JPH0642115B2 - 電子写真複写機のクリ−ニング装置 - Google Patents
電子写真複写機のクリ−ニング装置Info
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- JPH0642115B2 JPH0642115B2 JP59123650A JP12365084A JPH0642115B2 JP H0642115 B2 JPH0642115 B2 JP H0642115B2 JP 59123650 A JP59123650 A JP 59123650A JP 12365084 A JP12365084 A JP 12365084A JP H0642115 B2 JPH0642115 B2 JP H0642115B2
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- Japan
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- corotron
- peeling
- cleaning
- paper
- copying machine
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- G03G21/0005—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge for removing solid developer or debris from the electrographic recording medium
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- G03G21/0076—Plural or sequential cleaning devices
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03G2221/0005—Cleaning of residual toner
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- G03G2221/001—Plural sequential cleaning devices
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は電子写真複写機の感光体クリーニング装置に関
する。
する。
従来の技術 従来の感光体クリーニング装置における清掃用コロトロ
ンでは、交流コロナ照射又は感光体残留電荷と逆の極性
の直流コロナ照射或いは直流を重畳した交流コロナ照射
が行われている。また、用紙剥離用コロトロンを有する
複写機においては、剥離用コロトロンに感光体上の電荷
を除電する作用があるため、清掃用コロトロンの仕様を
決定する際、剥離用コロトロンの除電作用の効果も含め
て決定するようにしていた。
ンでは、交流コロナ照射又は感光体残留電荷と逆の極性
の直流コロナ照射或いは直流を重畳した交流コロナ照射
が行われている。また、用紙剥離用コロトロンを有する
複写機においては、剥離用コロトロンに感光体上の電荷
を除電する作用があるため、清掃用コロトロンの仕様を
決定する際、剥離用コロトロンの除電作用の効果も含め
て決定するようにしていた。
発明が解決しようとする課題 しかし、転写、剥離、清掃用コロトロンを有する電子写
真複写機においては、転写、剥離工程で画像乱れが発生
することがあった。この画像乱れはA3,A2サイズ等
の大型紙への複写の際、特に問題なっていた。剥離コロ
トロンを使用して用紙を剥離するシステムでは、転写直
後に転写電荷を除電し用紙と感光体との密着力を弱めて
用紙を剥離するが、用紙に波打ちが生じていると剥離用
コロトロンに近い用紙部分では剥離電流の流入が過多と
なり易く、転写したトナーを保持する電界を維持できず
に感光体へのトナーの逆転写が生じて、その部分だけ濃
度低下を起こし画像乱れが生じてしまうことになる。
真複写機においては、転写、剥離工程で画像乱れが発生
することがあった。この画像乱れはA3,A2サイズ等
の大型紙への複写の際、特に問題なっていた。剥離コロ
トロンを使用して用紙を剥離するシステムでは、転写直
後に転写電荷を除電し用紙と感光体との密着力を弱めて
用紙を剥離するが、用紙に波打ちが生じていると剥離用
コロトロンに近い用紙部分では剥離電流の流入が過多と
なり易く、転写したトナーを保持する電界を維持できず
に感光体へのトナーの逆転写が生じて、その部分だけ濃
度低下を起こし画像乱れが生じてしまうことになる。
この用紙の波うちはA2,A3サイズ等の大型紙におい
て顕著である。この理由は次のように考えられる。即
ち、用紙の伸びは含大率が高い程大きいため、用紙上で
含水率に差があると即ち用紙が不均一含水すると、用紙
に波打ちが起きる。通常用紙は積み重ねられて保管され
るため、積み重ねられた用紙の周囲から含水していく。
このため、小サイズの用紙ではすぐに均一に含水しやす
いが、大サイズの用紙では中央部分と側方部分とで含水
率に差が生じ易く、従って用紙の波打ちが起こり易い。
この画像乱れを防止する対策としては、剥離用コロトロ
ンの電流値を低下させるか、或いは、剥離用コロトロン
をOFFにすれば良いことが知られている。ところが、
剥離用コロトロンをOFFにするかその電流値を低下さ
せると、清掃用コロトロンの処理能力が不足し、クリー
ニング不良となる問題点があった。
て顕著である。この理由は次のように考えられる。即
ち、用紙の伸びは含大率が高い程大きいため、用紙上で
含水率に差があると即ち用紙が不均一含水すると、用紙
に波打ちが起きる。通常用紙は積み重ねられて保管され
るため、積み重ねられた用紙の周囲から含水していく。
このため、小サイズの用紙ではすぐに均一に含水しやす
いが、大サイズの用紙では中央部分と側方部分とで含水
率に差が生じ易く、従って用紙の波打ちが起こり易い。
この画像乱れを防止する対策としては、剥離用コロトロ
ンの電流値を低下させるか、或いは、剥離用コロトロン
をOFFにすれば良いことが知られている。ところが、
剥離用コロトロンをOFFにするかその電流値を低下さ
せると、清掃用コロトロンの処理能力が不足し、クリー
ニング不良となる問題点があった。
よって本発明の目的は、従来装置の問題点を解決した電
子写真複写機の感光体クリーニング装置を提供すること
である。
子写真複写機の感光体クリーニング装置を提供すること
である。
課題を解決するための手段及び作用 本発明は上述した問題点を解決するために、静電潜像担
持体に対向して剥離用コロトロン及び清掃用コロトロン
をこの順に設け、剥離用コロトロン及び清掃用コロトロ
ンで静電潜像担持体の除電を行うようにした電子写真複
写機において、転写材の大きさに応じて剥離コロトロン
の電流値を低下させた場合に、それに連動して清掃用コ
ロトロンの電流値を増加させる手段を設けたことを特徴
とする。
持体に対向して剥離用コロトロン及び清掃用コロトロン
をこの順に設け、剥離用コロトロン及び清掃用コロトロ
ンで静電潜像担持体の除電を行うようにした電子写真複
写機において、転写材の大きさに応じて剥離コロトロン
の電流値を低下させた場合に、それに連動して清掃用コ
ロトロンの電流値を増加させる手段を設けたことを特徴
とする。
このように構成することにより、従来から問題のあった
コピー画像の乱れを解決し、しかもクリーニング不良を
起こさない電子写真複写機の感光体クリーニング装置を
提供することができる。
コピー画像の乱れを解決し、しかもクリーニング不良を
起こさない電子写真複写機の感光体クリーニング装置を
提供することができる。
実施例 以下本発明の実施例を第1図、第2図を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明方法を実施しようとするクリーニング装
置を示すもので、図中1はベルト状に、且つN型光半導
体にて構成された像担持体で、この像担持体1はテンシ
ョンロール2,2′及びバックアップロール3,3′,
3″に巻き掛けてある。4,4′はこの像担持体1に接
触させ、且つ回転軸を像担持体1の移動方向と直角にし
て設けた一対のファーブラシロールであり、このファー
ブラシロール4,4′は円筒体の外周面に合成繊維を約
2000本/cm2植毛して構成されており、約1200
rpmで回転するようになっている。5はファーブラシ
ロール4,4′をカバーするハウジング、6,6′はフ
ァーブラシロール4,4′のブラシ繊維に付着したトナ
ー粒子をはたき落とす役目とブラシ繊維の摩擦帯電電荷
を除去する役目を有する金属製のフリツカバーである。
このフリツカバー6,6′は上記ハウジング5に固設さ
れ、この両フリツカバー6,6′の間にハウジング5内
に開口する吸引口7が設けてある。そしてこの吸引口7
は流路8を介してダクト9に接続してある。このダクト
9は真空源を有する集じん装置にホース(いずれも図示
せず)を介して接続してある。10,10′はハウジン
グ5内壁にトナーが付着、堆積するのを防止するために
設けられた電界カーテンシート、11,11′は像担持
体1とハウジング5の両端部との間に空気流速の速いス
リットを形成させ、ハウジング5内のトナー粒子がクリ
ーニング装置外に漏洩するのを防止するためのオリフィ
スバツフルである。
置を示すもので、図中1はベルト状に、且つN型光半導
体にて構成された像担持体で、この像担持体1はテンシ
ョンロール2,2′及びバックアップロール3,3′,
3″に巻き掛けてある。4,4′はこの像担持体1に接
触させ、且つ回転軸を像担持体1の移動方向と直角にし
て設けた一対のファーブラシロールであり、このファー
ブラシロール4,4′は円筒体の外周面に合成繊維を約
2000本/cm2植毛して構成されており、約1200
rpmで回転するようになっている。5はファーブラシ
ロール4,4′をカバーするハウジング、6,6′はフ
ァーブラシロール4,4′のブラシ繊維に付着したトナ
ー粒子をはたき落とす役目とブラシ繊維の摩擦帯電電荷
を除去する役目を有する金属製のフリツカバーである。
このフリツカバー6,6′は上記ハウジング5に固設さ
れ、この両フリツカバー6,6′の間にハウジング5内
に開口する吸引口7が設けてある。そしてこの吸引口7
は流路8を介してダクト9に接続してある。このダクト
9は真空源を有する集じん装置にホース(いずれも図示
せず)を介して接続してある。10,10′はハウジン
グ5内壁にトナーが付着、堆積するのを防止するために
設けられた電界カーテンシート、11,11′は像担持
体1とハウジング5の両端部との間に空気流速の速いス
リットを形成させ、ハウジング5内のトナー粒子がクリ
ーニング装置外に漏洩するのを防止するためのオリフィ
スバツフルである。
上記フリツカバー6,6′のうち、像担持体1の移動方
向の上流側に位置するファーブラシロール4に接触する
上流側のフリツカバー6にはマイナス3KVの直流電圧
が、また下流側のフリツカバー6′にはプラス3KVの
直流電圧がそれぞれ印加されている。この結果上流側の
ファーブラシロール4の外周面はマイナスに、下流側の
ファーブラシロール4′の外周面はプラスに帯電され
る。尚この両フリツカバー6,6′への印加電圧の極性
は像担持体1がP型光半導体よりなる場合には逆にす
る。
向の上流側に位置するファーブラシロール4に接触する
上流側のフリツカバー6にはマイナス3KVの直流電圧
が、また下流側のフリツカバー6′にはプラス3KVの
直流電圧がそれぞれ印加されている。この結果上流側の
ファーブラシロール4の外周面はマイナスに、下流側の
ファーブラシロール4′の外周面はプラスに帯電され
る。尚この両フリツカバー6,6′への印加電圧の極性
は像担持体1がP型光半導体よりなる場合には逆にす
る。
12は上記クリーニング装置の手前に設けられた清掃用
コロトロンであり、この清掃用コロトロン12はクリー
ナ用コロトロンワイヤ13とコロトロンシールド14と
からなっている。そしてコロトロン12より周波数が4
00Hzで、0.09〜023μA・sec/cm2の交流コ
ロナ放電と、0〜0.046μA・sec/cm2の正極性コ
ロナ放電とが照射されている。なお上記正極性のコロナ
放電は像担持体1にP型光半導体を使用したときにはそ
の極性を逆にする。
コロトロンであり、この清掃用コロトロン12はクリー
ナ用コロトロンワイヤ13とコロトロンシールド14と
からなっている。そしてコロトロン12より周波数が4
00Hzで、0.09〜023μA・sec/cm2の交流コ
ロナ放電と、0〜0.046μA・sec/cm2の正極性コ
ロナ放電とが照射されている。なお上記正極性のコロナ
放電は像担持体1にP型光半導体を使用したときにはそ
の極性を逆にする。
20は転写用コロトロン、21は剥離用コロトロンであ
り、この剥離用コロトロンは清掃用コロトロン12と同
様に交流コロナ放電と直流コロナ放電との重畳型であ
り、その出力がそれぞれ交流コロナ放電が周波数400
Hzで0.09〜0.2μA・sec/cm2のものを、直流
コロナ放電が0〜0.02μA・sec/cm2のものを使用
した。即ち、交流コロナ放電は清掃用コロトロンと同等
なものを、直接コロナ放電は清掃用コロトロンの約1/
2のものを使用した。
り、この剥離用コロトロンは清掃用コロトロン12と同
様に交流コロナ放電と直流コロナ放電との重畳型であ
り、その出力がそれぞれ交流コロナ放電が周波数400
Hzで0.09〜0.2μA・sec/cm2のものを、直流
コロナ放電が0〜0.02μA・sec/cm2のものを使用
した。即ち、交流コロナ放電は清掃用コロトロンと同等
なものを、直接コロナ放電は清掃用コロトロンの約1/
2のものを使用した。
感光体1上の現像されたトナー像は紙案内22を通して
送られてくるコピー用紙に転写用コロトロン20で転写
され、次いでコピー用紙が剥離用コロトロン21により
感光体1から剥離され、搬送ベルト23により定着工程
へ送られる。ところが、A2,A3サイズ等の大型コピ
ー用紙に転写する際には、剥離工程において転写トナー
像の画像乱れが発生することがあり、その対策として剥
離用コロトロン21の出力を低下させるか、あるいは剥
離用コロトロン21をOFFにしていた。しかし、この
場合、本来剥離用コロトロンには清掃用コロトロンと同
様に、トナーと感光体との除電作用があるため、清掃用
コロトロン12の仕様を決定する際、剥離用コロトロン
21の効果も含めて決定していたので、清掃用コロトロ
ンのみでは、クリーニング時の除電能力が不足し、クリ
ーニング不良となってしまっていた。
送られてくるコピー用紙に転写用コロトロン20で転写
され、次いでコピー用紙が剥離用コロトロン21により
感光体1から剥離され、搬送ベルト23により定着工程
へ送られる。ところが、A2,A3サイズ等の大型コピ
ー用紙に転写する際には、剥離工程において転写トナー
像の画像乱れが発生することがあり、その対策として剥
離用コロトロン21の出力を低下させるか、あるいは剥
離用コロトロン21をOFFにしていた。しかし、この
場合、本来剥離用コロトロンには清掃用コロトロンと同
様に、トナーと感光体との除電作用があるため、清掃用
コロトロン12の仕様を決定する際、剥離用コロトロン
21の効果も含めて決定していたので、清掃用コロトロ
ンのみでは、クリーニング時の除電能力が不足し、クリ
ーニング不良となってしまっていた。
そこで本発明では、通常は第2図(A)に示したように剥
離用コロトロンをONにしてコピー作業を実施している
が、A2,A3サイズ等の大型紙にコピーする際に、転
写画像の乱れを防止するために、第2図(B)に示したよ
うに剥離用コロトロンをOFFにするのと連動して清掃
用コロトロンの出力を増強するようにスイッチ手段を設
けた。このように剥離用コロトロン21がOFFになる
か、或いはその出力が低下した場合には、剥離用コロト
ロン21の通常時の出力分を清掃用コロトロン12の出
力に追加してやるようにすると、クリーニング時の除電
能力としては総合的にみると変化が無いため、安定して
クリーニング作用を維持できるようになる。
離用コロトロンをONにしてコピー作業を実施している
が、A2,A3サイズ等の大型紙にコピーする際に、転
写画像の乱れを防止するために、第2図(B)に示したよ
うに剥離用コロトロンをOFFにするのと連動して清掃
用コロトロンの出力を増強するようにスイッチ手段を設
けた。このように剥離用コロトロン21がOFFになる
か、或いはその出力が低下した場合には、剥離用コロト
ロン21の通常時の出力分を清掃用コロトロン12の出
力に追加してやるようにすると、クリーニング時の除電
能力としては総合的にみると変化が無いため、安定して
クリーニング作用を維持できるようになる。
本実施例では、用紙の剥離を確実に行うために、剥離用
コロトロンと像担持体1に当接する剥離爪を併用してい
る。よって、大型紙の場合に剥離用コロトロン21をO
FFにしたとしても、剥離爪の作用により用紙を像担持
体1から剥離することができる。尚、大型紙の使用頻度
は小型紙に比べて少ないので、剥離用コロトロン21を
OFFした場合、用紙の剥離不良が実用上問題となるこ
とは少ない。
コロトロンと像担持体1に当接する剥離爪を併用してい
る。よって、大型紙の場合に剥離用コロトロン21をO
FFにしたとしても、剥離爪の作用により用紙を像担持
体1から剥離することができる。尚、大型紙の使用頻度
は小型紙に比べて少ないので、剥離用コロトロン21を
OFFした場合、用紙の剥離不良が実用上問題となるこ
とは少ない。
転写材の大きさは例えばオペレータが複写機の操作パネ
ルの用紙選択スイッチにより選択するようにする。
ルの用紙選択スイッチにより選択するようにする。
剥離用コロトロンをオフにするのと連動して清掃用コロ
トロンの出力を増強するスイッチ手段の一例を第3図に
示す。同図において、複写機動作制御回路25からコロ
トロン出力制御回路26に、用紙通過タイミング信号S
1、及び感光体駆動オン/オフタイミング信号S2が入
力され、また、用紙選択スイッチ30からの用紙サイズ
信号S3が入力される。また、コロトロン出力制御回路
26から各高電圧電源27,28,29に電源オン/オ
フ信号S4が出力されるとともに高電圧電源29には高
電圧電源28のオフ信号に連動して出力増強信号S5が
出力される。高電圧電源27は転写コロトロン20に接
続され、高電圧電源28は剥離用コロトロン21に接続
され、高電圧電源29は清掃用コロトロン12に接続さ
れている。
トロンの出力を増強するスイッチ手段の一例を第3図に
示す。同図において、複写機動作制御回路25からコロ
トロン出力制御回路26に、用紙通過タイミング信号S
1、及び感光体駆動オン/オフタイミング信号S2が入
力され、また、用紙選択スイッチ30からの用紙サイズ
信号S3が入力される。また、コロトロン出力制御回路
26から各高電圧電源27,28,29に電源オン/オ
フ信号S4が出力されるとともに高電圧電源29には高
電圧電源28のオフ信号に連動して出力増強信号S5が
出力される。高電圧電源27は転写コロトロン20に接
続され、高電圧電源28は剥離用コロトロン21に接続
され、高電圧電源29は清掃用コロトロン12に接続さ
れている。
然して、例えばA2サイズの用紙にコピーする場合に
は、オペレータが複写機の操作パネルの用紙選択スイッ
チ30によりA2サイズの用紙を選択する。すると、A
2の用紙サイズ信号がコロトロン出力制御回路26に入
力される。このように入力される用紙サイズ信号がA
2,A3等の大型紙の場合、コロトロン出力制御回路2
6から剥離用コロトロン21の高電圧電源28へオフ信
号が出力され、剥離用コロトロン21の高電圧電源28
をオフにする。これと同時に、コロトロン出力制御回路
26から清掃用コロトロン12の高電圧電源29に出力
増強信号S5が入力され、オフになった剥離用コロトロ
ン21の出力分が重畳されて清掃用コロトロン12に印
加される。
は、オペレータが複写機の操作パネルの用紙選択スイッ
チ30によりA2サイズの用紙を選択する。すると、A
2の用紙サイズ信号がコロトロン出力制御回路26に入
力される。このように入力される用紙サイズ信号がA
2,A3等の大型紙の場合、コロトロン出力制御回路2
6から剥離用コロトロン21の高電圧電源28へオフ信
号が出力され、剥離用コロトロン21の高電圧電源28
をオフにする。これと同時に、コロトロン出力制御回路
26から清掃用コロトロン12の高電圧電源29に出力
増強信号S5が入力され、オフになった剥離用コロトロ
ン21の出力分が重畳されて清掃用コロトロン12に印
加される。
発明の効果 剥離用コロトロンのOFF或いはその出力減少に連動し
て清掃用コロトロンの出力増強を計ることにより、剥離
用コロトロンに起因する画像乱れを防止できると共にク
リーニング性能も劣化させることなく、安定したクリー
ニング能力を維持することができる。
て清掃用コロトロンの出力増強を計ることにより、剥離
用コロトロンに起因する画像乱れを防止できると共にク
リーニング性能も劣化させることなく、安定したクリー
ニング能力を維持することができる。
第1図は本発明のクリーニング装置を採用した電子写真
複写機の転写、剥離、クリーニング部の構成概略図、 第2図は転写用コロトロン、剥離用コロトロン及び清掃
用コロトロンのON、OFF関係を模式的に現した図で
あり、(A)は剥離用コロトロンがON、(B)は剥離用コロ
トロンがOFFで清掃用コロトロンの出力が増強した状
態を示している。 第3図はスイッチ手段の一例を示すブロック図である。 1……ベルト状像担持体、 4,4′……ファーブラシロール、 12……清掃用コロトロン、 20……転写用コロトロン、 21……剥離用コロトロン。
複写機の転写、剥離、クリーニング部の構成概略図、 第2図は転写用コロトロン、剥離用コロトロン及び清掃
用コロトロンのON、OFF関係を模式的に現した図で
あり、(A)は剥離用コロトロンがON、(B)は剥離用コロ
トロンがOFFで清掃用コロトロンの出力が増強した状
態を示している。 第3図はスイッチ手段の一例を示すブロック図である。 1……ベルト状像担持体、 4,4′……ファーブラシロール、 12……清掃用コロトロン、 20……転写用コロトロン、 21……剥離用コロトロン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広田 真 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ツクス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 奥野 辰男 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ツクス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 高橋 良和 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ツクス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 渡辺 利夫 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ツクス株式会社海老名事業所内
Claims (1)
- 【請求項1】静電潜像担持体に対向して剥離用コロトロ
ン及び清掃用コロトロンをこの順に設け、剥離用コロト
ロン及び清掃用コロトロンで静電潜像担持体の除電を行
うようにした電子写真複写機において、 転写材の大きさが所定サイズ以上のとき、剥離用コロト
ロンの電流値を転写材の大きさが所定サイズより小さい
ときの剥離用コロトロンの電流値に比べて低下させ、且
つ清掃用コロトロンの電流値を転写材の大きさが所定サ
イズより小さいときの清掃用コロトロンの電流値に比べ
て前記剥離用コロトロンの電流値の減少分増加させる手
段を設けたことを特徴とする電子写真複写機のクリーニ
ング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123650A JPH0642115B2 (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 電子写真複写機のクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59123650A JPH0642115B2 (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 電子写真複写機のクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS614091A JPS614091A (ja) | 1986-01-09 |
| JPH0642115B2 true JPH0642115B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=14865852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59123650A Expired - Lifetime JPH0642115B2 (ja) | 1984-06-18 | 1984-06-18 | 電子写真複写機のクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642115B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5327569B2 (ja) * | 2007-06-28 | 2013-10-30 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2611499C3 (de) * | 1975-05-27 | 1980-06-04 | International Business Machines Corp., Armonk, N.Y. (V.St.A.) | Elektrostatisches Photokopiergerät mit einem pro Kopiervorgang zwei Umläufe ausfuhrenden Photoleiter |
| JPS5489635A (en) * | 1977-12-27 | 1979-07-16 | Ricoh Co Ltd | Separating method of transfer paper |
-
1984
- 1984-06-18 JP JP59123650A patent/JPH0642115B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS614091A (ja) | 1986-01-09 |
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