JPH0642172A - セメントペーストの分離水排除装置とその方法 - Google Patents

セメントペーストの分離水排除装置とその方法

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JPH0642172A
JPH0642172A JP502992A JP502992A JPH0642172A JP H0642172 A JPH0642172 A JP H0642172A JP 502992 A JP502992 A JP 502992A JP 502992 A JP502992 A JP 502992A JP H0642172 A JPH0642172 A JP H0642172A
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JP
Japan
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duct
cylindrical body
exclusion device
cylinder
paste
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Application number
JP502992A
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English (en)
Inventor
Nieto Jean-Francois
ジャン−フランソワ ニート
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Freyssinet International STUP SA
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04CSTRUCTURAL ELEMENTS; BUILDING MATERIALS
    • E04C5/00Reinforcing elements, e.g. for concrete; Auxiliary elements therefor
    • E04C5/08Members specially adapted to be used in prestressed constructions
    • E04C5/10Ducts
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G21/00Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
    • E04G21/12Mounting of reinforcing inserts; Prestressing

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
  • On-Site Construction Work That Accompanies The Preparation And Application Of Concrete (AREA)
  • Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 装置の使用を簡便にし、遊離水除去の効率を
高くする。 【構成】 コンクリート製構造物1用PC補強材2を含
む鉛直なダクト4の中に注入されたセメントペーストか
ら生ずる遊離水を除去する為、円柱体の補強材を通すこ
とが出来る回転円筒形の第1の部分11とこの第1の部
分に対し偏心した同じような回転円筒形の第2部分12
とより成る円柱体10を使用する。この第2の部分はそ
の全長に亘り第1の部分と側面で通じ、その軸方向の1
方の端末121 で閉ぢられており又他方の端末は僅かに
肘形に曲った管13が、その軸方向に沿って延びてい
る。該管13はPCコンクリート製の構造物1の外部に
出るに十分の長さとなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉛直或はほぼ鉛直なダク
トの中に注入されたセメントペーストから生ずる遊離水
を除去するための方法と装置に関するものである。本装
置はコンクリートの構造物のプレストレスの補強材(鉄
筋)とコンクリートペーストの凝固時にペーストから分
離されて上記ダクトの高い部分に集まる水を含んでい
る。
【0002】
【従来の技術】ここにPC補強材とは一般にケーブル或
は撚り合わされた金属製ストランドで構成されている。
少なくともその上部端末は固定用楔により強固に緊締す
ることが出来るよう露出している。
【0003】勿論浸蝕特に錆による腐食のおそれを防ぐ
ため水とこれらの補強材(鉄筋)の裸の部分との常時接
触は避けなければならない。それは正に補強材によって
占められていないこれらのダクトの空間を埋めるのはダ
クトの中に注入されるセメントペーストの使命の1つで
ある。即ちこのペーストは問題の裸の部分を防護する実
際の被覆材を形成する。上記ペーストの注入はダクトの
底から液状で行なわれる。
【0004】このダクト内での凝固の際2つの相に分れ
る。1つは堅くて比較的高密度である固相であり、他の
もう1つは液体で軽く、ダクトの中に初めからある水に
対応する液相である。
【0005】補強材とこれらのダクトが鉛直或は鉛直に
近く傾いている場合、液体部分はダクトの上部に集ま
る。その時、被覆されたこれらの補強材はオフショア生
産のコンクリート製構造物の場合のように20或は10
0メートルそれ以上を超えることがある長大さを呈す
る。ペーストの凝固の末期に満水となっている各ダクト
の部分の長さは数メートルに達することがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この水を取り除いてペ
ーストに置き変える為にいくつもの解決策が提案されて
いる。興味ある1つの解決策はフランス特許の出願第2
363679号に述べられている。
【0007】この解決策によれば、検討の結果被覆され
鉛直方向の補強材の上部端末の固定ブロックの上に上部
タンク自体と通じている逆さまのカバーが用意されてい
る。このタンクは少なくとも側面の一本のパイプにより
ダクトの或る一ケ所に連結されており、遊離水分離の終
了時に於けるペーストの固形物と液体との2相の間の分
離レベルより少し高く配置されている。このレベルは、
補強材の開いた上部端末を有し、ダクトの上部端末を固
定ブロックに鉛直に連結しているトランペット状に狹め
られた下部端末より下方に一般に位置している。このよ
うな場合、ダクトの底からダクト内へのペーストの注入
はこのペーストがタンクから溢れるまで行なわれる。そ
れからペーストは側面のパイプを通して重力によりダク
トの上部部分に注入され固定ブロックを通して上部方向
に排除することが出来る遊離水と入れ代える。この解決
策は一般に要求を満足させている。
【0008】これに比べ本発明は若干効果の追加された
改良を提案する。特に使用の簡単さと問題とするダクト
内でのペーストの最終的充満の効率に関する点について
の改変である。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明による遊離水の排
除装置の本質的な特徴は次のとおりである。
【0010】本装置は関連のダクトの上部端末を上記に
明示したトランペット状に狹められた下部端末に接続す
る一般的役目を持つ1本の円柱体を含む。
【0011】該円柱体は一方では補強材を通らせること
が出来る回転体である第1円筒状部分と、他方では第一
の部分の軸に平行な軸をもった回転体である円筒状或は
ほぼ円筒に近い第2の部分とより成る。しかしこの第2
部分は第1の部分に比べて中心がずれている。その全長
にわたり第一の部分と側面で連結している第2部分はそ
の軸方向の端末の1つが閉じられており、もう1つの軸
方向の端末はPCコンクリートの構造物の外部に出るた
め十分の長さの少し肘形に曲った管によりその軸に沿っ
て延長されている。
【0012】第2の部分の長さはダクトの上部端末の上
に本円柱体を取り付け、セメントペーストの凝固後、こ
のペーストの2相の間の分離のレベルが常にこの第2の
部分内に位置せしめるのに十分な長さである。
【0013】有利な施工態様では次の何れかを更に適用
する。即ち −第2部分の長さは1メートルと3メートルの間とす
る。
【0014】−少し肘形に曲った管の延長長さは1メー
トルと2メートルの間にする。
【0015】−少し肘形に曲った管の最も長い部分は円
柱体とは別途に製作され、この円柱体の第2の部分の上
部端末に防水接続する。
【0016】−この曲った管より外部に出ている柔軟な
1本のホースはこの管及び円柱体の第2部分の少なくと
も1部によって構成された1体構成体の中にたれ下って
いる。 −円柱体の外形断面は交わる2つの円により規定され
る。
【0017】−円柱体の断面は真直で平行な輪郭線で相
互に接続されている2つの半円により外形が規定され
る。
【0018】−円柱体の断面は1つの円により外形が限
定されており、この円の軸方向投影に於いては第一の部
分を決定する円を同心に取り囲んでいる。
【0019】遊離水の除去方法については、次の段階を
順次実施する。
【0020】−円柱体はダクトの上部端末の上に接続さ
れ、補強材はダクト−円柱体の組立体の中に取り付けら
れ展張される。セメントペーストを上部固定ブロックを
覆っているカバーの外にペーストが溢れ出るまでダクト
の底からダクトの中に注入する。それからペーストを固
まらせる。これは凝固物との分離レベルの上に遊離水を
集めることになる。このレベルは上記円柱体の第2の円
筒形の部分の内部にも存在している。
【0021】それから柔軟なホースはその下部端末を上
記レベルの真上に取りつけ、遊離水はこのホースを通じ
ての特に圧縮空気により上記のカバーの中に排出され
る。その次に更にセメントペーストをこのペーストがカ
バーのそとに溢れ出るまで上記ホースを通して注入す
る。
【0022】本発明ではこれらの基本的装置以外に同時
に好ましく使用されるいくつかの他の装置を含む。これ
らについては以下の説明から明らかにされよう。
【0023】
【実施例】次に本発明のいくつかの施工方法を、勿論限
定的でない方法について添付図面を参照して説明する。
【0024】この図面の図1と2はこの排除を達成する
為の使用方法の2つの連続的段階時をそれぞれ示し、本
発明による遊離水の排除装置を図示している。図3から
6は上記排除装置の基本的構成部品に対し本発明により
考え得る4つの形態をそれぞれ示している。
【0025】本来的に知られている仕方で、原子炉のケ
ーソン或はサイロのような高いコンクリート構造物はそ
れぞれ数本のストランド3で出来ている補強材2により
補強されている。該ストランドは鉛直か或は少なくとも
水平に対し傾斜しているダクト4の中に並んで収容され
ている。
【0026】各補強材の開脚している上部端末はトラン
ペット5即ち円錐状の継手の中に挿入される。継手は対
応するダクトの上部端末に接続されている。又ストラン
ド3の上部端末は適切な楔7の助けにより上記端末が貫
通するブロック6に個々に定着される。
【0027】ブロック6は一般に金属製の円座(図示さ
れていない)を介して構造物1に全体が取り付けられて
おり、又水密構造で上記構造物上に載せられており且つ
上部中継管9を通して外部に通じているカバーによって
覆われている。
【0028】本発明によれば、ダクト4の上部端末31
とトランペット5の狭められた下部端末51 との間に次
の様に規定される金属パイプ製の円柱体10を鉛直に介
在させる。
【0029】この円柱体10は次のものを含む。即ち −補強材2を円柱体に通すことができる回転円筒形の第
1の部分11。
【0030】−第1の部分11の軸に平行な軸を有する
同様な円筒形の第2の部分12であって、この第2の部
分は第1の部分と比較して短かく又その全長にわたり第
1の部分と側面で通じており、上記第2の部分の下部端
末121 はふさがれているような第2の部分12。
【0031】−該第2の部分の他の端末から上方に軸に
沿って延び、そして構造物1の外部に出ている少し肘形
に曲っている一本の管13。
【0032】図1に見られる如く、第1の部分11は第
2の部分12と比較してつき出ている。その軸方向両端
にそれぞれ2つのニップル111 と112 を具備してい
る両端末はダクト4とトランペット5に夫々隣接する端
末31 と51 において嵌着接続されている。
【0033】第2の部分12の軸方向の長さは凝固の終
りにペーストの液相と固相との2つの相の間に分離面S
が生じており、このレベル面−(それに就ては後で述べ
る)−が常にこの第2の部分の中に在るのに十分であ
る。この長さは一般に1メートルと3メートルの間に含
まれる。
【0034】前述の通り、延長された管13の長さはそ
の上部の端末が構造物1の外部に出るのに十分とする。
即ちこの長さは一般に1メートルと2メートルの間に含
まれる。円柱体即ちポット10の輸送を容易にするた
め、僅に肘形に曲っている管13の少なくとも大部分に
対応する部品を別々に製作することが有利な場合があ
る。この部品の下部端末は第2の部分12の上部端末に
付けられた補足的接合部の中に水密構造でこれ自体がは
めこまれている。
【0035】この部品自体で全体を構成してもよい。即
ち: −底部で僅かに肘形に曲げる様にして上記の接合部(図
1,A)の軸を第2の部分12の延長線上に軸に沿って
横並びさせる。
【0036】−直線である接合部自体の軸はその時第2
の円柱体12の軸に対して傾斜して、この第2の円柱体
の1部をなしている肘形に曲った1つのニップルを形成
している。(図1,B) 柔軟な1本のホース15(その役割は後で説明する)は
管13の中と、レベルSの上に含まれている第2の部分
12の1部分を構成しているこの管13の下部の延長内
に引込まれている。
【0037】上記説明から分る通り、円柱体10の横断
面は少なくとも次のものより成る。即ち −第一の円柱体部分11の範囲を限定する第一の円C。
従って該円内には補強材2を僅かな放射状のすきま内に
包含させることが出来る。
【0038】−中心がずらされ、同様にホース15を光
の周りのすきまで取り囲んでいる第2の部分12の範囲
を限定する第2の円E。
【0039】図1から3に示された場合に於て、円柱体
10の基本的な総体をなすのはこの解決策である。この
総体は交わる2つの円CとEにより直接に構成される。
【0040】この解決策は確かに材料の節約を可能にす
るが製作するには甚だ容易なものではない。そこで図4
から6に示されたような他の方法を考えることが出来
る。即ち: −図4の解決策においては円柱体10の総体は1方は上
記の円Cの半分を含み他方では第1の円と同じ径の第2
の半円Aによって補完されている。この第2の半円は円
Eを含んでおり、又真直で平行な2本の輪郭線MとNに
より第1の半円に接続されている。
【0041】−図5の解決策においては管状の円柱体1
0は回転体であり、これに内接している2つの円CとE
を同時に含む円Bにより範囲を限定されている。この変
型は前のものより確かに材料を多く消費するが一般的商
業ベースの管材の利用を可能にする。
【0042】−図6の解決策も同様である。ここでも管
状の円柱体10は回転体であるが、今度はこの円柱体の
総体を表わす円Dは円Cと同軸である。この最後の解決
策は前記の解決策より多くの材料を消費するが軸方向端
末への接合を容易にする。
【0043】遊離水の除去装置の作用は次のとおりであ
る。最初、補強材2の展張後、ブロック6の上にカバー
8を取り付ける。ペーストがスリーブ9を通してカバー
8の外に溢れ出るまで、ダクトの底部からペーストをダ
クトの中に注入する。固定ブロック6の下部と上部の連
絡はこのブロックの中か或はブロックの近くにくり抜か
れた少なくとも1本の通路を通して行なわれる。全体を
組立てペースト14を凝固せしめる。ダクト4の大部分
に凝固が現われ堅い凝固物を生成する。
【0044】上記ダクトの大部分はその上部端末を除
き、このダクトの全長にわたり実際に拡がっている。そ
してこの堅い凝固物から分離した遊離水は上記の上部端
末の中に集って来る。この上部端末は円柱体10の部分
12の内部に位置している分離面Sより上にある。ここ
で下部端末が表面Sに当るように管15を据え付ける。
次に矢印Fによって図示している圧縮空気をスリーブ9
を通してカバー8の中に注入してホース15を通してこ
の表面の上にある水を排出する。すべての遊離水がこの
ようにして排除されると矢印Gにより示すようにホース
15を通してこのように排水された空間に補足的ペース
ト17を注入する。この管が表面Sの近くに現われてい
るため、通常望まれている充満すべき場所にペーストの
追加注入がなされる。この注入はスリーブ9を通して水
が再び溢れることを確認するまで行なわれる。そこで一
切は停止される。この補足的ペーストの凝固に対応する
遊離水はカバー8の中に集まる。この容積はブロックと
ブロックの上部に上に向って突き出ているストランドの
端末全体が凝固の終りに最終的に硬化したペーストによ
って覆われるように前もって準備してある。
【0045】管15はその場に残して置いてもよいが有
利な変型によると、この管15はその水を抜かれた空間
の下部部分にペーストを充填するに従い徐々に抜くこと
も出来る。採択される施工方法が如何なるものであれ、
上記に十分説明した構造とその使用態様の遊離水除去装
置が最終的に得られる。
【0046】
【発明の効果】この装置はこれまでの公知の装置と比較
していくつかの利点を持っている。特に使用の簡便さと
この装置により可能とされた遊離水除去の効率に関する
点で効果がある。
【0047】言うまでもなく、前記のことから本発明は
明らかに説明されたが、本発明は特にここに説明したそ
の実施例と使用方法に何等限定されずすべてのその変型
を含む。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による排除装置を示す断面図で排除を達
成する段階を示す図。
【図2】本発明による排除装置を示す断面図で排除を達
成する段階を示す図。
【図3】図1及び2に示す本発明排除装置の基本的構成
部の変型態様を示す横断面図である。
【図4】図1及び2に示す本発明排除装置の基本的構成
部の変型態様を示す横断面図である。
【図5】図1及び2に示す本発明排除装置の基本的構成
部の変型態様を示す横断面図である。
【図6】図1及び2に示す本発明排除装置の基本的構成
部の変型態様を示す横断面図である。
【符号の説明】
1…PCコンクリート構造物 2…補強材 3…ストランド 4…ダクト 8…カバー 10…円柱体 11…回転円筒形第1部分 12…回転円筒形第
2部分 13…曲った管 15…ホース

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート製構造物(1)のためPC
    補強材(2)を含み、且つ鉛直或はほぼ鉛直なダクト
    (4)の中に注入されたセメントペーストから出る遊離
    水を除去するための装置において、 1本の円柱体(10)を含み、該円柱体はこれに組合わ
    せる上記ダクト(4)の上部端末をトランペット(5)
    の狭められた下部端末に全体的に連結し、該トランペッ
    ト(5)自体は上記円柱体を上部の固定ブロック(6)
    に接続しており、更に上記円柱体(10)は補強材を通
    すことが出来る回転円筒状の第1の部分と該第1の部分
    の軸方向に平行な同じく回転円筒状の第2の部分(1
    2)とを含み、該第1の部分は上記第2部分に対し中心
    がずれており、該第2の部分はその全長にわたり第1の
    部分と側面でつながっており、又その軸方向端末(12
    1 )の1方で閉ぢられており、軸方向端末の他方は上記
    PCコンクリート製構造物(1)外に出るに十分の長さ
    の僅かに肘形に曲った管(13)により延長されてお
    り、上記第2の部分(12)の長さは円柱体(10)を
    上記ダクト(4)の上部端末の上に取り付け、セメント
    ペーストの液相と凝固相(14)との境界レベル面
    (S)が常に該第2の部分内にあるのに十分である様に
    した事を特徴とするセメントペーストの分離水排除装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1による排除装置において、第2
    部分(12)の長さが1メートルと3メートルの間にあ
    ることを特徴とする排除装置。
  3. 【請求項3】 請求項1と2の何れかに記載の排除装置
    に於いて、僅かに肘形に曲った管(13)の長さは1メ
    ートルと2メートルの間にあることを特徴とする排除装
    置。
  4. 【請求項4】 前記の請求項のうち何れかに記載の排除
    装置に於いて、僅かに肘形に曲った管(13)の長い部
    分は円柱体(10)とは別個に製作されること及びこの
    円柱体の第2の部分(12)の上部端末(A,B)に密
    水構造で接続されることを特徴とする排除装置。
  5. 【請求項5】 上記請求項のうちの何れかに記載の排除
    装置に於いて、管(13)の外部に出る柔軟なホース
    (15)はこの管(13)と上記円柱体(10)の少な
    くとも第2の部分の1部との1体構成体中に含まれてい
    ることを特徴とする排除装置。
  6. 【請求項6】 請求項1から5までのうちの何れかの1
    つに記載の排除装置に於いて、上記円柱体(10)の断
    面が交叉した2つの円(C,E)によって輪郭が限定さ
    れていることを特徴とする排除装置。
  7. 【請求項7】 請求項1から5のうちの何れかの1つに
    記載の排除装置において、上記円柱体(10)の断面が
    2つの半円(C,A)により輪郭が限定されており、且
    つ該2つの半円はまっすぐで平行な2本の輪郭(M,
    N)により相互に接続されていることを特徴とする排除
    装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から5までのうちの何れかの1
    つに記載の排除装置において、上記円柱体(10)の断
    面が1つの円(B)により外郭範囲が限定されており、
    且つその円の軸方向投影では第1の部分(11)の範囲
    を限定している円(C)が内接している事を特徴とする
    排除装置。
  9. 【請求項9】 請求項1から5のうち何れかに記載の排
    除装置に於いて、円柱体(10)の断面が1つの円
    (D)により外郭範囲が限定されており、且つ該円
    (D)の軸方向投影では第1の部分(11)を限定して
    いる同心円(C)が含まれている事を特徴とする排除装
    置。
  10. 【請求項10】 少なくとも請求項5による装置を使用
    して遊離水を排除する方法において、次の行程を次々と
    実施する事を特徴とする排除方法。円柱体(10)をダ
    クト(4)の上部端末の上に接続し、次に補強材(2)
    をダクトと円柱体との1体構成体の中に通して展張し、 セメントペーストをダクトの底部から上部の固定ブロッ
    ク(6)を覆っているカバー(8)の外にこのペースト
    が溢れ出るまでダクト内に注入し、 次にペーストが凝固した際この凝固体とその上に集まる
    遊離水との分離レベル(S)が上記円柱体の第2の円筒
    形の部分(12)内にある様にし、 それから柔軟なホース(15)の下部端末が上記レベル
    の直上に来る様に取り付け、カバー(8)の中に圧縮空
    気を入れてこのホースを通して遊離水を排除し、 更に、該ホースを通してセメントペースト(17)をカ
    バー(8)外にこのペーストが溢れ出るまで注入する。
JP502992A 1991-01-14 1992-01-14 セメントペーストの分離水排除装置とその方法 Pending JPH0642172A (ja)

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