JPH0641043Y2 - 携帯型簡易コンロ - Google Patents
携帯型簡易コンロInfo
- Publication number
- JPH0641043Y2 JPH0641043Y2 JP1990130454U JP13045490U JPH0641043Y2 JP H0641043 Y2 JPH0641043 Y2 JP H0641043Y2 JP 1990130454 U JP1990130454 U JP 1990130454U JP 13045490 U JP13045490 U JP 13045490U JP H0641043 Y2 JPH0641043 Y2 JP H0641043Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- cap
- combustion
- main body
- partition plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、携帯可能な簡易型コンロに関するものであ
る。
る。
〈従来の技術〉 従来、冬季に魚釣りをしたり、夜間の鴨猟をしたりする
場合などには、野外において暖をとったり、食品を暖め
たりする必要があるが、この場合、例えば原始的には焚
火をしたり、アウトドア用のコンロを使用したりしてい
た。
場合などには、野外において暖をとったり、食品を暖め
たりする必要があるが、この場合、例えば原始的には焚
火をしたり、アウトドア用のコンロを使用したりしてい
た。
〈考案が解決しようとする課題〉 しかし、焚火は木の生い茂った場所などでは危険を伴
い、また、従来のアウトドア用のコンロではバーナー部
分が露出していて風が吹くと火が消えてしまい、更に、
暖房効果がないこと等に欠点があった。特に、鴨猟にお
いては外部から炎が視認できては猟を行うことができな
い。また、従来からのアウトドア用コンロでは食品を缶
コーヒー等を暖めようとする場合には、別途加熱用の容
器を用意する必要があった。
い、また、従来のアウトドア用のコンロではバーナー部
分が露出していて風が吹くと火が消えてしまい、更に、
暖房効果がないこと等に欠点があった。特に、鴨猟にお
いては外部から炎が視認できては猟を行うことができな
い。また、従来からのアウトドア用コンロでは食品を缶
コーヒー等を暖めようとする場合には、別途加熱用の容
器を用意する必要があった。
更には、従来から家庭用の調理に使用する簡易コンロが
普及しているが、該簡易コンロに使用するボンベが使用
できる野外用の簡易携帯コンロは存在しなかった。
普及しているが、該簡易コンロに使用するボンベが使用
できる野外用の簡易携帯コンロは存在しなかった。
そこで、本考案は炎が外部に漏れることなく、風によっ
ても消えてしまうことがなく、暖房効果を有し、缶を暖
めるなど加熱器としても使用できる携帯型簡易コンロを
開発することを目的とするものである。
ても消えてしまうことがなく、暖房効果を有し、缶を暖
めるなど加熱器としても使用できる携帯型簡易コンロを
開発することを目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉 そこで、本考案は、内部に点火機構と燃焼筒内に設けた
バーナーへの供給量を調整し得るガス量調節機構とを備
えた本体部と、内部下方にバーナーを備え上記点火機構
により可燃性ガスを内部で燃焼させる燃焼筒と、上記本
体部の近接位置に取り付けられ燃料収容ボンベを挿脱自
在に収容するボンベ収容部と、該ボンベ収容部と燃焼筒
とを仕切るように基端部を本体部側へ固着してなる仕切
り板と、上記ボンベ収容部又は仕切り板上部に回動自在
に取り付けられボンベ側に回動して押接した際に燃料収
容ボンベ端部のバルブと断接自在に接続される接続バル
ブを有するキャップとを有する携帯型簡易コンロにより
上記目的を達成しようとするものである。
バーナーへの供給量を調整し得るガス量調節機構とを備
えた本体部と、内部下方にバーナーを備え上記点火機構
により可燃性ガスを内部で燃焼させる燃焼筒と、上記本
体部の近接位置に取り付けられ燃料収容ボンベを挿脱自
在に収容するボンベ収容部と、該ボンベ収容部と燃焼筒
とを仕切るように基端部を本体部側へ固着してなる仕切
り板と、上記ボンベ収容部又は仕切り板上部に回動自在
に取り付けられボンベ側に回動して押接した際に燃料収
容ボンベ端部のバルブと断接自在に接続される接続バル
ブを有するキャップとを有する携帯型簡易コンロにより
上記目的を達成しようとするものである。
〈作用〉 本考案は、燃料収容ボンベを挿脱自在に収容するボンベ
収容部を備えているので、該ボンベ収容部へ市販の簡易
ボンベを収容する。そして、上記ボンベ収容部又は仕切
り板の上部にはキャップが取り付けられ、該キャップは
回動自在となっていて燃料収容ボンベ端部のバルブと断
接自在に接続される接続バルブを備えているので、該接
続バルブを燃料収容ボンベの端部へ接続する。可燃性ガ
スは燃焼筒内のバーナーへ送られる訳であるが、該バー
ナーへ供給される供給量を調整し得るガス量調節機構が
本体部内部に設けられているので、該ガス量調節機構に
よりバーナーへの供給量を調節する。また、本体部内部
には点火機構が備えられているので、該点火機構により
可燃性ガスに点火する。更に、ボンベ収容部と燃焼筒を
仕切るように本体部側へ固着されている仕切り板は、燃
焼筒から生ずる熱をボンベに対して断熱する役割を果
す。
収容部を備えているので、該ボンベ収容部へ市販の簡易
ボンベを収容する。そして、上記ボンベ収容部又は仕切
り板の上部にはキャップが取り付けられ、該キャップは
回動自在となっていて燃料収容ボンベ端部のバルブと断
接自在に接続される接続バルブを備えているので、該接
続バルブを燃料収容ボンベの端部へ接続する。可燃性ガ
スは燃焼筒内のバーナーへ送られる訳であるが、該バー
ナーへ供給される供給量を調整し得るガス量調節機構が
本体部内部に設けられているので、該ガス量調節機構に
よりバーナーへの供給量を調節する。また、本体部内部
には点火機構が備えられているので、該点火機構により
可燃性ガスに点火する。更に、ボンベ収容部と燃焼筒を
仕切るように本体部側へ固着されている仕切り板は、燃
焼筒から生ずる熱をボンベに対して断熱する役割を果
す。
〈実施例〉 以下、本考案携帯型簡易コンロの要旨を更に明確にする
ため図面を使用して実施例を説明する。
ため図面を使用して実施例を説明する。
携帯型簡易コンロは、本体部1と燃焼筒2と仕切り板3
とボンベ収容部4とキャップ5とからなり、第1図、第
2図等に示すように、本体部1は全体の形状が筐状の形
状を有し、その外表面上部に点火スイッチ13とガス量調
節コック14を配設し、内部に点火機構を設けたものであ
る。点火機構は第4図に示すように直流電源の電源部11
から点火スイッチ13を介してコード15により回路部12の
入力側につなげたもので、回路部12の出力側は燃焼筒2
内のバーナー21と放電線22に及んでいる。回路部12は第
5図に示すような原理に基づくもので、直流電源から抵
抗を介してコンデンサを充電し、その端子電圧が絶縁破
壊電圧に達すると放電するという原理に基づいている。
ガス量調節コック14は、キャップ5の接続バルブ51から
ガス供給パイプ6を経てバーナー21へ至るガスの量を調
節するものである。
とボンベ収容部4とキャップ5とからなり、第1図、第
2図等に示すように、本体部1は全体の形状が筐状の形
状を有し、その外表面上部に点火スイッチ13とガス量調
節コック14を配設し、内部に点火機構を設けたものであ
る。点火機構は第4図に示すように直流電源の電源部11
から点火スイッチ13を介してコード15により回路部12の
入力側につなげたもので、回路部12の出力側は燃焼筒2
内のバーナー21と放電線22に及んでいる。回路部12は第
5図に示すような原理に基づくもので、直流電源から抵
抗を介してコンデンサを充電し、その端子電圧が絶縁破
壊電圧に達すると放電するという原理に基づいている。
ガス量調節コック14は、キャップ5の接続バルブ51から
ガス供給パイプ6を経てバーナー21へ至るガスの量を調
節するものである。
次に、燃焼筒2は金属製で底部に底部開口部26を有する
筒状形状をなし、上部端部には略円形ではあるが一部を
欠切せしめた形状の蓋部23をネジで開閉自在に固着せし
めてあり、第3図に示すように、内部には、本体部1内
より上部に突出せしめて底部開口部26を経て燃焼筒2内
に配設されている基部16の端部にバーナー21が設けられ
ている。また、放電線22は底部開口部26の周縁に固着さ
れていて、バーナー21の斜め上部近傍にその端部が存す
るように配設されている。このように、バーナー21が燃
焼筒2の内部に設けられているので、炎が外部から視認
されず冬場の夜間か早朝に行われる鴨猟等に適してい
て、また風により消えてしまう心配もない。
筒状形状をなし、上部端部には略円形ではあるが一部を
欠切せしめた形状の蓋部23をネジで開閉自在に固着せし
めてあり、第3図に示すように、内部には、本体部1内
より上部に突出せしめて底部開口部26を経て燃焼筒2内
に配設されている基部16の端部にバーナー21が設けられ
ている。また、放電線22は底部開口部26の周縁に固着さ
れていて、バーナー21の斜め上部近傍にその端部が存す
るように配設されている。このように、バーナー21が燃
焼筒2の内部に設けられているので、炎が外部から視認
されず冬場の夜間か早朝に行われる鴨猟等に適してい
て、また風により消えてしまう心配もない。
仕切り板3は、板状の部材で上部にキャップ5を折り畳
み時に該キャップ5を収容するキャップ収容開口部31が
開設され、上部端部にはキャップ5が蝶番を介して折り
畳み可能に設けられ、下部端部にはボンベ載置部41が下
部やや上方にはボンベガイド部42が折り畳み可能に設け
られている。また、上記仕切り板のボンベ収容部側の面
にはボンベガイド部42を折り畳んだ際、該ボンベガイド
部を固定できるようにガイド止め32が設けられて、折り
畳んで持ち運ぶ際に便利なように構成されている。更
に、上記仕切り板3のボンベ収容部側面左端を通るガス
供給パイプ6の中途には液状ガスを気化させるための気
化タンク33が設けられている。また、該気化タンク33上
方の折れ曲がり部分は、第1図の点線円内に示すように
構成されていて、キャップ5を回動せしめても、支障の
ないように形成されている。また、仕切り板34には把手
34が設けられているので、持ち運びに便利である。な
お、上記仕切り板3は、ガス燃焼時に燃焼筒2より放出
される熱をボンベに対して遮断するためのものであり、
これによりボンベの過熱を防ぐことができる。
み時に該キャップ5を収容するキャップ収容開口部31が
開設され、上部端部にはキャップ5が蝶番を介して折り
畳み可能に設けられ、下部端部にはボンベ載置部41が下
部やや上方にはボンベガイド部42が折り畳み可能に設け
られている。また、上記仕切り板のボンベ収容部側の面
にはボンベガイド部42を折り畳んだ際、該ボンベガイド
部を固定できるようにガイド止め32が設けられて、折り
畳んで持ち運ぶ際に便利なように構成されている。更
に、上記仕切り板3のボンベ収容部側面左端を通るガス
供給パイプ6の中途には液状ガスを気化させるための気
化タンク33が設けられている。また、該気化タンク33上
方の折れ曲がり部分は、第1図の点線円内に示すように
構成されていて、キャップ5を回動せしめても、支障の
ないように形成されている。また、仕切り板34には把手
34が設けられているので、持ち運びに便利である。な
お、上記仕切り板3は、ガス燃焼時に燃焼筒2より放出
される熱をボンベに対して遮断するためのものであり、
これによりボンベの過熱を防ぐことができる。
次に、ボンベ収容部4は、第1図に示すように、ボンベ
載置部41とボンベガイド部42とからなり、第1図、第2
図に示すように矢印の方向に回動可能となっている。ボ
ンベ載置部41とボンベガイド部42間には支持棒43が縦架
されていて、折り畳み又は展開時に一方が他方に追従す
るように形成されていて、展開及び折り畳み時に便利な
ように構成されている。つまり、キャップ5とボンベ載
置部41とボンベガイド部42は仕切り板3に沿った状態に
折り畳み可能となり、第1図の仮想線に示すようにコン
パクトな状態にすることができるので、持ち運び、収納
等に便利となる。
載置部41とボンベガイド部42とからなり、第1図、第2
図に示すように矢印の方向に回動可能となっている。ボ
ンベ載置部41とボンベガイド部42間には支持棒43が縦架
されていて、折り畳み又は展開時に一方が他方に追従す
るように形成されていて、展開及び折り畳み時に便利な
ように構成されている。つまり、キャップ5とボンベ載
置部41とボンベガイド部42は仕切り板3に沿った状態に
折り畳み可能となり、第1図の仮想線に示すようにコン
パクトな状態にすることができるので、持ち運び、収納
等に便利となる。
ここで、キャップ5は、第6図、第7図に示すように上
部を開口したキャップ状の形状をなし、該キャップ5に
はその底部に上下動プレート52と摺動プレート53が並設
されていて、摺動プレート53には三つの昇降カム532が
突設され、該上下動プレート52には該昇降カム532を挿
通する挿通孔が設けられている。該キャップ5の右側壁
には細長状の窓が開口されていて、そこから摺動プレー
トの摺動スイッチ531が突設されている。また、該上下
動プレート52と摺動プレート53はバネ部材54によって弾
性力をもって下方に押さえ付けられている。摺動スイッ
チ52を矢印の方向にスライドさせると昇降カム532によ
り上下動プレート52が若干上に移動することになる。摺
動スイッチ53を矢印の逆の方向にスライドさせれば、バ
ネ部材の弾性力によりもとの位置に下降することにな
る。上下動プレート52の中央部には市販の簡易ボンベの
ガイド供給バルブに嵌合するための接続バルブ51が設け
られていて、該接続バルブ51からガス供給パイプ6が延
設されている。更に、該キャップ5の左側壁部には咬合
爪55が軸着されていて、復帰バネ55の作用によりボンベ
の周縁に咬合する。
部を開口したキャップ状の形状をなし、該キャップ5に
はその底部に上下動プレート52と摺動プレート53が並設
されていて、摺動プレート53には三つの昇降カム532が
突設され、該上下動プレート52には該昇降カム532を挿
通する挿通孔が設けられている。該キャップ5の右側壁
には細長状の窓が開口されていて、そこから摺動プレー
トの摺動スイッチ531が突設されている。また、該上下
動プレート52と摺動プレート53はバネ部材54によって弾
性力をもって下方に押さえ付けられている。摺動スイッ
チ52を矢印の方向にスライドさせると昇降カム532によ
り上下動プレート52が若干上に移動することになる。摺
動スイッチ53を矢印の逆の方向にスライドさせれば、バ
ネ部材の弾性力によりもとの位置に下降することにな
る。上下動プレート52の中央部には市販の簡易ボンベの
ガイド供給バルブに嵌合するための接続バルブ51が設け
られていて、該接続バルブ51からガス供給パイプ6が延
設されている。更に、該キャップ5の左側壁部には咬合
爪55が軸着されていて、復帰バネ55の作用によりボンベ
の周縁に咬合する。
このキャップ5を使用する場合には、市販の簡易ボンベ
の上部にキャップ5を覆設し、ガス供給バルブ付近の縁
に咬合口55を嵌装し、その上で、摺動スイッチ531を矢
印の方向にスライドさせることによって、接続バルブ51
を簡易ボンベのガス供給バルブにワンタッチで確実に嵌
装することができる。
の上部にキャップ5を覆設し、ガス供給バルブ付近の縁
に咬合口55を嵌装し、その上で、摺動スイッチ531を矢
印の方向にスライドさせることによって、接続バルブ51
を簡易ボンベのガス供給バルブにワンタッチで確実に嵌
装することができる。
以下携帯型簡易コンロの使用方法について説明すると、
第1図に示すようにボンベ収容部4を展開した状態と
し、該ボンベ収容部4のボンベ載置部41上へボンベを載
置する。該ボンベ収容部4を展開する際には、ボンベ載
置部41とボンベガイド部42が支持棒43で連接されている
ので、一方を回動すれば他方は追動するので便利であ
る。
第1図に示すようにボンベ収容部4を展開した状態と
し、該ボンベ収容部4のボンベ載置部41上へボンベを載
置する。該ボンベ収容部4を展開する際には、ボンベ載
置部41とボンベガイド部42が支持棒43で連接されている
ので、一方を回動すれば他方は追動するので便利であ
る。
次に、上記に示す方法でキャップ5をボンベに嵌装し、
第8図に示すような状態にする。すると、ボンベ内のガ
スはキャップ5の接続バルブ51に連設されたガス供給パ
イプ6を通って気化タンク33を介して本体部1内に至
る。本体部1内のガス供給パイプ6はガス量調節コック
14を介してバーナー21に至るので、適当なガス量を調整
することができる。そして、点火スイッチ13を押すと放
電線22とバーナー21の間に放電され火花が飛ぶので、ガ
スに着火される。このように、着火を点火スイッチを押
すだけのワンタッチで行うことができる。
第8図に示すような状態にする。すると、ボンベ内のガ
スはキャップ5の接続バルブ51に連設されたガス供給パ
イプ6を通って気化タンク33を介して本体部1内に至
る。本体部1内のガス供給パイプ6はガス量調節コック
14を介してバーナー21に至るので、適当なガス量を調整
することができる。そして、点火スイッチ13を押すと放
電線22とバーナー21の間に放電され火花が飛ぶので、ガ
スに着火される。このように、着火を点火スイッチを押
すだけのワンタッチで行うことができる。
そして、この燃焼筒2の中に第3図に示すような缶コー
ヒー等を入れると加熱することができる。なお、その場
合には支え部材24が該缶コーヒーを支えるので、バーナ
ー21に接触することがない。また、第8図に示すよう
に、蓋部23を閉じて使用すると、暖房器具としても使用
でき、その際には蓋部23の欠切した部分が第8図に示す
ように排気口8を形成し、効果的な燃焼を行うことがで
きる。蓋部23に加熱対象物を載置して加熱、保温しても
よい。
ヒー等を入れると加熱することができる。なお、その場
合には支え部材24が該缶コーヒーを支えるので、バーナ
ー21に接触することがない。また、第8図に示すよう
に、蓋部23を閉じて使用すると、暖房器具としても使用
でき、その際には蓋部23の欠切した部分が第8図に示す
ように排気口8を形成し、効果的な燃焼を行うことがで
きる。蓋部23に加熱対象物を載置して加熱、保温しても
よい。
なお、本考案は、本実施例に限定されるものではなく、
例えば、ボンベ収容部はボンベ載置部とボンベガイド部
とからなるものとしたが、箱状又は円筒状のものであっ
てもよく、本体部を延設して一体のものとしてもよく、
仕切り板もボンベ収容部が箱状又は円筒状の場合にはそ
の周壁の一部を兼ねてもよい等、本考案の目的、作用、
後述する効果の奏する範囲内において任意に定められて
よく、これらの変更は本考案の要旨を何ら変更するもの
でないことはいうまでもない。
例えば、ボンベ収容部はボンベ載置部とボンベガイド部
とからなるものとしたが、箱状又は円筒状のものであっ
てもよく、本体部を延設して一体のものとしてもよく、
仕切り板もボンベ収容部が箱状又は円筒状の場合にはそ
の周壁の一部を兼ねてもよい等、本考案の目的、作用、
後述する効果の奏する範囲内において任意に定められて
よく、これらの変更は本考案の要旨を何ら変更するもの
でないことはいうまでもない。
〈考案の効果〉 以上の如く本考案は、燃焼筒内にバーナーを設けている
ので、風によっても消えることがなく、火事を誘発する
等危険を伴うことがない。炎を外部より視認できないの
で鴨猟等にも便利である。
ので、風によっても消えることがなく、火事を誘発する
等危険を伴うことがない。炎を外部より視認できないの
で鴨猟等にも便利である。
また、燃焼筒そのものが熱媒体となるので、暖房器具と
しても使用でき、また、燃焼筒の内部に缶等を入れるこ
とによる等して加熱、保温を行うことができる。また、
市販されている簡易ボンベを使用できるので、経済的で
ある。
しても使用でき、また、燃焼筒の内部に缶等を入れるこ
とによる等して加熱、保温を行うことができる。また、
市販されている簡易ボンベを使用できるので、経済的で
ある。
更には、本体部の中に点火機構とガス猟調節機構を備え
たので、効率のよい燃焼を行うことができる。また、仕
切り板はボンベ収容部と燃焼筒の間に設けられているの
で、燃焼時に燃焼筒からの放熱を遮断するので、ボンベ
の過熱を防ぐことができる。
たので、効率のよい燃焼を行うことができる。また、仕
切り板はボンベ収容部と燃焼筒の間に設けられているの
で、燃焼時に燃焼筒からの放熱を遮断するので、ボンベ
の過熱を防ぐことができる。
以上、本考案は非常に優れた考案である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は携帯型簡易コン
ロの左斜め前方より視認した斜視図、第2図は携帯型簡
易コンロの右斜め前方より視認した斜視図、第3図は携
帯型簡易コンロの一部を破断した斜視図、第4図は点火
機構を示すために本体部と燃焼筒の一部を破断して示す
斜視図、第5図は点火機構の回路部の原理を示す原理
図、第6図はキャップを一部破断して示す斜視図、第7
図は第6図の要部断面図、第8図は使用状態を示す斜視
図である。 1:本体部、11:電源部 12:回路部、13:点火スイッチ 14:ガス量調節コック、15:コード 16:基部 2:燃焼筒、21:バーナー 22:放電線、23:蓋部 24:支え部材、25:脚部 26:底部開口部 3:仕切り板、31:キャップ収容開口部 32:ガイド部止め、33:気化タンク 34:把手 4:ボンベ収容部、41:ボンベ載置部 42:ボンベガイド部、43:支持棒 5:キャップ、51:接続バルブ 52:上下動プレート、53:摺動プレート 531:摺動スイッチ、532:昇降カム 54:バネ部材、55:咬合爪 56:ヒンジ、57:復帰バネ 6:ガス供給パイプ、7:ボンベ 8:排気口
ロの左斜め前方より視認した斜視図、第2図は携帯型簡
易コンロの右斜め前方より視認した斜視図、第3図は携
帯型簡易コンロの一部を破断した斜視図、第4図は点火
機構を示すために本体部と燃焼筒の一部を破断して示す
斜視図、第5図は点火機構の回路部の原理を示す原理
図、第6図はキャップを一部破断して示す斜視図、第7
図は第6図の要部断面図、第8図は使用状態を示す斜視
図である。 1:本体部、11:電源部 12:回路部、13:点火スイッチ 14:ガス量調節コック、15:コード 16:基部 2:燃焼筒、21:バーナー 22:放電線、23:蓋部 24:支え部材、25:脚部 26:底部開口部 3:仕切り板、31:キャップ収容開口部 32:ガイド部止め、33:気化タンク 34:把手 4:ボンベ収容部、41:ボンベ載置部 42:ボンベガイド部、43:支持棒 5:キャップ、51:接続バルブ 52:上下動プレート、53:摺動プレート 531:摺動スイッチ、532:昇降カム 54:バネ部材、55:咬合爪 56:ヒンジ、57:復帰バネ 6:ガス供給パイプ、7:ボンベ 8:排気口
Claims (1)
- 【請求項1】内部に点火機構と燃焼筒内に設けたバーナ
ーへの供給量を調整し得るガス量調節機構とを備えた本
体部と、内部下方にバーナーを備え上記点火機構により
可燃性ガスを内部で燃焼させる燃焼筒と、上記本体部の
近接位置に取り付けられ燃料収容ボンベを挿脱自在に収
容するボンベ収容部と、該ボンベ収容部と燃焼筒とを仕
切るように基端部を本体部側へ固着してなる仕切り板
と、上記ボンベ収容部又は仕切り板上部に回動自在に取
り付けられボンベ側に回動して押接した際に燃料収容ボ
ンベ端部のバルブと断接自在に接続される接続バルブを
有するキャップとを有することを特徴とする携帯型簡易
コンロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990130454U JPH0641043Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 携帯型簡易コンロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990130454U JPH0641043Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 携帯型簡易コンロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0490802U JPH0490802U (ja) | 1992-08-07 |
| JPH0641043Y2 true JPH0641043Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31877793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990130454U Expired - Lifetime JPH0641043Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | 携帯型簡易コンロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641043Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990130454U patent/JPH0641043Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0490802U (ja) | 1992-08-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6557544B2 (en) | Charcoal cooker | |
| US3933144A (en) | Barbecue grill construction | |
| US8669499B2 (en) | Method and apparatus for cooking using a combustible gas produced with an electrolyzer | |
| US20100242943A1 (en) | Grilling apparatus with gas assist for charcoal | |
| CN101309592A (zh) | 烟增强器 | |
| JPH0641043Y2 (ja) | 携帯型簡易コンロ | |
| ES2230438T3 (es) | Horno domestico para barbacoas. | |
| KR200169830Y1 (ko) | 전기점화식 숯불구이기 | |
| ES3023848T3 (en) | Barbecue or cooker | |
| CN205897325U (zh) | 一种可烹调的便携式燃气取暖炉 | |
| KR200238398Y1 (ko) | 용기 회전장치를 갖는 측면 가열형 휴대용 가스 레인지 | |
| US5343851A (en) | Transformer heat generating assembly | |
| KR102843578B1 (ko) | 전기 로스터 | |
| KR200485993Y1 (ko) | 가정용 숯불 직화 구이기 | |
| JP3048691U (ja) | 自動点火のユニット式木炭ストーブ | |
| KR102785290B1 (ko) | 휴대용 숯불구이 장치 | |
| KR102314605B1 (ko) | 숯불 점화 장치 | |
| KR950009058Y1 (ko) | 스토브(stove)가 부설된 버너(burner) | |
| JP3080177U (ja) | 卓上小型ガスコンロ装置 | |
| JPS5939529Y2 (ja) | 簡易コンロ | |
| KR200349809Y1 (ko) | 가습장치가 부가되는 난로 | |
| JP2000504232A (ja) | ガス炎ケトル | |
| JP3016522U (ja) | 携帯用線香着火具 | |
| JP3059741U (ja) | 野外用料理・焚き火道具 | |
| US20080233526A1 (en) | Heating Apparatus |