JPH0641885A - 撚線機と断線の検出方法 - Google Patents
撚線機と断線の検出方法Info
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- JPH0641885A JPH0641885A JP21335992A JP21335992A JPH0641885A JP H0641885 A JPH0641885 A JP H0641885A JP 21335992 A JP21335992 A JP 21335992A JP 21335992 A JP21335992 A JP 21335992A JP H0641885 A JPH0641885 A JP H0641885A
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- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B7/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, rope- or cable-making machines; Auxiliary apparatus associated with such machines
- D07B7/02—Machine details; Auxiliary devices
- D07B7/08—Alarms or stop motions responsive to exhaustion or breakage of filamentary material fed from supply reels or bobbins
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- Ropes Or Cables (AREA)
- Filamentary Materials, Packages, And Safety Devices Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】心線の断線および弛みを簡単な構造で検出する
ことにより、撚線の線径を均一にする。段取り時間を短
縮し、撚線機の製造コストを低減する。 【構成】心線4を巻回した複数のサプライボビン2を回
転体1の円周方向に配置し、サプライボビンから引き出
されるそれぞれの心線にバックテンションを作用させな
がら回転体を回転させ、各心線を撚口11に集合させる
ことにより複数の心線を撚り合わせる撚線工程におい
て、第1のセンサ16で回転体1の外部から非接触の状
態で回転体の回転方向の位置を検出する。同時に第2の
センサ17によってサプライボビンから撚口に至る心線
の外部から非接触の状態で心線との離間距離を検出す
る。回転体の所定回転角内における離間距離が所定値以
下となる回数と予め決められた回数とを比較し、不一致
の場合は心線が断線あるいは弛んでいると判断する。
ことにより、撚線の線径を均一にする。段取り時間を短
縮し、撚線機の製造コストを低減する。 【構成】心線4を巻回した複数のサプライボビン2を回
転体1の円周方向に配置し、サプライボビンから引き出
されるそれぞれの心線にバックテンションを作用させな
がら回転体を回転させ、各心線を撚口11に集合させる
ことにより複数の心線を撚り合わせる撚線工程におい
て、第1のセンサ16で回転体1の外部から非接触の状
態で回転体の回転方向の位置を検出する。同時に第2の
センサ17によってサプライボビンから撚口に至る心線
の外部から非接触の状態で心線との離間距離を検出す
る。回転体の所定回転角内における離間距離が所定値以
下となる回数と予め決められた回数とを比較し、不一致
の場合は心線が断線あるいは弛んでいると判断する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルなどの線材を
撚り合わせて撚線を製造する撚線機と、このような撚線
機における心線の断線や弛みを検出する断線の検出方法
に関し、撚線工程において心線に断線や弛みが発生した
ときには、撚線機を停止させたり注意を喚起するなどし
て、不良品の発生を抑止することができる撚線機と断線
の検出方法に関する。
撚り合わせて撚線を製造する撚線機と、このような撚線
機における心線の断線や弛みを検出する断線の検出方法
に関し、撚線工程において心線に断線や弛みが発生した
ときには、撚線機を停止させたり注意を喚起するなどし
て、不良品の発生を抑止することができる撚線機と断線
の検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の撚線機は、概ね図5に示すように
構成されている。すなわち、ベースに対して回転する回
転体30と、この回転体30により撚り合わされた撚線
31を引っ張る引き取り機(不図示)を備えている。回
転体30には撚線しようとする心線32が巻回された複
数のサプライボビン(不図示)が、その円周方向に配置
されており、回転体30とサプライボビンとは一体とな
って回転する。また、この回転体30には円周方向に複
数の通孔(あるいは切欠き)を有する目板33が設けら
れており、回転体30が回転すると、この目板33も回
転するようになっている。
構成されている。すなわち、ベースに対して回転する回
転体30と、この回転体30により撚り合わされた撚線
31を引っ張る引き取り機(不図示)を備えている。回
転体30には撚線しようとする心線32が巻回された複
数のサプライボビン(不図示)が、その円周方向に配置
されており、回転体30とサプライボビンとは一体とな
って回転する。また、この回転体30には円周方向に複
数の通孔(あるいは切欠き)を有する目板33が設けら
れており、回転体30が回転すると、この目板33も回
転するようになっている。
【0003】かかる撚線機を用いてケーブルなどの撚線
31を製造する場合は、回転体30の円周方向に配置さ
れたサプライボビンから、それぞれ心線32を引き出
し、回転体30とともに回転する目板33の通孔にそれ
ぞれの心線32を挿通し、これら心線32を位置固定で
ある撚口34に集合させる。撚口34の下流側には撚線
されたケーブル31を引っ張る引き取り機が設けられて
いるので、この引き取り装置で撚線31を引っ張りなが
ら、回転体30を回転させることにより、撚口34から
撚線31が製造されることになる。
31を製造する場合は、回転体30の円周方向に配置さ
れたサプライボビンから、それぞれ心線32を引き出
し、回転体30とともに回転する目板33の通孔にそれ
ぞれの心線32を挿通し、これら心線32を位置固定で
ある撚口34に集合させる。撚口34の下流側には撚線
されたケーブル31を引っ張る引き取り機が設けられて
いるので、この引き取り装置で撚線31を引っ張りなが
ら、回転体30を回転させることにより、撚口34から
撚線31が製造されることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ケーブルな
どの撚線を製造する場合には、撚線を構成する各心線の
張力を一定にして撚線の直径を均一にする必要がある。
そのため、撚線機においては、サプライボビンから引き
出された心線にバックテンションを作用させるようにし
ている。かかるバックテンションは、例えば、特公昭5
1−17,618号公報に開示されたように、ガイドホ
ールなどにより作用させている。
どの撚線を製造する場合には、撚線を構成する各心線の
張力を一定にして撚線の直径を均一にする必要がある。
そのため、撚線機においては、サプライボビンから引き
出された心線にバックテンションを作用させるようにし
ている。かかるバックテンションは、例えば、特公昭5
1−17,618号公報に開示されたように、ガイドホ
ールなどにより作用させている。
【0005】そして、複数ある心線のうちの1本でも心
線が弛んだ場合には、撚線に笑いが生じ撚線の線径が不
均一となってしまうので、撚線機を即座に停止させる必
要がある。また、心線が断線してしまった場合において
も同様である。従来の撚線機では、心線32の断線や弛
みを検出する方法として、図5に示すように、先端にリ
ング35を取り付けた金属棒36を回転体30に取り付
け、サプライボビンから引き出された心線32をリング
35に挿通させるようにし、心線が断線した場合には、
心線によるリング35の支持が除去されて、その結果、
金属棒36が金属検知センサ37によって検出されるよ
うに構成されていた。
線が弛んだ場合には、撚線に笑いが生じ撚線の線径が不
均一となってしまうので、撚線機を即座に停止させる必
要がある。また、心線が断線してしまった場合において
も同様である。従来の撚線機では、心線32の断線や弛
みを検出する方法として、図5に示すように、先端にリ
ング35を取り付けた金属棒36を回転体30に取り付
け、サプライボビンから引き出された心線32をリング
35に挿通させるようにし、心線が断線した場合には、
心線によるリング35の支持が除去されて、その結果、
金属棒36が金属検知センサ37によって検出されるよ
うに構成されていた。
【0006】しかしながら、心線が断線した場合には、
金属棒が遠心力で外方へ飛び跳ね易く、金属検知センサ
によって検出されないことがあり、検出作動が不安定で
信頼性に問題があった。また心線が弛んでいる場合に
は、これを検出することができなかった。その結果、各
心線のバックテンションが不均一となって、撚線の線径
がバラつくという問題があった。また、撚線機を始動さ
せるにあたり、各心線を各リングに挿通させる作業が必
要で、このような作業は一般に人手により行われるた
め、作業時間が増加する結果となった。しかも、図5に
示すように、金属検知センサが回転体の内部に取り付け
られているため、検出信号を回転体の外部に出力するた
めには、信号を受け渡すためのスリップリング等を必要
とし、撚線機の製造コストが増加するという問題があっ
た。
金属棒が遠心力で外方へ飛び跳ね易く、金属検知センサ
によって検出されないことがあり、検出作動が不安定で
信頼性に問題があった。また心線が弛んでいる場合に
は、これを検出することができなかった。その結果、各
心線のバックテンションが不均一となって、撚線の線径
がバラつくという問題があった。また、撚線機を始動さ
せるにあたり、各心線を各リングに挿通させる作業が必
要で、このような作業は一般に人手により行われるた
め、作業時間が増加する結果となった。しかも、図5に
示すように、金属検知センサが回転体の内部に取り付け
られているため、検出信号を回転体の外部に出力するた
めには、信号を受け渡すためのスリップリング等を必要
とし、撚線機の製造コストが増加するという問題があっ
た。
【0007】本発明は、このような従来技術の問題点に
鑑みてなされたものであり、心線の断線および弛みを簡
単な構造で検出することにより、撚線の線径を均一にす
ると共に、段取り時間を短縮し、かつ、撚線機の製造コ
ストを低減することを目的とする。
鑑みてなされたものであり、心線の断線および弛みを簡
単な構造で検出することにより、撚線の線径を均一にす
ると共に、段取り時間を短縮し、かつ、撚線機の製造コ
ストを低減することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の撚線機は、心線を巻回した複数のボビンを
回転体の円周方向に配置し、前記ボビンから引き出され
るそれぞれの心線にバックテンションを作用させながら
前記回転体を回転させ、前記各心線を撚口に集合させる
ことにより前記複数の心線を撚り合わせる撚線機におい
て、前記回転体に対して位置固定に設けられ、前記回転
体の回転方向の位置を検出する第1のセンサと、前記ボ
ビンから撚口に至る間に前記回転体に対して位置固定に
設けられ、前記心線との距離を検出すると共に、所定距
離以上近接したときに信号を出力する第2のセンサと、
前記2つのセンサからの情報を入力し、前記第2のセン
サによる心線の検出信号をカウントし、前記第1のセン
サにより検出された前記回転体の所定回転角内におい
て、前記心線の検出信号が所定値だけ存在するか否かを
比較する制御部を有することを特徴としている。
に、本発明の撚線機は、心線を巻回した複数のボビンを
回転体の円周方向に配置し、前記ボビンから引き出され
るそれぞれの心線にバックテンションを作用させながら
前記回転体を回転させ、前記各心線を撚口に集合させる
ことにより前記複数の心線を撚り合わせる撚線機におい
て、前記回転体に対して位置固定に設けられ、前記回転
体の回転方向の位置を検出する第1のセンサと、前記ボ
ビンから撚口に至る間に前記回転体に対して位置固定に
設けられ、前記心線との距離を検出すると共に、所定距
離以上近接したときに信号を出力する第2のセンサと、
前記2つのセンサからの情報を入力し、前記第2のセン
サによる心線の検出信号をカウントし、前記第1のセン
サにより検出された前記回転体の所定回転角内におい
て、前記心線の検出信号が所定値だけ存在するか否かを
比較する制御部を有することを特徴としている。
【0009】また、心線を巻回した複数のボビンを回転
体の円周方向に配置し、前記ボビンから引き出されるそ
れぞれの心線にバックテンションを作用させながら前記
回転体を回転させ、前記各心線を撚口に集合させること
により前記複数の心線を撚り合わせる撚線工程におい
て、前記回転体の外部から非接触の状態で前記回転体の
回転方向の位置を検出すると共に、前記ボビンから撚口
に至る心線の外部から非接触の状態で前記心線との離間
距離を検出し、前記回転体の所定回転角内における、前
記離間距離が所定値以下となる回数と予め決められた回
数とを比較し、不一致の場合は前記心線が断線あるいは
弛んでいると判断することを特徴とする断線の検出方法
によっても、上記目的を達成することができる。
体の円周方向に配置し、前記ボビンから引き出されるそ
れぞれの心線にバックテンションを作用させながら前記
回転体を回転させ、前記各心線を撚口に集合させること
により前記複数の心線を撚り合わせる撚線工程におい
て、前記回転体の外部から非接触の状態で前記回転体の
回転方向の位置を検出すると共に、前記ボビンから撚口
に至る心線の外部から非接触の状態で前記心線との離間
距離を検出し、前記回転体の所定回転角内における、前
記離間距離が所定値以下となる回数と予め決められた回
数とを比較し、不一致の場合は前記心線が断線あるいは
弛んでいると判断することを特徴とする断線の検出方法
によっても、上記目的を達成することができる。
【0010】
【作用】本発明の撚線機を用いた心線を撚り合わせは、
心線を巻回した複数のボビンを回転体の円周方向に配置
し、このボビンから引き出されるそれぞれの心線にバッ
クテンションを作用させながら回転体を回転させ、各心
線を撚口に集合させることにより行われる。このとき、
回転体に対して位置固定に設けられた第1のセンサによ
り、回転体の回転方向の位置を検出すると共に、ボビン
から撚口に至る間であって、回転体に対して位置固定に
設けられた第2のセンサにより、この第2のセンサと心
線との距離を検出しながら、これら両センサの信号を制
御部に取り込む。
心線を巻回した複数のボビンを回転体の円周方向に配置
し、このボビンから引き出されるそれぞれの心線にバッ
クテンションを作用させながら回転体を回転させ、各心
線を撚口に集合させることにより行われる。このとき、
回転体に対して位置固定に設けられた第1のセンサによ
り、回転体の回転方向の位置を検出すると共に、ボビン
から撚口に至る間であって、回転体に対して位置固定に
設けられた第2のセンサにより、この第2のセンサと心
線との距離を検出しながら、これら両センサの信号を制
御部に取り込む。
【0011】第2のセンサでは、所定距離以上近接した
ときに信号を出力する。つまり、回転体の回転にともな
い心線が順次第2のセンサに位置するが、正常にバック
テンションが作用している場合は、心線は緊張している
ので第2のセンサと心線との距離が最短となる。これに
対して、心線が断線している場合、あるいは心線が弛ん
でいる場合には、第2のセンサと心線との距離が長くな
るので、このときは第2のセンサからは信号が出力され
ない。
ときに信号を出力する。つまり、回転体の回転にともな
い心線が順次第2のセンサに位置するが、正常にバック
テンションが作用している場合は、心線は緊張している
ので第2のセンサと心線との距離が最短となる。これに
対して、心線が断線している場合、あるいは心線が弛ん
でいる場合には、第2のセンサと心線との距離が長くな
るので、このときは第2のセンサからは信号が出力され
ない。
【0012】制御部では、2つのセンサからの情報を入
力し、第2のセンサによる心線の検出信号(正常にバッ
クテンションが作用している心線)をカウントする。そ
して、第1のセンサにより検出された回転体の所定回転
角内において、この正常な心線の検出信号が所定値だけ
存在するか否かを比較する。仮に正常な心線の検出信号
が少ない場合には、少ない本数だけバックテンションが
減少したか、あるいは断線してしまった心線が存在する
ことになる。
力し、第2のセンサによる心線の検出信号(正常にバッ
クテンションが作用している心線)をカウントする。そ
して、第1のセンサにより検出された回転体の所定回転
角内において、この正常な心線の検出信号が所定値だけ
存在するか否かを比較する。仮に正常な心線の検出信号
が少ない場合には、少ない本数だけバックテンションが
減少したか、あるいは断線してしまった心線が存在する
ことになる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の一実施例に係る撚線機を示す構
成図、図2は同実施例に係る制御部の処理手順を示すフ
ローチャート、図3は同実施例に係る目板を示す正面
図、図4は同実施例に係る第1のセンサと第2のセンサ
から検出される信号を示す図である。
明する。図1は本発明の一実施例に係る撚線機を示す構
成図、図2は同実施例に係る制御部の処理手順を示すフ
ローチャート、図3は同実施例に係る目板を示す正面
図、図4は同実施例に係る第1のセンサと第2のセンサ
から検出される信号を示す図である。
【0014】本実施例の撚線機は、図示しない駆動モー
タにより回転するケージ(以下、回転体ともいう)1を
有しており、このケージ1には、その円周方向に心線が
巻回されたサプライボビン2がステー3に支持された状
態で取り付けられている。サプライボビン2は、撚線し
ようとする心線4の数に相当する数だけ設けられてお
り、ステー3に対して心線4の引き出し方向に摺動可能
になっている。また、サプライボビン2にはブレーキ5
が設けられており、外部から供給された電流は、スリッ
プリング6,7を介してブレーキ5に導かれ、これによ
りサプライボビン2は心線4に対して一定のバックテン
ションを与えることになる。
タにより回転するケージ(以下、回転体ともいう)1を
有しており、このケージ1には、その円周方向に心線が
巻回されたサプライボビン2がステー3に支持された状
態で取り付けられている。サプライボビン2は、撚線し
ようとする心線4の数に相当する数だけ設けられてお
り、ステー3に対して心線4の引き出し方向に摺動可能
になっている。また、サプライボビン2にはブレーキ5
が設けられており、外部から供給された電流は、スリッ
プリング6,7を介してブレーキ5に導かれ、これによ
りサプライボビン2は心線4に対して一定のバックテン
ションを与えることになる。
【0015】ケージ1のガイド板8,9には、サプライ
ボビン2の取り付け位置に対応して、心線4を挿通させ
るための通孔がそれぞれ形成されており、段取り段階
で、サプライボビン2から心線4を引き出し、それぞれ
の心線4をそれぞれに対応した通孔に通す。そして、ケ
ージ1の右端には、心線の送り出し直径を小さくした目
板10が設けられており、この目板10もケージ1とと
もに回転するようになっている。また、この目板10に
は、既述したガイド板8,9と同様に、サプライボビン
2の取り付け位置に対応して、心線4を挿通させるため
の通孔15(図3参照)がそれぞれ形成されている。そ
して、段取り段階で、サプライボビン2から引き出され
たそれぞれの心線4を、ガイド板8,9のそれぞれに対
応した通孔に通した後に、この目板10の通孔15にそ
れぞれ挿通させる。
ボビン2の取り付け位置に対応して、心線4を挿通させ
るための通孔がそれぞれ形成されており、段取り段階
で、サプライボビン2から心線4を引き出し、それぞれ
の心線4をそれぞれに対応した通孔に通す。そして、ケ
ージ1の右端には、心線の送り出し直径を小さくした目
板10が設けられており、この目板10もケージ1とと
もに回転するようになっている。また、この目板10に
は、既述したガイド板8,9と同様に、サプライボビン
2の取り付け位置に対応して、心線4を挿通させるため
の通孔15(図3参照)がそれぞれ形成されている。そ
して、段取り段階で、サプライボビン2から引き出され
たそれぞれの心線4を、ガイド板8,9のそれぞれに対
応した通孔に通した後に、この目板10の通孔15にそ
れぞれ挿通させる。
【0016】このようなケージ1の近傍には、目板10
からの各心線4を一点に集約して撚線とするための撚口
11が設けられており、この撚口11の下流側には、撚
線12を引っ張るための引き取り機13が設けられてい
る。
からの各心線4を一点に集約して撚線とするための撚口
11が設けられており、この撚口11の下流側には、撚
線12を引っ張るための引き取り機13が設けられてい
る。
【0017】特に、本実施例の撚線機では、各心線4の
断線と弛みの発生を検出して即座に撚線機を停止させる
ように構成されている。具体的には、図3に示すよう
に、目板10の側面外周の一点に反射板14を貼着し、
この目板10に相当する位置であって、回転体1の外部
に反射式光電スイッチ(以下、第1のセンサともいう)
16を設けている。
断線と弛みの発生を検出して即座に撚線機を停止させる
ように構成されている。具体的には、図3に示すよう
に、目板10の側面外周の一点に反射板14を貼着し、
この目板10に相当する位置であって、回転体1の外部
に反射式光電スイッチ(以下、第1のセンサともいう)
16を設けている。
【0018】この反射式光電スイッチ16から発せられ
た光は、回転体1が回転して目板10もこれにともなっ
て回転すると、反射板14が貼着されていない部分では
反射されないが、反射板14が光電スイッチ16の設置
位置まで回転すると、光電スイッチ16からの光が該反
射板14で反射し、この反射光は光電スイッチ16に入
力されるようになっている。したがって、この光電スイ
ッチ16の出力信号を検出することにより、回転体1の
現在の回転位置を知ることができる。
た光は、回転体1が回転して目板10もこれにともなっ
て回転すると、反射板14が貼着されていない部分では
反射されないが、反射板14が光電スイッチ16の設置
位置まで回転すると、光電スイッチ16からの光が該反
射板14で反射し、この反射光は光電スイッチ16に入
力されるようになっている。したがって、この光電スイ
ッチ16の出力信号を検出することにより、回転体1の
現在の回転位置を知ることができる。
【0019】もっとも、本実施例では、反射板14を目
板10の一点にのみ貼着しているだけであるから、回転
体1の回転速度を入力しながら演算しない限り正確な回
転体1の回転位置は判明しない。しかしながら、後述す
るように、本実施例においては、回転体1が1回転して
いる間に、第2のセンサ16を通過する心線4の数を検
出し、これが、設定された心線4の数と一致しているか
否かを判断するように構成しているので、結局、回転体
1が1回転したかどうかが判ればよい。したがって、本
実施例の場合、反射板14は目板10の一点にのみ貼着
しておくだけで良い。
板10の一点にのみ貼着しているだけであるから、回転
体1の回転速度を入力しながら演算しない限り正確な回
転体1の回転位置は判明しない。しかしながら、後述す
るように、本実施例においては、回転体1が1回転して
いる間に、第2のセンサ16を通過する心線4の数を検
出し、これが、設定された心線4の数と一致しているか
否かを判断するように構成しているので、結局、回転体
1が1回転したかどうかが判ればよい。したがって、本
実施例の場合、反射板14は目板10の一点にのみ貼着
しておくだけで良い。
【0020】なお、本発明では、回転体1が1回転する
間の心線4の通過本数を検出するという方法にのみ限定
されることなく、回転体1の所定回転角度における心線
4の通過本数を検出することにより、同様な結果を得る
ことができる。例えば、目板10の側面外周の対向位置
に2つの反射板14を貼着すれば、上述した原理で回転
体1の半回転を検出することができる。したがって、こ
の回転体1が半回転する間に第2のセンサ16を通過す
る心線4の本数を検出すれば良い。さらに、反射板14
を貼着する数を種々に設定して、それに応じた回転体1
の回転角度を検出し、この回転角度だけ回転体1が回転
する間に、心線4が第2のセンサ16を通過する本数を
検出するようにしても、やはり同様の結果を得ることが
できる。
間の心線4の通過本数を検出するという方法にのみ限定
されることなく、回転体1の所定回転角度における心線
4の通過本数を検出することにより、同様な結果を得る
ことができる。例えば、目板10の側面外周の対向位置
に2つの反射板14を貼着すれば、上述した原理で回転
体1の半回転を検出することができる。したがって、こ
の回転体1が半回転する間に第2のセンサ16を通過す
る心線4の本数を検出すれば良い。さらに、反射板14
を貼着する数を種々に設定して、それに応じた回転体1
の回転角度を検出し、この回転角度だけ回転体1が回転
する間に、心線4が第2のセンサ16を通過する本数を
検出するようにしても、やはり同様の結果を得ることが
できる。
【0021】なお、本発明の第1のセンサ16は、上述
した反射式光電センサにのみ限定されることなく、要す
るに、回転体1の回転角度を知り得る手段であれば良
い。また、反射板14を貼着するのは、目板10ではな
く回転体1の何れかの場所であれば良い。
した反射式光電センサにのみ限定されることなく、要す
るに、回転体1の回転角度を知り得る手段であれば良
い。また、反射板14を貼着するのは、目板10ではな
く回転体1の何れかの場所であれば良い。
【0022】本実施例の撚線機では、サプライボビン2
と撚口11との間であって、上述した第1のセンサ16
に近接した位置には、第2のセンサである反射式光電ス
イッチ17(以下、第2のセンサとも言う)が設けられ
ている。この光電スイッチ17は、所定のバックテンシ
ョンが作用している心線4に対しては、これを検出して
出力信号を発するが、心線4が断線していたり、あるい
は弛んでいる場合には、心線4の検出信号を出力しない
ように設定され、配置されている。すなわち、心線4が
断線している場合は、光電スイッチ17からの検出光が
反射しないので検出信号は出力されないが、心線4が弛
んでいる場合でも、この心線4からの反射光の強度が所
定値以下である場合には、該心線が弛んでいると判断し
て、心線の検出信号を発しないように構成されている。
と撚口11との間であって、上述した第1のセンサ16
に近接した位置には、第2のセンサである反射式光電ス
イッチ17(以下、第2のセンサとも言う)が設けられ
ている。この光電スイッチ17は、所定のバックテンシ
ョンが作用している心線4に対しては、これを検出して
出力信号を発するが、心線4が断線していたり、あるい
は弛んでいる場合には、心線4の検出信号を出力しない
ように設定され、配置されている。すなわち、心線4が
断線している場合は、光電スイッチ17からの検出光が
反射しないので検出信号は出力されないが、心線4が弛
んでいる場合でも、この心線4からの反射光の強度が所
定値以下である場合には、該心線が弛んでいると判断し
て、心線の検出信号を発しないように構成されている。
【0023】この第2のセンサである光電スイッチ17
は、回転体1が1回転すると、撚り合わされる心線4の
数だけ検出信号を出力することになるが、断線あるいは
弛んでいる心線4が存在すると、その数だけ出力信号の
数が減少することになる。かかる原理に基づいて、上述
した第1のセンサである光電スイッチ16によって回転
体1の回転回数を検知しながら、この回転回数における
第2のセンサ17からの出力信号の数を計測し、これが
正常な回数であるか否かを制御部18で判断するように
している。
は、回転体1が1回転すると、撚り合わされる心線4の
数だけ検出信号を出力することになるが、断線あるいは
弛んでいる心線4が存在すると、その数だけ出力信号の
数が減少することになる。かかる原理に基づいて、上述
した第1のセンサである光電スイッチ16によって回転
体1の回転回数を検知しながら、この回転回数における
第2のセンサ17からの出力信号の数を計測し、これが
正常な回数であるか否かを制御部18で判断するように
している。
【0024】なお、2つの光電スイッチ16,17から
の信号は、アンプ19,20によってそれぞれ増幅され
るが、この増幅された信号はハンチングしているため、
これを波形整形アンプ21,22でそれぞれ整形した後
に、制御部18に入力するようにしている。
の信号は、アンプ19,20によってそれぞれ増幅され
るが、この増幅された信号はハンチングしているため、
これを波形整形アンプ21,22でそれぞれ整形した後
に、制御部18に入力するようにしている。
【0025】次に作用を説明する。本実施例の撚線機を
用いて心線4を撚り合わせる場合は、まず心線4を巻回
した複数のサプライボビン2を回転体1の円周方向に配
置し、このサプライボビン2から引き出されるそれぞれ
の心線4にバックテンションを作用させながら回転体1
を回転させ、各心線4を撚口11に集合させる。そし
て、引き取り機13で撚線12を一定張力で引き取りな
がら撚線を行う。このとき、回転体1に対して位置固定
に設けられた第1のセンサ16により、目板10の回転
方向の位置を反射板14によって検出すると共に、サプ
ライボビン2から撚口11に至る間であって、回転体1
に対して位置固定に設けられた第2のセンサ17によ
り、この第2のセンサ17と心線4との距離を検出しな
がら、これら両センサ16,17の信号を制御部18に
取り込む(ステップ1)。
用いて心線4を撚り合わせる場合は、まず心線4を巻回
した複数のサプライボビン2を回転体1の円周方向に配
置し、このサプライボビン2から引き出されるそれぞれ
の心線4にバックテンションを作用させながら回転体1
を回転させ、各心線4を撚口11に集合させる。そし
て、引き取り機13で撚線12を一定張力で引き取りな
がら撚線を行う。このとき、回転体1に対して位置固定
に設けられた第1のセンサ16により、目板10の回転
方向の位置を反射板14によって検出すると共に、サプ
ライボビン2から撚口11に至る間であって、回転体1
に対して位置固定に設けられた第2のセンサ17によ
り、この第2のセンサ17と心線4との距離を検出しな
がら、これら両センサ16,17の信号を制御部18に
取り込む(ステップ1)。
【0026】第2のセンサ17では、所定距離以上近接
したときに信号を出力する。つまり、回転体1が回転す
ると心線4は順次第2のセンサ17に位置するが、正常
にバックテンションが作用している場合は、心線4は緊
張しているので第2のセンサ17と心線4との距離が最
短となる。これに対して、心線4が断線している場合、
あるいは心線4が弛んでいる場合には、第2のセンサ1
7と心線4との距離が長くなるので、このときは第2の
センサ17からは信号が出力されない。これを制御部1
8では、予め決められた距離以上に近接しているときだ
け第2のセンサ17の出力値をカウントするようにして
いる(ステップ2)。
したときに信号を出力する。つまり、回転体1が回転す
ると心線4は順次第2のセンサ17に位置するが、正常
にバックテンションが作用している場合は、心線4は緊
張しているので第2のセンサ17と心線4との距離が最
短となる。これに対して、心線4が断線している場合、
あるいは心線4が弛んでいる場合には、第2のセンサ1
7と心線4との距離が長くなるので、このときは第2の
センサ17からは信号が出力されない。これを制御部1
8では、予め決められた距離以上に近接しているときだ
け第2のセンサ17の出力値をカウントするようにして
いる(ステップ2)。
【0027】そして、図4に示すように、制御部18で
は、第1のセンサ16からの出力信号がONしたときに
(ステップ3)、第2のセンサ17による心線4の検出
信号(正常にバックテンションが作用している心線)を
カウントする。そして、第1のセンサ16により検出さ
れる回転体1の1回転内において、この正常な心線4の
検出信号が所定値だけ存在するか否かを比較する(ステ
ップ4)。図3に示すように、撚線されるべき心線数が
8本である場合には、回転体が1回転する間(パルスP
1 〜P2 の間)に第2のセンサ17で検出されるべき出
力信号のカウント数は8であるので、図4に示すよう
に、8つの信号Q1 〜Q8 をカウントできれば、心線4
には断線や弛みが生じていないことになる。
は、第1のセンサ16からの出力信号がONしたときに
(ステップ3)、第2のセンサ17による心線4の検出
信号(正常にバックテンションが作用している心線)を
カウントする。そして、第1のセンサ16により検出さ
れる回転体1の1回転内において、この正常な心線4の
検出信号が所定値だけ存在するか否かを比較する(ステ
ップ4)。図3に示すように、撚線されるべき心線数が
8本である場合には、回転体が1回転する間(パルスP
1 〜P2 の間)に第2のセンサ17で検出されるべき出
力信号のカウント数は8であるので、図4に示すよう
に、8つの信号Q1 〜Q8 をカウントできれば、心線4
には断線や弛みが生じていないことになる。
【0028】これに対して、仮に正常な心線4の検出信
号が少ない場合には、少ない本数だけバックテンション
が減少したか、あるいは断線してしまった心線4が存在
することになる。したがって、この場合には異常である
旨の信号を外部に出力し(ステップ6)、例えば、撚線
機を即座に停止したりする。なお、正常な心線の検出信
号のカウント値が設定値と一致している場合には、正常
である旨の信号を出力し(ステップ5)、次に制御部1
8内のカウンタをリセットして(ステップ7)、撚線を
継続する場合は、ステップ1に戻って次の回転における
断線・弛みの検出を繰り返す(ステップ8)。
号が少ない場合には、少ない本数だけバックテンション
が減少したか、あるいは断線してしまった心線4が存在
することになる。したがって、この場合には異常である
旨の信号を外部に出力し(ステップ6)、例えば、撚線
機を即座に停止したりする。なお、正常な心線の検出信
号のカウント値が設定値と一致している場合には、正常
である旨の信号を出力し(ステップ5)、次に制御部1
8内のカウンタをリセットして(ステップ7)、撚線を
継続する場合は、ステップ1に戻って次の回転における
断線・弛みの検出を繰り返す(ステップ8)。
【0029】なお、本発明の撚線機および断線・弛みの
検出方法の具体的構成は、上述した実施例にのみ限定さ
れることなく、種々に改変することができる。
検出方法の具体的構成は、上述した実施例にのみ限定さ
れることなく、種々に改変することができる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、回転
体の外部から非接触の状態で回転体の回転方向の位置を
検出すると共に、ボビンから撚口に至る心線の外部から
非接触の状態で心線との離間距離を検出しているので、
検出信号は外部で伝達される。したがって、従来のよう
な検出信号を伝達するためのスリップリングなどを省略
することができ、撚線機の製造コストを低減することが
できる。
体の外部から非接触の状態で回転体の回転方向の位置を
検出すると共に、ボビンから撚口に至る心線の外部から
非接触の状態で心線との離間距離を検出しているので、
検出信号は外部で伝達される。したがって、従来のよう
な検出信号を伝達するためのスリップリングなどを省略
することができ、撚線機の製造コストを低減することが
できる。
【0031】また、回転体の所定回転角内における、離
間距離が所定値以下となる回数と予め決められた回数と
を比較し、不一致の場合は心線が断線あるいは弛んでい
ると判断するようにしているので、断線のみならず心線
の弛みも検出することができ、これにより撚線の線径を
均一にすることができる。しかも、断線や弛みの検出に
あたり、特別な段取り作業を必要としないので、従来に
比べて作業時間を短縮することができる。
間距離が所定値以下となる回数と予め決められた回数と
を比較し、不一致の場合は心線が断線あるいは弛んでい
ると判断するようにしているので、断線のみならず心線
の弛みも検出することができ、これにより撚線の線径を
均一にすることができる。しかも、断線や弛みの検出に
あたり、特別な段取り作業を必要としないので、従来に
比べて作業時間を短縮することができる。
【図1】本発明の一実施例に係る撚線機を示す構成図で
ある。
ある。
【図2】同実施例に係る制御部の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図3】同実施例に係る目板を示す正面図である。
【図4】同実施例に係る第1のセンサと第2のセンサか
ら検出される信号を示す図である。
ら検出される信号を示す図である。
【図5】従来の撚線機を示す側面図である。
1…ケージ(回転体) 2…サプライボビン 4…心線 10…目板 11…撚口 12…撚線 14…反射板 16…第1のセンサ 17…第2のセンサ 18…制御部
Claims (2)
- 【請求項1】心線を巻回した複数のサプライボビンを回
転体の円周方向に配置し、前記サプライボビンから引き
出されるそれぞれの心線にバックテンションを作用させ
ながら前記回転体を回転させ、前記各心線を撚口に集合
させることにより前記複数の心線を撚り合わせる撚線機
において、 前記回転体に対して位置固定に設けられ、前記回転体の
回転方向の位置を検出する第1のセンサと、 前記サプライボビンから撚口に至る間に前記回転体に対
して位置固定に設けられ、前記心線との距離を検出する
と共に、所定距離以上近接したときに信号を出力する第
2のセンサと、 前記2つのセンサからの情報を入力し、前記第2のセン
サによる心線の検出信号をカウントし、前記第1のセン
サにより検出された前記回転体の所定回転角内におい
て、前記心線の検出信号が所定値だけ存在するか否かを
比較する制御部を有することを特徴とする撚線機。 - 【請求項2】心線を巻回した複数のサプライボビンを回
転体の円周方向に配置し、前記サプライボビンから引き
出されるそれぞれの心線にバックテンションを作用させ
ながら前記回転体を回転させ、前記各心線を撚口に集合
させることにより前記複数の心線を撚り合わせる撚線工
程において、 前記回転体の外部から非接触の状態で前記回転体の回転
方向の位置を検出すると共に、前記サプライボビンから
撚口に至る心線の外部から非接触の状態で前記心線との
離間距離を検出し、 前記回転体の所定回転角内における、前記離間距離が所
定値以下となる回数と予め決められた回数とを比較し、
不一致の場合は前記心線が断線あるいは弛んでいると判
断することを特徴とする断線の検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21335992A JPH0641885A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 撚線機と断線の検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21335992A JPH0641885A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 撚線機と断線の検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0641885A true JPH0641885A (ja) | 1994-02-15 |
Family
ID=16637875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21335992A Pending JPH0641885A (ja) | 1992-07-17 | 1992-07-17 | 撚線機と断線の検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641885A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100707680B1 (ko) * | 2006-02-21 | 2007-04-13 | 엘에스전선 주식회사 | 선재의 후방 장력을 제어하는 연선장치 |
| JP2012211404A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | 縒線装置 |
| KR20220114847A (ko) * | 2021-02-09 | 2022-08-17 | 케이비엠 주식회사 | 비철금속 와이어 권선장치 |
| CN116676712A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-09-01 | 盐城神力制绳有限公司 | 一种带有检测机构的混合绳编织机 |
-
1992
- 1992-07-17 JP JP21335992A patent/JPH0641885A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100707680B1 (ko) * | 2006-02-21 | 2007-04-13 | 엘에스전선 주식회사 | 선재의 후방 장력을 제어하는 연선장치 |
| JP2012211404A (ja) * | 2011-03-31 | 2012-11-01 | Mitsubishi Electric Corp | 縒線装置 |
| KR101317029B1 (ko) * | 2011-03-31 | 2013-10-11 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 연선 장치 |
| KR20220114847A (ko) * | 2021-02-09 | 2022-08-17 | 케이비엠 주식회사 | 비철금속 와이어 권선장치 |
| CN116676712A (zh) * | 2023-05-30 | 2023-09-01 | 盐城神力制绳有限公司 | 一种带有检测机构的混合绳编织机 |
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