JPH0642304B2 - 光デイスクへのデ−タ記録方法 - Google Patents
光デイスクへのデ−タ記録方法Info
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- JPH0642304B2 JPH0642304B2 JP61150712A JP15071286A JPH0642304B2 JP H0642304 B2 JPH0642304 B2 JP H0642304B2 JP 61150712 A JP61150712 A JP 61150712A JP 15071286 A JP15071286 A JP 15071286A JP H0642304 B2 JPH0642304 B2 JP H0642304B2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は光ディスクへのデータ記録方法、特に詳細には
光ディスクに付いたゴミ、傷、汚れ、化学的変化等によ
ってデータ読取りが不可能になることを防止できるよう
にしたデータ記録方法に関するものである。
光ディスクに付いたゴミ、傷、汚れ、化学的変化等によ
ってデータ読取りが不可能になることを防止できるよう
にしたデータ記録方法に関するものである。
(従来の技術) 従来より文書ファイル、コンピュータ用コードデータフ
ァイル、さらには画像信号や音声信号の記録媒体として
光ディスクが広く実用に供されている。この光ディスク
は、その表面にピットやバブル、あるいは粗面を形成す
る等して各種データを記録するものであり、磁気ディス
クや磁気テープ等に比べ、記録密度、ハンドリングの容
易さ、寿命等の点で格段に優れているので、その利用分
野は急速に拡大しつつある。
ァイル、さらには画像信号や音声信号の記録媒体として
光ディスクが広く実用に供されている。この光ディスク
は、その表面にピットやバブル、あるいは粗面を形成す
る等して各種データを記録するものであり、磁気ディス
クや磁気テープ等に比べ、記録密度、ハンドリングの容
易さ、寿命等の点で格段に優れているので、その利用分
野は急速に拡大しつつある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしその反面この光ディスクは、ゴミ、傷、汚れ、化
学的変化等に対して弱いという問題を有している。すな
わち、周知のようにこの光ディスクからのデータ読取り
は、該ディスクに光ビームを照射し、その反射光の変化
から前記ピット等の有無を検出することによって行なわ
れるが、光ディスク表面にゴミ、汚れ等が付着していた
り、傷が付いていたり、化学的変化が生じていると、読
取用光ビームがそこで吸収されたり反射する等しい、正
しいデータ読取りができなくなるのである。
学的変化等に対して弱いという問題を有している。すな
わち、周知のようにこの光ディスクからのデータ読取り
は、該ディスクに光ビームを照射し、その反射光の変化
から前記ピット等の有無を検出することによって行なわ
れるが、光ディスク表面にゴミ、汚れ等が付着していた
り、傷が付いていたり、化学的変化が生じていると、読
取用光ビームがそこで吸収されたり反射する等しい、正
しいデータ読取りができなくなるのである。
光ディスク表面にゴミ、傷、汚れ等が付くのを完全に防
止することは不可能であるので、多くの場合は光ディス
クに記録データとともにエラー訂正コード(ECC:E
rror Correcting Code)を記録
し、データ読取り時にこの誤り訂正コードに基づいて読
取りエラーを訂正するようにしている。
止することは不可能であるので、多くの場合は光ディス
クに記録データとともにエラー訂正コード(ECC:E
rror Correcting Code)を記録
し、データ読取り時にこの誤り訂正コードに基づいて読
取りエラーを訂正するようにしている。
しかしこのような読取りエラー訂正方法も完全なもので
はなく、従来はこのエラー訂正方法を実行しても、稀に
読取りエラーが生じることがあった。
はなく、従来はこのエラー訂正方法を実行しても、稀に
読取りエラーが生じることがあった。
本発明は上記のような事情に鑑みてなされたものであ
り、ディスク表面のゴミ、傷、汚れ等により読取りエラ
ーの発生率を著しく低下させることができる光ディスク
へのデータ記録方法を提供することを目的とするもので
ある。
り、ディスク表面のゴミ、傷、汚れ等により読取りエラ
ーの発生率を著しく低下させることができる光ディスク
へのデータ記録方法を提供することを目的とするもので
ある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の光ディスクへのデータ記録方法は、記録領域が
セクタ単位に分割された光ディスクにデータを記録する
際に、データの1単位のバイト長がセクタのバイト長の
1/2以下のとき、各データを、互いに1セクタ以上離
れた2つのセクタのうちセクタ番号が小さい方のセクタ
の前半部と、セクタ番号が大きい方のセクタの後半部と
に2重に記録するようにしたことを特徴とするものであ
る。
セクタ単位に分割された光ディスクにデータを記録する
際に、データの1単位のバイト長がセクタのバイト長の
1/2以下のとき、各データを、互いに1セクタ以上離
れた2つのセクタのうちセクタ番号が小さい方のセクタ
の前半部と、セクタ番号が大きい方のセクタの後半部と
に2重に記録するようにしたことを特徴とするものであ
る。
(作用) 互いに隣接するセクタは、1つのゴミ等により同時に欠
陥セクタ(読取りエラーを生じるセクタ)となる可能性
もある。しかし一般には、互いに隣接しない2つのセク
タが1つのゴミ等により同時に欠陥セクタとなることは
起こり難い。特に同一データを書き込む2つのセクタと
して、例えば光ディスク上において互いにディスク周方
向に大きく離れたセクタを使うようにすれば、2つのセ
クタが1つのゴミ等により同時に欠陥セクタとなる可能
性は実際上無いと考えられる。このような前提に立て
ば、2つのセクタが欠陥セクタとなる確率はそれぞれ独
立したものとなるから、1つのセクタが欠陥セクタとな
る確率をa×10-αとすれば、セクタが2つとも欠陥セ
クタとなる確率はaz×10−2αと格段に低くなる。
陥セクタ(読取りエラーを生じるセクタ)となる可能性
もある。しかし一般には、互いに隣接しない2つのセク
タが1つのゴミ等により同時に欠陥セクタとなることは
起こり難い。特に同一データを書き込む2つのセクタと
して、例えば光ディスク上において互いにディスク周方
向に大きく離れたセクタを使うようにすれば、2つのセ
クタが1つのゴミ等により同時に欠陥セクタとなる可能
性は実際上無いと考えられる。このような前提に立て
ば、2つのセクタが欠陥セクタとなる確率はそれぞれ独
立したものとなるから、1つのセクタが欠陥セクタとな
る確率をa×10-αとすれば、セクタが2つとも欠陥セ
クタとなる確率はaz×10−2αと格段に低くなる。
なお、一般に光ディスクの1セクタには1つのみのデー
タが記録され、そしてデータが検索用データ等である場
合はその1単位のバイト長がセクタのバイト長の1/2
以下である(つまりセクタの方に余裕が有る)ことが多
いので、そのようなときに2つのセクタを用いて2重記
録すれば、上記余裕の部分が2重記録のために有効利用
されることになり、2重記録のために新たなセクタが必
要になることはない。
タが記録され、そしてデータが検索用データ等である場
合はその1単位のバイト長がセクタのバイト長の1/2
以下である(つまりセクタの方に余裕が有る)ことが多
いので、そのようなときに2つのセクタを用いて2重記
録すれば、上記余裕の部分が2重記録のために有効利用
されることになり、2重記録のために新たなセクタが必
要になることはない。
(実施例) 以下、図面に示す実施例に基づいて本発明を詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明方法を適用して光ディスクにデータ記録
を行なう画像ファイリング装置50を示すものである。こ
の画像ファイリング装置50は、システム制御装置51と、
光ディスク装置52と、キーボード61AおよびCRT等の
表示装置61Bからなる操作卓61とから構成されている。
そして該画像ファイリング装置50は画像処理装置30に接
続され、またこの画像処理装置30には画像出力装置70が
接続されて、医用画像蓄積再生システムが構成されてい
る。
を行なう画像ファイリング装置50を示すものである。こ
の画像ファイリング装置50は、システム制御装置51と、
光ディスク装置52と、キーボード61AおよびCRT等の
表示装置61Bからなる操作卓61とから構成されている。
そして該画像ファイリング装置50は画像処理装置30に接
続され、またこの画像処理装置30には画像出力装置70が
接続されて、医用画像蓄積再生システムが構成されてい
る。
上記画像処理装置30には、画像データ供給源の一例とし
ての放射線画像情報記録読取装置10が接続されている。
この放射線画像情報記録読取装置10は例えば特開昭61
−29834号、同61−94035号等に示されるも
のであり、蓄積性螢光体シート11を循環通路12に沿って
循環搬送し、撮影台13に対向する位置に停止させた上記
蓄積性螢光体シート11に放射線源14から発せられた放射
線15を照射することにより、該シート11に被写体(患
者)16の透過放射線画像を蓄積記録する。こうして放射
線画像が記録された蓄積性螢光体シート11は画像読取部
において、レーザ光源17から発せられた光偏向器19によ
り偏向されたレーザ光18によって2次元的に走査され
る。こうして励起光としてのレーザ光18の照射を受けた
シート11の箇所からは、放射線画像情報を担う輝尽発光
光が発せられ、この輝尽発光光は集光体20を介してフォ
トマルチプライヤー等の光検出器21により光電的に検出
される。この光検出器21のアナログ出力は増幅、A/D
変換され、被写体16の放射線画像を担持するデジタル画
像データS1として放射線画像情報記録読取装置10から
出力される。画像読取りが終了した蓄積性螢光体シート
11は次に消去部22に送られ、ここで消去光の照射を受け
て、再度放射線画像情報記録が可能な状態とされる。
ての放射線画像情報記録読取装置10が接続されている。
この放射線画像情報記録読取装置10は例えば特開昭61
−29834号、同61−94035号等に示されるも
のであり、蓄積性螢光体シート11を循環通路12に沿って
循環搬送し、撮影台13に対向する位置に停止させた上記
蓄積性螢光体シート11に放射線源14から発せられた放射
線15を照射することにより、該シート11に被写体(患
者)16の透過放射線画像を蓄積記録する。こうして放射
線画像が記録された蓄積性螢光体シート11は画像読取部
において、レーザ光源17から発せられた光偏向器19によ
り偏向されたレーザ光18によって2次元的に走査され
る。こうして励起光としてのレーザ光18の照射を受けた
シート11の箇所からは、放射線画像情報を担う輝尽発光
光が発せられ、この輝尽発光光は集光体20を介してフォ
トマルチプライヤー等の光検出器21により光電的に検出
される。この光検出器21のアナログ出力は増幅、A/D
変換され、被写体16の放射線画像を担持するデジタル画
像データS1として放射線画像情報記録読取装置10から
出力される。画像読取りが終了した蓄積性螢光体シート
11は次に消去部22に送られ、ここで消去光の照射を受け
て、再度放射線画像情報記録が可能な状態とされる。
また上記放射線画像情報記録読取装置10にはIDターミ
ナル25が接続されており、ここで患者16のIDカード26
に書き込まれている情報(以下、これを患者情報とい
う)すなわち患者氏名、性別、生年月日等の情報が読み
取られ、また放射線撮影に関する種々の条件(以下、こ
れを撮影情報という)すなわち画像番号、撮影年月日、
撮影部位、撮影サイズ、読取り感度等の情報が入力され
る。この患者情報S2と撮影情報S3は、画像データS
1とともに画像処理装置30に伝送される。
ナル25が接続されており、ここで患者16のIDカード26
に書き込まれている情報(以下、これを患者情報とい
う)すなわち患者氏名、性別、生年月日等の情報が読み
取られ、また放射線撮影に関する種々の条件(以下、こ
れを撮影情報という)すなわち画像番号、撮影年月日、
撮影部位、撮影サイズ、読取り感度等の情報が入力され
る。この患者情報S2と撮影情報S3は、画像データS
1とともに画像処理装置30に伝送される。
画像処理装置30においては、デジタル画像データS1に
対して、例えば20通り以上の階調処理、10通り以上
の周波数処理がなされうるようになっている。これらの
画像処理の条件はすべてテーブル化されており、前述の
IDターミナル25において設定された撮影条件に応じて
最適のものが自動的に選択されるようになっている。画
像処理装置30において最適な条件で画像処理された画像
データS1′は、画像出力装置70に送出される。
対して、例えば20通り以上の階調処理、10通り以上
の周波数処理がなされうるようになっている。これらの
画像処理の条件はすべてテーブル化されており、前述の
IDターミナル25において設定された撮影条件に応じて
最適のものが自動的に選択されるようになっている。画
像処理装置30において最適な条件で画像処理された画像
データS1′は、画像出力装置70に送出される。
この画像出力装置70は、例えば上記画像データS1′に
基づいて変調した光ビームを感光フィルム上に2次元的
に走査させる光走査記録装置と、感光したフィルムを現
像する自動現像機とからなるものであり、このような処
理を行なうことにより、上記感光フィルムには画像デー
タS1′が担持する画像すなわち患者16の透過放射線画
像が記録される。
基づいて変調した光ビームを感光フィルム上に2次元的
に走査させる光走査記録装置と、感光したフィルムを現
像する自動現像機とからなるものであり、このような処
理を行なうことにより、上記感光フィルムには画像デー
タS1′が担持する画像すなわち患者16の透過放射線画
像が記録される。
上述のように感光フィルムを用いて形成された放射線画
像のハードコピー71は。患者16の診断のために利用され
る。なお画像出力装置70としては上記構成の装置の他、
例えばCRT表示装置等が用いられてもよい。
像のハードコピー71は。患者16の診断のために利用され
る。なお画像出力装置70としては上記構成の装置の他、
例えばCRT表示装置等が用いられてもよい。
次に画像ファイリング装置50による放射線画像の記録蓄
積(ファイリング)について説明する。この画像ファイ
リング装置50のシステム制御装置51は公知のコンピュー
タシステムからなり、CPU(中央処理装置)53、メモ
リ54、インターフェース55、56、ディスクドライブ制御
装置57、以上の各部を接続するバス58、磁気ディスクド
ライブ59およびフロッピディスク60から構成されてい
る。前述のキーボード61Aおよび表示装置61Bは上記CP
U53に接続され、また上記インターフェース55は画像処
理装置30のインターフェース31と接続されている。一方
光ディスク装置52は、システム制御装置51のインターフ
ェース56に接続されたインターフェース62と、光ディス
クドライブ制御装置63と、光ディスクドライブ64とから
なる。
積(ファイリング)について説明する。この画像ファイ
リング装置50のシステム制御装置51は公知のコンピュー
タシステムからなり、CPU(中央処理装置)53、メモ
リ54、インターフェース55、56、ディスクドライブ制御
装置57、以上の各部を接続するバス58、磁気ディスクド
ライブ59およびフロッピディスク60から構成されてい
る。前述のキーボード61Aおよび表示装置61Bは上記CP
U53に接続され、また上記インターフェース55は画像処
理装置30のインターフェース31と接続されている。一方
光ディスク装置52は、システム制御装置51のインターフ
ェース56に接続されたインターフェース62と、光ディス
クドライブ制御装置63と、光ディスクドライブ64とから
なる。
前述した患者情報S2および撮影情報S3は画像処理装
置30からシステム制御装置51に転送され、これらの情報
は磁気ディスクドライブ59により駆動される磁気ディス
ク65に順次記録され、データベースが構築される。なお
フロッピディスクドライブ60によって駆動されるフロッ
ピディスク66は、システムの駆動制御のために利用され
る。上記患者情報S2および撮影情報S3は光ディスク
装置52にも転送され、同じく画像処理装置30から転送さ
れる画像データS1とともに、光ディスクドライブ64に
より駆動される光ディスク67に記録蓄積される。この
際、画像データS1は画像処理装置30において画像処理
部をバイパスし、画像処理を受けない言わば生データの
状態で光ディスク67に記録される。
置30からシステム制御装置51に転送され、これらの情報
は磁気ディスクドライブ59により駆動される磁気ディス
ク65に順次記録され、データベースが構築される。なお
フロッピディスクドライブ60によって駆動されるフロッ
ピディスク66は、システムの駆動制御のために利用され
る。上記患者情報S2および撮影情報S3は光ディスク
装置52にも転送され、同じく画像処理装置30から転送さ
れる画像データS1とともに、光ディスクドライブ64に
より駆動される光ディスク67に記録蓄積される。この
際、画像データS1は画像処理装置30において画像処理
部をバイパスし、画像処理を受けない言わば生データの
状態で光ディスク67に記録される。
ここで第3図を参照して、上記画像データS1、患者情
報S2および撮影情報S3の光ディスク67への記録につ
いて詳しく説明する。この第3図は、光ディスク67の記
録フォーマットの概略を示している。図中縦軸の1目盛
りが光ディスクの1トラックを示し、横軸の1目盛りが
1セクタを示している。画像データS1は、光ディスク
67において十分に広く設定された画像データ記録用領域
80において、1画像分ずつ記録される。周知の通りこの
データ記録は、ディスク表面におけるビット形成の有無
の形でなされる。1枚分の画像データ81の前後には、該
画像データ81に対応する患者情報S2や撮影情報S3を
記録するためのヘッダー81A、および画像処理装置30に
おける画像処理条件を示すデータS4を記録するための
ブロック81B、81Cが設けられる。本例においては、1枚
の感光フィルムに旧来のX線画像と同じような画質とな
る画像と、それとは異なった画質でさらに診断性能を向
上させた画像を左右に2つ並べて記録する場合に対応す
るため、上記ブロック81Bには左側の画像の画像処理条
件を示すデータS4が記録され、一方ブロック81Cには
右側の画像の画像処理条件を示すデータS4が記録され
る。この画像処理条件は、画像データS1を直ちに画像
出力装置70に送って画像出力する際に、この画像データ
S1が画像処理装置30において受けた画像処理そのもの
の条件である。
報S2および撮影情報S3の光ディスク67への記録につ
いて詳しく説明する。この第3図は、光ディスク67の記
録フォーマットの概略を示している。図中縦軸の1目盛
りが光ディスクの1トラックを示し、横軸の1目盛りが
1セクタを示している。画像データS1は、光ディスク
67において十分に広く設定された画像データ記録用領域
80において、1画像分ずつ記録される。周知の通りこの
データ記録は、ディスク表面におけるビット形成の有無
の形でなされる。1枚分の画像データ81の前後には、該
画像データ81に対応する患者情報S2や撮影情報S3を
記録するためのヘッダー81A、および画像処理装置30に
おける画像処理条件を示すデータS4を記録するための
ブロック81B、81Cが設けられる。本例においては、1枚
の感光フィルムに旧来のX線画像と同じような画質とな
る画像と、それとは異なった画質でさらに診断性能を向
上させた画像を左右に2つ並べて記録する場合に対応す
るため、上記ブロック81Bには左側の画像の画像処理条
件を示すデータS4が記録され、一方ブロック81Cには
右側の画像の画像処理条件を示すデータS4が記録され
る。この画像処理条件は、画像データS1を直ちに画像
出力装置70に送って画像出力する際に、この画像データ
S1が画像処理装置30において受けた画像処理そのもの
の条件である。
以上述べたようにして光ディスク67において画像データ
81が記録されると、画像ディレクトリのための領域82に
おいて、上記画像データ81に対応する画像ディレクトリ
83(83A、83B、83C…)が1つ記録される。この画像ディ
レクトリ83には基本的に、各画像データ81のヘッダー81
Aの先頭アドレスと、画像データ81のセクタ長、および
画像データ81に関する特徴的情報が記録される。
81が記録されると、画像ディレクトリのための領域82に
おいて、上記画像データ81に対応する画像ディレクトリ
83(83A、83B、83C…)が1つ記録される。この画像ディ
レクトリ83には基本的に、各画像データ81のヘッダー81
Aの先頭アドレスと、画像データ81のセクタ長、および
画像データ81に関する特徴的情報が記録される。
光ディスク67には以上述べた領域80、82の他に、画像デ
ィレクトリ83の記録内容が変更された場合にそれと置き
換えるための置換ディレクトリ89A、89B、89C…を形成
する領域84や、新たに例えばカルテ内容を記録するよう
になったとき、それらの新規記録データに対応するディ
レクトリを形成するための領域85等が設定されている。
また光ディスク67の第1トラックには、各ディスクの通
し番号およびA面、B面の識別コードを記録するための
ブロック86や、光ディスクが満量になったことを示すブ
ロック87とともに、多数のディレクトリエントリブロッ
ク88A、88B、88C…が設けられている。1番目のディレ
クトリエントリブロック88Aは、画像ディレクトリ83A、
83B、83C…の群が形成されていることを示すものであ
り、画像ディレクトリ群(領域82に形成されるディレク
トリ群である)の先頭アドレスとセクタ長の記録してい
る。2番目のディレクトリエントリブロック88Bは置換
ディレクトリ群(89A、89B、89C…)の先頭アドレスと
セクタ長を記録し、また3番目以降のディレクトリエン
トリブロック88C…は順次、将来用ディレクトリ群それ
ぞれの先頭アドレスとセクタ長を記録するために設けら
れている。
ィレクトリ83の記録内容が変更された場合にそれと置き
換えるための置換ディレクトリ89A、89B、89C…を形成
する領域84や、新たに例えばカルテ内容を記録するよう
になったとき、それらの新規記録データに対応するディ
レクトリを形成するための領域85等が設定されている。
また光ディスク67の第1トラックには、各ディスクの通
し番号およびA面、B面の識別コードを記録するための
ブロック86や、光ディスクが満量になったことを示すブ
ロック87とともに、多数のディレクトリエントリブロッ
ク88A、88B、88C…が設けられている。1番目のディレ
クトリエントリブロック88Aは、画像ディレクトリ83A、
83B、83C…の群が形成されていることを示すものであ
り、画像ディレクトリ群(領域82に形成されるディレク
トリ群である)の先頭アドレスとセクタ長の記録してい
る。2番目のディレクトリエントリブロック88Bは置換
ディレクトリ群(89A、89B、89C…)の先頭アドレスと
セクタ長を記録し、また3番目以降のディレクトリエン
トリブロック88C…は順次、将来用ディレクトリ群それ
ぞれの先頭アドレスとセクタ長を記録するために設けら
れている。
以上のようにして光ディスク67には、画像データS1が
1画像分ずつ、そして各画像データS1と対応付けて患
者情報S2、撮影情報S3および画像処理データS4が
順次記録される。なお画像データS1は、公知の画像デ
ータ圧縮技術によって圧縮した上で光ディスク67に記録
すれば、該光ディスク67に蓄積しうる画像の枚数をより
多くすることができて好ましい。光ディスク67には患者
情報S2、撮影情報S3、画像処理データS4に加え
て、非常にデータ量の多い画像データが記録されるが、
データ圧縮技術を適用すれば、例えば1枚の光ディスク
67に1000枚程度の画像を記録蓄積することができ
る。一方磁気ディスク65は、光ディスク67よりも記録容
量は低いが、ここには患者情報S2および撮影情報S3
のみしか記録されないから、例えば画像100万枚程度
分の患者情報S2と撮影情報S3を蓄積可能である。
1画像分ずつ、そして各画像データS1と対応付けて患
者情報S2、撮影情報S3および画像処理データS4が
順次記録される。なお画像データS1は、公知の画像デ
ータ圧縮技術によって圧縮した上で光ディスク67に記録
すれば、該光ディスク67に蓄積しうる画像の枚数をより
多くすることができて好ましい。光ディスク67には患者
情報S2、撮影情報S3、画像処理データS4に加え
て、非常にデータ量の多い画像データが記録されるが、
データ圧縮技術を適用すれば、例えば1枚の光ディスク
67に1000枚程度の画像を記録蓄積することができ
る。一方磁気ディスク65は、光ディスク67よりも記録容
量は低いが、ここには患者情報S2および撮影情報S3
のみしか記録されないから、例えば画像100万枚程度
分の患者情報S2と撮影情報S3を蓄積可能である。
ここで、画像ディレクトリ83A、83B、83C…の記録、お
よびヘッダー81A、ブロック81B、81Cの記録に本発明方
法が適用されている。以下、第1図を参照して上記画像
ディレクトリ83A、83B、83C…の記録について詳しく説
明する。先に述べたようにこれらの画像ディレクトリ83
A、83B、83C…には、各画像データ81のヘッダー81Aの先
頭アドレスと、画像データ81のセクタ長、および画像デ
ータ81に関する特徴的情報が記録されるが、これらの検
索用データは合計しても1セクタの1/2以下のバイト
長で表わされうるものとなっている。そこで第1図図示
のように、第n番目の画像ディレクトリ83nの前半部に
該ディレクトリ83nが対応する画像データ81の検索用デ
ータDnを記録し、それとともにこの第n番目の画像デ
ィレクトリ83nから間に1セクタを置いて離れた画像デ
ィレクトリ83(n+2)の後半部にも、上記検索用データD
nを記録する。勿論、この画像ディレクトリ83(n+2)の
前半部には、該ディレクトリ83(n+2)に対応する画像デ
ータ81の検索用データD(n+2)が記録され、一方画
像ディレクトリ83nの後半部には、該ディレクトリ83nの
2つ前の画像ディレクトリ83(n-2)の前半部に記録され
たものと同一の検索用データS(n−2)が記録され
る。以上のようにして、各検索用データDはそれぞれ2
重に記録される。
よびヘッダー81A、ブロック81B、81Cの記録に本発明方
法が適用されている。以下、第1図を参照して上記画像
ディレクトリ83A、83B、83C…の記録について詳しく説
明する。先に述べたようにこれらの画像ディレクトリ83
A、83B、83C…には、各画像データ81のヘッダー81Aの先
頭アドレスと、画像データ81のセクタ長、および画像デ
ータ81に関する特徴的情報が記録されるが、これらの検
索用データは合計しても1セクタの1/2以下のバイト
長で表わされうるものとなっている。そこで第1図図示
のように、第n番目の画像ディレクトリ83nの前半部に
該ディレクトリ83nが対応する画像データ81の検索用デ
ータDnを記録し、それとともにこの第n番目の画像デ
ィレクトリ83nから間に1セクタを置いて離れた画像デ
ィレクトリ83(n+2)の後半部にも、上記検索用データD
nを記録する。勿論、この画像ディレクトリ83(n+2)の
前半部には、該ディレクトリ83(n+2)に対応する画像デ
ータ81の検索用データD(n+2)が記録され、一方画
像ディレクトリ83nの後半部には、該ディレクトリ83nの
2つ前の画像ディレクトリ83(n-2)の前半部に記録され
たものと同一の検索用データS(n−2)が記録され
る。以上のようにして、各検索用データDはそれぞれ2
重に記録される。
一方、前述のように画像データ81の前後には、同一のヘ
ッダー81A、ブロック81B、81Cが2重に記録される。画
像データ81は、2トラック分以上のセクタに記録される
ので、同一のヘッダー81Aどうし、またブロック81B、81
Cどうしは、互いにディスク周方向および径方向に必ず
1セクタ以上離れて記録されることになる。
ッダー81A、ブロック81B、81Cが2重に記録される。画
像データ81は、2トラック分以上のセクタに記録される
ので、同一のヘッダー81Aどうし、またブロック81B、81
Cどうしは、互いにディスク周方向および径方向に必ず
1セクタ以上離れて記録されることになる。
次に画像の検索および再出力について説明する。前述し
たように磁気ディスク65には、患者情報S2および撮影
情報S3が蓄積されて、画像検索のためのデータベース
が構築されている。画像検索者は、操作卓61の表示装置
61Bを観察しながらキーボード61Aを操作することによ
り、所望の検索データを入力する。システム制御装置51
は、磁気ディスク65に構築されているデータベースか
ら、入力された検索データに対応する画像を検索し、そ
れらの画像の画像リストを表示装置61Bに表示させる。
上記検索データとしては、原則として患者情報S2およ
び撮影情報S3のうちのすべての情報が使えるようにな
っている。例えば検索データとして患者情報S2のうち
の患者氏名が指定される。表示装置61Bには、指定患者
に関するすべての画像の画像番号と、氏名以外の患者情
報S2、撮影情報S3を示す画像リストが表示される。
検索者はこの表示された画像リストを見て所望の画像を
選択し、再出力の予約をする。この予約された画像番号
はメモリ54に記憶される。こうすることにより、画像処
理装置30と画像出力装置70とが、放射線画像情報記録読
取装置10から送られてきた画像データS1に基づいて直
ちに画像出力するために稼働中であっても、画像検索作
業だけは済ましておくことが可能となる。また検索され
た画像が、検索時光ディスク装置52に装填されている光
ディスク67以外の光ディスクに記録されているものであ
っても、検索作業が無駄になってしまうことがなく、上
記の予約後、その予約した画像が記録されている光ディ
スクを光ディスク装置52に装填して、引き続き画像再出
力に移れるようになる。
たように磁気ディスク65には、患者情報S2および撮影
情報S3が蓄積されて、画像検索のためのデータベース
が構築されている。画像検索者は、操作卓61の表示装置
61Bを観察しながらキーボード61Aを操作することによ
り、所望の検索データを入力する。システム制御装置51
は、磁気ディスク65に構築されているデータベースか
ら、入力された検索データに対応する画像を検索し、そ
れらの画像の画像リストを表示装置61Bに表示させる。
上記検索データとしては、原則として患者情報S2およ
び撮影情報S3のうちのすべての情報が使えるようにな
っている。例えば検索データとして患者情報S2のうち
の患者氏名が指定される。表示装置61Bには、指定患者
に関するすべての画像の画像番号と、氏名以外の患者情
報S2、撮影情報S3を示す画像リストが表示される。
検索者はこの表示された画像リストを見て所望の画像を
選択し、再出力の予約をする。この予約された画像番号
はメモリ54に記憶される。こうすることにより、画像処
理装置30と画像出力装置70とが、放射線画像情報記録読
取装置10から送られてきた画像データS1に基づいて直
ちに画像出力するために稼働中であっても、画像検索作
業だけは済ましておくことが可能となる。また検索され
た画像が、検索時光ディスク装置52に装填されている光
ディスク67以外の光ディスクに記録されているものであ
っても、検索作業が無駄になってしまうことがなく、上
記の予約後、その予約した画像が記録されている光ディ
スクを光ディスク装置52に装填して、引き続き画像再出
力に移れるようになる。
上記の予約がなされた後、画像処理装置30が作動停止し
たことを示す情報がシステム制御装置51に入力される
と、該システム制御装置51は光ディスク装置52を駆動さ
せ、光ディスク67から予約された画像の読出しを行なわ
せる。この画像読出しに際しては、1番目のディレクト
リエントリブロック88Aがポインターとなって、画像デ
ィレクトリ群(領域82)の読取り指示が与えられ、画像
ディレクトリ83A、83B、83C…が読み取られる。そして
予約された画像番号が記された1つの画像ディレクトリ
83がポインターとなって、該画像ディレクトリ83が示す
1つのヘッダー81Aが指定され、該ヘッダー81Aおよびそ
れに対応する画像データ81、ブロック81B、81Cの記録内
容が読み出される。
たことを示す情報がシステム制御装置51に入力される
と、該システム制御装置51は光ディスク装置52を駆動さ
せ、光ディスク67から予約された画像の読出しを行なわ
せる。この画像読出しに際しては、1番目のディレクト
リエントリブロック88Aがポインターとなって、画像デ
ィレクトリ群(領域82)の読取り指示が与えられ、画像
ディレクトリ83A、83B、83C…が読み取られる。そして
予約された画像番号が記された1つの画像ディレクトリ
83がポインターとなって、該画像ディレクトリ83が示す
1つのヘッダー81Aが指定され、該ヘッダー81Aおよびそ
れに対応する画像データ81、ブロック81B、81Cの記録内
容が読み出される。
以上のようにして読み出された画像データ81(S1)
と、ヘッダー81Aに記録されていた患者情報S2と撮影
情報S3、およびブロック81B、81Cに記録されていた画
像処理データS4は、システム制御装置51から画像処理
装置30に転送される。画像データ81はこの画像処理装置
30において、上記データS4が示す画像処理条件に従っ
て前記階調処理や周波数処理等の画像処理を受けた後、
画像出力装置70に送られる。画像出力装置70において
は、この画像処理済みの画像データS1′に基づいて、
前記と同様にして画像出力がなされ、放射線画像のハー
ドコピー71が形成される。なお患者情報S2および撮影
情報S3は、上記ハードコピー71において患者情報や
撮影情報を書き込むために利用される。
と、ヘッダー81Aに記録されていた患者情報S2と撮影
情報S3、およびブロック81B、81Cに記録されていた画
像処理データS4は、システム制御装置51から画像処理
装置30に転送される。画像データ81はこの画像処理装置
30において、上記データS4が示す画像処理条件に従っ
て前記階調処理や周波数処理等の画像処理を受けた後、
画像出力装置70に送られる。画像出力装置70において
は、この画像処理済みの画像データS1′に基づいて、
前記と同様にして画像出力がなされ、放射線画像のハー
ドコピー71が形成される。なお患者情報S2および撮影
情報S3は、上記ハードコピー71において患者情報や
撮影情報を書き込むために利用される。
上記のように画像データ81を読み出す際、CPU53は、
第n番目の画像ディレクトリ83nの前半部に記録されて
いる検索用データDnが読み取れなかった場合、第(n
+2)番目の画像ディレクトリ83(n+2)の後半部に
記録されている内容を読み取って、それを画像ディレク
トリ83nに対応する画像データ81の検索用データとす
る。こうすることにより、光ディスク67の表面にゴミ、
傷、汚れ等が付いていたり、化学的変化が生じているこ
とにより一度読取りエラーが生じても、確実にすべての
画像ディレクトリ83A、83B、83C…を読み取ることが可
能となる。
第n番目の画像ディレクトリ83nの前半部に記録されて
いる検索用データDnが読み取れなかった場合、第(n
+2)番目の画像ディレクトリ83(n+2)の後半部に
記録されている内容を読み取って、それを画像ディレク
トリ83nに対応する画像データ81の検索用データとす
る。こうすることにより、光ディスク67の表面にゴミ、
傷、汚れ等が付いていたり、化学的変化が生じているこ
とにより一度読取りエラーが生じても、確実にすべての
画像ディレクトリ83A、83B、83C…を読み取ることが可
能となる。
各画像データ81の2重に記録されたヘッダー81A、ブロ
ック81B、81Cの記録内容を読み取る際にも、上記と全く
同様の読取処理がなされ、それにより同様の効果が得ら
れる。
ック81B、81Cの記録内容を読み取る際にも、上記と全く
同様の読取処理がなされ、それにより同様の効果が得ら
れる。
なおこのような2重書きを行なう場合、同一のデータ
は、ディスク周方向および径方向に必ず1セクタ以上離
れた2つのセクタに記録する。すなわち第4図に示すセ
クタSの記録データと同じデータを記録するセクタは、
図中斜線を付したセクタから外側のセクタに記録する。
なおこの第4図に示すように、ゴミ等Gが大きい場合に
は、間に1トラックを置いた2つのセクタに亘って一つ
のゴミ等Gが付着することも起こりうるから、2つのセ
クタをトラック並び方向(ディスク径方向)に1セクタ
以上離して設定する場合にも、両セクタは十分にディス
ク周方向に離して設定するのが好ましい。
は、ディスク周方向および径方向に必ず1セクタ以上離
れた2つのセクタに記録する。すなわち第4図に示すセ
クタSの記録データと同じデータを記録するセクタは、
図中斜線を付したセクタから外側のセクタに記録する。
なおこの第4図に示すように、ゴミ等Gが大きい場合に
は、間に1トラックを置いた2つのセクタに亘って一つ
のゴミ等Gが付着することも起こりうるから、2つのセ
クタをトラック並び方向(ディスク径方向)に1セクタ
以上離して設定する場合にも、両セクタは十分にディス
ク周方向に離して設定するのが好ましい。
以上、画像の検索用データを記録する場合において本発
明方法が適用された実施例について説明したが、本発明
方法は、この種のデータ以外のデータを光ディスクに記
録する場合にも同様に適用可能である。
明方法が適用された実施例について説明したが、本発明
方法は、この種のデータ以外のデータを光ディスクに記
録する場合にも同様に適用可能である。
また本発明方法を適用する場合においても、前述のエラ
ー訂正コードによる読取りエラー訂正を実行してもよい
ことは勿論である。
ー訂正コードによる読取りエラー訂正を実行してもよい
ことは勿論である。
(発明の効果) 以上詳細に説明した通り本発明の光ディスクへのデータ
記録方法によれば、光ディスク表面にゴミ、傷、汚れ等
が付いたり、化学的変化が生じても、記録データを確実
に読み取ることが可能となり、光ディスクを用いるデー
タ記録システムの信頼性が大いに高められる。
記録方法によれば、光ディスク表面にゴミ、傷、汚れ等
が付いたり、化学的変化が生じても、記録データを確実
に読み取ることが可能となり、光ディスクを用いるデー
タ記録システムの信頼性が大いに高められる。
また本発明は、光ディスクの1セクタはデータの1単位
のバイト長より余裕が有ることが多いという点に着目
し、この余裕の部分を有効利用してデータを2重記録し
ているので、光ディスクの全体としての記憶容量が減ら
すことなく、上記信頼性の向上を達成することができ
る。
のバイト長より余裕が有ることが多いという点に着目
し、この余裕の部分を有効利用してデータを2重記録し
ているので、光ディスクの全体としての記憶容量が減ら
すことなく、上記信頼性の向上を達成することができ
る。
第1図は本発明方法によるセクタフォーマットの例を示
す概略図、 第2図は本発明方法によりデータ記録を行なう画像ファ
イリング装置の例を示す概略図、 第3図は上記画像ファイリング装置に用いられる光ディ
スクの記録フォーマットの概要を説明する説明図、 第4図は本発明方法を説明するための説明図である。 50……画像ファイリング装置 51……システム制御装置、52……光ディスク装置 67……光ディスク 81……光ディスクに記録された画像データ 81A……ヘッダー 81B、81C……画像処理データを記録したブロック 83……画像ディレクトリ、S1……画像データ S2……患者情報、S3……撮影情報 S4……画像処理データ D……光ディスクに記録された検索用データ
す概略図、 第2図は本発明方法によりデータ記録を行なう画像ファ
イリング装置の例を示す概略図、 第3図は上記画像ファイリング装置に用いられる光ディ
スクの記録フォーマットの概要を説明する説明図、 第4図は本発明方法を説明するための説明図である。 50……画像ファイリング装置 51……システム制御装置、52……光ディスク装置 67……光ディスク 81……光ディスクに記録された画像データ 81A……ヘッダー 81B、81C……画像処理データを記録したブロック 83……画像ディレクトリ、S1……画像データ S2……患者情報、S3……撮影情報 S4……画像処理データ D……光ディスクに記録された検索用データ
Claims (1)
- 【請求項1】記録領域がセクタ単位に分割された光ディ
スクにデータを記録する方法であって、前記データの1
単位のバイト長が前記セクタのバイト長の1/2以下のと
き、各データを、互いに1セクタ以上離れた2つのセク
タのうちセクタ番号が小さい方のセクタの前半部と、セ
クタ番号が大きい方のセクタの後半部とに2重に記録す
ることを特徴とする光ディスクへのデータ記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150712A JPH0642304B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 光デイスクへのデ−タ記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150712A JPH0642304B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 光デイスクへのデ−タ記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS637567A JPS637567A (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0642304B2 true JPH0642304B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15502756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61150712A Expired - Fee Related JPH0642304B2 (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 光デイスクへのデ−タ記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642304B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5422761A (en) * | 1992-11-20 | 1995-06-06 | International Business Machines Corporation | Disk drive with redundant recording |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965910A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 円盤記録再生装置 |
| JPS5965911A (ja) * | 1982-10-05 | 1984-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 円盤記録再生装置 |
| JPS61113171A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-31 | Fujitsu Ltd | デ−タ記録方法 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP61150712A patent/JPH0642304B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS637567A (ja) | 1988-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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