JPH0641992Y2 - ジヤツキにおける下降速度調整装置 - Google Patents
ジヤツキにおける下降速度調整装置Info
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- JPH0641992Y2 JPH0641992Y2 JP1987016649U JP1664987U JPH0641992Y2 JP H0641992 Y2 JPH0641992 Y2 JP H0641992Y2 JP 1987016649 U JP1987016649 U JP 1987016649U JP 1664987 U JP1664987 U JP 1664987U JP H0641992 Y2 JPH0641992 Y2 JP H0641992Y2
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- Japan
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- relief valve
- cylinder
- oil
- piston
- hydraulic cylinder
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (1)産業上の利用分野 本考案は、自動車のトランスミッション、エンジン等の
重量物の着脱作業に使用される多段式ジャッキの改良に
関する。
重量物の着脱作業に使用される多段式ジャッキの改良に
関する。
(2)従来の技術 従来、自動車のトランスミッション、エンジン等の着脱
作業は、自動車整備用リフト等により自動車を地上から
約1.5m以上リフトアップさせた状態で、ハイストローク
のミッションジャッキ等を使用して作業を行っている。
作業は、自動車整備用リフト等により自動車を地上から
約1.5m以上リフトアップさせた状態で、ハイストローク
のミッションジャッキ等を使用して作業を行っている。
(3)考案が解決しようとする問題点 上記ミッションジャッキは、足踏ペタルによりポンププ
ランジャを往復させて送油し、受台に載置したミッショ
ン等を自動車の車体下部の所定位置にリフトアップし、
該ミッション等を車体に対して取付けたり、又は車体か
ら取外し作業を行っている。その際両手で取付け、又は
取外しを行うため、ミッションジャッキを下降させるに
は足踏式により油圧を逃して下降させる必要があるため
足踏式の逃し弁が設けられている。しかしながら下降操
作を行う場合、足踏式の逃し弁はその踏み具合により、
下降速度を調整することは非常に難しく経験を要する。
特に高所にリフトアップしてミッションを着脱する場
合、ジャッキが多段式ピストン構造をなしていてピスト
ン径が小さいため、足踏式の逃し弁の操作方法によって
排出油が多量になり急速に下降し危険をともなう場合が
ある。そこで逃し弁の油流出路を仮に小径とすると、高
位置では下降速度が遅くなり安全に下降するが、低位置
ではピストン径が大きくしかも油流出路が小径であるの
で油の流出が遅すぎて、下降速度が極めて遅くなり作業
能率が極めて悪くなる等の欠点を有している。そこで本
考案では高位置においては下降速度を遅く安全な下降と
し、低位置においては簡便な手段により下降速度を速め
適正な下降とするジャッキにおける下降速度調整装置を
提供することを目的とする。
ランジャを往復させて送油し、受台に載置したミッショ
ン等を自動車の車体下部の所定位置にリフトアップし、
該ミッション等を車体に対して取付けたり、又は車体か
ら取外し作業を行っている。その際両手で取付け、又は
取外しを行うため、ミッションジャッキを下降させるに
は足踏式により油圧を逃して下降させる必要があるため
足踏式の逃し弁が設けられている。しかしながら下降操
作を行う場合、足踏式の逃し弁はその踏み具合により、
下降速度を調整することは非常に難しく経験を要する。
特に高所にリフトアップしてミッションを着脱する場
合、ジャッキが多段式ピストン構造をなしていてピスト
ン径が小さいため、足踏式の逃し弁の操作方法によって
排出油が多量になり急速に下降し危険をともなう場合が
ある。そこで逃し弁の油流出路を仮に小径とすると、高
位置では下降速度が遅くなり安全に下降するが、低位置
ではピストン径が大きくしかも油流出路が小径であるの
で油の流出が遅すぎて、下降速度が極めて遅くなり作業
能率が極めて悪くなる等の欠点を有している。そこで本
考案では高位置においては下降速度を遅く安全な下降と
し、低位置においては簡便な手段により下降速度を速め
適正な下降とするジャッキにおける下降速度調整装置を
提供することを目的とする。
(4)問題点を解決するための手段 本考案は、上記欠点を解決するため、上下動する足踏ペ
タルにより作動するポンププランジャと該ポンププラン
ジャの作動に伴う油圧により、外部シリンダの内面に摺
接する鍔状のピストンを下端の外側に有する中間シリン
ダが上昇すると共に該中間シリンダの内面に摺接するピ
ストンを下端に有するロッドが上昇する多段式油圧シリ
ンダと該油圧シリンダの油流出路に介在した逃し弁とを
有する足踏式ジャッキにおいて、逃し弁の流路を小径と
すると共に該逃し弁の前後から分岐並列するバイパス路
に外部のハンドルに連動して開閉する絞り弁を介在した
ことを特徴とする。
タルにより作動するポンププランジャと該ポンププラン
ジャの作動に伴う油圧により、外部シリンダの内面に摺
接する鍔状のピストンを下端の外側に有する中間シリン
ダが上昇すると共に該中間シリンダの内面に摺接するピ
ストンを下端に有するロッドが上昇する多段式油圧シリ
ンダと該油圧シリンダの油流出路に介在した逃し弁とを
有する足踏式ジャッキにおいて、逃し弁の流路を小径と
すると共に該逃し弁の前後から分岐並列するバイパス路
に外部のハンドルに連動して開閉する絞り弁を介在した
ことを特徴とする。
(5)作用 ジャッキを所定の位置に設置した後ロッドを上昇させる
場合は足踏ペタルを足踏してポンププランジャを上下動
することにより、油が油圧シリンダに送油され、外部シ
リンダの内面に摺接する鍔状のピストンを下端の外側に
有する中間シリンダと、該中間シリンダの内面に摺接す
るピストンを下端に有するロッドを押し上げる。ロッド
を下降させる場合は、足踏式の逃し弁を踏むことによ
り、逃し弁が開口し排油する。ここで該逃し弁の流路の
径が小径に形成されているため、油の流出は小量とな
り、高位置においても安全な速度で、且つ一定速度で下
降する。多段式ジャッキのため下降の途中から外部シリ
ンダの内面に摺接する鍔状のピストンを下端の外側に有
する中間シリンダが降下し始め、結果的に油圧シリンダ
の径は大径となり、排油する油圧が増大するが前記逃し
弁に分岐並列した手動式の外部のハンドルに連動して開
閉する絞り弁を開口して排油を増大させ下降速度を速く
させる。
場合は足踏ペタルを足踏してポンププランジャを上下動
することにより、油が油圧シリンダに送油され、外部シ
リンダの内面に摺接する鍔状のピストンを下端の外側に
有する中間シリンダと、該中間シリンダの内面に摺接す
るピストンを下端に有するロッドを押し上げる。ロッド
を下降させる場合は、足踏式の逃し弁を踏むことによ
り、逃し弁が開口し排油する。ここで該逃し弁の流路の
径が小径に形成されているため、油の流出は小量とな
り、高位置においても安全な速度で、且つ一定速度で下
降する。多段式ジャッキのため下降の途中から外部シリ
ンダの内面に摺接する鍔状のピストンを下端の外側に有
する中間シリンダが降下し始め、結果的に油圧シリンダ
の径は大径となり、排油する油圧が増大するが前記逃し
弁に分岐並列した手動式の外部のハンドルに連動して開
閉する絞り弁を開口して排油を増大させ下降速度を速く
させる。
かくて、高位置においては、足踏式の逃し弁により適正
な安全速度で下降させることができ、下降の途中から手
動式の外部のハンドルに連動して開閉する絞り弁により
下降速度を速めることができる。
な安全速度で下降させることができ、下降の途中から手
動式の外部のハンドルに連動して開閉する絞り弁により
下降速度を速めることができる。
(6)実施例 本考案の1実施例を図面により説明する。
(1)は油圧シリンダで脚(1a)…(1a)、ローラ(1
b)…(1b)を有するベース(1c)上に固定され、該油
圧シリンダ(1)のロッド(1e)の上端に受台(1d)が
設けられている。該受台(1d)は前記油圧シリンダ
(1)内を上下動する前記ロッド(1e)により上下動
し、且つ傾斜用ハンドル(1f)(1f)により前後左右に
傾斜させることができる。また12は外部シリンダを示
し、該外部シリンダ12は内面に摺接する鍔状のピストン
11を下端の外側に有する中間シリンダ15を有し前記ロッ
ド(1e)の下端に該中間シリンダ15の内面に摺接するピ
ストン13が設けられている。
b)…(1b)を有するベース(1c)上に固定され、該油
圧シリンダ(1)のロッド(1e)の上端に受台(1d)が
設けられている。該受台(1d)は前記油圧シリンダ
(1)内を上下動する前記ロッド(1e)により上下動
し、且つ傾斜用ハンドル(1f)(1f)により前後左右に
傾斜させることができる。また12は外部シリンダを示
し、該外部シリンダ12は内面に摺接する鍔状のピストン
11を下端の外側に有する中間シリンダ15を有し前記ロッ
ド(1e)の下端に該中間シリンダ15の内面に摺接するピ
ストン13が設けられている。
(2)は足踏ペタルでロッドA(2a)の先端に固定さ
れ、該ロッドA(2a)はその根部において下端がベース
(1c)に枢着したロッドB(2b)の上端に枢着されてい
ると共に中間においてポンププランジャー(2c)の上端
に枢着されており、圧縮ばね(2e)の弾発に抗して足踏
ペタル(2)を踏むことにより、ポンププランジャ(2
c)を上下動させ、ポンプ(2d)内の油を油圧シリンダ
(1)に送油している。(3)は吸入弁で一端はオイル
タンク(4)に、他端はポンプ(2d)のシリンダ内の下
端に連通し、又(5)は吐出弁で一端はポンプ(2d)の
シリンダ内に他端は油圧シリンダ(1)内の下端に連通
している。更に油圧シリンダ(1)の油流出路(6)は
オイルタンク(4)に連通すると共に中間に逃し弁
(7)が介在しており、該逃し弁(7)内の流路の1部
を小径(7c)にした。(7a)は足踏逃しペタルを示し、
該ペタル(7a)を足踏することによりばね(7g)の弾発
に抗してスロットル(7b)が下方に作動して逃し弁
(7)を開口する。(8)は本体(1c)に設けた手動式
の外部のハンドルに連動して開閉する絞り弁を示し、該
絞り弁(8)は前記逃し弁(7)の前後の油流出路
(6)から分岐したバイパス路(6a)に介在しており、
回転ハンドル(8a)を正逆回転させることによりロッド
(8b)及び連結カラー(8c)を介して絞り弁(8)を開
閉するようにした。なお、(7d)(7e)(7f)(8d)は
パッキンを示す。
れ、該ロッドA(2a)はその根部において下端がベース
(1c)に枢着したロッドB(2b)の上端に枢着されてい
ると共に中間においてポンププランジャー(2c)の上端
に枢着されており、圧縮ばね(2e)の弾発に抗して足踏
ペタル(2)を踏むことにより、ポンププランジャ(2
c)を上下動させ、ポンプ(2d)内の油を油圧シリンダ
(1)に送油している。(3)は吸入弁で一端はオイル
タンク(4)に、他端はポンプ(2d)のシリンダ内の下
端に連通し、又(5)は吐出弁で一端はポンプ(2d)の
シリンダ内に他端は油圧シリンダ(1)内の下端に連通
している。更に油圧シリンダ(1)の油流出路(6)は
オイルタンク(4)に連通すると共に中間に逃し弁
(7)が介在しており、該逃し弁(7)内の流路の1部
を小径(7c)にした。(7a)は足踏逃しペタルを示し、
該ペタル(7a)を足踏することによりばね(7g)の弾発
に抗してスロットル(7b)が下方に作動して逃し弁
(7)を開口する。(8)は本体(1c)に設けた手動式
の外部のハンドルに連動して開閉する絞り弁を示し、該
絞り弁(8)は前記逃し弁(7)の前後の油流出路
(6)から分岐したバイパス路(6a)に介在しており、
回転ハンドル(8a)を正逆回転させることによりロッド
(8b)及び連結カラー(8c)を介して絞り弁(8)を開
閉するようにした。なお、(7d)(7e)(7f)(8d)は
パッキンを示す。
以上の構成から、本考案の動作を説明する。先づ受台
(1d)を上昇させる場合は、足踏ペタル(2)を足踏す
ることにより、ポンププランジャ(2c)が上下動する。
該ポンププランジャ(2c)が上動すると吐出弁(5)は
閉じ吸入弁(3)が開きオイルタンク(4)からポンプ
(2d)のシリンダ内に油を吸入する。次にポンププラン
ジャ(2c)が下動すると吐出弁(5)が開き吸入弁
(3)が閉じる。従って油が油圧シリンダ(1)内に送
油され外部シリンダ12の内面に摺接する鍔状のピストン
11を下端の外側に有する中間シリンダ15と、該中間シリ
ンダ15の内面に摺接するピストン13を下端に有するロッ
ド(1e)が上昇する。次に受台(1d)を下降させる場合
には両手を使用しているので足踏逃しペタル(7a)を踏
んで下降させる。即ち足踏逃しペタル(7a)を踏むこと
によりスロットル(7b)が下動しばね(7g)を圧縮して
逃し弁(7)が開口し油圧シリンダ(1)内の油は小径
流路(7c)を経てオイルタンク(4)に戻る。従って受
台(1d)は緩やかに下降する。一方、油圧シリンダ
(1)は外部シリンダ12の内面に摺接する鍔状のピスト
ン11を下端の外側に有する中間シリンダ15が上昇すると
共に、該中間シリンダ15の内面に摺接するピストン13を
下端に有するロッド(1e)が上昇する多段式に構成され
ているため、下降の途中から外部シリンダ12の内面に摺
接する鍔状のピストン11を下端の外側に有する中間シリ
ンダ15が下降し始め結果的に油圧シリンダ(1)の内径
が大となり、排出する油量が増大する。そこでハンドル
(8a)を一方に回転することにより逃しロッド(8b)、
連結カラー(8c)が回転し、該連結カラー(8c)に枢止
された絞り弁(8)が回転して上方に移動し開口する。
それにより油圧シリンダ(1)内の油がバイパス路(6
a)からも流出してオイルタンク(4)に排出され、油
量は増大し、ロッド(1e)は急速に下降する。
(1d)を上昇させる場合は、足踏ペタル(2)を足踏す
ることにより、ポンププランジャ(2c)が上下動する。
該ポンププランジャ(2c)が上動すると吐出弁(5)は
閉じ吸入弁(3)が開きオイルタンク(4)からポンプ
(2d)のシリンダ内に油を吸入する。次にポンププラン
ジャ(2c)が下動すると吐出弁(5)が開き吸入弁
(3)が閉じる。従って油が油圧シリンダ(1)内に送
油され外部シリンダ12の内面に摺接する鍔状のピストン
11を下端の外側に有する中間シリンダ15と、該中間シリ
ンダ15の内面に摺接するピストン13を下端に有するロッ
ド(1e)が上昇する。次に受台(1d)を下降させる場合
には両手を使用しているので足踏逃しペタル(7a)を踏
んで下降させる。即ち足踏逃しペタル(7a)を踏むこと
によりスロットル(7b)が下動しばね(7g)を圧縮して
逃し弁(7)が開口し油圧シリンダ(1)内の油は小径
流路(7c)を経てオイルタンク(4)に戻る。従って受
台(1d)は緩やかに下降する。一方、油圧シリンダ
(1)は外部シリンダ12の内面に摺接する鍔状のピスト
ン11を下端の外側に有する中間シリンダ15が上昇すると
共に、該中間シリンダ15の内面に摺接するピストン13を
下端に有するロッド(1e)が上昇する多段式に構成され
ているため、下降の途中から外部シリンダ12の内面に摺
接する鍔状のピストン11を下端の外側に有する中間シリ
ンダ15が下降し始め結果的に油圧シリンダ(1)の内径
が大となり、排出する油量が増大する。そこでハンドル
(8a)を一方に回転することにより逃しロッド(8b)、
連結カラー(8c)が回転し、該連結カラー(8c)に枢止
された絞り弁(8)が回転して上方に移動し開口する。
それにより油圧シリンダ(1)内の油がバイパス路(6
a)からも流出してオイルタンク(4)に排出され、油
量は増大し、ロッド(1e)は急速に下降する。
(7)考案の効果 このように本考案によると油圧により外部シリンダの内
面に摺接する鍔状のピストンを下端の外側に有する中間
シリンダが上昇すると共に、該中間シリンダの内面に摺
接するピストンを下端に有するロッドが上昇する多段式
油圧シリンダと該油圧シリンダの油流出路に介在した逃
し弁とを有する足踏式ジャッキにおいて、逃し弁の排出
路の径を小径とすると共に該逃し弁の前後から分岐並列
するバイパス路に外部のハンドルに連動して開閉する絞
り弁を介在させたことにより、高位置においては足踏式
の逃し弁の小径流路により排出油を少くして下降を緩や
かに且つ安全速度で行うことができ、途中から手動式の
外部のハンドルに連動して開閉する絞り弁を開口させて
バイパス路からも油を流出させ、油量を増大して急速に
下降させることができるので作業能率を向上せしめると
共に安全な作業を行うことができる効果を有する。
面に摺接する鍔状のピストンを下端の外側に有する中間
シリンダが上昇すると共に、該中間シリンダの内面に摺
接するピストンを下端に有するロッドが上昇する多段式
油圧シリンダと該油圧シリンダの油流出路に介在した逃
し弁とを有する足踏式ジャッキにおいて、逃し弁の排出
路の径を小径とすると共に該逃し弁の前後から分岐並列
するバイパス路に外部のハンドルに連動して開閉する絞
り弁を介在させたことにより、高位置においては足踏式
の逃し弁の小径流路により排出油を少くして下降を緩や
かに且つ安全速度で行うことができ、途中から手動式の
外部のハンドルに連動して開閉する絞り弁を開口させて
バイパス路からも油を流出させ、油量を増大して急速に
下降させることができるので作業能率を向上せしめると
共に安全な作業を行うことができる効果を有する。
第1図は本考案の1実施例を示す正面図、第2図は第1
図のII−II截断平面図、第3図は第1図の要部を示す拡
大断面図、第4図は油圧管路図である。 (1)……油圧シリンダ (1e)……ロッド (2)……足踏ペタル (2c)……ポンププランジャ (6)……油流出路 (7)……逃し弁 (7c)……小径流路 (8)……絞り弁
図のII−II截断平面図、第3図は第1図の要部を示す拡
大断面図、第4図は油圧管路図である。 (1)……油圧シリンダ (1e)……ロッド (2)……足踏ペタル (2c)……ポンププランジャ (6)……油流出路 (7)……逃し弁 (7c)……小径流路 (8)……絞り弁
Claims (1)
- 【請求項1】上下動する足踏ペタルにより作動するポン
ププランジャと該ポンププランジャの作動に伴う油圧に
より外部シリンダの内面に摺接する鍔状のピストンを下
端の外側に有する中間シリンダが上昇すると共に該中間
シリンダの内面に摺接するピストンを下端に有するロッ
ドが上昇する多段式油圧シリンダと該油圧シリンダの油
流出路に介在した逃し弁とを有する足踏式ジャッキにお
いて、逃し弁の流路を小径とすると共に該逃し弁の前後
から分岐並列するバイパス路に外部のハンドルに連動し
て開閉する絞り弁を介在したことを特徴とするジャッキ
における下降速度調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987016649U JPH0641992Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | ジヤツキにおける下降速度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987016649U JPH0641992Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | ジヤツキにおける下降速度調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63126394U JPS63126394U (ja) | 1988-08-18 |
| JPH0641992Y2 true JPH0641992Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=30808700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987016649U Expired - Lifetime JPH0641992Y2 (ja) | 1987-02-09 | 1987-02-09 | ジヤツキにおける下降速度調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0641992Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018003970A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | トヨタ自動車九州株式会社 | 組付体支持装置 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020029351A (ko) * | 2002-03-09 | 2002-04-18 | 최영호 | 유압잭의 자동작동장치 |
| CN109795960B (zh) * | 2019-02-15 | 2024-03-08 | 杭州富阳诺德液压技术有限公司 | 一种高位运送顶 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6027186Y2 (ja) * | 1982-08-19 | 1985-08-16 | 株式会社イナックス | 流し台のシンク |
-
1987
- 1987-02-09 JP JP1987016649U patent/JPH0641992Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018003970A (ja) * | 2016-07-01 | 2018-01-11 | トヨタ自動車九州株式会社 | 組付体支持装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63126394U (ja) | 1988-08-18 |
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