JPH0641862U - 薬剤散布機の薬剤残量警報装置 - Google Patents
薬剤散布機の薬剤残量警報装置Info
- Publication number
- JPH0641862U JPH0641862U JP083368U JP8336892U JPH0641862U JP H0641862 U JPH0641862 U JP H0641862U JP 083368 U JP083368 U JP 083368U JP 8336892 U JP8336892 U JP 8336892U JP H0641862 U JPH0641862 U JP H0641862U
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液体、粉体、粒体等の各種薬剤の散布作業時
に、薬剤タンク内の薬剤が不測になくなって作業を中断
したり、無散布区が生じること等を防止して散布作業を
効率よく行えること。 【構成】 薬剤散布機の薬剤タンク5内に配置された残
量検出器7と、前記薬剤タンク5の外部に配置された薬
剤残量表示器8とからなる薬剤残量表示装置において、
前記残量検出器7あるいは薬剤残量表示器8からの薬剤
量検知信号によって警報音を発するスピーカー11が、
作業者の耳元付近に配設されてなる。
に、薬剤タンク内の薬剤が不測になくなって作業を中断
したり、無散布区が生じること等を防止して散布作業を
効率よく行えること。 【構成】 薬剤散布機の薬剤タンク5内に配置された残
量検出器7と、前記薬剤タンク5の外部に配置された薬
剤残量表示器8とからなる薬剤残量表示装置において、
前記残量検出器7あるいは薬剤残量表示器8からの薬剤
量検知信号によって警報音を発するスピーカー11が、
作業者の耳元付近に配設されてなる。
Description
【0001】
本考案は、液体、粉体、粒体等の各種薬剤の散布作業を効率よく行うための薬 剤散布機の薬剤残量警報装置に関する。
【0002】
従来、畦畔や圃場等における液体、粉体及び粒体等の各種薬剤の散布作業には 、例えば、背負式の薬剤散布機が一般的に使用されている。
【0003】 該薬剤散布機は、液体、粉体及び粒体等の各種薬剤を収納する薬剤タンク、送 風機、動力源としての内燃機関及び散布管等で構成され、さらに、前記薬剤タン ク内の薬剤の残量を表示するための薬剤残量表示装置が散布管等に設けられてい た。
【0004】 前記薬剤残量表示装置は、例えば、前記薬剤タンク内に複数個の光センサーを 上下方向に配置した残量検出器と、前記薬剤タンクの外部に設けられ、発光ダイ オードや液晶表示等からなる残量表示器からなり、前記残量検出器を構成する光 センサーからの電気信号を前記残量表示器へ送って、該残量表示器に薬剤タンク 内の薬剤の残量を表示するように構成されている(実公平4ー12426号公報 参照)。
【0005】
しかしながら、前記のごとき背負式の薬剤散布機を使用して薬剤散布作業を行 う場合に、常に、残量表示器の表示を気にしていては十分な散布作業ができない 。
【0006】 また、畦畔や圃場の状態により、残量表示器が見えにくい場合があり、さらに 不注意により、途中で薬剤タンク内の薬剤が全くなくなってしまう場合があり、 作業の中断や無散布区を生じさせることがあった。
【0007】 本考案は、前記事情に鑑みてなされたもので、薬剤散布作業時に視覚による残 量表示器の確認を怠った場合にも、薬剤タンク内の薬剤が最少量となった場合等 に警報音が発せられる構成としたものである。
【0008】 すなわち、聴覚によっても、薬剤タンク内の薬剤がわずかとなったことが認知 され、事前補充を可能とし、不測に作業の中断、無散布区が生じることを防止し ようとするものである。
【0009】
すなわち、本考案は、薬剤散布機の薬剤タンク内に配置された残量検出器と、 前記薬剤タンクの外部に配置された薬剤残量表示器とからなる薬剤残量表示装置 において、前記残量検出器あるいは薬剤残量表示器からの薬剤少量検知信号によ って警報音を発するスピーカーが、作業者の耳元付近に配設されてなる構成とし たものである。
【0010】
本考案では、従来と同様に薬剤タンク5内に配置された残量検出器7と、前記 薬剤タンク5の外部に配置された薬剤残量表示器8とによって薬剤残量表示装置 が構成される。
【0011】 したがって、通常の散布作業時においては、前記薬剤残量表示器8の表示を見 ることによって薬剤タンク5内の薬剤残量を確認することができる。
【0012】 同時に、例えば、薬剤タンク5内の薬剤が減少し、予め定めた最少量になると 、前記残量検出器7あるいは薬剤残量表示器8からの薬剤最少量検知信号によっ てブザー、スピーカー等11(以下、単にスピーカー11と言う。)から、作業 者が認知しやすい警報音が発せられる。
【0013】 したがって、不注意等により、薬剤残量表示器8の表示を見逃した場合にも、 認知しやすい警報音が発せられるため、事前補充により、その後の不測の作業中 断、さらには無散布区を生じさせる等の事故がなく、効率的な薬剤散布作業を可 能とする。
【0014】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0015】 図1は本考案の薬剤残量警報装置を示す要部破断斜視図、図2は本考案の薬剤 残量警報装置の使用状態を示す背負式の薬剤散布機の斜視図である。
【0016】 図2に示された背負式の薬剤散布機は、背当1aを有する背負架1に動力源と して設けられた内燃機関2と、該内燃機関2によって駆動させられる送風機3と 、さらに該送風機3の上部に薬剤調量弁4を介して設けられた薬剤タンク5等に よって構成されている。
【0017】 前記薬剤タンク5内には、予め散布する薬剤等が充填され、散布作業に際して 前記内燃機関2によって送風機3が駆動させられると、該送風機3の作用によっ て粉、粒状の薬剤タンク5内の薬剤が調量弁4を介して吸引され、該薬剤が送風 機3からの高圧空気と混合して散布管6へ送られ、該散布管6の先端に取り付け た散布ノズル(図示せず)から外部へ噴出拡散させられる構成となっている。
【0018】 つぎに、前記薬剤残量表示装置の一例を説明すると、該薬剤残量表示装置は、 太陽電池8a等を電源とし、図1に示されているように、前記薬剤タンク5内の 上下方向に複数個の光センサー10が配置されてなる残量検出器7と、前記散布 管6の外部の作業者が見易い位置に取り付けられた薬剤残量表示器8と、さらに 前記残量検出器7と薬剤残量表示器8間を電気的に接続するケーブル9とで構成 されている。
【0019】 そして、前記残量検出器7は、前記薬剤タンク5内の薬剤の消費につれて薬剤 から光センサー10が上方のものから順に露出され、該露出した光センサー10 が外部の光線を感知して電気信号を前記薬剤残量表示器8に送り、該薬剤残量表 示器8の液晶式等の表示部8bに薬剤残量を表示する構成となっている。
【0020】 本考案は、前記のごとき、残量検出器7あるいは残量表示器8の薬剤量検知信 号によって、警報音を発するスピーカー11がケーブル12を介して機体の背当 1a側に取り付けられるように設けられている。
【0021】 前記スピーカー11の警報音は、前記残量検出器7を構成する複数の光センサ ー10の最も下方に位置する光センサー10、換言すれば、予め定めた最小量に 対応して前記薬剤タンク5の底部に近い位置に設けられた検知器からの信号、あ るいは残量表示器8の表示の最少表示に合わせて発せられるように予め構成され 、該警報音を聞くことによって前記薬剤タンク5内の薬剤残量が残り少ないこと がわかるように構成されている。
【0022】 さらに、前記スピーカー11は、ケーブル12を介して機体の背当1a側適位 置、すなわち、作業者の耳の近く、例えば、背負いバンド13の肩当部分や薬剤 タンク5の背当1a側に取り付けられる。
【0023】 なお、スピーカー11からの警報音は、薬剤散布機が発する騒音とは周波数成 分の異なる、認知し易い音とし、また、タンク5内残量の変化にともなって、音 のピッチが変わるようにしても良い。
【0024】
本考案によれば、薬剤散布作業時の薬剤残量を、残量表示器による視覚のみで はなく、警報音を聞くことによって確実に知ることができるため、薬剤の事前補 充が可能であり、したがって、その後の作業で薬剤タンク内の薬剤が不測になく なり、作業を中断せざるを得なかったり、無散布区を生じること等を防止するこ とができ、散布作業を効率的に行うことができる。
【図1】本考案の薬剤残量警報装置を示す要部破断斜視
図である。
図である。
【図2】本考案の薬剤残量警報装置の使用状態を示す背
負式の薬剤散布機の斜視図である。
負式の薬剤散布機の斜視図である。
5 薬剤タンク 7 残量検出器 8 薬剤残量表示器 11 スピーカー 13 背負いバンド
Claims (1)
- 【請求項1】 薬剤散布機の薬剤タンク5内に配置され
た残量検出器7と、前記薬剤タンク5の外部に配置され
た薬剤残量表示器8とからなる薬剤残量表示装置におい
て、前記残量検出器7あるいは薬剤残量表示器8からの
薬剤量検知信号によって警報音を発するスピーカー11
が、作業者の耳元付近に配設されてなることを特徴とす
る薬剤散布機の薬剤残量警報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083368U JPH0641862U (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 薬剤散布機の薬剤残量警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP083368U JPH0641862U (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 薬剤散布機の薬剤残量警報装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641862U true JPH0641862U (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=13800490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP083368U Pending JPH0641862U (ja) | 1992-11-09 | 1992-11-09 | 薬剤散布機の薬剤残量警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641862U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412426U (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-31 |
-
1992
- 1992-11-09 JP JP083368U patent/JPH0641862U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0412426U (ja) * | 1990-05-22 | 1992-01-31 |
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