JPH0641531U - カメラケース - Google Patents
カメラケースInfo
- Publication number
- JPH0641531U JPH0641531U JP7998292U JP7998292U JPH0641531U JP H0641531 U JPH0641531 U JP H0641531U JP 7998292 U JP7998292 U JP 7998292U JP 7998292 U JP7998292 U JP 7998292U JP H0641531 U JPH0641531 U JP H0641531U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- main body
- case
- mounting plate
- lid
- Prior art date
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- Pending
Links
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カメラケースの形状形成性が楽になると共
に、必要十分な緩衝性と安定載置性を得ることができる
ようにする。 【構成】 本体1と、この本体1に対して開閉自在とし
た蓋体2の内側に、これに収納しようとするカメラ14
より大きな空間を設け、本体1の開口部40に係合溝2
4a,24bを設け、この係合溝24a,24bに、カ
メラの三脚取付け部に取付けた取付け板18を係脱可能
に係合した構成になっている。
に、必要十分な緩衝性と安定載置性を得ることができる
ようにする。 【構成】 本体1と、この本体1に対して開閉自在とし
た蓋体2の内側に、これに収納しようとするカメラ14
より大きな空間を設け、本体1の開口部40に係合溝2
4a,24bを設け、この係合溝24a,24bに、カ
メラの三脚取付け部に取付けた取付け板18を係脱可能
に係合した構成になっている。
Description
【0001】
本考案は、ビデオカメラ、スチールカメラ等のカメラを緩衝性及び安定載置性 を考慮して収納できるようにしたカメラケースに関するものである。
【0002】
従来のこの種のカメラケースとしては実公平3−32134号公報、及び実公 昭58−1222号公報に示されたものが知られている。 すなわち、この従来の技術の前者にあっては、中空2重壁構造にした本体と蓋 の双方にカメラの部分的形状と相似形にして凹設したカメラ収納リセス内にカメ ラを収納するようになっており、また付属部品を本体側に設けた凹部に収納して バンドにて固縛するようにしている。 また後者にあっては、本体の底部に嵌合載置される取付台にカメラをねじにて 固定してから、この取付台ごと本体内に収納するようになっている。
【0003】
上記従来の技術において、これの前者にあっては、緩衝性及び安定載置性を良 好にするために、カメラ収納リセスの内面になるべくカメラの外面の全体を当接 させる必要性から、このリセス形状をカメラの形状に合わせた形状にしなければ ならず、その形状成形性がむずかしかった。また両リセス内面にスポンジ等の緩 衝材を介装したとしても、カメラケースに外力が作用した場合、この外力がリセ ス内面より直接カメラの外面に作用してしまい、その作用個所によってはカメラ にダメージを与えてしまうという問題があった。
【0004】 また後者のものにあっては、収納しようとするカメラの形状にあわせてケース を形成する必要はなく、その形状成形性は楽であるが、その反面、カメラを取付 けた取付台ごと本体に対して出し入れしなければならず、カメラの出し入れがや っかいである。またカメラを取付た取付台は本体内に遊嵌状態で直接接触させて 収納するようになっていて、緩衝性及び振動防止性については何ら考慮がはらわ れていなかった。さらに上記取付台は本体内に上記したように、遊嵌状態で収納 されるため、本体の姿勢は常時開放部を上方へ向けた姿勢にして移動及び保持し なければならず、本体の取扱いに方向性を有しており、その取扱いがやっかいで あった。
【0005】 また上記従来の技術のほかに、カメラを本体側にバンドで支持するものもある が、この場合、カメラの収納及び取り出しに、いちいちバンドの締め付け、ゆる めの作業をしなければならず、その作業が繁雑であるという問題があった。
【0006】 本考案は上記のことにかんがみなされたもので、カメラ収納リセスの全体形状 をカメラの外側形状に忠実にあわせた形状にする必要がないことにより、カメラ ケースの形状成形性が楽であると共に、必要充分な緩衝性を得ることができ、さ らに、ケース本体に強固に固着支持できて、カメラケースの取扱いに方向性を無 視できてカメラを収納したカメラケースの取扱いに気をつかう必要がないように したカメラケースを提供することを目的とするものである。
【0007】
上記目的を達成するために、本考案に係るカメラケースは、本体と、この本体 に対して開閉自在とした蓋体の内側に、これに収納しようとするカメラより大き な空間を設け、本体の開口部に係合溝を設け、この係合溝に、上記カメラの三脚 取付け部に取付けた取付け板を係脱可能に係合した構成になっている。
【0008】
カメラはこれの三脚取付け部15に固着した取付け板を介して本体側に強固に 係合された状態で本体と蓋体とで構成されるカメラ収納リセス内に収納される。
【0009】
本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図中1は本考案に係るカメラケースの本体、2は蓋体であり、それぞれは内壁 3,4、外壁5,6、中空部7,8からなる中空2重壁構造になっている。そし て本体1と蓋体2はそれぞれの一側部でヒンジ9にて開閉自在に連結されており 、かつこのヒンジ9を有するそれぞれの外壁面に足10,10が突設してあって 、本体1と蓋体2とを閉じ合わせた状態で、このヒンジ9を有する側の面を底と なるように正立可能になっている。 本体1と蓋体2の上記ヒンジ9を有する面と反対側の面には、一方にラッチ1 1が他方にラッチ受け12が設けてあり、このラッチ11をラッチ受け12に係 合することにより、閉じ状態に係止されるようになっている。また本体1のラッ チ側の面に持ち運び用のハンドル13が設けてある。
【0010】 図中14は上記本体1と蓋体2からなるカメラケース内に収納しようとするビ デオカメラであり、15はこれの側面に設けられた三脚取付け部である。この三 脚取付け部15には三脚固定用のねじ孔16と位置決め孔17が設けてある。1 8は上記三脚取付け部15に着脱可能にした取付け板で、取付けねじ19が貫挿 される孔20と上記位置決め孔17に係合するノッチ21を有している。この取 付け板18の両側部には一対の係合突条22a,22bが設けてある。23は上 記取付けねじ19が取付け板18より抜け出るのと、固定の際にぐらつくのを防 止するために介在されるワッシャである。
【0011】 上記カメラケースの本体1の開口部40に上記取付け板18の係合突条22a ,22bが開放方向に係合する係合溝24a.24bが設けてあり、取付け板1 8は本体1のケース合わせ面41から立上り壁内面にわたって係脱自在に係合さ れるようになっている。
【0012】 上記カメラケースの本体1及び蓋体2の内側形状は、図3に示すように、取付 け板18を取付けたビデオカメラ14が、この取付け板18を本体1の係合部に 係合した状態で、周囲に空間25を有して収納される形状になっており、かつ内 側壁との間にスポンジ等の弾性パッド26,27が介装するようになっている。 また本体1及び蓋体2の内側には上記ビデオカメラ用の収納部のほかにACア ダプタ28やカセットテープ29等の小物用の収納部30が設けてある。
【0013】 上記構成において、取付け板18を三脚取付け部15に固着した状態のビデオ カメラ14は、この取付け板18を本体1の係合溝24a,24bにスライド係 合することにより、この取付け板18を介して本体1の内壁に固着される。つい で蓋体2を閉じることにより、このビデオカメラ14はカメラケース内に収納さ れる。このとき、取付け板18は蓋体2の合わせ面51にて押えられて抜け出る のが防止される。 この収納状態におけるビデオカメラ14は上記取付け板18による取付け部に より中吊り状に支持され、これの外周部は本体1及び蓋体2の内壁面に直接当接 せず、この間の空間に介装したパッド26,27にて弾性的に支持される。
【0014】 上記実施例では取付け板18をスライド係合する例を示したが、この取付け板 18の固着手段はそれ以外の構成でもよく、要は容易に係脱できる構成にする。 図4、図5は取付け板18の係合構造の他例を示すもので、本体1の立上り壁 内面42に、取付け板18が嵌合し、かつ一側部にこれの一方の係合突条22a が係合する係合溝24aを設け、他側部を開放した凹部31を有する取付け台3 2を固着すると共に、この取付け台32の開放側部にこれの凹部31に嵌合する 取付け板18の他方の係合突条22aが係合する係合片33を有する回転カム3 4が設けてある。
【0015】 この構成において、取付け板18は、これを凹部31に嵌合すると共に一方へ 移動して、これの一方の係合突条22aを凹部31の一側部に設けた係合溝24 に係合し、ついで回転カム34をこれのレバー34aをもって回転して、この回 転カム34の係合片33を取付け板18の他方側の係合突条22bに係合するこ とにより本体1の開口縁部に固着される。 なお、このときの回転カム34のゆるみ止めは、係合部による自己保持力によ るか、あるいは図示しない適宜のゆるみ止めを用いる。 本考案において、係合溝24a,24bを設ける本体の開口部40とは、開口 縁すなわちケース合わせ面41、あるいは開口部を構成する立上り壁内面42を 示す。 また、本考案のカメラケースとは、本体1と、この本体1に対して開閉自在と した蓋体2からなるもので、本体1とは、これらケース構成部材のうちカメラを 係合するケース構成部材を示すものであり、本体1と蓋体2の大きさは等分であ っても蓋体2が本体1より大きなケースであってもよい。 また、カメラは、取付け板18による固定箇所以外に固定箇所を設けない保持 手段でも、ケース自体がある程度の剛性を有する場合は実施できるが、緩衝性を 向上する観点から本体1と蓋体2の内面にて挟んで保持するのが好ましく、苛酷 な条件での緩衝性が特に要求される場合は、本体1と蓋体2の内面に、カメラの 側面と当接する弾性パッド26,27を設けることが好ましい。 なお、本考案のカメラケースは、カメラ本体のみを収納するカメラケース、ま たカメラ本体およびその付属品をまとめて収納するカメラケースのいずれの形式 でも実施できるが、付属品をまとめて収納する際には、実施例のように内壁を立 体形状に構成するなど、ケース内においてカメラ本体と付属品を区画するよう構 成することが好ましい。
【0016】
本考案によれば、ビデオカメラ等のカメラは、これの三脚取付け部14を介し てカメラケースの本体1の一部に強固に固着されることにより、カメラ収納リセ スの形状をカメラの外側形状にあわせた形状にする必要がなくなり、カメラケー スの形状成形性が楽になる。カメラケースの取扱いに方向性を無視できてカメラ を収納したカメラケースの取扱いに気を使う必要がなくなり、取扱いが容易とな る。
【図1】本考案の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の要部を示す断面図である。
【図3】カメラ収納状態を示す断面図である。
【図4】本考案の他の実施例を示す要部の分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】本考案の他の実施例を示す要部の断面図であ
る。
る。
1…本体、2…蓋体、3,4…内壁、5,6…外壁、
7,8…中空部、9…ヒンジ、10…足、11…ラッ
チ、12…ラッチ受け、13…ハンドル、14…ビデオ
カメラ、15…三脚取付け部、16…ねじ孔、17…位
置決め孔、18…取付け板、19…取付けねじ、20…
孔、21…ノッチ、22a,22b…係合突条、23…
ワッシャ、24a,24b,32…係合溝、25…空
間、26,27…パッド、30…収納部、31…凹部、
32…取付台、33…係合片、34…回転カム。
7,8…中空部、9…ヒンジ、10…足、11…ラッ
チ、12…ラッチ受け、13…ハンドル、14…ビデオ
カメラ、15…三脚取付け部、16…ねじ孔、17…位
置決め孔、18…取付け板、19…取付けねじ、20…
孔、21…ノッチ、22a,22b…係合突条、23…
ワッシャ、24a,24b,32…係合溝、25…空
間、26,27…パッド、30…収納部、31…凹部、
32…取付台、33…係合片、34…回転カム。
Claims (1)
- 【請求項1】 本体と、この本体に対して開閉自在とし
た蓋体の内側に、これに収納しようとするカメラより大
きな空間を設け、本体の開口部に係合溝を設け、この係
合溝に、上記カメラの三脚取付け部に取付けた取付け板
を係脱可能に係合したことを特徴とするカメラケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7998292U JPH0641531U (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | カメラケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7998292U JPH0641531U (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | カメラケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641531U true JPH0641531U (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=13705533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7998292U Pending JPH0641531U (ja) | 1992-11-19 | 1992-11-19 | カメラケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641531U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002055409A1 (en) * | 2001-01-05 | 2002-07-18 | Masateru Hasemi | Disk storage case |
-
1992
- 1992-11-19 JP JP7998292U patent/JPH0641531U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002055409A1 (en) * | 2001-01-05 | 2002-07-18 | Masateru Hasemi | Disk storage case |
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