JPH0641666Y2 - 散布装置 - Google Patents
散布装置Info
- Publication number
- JPH0641666Y2 JPH0641666Y2 JP1989101959U JP10195989U JPH0641666Y2 JP H0641666 Y2 JPH0641666 Y2 JP H0641666Y2 JP 1989101959 U JP1989101959 U JP 1989101959U JP 10195989 U JP10195989 U JP 10195989U JP H0641666 Y2 JPH0641666 Y2 JP H0641666Y2
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- Japan
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- link
- injection pipes
- pair
- spraying device
- fruitless
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005507 spraying Methods 0.000 title claims description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 21
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 21
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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Landscapes
- Catching Or Destruction (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は散布装置、例えば無花果(いちじく)の病害
虫防除に使用する防除装置に関するものである。
虫防除に使用する防除装置に関するものである。
現在行われている無花果の矮生栽培は概して次のようで
ある。第11図は3〜4月頃の葉の無い状態を示す図で、
1m四方の4本の添え木で支えられかつ株間3.5m,畝幅2.5
mとなっている。第12図は5月頃の葉が出だした頃を示
す図で、この頃より病害虫防除を行う。第13図は実が付
いた状態を示す図で、高さが2m位になり株間通路は約1m
となる。
ある。第11図は3〜4月頃の葉の無い状態を示す図で、
1m四方の4本の添え木で支えられかつ株間3.5m,畝幅2.5
mとなっている。第12図は5月頃の葉が出だした頃を示
す図で、この頃より病害虫防除を行う。第13図は実が付
いた状態を示す図で、高さが2m位になり株間通路は約1m
となる。
病害虫防除は5月頃より収穫後まで約10回にわたって行
われ、良質な無花果の収穫に寄与している。
われ、良質な無花果の収穫に寄与している。
上記のような病害虫防除作業は、近年の人手不足により
主として老人婦人によって行われているため、防除作業
の省力化と効果の確実性と安全性とが望まれているが、
生長段階で状態が著しく変化する無花果の防除に対応で
きる装置がなかった。
主として老人婦人によって行われているため、防除作業
の省力化と効果の確実性と安全性とが望まれているが、
生長段階で状態が著しく変化する無花果の防除に対応で
きる装置がなかった。
この考案はかかる課題を解消できる、すなわち無花果の
防除に適合する散布装置を得ることを目的とする。
防除に適合する散布装置を得ることを目的とする。
上記目的を達成するために、この考案に係る散布装置
は、複数の噴口が配備される左右一対の噴管を、台車に
立設した支柱に上下二箇所のリンク機構によってそれぞ
れ取付け、この上下二箇所のリンク機構のそれぞれの屈
曲,上下動によって前記左右一対の噴管の向きをそれぞ
れ調節できるようにしたものである。
は、複数の噴口が配備される左右一対の噴管を、台車に
立設した支柱に上下二箇所のリンク機構によってそれぞ
れ取付け、この上下二箇所のリンク機構のそれぞれの屈
曲,上下動によって前記左右一対の噴管の向きをそれぞ
れ調節できるようにしたものである。
この考案においては、上下二箇所のリンク機構のそれぞ
れの屈曲,上下動によって左右一対の噴管の向きをそれ
ぞれ調節できるので、左右一対の噴管の向きをそれぞれ
散布対象物の状態に合わせられる。
れの屈曲,上下動によって左右一対の噴管の向きをそれ
ぞれ調節できるので、左右一対の噴管の向きをそれぞれ
散布対象物の状態に合わせられる。
この考案の一実施例を第1図〜第5図について説明す
る。第1図は全体斜視図、第2図は噴管の取付状態を示
す前面図、第3図は第2図の線III-IIIからみた部分上
面図、第4図は第3図の分解斜視図、第5図は第1図の
機構説明図である。図において、(1)は台車で、搭載
エンジン(2)によりキャタピラ(3)が駆動されて走
行する。(4)は操作ハンドル、(5)は台車(1)上
に搭載した薬液タンク、(6)はエンジン(2)により
駆動される噴霧用ポンプ、(7)は台車(1)の前面に
立設した支柱、(8a),(8b)は支柱(7)の上下二箇
所の位置にそれぞれ固定ネジ(9)により着脱・上下動
可能に取付けられるリンク取付金具、(10a),(10b)
はリンク取付金具(8a),(8b)の両端側にそれぞれ取
付けた第1のリンクで、ボルト(11)とナット(12)と
マサツパッキング(13)とにより回動可能に取付けられ
ている。(14a),(14b)は第1のリンク(10a),(1
0b)の他端側にそれぞれ取付けた第2のリンクで、ボル
ト(15)とナット(16)とマサツパッキング(17)とに
より回動可能に取付けられている。(18a),(18b)は
第2のリンク(14a),(14b)の他端側にそれぞれ取付
けた噴管固定金具で、両端ネジ部(19a)を有する金具
本体(19)と押え(20)とナット(21a),(21b)とマ
サツパッキング(22)とにより回動可能に取付けられて
いる。(23),(24)は複数の噴口(23a),(24a)が
配備される噴管で、金具本体(19)と押え(20)との間
にナット(21b)により狭着保持されて噴管固定金具(1
8a),(18b)により空中に保持される。(25)はポン
プ(6)の吐出側に設けた分配コックで、両噴管(2
3),(24)にホース(26a),(26b)により接続され
ている。(27a),(27b)はポンプ(6)とタンク
(5)とを連結するホースである。
る。第1図は全体斜視図、第2図は噴管の取付状態を示
す前面図、第3図は第2図の線III-IIIからみた部分上
面図、第4図は第3図の分解斜視図、第5図は第1図の
機構説明図である。図において、(1)は台車で、搭載
エンジン(2)によりキャタピラ(3)が駆動されて走
行する。(4)は操作ハンドル、(5)は台車(1)上
に搭載した薬液タンク、(6)はエンジン(2)により
駆動される噴霧用ポンプ、(7)は台車(1)の前面に
立設した支柱、(8a),(8b)は支柱(7)の上下二箇
所の位置にそれぞれ固定ネジ(9)により着脱・上下動
可能に取付けられるリンク取付金具、(10a),(10b)
はリンク取付金具(8a),(8b)の両端側にそれぞれ取
付けた第1のリンクで、ボルト(11)とナット(12)と
マサツパッキング(13)とにより回動可能に取付けられ
ている。(14a),(14b)は第1のリンク(10a),(1
0b)の他端側にそれぞれ取付けた第2のリンクで、ボル
ト(15)とナット(16)とマサツパッキング(17)とに
より回動可能に取付けられている。(18a),(18b)は
第2のリンク(14a),(14b)の他端側にそれぞれ取付
けた噴管固定金具で、両端ネジ部(19a)を有する金具
本体(19)と押え(20)とナット(21a),(21b)とマ
サツパッキング(22)とにより回動可能に取付けられて
いる。(23),(24)は複数の噴口(23a),(24a)が
配備される噴管で、金具本体(19)と押え(20)との間
にナット(21b)により狭着保持されて噴管固定金具(1
8a),(18b)により空中に保持される。(25)はポン
プ(6)の吐出側に設けた分配コックで、両噴管(2
3),(24)にホース(26a),(26b)により接続され
ている。(27a),(27b)はポンプ(6)とタンク
(5)とを連結するホースである。
次に動作について説明する。
ナット(12)を調整するとリンク取付金具(8a)に対し
て第1のリンク(10a),(10b)を回動でき、またナッ
ト(16)を調整すると第1のリンク(10a),(10b)に
対して第2のリンク(14a),(14b)を回動でき、さら
にナット(21a)を調整すると第2のリンク(14a),
(14b)に対して噴管固定金具(18a),(18b)を回動
できるので、各ナット(12),(16),(21a)の締付
後は各部材が各マサツパッキング(13),(17),(2
2)の効果もあって完全に固定される。
て第1のリンク(10a),(10b)を回動でき、またナッ
ト(16)を調整すると第1のリンク(10a),(10b)に
対して第2のリンク(14a),(14b)を回動でき、さら
にナット(21a)を調整すると第2のリンク(14a),
(14b)に対して噴管固定金具(18a),(18b)を回動
できるので、各ナット(12),(16),(21a)の締付
後は各部材が各マサツパッキング(13),(17),(2
2)の効果もあって完全に固定される。
以上の調整作業により、左右一対の噴管(23),(24)
の向きを平行状態で広くしたり,狭くしたり,上開き,
下開き,さらに水平上向き,下向きに変更できる。従っ
て、無花果の5月頃の状態では第6図に示すように左右
一対の噴管(23),(24)を上開きにすればよいし、無
花果が大分大きくなった状態では第7図に示すように平
行状態で広くすればよいし、無花果がさらに大きくなれ
ば第8図に示すように平行状態で狭くすればよいし、無
花果に実が付いた状態では第9図に示すように下開きに
すればよい。
の向きを平行状態で広くしたり,狭くしたり,上開き,
下開き,さらに水平上向き,下向きに変更できる。従っ
て、無花果の5月頃の状態では第6図に示すように左右
一対の噴管(23),(24)を上開きにすればよいし、無
花果が大分大きくなった状態では第7図に示すように平
行状態で広くすればよいし、無花果がさらに大きくなれ
ば第8図に示すように平行状態で狭くすればよいし、無
花果に実が付いた状態では第9図に示すように下開きに
すればよい。
また、固定ネジ(9)を調整するとリンク取付金具(8
a),(8b)が支柱(7)に沿って上下動するので、第1
0図に示すようにリンク取付金具(8a),(8b)を上げ
れば左右一対の噴管(23),(24)によって上向き散布
ができ、また図示しないがリンク取付金具(8a),(8
b)および両噴管(23),(24)によって下向き散布も
可能である。
a),(8b)が支柱(7)に沿って上下動するので、第1
0図に示すようにリンク取付金具(8a),(8b)を上げ
れば左右一対の噴管(23),(24)によって上向き散布
ができ、また図示しないがリンク取付金具(8a),(8
b)および両噴管(23),(24)によって下向き散布も
可能である。
上記実施例ではリンク取付金具(8a),第1のリンク
(10a),第2のリンク(14a),噴管固定金具(18a)
によりリンク機構を構成したものを示したが、リンク機
構の構成は屈曲,上下動する構成のものであればリンク
は何本でもよい。
(10a),第2のリンク(14a),噴管固定金具(18a)
によりリンク機構を構成したものを示したが、リンク機
構の構成は屈曲,上下動する構成のものであればリンク
は何本でもよい。
なお、本装置はエンジン(2)によりキャタピラ(3)
が駆動さら、歩行速度程度で台車(1)が走行し、操作
ハンドル(4)を操作しながら歩行作業者は台車(1)
を操縦する。一方、エンジン(2)によりポンプ(6)
が駆動されて、両噴管(20),(24)の各噴口(23
a),(24a)から薬液タンク(5)内の薬液が散布され
る。
が駆動さら、歩行速度程度で台車(1)が走行し、操作
ハンドル(4)を操作しながら歩行作業者は台車(1)
を操縦する。一方、エンジン(2)によりポンプ(6)
が駆動されて、両噴管(20),(24)の各噴口(23
a),(24a)から薬液タンク(5)内の薬液が散布され
る。
以上のように、この考案によれば生長段階で状態が著し
く変化する無花果の防除に最適で、かつ防除の省力と効
果の確実性からより安全で取扱い易いものが得られると
いう効果がある。
く変化する無花果の防除に最適で、かつ防除の省力と効
果の確実性からより安全で取扱い易いものが得られると
いう効果がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す全体斜視図、第2図
は噴管の取付状態を示す前面図、第3図は第2図の線II
I-IIIからみた部分上面図、第4図は第3図の分解斜視
図、第5図は第1図の機構説明図、第6図〜第10図は異
なる散布形態を示す図、第11図〜第13図は無花果の生長
段階を示す図、第14図は異なる散布形態を示す図であ
る。 図において、(1)は台車、(2)はエンジン、(5)
はタンク、(6)はポンプ、(7)は支柱、(8)〜
(22)はリンク機構、(23),(24)は噴管、(23
a),(24a)は噴口を示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
は噴管の取付状態を示す前面図、第3図は第2図の線II
I-IIIからみた部分上面図、第4図は第3図の分解斜視
図、第5図は第1図の機構説明図、第6図〜第10図は異
なる散布形態を示す図、第11図〜第13図は無花果の生長
段階を示す図、第14図は異なる散布形態を示す図であ
る。 図において、(1)は台車、(2)はエンジン、(5)
はタンク、(6)はポンプ、(7)は支柱、(8)〜
(22)はリンク機構、(23),(24)は噴管、(23
a),(24a)は噴口を示す。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】タンク,ポンプなどを搭載した台車で移動
して散布を行う散布装置において、 複数の噴口が配備される左右一対の噴管を、前記台車に
立設した支柱に上下二箇所のリンク機構によってそれぞ
れ取付け、この上下二箇所のリンク機構のそれぞれの屈
曲,上下動によって前記左右一対の噴管の向きをそれぞ
れ調節できるようにしたことを特徴とする散布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989101959U JPH0641666Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989101959U JPH0641666Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 散布装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343365U JPH0343365U (ja) | 1991-04-23 |
| JPH0641666Y2 true JPH0641666Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31650881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989101959U Expired - Lifetime JPH0641666Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 散布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641666Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7263272B2 (ja) * | 2020-01-23 | 2023-04-24 | 株式会社丸山製作所 | 走行式散布機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023012U (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-16 | 松下電器産業株式会社 | 超音波探触子 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1989101959U patent/JPH0641666Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343365U (ja) | 1991-04-23 |
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