JPH0641252Y2 - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPH0641252Y2
JPH0641252Y2 JP1986053742U JP5374286U JPH0641252Y2 JP H0641252 Y2 JPH0641252 Y2 JP H0641252Y2 JP 1986053742 U JP1986053742 U JP 1986053742U JP 5374286 U JP5374286 U JP 5374286U JP H0641252 Y2 JPH0641252 Y2 JP H0641252Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical system
system block
exhaust
fan
ventilation
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1986053742U
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English (en)
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JPS62167237U (ja
Inventor
勝彦 武田
Original Assignee
ミノルタ株式会社
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Publication date
Application filed by ミノルタ株式会社 filed Critical ミノルタ株式会社
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、電子写真複写機に関するものである。
(従来の技術) 電子写真複写機は原稿台の下に原稿照明光源を持った光
学系ブロックが本体ブロックと区切って設けられてお
り、多数枚を連続複写するような場合、原稿載置ガラス
は光源により繰返し照明されるのに加え、光学系ブロッ
ク内が可成り昇温することで高温になり、触れると熱い
思いをしたりびっくりしたりする。
そこで従来、実公昭57-31293号公報で知られるように原
稿載置ガラスを光学系ブロック内に設けたファンによっ
て冷却するようにしている。これは普通ファンにより原
稿載置ガラスに送風し反対側に設けた排気用の孔から排
気するようにして行われる。またその排気を促進するた
めに排気用のファンをさらに設けたものもある。
(考案が解決しようとする問題点) ファンにより原稿載置ガラスに送風し反対側の排気孔か
ら排気するだけでは、光学系ブロック内で空気が循環し
て積極的に排気されず、光学系ブロック内と外部との気
圧の差によって排気能力がほとんど決まってしまい、大
きな排気孔を設けて充分な排気を行わないと冷却を充分
に行えない。また、排気用のファンをさらに設けるもの
ではファン数が増えコストアップの原因となる。さらに
は、光学部材の近傍に振動原としてのファンを設ける構
成となるためファンの振動が光学部材に伝わり、画像の
劣化の原因となるという問題が生じる。さらに何れの場
合も光学系ブロック内の空気をそのまま排出するので室
温よりも可成り高いために、排気が人に触れて不快な思
いをさせることもある。
(問題点を解決するための手段) 原稿を照明する光源を持った光学系ブロックと、該光学
系ブロックの下に光学系ブロックと区切られて設けられ
るとともに内部にファンを持った本体ブロックとを有す
る複写機において、前記ファンによる空気流を機外に導
く通風排気路と、光学系ブロックの下部に形成されて前
記通風排気路に臨む光学系ブロックの排気口と、前記排
気口の通風方向上流側の口縁から通風排気路中であって
前記通風方向下流側に延びるフィンとを設けたことを特
徴とするものである。
(作用) 本体ブロック内でファンが作動すると、通風排気路を通
じた通風排気が行われる。この通風排気気流は途中で光
学系ブロックからの排気口の風下側の口縁に設けられた
フィンに触れて流路を曲げられ、増速状態で排気口の下
を通過していく。これによって排気口の下部に強い負圧
が生じ、排気口を通じて光学系ブロック内の空気を通風
排気路内に積極的に吸引し、本体ブロックでの通風排気
気流に合流させる。したがって光学系ブロック内の空気
を光学系ブロックに送風ファンや排気ファンを設けるこ
となく積極的に排気して光学系ブロック内が昇温するの
を防止することができる。また、光学系ブロック内から
吸引排気される空気は本体ブロックでの昇温することの
少ない通風排気気流に合流させることで温度を下げるこ
とができる。
(実施例) 第1図に示す本考案の一実施例について説明すれば、原
稿台1の下の原稿を照明する光源2を持った光学系ブロ
ック3が設けられ、この光学系ブロック3の下にそれと
は仕切板4で区切って本体ブロック5が設けられてい
る。
本体ブロック5は、そのほぼ中央に感光体ドラム6が設
けられていて、ドラム6のまわりに帯電チャージャ7、
像間イレーサ8、露光部23、現像装置9、転写チャージ
ャ10および分離チャージャ11、クリーニング装置12、イ
レーサ13がドラム6の回転方向に順次配設され、作像部
をなしている。本体ブロック5はまた図の左方に給紙部
14を持ち、ドラム6と転写、分離各チャージャ10、11と
の間に複写紙をタイミング調整して給紙し、ドラム6に
形成されているトナー像を複写紙上に転写させ、転写後
の複写紙を搬送ベルト14により定着装置15に送り、定着
後の複写紙を排紙ローラ16により本体ブロック5の図の
右方に設けられた排紙トレー17上に排紙するようになっ
ている。
光学系ブロック3内には、光源2が第1ミラー18や露光
用スリットSと共に移動して原稿載置ガラス1a上の原稿
をスキャンするように設けられている。原稿面の像は第
1ミラー18からそれの1/2の速度で移動する第2、第3
ミラー19、20、拡大、縮小、等倍位置に移動するスルー
レンズ21、および第4ミラー22を順次経て露光部23でド
ラム6上に露光されて静電潜像を形成するようになって
いる。仕切板4には前記露光のための露光口24が設けら
れている。
前記作像部の帯電チャージャ7によってドラム6を帯電
するときオゾンを発生する。このオゾンは人体に有害で
また感光体を劣化させ画像に悪影響を及ぼす。このため
本体ブロック5内には、帯電チャージャ7まわりの雰囲
気をオゾン除去フィルタ25を通じて排気する排気ファン
26が設けられている。
この排気ファン26は感光体ドラム6の回転と同じタイミ
ングで回転され、帯電チャージャ7まわりの雰囲気を本
体ブロック5の図の右方上部に設けられた排気口27から
排気する。排気される帯電チャージャ7まわりの雰囲気
はフィルタ25を通ることでその中のオゾンを吸着除去さ
れる。これにより帯電チャージャ7で発生したオゾンが
作像部まわりに帯留して感光体を劣化させ画像に悪影響
したり、外部に排出されて人体に有害となったりするこ
とがない。
このファン26による排気の通風排気路29は仕切板4の下
に沿っており、仕切板4に通風排気路29の排気側に臨む
排気口30を形成し、排気口30の風上側孔縁に通風排気路
29中へ延びるフィン31を風上側に向けた傾斜姿勢で形成
してある。
これによって、ファン26に排気される気流32は最初仕切
板4に沿った層流状態であるが、フィン31に当ることで
流路を曲げられて増速状態となって排気口30の下を通過
し、排気口30の通風排気路29側で強い負圧状態を作る。
このため、排気口30を通じて光学系ブロック3内の空気
を通風排気路29部に吸引して気流23に合流させ、外部に
排出する。
したがって、光学系ブロック3内に送風ファンや排気フ
ァンがなくても、光学系ブロック3内の空気を積極的に
吸引排気して光学系ブロック3内の昇温を抑制すること
ができる。もっとも、光学系ブロック3内に原稿載置ガ
ラス1aを送風冷却するファン等を設けてもよいし、それ
を設けることで冷却効果が上がる。排気される光学系ブ
ロック3内の空気は、ほとんど昇温していない気流32に
合流することで冷却され、排気温が高いために人体に触
れて不快な思いをさせるようなことが解消する。
光学系ブロック3の前記排気口30は、本体ブロック5の
通風排気路29に臨む位置であればファン26の吸引側、送
風側の別を問わないし、第2図、第3図に示すように仕
切板4の本体ブロック5から突出して光学系ブロック3
の底部をなすような部分に設けても同じ作用効果が得ら
れる。またフィン31を持った排気口30を複数設けて吸引
排気効果を高めることもできる。
フィン31は、前記排気口30が本体ブロック5内に設けら
れている第1の実施例の場合、光学系ブロック3の光が
排気口30から本体ブロック5内に入って感光体ドラム6
部へまわり込むのを防止するし、本体ブロック5外に設
けられる第2の実施例の場合、外光が光学系ブロック3
内に入るのを抑制する。
第2図、第3図の第2の実施例では、フィン31は排気口
30の風上側の口縁左右2箇所に金属製の取付片32によっ
て取付けられており、取付片32を屈曲させることでフィ
ン31の傾斜角を容易に変えられるようにしてある。
フィン31の傾斜角は30°程度とするのが望ましいが、0
°を越え60°まで位いの範囲であればよい。
(考案の効果) 本考案によれば、前記構成および作用を有するので、光
学系ブロックに送風ファンや排気ファンを設けなくても
内部空気を積極的に吸引排気して昇温を防止することが
でき、昇温防止の確実な複写機を安価でしかもファンに
よる振動の問題を生じさせないものとして提供し得る。
また光学系ブロックからの排気は本体ブロックでの余り
昇温しない通風排気気流と合流して冷却されるので、排
気温が高く人に触れて不快な思いをさせるようなことも
ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の第1の実施例を示す複写機の断面図、
第2図は第2の実施例を示す複写機の断面図、第3図は
排気口部を示す斜視図である。 1……原稿台 2……光源 3……光学系ブロック 4……仕切板 5……本体ブロック 6……感光体ドラム 26……排気ファン 29……通風排気路 30……排気口 31……フィン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を照明する光源を持った光学系ブロッ
    クと、該光学系ブロックの下に光学系ブロックと区切ら
    れて設けられるとともに内部にファンを持った本体ブロ
    ックとを有する複写機において、 前記ファンによる空気流を機外に導く通風排気路と、 光学系ブロックの下部に形成されて前記通風排気路に臨
    む光学系ブロックの排気口と、 前記排気口の通風方向上流側の口縁から通風排気路中で
    あって前記通風方向下流側に延びるフィンと、 を設けたことを特徴とする複写機。
JP1986053742U 1986-04-10 1986-04-10 複写機 Expired - Lifetime JPH0641252Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986053742U JPH0641252Y2 (ja) 1986-04-10 1986-04-10 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986053742U JPH0641252Y2 (ja) 1986-04-10 1986-04-10 複写機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62167237U JPS62167237U (ja) 1987-10-23
JPH0641252Y2 true JPH0641252Y2 (ja) 1994-10-26

Family

ID=30880086

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986053742U Expired - Lifetime JPH0641252Y2 (ja) 1986-04-10 1986-04-10 複写機

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JP (1) JPH0641252Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5734511U (ja) * 1980-07-26 1982-02-23
JPS5910957A (ja) * 1983-06-15 1984-01-20 Toshiba Corp 電子複写機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62167237U (ja) 1987-10-23

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