JPH064143Y2 - 混合水栓 - Google Patents
混合水栓Info
- Publication number
- JPH064143Y2 JPH064143Y2 JP1990097780U JP9778090U JPH064143Y2 JP H064143 Y2 JPH064143 Y2 JP H064143Y2 JP 1990097780 U JP1990097780 U JP 1990097780U JP 9778090 U JP9778090 U JP 9778090U JP H064143 Y2 JPH064143 Y2 JP H064143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower
- chamber
- main body
- valve
- discharge pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、水栓本体の混合室に配置した切替弁の移動
により混合室の流体を吐水室とシャワー室へ切替えるこ
とのできる混合水栓に関する。
により混合室の流体を吐水室とシャワー室へ切替えるこ
とのできる混合水栓に関する。
(従来の技術) 従来、混合室の流体を切替弁の操作で吐水室側とシャワ
ー室側へ切替えることができる混合水栓として第3図の
ものがある。
ー室側へ切替えることができる混合水栓として第3図の
ものがある。
上記第3図に就いて簡単に説明すると、混合水栓の本体
40は内部の混合室41にハンドル43の操作で進退自
在の切替弁42を内装し、本体40の下部には吐出管4
4が取付管45及び盲ナット45aにより回動自在に装
着されており、切替弁42がシャワー弁座46に着座し
ている時は混合室41の流体は吐水室47を介して吐出
管44から供給され、切替弁42が吐水弁座48に着座
している時は流体はシャワー弁口49と連通する開口部
50に螺着したエルボ51及びシャワーホースを介して
シャワーヘッド(いづれも図示省略)へ供給されるもの
である。
40は内部の混合室41にハンドル43の操作で進退自
在の切替弁42を内装し、本体40の下部には吐出管4
4が取付管45及び盲ナット45aにより回動自在に装
着されており、切替弁42がシャワー弁座46に着座し
ている時は混合室41の流体は吐水室47を介して吐出
管44から供給され、切替弁42が吐水弁座48に着座
している時は流体はシャワー弁口49と連通する開口部
50に螺着したエルボ51及びシャワーホースを介して
シャワーヘッド(いづれも図示省略)へ供給されるもの
である。
上記の混合水栓はシャワー側への切替機能を備えたため
にエルボを取付ける開口部を形成する必要があり、その
ため本体をコンパクトにすることができなくなりデザイ
ン上の制限が加えられてしまううえ、混合水栓の組立の
際にはエルボを取付ける工程が加わり、生産性が悪くな
るなどの問題点があった。
にエルボを取付ける開口部を形成する必要があり、その
ため本体をコンパクトにすることができなくなりデザイ
ン上の制限が加えられてしまううえ、混合水栓の組立の
際にはエルボを取付ける工程が加わり、生産性が悪くな
るなどの問題点があった。
(考案が解決しようとする問題点) この考案が解決しようとする問題点は、吐水室とシャワ
ー室への流路切替機能を備えた混合水栓の形状をコンパ
クトにすると共に、部品点数を少なくし組立を容易に行
なえるようにすることである。
ー室への流路切替機能を備えた混合水栓の形状をコンパ
クトにすると共に、部品点数を少なくし組立を容易に行
なえるようにすることである。
(問題点を解決するための技術的手段) 上記問題点を解決するために本考案が講じた技術的手段
は、本体の混合室にハンドルの操作で流体を吐水室とシ
ャワー室へ流路を切替える切替弁を配置し、本体の下部
には吐出管を装着した混合水栓に於いて、前記吐出管を
本体に回動自在に支持する取付管は両端を開口して内部
にシャワー流路を形成し、一端に前記シャワー室の螺口
に結合する螺合部を設け、他端にOリングを介して吐出
管の段部を圧接するフランジ及びシャワーホースを接続
する連結部を設けたものである。
は、本体の混合室にハンドルの操作で流体を吐水室とシ
ャワー室へ流路を切替える切替弁を配置し、本体の下部
には吐出管を装着した混合水栓に於いて、前記吐出管を
本体に回動自在に支持する取付管は両端を開口して内部
にシャワー流路を形成し、一端に前記シャワー室の螺口
に結合する螺合部を設け、他端にOリングを介して吐出
管の段部を圧接するフランジ及びシャワーホースを接続
する連結部を設けたものである。
(作用) 切替弁がシャワー弁口を閉塞している時、混合室の流体
は吐水弁口及び吐水室を介して吐出管から供給され、ハ
ンドルを開弁方向に操作すると切替弁は吐水弁口を閉塞
し、混合室の流体はシャワー弁口及びシャワー室を介し
て吐出管を本体に支持するための取付管のシャワー流路
へ達し、この取付管に接続するシャワーホースへ供給す
る。
は吐水弁口及び吐水室を介して吐出管から供給され、ハ
ンドルを開弁方向に操作すると切替弁は吐水弁口を閉塞
し、混合室の流体はシャワー弁口及びシャワー室を介し
て吐出管を本体に支持するための取付管のシャワー流路
へ達し、この取付管に接続するシャワーホースへ供給す
る。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図に基づいて詳細に説明す
る。
る。
この考案の実施例は第1図に示すように、混合水栓の本
体1は下部に環状に突出した嵌合部2、該嵌合部2の外
周には環状の受座3が形成されている。吐出管4は口端
近くを垂直線上に貫通することで上部挿孔5及び該上部
挿孔5より小径の下部挿孔6を開口し、この上部挿孔5
及び下部挿孔6の外周にはOリング嵌入用の環状溝7、
7aがそれぞれ形成されている。円筒形の取付管8は両
端を開口し内部には流体の通過するシャワー流路9を形
成し、一端に後述する本体1のシャワー室22に設けた
螺口22aに結合する螺合部10及びOリング嵌入用の
環状溝7bを形成し、他端にはシャワーヘッドへ通じる
シャワーホース(図示省略)を接続するための連結部1
1及び環状のフランジ12が形成されている。
体1は下部に環状に突出した嵌合部2、該嵌合部2の外
周には環状の受座3が形成されている。吐出管4は口端
近くを垂直線上に貫通することで上部挿孔5及び該上部
挿孔5より小径の下部挿孔6を開口し、この上部挿孔5
及び下部挿孔6の外周にはOリング嵌入用の環状溝7、
7aがそれぞれ形成されている。円筒形の取付管8は両
端を開口し内部には流体の通過するシャワー流路9を形
成し、一端に後述する本体1のシャワー室22に設けた
螺口22aに結合する螺合部10及びOリング嵌入用の
環状溝7bを形成し、他端にはシャワーヘッドへ通じる
シャワーホース(図示省略)を接続するための連結部1
1及び環状のフランジ12が形成されている。
なお、取付管8は二つの物品を結合したものでもよい。
前記吐出管4は上部挿孔5の環状溝7にOリング13及
びワッシャー14を嵌入したのちに本体1の嵌合部2に
結合し、さらに環状溝7b及びフランジ12の上部にそ
れぞれOリング13a、13bを嵌入した前記取付管8
を吐出管4の下部挿孔6から挿入して、螺合部10をシ
ャワー室22の螺口22aに結合すると共に、フランジ
12をOリング13bを介して吐出管4の段部15に圧
接することで本体1に回動自在に装着される。
びワッシャー14を嵌入したのちに本体1の嵌合部2に
結合し、さらに環状溝7b及びフランジ12の上部にそ
れぞれOリング13a、13bを嵌入した前記取付管8
を吐出管4の下部挿孔6から挿入して、螺合部10をシ
ャワー室22の螺口22aに結合すると共に、フランジ
12をOリング13bを介して吐出管4の段部15に圧
接することで本体1に回動自在に装着される。
本体1は内部に、湯と水の混合を行なう混合弁Aを備え
た混合室16に開口部17を設け、該開口部17に弁筒
18を嵌合し、該弁筒18には吐水室19に通じる吐水
弁口20を形成し、本体1の隔壁21には前記取付管8
のシャワー流路9とシャワー室22を介して連通するシ
ャワー弁口23を形成し、この両弁口20、23を相対
向する位置に配置し、該両弁口20、23の間に吐水室
19又はシャワー室22へ流路を切替える切替弁24を
介在させ、該切替弁24は前記弁筒18に螺挿したスピ
ンドル25を介してハンドル26に連繋させ、進退自在
に支承されている。
た混合室16に開口部17を設け、該開口部17に弁筒
18を嵌合し、該弁筒18には吐水室19に通じる吐水
弁口20を形成し、本体1の隔壁21には前記取付管8
のシャワー流路9とシャワー室22を介して連通するシ
ャワー弁口23を形成し、この両弁口20、23を相対
向する位置に配置し、該両弁口20、23の間に吐水室
19又はシャワー室22へ流路を切替える切替弁24を
介在させ、該切替弁24は前記弁筒18に螺挿したスピ
ンドル25を介してハンドル26に連繋させ、進退自在
に支承されている。
今、混合水栓の流量調整ハンドル(図示省略)を開弁方
向に操作すると、第1図及び第2図(イ)に示すようにシ
ャワー弁口23は切替弁24により閉塞されているか
ら、混合室16の流体は吐水弁口20及び吐水室19を
経て吐出管4に達し、該吐出管4の吐水口27から外部
へ供給される。次に流体の供給をシャワー側へ切替えた
い場合は、ハンドル26を開弁方向へ操作するとスピン
ドル25と連繋した切替弁24が上昇して第2図(ロ)に
示すように吐水弁口20を閉塞すると共にシャワー弁口
23を開放し、混合室16の流体はシャワー室22を介
して取付管8のシャワー流路9から連結部11に接続し
たシャワーホースへ供給される。
向に操作すると、第1図及び第2図(イ)に示すようにシ
ャワー弁口23は切替弁24により閉塞されているか
ら、混合室16の流体は吐水弁口20及び吐水室19を
経て吐出管4に達し、該吐出管4の吐水口27から外部
へ供給される。次に流体の供給をシャワー側へ切替えた
い場合は、ハンドル26を開弁方向へ操作するとスピン
ドル25と連繋した切替弁24が上昇して第2図(ロ)に
示すように吐水弁口20を閉塞すると共にシャワー弁口
23を開放し、混合室16の流体はシャワー室22を介
して取付管8のシャワー流路9から連結部11に接続し
たシャワーホースへ供給される。
(効果) この考案は、上記のように構成したので、次の利点を有
する。
する。
(1)吐出管を本体に回動自在に支持する取付管は両端を
開口して内部にシャワー流路を形成し、一端に前記シャ
ワー室の螺口に結合する螺合部を設け、他端にOリング
を介して吐出管の段部を圧接するフランジ及びシャワー
ホースを接続する連結部を設けたので、単一の連結管で
吐出管の本体への結合と、シャワーホース取付用の連結
部の取付けを同時に行なうことができ、従来の吐出管の
結合とシャワーホース接続用のエルボの取付けを別の物
品で行なっていたものと比較して部品点数の減少により
コスト低減を計れるうえ、組立作業を短縮することがで
き、生産性を大幅に向上することができる。
開口して内部にシャワー流路を形成し、一端に前記シャ
ワー室の螺口に結合する螺合部を設け、他端にOリング
を介して吐出管の段部を圧接するフランジ及びシャワー
ホースを接続する連結部を設けたので、単一の連結管で
吐出管の本体への結合と、シャワーホース取付用の連結
部の取付けを同時に行なうことができ、従来の吐出管の
結合とシャワーホース接続用のエルボの取付けを別の物
品で行なっていたものと比較して部品点数の減少により
コスト低減を計れるうえ、組立作業を短縮することがで
き、生産性を大幅に向上することができる。
(2)混合水栓の本体にはシャワーホースを接続するエル
ボ取付用の開口部を設ける必要がないので、デザインの
自由度が大幅に広がるうえ混合水栓を著しくコンパクト
にすることができ、風呂等に設置する際に取付けの位置
的制約を受けることなく施工することができる。
ボ取付用の開口部を設ける必要がないので、デザインの
自由度が大幅に広がるうえ混合水栓を著しくコンパクト
にすることができ、風呂等に設置する際に取付けの位置
的制約を受けることなく施工することができる。
第1図は、本願考案の一部破断した側面図、第2図(イ)、
(ロ)は、流体供給方向切替要領の説明図、第3図は、従
来技術の説明図である。 (主要部分の符号の説明) 1……本体、4……吐出管 8……取付管、9……シャワー流路 10……螺合部、11……連結部 12……フランジ、13b……Oリング 15……段部、16……混合室 19……吐水室、22……シャワー室 22a……螺口、24……切替弁 26……ハンドル
(ロ)は、流体供給方向切替要領の説明図、第3図は、従
来技術の説明図である。 (主要部分の符号の説明) 1……本体、4……吐出管 8……取付管、9……シャワー流路 10……螺合部、11……連結部 12……フランジ、13b……Oリング 15……段部、16……混合室 19……吐水室、22……シャワー室 22a……螺口、24……切替弁 26……ハンドル
Claims (1)
- 【請求項1】本体の混合室にハンドルの操作で流体を吐
水室とシャワー室へ流路を切替える切替弁を配置し、本
体の下部には吐出管を装着した混合水栓に於いて、前記
吐出管を本体に回動自在に支持する取付管は両端を開口
して内部にシャワー流路を形成し、一端に前記シャワー
室の螺口に結合する螺合部を設け、他端にOリングを介
して吐出管の段部を圧接するフランジ及びシャワーホー
スを接続する連結部を設けたことを特徴とする混合水
栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990097780U JPH064143Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 混合水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990097780U JPH064143Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 混合水栓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454372U JPH0454372U (ja) | 1992-05-11 |
| JPH064143Y2 true JPH064143Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31838451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990097780U Expired - Lifetime JPH064143Y2 (ja) | 1990-09-18 | 1990-09-18 | 混合水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064143Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6330922U (ja) * | 1986-08-12 | 1988-02-29 |
-
1990
- 1990-09-18 JP JP1990097780U patent/JPH064143Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454372U (ja) | 1992-05-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |