JPH0641265Y2 - 看板用布状素材の張設構造 - Google Patents
看板用布状素材の張設構造Info
- Publication number
- JPH0641265Y2 JPH0641265Y2 JP1989001967U JP196789U JPH0641265Y2 JP H0641265 Y2 JPH0641265 Y2 JP H0641265Y2 JP 1989001967 U JP1989001967 U JP 1989001967U JP 196789 U JP196789 U JP 196789U JP H0641265 Y2 JPH0641265 Y2 JP H0641265Y2
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- JP
- Japan
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- cloth
- support
- signboard
- stretching structure
- stretched
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、家屋や店舗の入口、ビルディングの屋上、道
路脇などに設置される看板に用いられる布状素材の張設
構造に関する。
路脇などに設置される看板に用いられる布状素材の張設
構造に関する。
帆布や合成樹脂シートなどの布状素材に店名や種々の宣
伝表示などを施したものを看板として用いる場合、従来
は、布状素材を張設するための支持体の構造が複雑であ
ったため、素人が簡易に看板を設置したり解体したりす
ることに困難があった。
伝表示などを施したものを看板として用いる場合、従来
は、布状素材を張設するための支持体の構造が複雑であ
ったため、素人が簡易に看板を設置したり解体したりす
ることに困難があった。
本考案は以上の事情に鑑みてなされたもので、素人でも
簡易かつ迅速に布状素材を支持体に張設することが可能
な看板用布状素材の張設構造を提供することを目的とす
る。
簡易かつ迅速に布状素材を支持体に張設することが可能
な看板用布状素材の張設構造を提供することを目的とす
る。
本考案による看板用布状素材の張設構造は、枠組みされ
た立体構造物よりなる支持体に筒状の看板用布状素材が
嵌着され、その布状素材をその上下両端間に亘るロッド
で内方に押圧して変形させ緊張状態で保持させているも
のである。
た立体構造物よりなる支持体に筒状の看板用布状素材が
嵌着され、その布状素材をその上下両端間に亘るロッド
で内方に押圧して変形させ緊張状態で保持させているも
のである。
本考案によれば、筒状の布状素材を支持体に嵌着し、そ
の布状素材をその上下両端間に亘るロッドで内方に押圧
して変形させるだけで布状素材が支持体に張設され、ま
た、布状素材を支持体から引き抜くだけで布状素材が支
持体から取り外される。
の布状素材をその上下両端間に亘るロッドで内方に押圧
して変形させるだけで布状素材が支持体に張設され、ま
た、布状素材を支持体から引き抜くだけで布状素材が支
持体から取り外される。
第1図は本考案の実施例による看板用布状素材の張設構
造を採用した立て看板の分解斜視図、第2図は上記立て
看板の横断平面図である。
造を採用した立て看板の分解斜視図、第2図は上記立て
看板の横断平面図である。
1は支持体で、型鋼よりなる所定長さの四本の支柱2…
を複数の梁材3で結合することにより枠組みされた直方
体の立体構造体よりなる。支持体1を形成する立体構造
体の形状は直方体に限らず、立方体であっても、平面視
形状が六角形であっても、平面視形状が円形であっても
よい。
を複数の梁材3で結合することにより枠組みされた直方
体の立体構造体よりなる。支持体1を形成する立体構造
体の形状は直方体に限らず、立方体であっても、平面視
形状が六角形であっても、平面視形状が円形であっても
よい。
4は看板用布状素材を示す。この布状素材4は筒状のも
のが支持体1に嵌着され、その一面の中央が両端間にわ
たりロッド16により内方に押されて変形させられて緊張
状態で保持されている。布状素材4には発水処理を施し
た帆布などの耐風圧性に優れた布地、単層または多層構
造の合成樹脂シートあるいは強化繊維は混在された合成
樹脂シート、表面または裏面に合成樹脂製のネットなど
を積層した合成樹脂シート、さらには不燃材料よりなる
シートなどが用いられる。特に透光性を有するシートを
用いることが、夜間の内部照明の際の宣伝表示に効果的
に作用する。第4図に例示した布状素材4は、シート状
の合成樹脂基材5の裏面に細いポリエステル繊維束で縦
糸6aと横糸6bとを形成したネット6を積層一体化した透
光性を有するもので、基材5としてはポリ塩化ビニル樹
脂などの熱可塑性樹脂を好適に用いることができる。基
材5の表面に弗素樹脂やアクリル樹脂などの耐候性や平
滑性に優れた合成樹脂をコートして耐候性や表面平滑性
を高めることは好ましく、そのようにすることにより屋
外広告塔の看板としての耐用寿命が向上すると共に、表
面に塵芥などが付着しにくくなって看板表示が奇麗に保
たれ、さらに石鹸水による洗浄も容易になる。布状素材
4に施される店名や種々の宣伝表示などは、たとえば布
状素材4の表面にポリ塩化ビニル樹脂(PVC)やメチル
メタクリレート樹脂(MMA)などの耐候性に優れたフィ
ルム材に粘着剤8を塗布一体化した透光性ないし不透光
性のマーキングフィルム7を宣伝表示形状に切断して貼
り付けることによって容易に形成されるが、店名や宣伝
表示などを施す手段はこれに限定されず、他の手段、た
とえば印刷や白抜きなどによってもよい。また、宣伝表
示などを布状素材4の裏面に施してもよい。
のが支持体1に嵌着され、その一面の中央が両端間にわ
たりロッド16により内方に押されて変形させられて緊張
状態で保持されている。布状素材4には発水処理を施し
た帆布などの耐風圧性に優れた布地、単層または多層構
造の合成樹脂シートあるいは強化繊維は混在された合成
樹脂シート、表面または裏面に合成樹脂製のネットなど
を積層した合成樹脂シート、さらには不燃材料よりなる
シートなどが用いられる。特に透光性を有するシートを
用いることが、夜間の内部照明の際の宣伝表示に効果的
に作用する。第4図に例示した布状素材4は、シート状
の合成樹脂基材5の裏面に細いポリエステル繊維束で縦
糸6aと横糸6bとを形成したネット6を積層一体化した透
光性を有するもので、基材5としてはポリ塩化ビニル樹
脂などの熱可塑性樹脂を好適に用いることができる。基
材5の表面に弗素樹脂やアクリル樹脂などの耐候性や平
滑性に優れた合成樹脂をコートして耐候性や表面平滑性
を高めることは好ましく、そのようにすることにより屋
外広告塔の看板としての耐用寿命が向上すると共に、表
面に塵芥などが付着しにくくなって看板表示が奇麗に保
たれ、さらに石鹸水による洗浄も容易になる。布状素材
4に施される店名や種々の宣伝表示などは、たとえば布
状素材4の表面にポリ塩化ビニル樹脂(PVC)やメチル
メタクリレート樹脂(MMA)などの耐候性に優れたフィ
ルム材に粘着剤8を塗布一体化した透光性ないし不透光
性のマーキングフィルム7を宣伝表示形状に切断して貼
り付けることによって容易に形成されるが、店名や宣伝
表示などを施す手段はこれに限定されず、他の手段、た
とえば印刷や白抜きなどによってもよい。また、宣伝表
示などを布状素材4の裏面に施してもよい。
9は支持台で、所要数のキャリヤ10を有する台板11に枠
体12を設けてなる。布状素材4が装着された支持体1は
その下端部を第2図のように枠体12に嵌め込んで台板11
に載架することにより支持台9に取り付けられ、必要が
あれば支持体1と枠体12とがビス止めされる。また、台
板11には蛍光灯などの照明装置13が設けられており、夜
間などにおいては布状素材4の内部照明を行い、布状素
材4とマーキングフィルム7との透光性の差異、特に色
相差によりマーキングフィルム7をうかびあがらせて宣
伝を行うことができる。
体12を設けてなる。布状素材4が装着された支持体1は
その下端部を第2図のように枠体12に嵌め込んで台板11
に載架することにより支持台9に取り付けられ、必要が
あれば支持体1と枠体12とがビス止めされる。また、台
板11には蛍光灯などの照明装置13が設けられており、夜
間などにおいては布状素材4の内部照明を行い、布状素
材4とマーキングフィルム7との透光性の差異、特に色
相差によりマーキングフィルム7をうかびあがらせて宣
伝を行うことができる。
14は上カバーで、その枠体15を支持体1の上端部に嵌め
込むことによって支持体1に取り付けられ、必要があれ
ば支持体1と枠体15とがビス止めされる。
込むことによって支持体1に取り付けられ、必要があれ
ば支持体1と枠体15とがビス止めされる。
以上説明した看板において、第1図のようにたとえば支
持台9と上カバー14に長孔17,17を設け、該長孔17,17に
ロッド16を挿通させ、第2図のようにこのロッド16によ
って布状素材4の外側中央を上下両端部間にわたって内
方に押圧変形させ、緊張状態を保った状態でワッシャ18
を介してビス19で固定すると、布状素材4に一定の引張
力(テンション)を常時加えられるようになり、布状素
材4に皺やよじれや弛みなどが生じない。また、第3図
に示すように布状素材4の内側に筒状の袋筒部20を設
け、この袋筒部20にロッド16を挿通して同様に固定すれ
ば、ロッド16が外側に露出せず、該面にも宣伝表示でき
外観も美麗になる。なお、ロッド16は一個に限らず複数
個用いてもよい。
持台9と上カバー14に長孔17,17を設け、該長孔17,17に
ロッド16を挿通させ、第2図のようにこのロッド16によ
って布状素材4の外側中央を上下両端部間にわたって内
方に押圧変形させ、緊張状態を保った状態でワッシャ18
を介してビス19で固定すると、布状素材4に一定の引張
力(テンション)を常時加えられるようになり、布状素
材4に皺やよじれや弛みなどが生じない。また、第3図
に示すように布状素材4の内側に筒状の袋筒部20を設
け、この袋筒部20にロッド16を挿通して同様に固定すれ
ば、ロッド16が外側に露出せず、該面にも宣伝表示でき
外観も美麗になる。なお、ロッド16は一個に限らず複数
個用いてもよい。
本考案による看板用布状素材の張設構造によると、筒状
の布状素材を支持体に嵌着させ、その一面の中央を上下
両端間にわたるロッド16により内方に押して変形させる
だけで布状素材が支持体に張設され、また、布状素材を
支持体から引き抜くだけで布状素材が支持体から取り外
されるため、素人でも容易かつ迅速に看板を製作または
解体できるようになる。その上、筒状の布状素材を用い
るので周囲全面に店名や宣伝表示を施すことができ、布
状素材の全体を表示面として有効利用できる利点があ
る。
の布状素材を支持体に嵌着させ、その一面の中央を上下
両端間にわたるロッド16により内方に押して変形させる
だけで布状素材が支持体に張設され、また、布状素材を
支持体から引き抜くだけで布状素材が支持体から取り外
されるため、素人でも容易かつ迅速に看板を製作または
解体できるようになる。その上、筒状の布状素材を用い
るので周囲全面に店名や宣伝表示を施すことができ、布
状素材の全体を表示面として有効利用できる利点があ
る。
第1図は本考案の実施例による看板用布状素材の張設構
造を採用した立て看板の分解斜視図、第2図は上記立て
看板の横断平面図、第3図は立て看板の変形側を示す横
断平面図、第4図は布状素材の構造を例示した拡大断面
図である。 1…支持体、4…布状素材。
造を採用した立て看板の分解斜視図、第2図は上記立て
看板の横断平面図、第3図は立て看板の変形側を示す横
断平面図、第4図は布状素材の構造を例示した拡大断面
図である。 1…支持体、4…布状素材。
Claims (1)
- 【請求項1】枠組みされた立体構造体よりなる支持体に
筒状の看板用布状素材が嵌着され、その布状素材をその
上下両端間に亘るロッドで内方に押圧して変形させ緊張
状態で保持させていることを特徴とする看板用布状素材
の張設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989001967U JPH0641265Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 看板用布状素材の張設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989001967U JPH0641265Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 看板用布状素材の張設構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0295078U JPH0295078U (ja) | 1990-07-27 |
| JPH0641265Y2 true JPH0641265Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31202323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989001967U Expired - Lifetime JPH0641265Y2 (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 看板用布状素材の張設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641265Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5529421U (ja) * | 1978-08-15 | 1980-02-26 | ||
| JPS63130787U (ja) * | 1987-02-17 | 1988-08-26 |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1989001967U patent/JPH0641265Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0295078U (ja) | 1990-07-27 |
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