JPH0641036U - アッセンブリ装置 - Google Patents

アッセンブリ装置

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Publication number
JPH0641036U
JPH0641036U JP7662092U JP7662092U JPH0641036U JP H0641036 U JPH0641036 U JP H0641036U JP 7662092 U JP7662092 U JP 7662092U JP 7662092 U JP7662092 U JP 7662092U JP H0641036 U JPH0641036 U JP H0641036U
Authority
JP
Japan
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panel
button
sides
buttons
block
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7662092U
Other languages
English (en)
Inventor
秀也 篠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Ten Ltd
Original Assignee
Denso Ten Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Denso Ten Ltd filed Critical Denso Ten Ltd
Priority to JP7662092U priority Critical patent/JPH0641036U/ja
Publication of JPH0641036U publication Critical patent/JPH0641036U/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アッセンブリ装置において、別部品、別工程
を必要とせずに、部品の固定を行える固定手段を提供す
る。 【構成】 パネル1 に取り付ける複数のボタン9 を1つ
のブロックに連結する連結部11の両側の一部を外側に向
かってたわんだ形状の湾曲部13とし、パネルのボタンを
取り付ける部分18の両側に側壁19を設け、この両側の側
壁間の距離a1 を、前記ボタンの連結部の外側に向かっ
てたわんだ両側の湾曲部13間の距離a2 よりも若干小さ
く形成する。ボタン6 のブロックを装着した状態で、湾
曲部13はその弾力により側壁19と接触し、その位置を保
つ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複数の部品を組み込んで作成されるアッセンブリ装置における部品 の固定手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のアッセンブリ装置について、オーディオセットのエスカッションパネル 部を例として説明する。 図2は、エスカッションパネル部を正面から見たところを示している。このパ ネル1の表面には、カセット挿入口2、表示部3、リモコンセンサ4、ツマミ、 ボタン類5が設けられている。また、図示しないがパネル1の裏面側にも複数の 品が固定され、ボタン、ツマミ類5は、通常各部品に取り付けられ、その操作部 分をパネル1表面に露出させる。そして各部品は、溶着、ネジ止、はめ込み等の 固定手段により、パネル1に固定される。
【0003】 これらボタン、ツマミ類5の内、チャンネルボタン6はパネル1表面に6個の ボタン9がまとめられて配置されるため、6個のボタン9を一体のブロックとし て形成することにより、その取扱を容易にしている。このブロック化を図6を用 いて具体的に説明すると、図6はブロック化されたチャンネルボタン6を正面か ら見た図である。図において、6個のボタン9はたわみ部10を介して枠状に形 成された連結部11に取り付けられ、1つのブロックとされる。この連結部11 は、水平部分12と垂直部分27とからなっており、さらにパネル1に対する位 置決め穴15を有する位置決め部14が設けられている。
【0004】 このチャンネルボタン6は、図5の側面断面図に示すように、パネル1裏面側 からボタン9が開口21に挿入されるように置かれ、さらにその裏面側に印刷基 板24がパネル1に適当な手段により固定され、チャンネルボタン6は位置決め 部14が印刷基板24とパネル1の間に挟まれることにより固定される。印刷基 板24の表面には、チャンネルボタン6により操作されるスイッチ25がボタン 9の位置に対応して搭載されており、このスイッチ25は、パネル1表面からボ タン9が押されると、たわみ部の変形によりボタン9が裏面側へ移動をすること により動作させられる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
以上説明したチャンネルボタン6は、印刷基板24がパネル1裏面に固定され る以前に、単独でパネル1に固定する必要があるものである。例えば、パネル1 表面に装着されたボタン、ツマミ類5に印刷を同時に施すと言った作業は、印刷 基板24が取り付けられる前に行われる。そして、チャンネルボタン6は最終的 には印刷基板24により固定されるのであるから、チャンネルボタン6単独の固 定は仮のものでよいものである。
【0006】 これに対し従来は、チャンネルボタン6のような大きな部品をパネル1に仮固 定する適当な手段がなかった。例えば、溶着、ネジ止めによる固定手段は、別部 品、専用工具、別工数を要し、保守性も劣るものである。また、圧入等の方法で は、固定が完全であるか否かの確認を要するため、管理面で負担がかかる等の問 題点がある。 本考案は、アッセンブリ装置において、別部品、別工程を必要とせずに、部品 の固定を行える固定手段を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案においては、パネルに取り付ける複数のボタンを1つのブロックに連結 する連結部の両側の一部を外側に向かってたわんだ形状とし、パネルのボタンを 取り付ける部分の両側に側壁を設け、この両側の側壁間の距離を、前記ボタンの 連結部の外側に向かってたわんだ両側の部分間の距離よりも若干小さく形成する 。
【0008】
【作用】 ボタンの連結部の外側にたわんだ部分はパネルの側壁に接触し、たわんだ部分 の弾力的な復原力によりその位置に保持され、ボタンはパネルに対して固定され る。
【0009】
【実施例】
本考案をオーディオセットのエスカッションパネル部に適用した例について説 明する。 図2は、エスカッションパネル部を正面から見たところを示している。このエ スカッションパネル1表面には、カセット挿入口2が設けられ、表示部3、リモ コンセンサ4、各種スイッチ等を操作するボタン、ツマミ類5が取り付けられて いる。また、パネル1の裏面側にも図示しないが各種部品が固定され、チャンネ ルボタン6を除くボタン、ツマミ類5はその各種部品に取り付けられ、その操作 部分をパネル1表面に露出させている。
【0010】 チャンネルボタン6は、パネル1表面に6個のボタン9がまとめられて配置さ れるため、6個のボタン9を一体のブロックとして形成することにより、その取 扱を容易にしている。このブロック化を図3を用いて具体的に説明すると、図3 はブロック化されたチャンネルボタン6を正面から見た図である。6個のボタン 9はたわみ部10を介して枠状に形成された連結部11の水平部分12に取り付 けられる。2本の水平部分12は両側を2本の垂直部分13により連結されて枠 上に形成されるが、この垂直部分13は外側に向かってたわんだ円弧状の湾曲部 分13とされる。 また、14は連結部11に設けられた位置決め部で、位置決め穴15が設けら れている。なお、チャンネルボタン6の連結部11の幅つまり両側の湾曲部分1 3間の距離a2 については、後で説明をする。
【0011】 次に、パネル1は、裏面側から見た図4に示すように、その裏面に補強のため あるいは各種部品または配線を取り付ける補助とするためにリブ17が適宜設け られており、チャンネルボタン6を取り付ける場所18の両側には、側壁19と なるリブが設けられている。また、チャンネルボタン6を取り付ける場所18に は、ボタン6をパネル1の表面に露出させるための開口21と、チャンネルボタ ン6を開口21に対して位置決めする位置決めピン22が形成されている。
【0012】 チャンネルボタン6をパネル1に固定するには、連結部11の湾曲部分13に 軽く力を加えて湾曲部分13間の距離a2 を少し小さくした状態にして、図1に 示すように、パネル1の裏面の側壁19間に挿入する。図1は、チャンネルボタ ン6を取り付ける場所18の部分をパネル1の裏面側から見たところを示してい る。チャンネルボタン6は、連結部11に設けた位置決め部14の位置決め穴1 5とパネル1側の位置決めピン22とを係合させることにより正しい位置に位置 決めされ、ボタン9は開口21からパネル表面に露出する。
【0013】 この状態で湾曲部分13に加えていた力を抜くと、チャンネルボタン6は、連 結部11の両側の湾曲部分13がその弾力により元の形状に戻る。ここで、この 両側の側壁19の間の距離a1 は、チャンネルボタン6の湾曲部分13間の本来 の距離a2 よりやや小さく形成されているため、湾曲部分13は両側の側壁19 と接触し、湾曲部分13がさらに外側に向かって弾力的に復元しようとする力に よりパネル1に固定される。これにより、チャンネルボタン6は印刷基板24が 固定される前にパネル1に単独で仮固定ができ、この状態で種々の作業を行うこ とができる。またこの固定は、合成樹脂材料のたわみによる固定であるため、湾 曲部分13の幅、厚み等の調節により接触圧力をコントロールし易いという利点 がある。
【0014】 チャンネルボタン6は、以上のように仮固定されて種々の作業が行われた後、 その背面に図5に示す印刷基板24が適当な手段によりパネル1に固定されるこ とにより、チャンネルボタン6の位置決め部14がパネル1と印刷基板24の間 に挟まれてえられる。このチャンネルボタン6は、パネル1の表面からボタン9 を押す操作をすると、たわみ部10の変形により後方へ移動をし、印刷基板24 上に取り付けられたスイッチ25を動作させる。
【0015】
【考案の効果】
本考案によれば、アッセンブリ装置における部品の固定を、溶着、ネジ止め等 によらずに、部品の弾力的な係合によって行うことができるので、別部品、別工 程を必要とせずに簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の部品が固定された状態をの一
部を示す背面図。
【図2】エスカッションパネルの正面図。
【図3】本考案の実施例のチャンネルボタンのブロック
を示す正面図。
【図4】本考案の実施例のエスカッションパネル本体を
背後から見た斜視図。
【図5】パネルとチャンネルボタンと印刷基板の関係を
示す側面断面図。
【図6】従来のチャンネルボタンのブロックを示す正面
図。
【符号の説明】
1…パネル 5…ボタン、ツマミ類 6…チャンネルボタン 9…ボタン 10…たわみ部 11…連結部 12…水平部 13…湾曲部分 18…チャンネルボタン取り付け場所 19…側壁 21…開口 24…印刷基板 25…スイッチ 27…垂直部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネルおよびそのパネルに取り付けられ
    る複数部品を具備し、前記部品の一つとして、一群の複
    数のボタンが連結部により連結されて1つのブロックに
    形成されたボタンのブロックを有するアッセンブリ装置
    において、前記ボタンのブロックの連結部の両側の一部
    を外側に向かってたわんだ形状とし、一方、前記パネル
    のボタンを取り付ける部分の両側に側壁を設け、この両
    側の側壁間の距離を、前記ボタンの連結部の外側に向か
    ってたわんだ両側の部分間の距離よりも若干小さく形成
    することにより、ボタンのブロックがパネルの所定位置
    に配置されたとき、前記連結部の両側のたわんだ形状部
    分がパネルの前記側壁に弾力的に接触することにより、
    複数のボタンがパネルに固定されることを特徴とするア
    ッセンブリ装置。
JP7662092U 1992-11-06 1992-11-06 アッセンブリ装置 Withdrawn JPH0641036U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7662092U JPH0641036U (ja) 1992-11-06 1992-11-06 アッセンブリ装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP7662092U JPH0641036U (ja) 1992-11-06 1992-11-06 アッセンブリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0641036U true JPH0641036U (ja) 1994-05-31

Family

ID=13610398

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7662092U Withdrawn JPH0641036U (ja) 1992-11-06 1992-11-06 アッセンブリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114758911A (zh) * 2022-05-18 2022-07-15 泰安市泰和电力设备有限公司 一种用于液压碟簧操动机构外罩的加工工装及其使用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114758911A (zh) * 2022-05-18 2022-07-15 泰安市泰和电力设备有限公司 一种用于液压碟簧操动机构外罩的加工工装及其使用方法
CN114758911B (zh) * 2022-05-18 2023-12-19 泰安市泰和电力设备有限公司 一种用于液压碟簧操动机构外罩的加工工装及其使用方法

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Effective date: 19970306