JPH0641684B2 - 床面清掃車両の麈垢飛散防止装置 - Google Patents

床面清掃車両の麈垢飛散防止装置

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JPH0641684B2
JPH0641684B2 JP63081636A JP8163688A JPH0641684B2 JP H0641684 B2 JPH0641684 B2 JP H0641684B2 JP 63081636 A JP63081636 A JP 63081636A JP 8163688 A JP8163688 A JP 8163688A JP H0641684 B2 JPH0641684 B2 JP H0641684B2
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JP
Japan
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vehicle
dust
brush
floor
side brush
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Application number
JP63081636A
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JPH01256610A (ja
Inventor
忍 鈴木
孝男 櫻井
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Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は床面清掃車両の塵垢飛散防止装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
第5,6図に示す床面清掃車両はその底部において、車
両の幅方向ほぼ全体に延びるメインブラシ31の横水平
軸回りの回転により、床面上の塵垢を車両のダストボッ
クス32内に回収する。そして、壁際等においては、こ
れに車両を接近走行させながら、車両の前底部側方寄り
に取付けられたサイドブラシ33のほぼ垂直な軸回りの
回転により、第7図に示すように角部から塵垢を掃き寄
せ、車両の走行とともに後方のメインブラシ31にて回
収する構成となっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、上記したサイドブラシ33の回転時には、第
6図に示すように塵垢がメインブラシ31の幅以上に弾
き飛ばされ、床面の清掃範囲内に塵垢があるにも拘わら
ず、これの回収が確実に行われないことがある。これを
防止するため、サイドブラシ33を一定回転速度内で回
転させて勢いを弱めるようにしている。これにより、塵
垢の飛散が回避可能となるものの、同時にサイドブラシ
33による塵垢を送る動きも緩慢になり、効率の低い清
掃作業を余儀なくされる。
この発明は上記した問題点を解決するためになされたも
のであり、その目的はサイドブラシの高速回転時におけ
る塵垢の飛散を防止して、床面清掃範囲内の塵垢の回収
を確実に行うことができ、さらには効率のよい清掃作業
を可能とする床面清掃車の塵垢飛散防止装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記した目的を達成するために、車両の底部
で横水平軸回りに回転し、車両の走行路上に塵垢を同車
両内に設けた塵垢処理機構に回収するメインブラシと、
前記車両の前方下部でほぼ垂直な軸回りに回転し、車両
の走行路に隣接する床面上の塵垢をメインブラシの回収
範囲内に掃き寄せるサイドブラシとを備えた床面清掃車
両において、前記サイドブラシの前方に、サイドブラシ
の回転時にメインブラシの回収範囲外に塵垢が飛散する
ことを防止するための遮断手段を設けたものである。
〔作用〕
この発明は上記した手段を採用したことにより、サイド
ブラシのほぼ垂直な軸回りの回転により弾き飛ばされる
塵垢は遮断手段にて、メインブラシの回収範囲外に飛散
することが防止され、常に塵垢処理機構内に回収可能な
箇所に留まる。
〔実施例〕
以下、この発明の第1の実施例を第1〜3図に従って詳
述する。
第1,2図に示す床面清掃車において、車両1の前後輪
2,3間には、車両1の幅方向ほぼ全体に延びるメイン
ブラシ4が横水平軸回りに回転可能に設けられている。
このメインブラシ4は回転時に床面上の塵垢を掃き上げ
て、これをダストボックス5の開口部6に送る。前記ダ
ストボックス5はバキュームファン7に連通され、この
バキュームファン7の負圧によりダストボックス5から
吸引された塵垢がカートリッジフイルタ8にて濾過され
たのち、清風が車両1の後部から吹き出される。これら
ダストボックス5、バキュームファン7及びカートリッ
ジフイルタ8は本発明における塵垢処理機構を構成する
ものである。
前記車両1の前部には前方に延びるアーム9が固着さ
れ、その前端部下面にはサイドブラシ10が図示しない
駆動機構によりほぼ垂直な軸回りに回転可能に取付けら
れている。このサイドブラシ10は壁W際をはじめとす
る車両1の自由な走行が制限される走行路上において、
車両1から壁W側へ外れた箇所にある塵垢を車両1の幅
内に、即ちメインブラシ4の回収範囲外から回収範囲内
に掃き寄せる。
前記サイドブラシ10の前方には遮蔽手段としてのアウ
ターブラシ11が配置され、多数本の毛状体12が植設
された保持部13がアーム9の中央部及び前端部上面か
ら延びる第1及び第2支持バー14,15を介してアー
ム9に固定支持されている。
前記アウターブラシ11の毛状体12の腰の弱い柔軟な
材料にて形成され、これらの下端は床面との間に隙間を
生ずることがないように床面に接触している。また、前
記アウターブラシ11は壁W側の一端と、ダストボック
ス5の開口部6の壁Wとは反対側の一端及びサイドブラ
シ10の外周を結ぶ線L上に位置する他端との間におい
て、メインブラシ4の幅内で四半円弧状に延びるもので
ある。そして、サイドブラシ10の回転により床面上の
軽微な塵垢が弾き飛ばされたとき、これがアウターブラ
シ11の毛状体12に衝突することにより、これより外
方に飛散することが回避される。また、前記した衝突の
際に塵垢が跳ね返っても、これが線Lから外側に逸れる
ことはない。
さて、清掃時に壁W側の床面上における塵垢は回転する
サイドブラシ10により、メインブラシ4の回収範囲内
に掃き寄せされ、車両1の前進に従ってメインブラシ4
によってダストボックス5内に回収される。このとき、
塵垢が弾き飛ばされる範囲はアウターブラシ11の内周
及び線Lから内方に限定されるので、サイドブラシ10
を高速で回転させても、これら塵垢はメインブラシ4に
て確実に回収される。
さらに、車両1の前進時にアウターブラシ11より外方
に石S等、比較的に重い塵垢が存在するときには、第3
図に示すようにこの石Sに押された毛状体12が石Sを
避けるように曲がるため、車両1の走行とともにメイン
ブラシ4がその回収範囲内にある石Sをダストボックス
5内に回収する。前記毛状体12はこれら重い塵垢に押
されたとき、該当部分のみが曲がるため、密に隣接する
毛状体12間に隙間が生じることなく、サイドブラシ1
0にて弾き飛ばされた塵垢が隙間からアウターブラシ1
1の外方に逸出することが防止される。
続いて、この発明の第2の実施例を第4図に従って述べ
る。この実施例ではアウターブラシ11の保持部13の
中央部に固着された1本の支持バー17を回動軸18を
介してアーム9に取付けたものである。そして、車両1
の運転席に設けたハンドル18に付設した操作レバー1
9をアウターケーブル20及びインナーケーブル21を
介して支持バー17の後端部に連結し、操作レバー19
を後方に操作することにより、両ケーブル20,21を
介して支持バー17が回動軸18を中心に時計方向に回
動される。これにより、アウターブラシ11が二点鎖線
で示すように上方に回動され、毛状体12と床面との間
に隙間が生じる構成としている。
上記の構成は、車両1の前進時にアウターブラシ11よ
り前方に存在する紙屑、糸屑等、極めて軽量の塵垢が車
両1の走行によって、上記とは逆に毛状体12にて押さ
れて移動するとき、レバー19の操作によりアウターブ
ラシ11を上方に退避させて、塵垢がアウターブラシ1
1の押圧されて車両1とともに移動することを回避する
ものである。従って、塵垢は重量に拘わらず、メインブ
ラシ4により確実に回収される。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、この発明によれば、床面清掃範囲
内の塵垢の回収を確実に行うことができ、さらには効率
のよい清掃作業が可能になるという優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例を示す略体側面図、第
2図は第1図の前部を示す平面図、第3図はサイドブラ
シ及びアウターブラシを示す斜視図、第4図は第2の実
施例を示す側面図、第5〜7図は従来例を示すものであ
り、うち第5図は従来例を示す略体側面図、第6図は第
5図の平面図、第7図はサイドブラシの使用状態を示す
正面図である。 車両1、メインブラシ4、塵垢処理機構としてのダスト
ボックス5及びバキュームファン7及びカートリッジフ
イルタ8、サイドブラシ10、遮断手段としてのアウタ
ーブラシ11。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両の底部で横水平軸回りに回転し、車両
    の走行路上の塵垢を同車両内に設けた塵垢処理機構に回
    収するメインブラシと、 前記車両の前方下部でほぼ垂直な軸回りに回転し、車両
    の走行路に隣接する床面上の塵垢をメインブラシの回収
    範囲内に掃き寄せるサイドブラシとを備えた床面清掃車
    両において、 前記サイドブラシの前方に、サイドブラシの回転時にメ
    インブラシの回収範囲外に塵垢が飛散することを防止す
    るための遮断手段を設けてなる床面清掃車両の塵垢飛散
    防止装置。
JP63081636A 1988-04-01 1988-04-01 床面清掃車両の麈垢飛散防止装置 Expired - Lifetime JPH0641684B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63081636A JPH0641684B2 (ja) 1988-04-01 1988-04-01 床面清掃車両の麈垢飛散防止装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63081636A JPH0641684B2 (ja) 1988-04-01 1988-04-01 床面清掃車両の麈垢飛散防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01256610A JPH01256610A (ja) 1989-10-13
JPH0641684B2 true JPH0641684B2 (ja) 1994-06-01

Family

ID=13751824

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63081636A Expired - Lifetime JPH0641684B2 (ja) 1988-04-01 1988-04-01 床面清掃車両の麈垢飛散防止装置

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5140647B2 (ja) * 2009-08-11 2013-02-06 国土交通省九州地方整備局長 塵埃回収方法及び塵埃回収装置並びに路面清掃車

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5730928A (en) * 1980-08-01 1982-02-19 Hitachi Ltd Material testing apparatus
JPS5853121A (ja) * 1981-09-25 1983-03-29 立川ブラインド工業株式会社 回動軸の定位置停止装置
JPS596968A (ja) * 1982-07-02 1984-01-14 株式会社日立製作所 打抜き円板部品の表裏選別装置
JPS6245363A (ja) * 1985-08-23 1987-02-27 Kotobuki Giken Kogyo Kk 遠心濃縮機

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Publication number Publication date
JPH01256610A (ja) 1989-10-13

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