JPH0641623Y2 - 簡易集塵機 - Google Patents
簡易集塵機Info
- Publication number
- JPH0641623Y2 JPH0641623Y2 JP1988139404U JP13940488U JPH0641623Y2 JP H0641623 Y2 JPH0641623 Y2 JP H0641623Y2 JP 1988139404 U JP1988139404 U JP 1988139404U JP 13940488 U JP13940488 U JP 13940488U JP H0641623 Y2 JPH0641623 Y2 JP H0641623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- water
- pipe
- exhaust
- dust collecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、組み立て分解が容易にして目詰まりを可及的
に抑えた簡易集塵機に関するものである。
に抑えた簡易集塵機に関するものである。
一般に農家においては、籾等を温風通風により乾燥せし
める乾燥機を使用しているが、この乾燥機はその排風筒
から塵埃が多量に排気される為、農家では必ず乾燥機の
排風筒に集塵機を連結して集塵を行っている。
める乾燥機を使用しているが、この乾燥機はその排風筒
から塵埃が多量に排気される為、農家では必ず乾燥機の
排風筒に集塵機を連結して集塵を行っている。
この集塵機は、集塵室底部に貯水槽を設け、この貯水槽
に水を貯めておき、この水を水中ポンプにより揚水し
て、噴射管からシャワー状態に集塵室内に撒布し、乾燥
機の排風筒から導出される塵埃を含有した排気を集塵室
に導入し排気に含有される塵埃をシャワー水により捕捉
するものである。
に水を貯めておき、この水を水中ポンプにより揚水し
て、噴射管からシャワー状態に集塵室内に撒布し、乾燥
機の排風筒から導出される塵埃を含有した排気を集塵室
に導入し排気に含有される塵埃をシャワー水により捕捉
するものである。
しかし、これら従来の集塵機はある程度の大きさがある
為、使用後その保管場所にかなりのスペースが必要であ
り、又、その分解・組み立ても厄介であり、貯水槽内の
掃除等も非常に厄介であり、更に、目詰まりによるトラ
ブルが頻繁に生ずるという欠点があった。
為、使用後その保管場所にかなりのスペースが必要であ
り、又、その分解・組み立ても厄介であり、貯水槽内の
掃除等も非常に厄介であり、更に、目詰まりによるトラ
ブルが頻繁に生ずるという欠点があった。
本考案は、この点を解決したもので、添付図面を参照に
詳述すると次の通りである。
詳述すると次の通りである。
所定量の水を確保できる貯水槽11の左右壁に伸縮機構若
しくは継合機構により長さを可変できる支柱24を着脱自
在に止着し、この支柱24の上部に集塵室10を設け、この
集塵室10に下端が貯水槽11まで達する長さのシートを垂
設し、貯水槽11内を掃除する際該シートを上方に持ち上
げて仮止めできるシート仮止め部26を支柱24に設け、貯
水槽11内に揚水管3を連設した水中ポンプ13を設け、集
塵室10内に上記揚水管3の先端を臨ましめ、この揚水管
3の先端に横管と縦管4とを連設したT字管14を設け、
この縦管4の上下端に弁盤8の昇降により開閉する開口
部4′を形成し集塵室10内に水平状態の噴水膜2を上下
二段に形成する散水部27を設け、上記弁盤8は縦管4内
に貫挿された軸杆6の両端にバネ7を介し縦管4内の送
水圧により昇降するように構成され、この軸杆6は縦管
4内にして揚水管3の先端対向位置に設けた軸杆保持体
5により支持され、集塵室10に乾燥機Bの排風筒1を連
結する取付部28を設け、この取付部28の形成位置を排風
筒1からの排風を上記噴水膜2の上段の噴水膜2′に導
入せしめる位置に設定し、集塵室10に排気口17を設け、
この排気口17の形成位置を上記噴水膜2の下段の噴水膜
2′を通過した排風を集塵室10外に導出せしめる位置に
設定したことを特徴とする簡易集塵機に係るものであ
る。
しくは継合機構により長さを可変できる支柱24を着脱自
在に止着し、この支柱24の上部に集塵室10を設け、この
集塵室10に下端が貯水槽11まで達する長さのシートを垂
設し、貯水槽11内を掃除する際該シートを上方に持ち上
げて仮止めできるシート仮止め部26を支柱24に設け、貯
水槽11内に揚水管3を連設した水中ポンプ13を設け、集
塵室10内に上記揚水管3の先端を臨ましめ、この揚水管
3の先端に横管と縦管4とを連設したT字管14を設け、
この縦管4の上下端に弁盤8の昇降により開閉する開口
部4′を形成し集塵室10内に水平状態の噴水膜2を上下
二段に形成する散水部27を設け、上記弁盤8は縦管4内
に貫挿された軸杆6の両端にバネ7を介し縦管4内の送
水圧により昇降するように構成され、この軸杆6は縦管
4内にして揚水管3の先端対向位置に設けた軸杆保持体
5により支持され、集塵室10に乾燥機Bの排風筒1を連
結する取付部28を設け、この取付部28の形成位置を排風
筒1からの排風を上記噴水膜2の上段の噴水膜2′に導
入せしめる位置に設定し、集塵室10に排気口17を設け、
この排気口17の形成位置を上記噴水膜2の下段の噴水膜
2′を通過した排風を集塵室10外に導出せしめる位置に
設定したことを特徴とする簡易集塵機に係るものであ
る。
貯水槽11に水12を貯めて貯水槽11内に散水部27が連設さ
れた水中ポンプ13を配設し、貯水槽11の左右壁に支柱24
を設け、この支柱24に集塵室10を設け、集塵室10の下端
に設けたシートを貯水槽11まで垂下せしめ、集塵室10と
乾燥機Bの排風筒1とを取付部28で連設し、水中ポンプ
13を作動させて、貯水槽11内の水12を揚水して散水部27
から貯水槽11の水を噴出させる。
れた水中ポンプ13を配設し、貯水槽11の左右壁に支柱24
を設け、この支柱24に集塵室10を設け、集塵室10の下端
に設けたシートを貯水槽11まで垂下せしめ、集塵室10と
乾燥機Bの排風筒1とを取付部28で連設し、水中ポンプ
13を作動させて、貯水槽11内の水12を揚水して散水部27
から貯水槽11の水を噴出させる。
この状態で乾燥機Bを作動させると、排風筒1から含塵
空気が集塵室10内に導入され、散水部27からの送水圧で
バネ7に抗して弁盤8が縦管4の開口端から離れ、該弁
盤8と該開口端との間に形成される上下二段の水平状態
の噴水膜2により塵埃に水12が含ましめられ、含塵空気
(水霧)の自重と送風圧により含塵空気は貯水槽11に落
下沈澱することになる。詳述すれば、集塵室10内の塵埃
は、まず、上方の噴水膜2′により捕捉され、続いて下
方の噴水膜2″により捕捉される。
空気が集塵室10内に導入され、散水部27からの送水圧で
バネ7に抗して弁盤8が縦管4の開口端から離れ、該弁
盤8と該開口端との間に形成される上下二段の水平状態
の噴水膜2により塵埃に水12が含ましめられ、含塵空気
(水霧)の自重と送風圧により含塵空気は貯水槽11に落
下沈澱することになる。詳述すれば、集塵室10内の塵埃
は、まず、上方の噴水膜2′により捕捉され、続いて下
方の噴水膜2″により捕捉される。
塵埃が除去された空気は排気口17から外部へ導出され
る。
る。
この連続工程により含塵空気は浄化されることになる。
貯水槽11内の水12が汚れたらシート下部を上方に持ち上
げて支柱24に設けられたシート仮止め部26に止着し、貯
水槽11内の汚水を交換する。この際、汚水の交換は人力
で行うか又は、第3図に図示したように排風筒1を外
し、水中ポンプ13を使用して行う。
げて支柱24に設けられたシート仮止め部26に止着し、貯
水槽11内の汚水を交換する。この際、汚水の交換は人力
で行うか又は、第3図に図示したように排風筒1を外
し、水中ポンプ13を使用して行う。
使用後は、集塵室10を支柱24から取り外し、折り畳んで
貯水槽11内に収納し、支柱24も伸縮機構若しくは継合機
構を利用して縮め若しくは分解し、貯水槽11内に完全に
収納して保管する。
貯水槽11内に収納し、支柱24も伸縮機構若しくは継合機
構を利用して縮め若しくは分解し、貯水槽11内に完全に
収納して保管する。
この循環する貯水槽11の水12は、塵埃で汚れている為、
水12が通過する各部分は水中ポンプ13をも含めて可能な
限り目詰まりを起こさない構造にしなければならない。
水12が通過する各部分は水中ポンプ13をも含めて可能な
限り目詰まりを起こさない構造にしなければならない。
この点縦管4の開口端に塵埃が詰まろうとしても弁盤8
は常に送水圧により押し開かれて噴水されるから弁盤部
が目詰まりすることはない。
は常に送水圧により押し開かれて噴水されるから弁盤部
が目詰まりすることはない。
縦管4の開口端全周に噴水膜2を形成させる為には縦管
4内に軸杆6を貫挿せず、縦管4の外側から弁盤8を支
持する構造も考えられるが、設計上の難易、製作コスト
を考慮して本考案は縦管4内に軸杆6を貫挿しこの軸杆
に弁盤8を設ける構造を採用している。
4内に軸杆6を貫挿せず、縦管4の外側から弁盤8を支
持する構造も考えられるが、設計上の難易、製作コスト
を考慮して本考案は縦管4内に軸杆6を貫挿しこの軸杆
に弁盤8を設ける構造を採用している。
このような縦管4内に軸杆6を貫挿する構造を採用する
にあたっては、常識的には軸杆6を保持する軸受を縦管
4の上下に突設することになるが、このような常識的な
設計では水中ポンプ3により揚水された水12の塵埃が軸
杆6を保持している軸受に引っ掛かって付着し、次第に
その量が増し、良好な噴水膜2の形成に支障を来すこと
になる。
にあたっては、常識的には軸杆6を保持する軸受を縦管
4の上下に突設することになるが、このような常識的な
設計では水中ポンプ3により揚水された水12の塵埃が軸
杆6を保持している軸受に引っ掛かって付着し、次第に
その量が増し、良好な噴水膜2の形成に支障を来すこと
になる。
本考案の場合は、水中ポンプ13により揚水された水12
は、揚水管3を通り揚水管3の先端から縦管4の内壁且
つ揚水管3の先端対向位置に強制排出される。軸杆保持
体5の縦管4の内壁における止着位置が、揚水管3の先
端即ち、揚水が衝突する位置にないと、塵埃が前記軸受
の場合同様軸杆保持体5に引っ掛かって付着することに
なるが、この点本考案は、この揚水管3の先端対向位置
に軸杆保持体5が存する為、水12はこの軸杆保持体5に
衝突した後、縦管4の上下開口端へ分流することにな
り、仮りに塵埃が軸杆保持体5に引っ掛かって付着して
も水12により洗い流されることになる。よって、本考案
の場合、塵埃が軸杆保持体5に引っ掛かって付着するこ
とはない。
は、揚水管3を通り揚水管3の先端から縦管4の内壁且
つ揚水管3の先端対向位置に強制排出される。軸杆保持
体5の縦管4の内壁における止着位置が、揚水管3の先
端即ち、揚水が衝突する位置にないと、塵埃が前記軸受
の場合同様軸杆保持体5に引っ掛かって付着することに
なるが、この点本考案は、この揚水管3の先端対向位置
に軸杆保持体5が存する為、水12はこの軸杆保持体5に
衝突した後、縦管4の上下開口端へ分流することにな
り、仮りに塵埃が軸杆保持体5に引っ掛かって付着して
も水12により洗い流されることになる。よって、本考案
の場合、塵埃が軸杆保持体5に引っ掛かって付着するこ
とはない。
〔実施例〕 図面は、乾燥機Bの排風筒1を集塵室10の上部位置に連
設し、縦管4を集塵室10の下部中央位置に配し、できる
限り集塵効果を高めるように構成した場合を図示してい
る。
設し、縦管4を集塵室10の下部中央位置に配し、できる
限り集塵効果を高めるように構成した場合を図示してい
る。
図面の集塵室10は全体を布製シートにより形成した場合
である。
である。
また、図面は、排塵筒30を有する乾燥機Bにも使用し得
るように、可撓ホース19を連設する連結孔31を集塵室10
の頂部に設け、この連結孔31に可撓ホース19の一端を連
設し、可撓ホース19の他端に一次集塵室32を連設した場
合を図示しており、乾燥機Bの排塵筒30から圧送されて
きた含塵空気は一次集塵室32内を通過し、一次集塵室32
内で大きい塵埃を一次集塵室10底部に落下せしめてから
集塵室10に導入される為、集塵室10に導入される含塵空
気はそれだけ含塵率が低くなり、より一層の塵埃除去効
果を期待し得ることになる。尚、排塵筒30を有しない乾
燥機Bを本実施品に使用する場合には、連結孔31を閉塞
すれば良い。
るように、可撓ホース19を連設する連結孔31を集塵室10
の頂部に設け、この連結孔31に可撓ホース19の一端を連
設し、可撓ホース19の他端に一次集塵室32を連設した場
合を図示しており、乾燥機Bの排塵筒30から圧送されて
きた含塵空気は一次集塵室32内を通過し、一次集塵室32
内で大きい塵埃を一次集塵室10底部に落下せしめてから
集塵室10に導入される為、集塵室10に導入される含塵空
気はそれだけ含塵率が低くなり、より一層の塵埃除去効
果を期待し得ることになる。尚、排塵筒30を有しない乾
燥機Bを本実施品に使用する場合には、連結孔31を閉塞
すれば良い。
図中符号23は可撓ホース19を連結する連結筒、25は排塵
筒30を連結する連結筒である。
筒30を連結する連結筒である。
また、図面は集塵室10内に仕切り16を設けて集塵室10内
に排風室29を形成した場合である。集塵室10にはこの排
風室29と連通する排気口17を設けられている。従って、
塵埃が除去された空気は仕切り16により一旦集塵室10の
底部へ導入され、仕切り16の下方を回って排風室29へ導
出され、排気口17から外部へ導出される。
に排風室29を形成した場合である。集塵室10にはこの排
風室29と連通する排気口17を設けられている。従って、
塵埃が除去された空気は仕切り16により一旦集塵室10の
底部へ導入され、仕切り16の下方を回って排風室29へ導
出され、排気口17から外部へ導出される。
集塵室10内の空気は仕切り16に衝突して種々の方向に屈
曲しながら排気口17から排出される。この空気の多数回
の屈曲により空気に乗って集塵室10に導入された乾燥機
Bの騒音(波長を有する音波)が互いに打ち消し合い防
音効果を発揮する。この防音効果は、消音吸音作用を有
するシートの存在と相俟ってより一層発揮される。
曲しながら排気口17から排出される。この空気の多数回
の屈曲により空気に乗って集塵室10に導入された乾燥機
Bの騒音(波長を有する音波)が互いに打ち消し合い防
音効果を発揮する。この防音効果は、消音吸音作用を有
するシートの存在と相俟ってより一層発揮される。
特に図面は、乾燥機Bからの騒音を小さくする為に、集
塵室10内で音波が互いに打ち消し合うよう、集塵室10を
排風筒1径よりも大きく形成した場合を図示しており、
消音効果を発揮するように構成している。また、布製シ
ートにより集塵室10を形成している為、より消音効果を
より発揮し得ることになる。本実施例を使用した場合乾
燥機Bの騒音が10ホーン低下することが実験の結果明ら
かになっている。
塵室10内で音波が互いに打ち消し合うよう、集塵室10を
排風筒1径よりも大きく形成した場合を図示しており、
消音効果を発揮するように構成している。また、布製シ
ートにより集塵室10を形成している為、より消音効果を
より発揮し得ることになる。本実施例を使用した場合乾
燥機Bの騒音が10ホーン低下することが実験の結果明ら
かになっている。
また、図面は排風室29内にネット18を配設した場合であ
り、排風筒1、排塵筒30から導入された含塵空気の塵埃
が噴水膜2の水分を含み、排風筒2及び排塵筒30からの
圧送空気により排気口17から圧送出されるとき、このネ
ット18により含塵水霧(ミスト)が排気口17から排出さ
れることが阻止される。更に、このネット18は、水12が
排気口17から散逸することも防止される為、貯水槽11中
の水12の節約にも役立つものである。
り、排風筒1、排塵筒30から導入された含塵空気の塵埃
が噴水膜2の水分を含み、排風筒2及び排塵筒30からの
圧送空気により排気口17から圧送出されるとき、このネ
ット18により含塵水霧(ミスト)が排気口17から排出さ
れることが阻止される。更に、このネット18は、水12が
排気口17から散逸することも防止される為、貯水槽11中
の水12の節約にも役立つものである。
また、図面は、支柱24をネジ33により分解し得るように
構成した場合であり、また、図面のシート仮止め部26
は、支柱24の中程にU字状の係止杆34と吊下し、第3図
に図示したようにシートの下端を係止杆34に係止せしめ
ることでシートを持ち上げられるようにした場合であ
る。シートの下端には係止杆34への係止を良好にする為
細杆を付設又は内装することが望ましい。
構成した場合であり、また、図面のシート仮止め部26
は、支柱24の中程にU字状の係止杆34と吊下し、第3図
に図示したようにシートの下端を係止杆34に係止せしめ
ることでシートを持ち上げられるようにした場合であ
る。シートの下端には係止杆34への係止を良好にする為
細杆を付設又は内装することが望ましい。
図中符号35は散水部27を吊るす為の横桟である。
また、図面は縦管4の上下開口部4′に一端部がテーパ
ー状のキャップ15を被嵌した場合であり、一端部がテー
パー状の為、縦管4の開口部4′内周壁とキャップ15と
の間に段差が生ぜず、それだけ目詰まり防止効果を発揮
する。
ー状のキャップ15を被嵌した場合であり、一端部がテー
パー状の為、縦管4の開口部4′内周壁とキャップ15と
の間に段差が生ぜず、それだけ目詰まり防止効果を発揮
する。
図面の縦管4の内壁に付設した軸杆保持体5は、その長
さを縦管4の縦方向に長くすればするほど軸杆6を安定
性良く且つ丈夫に保持することができる。
さを縦管4の縦方向に長くすればするほど軸杆6を安定
性良く且つ丈夫に保持することができる。
尚、図面の軸杆保持体5はゴミが引っ掛かることを防止
する為に縦管4との当接面を縦管4内面の湾曲度合に合
致させ、2個所の外側からのビス9により止着した場合
を図示している。止着法は接着剤による止着等どのよう
な方法を用いても良い。
する為に縦管4との当接面を縦管4内面の湾曲度合に合
致させ、2個所の外側からのビス9により止着した場合
を図示している。止着法は接着剤による止着等どのよう
な方法を用いても良い。
図中符号Aは集塵機、20はバネ受け板、21はバネ受け板
20の上下動を規制する止着ピン、22は本案品を吊下する
為のリング、又、矢印は乾燥機Bからの排気の流れを表
している。
20の上下動を規制する止着ピン、22は本案品を吊下する
為のリング、又、矢印は乾燥機Bからの排気の流れを表
している。
本考案は上述のように構成したから、組み立て分解が非
常に簡易となり、且つ不使用時には全ての構成部品が貯
水槽内に収納できる為、保管に便利な集塵機になるとと
もに、防音、消音効果も発揮し得る簡易集塵機となる。
常に簡易となり、且つ不使用時には全ての構成部品が貯
水槽内に収納できる為、保管に便利な集塵機になるとと
もに、防音、消音効果も発揮し得る簡易集塵機となる。
また、本考案は上述のように、噴水膜を上下二段に形成
し得る二段噴射タイプとしたから、塵埃が良好に捕捉し
得ることになる。
し得る二段噴射タイプとしたから、塵埃が良好に捕捉し
得ることになる。
そして、本考案は、二段噴射を縦管の外側から弁盤を保
持、押圧する構造とせず、縦管内に貫挿保持した軸杆を
用いて弁盤をスライドさせる構造としたから、容易且つ
安価に製作でき、また、目詰まりを減少せしめることが
可能となる。
持、押圧する構造とせず、縦管内に貫挿保持した軸杆を
用いて弁盤をスライドさせる構造としたから、容易且つ
安価に製作でき、また、目詰まりを減少せしめることが
可能となる。
更に、本考案は、上述のように、軸杆保持体を縦管の内
壁の揚水管先端対向位置に設けたから、汚れた揚水は軸
杆保持体に当接した後分流していくことになり、軸杆保
持体にゴミが引っ掛かって付着することは生じない。
壁の揚水管先端対向位置に設けたから、汚れた揚水は軸
杆保持体に当接した後分流していくことになり、軸杆保
持体にゴミが引っ掛かって付着することは生じない。
以上、良好な集塵効果を発揮し、目詰まりしにくい簡易
集塵機となる。
集塵機となる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は本実施
例に係る斜視図、第2図は同上の使用状態を示す説明断
面図、第3図は同上の使用状態を示す説明斜視図、第4
図は同上の散水部の斜視図、第5図は同上の正断面図で
ある。 B……乾燥機、1……排風筒、2,2′……噴水膜、3…
…揚水管、4……縦噴射管、4′……開口部、5……軸
杆保持体、6……軸杆、7……バネ、8……弁盤、10…
…集塵室、11……貯水槽、13……水中ポンプ、14……T
字管、17……排気口、24……支柱、26……シート仮止め
装置、27……散水部、28……取付部。
例に係る斜視図、第2図は同上の使用状態を示す説明断
面図、第3図は同上の使用状態を示す説明斜視図、第4
図は同上の散水部の斜視図、第5図は同上の正断面図で
ある。 B……乾燥機、1……排風筒、2,2′……噴水膜、3…
…揚水管、4……縦噴射管、4′……開口部、5……軸
杆保持体、6……軸杆、7……バネ、8……弁盤、10…
…集塵室、11……貯水槽、13……水中ポンプ、14……T
字管、17……排気口、24……支柱、26……シート仮止め
装置、27……散水部、28……取付部。
Claims (1)
- 【請求項1】所定量の水を確保できる貯水槽11の左右壁
に伸縮機構若しくは継合機構により長さを可変できる支
柱24を着脱自在に止着し、この支柱24の上部に集塵室10
を設け、この集塵室10に下端が貯水槽11まで達する長さ
のシートを垂設し、貯水槽11内を掃除する際該シートを
上方に持ち上げて仮止めできるシート仮止め部26を支柱
24に設け、貯水槽11内に揚水管3を連設した水中ポンプ
13を設け、集塵室10内に上記揚水管3の先端を臨まし
め、この揚水管3の先端に横管と縦管4とを連設したT
字管14を設け、この縦管4の上下端に弁盤8の昇降によ
り開閉する開口部4′を形成し集塵室10内に水平状態の
噴水膜2を上下二段に形成する散水部27を設け、上記弁
盤8は縦管4内に貫挿された軸杆6の両端にバネ7を介
し縦管4内の送水圧により昇降するように構成され、こ
の軸杆6は縦管4内にして揚水管3の先端対向位置に設
けた軸杆保持体5により支持され、集塵室10に乾燥機B
の排風筒1を連結する取付部28を設け、この取付部28の
形成位置を排風筒1からの排風を上記噴水膜2の上段の
噴水膜2′に導入せしめる位置に設定し、集塵室10に排
気口17を設け、この排気口17の形成位置を上記噴水膜2
の下段の噴水膜2′を通過した排風を集塵室10外に導出
せしめる位置に設定したことを特徴とする簡易集塵機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139404U JPH0641623Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 簡易集塵機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988139404U JPH0641623Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 簡易集塵機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261415U JPH0261415U (ja) | 1990-05-08 |
| JPH0641623Y2 true JPH0641623Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31402631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988139404U Expired - Lifetime JPH0641623Y2 (ja) | 1988-10-26 | 1988-10-26 | 簡易集塵機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641623Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6079524U (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-03 | 大島農機株式会社 | 農業機械の排風集塵防音装置 |
-
1988
- 1988-10-26 JP JP1988139404U patent/JPH0641623Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0261415U (ja) | 1990-05-08 |
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