JPH064242A - プリンタ共有装置 - Google Patents
プリンタ共有装置Info
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- JPH064242A JPH064242A JP4164939A JP16493992A JPH064242A JP H064242 A JPH064242 A JP H064242A JP 4164939 A JP4164939 A JP 4164939A JP 16493992 A JP16493992 A JP 16493992A JP H064242 A JPH064242 A JP H064242A
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- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 claims abstract description 58
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 36
- 238000007405 data analysis Methods 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 37
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 プリンタ装置を複数のコンピュータ装置で共
有する場合でも、常に自分の設定した環境状態でそのプ
リンタ装置を使用できるようにする。 【構成】 複数のデータ発信源である各コンピュータ装
置から送られてくるデータを選択的に入力するデータ選
択入力手段1と、入力されたデータの中から、プリンタ
装置104の制御を行う為の制御データを抽出するデー
タ解析手段2と、前記データ解析手段2で抽出した制御
データによって設定されるプリンタ装置104の環境状
態を、制御データを送出した前記データ発信源毎に記憶
しておく環境状態記憶手段3と、前記データ選択入力手
段1で受信されるデータのデータ発信源が切り替わった
場合に、前記環境状態記憶手段3に記憶されている、新
たに切り替わったデータ発信源用の環境状態にプリンタ
装置104の環境状態を設定する環境状態設定手段4を
有する。
有する場合でも、常に自分の設定した環境状態でそのプ
リンタ装置を使用できるようにする。 【構成】 複数のデータ発信源である各コンピュータ装
置から送られてくるデータを選択的に入力するデータ選
択入力手段1と、入力されたデータの中から、プリンタ
装置104の制御を行う為の制御データを抽出するデー
タ解析手段2と、前記データ解析手段2で抽出した制御
データによって設定されるプリンタ装置104の環境状
態を、制御データを送出した前記データ発信源毎に記憶
しておく環境状態記憶手段3と、前記データ選択入力手
段1で受信されるデータのデータ発信源が切り替わった
場合に、前記環境状態記憶手段3に記憶されている、新
たに切り替わったデータ発信源用の環境状態にプリンタ
装置104の環境状態を設定する環境状態設定手段4を
有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明のプリンタ共有装置は、複
数のデータ発信源からからプリンタ装置へ送られるデー
タを制御する装置に関する。
数のデータ発信源からからプリンタ装置へ送られるデー
タを制御する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、複数のデータ発信源からからプ
リンタ装置へ送られるデータを制御するプリンタ共有装
置は、印字要求が発生したデータ発信源とプリンタ装置
を接続する機能を有するものである。図5に、従来から
あるプリンタ共用装置の構成を示したブロック図を示し
た。データ発信源である複数のコンピュータ装置A、B
およびCは、切替装置201を介して、プリンタ装置1
04と接続し、印字を行うことができる。ここで、コン
ピュータ装置A101から印字要求が発生した場合、切
替装置201は、コンピュータ装置A101とプリンタ
装置104との回線を接続し、他のコンピュータ装置B
102およびコンピュータ装置C103とプリンタ装置
との回線を開放する。この切替装置201における切替
接続動作は、印字要求を発生したコンピュータ装置から
の印字データを検出したとき自動的に、あるいはユーザ
ーによって任意に行われる。
リンタ装置へ送られるデータを制御するプリンタ共有装
置は、印字要求が発生したデータ発信源とプリンタ装置
を接続する機能を有するものである。図5に、従来から
あるプリンタ共用装置の構成を示したブロック図を示し
た。データ発信源である複数のコンピュータ装置A、B
およびCは、切替装置201を介して、プリンタ装置1
04と接続し、印字を行うことができる。ここで、コン
ピュータ装置A101から印字要求が発生した場合、切
替装置201は、コンピュータ装置A101とプリンタ
装置104との回線を接続し、他のコンピュータ装置B
102およびコンピュータ装置C103とプリンタ装置
との回線を開放する。この切替装置201における切替
接続動作は、印字要求を発生したコンピュータ装置から
の印字データを検出したとき自動的に、あるいはユーザ
ーによって任意に行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のプリン
タ共有装置を用いて、データ発信源である複数のコンピ
ュータ装置あるいは複数のユーザが1台のプリンタ装置
を共有した場合、プリンタ装置内部に設定される環境状
態、たとえば給紙装置番号や用紙サイズ、フォント種
類、フォントサイズ、改行幅、文字幅、色指定、印字方
向などは、そのプリンタ装置を使用したデータ発信源が
最後に設定した環境状態のままになっている。
タ共有装置を用いて、データ発信源である複数のコンピ
ュータ装置あるいは複数のユーザが1台のプリンタ装置
を共有した場合、プリンタ装置内部に設定される環境状
態、たとえば給紙装置番号や用紙サイズ、フォント種
類、フォントサイズ、改行幅、文字幅、色指定、印字方
向などは、そのプリンタ装置を使用したデータ発信源が
最後に設定した環境状態のままになっている。
【0004】すなわち、以前にそのプリンタ装置を使用
し、その際にプリンタ装置の環境状態を設定したとして
も、次回使用するまでの間に、他のデータ発信源によっ
て、その環境状態が変更されてしまうという課題を有す
る。
し、その際にプリンタ装置の環境状態を設定したとして
も、次回使用するまでの間に、他のデータ発信源によっ
て、その環境状態が変更されてしまうという課題を有す
る。
【0005】本発明はこの様な問題に鑑がみてなされた
ものであって、その目的とするところは、複数のデータ
発信源によって共有されているプリンタ装置において
も、常に各データ発信源毎に設定された環境状態で利用
できるプリンタ共有装置を提供することにある。
ものであって、その目的とするところは、複数のデータ
発信源によって共有されているプリンタ装置において
も、常に各データ発信源毎に設定された環境状態で利用
できるプリンタ共有装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ共有装
置は、複数のデータ発信源から送られてくるデータを受
信するデータ選択入力手段と、前記データ選択入力手段
へ入力されたデータの中から、プリンタ装置の制御を行
う為の制御データを抽出するデータ解析手段と、前記デ
ータ解析手段で抽出した制御データによって設定される
プリンタ装置の環境状態を、制御データを送出した前記
データ発信源毎に記憶しておく環境状態記憶手段と、前
記データ選択入力手段で受信されるデータのデータ発信
源が切り替わった場合に、前記環境状態記憶手段に記憶
されている、新たに切り替わったデータ発信源用の環境
状態にプリンタの環境状態を設定する環境状態設定手段
を有することを特徴とする。
置は、複数のデータ発信源から送られてくるデータを受
信するデータ選択入力手段と、前記データ選択入力手段
へ入力されたデータの中から、プリンタ装置の制御を行
う為の制御データを抽出するデータ解析手段と、前記デ
ータ解析手段で抽出した制御データによって設定される
プリンタ装置の環境状態を、制御データを送出した前記
データ発信源毎に記憶しておく環境状態記憶手段と、前
記データ選択入力手段で受信されるデータのデータ発信
源が切り替わった場合に、前記環境状態記憶手段に記憶
されている、新たに切り替わったデータ発信源用の環境
状態にプリンタの環境状態を設定する環境状態設定手段
を有することを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を説明する。
【0008】図1は、本発明の第1の実施例のブロック
図である。複数のデータ発信源、すなわち図1におけ
る、コンピュータ装置A、B、およびCからのデータ
は、データ選択入力手段1により本装置内部に選択的に
取り込まれる。データ選択入力手段1に取り込まれたデ
ータは、データ解析手段2に伝送され、前記データ解析
手段2において、プリンタの環境を設定するための制御
データが抽出される。さらに、データ解析手段2におい
て、抽出された制御データによって設定されるプリンタ
装置の環境状態を解析し、環境設定情報6として環境状
態記憶装置3へ送る。環境状態記憶手段3は、前記環境
設定情報6と、データ選択入力手段1より得られる発信
源識別情報5をもとに、前記環境設定情報6に対応する
データ発信源を特定し、データ発信源が判別できる情報
とともに環境設定情報6を記憶する。データ解析手段2
へ伝送されたデータは、そのまま環境状態設定手段を経
て、プリンタ装置104へ送られ、印字が行われる。
図である。複数のデータ発信源、すなわち図1におけ
る、コンピュータ装置A、B、およびCからのデータ
は、データ選択入力手段1により本装置内部に選択的に
取り込まれる。データ選択入力手段1に取り込まれたデ
ータは、データ解析手段2に伝送され、前記データ解析
手段2において、プリンタの環境を設定するための制御
データが抽出される。さらに、データ解析手段2におい
て、抽出された制御データによって設定されるプリンタ
装置の環境状態を解析し、環境設定情報6として環境状
態記憶装置3へ送る。環境状態記憶手段3は、前記環境
設定情報6と、データ選択入力手段1より得られる発信
源識別情報5をもとに、前記環境設定情報6に対応する
データ発信源を特定し、データ発信源が判別できる情報
とともに環境設定情報6を記憶する。データ解析手段2
へ伝送されたデータは、そのまま環境状態設定手段を経
て、プリンタ装置104へ送られ、印字が行われる。
【0009】ここで、以前選択され、データを送出して
いたデータ発信源と異なる、別のデータ発信源からの印
字要求が発生し、データ選択入力手段1において、接続
先のデータ発信源を切り替えた場合、新しく接続される
データ発信源が以前設定した環境状態になるよう、プリ
ンタ装置に制御データを送出する。
いたデータ発信源と異なる、別のデータ発信源からの印
字要求が発生し、データ選択入力手段1において、接続
先のデータ発信源を切り替えた場合、新しく接続される
データ発信源が以前設定した環境状態になるよう、プリ
ンタ装置に制御データを送出する。
【0010】具体的には、まず、データ選択入力手段1
から得られる、新たに接続を行うデータ発信源を識別す
るための発信源識別情報5が環境状態記憶手段3へ入力
される。環境状態記憶手段3では、以前入力されていた
発信源識別情報5と、新たに入力される発信源識別情報
5とが異なっていることから、接続先のデータ発信源が
変わったことを知る。接続先のデータ発信源が変わった
場合、環境状態記憶手段3に記憶されている、以前にそ
のデータ発信源が設定した環境状態と、現在のプリンタ
の環境状態、すなわちいちばん最後に設定された環境状
態とを比較する。ここで、前記比較結果より、環境状態
の異なる部分について、以前にそのデータ発信源が設定
した環境条件に変更するための制御データを生成し、設
定制御情報7として環境状態設定手段4へ送る。環境状
態設定手段4では、前記設定制御情報7をプリンタ装置
104へ送り、プリンタ装置104は、新たに接続され
るデータ発信源が以前に設定していた環境状態に再設定
される。
から得られる、新たに接続を行うデータ発信源を識別す
るための発信源識別情報5が環境状態記憶手段3へ入力
される。環境状態記憶手段3では、以前入力されていた
発信源識別情報5と、新たに入力される発信源識別情報
5とが異なっていることから、接続先のデータ発信源が
変わったことを知る。接続先のデータ発信源が変わった
場合、環境状態記憶手段3に記憶されている、以前にそ
のデータ発信源が設定した環境状態と、現在のプリンタ
の環境状態、すなわちいちばん最後に設定された環境状
態とを比較する。ここで、前記比較結果より、環境状態
の異なる部分について、以前にそのデータ発信源が設定
した環境条件に変更するための制御データを生成し、設
定制御情報7として環境状態設定手段4へ送る。環境状
態設定手段4では、前記設定制御情報7をプリンタ装置
104へ送り、プリンタ装置104は、新たに接続され
るデータ発信源が以前に設定していた環境状態に再設定
される。
【0011】以上述べたように、本発明の実施例の構成
を用いることによって、接続されるデータ発信源が変わ
った場合に、プリンタ装置の環境状態を、新たに接続さ
れるデータ発信源が以前に設定した環境状態に再設定す
ることができた。また、新たに接続されるデータ発信源
に関する過去の環境状態の記憶がない場合でも、あらか
じめ初期環境状態を設定しておくことによって、不正な
環境状態に設定されることを防ぐことができる。
を用いることによって、接続されるデータ発信源が変わ
った場合に、プリンタ装置の環境状態を、新たに接続さ
れるデータ発信源が以前に設定した環境状態に再設定す
ることができた。また、新たに接続されるデータ発信源
に関する過去の環境状態の記憶がない場合でも、あらか
じめ初期環境状態を設定しておくことによって、不正な
環境状態に設定されることを防ぐことができる。
【0012】図2は、本発明の第2の実施例で、データ
発信源として1台のコンピュータ装置A101内で動作
している複数のプロセスA、B、およびCを用いた場合
を示すブロック図である。ここで、コンピュータ装置1
01から送られてくるデータが、どのプロセスからの物
なのかを判別するための方法として、伝送されるデータ
に、発信元プロセスが識別できるプロセス情報を付加す
る方法を用いた。例えば、プロセスA111から印字要
求が発生した場合、データは、プロセス情報付加手段1
4において、コンピュータ装置101のプロセスA11
1からの物であることが、後述のプロセス識別装置11
で判断できる情報を付加されてから送出される。データ
入力手段15へ到達したデータはプロセス識別装置11
へ伝送される。到達したデータが持っているプロセス情
報は、プロセス識別装置11により解析され、データ発
信源、すなわちそのデータを送出したコンピュータ装置
及びプロセスが特定される。以降、図1を用いて説明し
た場合と同様に、プリンタ装置を、新たに接続したプロ
セスが以前使用していた環境状態に再設定することが可
能となる。
発信源として1台のコンピュータ装置A101内で動作
している複数のプロセスA、B、およびCを用いた場合
を示すブロック図である。ここで、コンピュータ装置1
01から送られてくるデータが、どのプロセスからの物
なのかを判別するための方法として、伝送されるデータ
に、発信元プロセスが識別できるプロセス情報を付加す
る方法を用いた。例えば、プロセスA111から印字要
求が発生した場合、データは、プロセス情報付加手段1
4において、コンピュータ装置101のプロセスA11
1からの物であることが、後述のプロセス識別装置11
で判断できる情報を付加されてから送出される。データ
入力手段15へ到達したデータはプロセス識別装置11
へ伝送される。到達したデータが持っているプロセス情
報は、プロセス識別装置11により解析され、データ発
信源、すなわちそのデータを送出したコンピュータ装置
及びプロセスが特定される。以降、図1を用いて説明し
た場合と同様に、プリンタ装置を、新たに接続したプロ
セスが以前使用していた環境状態に再設定することが可
能となる。
【0013】図3は、本発明の第3の実施例で、データ
が通信回線を経由して送られてくる場合の構成を示すブ
ロック図である。ここで、データ入出力手段1は、モデ
ム装置10およびプロセス識別装置11から構成され
る。また、通信回線13及びモデム装置10を介して接
続されるコンピュータ装置105および106には、そ
れぞれプロセスD114およびプロセスE115が動作
している例を示している。ここで、通信回線13を経由
して送られてくるデータが、どのコンピュータ装置のど
のプロセスからの物なのかを判別するための方法とし
て、通信回線を伝送されるデータに、発信元を示すプロ
セス情報を付加する方法を用いた。例えば、プロセスD
114から印字要求が発生した場合、データは、プロセ
ス情報付加手段14において、コンピュータ装置105
のプロセスD114からの物であることが、後述のプロ
セス識別装置11で判断できる情報を付加され、モデム
装置10へ送られる。次に、通信回線接続手段12を用
いて、通信回線13をデータ選択入力手段1へ接続す
る。ここで、通信回線接続手段12としては、公衆通信
回線や構内交換回線で用いられている回線交換器、ある
いはデジタルデータ交換装置などが利用できる。モデム
装置10から通信回線および通信回線接続手段12を経
てデータ選択入力手段1へ到達したデータが持っている
プロセス情報は、プロセス識別装置11により解析さ
れ、データ発信源が特定される。以降、図1を用いて説
明した場合と同様に、プリンタ装置を、新たに接続した
プロセスが以前使用していた環境状態に再設定すること
が可能となる。
が通信回線を経由して送られてくる場合の構成を示すブ
ロック図である。ここで、データ入出力手段1は、モデ
ム装置10およびプロセス識別装置11から構成され
る。また、通信回線13及びモデム装置10を介して接
続されるコンピュータ装置105および106には、そ
れぞれプロセスD114およびプロセスE115が動作
している例を示している。ここで、通信回線13を経由
して送られてくるデータが、どのコンピュータ装置のど
のプロセスからの物なのかを判別するための方法とし
て、通信回線を伝送されるデータに、発信元を示すプロ
セス情報を付加する方法を用いた。例えば、プロセスD
114から印字要求が発生した場合、データは、プロセ
ス情報付加手段14において、コンピュータ装置105
のプロセスD114からの物であることが、後述のプロ
セス識別装置11で判断できる情報を付加され、モデム
装置10へ送られる。次に、通信回線接続手段12を用
いて、通信回線13をデータ選択入力手段1へ接続す
る。ここで、通信回線接続手段12としては、公衆通信
回線や構内交換回線で用いられている回線交換器、ある
いはデジタルデータ交換装置などが利用できる。モデム
装置10から通信回線および通信回線接続手段12を経
てデータ選択入力手段1へ到達したデータが持っている
プロセス情報は、プロセス識別装置11により解析さ
れ、データ発信源が特定される。以降、図1を用いて説
明した場合と同様に、プリンタ装置を、新たに接続した
プロセスが以前使用していた環境状態に再設定すること
が可能となる。
【0014】図4は、本発明の第4の実施例で、ネット
ワークに接続されたコンピュータ装置をデータ発信源と
して持った場合の構成を示すブロック図である。ここ
で、データ入出力手段1は、ネットワーク入出力手段2
0およびプロセス識別装置11から構成される。これ
は、図3を用いて説明した、通信回線を用いる場合同様
に、ネットワーク21を介して接続されているコンピュ
ータ装置で動作するプロセスF、G、H及びI毎に、そ
のプロセスを識別するためのプロセス情報をプロセス情
報付加手段14にて付加することにより、ネットワーク
21を経てプロセス識別装置11へ到達した時点で、デ
ータ発信源を特定することが可能となる。以降、図1を
用いて説明した場合と同様に、プリンタ装置を、新たに
接続したプロセスが以前使用していた環境状態に再設定
することが可能となる。
ワークに接続されたコンピュータ装置をデータ発信源と
して持った場合の構成を示すブロック図である。ここ
で、データ入出力手段1は、ネットワーク入出力手段2
0およびプロセス識別装置11から構成される。これ
は、図3を用いて説明した、通信回線を用いる場合同様
に、ネットワーク21を介して接続されているコンピュ
ータ装置で動作するプロセスF、G、H及びI毎に、そ
のプロセスを識別するためのプロセス情報をプロセス情
報付加手段14にて付加することにより、ネットワーク
21を経てプロセス識別装置11へ到達した時点で、デ
ータ発信源を特定することが可能となる。以降、図1を
用いて説明した場合と同様に、プリンタ装置を、新たに
接続したプロセスが以前使用していた環境状態に再設定
することが可能となる。
【0015】また、環境状態記憶手段3に、不揮発性の
記憶素子、たとえば電気的に消去書き込みが可能なRO
M、あるいは補助電源手段を用いて書き込み内容が保持
されているRAMを用いることによって、本装置の電源
を切断した場合でも、記憶した環境状態を保持でき、使
用頻度の低いデータ発信源の環境状態も失われることな
く再設定することができた。
記憶素子、たとえば電気的に消去書き込みが可能なRO
M、あるいは補助電源手段を用いて書き込み内容が保持
されているRAMを用いることによって、本装置の電源
を切断した場合でも、記憶した環境状態を保持でき、使
用頻度の低いデータ発信源の環境状態も失われることな
く再設定することができた。
【0016】本発明を用いて構成したプリンタ共有装置
を用いることによって、プリンタ装置を制御する為の標
準的なコード体系であるESC/PまたはESC/Pa
ge等を用いて設定可能なすべての環境状態が再設定可
能である。具体的には、給紙装置番号、用紙サイズ、フ
ォント種類、フォントサイズ、印字色指定、改行幅、文
字幅、文字装飾情報、文字品位、タブ設定、左右マージ
ン、描画座標系、描画モード、内部メモリモードなどが
ある。
を用いることによって、プリンタ装置を制御する為の標
準的なコード体系であるESC/PまたはESC/Pa
ge等を用いて設定可能なすべての環境状態が再設定可
能である。具体的には、給紙装置番号、用紙サイズ、フ
ォント種類、フォントサイズ、印字色指定、改行幅、文
字幅、文字装飾情報、文字品位、タブ設定、左右マージ
ン、描画座標系、描画モード、内部メモリモードなどが
ある。
【0017】例えば、前記ESC/Pコード体系を用い
て給紙装置の1番を選択しようとした場合、データ発信
源からプリンタ装置へ、1BH、19H、31H、とい
う3バイトの制御データが送られる。このコードが送ら
れることによって、プリンタ装置は以降の給紙動作を、
給紙装置の1番から行うように設定される。ここで、本
装置のデータ解析手段2でも、プリンタ装置が行うと同
時に上記コードを解析し、現在プリンタ装置で選択され
ている給紙装置が1番であることを知る。この情報は、
環境状態記憶手段3へ記憶される。
て給紙装置の1番を選択しようとした場合、データ発信
源からプリンタ装置へ、1BH、19H、31H、とい
う3バイトの制御データが送られる。このコードが送ら
れることによって、プリンタ装置は以降の給紙動作を、
給紙装置の1番から行うように設定される。ここで、本
装置のデータ解析手段2でも、プリンタ装置が行うと同
時に上記コードを解析し、現在プリンタ装置で選択され
ている給紙装置が1番であることを知る。この情報は、
環境状態記憶手段3へ記憶される。
【0018】再び、給紙装置の1番を選択した前記デー
タ発信源からの印字要求が発生し、プリンタ装置104
と接続されたときに、もし他のデータ発信源によってプ
リンタ装置104の設定が給紙装置の2番を選択するよ
うに変更されていた場合、環境状態記憶手段3に記憶さ
れている過去の情報を元に、以前設定した給紙装置の1
番が選択されるように制御コードを送出する。具体的に
は、環境状態記憶装置3からの設定制御情報7により、
環境状態設定手段4からプリンタ装置104へ1BH、
19H、31Hのコードが送られる。
タ発信源からの印字要求が発生し、プリンタ装置104
と接続されたときに、もし他のデータ発信源によってプ
リンタ装置104の設定が給紙装置の2番を選択するよ
うに変更されていた場合、環境状態記憶手段3に記憶さ
れている過去の情報を元に、以前設定した給紙装置の1
番が選択されるように制御コードを送出する。具体的に
は、環境状態記憶装置3からの設定制御情報7により、
環境状態設定手段4からプリンタ装置104へ1BH、
19H、31Hのコードが送られる。
【0019】以上述べた方法により、同様に他の設定、
例えば用紙サイズ、フォント種類、フォントサイズ、印
字色指定、改行幅、文字幅、文字装飾情報、文字品位、
タブ設定、左右マージン、描画座標系、描画モード、内
部メモリモードなどの設定状態も、以前指定した状態を
記憶し、再びプリンタ装置を利用する際に再設定が行わ
れる。
例えば用紙サイズ、フォント種類、フォントサイズ、印
字色指定、改行幅、文字幅、文字装飾情報、文字品位、
タブ設定、左右マージン、描画座標系、描画モード、内
部メモリモードなどの設定状態も、以前指定した状態を
記憶し、再びプリンタ装置を利用する際に再設定が行わ
れる。
【0020】また、環境状態記憶手段3では、状態を設
定する項目、具体的には給紙装置番号、用紙サイズなど
毎にその状態を記憶している。すなわち、再設定を行う
際には変更された項目についての制御コードのみを送出
する。
定する項目、具体的には給紙装置番号、用紙サイズなど
毎にその状態を記憶している。すなわち、再設定を行う
際には変更された項目についての制御コードのみを送出
する。
【0021】
【発明の効果】以上述べたように、本発明のプリンタ共
有装置は、データ発信源が切り替わる毎に、新たに接続
されるデータ発信源が以前に使用していた環境状態にプ
リンタ装置を再設定することによって、1台のプリンタ
装置を複数のデータ発信源で共有している場合でも、常
に各データ発信源が設定した環境状態でプリンタ装置を
利用することができるという効果が得られた。
有装置は、データ発信源が切り替わる毎に、新たに接続
されるデータ発信源が以前に使用していた環境状態にプ
リンタ装置を再設定することによって、1台のプリンタ
装置を複数のデータ発信源で共有している場合でも、常
に各データ発信源が設定した環境状態でプリンタ装置を
利用することができるという効果が得られた。
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック
図。
図。
【図2】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック
図。
図。
【図3】本発明の第3の実施例の構成を示すブロック
図。
図。
【図4】本発明の第4の実施例の構成を示すブロック
図。
図。
【図5】従来からあるプリンタ共用装置の構成を示すブ
ロック図。
ロック図。
1 データ選択入力手段 2 データ解析手段 3 環境状態記憶手段 4 環境状態設定手段 5 発信源識別情報 6 環境設定情報 7 設定制御情報 101 コンピュータ装置A 102 コンピュータ装置B 103 コンピュータ装置C 104 プリンタ装置
Claims (1)
- 【請求項1】 複数のデータ発信源から送られてくるデ
ータを受信するデータ選択入力手段と、前記データ選択
入力手段へ入力されたデータの中から、プリンタ装置の
制御を行う為の制御データを抽出するデータ解析手段
と、前記データ解析手段で抽出した制御データによって
設定されるプリンタ装置の環境状態を、制御データを送
出した前記データ発信源毎に記憶しておく環境状態記憶
手段と、前記データ選択入力手段で受信されるデータの
データ発信源が切り替わった場合に、前記環境状態記憶
手段に記憶されている、新たに切り替わったデータ発信
源用の環境状態にプリンタの環境状態を設定する環境状
態設定手段を有することを特徴とするプリンタ共有装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164939A JPH064242A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | プリンタ共有装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4164939A JPH064242A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | プリンタ共有装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064242A true JPH064242A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15802721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4164939A Pending JPH064242A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | プリンタ共有装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08161132A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Nec Corp | プリントシステム |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4164939A patent/JPH064242A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08161132A (ja) * | 1994-12-07 | 1996-06-21 | Nec Corp | プリントシステム |
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