JPH06419A - 工業用ロボットの制御装置 - Google Patents
工業用ロボットの制御装置Info
- Publication number
- JPH06419A JPH06419A JP16260092A JP16260092A JPH06419A JP H06419 A JPH06419 A JP H06419A JP 16260092 A JP16260092 A JP 16260092A JP 16260092 A JP16260092 A JP 16260092A JP H06419 A JPH06419 A JP H06419A
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- robot
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Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
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- 238000011179 visual inspection Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Spray Control Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 パレットのずれ量を考慮しロボットの移動プ
ログラムを更新した後、ワークの取出し作業を行うよう
にして、作業効率の向上を図る。 【構成】 パレットに搭載したワークを加工機に移動さ
せるため、パレットの位置を測定し、その測定値と正常
に位置すべきパレットとのずれ量を算出し、そのずれ量
を基にワークを移動させるためのロボットの移動プログ
ラムを更新した後、ロボットはワークを移動させる。
ログラムを更新した後、ワークの取出し作業を行うよう
にして、作業効率の向上を図る。 【構成】 パレットに搭載したワークを加工機に移動さ
せるため、パレットの位置を測定し、その測定値と正常
に位置すべきパレットとのずれ量を算出し、そのずれ量
を基にワークを移動させるためのロボットの移動プログ
ラムを更新した後、ロボットはワークを移動させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工業用ロボットの制
御装置に関し、更に詳しくは、ワークを搭載したパレッ
トの位置ずれを考慮してワークを移動させる工業用ロボ
ットの制御装置に関する。
御装置に関し、更に詳しくは、ワークを搭載したパレッ
トの位置ずれを考慮してワークを移動させる工業用ロボ
ットの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の溶接加工機や塗装加工機等では、
パレット上に搭載したワークをロボットにより把持した
後、前記各加工機に移動させてから加工を開始する。
パレット上に搭載したワークをロボットにより把持した
後、前記各加工機に移動させてから加工を開始する。
【0003】そこで、ワークをロボットにて把持する場
合には、パレットがずれるとワークを把持する位置の位
置ずれが生じる。
合には、パレットがずれるとワークを把持する位置の位
置ずれが生じる。
【0004】このため、ワークを搭載したパレットがど
の程度正規の位置からずれているのかそのオフセット量
を知り、ワークを移動させるロボットに対してそのオフ
セット量をフィードバックし、ロボット側で動作の補正
を行うことにより把持する位置の位置ずれを修正する必
要がある。
の程度正規の位置からずれているのかそのオフセット量
を知り、ワークを移動させるロボットに対してそのオフ
セット量をフィードバックし、ロボット側で動作の補正
を行うことにより把持する位置の位置ずれを修正する必
要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、パレットの
位置決めは、作業者の目視や無人搬送車の精度に頼って
おり、また、ロボットの動作は移動プログラムによって
管理され、移動プログラムはパレットが正規の位置に置
かれていることを条件として作成されている。
位置決めは、作業者の目視や無人搬送車の精度に頼って
おり、また、ロボットの動作は移動プログラムによって
管理され、移動プログラムはパレットが正規の位置に置
かれていることを条件として作成されている。
【0006】このため、パレットの位置がずれるとロボ
ットはワークを取り損ねたり、加工機の不安定な位置に
ワークを搭載したりする問題がある。
ットはワークを取り損ねたり、加工機の不安定な位置に
ワークを搭載したりする問題がある。
【0007】そこで、この発明は上記の問題点を解決す
るために、パレットのずれ量をフィードバックし、ワー
クの取り出し作業を行うロボットの動作を補正すること
によりずれ分を補正して的確にワークを取り出するよう
にして、ワークの取扱いミスを防止して作業の安全性及
び作業効率の向上を図ることを目的とする。
るために、パレットのずれ量をフィードバックし、ワー
クの取り出し作業を行うロボットの動作を補正すること
によりずれ分を補正して的確にワークを取り出するよう
にして、ワークの取扱いミスを防止して作業の安全性及
び作業効率の向上を図ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
にこの発明は、搬送手段に搭載したワークを移動させる
ロボットの制御装置において、搬送手段の位置を示す測
定データの演算処理を行う演算処理部と、搬送手段に搭
載したワークの移動すべき位置を記憶した移動プログラ
ム記憶部と、前記測定位置データと移動プログラムより
パレットのずれ量を補正し前記移動プログラムを更新さ
せるプログラム更新部と、更新したプログラムに基づい
てロボットに動作指令を発信する動作指令部とを備えて
なるものである。
にこの発明は、搬送手段に搭載したワークを移動させる
ロボットの制御装置において、搬送手段の位置を示す測
定データの演算処理を行う演算処理部と、搬送手段に搭
載したワークの移動すべき位置を記憶した移動プログラ
ム記憶部と、前記測定位置データと移動プログラムより
パレットのずれ量を補正し前記移動プログラムを更新さ
せるプログラム更新部と、更新したプログラムに基づい
てロボットに動作指令を発信する動作指令部とを備えて
なるものである。
【0009】
【作用】上記方法によれば、搬送手段に搭載したワーク
を移動させるロボットの制御装置において、搬送手段の
位置を測定しその測定値と正常に位置すべき搬送手段の
位置とのずれ量を算出して、ロボットの動作を記憶した
移動プログラムを前記ずれ量より更生した移動プログラ
ムよりワークを移動させるものである。
を移動させるロボットの制御装置において、搬送手段の
位置を測定しその測定値と正常に位置すべき搬送手段の
位置とのずれ量を算出して、ロボットの動作を記憶した
移動プログラムを前記ずれ量より更生した移動プログラ
ムよりワークを移動させるものである。
【0010】
【実施例】以下、この発明に係わる実施例を図1〜図5
に基づき説明する。
に基づき説明する。
【0011】図1は、この発明に係わる実施例を示す接
続図である。加工機(例えば、溶接加工機や塗装加工機
等)1に搭載されるワークWは、移動可能な搬送手段で
あるパレット3に搭載されている。パレット3の近傍に
は、パレット3の位置を測定しいわゆるマテハンロボッ
ト(以下、ロボットと記す)5により把持されたセンサ
7が設けられている。センサ7により検出される位置検
出信号は、A/D 変換器9を介してワークWの取出し作業
を行うロボット5の制御装置であるコンピュータ11に
送信される。コンピュータ11は前記ワークWを移動さ
せるためのロボット5と接続され、ロボット5の動作を
制御する動作制御信号をロボット5に発信する。ロボッ
ト5は前記動作制御信号を基にパレット3上に搭載して
いるワークWを把持し加工機1に移動させる。
続図である。加工機(例えば、溶接加工機や塗装加工機
等)1に搭載されるワークWは、移動可能な搬送手段で
あるパレット3に搭載されている。パレット3の近傍に
は、パレット3の位置を測定しいわゆるマテハンロボッ
ト(以下、ロボットと記す)5により把持されたセンサ
7が設けられている。センサ7により検出される位置検
出信号は、A/D 変換器9を介してワークWの取出し作業
を行うロボット5の制御装置であるコンピュータ11に
送信される。コンピュータ11は前記ワークWを移動さ
せるためのロボット5と接続され、ロボット5の動作を
制御する動作制御信号をロボット5に発信する。ロボッ
ト5は前記動作制御信号を基にパレット3上に搭載して
いるワークWを把持し加工機1に移動させる。
【0012】以下、図2及び図3より、ロボット5によ
りワークWを加工機1に移動させる処理(以下、ワーク
移動処理と記す)を説明する。
りワークWを加工機1に移動させる処理(以下、ワーク
移動処理と記す)を説明する。
【0013】ロボット5に把持されたセンサ7は、決め
られた位置から決められた経路でパレット3の距離を測
定する。(ステップ201)。図2において、センサ7
はパレット3の端面における手前側端部(図2において
下側)から奥側端部(図2において上側)へ移動しなが
らパレット3までの距離を連続的に複数測定する。ステ
ップ203では、前記測定値をA/D 変換器9を介してデ
ジタル値たるデータに変換する。ステップ205では、
前記データをコンピュータ11に転送してチェックを行
い、パレット3の端部に相当するデータを見つけ出し、
正規の位置とどれだけずれているかそのオフセット量と
角度の演算処理を行う。ステップ207では、前記演算
処理をしたデータを基にロボット5の移動プログラムの
更新を行い、コンピュータ11は更新した移動プログラ
ムに従いながらワークWの動作制御信号をロボット7に
発信する(ステップ209)。ステップ211では、動
作制御信号を基にロボット5がワークWの移動を行う。
ステップ213では、パレット3上のワークWの移動処
理が完了したかどうかの確認をし、パレット3上にワー
クWが残っていればステップ201以降を繰り返し、パ
レット3上のワーク移動処理が完了していればワークの
移動処理は終了する。
られた位置から決められた経路でパレット3の距離を測
定する。(ステップ201)。図2において、センサ7
はパレット3の端面における手前側端部(図2において
下側)から奥側端部(図2において上側)へ移動しなが
らパレット3までの距離を連続的に複数測定する。ステ
ップ203では、前記測定値をA/D 変換器9を介してデ
ジタル値たるデータに変換する。ステップ205では、
前記データをコンピュータ11に転送してチェックを行
い、パレット3の端部に相当するデータを見つけ出し、
正規の位置とどれだけずれているかそのオフセット量と
角度の演算処理を行う。ステップ207では、前記演算
処理をしたデータを基にロボット5の移動プログラムの
更新を行い、コンピュータ11は更新した移動プログラ
ムに従いながらワークWの動作制御信号をロボット7に
発信する(ステップ209)。ステップ211では、動
作制御信号を基にロボット5がワークWの移動を行う。
ステップ213では、パレット3上のワークWの移動処
理が完了したかどうかの確認をし、パレット3上にワー
クWが残っていればステップ201以降を繰り返し、パ
レット3上のワーク移動処理が完了していればワークの
移動処理は終了する。
【0014】図4に前記ワーク移動処理の制御回路を示
す。ロボット5の各被駆動部材(例えば、各軸または各
関節)を駆動する駆動モータ(M)は、センサ7の位置
検出信号から、A/D 変換回路13,インターフェース回
路15を介してコンピュータ11の指令を駆動モータ
(M)の駆動回路17に送信して駆動する。駆動モータ
(M)と接続されたロータリエンコーダ(E)は、ロー
タリエンコーダ(E)から出力されるパルス列を計数
し、各被駆動部材の位置座標値(角度変異量)を示すカ
ウンタ回路19と接続されている。
す。ロボット5の各被駆動部材(例えば、各軸または各
関節)を駆動する駆動モータ(M)は、センサ7の位置
検出信号から、A/D 変換回路13,インターフェース回
路15を介してコンピュータ11の指令を駆動モータ
(M)の駆動回路17に送信して駆動する。駆動モータ
(M)と接続されたロータリエンコーダ(E)は、ロー
タリエンコーダ(E)から出力されるパルス列を計数
し、各被駆動部材の位置座標値(角度変異量)を示すカ
ウンタ回路19と接続されている。
【0015】図5に前記コンピュータ11のブロック図
を示す。コンピュータ11は、パレット3の位置を示す
測定データの処理を行う演算処理部21と、パレット3
の正規位置やワークWの移動すべき位置を記録した移動
プログラム記憶部23と、前記測定位置データと移動プ
ログラムよりパレット3のずれ量を補正し前記移動プロ
グラムを更新させるプログラム更新部25と、更新した
移動プログラムに基づいてロボット5に動作指令を発信
する動作指令部27とを備えている。
を示す。コンピュータ11は、パレット3の位置を示す
測定データの処理を行う演算処理部21と、パレット3
の正規位置やワークWの移動すべき位置を記録した移動
プログラム記憶部23と、前記測定位置データと移動プ
ログラムよりパレット3のずれ量を補正し前記移動プロ
グラムを更新させるプログラム更新部25と、更新した
移動プログラムに基づいてロボット5に動作指令を発信
する動作指令部27とを備えている。
【0016】前記演算処理部21は、A/D 変換器9より
送られるデータを入力する測定データ入力部29と、そ
のデータを一時的に記憶する測定データ記憶部31と、
前記測定データよりパレット3の位置や角度を算出する
測定データ処理部35とから構成されている。
送られるデータを入力する測定データ入力部29と、そ
のデータを一時的に記憶する測定データ記憶部31と、
前記測定データよりパレット3の位置や角度を算出する
測定データ処理部35とから構成されている。
【0017】前記プログラム更新部25は、前記演算処
理部21より算出したパレット3の位置や角度よりパレ
ット3のずれ量を決定する補正部37と、ずれ量よりロ
ボット5の移動プログラムを更新する移動プログラム更
新部39とから構成されている。
理部21より算出したパレット3の位置や角度よりパレ
ット3のずれ量を決定する補正部37と、ずれ量よりロ
ボット5の移動プログラムを更新する移動プログラム更
新部39とから構成されている。
【0018】前記動作指令部27は、コンピュータ11
の表示画面を制御する表示制御部41と、作業者が直接
ロボット5の動作指令を入力するための操作信号入力部
43と、ロボット5に動作指令を発信する動作指令部4
5とから構成されている。
の表示画面を制御する表示制御部41と、作業者が直接
ロボット5の動作指令を入力するための操作信号入力部
43と、ロボット5に動作指令を発信する動作指令部4
5とから構成されている。
【0019】以上より、パレット3のずれ量をロボット
5の移動プログラムにフィードバックすることにより、
ロボット5は前記ずれ量を補正して的確にワークWを取
り出すことができる。
5の移動プログラムにフィードバックすることにより、
ロボット5は前記ずれ量を補正して的確にワークWを取
り出すことができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明してきたようにこの発明によれ
ば、搬送手段の位置を測定し、その測定値と正常に位置
すべき搬送手段とのずれ量を算出し、前記ずれ量をロボ
ットの移動プログラムにフィードバックすることによ
り、ロボットは的確にワークを取り出すことができる。
ば、搬送手段の位置を測定し、その測定値と正常に位置
すべき搬送手段とのずれ量を算出し、前記ずれ量をロボ
ットの移動プログラムにフィードバックすることによ
り、ロボットは的確にワークを取り出すことができる。
【0021】このため、ワークの取出し作業を安全,確
実に行うことができ、作業時間の短縮と加工機の生産性
の向上が図れる。
実に行うことができ、作業時間の短縮と加工機の生産性
の向上が図れる。
【図1】この発明の実施例を示す接続図である。
【図2】パレットの位置検出を示す模式図である。
【図3】この発明が行うワークの移動処理を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】この発明の制御回路図である。
【図5】この発明のブロック図である。
3 パレット(搬送手段) 5 ロボット 11 コンピュータ(制御装置) 21 演算処理部 23 移動プログラム記憶部 25 プログラム更新部 27 動作指令部
Claims (1)
- 【請求項1】 搬送手段に搭載したワークを移動させる
ロボットの制御装置において、搬送手段の位置を示す測
定データの演算処理を行う演算処理部と、搬送手段に搭
載したワークの移動すべき位置を記憶した移動プログラ
ム記憶部と、前記測定位置データと移動プログラムより
パレットのずれ量を補正し前記移動プログラムを更新さ
せるプログラム更新部と、更新したプログラムに基づい
てロボットに動作指令を発信する動作指令部とを備えて
なることを特徴とする工業用ロボットの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16260092A JPH06419A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 工業用ロボットの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16260092A JPH06419A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 工業用ロボットの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06419A true JPH06419A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15757677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16260092A Pending JPH06419A (ja) | 1992-06-22 | 1992-06-22 | 工業用ロボットの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06419A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5057530A (en) * | 1985-06-18 | 1991-10-15 | Hoffmann-La Roche Inc. | Glycerol derivatives |
-
1992
- 1992-06-22 JP JP16260092A patent/JPH06419A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5057530A (en) * | 1985-06-18 | 1991-10-15 | Hoffmann-La Roche Inc. | Glycerol derivatives |
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