JPH064231A - プリンタ及びプリンタにおける印字制御方法 - Google Patents

プリンタ及びプリンタにおける印字制御方法

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JPH064231A
JPH064231A JP4187607A JP18760792A JPH064231A JP H064231 A JPH064231 A JP H064231A JP 4187607 A JP4187607 A JP 4187607A JP 18760792 A JP18760792 A JP 18760792A JP H064231 A JPH064231 A JP H064231A
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JP
Japan
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printer
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character
stored
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Pending
Application number
JP4187607A
Other languages
English (en)
Inventor
Eisuke Takebe
英輔 武部
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Alps Electric Co Ltd filed Critical Alps Electric Co Ltd
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Publication of JPH064231A publication Critical patent/JPH064231A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタのコストをアップさせることなく多
種類の文字を印字することができ、しかも実効印字速度
を向上させること。 【構成】 圧縮した状態の文字データを予め定めた文字
データを使用頻度の高い文字からなる第1の文字データ
群とそれ以外の第2の文字データ群とに分けてCGRO
M6に格納しておき、プリンタの電源をオンした際に第
1の文字データ群に属する文字の伸張処理を行なってこ
れをRAM7に格納し、その後の印字命令により指定さ
れる文字が第1の文字データ群に属する文字であるとき
には、RAM7から印字命令に対応する文字を取り出し
てイメージデータに展開して印字を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ及びプリンタ
における印字制御方法に関し、特に多種の文字を効率よ
くかつ高速で印字することができるプリンタ及びその印
字制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的にプリンタにおいては、その内部
に設けた文字データ記憶部に種々の文字データが格納さ
れており、印字を行なう際には、ホストコンピュータか
らの印字命令に対応した文字データをこの文字データ記
憶部から取り出し、これをイメージデータに展開した
後、印字ヘッドに供給することにより所望の文字の印字
が行なわれる。
【0003】ところで、近年プリンタにおいては、プリ
ンタの小型化及び高速化の要求と相まって低コストで多
種類の文字を印字できる機能が要求されている。ところ
が、多くの文字データをそのままの形で文字データ記憶
部に格納しようとすると、必要とされる記憶部の容量が
膨大なものとなり、大幅なコストアップとなってしまう
ので、従来より、この記憶部の容量を増大させることな
く、多くの文字データを保持する手段として、文字デー
タを圧縮した形で文字データ記憶部に格納することが行
なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
に文字データを圧縮して文字データ記憶部に格納した場
合には、一定容量の記憶部に多くの文字データを格納で
きるというメリットはあるものの、文字を印字しようと
するたび毎にこの記憶部から取り出した文字データに対
して伸張処理を施さなければならないため、この伸張処
理に要する時間が全体として膨大となり、その結果実質
的な印字速度、すなわち実効印字速度が著しく低下して
しまうという問題があった。
【0005】この問題点を改善するためには処理速度の
速いCPUを使用すること等が考えられるが、CPU自
体が高価なためプリンタ自体がコスト高となってしまい
根本的な解決手段にはなり得ないものであった。
【0006】本発明は、上述した問題点に鑑みてなされ
てものであり、プリンタのコストをアップさせることな
く多種類の文字を印字することができ、しかも実効印字
速度を向上させることが可能なプリンタ及びプリンタに
おける印字制御方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明のプリンタは、圧縮した状態の文字デー
タを予め定めた第1の文字データ群とそれ以外の第2の
文字データ群とに分けて格納した第1の文字データ記憶
部と、電源をオンにした際に前記第1の文字データ群に
属する文字データに対して伸張処理を施す制御手段と、
この伸張処理が施された文字データを格納する第2の記
憶部とを有することを特徴とする。
【0008】また、本発明のプリンタにおける印字制御
方法は、圧縮した状態の文字データを伸張した後、イメ
ージデータに展開して印字を行なうプリンタにおける印
字制御方法において、前記文字データを予め定めた第1
の文字データ群とそれ以外の第2の文字データ群とに分
けて第1の文字データ記憶部に格納し、プリンタの電源
をオンした際に前記第1の文字データ群に属する文字デ
ータの伸張処理を行なってこれを第2の文字データ記憶
部に格納し、前記印字命令により指定される文字データ
が前記第1の文字データ群に属する文字データであると
きには、前記第2の文字データ記憶部から前記印字命令
に対応する文字データを取り出すことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のプリンタ及びプリンタにおける印字制
御方法によれば、圧縮した状態の文字データを予め定め
た第1の文字データ群とそれ以外の第2の文字データ群
とに分けて第1の文字データ記憶部に格納しておき、プ
リンタの電源をオンした際に前記第1の文字データ群に
属する文字データに対しては全て伸張処理を施してこれ
を第2の文字データ記憶部に格納しておき、その後の印
字命令に対しては、指定される文字データが第1の文字
データ群に属する文字データである場合にはこの第2の
文字データ記憶部から文字データを取り出すようにして
印字を行なうので、前記高い第1の文字データ群に属す
る文字に関しては、印字の度ごとに伸張処理を施す必要
がなくなり、プリンタ全体としての実効印字速度を大幅
に向上させることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0011】図1は、本発明のプリンタの一例を示すブ
ロック図であり、プリンタ1内にはホストコンピュータ
2からの印字命令を受信してい、これを一時的に保持す
るための受信バッファ3が設けられているとともにこの
受信バッファ3に接続されてCPU4が設けられてい
る。CPU4は、ホストコンピュータ2からの印字命令
を解読して種々の処理を行なうためのものであり、この
CPU4には、各種の処理プログラムを格納したROM
5、文字データを圧縮した形で格納した第1の文字デー
タ記憶部としてのCGROM6及び伸張処理を施した文
字データを保持しておくための第2の文字データ記憶部
としてのRAM7が接続されている。
【0012】前記CGROM6に格納されている文字デ
ータは、予め定められた文字の文字データからなる第1
の文字データ群とそれ以外の第2の文字データ群とに分
けて格納されており、例えば、日本語の文章では、漢字
よりもひらがな及びカタカナの出現率(使用頻度)の方
が高いので、ひらがな及びカタカナの全文字が前記第1
の文字データ群に、漢字及び記号等が前記第2の文字デ
ータ群にそれぞれ区分されて格納されている。
【0013】また、前記CPU4には、展開された一行
分のイメージデータを一時的に保持しておくラインバッ
ファ8が接続されており、このイメージデータがサーマ
ルヘッド等の印字ヘッド9へ供給されることにより所望
の印字が行なわれる。
【0014】次に、本発明の印字制御方法を上記図1に
示すプリンタに適用した場合の一実施例を図2及び図3
に示すフローチャートを用いて説明する。
【0015】図2は、プリンタ1の電源がオンとされた
ときの処理を示すものであり、まずステップST1にお
いてプリンタ1の電源がオンとされると、次にステップ
ST2に進みCGROM6に格納されている文字データ
のうち使用頻度の高い第1の文字データ群に属するひら
がな及びカタカナを取り出す。次いでステップST3に
進み圧縮されているこれらの文字データに対して伸張処
理を施した後、ステップST4に進み伸張された文字デ
ータをRAM7に格納することにより印字の準備が完了
する。
【0016】次に、図3は印字準備が完了したプリンタ
1がホストコンピュータ2からの印字データを受信して
印字に至るまでの処理手順を示したものであり、まずス
テップST11において受信バッファ3が一行分の印字
データを受信するとステップST12に進み、一番目に
印字すべき文字がひらがなまたはカタカナであるか、あ
るいはそれ以外(例えば、漢字)であるかを判断する。
ここで印字すべき文字がひらがなまたはカタカナである
場合には、ステップST13に進みRAM7から上述し
たようにあらかじめ伸張処理が施されている文字データ
を取り出し、次いでステップST14に進みイメージデ
ータに展開した後、ステップST15に進みラインバッ
ファ8に格納する。
【0017】一方、印字すべき文字がひらがな又はカタ
カナでない場合には、ステップST16に進みCGRO
M6から文字データを取り出し、次にステップST17
に進んでまずこの文字データに伸張処理を施した後、ス
テップST14に進みイメージデータに展開した後ステ
ップST15に進みラインバッファ8に格納する。
【0018】このようにして文字データのイメージデー
タへの展開が終了したならば次にステップST18に進
み一行分の全ての印字データに関して処理が終了してい
るか否かを判断し、判断がNOであればステップST1
2に戻り上記した手順を一行分の全ての文字に対して処
理が終わるまで繰り返し、一方、判断がYESであれば
ステップST19に進みラインバッファ8に格納したイ
メージデータを印字ヘッド9に送って印字を行なうこと
により一行分の処理が終了する。
【0019】このように、本実施例によればプリンタ1
内に圧縮した状態で保持した文字データを出現率(使用
頻度)の高いひらがな及びカタカナからなる第1の文字
データ群とそれ以外の漢字及び記号などからなる第2の
文字データ群とに分割するとともにプリンタ1の電源を
オンした際に、このひらがな及びカタカナからなる第1
の文字データ群に属する文字データだけを伸張処理を施
してRAM7に格納しておき、印字を行なう際に印字す
べき文字がひらがなあるいはカタカナである場合にはこ
のRAM7から文字データを取り出して、伸張処理を施
すことなく印字を行なうことができるので、印字を実行
する際に文字データの伸張処理を行なう回数を大幅に減
少させることができ、プリンタの実行印字速度を大幅に
向上させることができる。
【0020】また、伸張処理した文字データの格納には
プリンタが既に保持しているRAM7を使用するので、
コストアップとなることもない。
【0021】なお、本実施例においては、第1の文字デ
ータ群に区分する予め定めた文字として、ひらがな及び
カタカナを選択したものを例にとり説明を行なったが、
この第1の文字データ群に区分する文字や記号は、プリ
ンタを使用する目的に合わせて効率的な印字が行なえる
ように、その設定を例えばひらがなのみ、カタカナの
み、特定の記号のみ、あるいは特定の文字のみというよ
うに適宜変更すればよい。
【0022】また、印字が開始された後に一旦第2の文
字データ群から取り出されて伸張処理を施された文字デ
ータは、伸張した状態のままRAMに格納しておくよう
にして、その後第1の文字データ群に属する文字データ
に加えてこの文字データを使用する際にもRAMから文
字データを取り出して印字を行なうように構成すれば、
印字を実行する際に文字データの伸張処理を行なう回数
を更に減少させることが可能となる。
【0023】本発明は上記実施例に限定されるものでは
なく、必要に応じて種々変更することができる。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、圧
縮した状態の文字データを予め定めた第1の文字データ
群とそれ以外の第2の文字データ群とに分けて第1の文
字データ記憶部に格納しておき、プリンタの電源をオン
した際に前記第1の文字データ群に属する文字データに
対しては伸張処理を施してこれを第2の文字データ記憶
部に格納しておき、その後の印字命令に対しては、指定
される文字データが第1の文字データ群に属する文字デ
ータである場合にはこの第2の文字データ記憶部から文
字データを取り出すようにして印字を行なうようにした
ので、プリンタのコストをアップさせることなく多種類
の文字を印字することができるとともに前記第1の文字
データ群に属する文字データに関しては、印字の度ごと
に伸張処理を施す必要がなくなり、印字を実行する際に
文字データの伸張処理を行なう回数を大幅に減少させる
ことができ、その結果プリンタの実効印字速度を大幅に
向上させることが可能になるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプリンタの一例を示すブロック図
【図2】本発明の印字制御方法の一実施例を示すフロー
チャート
【図3】本発明の印字制御方法の一実施例を示すフロー
チャート
【符号の説明】
1 プリンタ 2 ホストコンピュータ 3 受信バッファ 4 CPU 5 ROM 6 CGROM 7 RAM 8 ラインバッファ 9 印字ヘッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/24 9061−5G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮した状態の文字データを予め定めた
    第1の文字データ群とそれ以外の第2の文字データ群と
    に分けて格納した第1の文字データ記憶部と、電源をオ
    ンにした際に前記第1の文字データ群に属する文字デー
    タに対して伸張処理を施す制御手段と、この伸張処理が
    施された文字データを格納する第2の記憶部とを有する
    ことを特徴とするプリンタ。
  2. 【請求項2】 圧縮した状態の文字データを伸張した
    後、イメージデータに展開して印字を行なうプリンタに
    おける印字制御方法において、前記文字データを予め定
    めた第1の文字データ群とそれ以外の第2の文字データ
    群とに分けて第1の文字データ記憶部に格納し、プリン
    タの電源をオンした際に前記第1の文字データ群に属す
    る文字データの伸張処理を行なってこれを第2の文字デ
    ータ記憶部に格納し、前記印字命令により指定される文
    字データが前記第1の文字データ群に属する文字データ
    であるときには、前記第2の文字データ記憶部から前記
    印字命令に対応する文字データを取り出すことを特徴と
    するプリンタにおける印字制御方法。
JP4187607A 1992-06-22 1992-06-22 プリンタ及びプリンタにおける印字制御方法 Pending JPH064231A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8264699B2 (en) 2006-04-13 2012-09-11 Seiko Epson Corporation Apparatus and methods for converting print data supplied from a host computer to a print media processing apparatus into print image data before a print command is asserted

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8264699B2 (en) 2006-04-13 2012-09-11 Seiko Epson Corporation Apparatus and methods for converting print data supplied from a host computer to a print media processing apparatus into print image data before a print command is asserted

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