JPH0641184U - 操作キーユニット取付け構造 - Google Patents
操作キーユニット取付け構造Info
- Publication number
- JPH0641184U JPH0641184U JP7535392U JP7535392U JPH0641184U JP H0641184 U JPH0641184 U JP H0641184U JP 7535392 U JP7535392 U JP 7535392U JP 7535392 U JP7535392 U JP 7535392U JP H0641184 U JPH0641184 U JP H0641184U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key unit
- operation key
- main body
- mounting
- claws
- Prior art date
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- Granted
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ない部品点数による簡単な作業で安定した
取付け状態が得られる操作キーユニット取付け構造を実
現することにある。 【構成】 複数の操作キーが組み込まれた操作キーユニ
ットを本体の一部に着脱可能に取り付ける構造であっ
て、本体の取付け部に形成された複数の取付け穴と、操
作キーユニットの本体の取付け部と対向する面に本体の
取付け穴に係合するようにほぼL字形に形成された複数
の爪と、本体の取付け穴に爪が係合されることにより変
位して爪が取付け穴から抜けないようにラッチする複数
のバネ部材、とで構成されたことを特徴とするもの。
取付け状態が得られる操作キーユニット取付け構造を実
現することにある。 【構成】 複数の操作キーが組み込まれた操作キーユニ
ットを本体の一部に着脱可能に取り付ける構造であっ
て、本体の取付け部に形成された複数の取付け穴と、操
作キーユニットの本体の取付け部と対向する面に本体の
取付け穴に係合するようにほぼL字形に形成された複数
の爪と、本体の取付け穴に爪が係合されることにより変
位して爪が取付け穴から抜けないようにラッチする複数
のバネ部材、とで構成されたことを特徴とするもの。
Description
【0001】
本考案は操作キーユニット取付け構造に関し、詳しくは、着脱可能な固定構造 の改善に関する。
【0002】
マイクロプロセッサで制御される測定器などの電子装置では、各部の操作や各 種のパラメータを設定するために、一般に複数の操作キーが設けられている。そ して、これらの操作キーは、操作キーユニットとして一体化されたものを装置本 体に取り付けることが多い。
【0003】 従来、このような操作キーユニットの取付けにあたっては、 粘着テープによる張りつけ(シートキーユニットの場合) ネジ止め ヒンジ機構とラッチ機構による開閉可能取付け など、各種の方式が実用化されている。
【0004】
しかし、これらの方式には、 粘着力の低下による取付け状態の変化 複数の部品による組立て,調整作業の複雑化と工数の増大 回転機構部やラッチ機構部の磨耗による位置再現性の低下 などの問題点がある。
【0005】 本考案はこのような問題点を解決するものであり、その目的は、少ない部品点 数による簡単な作業で安定した取付け状態が得られる操作キーユニット取付け構 造を実現することにある。
【0006】
このような問題点を解決する本考案は、 複数の操作キーが組み込まれた操作キーユニットを本体の一部に着脱可能に取 り付ける構造であって、 本体の取付け部に形成された複数の取付け穴と、 操作キーユニットの本体の取付け部と対向する面に本体の取付け穴に係合する ようにほぼL字形に形成された複数の爪と、 本体の取付け穴に爪が係合されることにより変位して爪が取付け穴から抜けな いようにラッチする複数のバネ部材、 とで構成されたことを特徴とする。
【0007】
操作キーユニットの取付けにあたっては、操作キーユニットに形成されている 爪を本体の取付け部に形成されている複数の取付け穴に係合させることにより、 バネ部材は変位して爪が取付け穴から抜けないようにラッチする。 操作キーユニットを取り外すのにあたっては、爪のラッチ状態を解除するよう にバネ部材を変位させる。
【0008】 これにより、操作キーユニットの着脱が簡単な操作で行え、安定した取付け状 態が得られる。
【0009】
以下、図面を用いて本考案の実施例を説明する。 図1は本考案の一実施例の要部の斜視図である。図において、10は操作キー ユニット、20はこの操作キーユニット10が着脱可能に取り付けられる本体の フレームである。
【0010】 操作キーユニット10は、合成樹脂によりほぼ直方体状に形成されたケース1 1と、キートップがこのケース11の表面に位置するようにしてケース11の内 部に収納された複数(本実施例では6個)の押しボタン形のスイッチ12と、ケ ース11の裏面から側面の延長方向に突出するように形成されたほぼL字形の複 数(本実施例では4個)の爪13などで構成されている。なお、スイッチ12は 1枚の共通のプリント配線板に実装されているものとする。
【0011】 本体のフレーム20も、合成樹脂により所定の形状に一体形成されている。す なわち、操作キーユニット10と対向する取付け部には、操作キーユニット10 に形成されている爪13が係合される複数(本実施例では4個)の取付け穴21 が形成されている。そして、これら取付け穴21の一部の取付け穴21には、係 合される爪13が取付け穴21から抜けないようにラッチするためのバネ部材2 2が一体化されている。また、このフレーム20の取付け部には、操作キーユニ ット10に収納されているスイッチ12が実装されたプリント配線板のスイッチ 12の操作に伴う撓みを防止するための複数の突起23も一体化されている。
【0012】 図2はこのような構成における操作キーユニットの取付け説明図で、(A)は 係合前の要部の断面図、(B)は(A)の状態の背面図、(C)は係合後の要部 の断面図、(D)は(C)の状態の背面図である。 まず、操作キーユニット10の爪13を(A)の矢印で示すようにフレーム 20の取付け穴21に挿入する。この状態では操作キーユニット10の爪13は (B)に示すようにフレーム20のバネ部材22を付勢していない。
【0013】 次に、操作キーユニット10の爪13をフレーム20の取付け穴21に挿入し た状態から操作キーユニット10を(C)の矢印で示す方向に移動させ、爪1 3のL字形部分でフレーム20の肉厚部分を挟ませる。このとき、操作キーユニ ット10の爪13は(D)に示すようにフレーム20のバネ部材22のテーパ面 を摺動してバネ部材22を矢印で示す方向に付勢変位させ、バネ部材22は爪 13がテーパ面を通り越すことによって矢印で示す初期状態に復帰する。
【0014】 この結果、操作キーユニット10の爪13はフレーム20の取付け部の取付け 穴21に係合された状態でバネ部材22によりラッチされることになり、操作キ ーユニット10はフレーム20の取付け部に安定した状態で固定される。 そして、このように固定した状態でスイッチ12のキートップを押した場合に スイッチ12が実装されているプリント配線板に発生する撓みは、対向する突起 23によって規制されることになり、安定した操作感覚も得られる。
【0015】 操作キーユニット10をフレーム20から取り外すのにあたっては、バネ部材 22を図2(D)の矢印で示す方向に変位させて爪13とのラッチ状態を解除 し、操作キーユニット10を図2(C)の矢印で示す方向に移動させることに より爪13のL字形部分によりフレーム20の肉厚部分を挟んだ状態を解除し、 図2(A)の矢印で示す方向に操作キーユニット10を移動させてフレーム2 0の取付け穴21から爪13を抜き出す。
【0016】 このように構成することにより、従来の粘着テープによる固定のように粘着力 の低下によって取付け状態が変化することはなく、部品点数が極めて少なくなる ことから組立て作業は単純化されて工数も少なくでき、構造的にも操作キーユニ ットを回転させる機構部がないので機構部分の磨耗によって操作キーユニットの 取付け位置の再現性が低下することはない。
【0017】 なお、上記実施例では爪および取付け穴がそれぞれ4個で、そのうちの2個の 取付け穴にバネ部材を設ける例を説明したが、これらの組み合わせに限定される ものではない。 また、突起の形状も実施例に限定されるものではなく、各種の変形が可能であ る。
【0018】
以上説明したように、本考案によれば、少ない部品点数による簡単な作業で安 定した取付け状態が得られる操作キーユニット取付け構造が実現できる。
【図1】本考案の一実施例の要部の斜視図である。
【図2】図1の操作キーユニットの取付け説明図であ
る。
る。
10 操作キーユニット 11 ケース 12 スイッチ 13 爪 20 本体フレーム 21 取付け穴 22 バネ部材 23 突起
Claims (1)
- 【請求項1】複数の操作キーが組み込まれた操作キーユ
ニットを本体の一部に着脱可能に取り付ける構造であっ
て、 本体の取付け部に形成された複数の取付け穴と、 操作キーユニットの本体の取付け部と対向する面に本体
の取付け穴に係合するようにほぼL字形に形成された複
数の爪と、 本体の取付け穴に爪が係合されることにより変位して爪
が取付け穴から抜けないようにラッチする複数のバネ部
材、 とで構成されたことを特徴とする操作キーユニット取付
け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075353U JP2572142Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 操作キーユニット取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992075353U JP2572142Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 操作キーユニット取付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641184U true JPH0641184U (ja) | 1994-05-31 |
| JP2572142Y2 JP2572142Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=13573793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992075353U Expired - Lifetime JP2572142Y2 (ja) | 1992-10-29 | 1992-10-29 | 操作キーユニット取付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572142Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011230903A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kyocera Mita Corp | 取り付け機構、シート供給ユニット及び画像形成装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6157578U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 |
-
1992
- 1992-10-29 JP JP1992075353U patent/JP2572142Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6157578U (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011230903A (ja) * | 2010-04-28 | 2011-11-17 | Kyocera Mita Corp | 取り付け機構、シート供給ユニット及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572142Y2 (ja) | 1998-05-20 |
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Legal Events
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