JPH0642321B2 - 天井埋込み型照明器具の取付装置 - Google Patents
天井埋込み型照明器具の取付装置Info
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- JPH0642321B2 JPH0642321B2 JP17290290A JP17290290A JPH0642321B2 JP H0642321 B2 JPH0642321 B2 JP H0642321B2 JP 17290290 A JP17290290 A JP 17290290A JP 17290290 A JP17290290 A JP 17290290A JP H0642321 B2 JPH0642321 B2 JP H0642321B2
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- Springs (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は天井埋込み型照明器具の取付装置に関する。
<従来の技術> 一般に、ダウンライトなどの埋込み型照明器具を天井面
へ設置するに当り、その器具本体の内部へ作業手を挿入
できる型式では、例えば特開昭60−107201号や
実開昭55−79011号、同60−110925号な
どから散見されるように、器具本体と別個独立する各種
取付金具が用いられており、これを作業手により動かし
て、その器具本体を天井面へ固定保持させるようになっ
ている。
へ設置するに当り、その器具本体の内部へ作業手を挿入
できる型式では、例えば特開昭60−107201号や
実開昭55−79011号、同60−110925号な
どから散見されるように、器具本体と別個独立する各種
取付金具が用いられており、これを作業手により動かし
て、その器具本体を天井面へ固定保持させるようになっ
ている。
しかし、これとは異なって、作業手を器具本体の内部へ
挿入できない型式の場合には、第15〜17図に示すよ
うなほぼ「レ」字型に曲成された板バネ(b)が、その
基端側をなす取付板部(1)の上端付近において、器具
本体(a)の胴面(2)へリベット(3)により、予じ
めの固定状態に付属一体化されている通例であり、天井
面への埋込みに際して、その板バネ(b)の自由端側を
なす張り出し翼板部(4)が、器具本体(a)の胴面
(2)と接する方向へ折り曲げ変形されるようになって
いる。
挿入できない型式の場合には、第15〜17図に示すよ
うなほぼ「レ」字型に曲成された板バネ(b)が、その
基端側をなす取付板部(1)の上端付近において、器具
本体(a)の胴面(2)へリベット(3)により、予じ
めの固定状態に付属一体化されている通例であり、天井
面への埋込みに際して、その板バネ(b)の自由端側を
なす張り出し翼板部(4)が、器具本体(a)の胴面
(2)と接する方向へ折り曲げ変形されるようになって
いる。
<発明が解決しようとする課題> ところが、このような従来の取付装置では、照明器具を
天井材(5)の厚み変化や、埋込み穴(g)の口径バラ
ツキに拘らず、常時判定・確固な設置状態に保つことが
困難である。
天井材(5)の厚み変化や、埋込み穴(g)の口径バラ
ツキに拘らず、常時判定・確固な設置状態に保つことが
困難である。
蓋し、上記のように天井面への埋込み上、板バネ(b)
の張り出し翼板部(4)は器具本体(a)の胴面(2)
と接する方向へ、強制的に折り曲げ扁平化されて、その
下端部の屈曲支点(z)が埋込み穴(g)内へ押し込ま
れることになり、その際に起生する張り出し翼板部
(4)の復元弾圧力のみによって、器具本体(a)を天
井面へ係止固定させるものであるため、天井材(5)の
厚み次第によって、又埋込み穴(g)の口径如何によっ
て、その張り出し翼板部(4)の復元弾圧力も強弱に変
化することとなるからである。
の張り出し翼板部(4)は器具本体(a)の胴面(2)
と接する方向へ、強制的に折り曲げ扁平化されて、その
下端部の屈曲支点(z)が埋込み穴(g)内へ押し込ま
れることになり、その際に起生する張り出し翼板部
(4)の復元弾圧力のみによって、器具本体(a)を天
井面へ係止固定させるものであるため、天井材(5)の
厚み次第によって、又埋込み穴(g)の口径如何によっ
て、その張り出し翼板部(4)の復元弾圧力も強弱に変
化することとなるからである。
つまり、第16図のように天井材(5)の厚み寸法
(t)が厚い時や、埋込み穴(g)の口径寸法(d)が
器具本体(a)における外形寸法との相対関係上、小さ
い時には、上記張り出し翼板部(4)の復元弾圧力は強
くなるが、第17図のように天井材(5)の厚み寸法
(t)が薄い時や、上記埋込み穴a(g)の口径寸法
(d)が器具本体(a)との相対的に大きい時には、上
記張り出し翼板部(4)の復元弾圧力は逆に弱くなるわ
けである。
(t)が厚い時や、埋込み穴(g)の口径寸法(d)が
器具本体(a)における外形寸法との相対関係上、小さ
い時には、上記張り出し翼板部(4)の復元弾圧力は強
くなるが、第17図のように天井材(5)の厚み寸法
(t)が薄い時や、上記埋込み穴a(g)の口径寸法
(d)が器具本体(a)との相対的に大きい時には、上
記張り出し翼板部(4)の復元弾圧力は逆に弱くなるわ
けである。
その結果、特に後者の条件下において設置された照明器
具は、僅かでも自然的な外力を受けると、直ちにガタツ
キを生じることとなり、又天井面から不慮に見苦しく垂
れ下がる危険もある。
具は、僅かでも自然的な外力を受けると、直ちにガタツ
キを生じることとなり、又天井面から不慮に見苦しく垂
れ下がる危険もある。
<課題を解決するための手段> 本発明はこのような課題の改良を企図しており、そのた
めの構成上器具本体の胴面へ取付軸によって、ほぼ
「レ」字型板バネの取付板部を取付け、 その取付板部の下端位置を屈曲支点として、横外方へ連
続的に張り出す板バネの張り出し翼板部を、器具本体の
胴面と接する方向へ折り曲げ扁平化させつつ、天井面の
埋込み穴内へ押し込んで、その張り出し翼板部の復元弾
圧力により、器具本体を天井材に係止固定する天井埋込
み型照明器具において、 上記器具本体の胴面に取付軸の受け入れ長孔を、その上
下方向への細長い開口形態に貫通形成すると共に、 上記板バネの取付板部と器具本体の胴面との何れか一方
に係止爪を設け、残る他方にその係止爪の受け入れ凹所
を、上下の数段に配列設置して、 上記係止爪がその複数の受け入れ凹所と選択的に係止す
る如く、板バネを人為強制的に昇降操作することによっ
て、その板バネの張り出し翼板部を天井材の厚み変化に
拘らず、常時均一な復元弾圧力のもとで天井材へ係止作
用させ得るように設定したことを主な特徴とするもので
ある。
めの構成上器具本体の胴面へ取付軸によって、ほぼ
「レ」字型板バネの取付板部を取付け、 その取付板部の下端位置を屈曲支点として、横外方へ連
続的に張り出す板バネの張り出し翼板部を、器具本体の
胴面と接する方向へ折り曲げ扁平化させつつ、天井面の
埋込み穴内へ押し込んで、その張り出し翼板部の復元弾
圧力により、器具本体を天井材に係止固定する天井埋込
み型照明器具において、 上記器具本体の胴面に取付軸の受け入れ長孔を、その上
下方向への細長い開口形態に貫通形成すると共に、 上記板バネの取付板部と器具本体の胴面との何れか一方
に係止爪を設け、残る他方にその係止爪の受け入れ凹所
を、上下の数段に配列設置して、 上記係止爪がその複数の受け入れ凹所と選択的に係止す
る如く、板バネを人為強制的に昇降操作することによっ
て、その板バネの張り出し翼板部を天井材の厚み変化に
拘らず、常時均一な復元弾圧力のもとで天井材へ係止作
用させ得るように設定したことを主な特徴とするもので
ある。
<実施例> 以下、図示の実施例に基いて本発明の具体的構成を詳述
すると、その天井埋込み型照明器具の取付状態を表わし
た第1、2図において、(A)は金属板から円筒型に捲
き曲げ立体化された器具本体であり、その胴面(11)には
多数の放熱孔(12)が打抜き開口されている。(13)は器具
本体(A)の上面に被着されたカバー板であって、これ
にも多数の放熱孔(14)が開口形成されている。(15)はそ
のカバー板(13)の上面に固定設置された連結端子であ
る。
すると、その天井埋込み型照明器具の取付状態を表わし
た第1、2図において、(A)は金属板から円筒型に捲
き曲げ立体化された器具本体であり、その胴面(11)には
多数の放熱孔(12)が打抜き開口されている。(13)は器具
本体(A)の上面に被着されたカバー板であって、これ
にも多数の放熱孔(14)が開口形成されている。(15)はそ
のカバー板(13)の上面に固定設置された連結端子であ
る。
又、(16)は器具本体(A)の下面に嵌め付けられた化粧
枠であり、その外向きに張り出すフランジ部(17)によっ
て、天井材(18)に開口する埋込み穴(G)を下方から被
覆化粧するようになっている。(d)はその埋込み穴
(G)の口径寸法、(t)は天井材(18)の厚み寸法を各
々示唆している。
枠であり、その外向きに張り出すフランジ部(17)によっ
て、天井材(18)に開口する埋込み穴(G)を下方から被
覆化粧するようになっている。(d)はその埋込み穴
(G)の口径寸法、(t)は天井材(18)の厚み寸法を各
々示唆している。
(19)は器具本体(A)に内蔵されたコーンであり、その
上端部には断面L字型の係止リング(20)が、複数のリベ
ツト(21)によって付属一体化されている。(22)はそのコ
ーン(19)の係止リングを下方から支持する断面倒立L字
型の支持ステーであり、その複数の放射対称分布型とし
て器具本体(A)の胴面(11)へ、リベツト(23)によって
固定されている。そのため、コーン(19)を水平回動させ
ることができ、後述するランプの投光方向を変えること
に役立つ。
上端部には断面L字型の係止リング(20)が、複数のリベ
ツト(21)によって付属一体化されている。(22)はそのコ
ーン(19)の係止リングを下方から支持する断面倒立L字
型の支持ステーであり、その複数の放射対称分布型とし
て器具本体(A)の胴面(11)へ、リベツト(23)によって
固定されている。そのため、コーン(19)を水平回動させ
ることができ、後述するランプの投光方向を変えること
に役立つ。
(24)は上記係止リング(20)の固定用リベツト(21)を兼用
して、コーン(19)の内部へ一体的に垂下された向かい合
う一対のフード吊持片であり、その下端部に各々リベツ
ト(25)を介して、フード(26)が首振り自在に枢着されて
いる。つまり、フード(26)は概して深い円錐型を呈しつ
つ、上記コーン(19)の内部に収容されており、その首振
り角度の調整操作によっても、ランプの投光方向を変え
ることができるようになっている。
して、コーン(19)の内部へ一体的に垂下された向かい合
う一対のフード吊持片であり、その下端部に各々リベツ
ト(25)を介して、フード(26)が首振り自在に枢着されて
いる。つまり、フード(26)は概して深い円錐型を呈しつ
つ、上記コーン(19)の内部に収容されており、その首振
り角度の調整操作によっても、ランプの投光方向を変え
ることができるようになっている。
又、(27)はフード(26)の上面へビス(28)によって固定設
置されたソケツト取付枠であり、その枠内にソケツト(2
9)が取付けられている。(30)はそのソケツト(29)から下
向きに植立されたランプ、(31)はそのランプ(30)を包囲
する円錐型の反射板であり、その開口下縁部がフード(2
6)の中途段部に嵌め合わされ、且つ下方からリングバネ
(32)によて、脱落不能に固定されている。
置されたソケツト取付枠であり、その枠内にソケツト(2
9)が取付けられている。(30)はそのソケツト(29)から下
向きに植立されたランプ、(31)はそのランプ(30)を包囲
する円錐型の反射板であり、その開口下縁部がフード(2
6)の中途段部に嵌め合わされ、且つ下方からリングバネ
(32)によて、脱落不能に固定されている。
更に、(B)は天井面に対する照明器具取付け用板バネ
の向かい合う一対であり、その各個の全体としてほぼ
「レ」字型に屈曲形成されている。
の向かい合う一対であり、その各個の全体としてほぼ
「レ」字型に屈曲形成されている。
即ち、これを抽出して示した第6〜11図において、(3
3)は板バネ(B)の基端側をなす垂直な取付板部であ
り、そのほぼ中央個所が後述の取付軸によって、器具本
体(A)の胴面(11)へ取付けられることとなる。(34)は
その軸挿通孔、(35)は取付板部(33)の上端から内向き直
角状に曲げ起された左右一対の耳片であり、板バネ
(B)自身の振れ止め作用を果す。
3)は板バネ(B)の基端側をなす垂直な取付板部であ
り、そのほぼ中央個所が後述の取付軸によって、器具本
体(A)の胴面(11)へ取付けられることとなる。(34)は
その軸挿通孔、(35)は取付板部(33)の上端から内向き直
角状に曲げ起された左右一対の耳片であり、板バネ
(B)自身の振れ止め作用を果す。
(36)は両耳片(35)の相互間から上方へ連続的に延長され
た狭幅な弾性片であって、その中途高さ位置が内向きに
突き起されることにより、楔型の係止爪(37)として形成
されている。その楔型の屈曲角度(α)としては、係止
爪(37)の上下両面が対称な傾斜勾配面となる約90度に
定めることが好ましい。
た狭幅な弾性片であって、その中途高さ位置が内向きに
突き起されることにより、楔型の係止爪(37)として形成
されている。その楔型の屈曲角度(α)としては、係止
爪(37)の上下両面が対称な傾斜勾配面となる約90度に
定めることが好ましい。
他方、(38)は板バネ(B)の自由端側をなす張り出し翼
板部であり、上記取付板部(33)の下端から第1次的に約
30度の屈曲角度(β)を保つ折り返し状態として、一
旦横外方へ張り出された上、引続く第2次的に取付板部
(33)と約50度の交叉角度(γ)を保つ関係状態のもと
に、横外方へ更に長く張り出し形成されている。
板部であり、上記取付板部(33)の下端から第1次的に約
30度の屈曲角度(β)を保つ折り返し状態として、一
旦横外方へ張り出された上、引続く第2次的に取付板部
(33)と約50度の交叉角度(γ)を保つ関係状態のもと
に、横外方へ更に長く張り出し形成されている。
(39)はその2段階の折り曲げによる翼板部(38)の中途扁
平面、(40)は同じく翼板部(38)の延長先端を各々示して
いるが、その先端(40)は重合状態に折り返されることに
よって、器具取扱い上の安全性を昂めると共に、上記埋
込み穴(G)へ容易に埋込めるようになっている。尚、
(41)は上記取付板部(33)の軸挿通孔(34)と対応位置する
ように、その翼板部(38)に打抜き開口された軸逃し孔で
ある。
平面、(40)は同じく翼板部(38)の延長先端を各々示して
いるが、その先端(40)は重合状態に折り返されることに
よって、器具取扱い上の安全性を昂めると共に、上記埋
込み穴(G)へ容易に埋込めるようになっている。尚、
(41)は上記取付板部(33)の軸挿通孔(34)と対応位置する
ように、その翼板部(38)に打抜き開口された軸逃し孔で
ある。
そして、このような各板バネ(B)の取付板部(33)は第
1、2図から明白な通り、器具本体(A)の胴面(11)へ
外方から当てがわれた上、その軸挿通孔(34)を貫通する
リベツトやピン、ボルト・ナツトなどの取付軸(42)によ
って、器具本体(A)の胴面(11)へ取付けられるのであ
る。但し、その場合第3〜6図から明白なように、器具
本体(A)の胴面(11)には取付軸(42)の受け入れ長孔(4
3)が、上下方向に沿って延在する細長い開口形態として
打抜き列設されており、これによって板バネ(B)自身
を昇降させることができるようになっている。
1、2図から明白な通り、器具本体(A)の胴面(11)へ
外方から当てがわれた上、その軸挿通孔(34)を貫通する
リベツトやピン、ボルト・ナツトなどの取付軸(42)によ
って、器具本体(A)の胴面(11)へ取付けられるのであ
る。但し、その場合第3〜6図から明白なように、器具
本体(A)の胴面(11)には取付軸(42)の受け入れ長孔(4
3)が、上下方向に沿って延在する細長い開口形態として
打抜き列設されており、これによって板バネ(B)自身
を昇降させることができるようになっている。
又、(44)は板バネ(B)の上記耳片(35)と係止し合う耳
片受け入れ長孔の左右一対であり、上記軸受け入れ長孔
(43)と平行な細長い開口形態として、やはり器具本体
(A)の胴面(11)に打抜かれている。更に、(45)は板バ
ネ(B)の上記係止爪(37)を受け入れる凹所であるが、
これは一定間隔(w)を保つ上下の複数段として、器具
本体(A)の胴面(11)に打抜き開口されており、その内
部へ板バネ(B)の係止爪(37)が選択的に受け入れ係止
されるようになっている。
片受け入れ長孔の左右一対であり、上記軸受け入れ長孔
(43)と平行な細長い開口形態として、やはり器具本体
(A)の胴面(11)に打抜かれている。更に、(45)は板バ
ネ(B)の上記係止爪(37)を受け入れる凹所であるが、
これは一定間隔(w)を保つ上下の複数段として、器具
本体(A)の胴面(11)に打抜き開口されており、その内
部へ板バネ(B)の係止爪(37)が選択的に受け入れ係止
されるようになっている。
尚、爪受け入れ凹所(45)の個数やその隣り合う相互の上
下間隔(w)は、天井材(18)における厚み寸法(t)の
変化に対応できるように、予じめ適当に選定すれば良
い。
下間隔(w)は、天井材(18)における厚み寸法(t)の
変化に対応できるように、予じめ適当に選定すれば良
い。
つまり、上記板バネ(B)の取付板部(33)は取付軸(42)
によって、器具本体(A)の胴面(11)へ脱落不能に取付
けられているが、併せてその両耳片(35)が器具本体
(A)の耳片受け入れ長孔(44)へ、又同じく弾性片(36)
の係止爪(37)が器具本体(A)における爪受け入れ凹所
(45)の任意な1個へ、何れも係止する弾圧付勢状態にあ
り、その係止した状態下では振動や衝撃、その他の自然
的な外力を受けるも、更に器具本体(A)が天井面の埋
込み穴(G)内へ押し込まれるも、板バネ(B)自身の
不慮に昇降しないように保たれている。
によって、器具本体(A)の胴面(11)へ脱落不能に取付
けられているが、併せてその両耳片(35)が器具本体
(A)の耳片受け入れ長孔(44)へ、又同じく弾性片(36)
の係止爪(37)が器具本体(A)における爪受け入れ凹所
(45)の任意な1個へ、何れも係止する弾圧付勢状態にあ
り、その係止した状態下では振動や衝撃、その他の自然
的な外力を受けるも、更に器具本体(A)が天井面の埋
込み穴(G)内へ押し込まれるも、板バネ(B)自身の
不慮に昇降しないように保たれている。
<作用> そこで、上記爪受け入れ凹所(45)が図例のような上下一
対の2個存在するとして、照明器具を天井面の埋込み穴
(G)内へ埋込み作業するに当り、今その天井材(18)の
厚み寸法(t)が第1、2図のように薄い場合には、上
記板バネ(B)を器具本体(A)の軸受け入れ長穴(43)
や耳片受け入れ長孔(44)の案内に従って、その人為強制
的に下降操作することにより、その板バネ(B)の係止
爪(37)を下段の受け入れ凹所(45)と係止させておく。そ
の操作は、板バネ(B)自身の張り出し翼板部(38)を握
り持つことにより、特別な工具類を使うことなく実行す
ることができる。
対の2個存在するとして、照明器具を天井面の埋込み穴
(G)内へ埋込み作業するに当り、今その天井材(18)の
厚み寸法(t)が第1、2図のように薄い場合には、上
記板バネ(B)を器具本体(A)の軸受け入れ長穴(43)
や耳片受け入れ長孔(44)の案内に従って、その人為強制
的に下降操作することにより、その板バネ(B)の係止
爪(37)を下段の受け入れ凹所(45)と係止させておく。そ
の操作は、板バネ(B)自身の張り出し翼板部(38)を握
り持つことにより、特別な工具類を使うことなく実行す
ることができる。
そして、板バネ(B)の張り出し翼板部(38)を器具本体
(A)の胴面(11)と接する方向に折り曲げ扁平化させ乍
ら、その照明器具を天井面の埋込み穴(G)内へ押し込
むのである。そうすれば、照明器具の化粧枠(16)が天井
材(18)の下面と接する最終時点において、上記板バネ
(B)の張り出し翼板部(38)が自づと横外方へ張り出し
復元し、上方から天井材(18)へ確実に係止することとな
り、その照明器具の安定な固定状態に保たれるのであ
る。
(A)の胴面(11)と接する方向に折り曲げ扁平化させ乍
ら、その照明器具を天井面の埋込み穴(G)内へ押し込
むのである。そうすれば、照明器具の化粧枠(16)が天井
材(18)の下面と接する最終時点において、上記板バネ
(B)の張り出し翼板部(38)が自づと横外方へ張り出し
復元し、上方から天井材(18)へ確実に係止することとな
り、その照明器具の安定な固定状態に保たれるのであ
る。
その際、埋込み穴(G)の口径寸法(d)が器具本体
(A)における外径寸法との相対関係上、大小にバラツ
キ変化していたとしても、その埋込み穴(G)の開口縁
部には板バネ(B)の下端部が確実に係止し、その下端
部を屈曲支点(z)とする張り出し翼板部(38)の復元弾
圧力が、ロスなく天井材(18)に作用することとなるた
め、その照明器具の埋込み設置状態におけるガタツキな
ども、自づと効果的に防止することができる。
(A)における外径寸法との相対関係上、大小にバラツ
キ変化していたとしても、その埋込み穴(G)の開口縁
部には板バネ(B)の下端部が確実に係止し、その下端
部を屈曲支点(z)とする張り出し翼板部(38)の復元弾
圧力が、ロスなく天井材(18)に作用することとなるた
め、その照明器具の埋込み設置状態におけるガタツキな
ども、自づと効果的に防止することができる。
他方、天井材(18)の厚み寸法(t)が第12図のように
厚い場合には、逆に板バネ(B)を上昇操作して、その
係止爪(37)を上段の受け入れ凹所(45)へ受け入れ係止さ
せた上、上記と同様に照明器具を天井面の埋込み穴
(G)内へ押し込むのであり、そうすれば板バネ(B)
における張り出し翼板部(38)の上記と同様な働きによっ
て、やはり照明器具を安定・確固な設置状態に維持する
ことができる。
厚い場合には、逆に板バネ(B)を上昇操作して、その
係止爪(37)を上段の受け入れ凹所(45)へ受け入れ係止さ
せた上、上記と同様に照明器具を天井面の埋込み穴
(G)内へ押し込むのであり、そうすれば板バネ(B)
における張り出し翼板部(38)の上記と同様な働きによっ
て、やはり照明器具を安定・確固な設置状態に維持する
ことができる。
何れにしても、天井材(18)の厚み変化や埋込み穴(G)
における口径のバラツキが、その板バネ(B)の昇降操
作によって、言わば調整・吸収され、板バネ(B)の張
り出し翼板部(38)は常に均一な復元弾圧力のもとで、照
明器具を天井面に固定保持することとなる。又、その操
作上も板バネ(B)の両耳片(35)が、器具本体(A)の
耳片受け入れ長孔(44)と係止し合っているため、不慮に
振れ動くおそれがなく、その板バネ(B)の係止爪(37)
を受け入れ凹所(45)へ、正確に受け入れ係止させること
ができるのである。
における口径のバラツキが、その板バネ(B)の昇降操
作によって、言わば調整・吸収され、板バネ(B)の張
り出し翼板部(38)は常に均一な復元弾圧力のもとで、照
明器具を天井面に固定保持することとなる。又、その操
作上も板バネ(B)の両耳片(35)が、器具本体(A)の
耳片受け入れ長孔(44)と係止し合っているため、不慮に
振れ動くおそれがなく、その板バネ(B)の係止爪(37)
を受け入れ凹所(45)へ、正確に受け入れ係止させること
ができるのである。
更に、その係止爪(37)は板バネ(B)の取付板部(33)か
ら上方へ延長された狭幅な弾性爪(36)に設置されてお
り、しかも内向きの楔型に突き起されているので、これ
を器具本体(A)の爪受け入れ凹所(45)と選択的に係止
させるに当り、その係脱作用を円滑に安定良く営なませ
ることもできる。その際、楔型の屈曲角度(α)を約9
0度に設定するならば、板バネ(B)の上昇と下降の両
作用を、均等な操作力によって行なえることになるの
で、一層有利であると言える。
ら上方へ延長された狭幅な弾性爪(36)に設置されてお
り、しかも内向きの楔型に突き起されているので、これ
を器具本体(A)の爪受け入れ凹所(45)と選択的に係止
させるに当り、その係脱作用を円滑に安定良く営なませ
ることもできる。その際、楔型の屈曲角度(α)を約9
0度に設定するならば、板バネ(B)の上昇と下降の両
作用を、均等な操作力によって行なえることになるの
で、一層有利であると言える。
<変形実施例> 第1〜12図に示した基本実施例の上記構成に対して
は、次の部分的な改変を加えることも可能である。
は、次の部分的な改変を加えることも可能である。
即ち、先には板バネ(B)自身の振れ止め用耳片(35)を
左右一対として、取付板部(33)から内向きに曲げ起すと
共に、その受け入れ長孔(44)もこれに対応する左右一対
として、器具本体(A)の胴面(11)に開口形成したが、
その耳片(35)並びに受け入れ長孔(44)の何れか一方づつ
を省略しても良く、その配列位置も変えることができ
る。
左右一対として、取付板部(33)から内向きに曲げ起すと
共に、その受け入れ長孔(44)もこれに対応する左右一対
として、器具本体(A)の胴面(11)に開口形成したが、
その耳片(35)並びに受け入れ長孔(44)の何れか一方づつ
を省略しても良く、その配列位置も変えることができ
る。
又、第13図の変形実施例から明白なように、上記耳片
受け入れ長孔(44)に代る板バネ(B)の振れ止め用昇降
ガイド凹溝(46)を、器具本体(A)の胴面(11)に列設し
て、その内部に板バネ(B)の取付板部(33)を嵌め合わ
せることにより、上記耳片(35)の左右一対を悉く省略し
ても良い。その両耳片(35)の設置を省略する代りに、上
記取付軸(42)の全体又は首部だけを角軸形態として、そ
の器具本体(A)の胴面(11)に開口する軸受け入れ長孔
(43)へ、回動不能に嵌め合わせることも考えられる。
受け入れ長孔(44)に代る板バネ(B)の振れ止め用昇降
ガイド凹溝(46)を、器具本体(A)の胴面(11)に列設し
て、その内部に板バネ(B)の取付板部(33)を嵌め合わ
せることにより、上記耳片(35)の左右一対を悉く省略し
ても良い。その両耳片(35)の設置を省略する代りに、上
記取付軸(42)の全体又は首部だけを角軸形態として、そ
の器具本体(A)の胴面(11)に開口する軸受け入れ長孔
(43)へ、回動不能に嵌め合わせることも考えられる。
第1〜12図の基本実施例では板バネ(B)の取付板部
(33)から上方へ、弾性片(36)を連続一体に延長させてい
るが、その弾性片(36)に係止爪(37)が設置される限り、
第14図の別な変形実施例から示唆されるように、弾性
片(36)を取付板部(33)と別個独立に作成の上、上記した
取付軸(42)を兼用しつつ、その取付板部(33)へ裏当て状
態に結合一体化しても良い。その場合、弾性片(36)を両
耳片(35)の相互間へ介在させることによって、その振れ
止め状態に保つことが効果的である。
(33)から上方へ、弾性片(36)を連続一体に延長させてい
るが、その弾性片(36)に係止爪(37)が設置される限り、
第14図の別な変形実施例から示唆されるように、弾性
片(36)を取付板部(33)と別個独立に作成の上、上記した
取付軸(42)を兼用しつつ、その取付板部(33)へ裏当て状
態に結合一体化しても良い。その場合、弾性片(36)を両
耳片(35)の相互間へ介在させることによって、その振れ
止め状態に保つことが効果的である。
又、同図から併せて示唆されるように、係止爪(37)の受
け入れ凹所(45)も上記基本実施例での貫通開口形態に代
え、器具本体(A)の胴面(11)へ凹溝形態として、その
胴面(11)の切り起しなどにより形成することができる。
け入れ凹所(45)も上記基本実施例での貫通開口形態に代
え、器具本体(A)の胴面(11)へ凹溝形態として、その
胴面(11)の切り起しなどにより形成することができる。
更に、上記した何れの実施例にあっても、係止爪(37)や
耳片(35)を板バネ(B)に設置し、その爪受け入れ凹所
(45)や耳片受け入れ長孔(44)を器具本体(A)の胴面(1
1)に形成しているが、これらの係止し合う雌雄関係にあ
る限りでは、逆に係止爪(37)や耳片(35)を器具本体
(A)の胴面(11)から外向きに曲げ起し、その爪受け入
れ凹所(45)や耳片受け入れ長孔(44)を板バネ(B)に形
成してもさしつかえない。係止爪(37)の個数も1個に限
らず、2個以上に増すことができる。
耳片(35)を板バネ(B)に設置し、その爪受け入れ凹所
(45)や耳片受け入れ長孔(44)を器具本体(A)の胴面(1
1)に形成しているが、これらの係止し合う雌雄関係にあ
る限りでは、逆に係止爪(37)や耳片(35)を器具本体
(A)の胴面(11)から外向きに曲げ起し、その爪受け入
れ凹所(45)や耳片受け入れ長孔(44)を板バネ(B)に形
成してもさしつかえない。係止爪(37)の個数も1個に限
らず、2個以上に増すことができる。
尚、上記変形実施例におけるその他の構成は基本実施例
と実質的に同一であるため、その第13、14図に第1
〜12図との対応符号を記入するにとどめて、その詳細
な説明を割愛する。
と実質的に同一であるため、その第13、14図に第1
〜12図との対応符号を記入するにとどめて、その詳細
な説明を割愛する。
<発明の効果> 以上のように、本発明では器具本体(A)の胴面(11)へ
取付軸(42)によって、ほぼ「レ」字型板バネ(B)の取
付板部(33)を取付け、 その取付板部(33)の下端位置を屈曲支点(z)として、
横外方へ連続的に張り出す板バネ(B)の張り出し翼板
部(38)を、器具本体(A)の胴面(11)と接する方向へ折
り曲げ扁平化させつつ、天井面の埋込み穴(G)内へ押
し込んで、その張り出し翼板部(38)の復元弾圧力によ
り、器具本体(A)を天井材(18)に係止固定する天井埋
込み型照明器具において、 上記器具本体(A)の胴面(11)に取付軸(42)の受け入れ
長孔(43)を、その上下方向への細長い開口形態に貫通形
成すると共に、 上記板バネ(B)の取付板部(33)と器具本体(A)の胴
面(11)との何れか一方に係止爪(37)を設け、残る他方に
その係止爪(37)の受け入れ凹所(45)を、上下の数段に配
列設置して、 上記係止爪(37)がその複数の受け入れ凹所(45)と選択的
に係止する如く、板バネ(B)を人為強制的に昇降操作
することによって、その板バネ(B)の張り出し翼板部
(38)を天井材(18)の厚み変化に拘らず、常時均一な復元
弾圧力のもとで天井材(18)へ係止作用させ得るように設
定してあるため、冒頭に述べた従来技術の課題を確実に
解決でき、天井材(18)の厚み変化や埋込み穴(G)の口
径バラツキに際会するも、照明器具を常時安定・確固な
設置状態に保てる効果がある。
取付軸(42)によって、ほぼ「レ」字型板バネ(B)の取
付板部(33)を取付け、 その取付板部(33)の下端位置を屈曲支点(z)として、
横外方へ連続的に張り出す板バネ(B)の張り出し翼板
部(38)を、器具本体(A)の胴面(11)と接する方向へ折
り曲げ扁平化させつつ、天井面の埋込み穴(G)内へ押
し込んで、その張り出し翼板部(38)の復元弾圧力によ
り、器具本体(A)を天井材(18)に係止固定する天井埋
込み型照明器具において、 上記器具本体(A)の胴面(11)に取付軸(42)の受け入れ
長孔(43)を、その上下方向への細長い開口形態に貫通形
成すると共に、 上記板バネ(B)の取付板部(33)と器具本体(A)の胴
面(11)との何れか一方に係止爪(37)を設け、残る他方に
その係止爪(37)の受け入れ凹所(45)を、上下の数段に配
列設置して、 上記係止爪(37)がその複数の受け入れ凹所(45)と選択的
に係止する如く、板バネ(B)を人為強制的に昇降操作
することによって、その板バネ(B)の張り出し翼板部
(38)を天井材(18)の厚み変化に拘らず、常時均一な復元
弾圧力のもとで天井材(18)へ係止作用させ得るように設
定してあるため、冒頭に述べた従来技術の課題を確実に
解決でき、天井材(18)の厚み変化や埋込み穴(G)の口
径バラツキに際会するも、照明器具を常時安定・確固な
設置状態に保てる効果がある。
又、請求項2に記載の構成を採用するならば、板バネ
(B)を器具本体(A)へ1個の取付軸(42)によって取
付ける型式であるにも拘らず、その板バネ(B)の振れ
動きを確実に予防でき、その耳片受け入れ長孔(44)が取
付軸(42)の受け入れ長孔(43)と平行して、上下方向への
細長く延在されていることとも相俟ち、板バネ(B)を
極めて安定良く円滑に昇降させ得る効果もある。
(B)を器具本体(A)へ1個の取付軸(42)によって取
付ける型式であるにも拘らず、その板バネ(B)の振れ
動きを確実に予防でき、その耳片受け入れ長孔(44)が取
付軸(42)の受け入れ長孔(43)と平行して、上下方向への
細長く延在されていることとも相俟ち、板バネ(B)を
極めて安定良く円滑に昇降させ得る効果もある。
更に、請求項3の構成を採択するならば、第15図のよ
うな従来の板バネ(b)を言わばそのまま活用しつつ、
これを本発明における係止爪(37)付きの特殊な板バネ
(B)として、容易に仕上げることが可能となり、その
意味から実用的であると言える。
うな従来の板バネ(b)を言わばそのまま活用しつつ、
これを本発明における係止爪(37)付きの特殊な板バネ
(B)として、容易に仕上げることが可能となり、その
意味から実用的であると言える。
第1図は本発明に係る天井埋込み型照明器具の取付状態
を示す一部破断の正面図、第2図は第1図の2−2線断
面図、第3図はその器具本体を抽出して示す正面図、第
4、5図は第3図の4−4線と5−5線に沿う各断面
図、第6図は器具本体に対する板バネの取付関係を示す
分解斜面図、第7〜10図はその板バネを抽出て示す側
面図、正面図、背面図並びに平面図、第11図は第8図
の11−11線に沿う拡大断面図、第12図は厚み寸法
の変化した天井材に対する器具取付状態を示す側断面
図、第13、14図は第6図に対応する本発明の各種変
形実施例を示す分解斜面図、第15図は従来の板バネを
示す斜面図、第16、17図は本発明の第2、12図に
対応する従来の器具取付状態を示す部分側断面図であ
る。 (11)……胴面 (18)……天井材 (33)……取付板部 (35)……耳片 (36)……弾性片 (37)……係止爪 (38)……張り出し翼板部 (42)……取付軸 (43)……軸受け入れ長孔 (44)……耳片受け入れ長孔 (45)……爪受け入れ凹所 (A)……器具本体 (B)……板バネ (G)……埋込み穴 (z)……屈曲支点
を示す一部破断の正面図、第2図は第1図の2−2線断
面図、第3図はその器具本体を抽出して示す正面図、第
4、5図は第3図の4−4線と5−5線に沿う各断面
図、第6図は器具本体に対する板バネの取付関係を示す
分解斜面図、第7〜10図はその板バネを抽出て示す側
面図、正面図、背面図並びに平面図、第11図は第8図
の11−11線に沿う拡大断面図、第12図は厚み寸法
の変化した天井材に対する器具取付状態を示す側断面
図、第13、14図は第6図に対応する本発明の各種変
形実施例を示す分解斜面図、第15図は従来の板バネを
示す斜面図、第16、17図は本発明の第2、12図に
対応する従来の器具取付状態を示す部分側断面図であ
る。 (11)……胴面 (18)……天井材 (33)……取付板部 (35)……耳片 (36)……弾性片 (37)……係止爪 (38)……張り出し翼板部 (42)……取付軸 (43)……軸受け入れ長孔 (44)……耳片受け入れ長孔 (45)……爪受け入れ凹所 (A)……器具本体 (B)……板バネ (G)……埋込み穴 (z)……屈曲支点
Claims (3)
- 【請求項1】器具本体(A)の胴面(11)へ取付軸(42)に
よって、ほぼ「レ」字型板バネ(B)の取付板部(33)を
取付け、 その取付板部(33)の下端位置を屈曲支点(z)として、
横外方へ連続的に張り出す板バネ(B)の張り出し翼板
部(38)を、器具本体(A)の胴面(11)と接する方向へ折
り曲げ扁平化させつつ、天井面の埋込み穴(G)内へ押
し込んで、その張り出し翼板部(38)の復元弾圧力によ
り、器具本体(A)を天井材(18)に係止固定する天井埋
込み型照明器具において、 上記器具本体(A)の胴面(11)に取付軸(42)の受け入れ
長孔(43)を、その上下方向への細長い開口形態に貫通形
成すると共に、 上記板バネ(B)の取付板部(33)と器具本体(A)の胴
面(11)との何れか一方に係止爪(37)を設け、残る他方に
その係止爪(37)の受け入れ凹所(45)を、上下の数段に配
列設置して、 上記係止爪(37)がその複数の受け入れ凹所(45)と選択的
に係止する如く、板バネ(B)を人為強制的に昇降操作
することによって、その板バネ(B)の張り出し翼板部
(38)を天井材(18)の厚み変化に拘らず、常時均一な復元
弾圧力のもとで天井材(18)へ係止作用させ得るように設
定したことを特徴とする天井埋込み型照明器具の取付装
置。 - 【請求項2】板バネ(B)の取付板部(33)と器具本体
(A)の胴面(11)との何れか一方に、係止爪(37)と別個
な振れ止め用の耳片(35)を曲げ出すと共に、 残る他方にその耳片(35)の受け入れ長孔(44)を、取付軸
(42)の受け入れ長孔(43)と平行に配列設置したことを特
徴とする請求項1記載の天井埋込み型照明器具の取付装
置。 - 【請求項3】板バネ(B)の取付板部(33)にその取付軸
(42)を兼用しつつ、その取付板部(33)を上方へ延長する
関係状態のもとに、別個な弾性片(36)を結合一体化する
と共に、 その弾性片(36)から内向きに突き起した係止爪(37)を、
器具本体(A)の胴面(11)に開口形成した複数の受け入
れ凹所(45)へ、選択的に係止させ得るように設定したこ
とを特徴とする請求項1記載の天井埋込み型照明器具の
取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17290290A JPH0642321B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 天井埋込み型照明器具の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17290290A JPH0642321B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 天井埋込み型照明器具の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0462709A JPH0462709A (ja) | 1992-02-27 |
| JPH0642321B2 true JPH0642321B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=15950459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17290290A Expired - Lifetime JPH0642321B2 (ja) | 1990-06-29 | 1990-06-29 | 天井埋込み型照明器具の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642321B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5027619B2 (ja) * | 2007-11-05 | 2012-09-19 | 株式会社 西友商会 | 天井埋込型照明器具 |
| WO2008129728A1 (ja) * | 2007-04-06 | 2008-10-30 | Tesco. Eco Lighting Co., Ltd. | 天井埋込型照明器具 |
| JP2009164015A (ja) * | 2008-01-08 | 2009-07-23 | Kuroi Electric Co Ltd | 埋込型照明器具 |
| JP5519351B2 (ja) * | 2010-03-18 | 2014-06-11 | 株式会社光電器製作所 | 埋込型照明器具 |
| JP6568037B2 (ja) * | 2016-10-07 | 2019-08-28 | 株式会社遠藤照明 | 照明装置 |
| JP7162255B2 (ja) * | 2019-02-18 | 2022-10-28 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 照明装置 |
-
1990
- 1990-06-29 JP JP17290290A patent/JPH0642321B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0462709A (ja) | 1992-02-27 |
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