JPH0642470B2 - 微細構造デバイスにおけるSiエッチング残留物除去方法 - Google Patents
微細構造デバイスにおけるSiエッチング残留物除去方法Info
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- JPH0642470B2 JPH0642470B2 JP2102777A JP10277790A JPH0642470B2 JP H0642470 B2 JPH0642470 B2 JP H0642470B2 JP 2102777 A JP2102777 A JP 2102777A JP 10277790 A JP10277790 A JP 10277790A JP H0642470 B2 JPH0642470 B2 JP H0642470B2
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P50/00—Etching of wafers, substrates or parts of devices
- H10P50/20—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching
- H10P50/24—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of semiconductor materials
- H10P50/242—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of semiconductor materials of Group IV materials
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
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- H10P50/26—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of conductive or resistive materials
- H10P50/264—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of conductive or resistive materials by chemical means
- H10P50/266—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of conductive or resistive materials by chemical means by vapour etching only
- H10P50/267—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of conductive or resistive materials by chemical means by vapour etching only using plasmas
- H10P50/268—Dry etching; Plasma etching; Reactive-ion etching of conductive or resistive materials by chemical means by vapour etching only using plasmas of silicon-containing layers
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- Drying Of Semiconductors (AREA)
- ing And Chemical Polishing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明の背景 本発明はドライエッチングプロセスにより、デバイス中
に微細線パターンを描く方法を用いた集積回路のような
微細構造デバイスの製作に係る。
に微細線パターンを描く方法を用いた集積回路のような
微細構造デバイスの製作に係る。
半導体ウエハのような加工材のパターン形成用に、ドラ
イプロセス技術を用いることについて、かなりの関心が
もたれている。そのような技術に対する関心は、標準的
な湿式エッチングに比べ、それらは一般に解像度がよ
く、且つ寸法的にも形状的に制御性がよいことに起因し
ている。従って、ドライエッチングはたとえば大規模集
積(LSI)デバイスを形成するための半導体ウエハの
プロセスにおけるパターン描画用に、次第に多く用いら
れつつある。
イプロセス技術を用いることについて、かなりの関心が
もたれている。そのような技術に対する関心は、標準的
な湿式エッチングに比べ、それらは一般に解像度がよ
く、且つ寸法的にも形状的に制御性がよいことに起因し
ている。従って、ドライエッチングはたとえば大規模集
積(LSI)デバイスを形成するための半導体ウエハの
プロセスにおけるパターン描画用に、次第に多く用いら
れつつある。
気体プラズマの使用を含む各種のドライエッチングプロ
セスは、たとえばC.J.Mogab(シー・ジエー・モガ
ブ)及びW.R.Harshberger(ダブリュ・アール・ハ
ーシュバーガー)による“パターン転写のためのプラズ
マ補助エッチング”Journal ofVacaum Science and Tec
hnolagy(ジャーナル オブ バキュウム サイエンス
アンド テクノロジー),16(2),1979年3
月/4月に述べられているように、よく知られている。
そこに示されているように、最近の社事は荷電粒子照射
により光学反応が増進される様式で反応性ガスプラズマ
を用いる現像プロセスに、特に重点をおいてきた。
セスは、たとえばC.J.Mogab(シー・ジエー・モガ
ブ)及びW.R.Harshberger(ダブリュ・アール・ハ
ーシュバーガー)による“パターン転写のためのプラズ
マ補助エッチング”Journal ofVacaum Science and Tec
hnolagy(ジャーナル オブ バキュウム サイエンス
アンド テクノロジー),16(2),1979年3
月/4月に述べられているように、よく知られている。
そこに示されているように、最近の社事は荷電粒子照射
により光学反応が増進される様式で反応性ガスプラズマ
を用いる現像プロセスに、特に重点をおいてきた。
最近シリコン表面に微細パターン描画のために、信頼性
あるプラズマエッチングプロセスを考案としようとする
ことに、最近かなりの努力が払われてきた。特に実際的
な関心の払われた仕事は、多結晶シリコンのエッチング
に向けられてきた。多結晶シリコン薄膜は、ドープされ
たものもドープされないものも、金属−酸化物−半導体
(MOS)型の64Kダイナミック・ランダム−アクセ
ス−メモリ(RAMS)のような商業的に重要なLSI
デバイスの要素である層を構成する。従って、プラズマ
エッチングによるシリコンのパターン形成の改善された
方法は、もし実現されれば、そのようなデバイス及びシ
リコン基板又は層を含む他の構造の価格を著しく下げ、
且つ歩留りを改善するであろう。
あるプラズマエッチングプロセスを考案としようとする
ことに、最近かなりの努力が払われてきた。特に実際的
な関心の払われた仕事は、多結晶シリコンのエッチング
に向けられてきた。多結晶シリコン薄膜は、ドープされ
たものもドープされないものも、金属−酸化物−半導体
(MOS)型の64Kダイナミック・ランダム−アクセ
ス−メモリ(RAMS)のような商業的に重要なLSI
デバイスの要素である層を構成する。従って、プラズマ
エッチングによるシリコンのパターン形成の改善された
方法は、もし実現されれば、そのようなデバイス及びシ
リコン基板又は層を含む他の構造の価格を著しく下げ、
且つ歩留りを改善するであろう。
本発明の要約 本発明は次のようなプロセス工程に従い微細構造デバイ
スの製作方法に用いるための、プラズマエッチングプロ
セスを実現する。すなわち、デバイスの他の表面に比べ
より高い選択性で、デバイスのシリコン表面をドライエ
ッチング装置中でエッチングすべき工程を少くとも一つ
含む。装置はアノード電極及びカソード電極間に形成さ
れたプラズマを含み、電極の一つはエッチングすべきデ
バイスを保持する。プラズマは電極間の気体雰囲気間に
電界を印加することから生じる。気体雰囲気はフッ素を
含む気体混合物から成り、混合物は電界の影響下で、装
置中にシリコンをエッチングするフッ素を含む物質と反
応生成物を発生させ、それらはシリコン表面のエッチン
グに比べ、デバイスの他の表面は本質的な量をエッチン
グしない。
スの製作方法に用いるための、プラズマエッチングプロ
セスを実現する。すなわち、デバイスの他の表面に比べ
より高い選択性で、デバイスのシリコン表面をドライエ
ッチング装置中でエッチングすべき工程を少くとも一つ
含む。装置はアノード電極及びカソード電極間に形成さ
れたプラズマを含み、電極の一つはエッチングすべきデ
バイスを保持する。プラズマは電極間の気体雰囲気間に
電界を印加することから生じる。気体雰囲気はフッ素を
含む気体混合物から成り、混合物は電界の影響下で、装
置中にシリコンをエッチングするフッ素を含む物質と反
応生成物を発生させ、それらはシリコン表面のエッチン
グに比べ、デバイスの他の表面は本質的な量をエッチン
グしない。
単結晶シリコン及びドープされたあるいはされない多結
晶シリコンのドライエッチングは、フッ素を含む気体混
合物から生じたプラズマ中の指定された条件下で、反応
容器中において達成される。もしフッ素を含む気体のみ
を容器に導入すると、エッチングされた材料の端部プロ
フィルは、完全に非等方的である。たとえば塩素のよう
な各種の他の気体を、フッ素を含む気体に加えることに
より、混合されたエッチングプラズマが形成され、その
場合アンダーカット(最大横方向エッチング)の量は、
混合物中に含まれる追加成分の体積パーセントの関数で
ある。
晶シリコンのドライエッチングは、フッ素を含む気体混
合物から生じたプラズマ中の指定された条件下で、反応
容器中において達成される。もしフッ素を含む気体のみ
を容器に導入すると、エッチングされた材料の端部プロ
フィルは、完全に非等方的である。たとえば塩素のよう
な各種の他の気体を、フッ素を含む気体に加えることに
より、混合されたエッチングプラズマが形成され、その
場合アンダーカット(最大横方向エッチング)の量は、
混合物中に含まれる追加成分の体積パーセントの関数で
ある。
シリコンに対する本質的に一様で、且つ比較的高いエッ
チング速度が、比較的低いパワーレベルで実現される。
シリコンに対するエッチング速度は、LSIデバイスに
含まれる各種の他の材料(たとえば、二酸化シリコン)
より、著しく高い。更に、このプロセスで得られる端部
プロフィルは、形状の寸法及び形状間の間隔には、本質
的に独立である。“シリコン”という用語は、ここ及び
請求範囲において、ドープ及びドープされない単結晶及
び多結晶シリコンを含む一般的な意味で用いる。
チング速度が、比較的低いパワーレベルで実現される。
シリコンに対するエッチング速度は、LSIデバイスに
含まれる各種の他の材料(たとえば、二酸化シリコン)
より、著しく高い。更に、このプロセスで得られる端部
プロフィルは、形状の寸法及び形状間の間隔には、本質
的に独立である。“シリコン”という用語は、ここ及び
請求範囲において、ドープ及びドープされない単結晶及
び多結晶シリコンを含む一般的な意味で用いる。
先に提案された反応性プラズマを用いたドライエッチン
グプロセスにおいて、エッチングすべき材料は反応容器
中に含まれる電極の一つの上に置かれる。そのような型
のエッチング装置の一つにおいては、材料は接地された
アノード電極上に置かれる。別のそのような装置におい
ては、材料はその駆動されたカソード電極上に置かれ
る。いずれの型の装置も、シリコンのプラズマエッチン
グをするフッ素を含む気体混合物とともに用いることが
できる。
グプロセスにおいて、エッチングすべき材料は反応容器
中に含まれる電極の一つの上に置かれる。そのような型
のエッチング装置の一つにおいては、材料は接地された
アノード電極上に置かれる。別のそのような装置におい
ては、材料はその駆動されたカソード電極上に置かれ
る。いずれの型の装置も、シリコンのプラズマエッチン
グをするフッ素を含む気体混合物とともに用いることが
できる。
特に有利な装置においては、材料が駆動されたカソード
電極上にマウントされるプラズマエッチング装置中であ
らかじめ処理された材料は、更に本発明に従い処理され
る。従って、ここでの主な重点は材料が駆動カソード電
極上に置かれる装置中で実施されるエッチング技術に置
く。そのようにすると、連続した高歩留りの製作工程が
実現される。
電極上にマウントされるプラズマエッチング装置中であ
らかじめ処理された材料は、更に本発明に従い処理され
る。従って、ここでの主な重点は材料が駆動カソード電
極上に置かれる装置中で実施されるエッチング技術に置
く。そのようにすると、連続した高歩留りの製作工程が
実現される。
駆動カソード電極上にマウントされた材料の荷電粒子照
射により化学反応が増進される方式で、反応性気体プラ
ズマを用いるプロセス及び装置は知られている。そのよ
うなプロセスの有利な一つが、Proc.6th Int'1 Vacuum
Congr.1974,Japan.J.Appl.Phys.,suppl.2 pt.1,(プロ
シーデイングス シックス インターナショナル バキ
ューム コングレス 1974,ジャパン.ジェー.ア
プライド フイジックス サプリメンタル2,ピーティ
ー 1,)435−438頁,1974に述べられてい
る。
射により化学反応が増進される方式で、反応性気体プラ
ズマを用いるプロセス及び装置は知られている。そのよ
うなプロセスの有利な一つが、Proc.6th Int'1 Vacuum
Congr.1974,Japan.J.Appl.Phys.,suppl.2 pt.1,(プロ
シーデイングス シックス インターナショナル バキ
ューム コングレス 1974,ジャパン.ジェー.ア
プライド フイジックス サプリメンタル2,ピーティ
ー 1,)435−438頁,1974に述べられてい
る。
たとえば、反応性プラズマエッチングは第1図に示され
た型の平行平板容器又は第2図に示された型のいわゆる
多面体容器中で行われる。
た型の平行平板容器又は第2図に示された型のいわゆる
多面体容器中で行われる。
第1図に示された平行平板反応容器の具体例は、円筒状
非導性部12及び2個の導電性プレート14及び16に
より規定されたエッチング容器10から成る。たとえ
ば、部分12はガラスで作られ、プレート14及び16
はそれぞれアルミニウムで作られる。加えて、示された
反応容器は、えとえばアルミニウムでできた導電性試料
ホルダ18を含む。一例ではホルダ18の底面はその上
に7個の7.6cm(3インチ)ウエハを置くように設計さ
れた25.4cm(10インチ)の円状表面を成す。
非導性部12及び2個の導電性プレート14及び16に
より規定されたエッチング容器10から成る。たとえ
ば、部分12はガラスで作られ、プレート14及び16
はそれぞれアルミニウムで作られる。加えて、示された
反応容器は、えとえばアルミニウムでできた導電性試料
ホルダ18を含む。一例ではホルダ18の底面はその上
に7個の7.6cm(3インチ)ウエハを置くように設計さ
れた25.4cm(10インチ)の円状表面を成す。
底面(すなわち前面)をエッチングすべきウエハ20は
第1図において、ホルダ18の底面上にマウントするよ
うに示されている。ウエハ20は窓が貫通しているカバ
ープレート24により、ホルダ18上に位置を定めて保
持されている。窓はウエハ20と位置合わせをして配置
されており、位置合わせされた各ウエハより、わずかに
直径が小さい。そのようにして、各ウエハの前面の主要
部分は、エッチングのために露出される。何らかの標準
的な手段(図示されていない)により、カバープレート
24はホルダ18に固定される。
第1図において、ホルダ18の底面上にマウントするよ
うに示されている。ウエハ20は窓が貫通しているカバ
ープレート24により、ホルダ18上に位置を定めて保
持されている。窓はウエハ20と位置合わせをして配置
されており、位置合わせされた各ウエハより、わずかに
直径が小さい。そのようにして、各ウエハの前面の主要
部分は、エッチングのために露出される。何らかの標準
的な手段(図示されていない)により、カバープレート
24はホルダ18に固定される。
第1図のエッチング装置に含まれるカバープレート24
は、エッチングガスと化学的に反応して不揮発性物質を
形成しない低スパッタ材で作られている。適当なそのよ
うな材料には、陽極酸化したアルミナ及び溶融石英が含
まれる。
は、エッチングガスと化学的に反応して不揮発性物質を
形成しない低スパッタ材で作られている。適当なそのよ
うな材料には、陽極酸化したアルミナ及び溶融石英が含
まれる。
第1図に示される試料ホルダ24はラジオ周波同調回路
26を経て、ラジオ周波発振器28に容量的に結合さ
れ、発振器は一例として、13.56メガヘルツの周波数
でホルダ18を駆動するよう設計されている。更に、ホ
ルダ18はインダクタ30及びキャパシタ32から成る
フィルタ回路を通して、メータ34に結合され、メータ
はホルダ18に印加されるラジオ周波電圧のピーク値を
近似する直流電圧を示す。
26を経て、ラジオ周波発振器28に容量的に結合さ
れ、発振器は一例として、13.56メガヘルツの周波数
でホルダ18を駆動するよう設計されている。更に、ホ
ルダ18はインダクタ30及びキャパシタ32から成る
フィルタ回路を通して、メータ34に結合され、メータ
はホルダ18に印加されるラジオ周波電圧のピーク値を
近似する直流電圧を示す。
第1図において、端部プレート14は接地のような基準
電位点に接続されている。プレート14は示された反応
容器のアノードである。試料ホルダ18は反応容器の駆
動されるカソードを構成する。第1図に示された型の具
体的な反応容器の一例においては、アノード−カソード
間隔は約25.4cm(10インチ)でアオードプレートの直
径は約43.2cm(17インチ)であった。
電位点に接続されている。プレート14は示された反応
容器のアノードである。試料ホルダ18は反応容器の駆
動されるカソードを構成する。第1図に示された型の具
体的な反応容器の一例においては、アノード−カソード
間隔は約25.4cm(10インチ)でアオードプレートの直
径は約43.2cm(17インチ)であった。
第1図の装置の端部プレート16はまた、接地は接続さ
れている。加えて、ホルダ18を囲む開口端円筒シール
ド36は、プレート16、従って接地に接続されてい
る。ホルダ18の一部はプレート16を通り、非導電性
套管38によりそれから電気的に接続されている。
れている。加えて、ホルダ18を囲む開口端円筒シール
ド36は、プレート16、従って接地に接続されてい
る。ホルダ18の一部はプレート16を通り、非導電性
套管38によりそれから電気的に接続されている。
フッ素を含む気体雰囲気が第1図の容器10中に実現さ
れる。気体は標準的な供給源40から、示された容器中
に流れるよう制御される。加えて、通常のポンプ系42
により、先に述べた低圧条件が容器中に維持される。
れる。気体は標準的な供給源40から、示された容器中
に流れるよう制御される。加えて、通常のポンプ系42
により、先に述べた低圧条件が容器中に維持される。
フッ素を含む適当な気体化合物を容器10(第1図)中
に導入し、以下で詳細に述べるように、アノード14及
びカソード18間に電界を印加することにより、容器1
0中に反応性プラズマが発生する。その中に作られたプ
ラズマはエッチングすべき試料表面のすぐ近くに、均一
な暗部空間をもつ。エッチングプロセス中試料表面に形
成された揮発性生成物は、系42により容器から排出さ
れる。
に導入し、以下で詳細に述べるように、アノード14及
びカソード18間に電界を印加することにより、容器1
0中に反応性プラズマが発生する。その中に作られたプ
ラズマはエッチングすべき試料表面のすぐ近くに、均一
な暗部空間をもつ。エッチングプロセス中試料表面に形
成された揮発性生成物は、系42により容器から排出さ
れる。
上に述べた型の量産性多面体反応容器中でエッチングプ
ロセスを行うのが有利である。その具体例の一つの概略
を、第2図に示す。
ロセスを行うのが有利である。その具体例の一つの概略
を、第2図に示す。
第2図に示された系は、たとえばアルミニウム又はステ
ンレススチールのような導電性材料で作られた円筒状エ
ッチング容器100から成る。容器100内の中心に、
試料ホルダ102がマウントされている。第2図に示さ
れた特定のホルダ102の例は、6個の平坦な表面又は
小表面を含む。具体例として、各表面はその上に4個の
15.2cm(6インチ)ウエハをもつように設計されてい
る。そのようなウエハの一つは、第2図で参照数字10
4と記されている。
ンレススチールのような導電性材料で作られた円筒状エ
ッチング容器100から成る。容器100内の中心に、
試料ホルダ102がマウントされている。第2図に示さ
れた特定のホルダ102の例は、6個の平坦な表面又は
小表面を含む。具体例として、各表面はその上に4個の
15.2cm(6インチ)ウエハをもつように設計されてい
る。そのようなウエハの一つは、第2図で参照数字10
4と記されている。
容器100及び第2図の試料ホルダ102間にはさまれ
て、支持された格子要素106がある。加えて、第1図
の説明に関連して上で述べたのと同様にして、第2図の
装置の試料ホルダは、ラジオ周波発振器108及び不随
した通常の要素に、容量的に結合されそれにより駆動さ
れる。
て、支持された格子要素106がある。加えて、第1図
の説明に関連して上で述べたのと同様にして、第2図の
装置の試料ホルダは、ラジオ周波発振器108及び不随
した通常の要素に、容量的に結合されそれにより駆動さ
れる。
第2図にも概略的に示されるように、指定された気体又
は気体混合物を、示された反応容器中に導入するための
気体供給源110及び容器中に先に述べた低圧条件を実
現するための、標準的なポンプ系112がある。
は気体混合物を、示された反応容器中に導入するための
気体供給源110及び容器中に先に述べた低圧条件を実
現するための、標準的なポンプ系112がある。
第3図は第1図の容器10又は第2図の容器100中で
エッチングすべきウエハの一つの一部分の断面を示す。
第3図において、標準的にパターン形成されたマスク層
46が、たとえば約1ないし10オームセンチメートル
の低効率を示すようにp又はn形にドープされた単結晶
シリコンでできた基板48上に形成されているのが示さ
れている。シリコン基板48のマスクされない部分は、
等方的にエッチングされ破線49で示されるように、そ
の中にくぼみを形成する。
エッチングすべきウエハの一つの一部分の断面を示す。
第3図において、標準的にパターン形成されたマスク層
46が、たとえば約1ないし10オームセンチメートル
の低効率を示すようにp又はn形にドープされた単結晶
シリコンでできた基板48上に形成されているのが示さ
れている。シリコン基板48のマスクされない部分は、
等方的にエッチングされ破線49で示されるように、そ
の中にくぼみを形成する。
単結晶シリコン中に形状を等方的にエッチングできる能
力は、微細電子デバイスの製作に関連して、実用上重要
である。従って、たとえば第3図の基板48中にエッチ
ングされたくぼみ49は、LSIデバイス製作プロセス
の一例であり、その場合示されたくぼみ中に順次形成さ
れた誘電材料は、基板48を含むLSIチップ中の隣接
した要素を電気的に分離する働きをする。
力は、微細電子デバイスの製作に関連して、実用上重要
である。従って、たとえば第3図の基板48中にエッチ
ングされたくぼみ49は、LSIデバイス製作プロセス
の一例であり、その場合示されたくぼみ中に順次形成さ
れた誘電材料は、基板48を含むLSIチップ中の隣接
した要素を電気的に分離する働きをする。
製作プロセス中基板又は単結晶シリコン層の等方的エッ
チングを必要とする他のデバイス構造は、当業者には周
知である。更に、ここで述べた等方性エッチングプロセ
スはまた、シリコンウエハの薄化工程にも適用でき、そ
のような薄化は比較的速く、且つ均一に行われる。
チングを必要とする他のデバイス構造は、当業者には周
知である。更に、ここで述べた等方性エッチングプロセ
スはまた、シリコンウエハの薄化工程にも適用でき、そ
のような薄化は比較的速く、且つ均一に行われる。
多結晶シリコン層の等方性エッチングは、LSIデバイ
スの製作で特に重要である。従って、たとえばMOS
RAMの作製において、多結晶シリコンの薄い層を精密
にパターン形成する製作工程が、典型的な場合必要であ
る。たとえば、そのようなデバイス製作工程の一つに
は、多結晶2レベルと共通に呼ばれるドープされていな
い多結晶シリコン層の非等方性エッチングが最初に含ま
れる。典型的な場合、多結晶2レベルは非等方性にエッ
チングされた後、第7図の説明に関連して、以下の詳細
な論議から明らかなるように、あらかじめパターン形成
されたドープ多結晶シリコン層(いわゆる多結晶1レベ
ル)の下の部分を含む。もし、これらの下の多結晶2部
分が製作中の層構造から除去されなければ、欠陥のある
デバイスが生じやすい。従って、下の多結晶2部分の除
去が必要である。そのような除去はここで述べた型の乾
式エッチング工程中で行うと有利である。
スの製作で特に重要である。従って、たとえばMOS
RAMの作製において、多結晶シリコンの薄い層を精密
にパターン形成する製作工程が、典型的な場合必要であ
る。たとえば、そのようなデバイス製作工程の一つに
は、多結晶2レベルと共通に呼ばれるドープされていな
い多結晶シリコン層の非等方性エッチングが最初に含ま
れる。典型的な場合、多結晶2レベルは非等方性にエッ
チングされた後、第7図の説明に関連して、以下の詳細
な論議から明らかなるように、あらかじめパターン形成
されたドープ多結晶シリコン層(いわゆる多結晶1レベ
ル)の下の部分を含む。もし、これらの下の多結晶2部
分が製作中の層構造から除去されなければ、欠陥のある
デバイスが生じやすい。従って、下の多結晶2部分の除
去が必要である。そのような除去はここで述べた型の乾
式エッチング工程中で行うと有利である。
第4図はエッチングすべき多結晶シリコン層を含む理想
的なデバイス構造の一部分の断面を概略的に示す。第4
図において、二酸化シリコンの薄い〔たとえば、50ナ
ノメータ(500オングストローム)厚〕の層50が、
単結晶シリコン部52上に示されている。層50の最上
部に、約500ナノメータ(5000オングストロー
ム)厚の多結晶シリコンの層54がある。エッチングす
べき層54の最上部に、標準的にパターン形成されたマ
スク層56がある。
的なデバイス構造の一部分の断面を概略的に示す。第4
図において、二酸化シリコンの薄い〔たとえば、50ナ
ノメータ(500オングストローム)厚〕の層50が、
単結晶シリコン部52上に示されている。層50の最上
部に、約500ナノメータ(5000オングストロー
ム)厚の多結晶シリコンの層54がある。エッチングす
べき層54の最上部に、標準的にパターン形成されたマ
スク層56がある。
第4図は層54がアンドープ又はドープ多結晶シリコン
で作られた一般的な図と考えるべきである。第4図の層
54の等方性エッチングは、曲線の破線で表されてい
る。完全に等方的なプロフィルが、線58により表され
ている。そのようなプロフィルにおいて、横方向のエッ
チング(アンダーカット)の最大量は第4図中でaによ
り表され、エッチングされた層54の厚さに等しい。
で作られた一般的な図と考えるべきである。第4図の層
54の等方性エッチングは、曲線の破線で表されてい
る。完全に等方的なプロフィルが、線58により表され
ている。そのようなプロフィルにおいて、横方向のエッ
チング(アンダーカット)の最大量は第4図中でaによ
り表され、エッチングされた層54の厚さに等しい。
ここで、“ドープされた”多結晶シリコンという用語
は、リンのようなドーパントが添加された多結晶シリコ
ン層をさす。たとえば、そのような層中のドーパントの
濃度は、20ないし100オームセンチメートルの範囲
の抵抗となるように制御される。
は、リンのようなドーパントが添加された多結晶シリコ
ン層をさす。たとえば、そのような層中のドーパントの
濃度は、20ないし100オームセンチメートルの範囲
の抵抗となるように制御される。
第3図及び第4図に示されたパターン形成された層46
及び56を形成するのに、各種の材料が適している。こ
れらの材料には、有機又は非有機レジスト、二酸化シリ
コン、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、チタン、
タンタル、酸化タングステン、酸化コバルト、チタン、
タンタル及びタングステンの耐熱性シリサイドが含まれ
る。これらの材料で作られたマスク層は、標準的なリン
グラフィ及びエッチング技術を用いて、パターン形成さ
れる。
及び56を形成するのに、各種の材料が適している。こ
れらの材料には、有機又は非有機レジスト、二酸化シリ
コン、酸化マグネシウム、酸化アルミニウム、チタン、
タンタル、酸化タングステン、酸化コバルト、チタン、
タンタル及びタングステンの耐熱性シリサイドが含まれ
る。これらの材料で作られたマスク層は、標準的なリン
グラフィ及びエッチング技術を用いて、パターン形成さ
れる。
単結晶シリコン及びドープ又はアンドープ多結晶シリコ
ンの完全に等方的なプラズマ補助エッチングは、純粋な
三フッ化塩素気体雰囲気中で行われる。先に述べたよう
に、エッチングはたとえば第1図中に示された型の平行
平板反応容器又は第2図中に示された型の多面体反応容
器中で行われる。そのような装置中でのエッチングの場
合、具体例に従うと約67マイクロバール(50マイク
ロメータ)の圧力が、エッチング容器中に作られる。平
行平板反応容器の場合、エッチング容器中への三フッ化
塩素の気体流は、たとえば1分当り約10立方センチメ
ートルが有利である。多面体反応容器の場合、三フッ化
塩素の流量は、たとえば1分当り約30立方センチメー
トルにされる。(周知のように、選択される具体的な気
体流速は、具体的な反応容器の設計とその中での所望の
エッチング速度に、大きく依存する。)更に、たとえば
1平方センチメートル当り約.60ワットのパワー密度
が、多面体反応容器中でエッチングすべき試料表面に実
現される。
ンの完全に等方的なプラズマ補助エッチングは、純粋な
三フッ化塩素気体雰囲気中で行われる。先に述べたよう
に、エッチングはたとえば第1図中に示された型の平行
平板反応容器又は第2図中に示された型の多面体反応容
器中で行われる。そのような装置中でのエッチングの場
合、具体例に従うと約67マイクロバール(50マイク
ロメータ)の圧力が、エッチング容器中に作られる。平
行平板反応容器の場合、エッチング容器中への三フッ化
塩素の気体流は、たとえば1分当り約10立方センチメ
ートルが有利である。多面体反応容器の場合、三フッ化
塩素の流量は、たとえば1分当り約30立方センチメー
トルにされる。(周知のように、選択される具体的な気
体流速は、具体的な反応容器の設計とその中での所望の
エッチング速度に、大きく依存する。)更に、たとえば
1平方センチメートル当り約.60ワットのパワー密度
が、多面体反応容器中でエッチングすべき試料表面に実
現される。
先に述べた具体例で実現される具体的な条件の場合、単
結晶シリコン.アンドープ多結晶シリコン及びドープ多
結晶シリコンは、それぞれ1分当り約175,120及
び120ナノメータ(1750,1200及び1200オン
グストローム)速度で、先に述べた装置中でそれぞれ等
方的にエッチングされる。
結晶シリコン.アンドープ多結晶シリコン及びドープ多
結晶シリコンは、それぞれ1分当り約175,120及
び120ナノメータ(1750,1200及び1200オン
グストローム)速度で、先に述べた装置中でそれぞれ等
方的にエッチングされる。
上に述べた型の等方性エッチングプロセスは、たとえば
二酸化シリコン及びHPR−204(フィリップエイ
ハントケミカル会社 パリサデス パーク ニュージャ
ージーから市販されている)のような標準的なレジスト
の両方に対し、比較的高いエッチング速度を有する。先
に述べた具体的なプロセスの例では、シリコンは二酸化
シリコンより約50倍、レジストより約5倍速くエッチ
ングされる。更に、先に述べたプロセスは又、リンドー
プガラス及びシリコン窒化物のような材料より、約50
倍速くシリコンをエッチングする。LSIデバイス製作
におけるそのような比較的高いエッチング速度差の実用
的な重要性は、明らかである。
二酸化シリコン及びHPR−204(フィリップエイ
ハントケミカル会社 パリサデス パーク ニュージャ
ージーから市販されている)のような標準的なレジスト
の両方に対し、比較的高いエッチング速度を有する。先
に述べた具体的なプロセスの例では、シリコンは二酸化
シリコンより約50倍、レジストより約5倍速くエッチ
ングされる。更に、先に述べたプロセスは又、リンドー
プガラス及びシリコン窒化物のような材料より、約50
倍速くシリコンをエッチングする。LSIデバイス製作
におけるそのような比較的高いエッチング速度差の実用
的な重要性は、明らかである。
三フッ化塩素を用いた上に述べた等方的プラズマ補助エ
ッチングの例は、単に例を示すことを目的としたもので
ある。より一般的には、そのようなエッチングは圧力、
気体流速及びパワー密度をそれぞれ2.7ないし666マ
イクロバール(2ないし500マイクロメータ)、1分
当り2ないし300立方センチメートル及び1平方セン
チメートル当り0.01ないし1ワットに選んで行われ
る。
ッチングの例は、単に例を示すことを目的としたもので
ある。より一般的には、そのようなエッチングは圧力、
気体流速及びパワー密度をそれぞれ2.7ないし666マ
イクロバール(2ないし500マイクロメータ)、1分
当り2ないし300立方センチメートル及び1平方セン
チメートル当り0.01ないし1ワットに選んで行われ
る。
先に述べたプラズマ補助エッチングプロセスにおいて、
三フッ化塩素は印加電界の影響で、反応容器中で分解し
フッ素原子を生じ、それはシリコンを等方的に速くエッ
チングするが、二酸化シリコンのような他の材料は比較
的ゆっくりエッチングする。更に、エッチング中容器内
に形成される他の反応生成物も又、シリコンがエッチン
グされる速度に比べゆっくりと、二酸化シリコンのよう
な他の試料材料をおかす。
三フッ化塩素は印加電界の影響で、反応容器中で分解し
フッ素原子を生じ、それはシリコンを等方的に速くエッ
チングするが、二酸化シリコンのような他の材料は比較
的ゆっくりエッチングする。更に、エッチング中容器内
に形成される他の反応生成物も又、シリコンがエッチン
グされる速度に比べゆっくりと、二酸化シリコンのよう
な他の試料材料をおかす。
特定の条件下では、二酸化シリコンのような他の材料に
比べ選択性の高いドライエッチングプロセスで、等方的
にシリコンをパターン形成するために、他のフッ素を含
む気体化合物が適当である。
比べ選択性の高いドライエッチングプロセスで、等方的
にシリコンをパターン形成するために、他のフッ素を含
む気体化合物が適当である。
これらの他の化合物も又反応容器中で分解し、フッ素系
物質を形成し、それらはシリコンをエッチングし、シリ
コンのエッチングに比べ二酸化シリコンのような他の材
料は本質的にはエッチングしない反応生成物を形成す
る。三フッ化窒素(NF3)、三フッ化臭素(BrF3)及び
三フッ化ヨウ素(IF3)のような他のフッ素を含む気体
化合物も、たとえば二酸化シリコンに比べ選択性よく等
方的にシリコンをエッチングするために使用できる。そ
のようなエッチングはプラズマ補助エッチングプロセス
で、第1図又は第2図に示された型の装置中で行われ
る。
物質を形成し、それらはシリコンをエッチングし、シリ
コンのエッチングに比べ二酸化シリコンのような他の材
料は本質的にはエッチングしない反応生成物を形成す
る。三フッ化窒素(NF3)、三フッ化臭素(BrF3)及び
三フッ化ヨウ素(IF3)のような他のフッ素を含む気体
化合物も、たとえば二酸化シリコンに比べ選択性よく等
方的にシリコンをエッチングするために使用できる。そ
のようなエッチングはプラズマ補助エッチングプロセス
で、第1図又は第2図に示された型の装置中で行われ
る。
そのような装置において、NF3、BrF3及びIF3を用いたプ
ラズマ補助エッチングは、上のClF3の場合の範囲に、圧
力、気体流量及びパワー密度を選択することにより行わ
れる。
ラズマ補助エッチングは、上のClF3の場合の範囲に、圧
力、気体流量及びパワー密度を選択することにより行わ
れる。
先に述べたフッ素を含む各気体化合物は、他の成分と混
合しなくとも、それ自身シリコンを等方的にエッチング
する効果がある。しかし、気体混合物を用いることによ
り、エッチングパラメータのいくつかを選択的に変える
ことが容易である。従って、たとえば三フッ化塩素はシ
リコンのエッチング速度を選択的に減すために、アルゴ
ンのような不活性ガス又は四フッ化炭素又は塩素と混合
してもよい。更に、フッ素又は四フッ化炭素又は塩素を
三フッ化塩素に加えると、シリコンエッチングプロセス
中起るアンダーカットの量を、選択的に制御することが
可能になる。塩素を添加気体として用いたそのような制
御の具体例が、第5図に示されている。
合しなくとも、それ自身シリコンを等方的にエッチング
する効果がある。しかし、気体混合物を用いることによ
り、エッチングパラメータのいくつかを選択的に変える
ことが容易である。従って、たとえば三フッ化塩素はシ
リコンのエッチング速度を選択的に減すために、アルゴ
ンのような不活性ガス又は四フッ化炭素又は塩素と混合
してもよい。更に、フッ素又は四フッ化炭素又は塩素を
三フッ化塩素に加えると、シリコンエッチングプロセス
中起るアンダーカットの量を、選択的に制御することが
可能になる。塩素を添加気体として用いたそのような制
御の具体例が、第5図に示されている。
第5図のグラフにおいて、エッチング中起るアンダーカ
ットの量が、三フッ化塩素及び塩素の混合物中に含まれ
る三フッ化塩素の体積パーセントを変えて示されてい
る。第5図中の量a/bは第6図中に実効的に規定され
ている。第6図はエッチングすべき層構造デバイスを断
面で示す。
ットの量が、三フッ化塩素及び塩素の混合物中に含まれ
る三フッ化塩素の体積パーセントを変えて示されてい
る。第5図中の量a/bは第6図中に実効的に規定され
ている。第6図はエッチングすべき層構造デバイスを断
面で示す。
第6図において、エッチングすべき多結晶シリコン層6
0は、たとえば二酸化シリコンでできた層62が上にあ
るように示されている。層60の厚さbで印されてい
る。多結晶シリコン層60の最上部は、たとえばレジス
ト材料でできたパターン形成された層64である。層6
0中の最大横方向エッチング寸法は、aで印されてい
る。最大アンダーカットの場合、エッチングプロセスは
完全に等方的で、aはbに等しい。
0は、たとえば二酸化シリコンでできた層62が上にあ
るように示されている。層60の厚さbで印されてい
る。多結晶シリコン層60の最上部は、たとえばレジス
ト材料でできたパターン形成された層64である。層6
0中の最大横方向エッチング寸法は、aで印されてい
る。最大アンダーカットの場合、エッチングプロセスは
完全に等方的で、aはbに等しい。
第5図に示されるように、完全に等方的なエッチング
(a/b=1)は、反応性スパッタエッチング容器中の
気体雰囲気が、完全に三フッ化塩素で作られたときに起
る。三フッ化塩素の体積パーセントがそれに塩素を加え
ることにより減少すると、横方向のアンダーカットの量
は減少する。混合物の三フッ化塩素の量がゼロに減少
し、容器中に純粋な塩素雰囲気が残ると、横方向アンダ
ーカットは起らず、エッチングプロセスは完全に非等方
的(a/b=0)になる。
(a/b=1)は、反応性スパッタエッチング容器中の
気体雰囲気が、完全に三フッ化塩素で作られたときに起
る。三フッ化塩素の体積パーセントがそれに塩素を加え
ることにより減少すると、横方向のアンダーカットの量
は減少する。混合物の三フッ化塩素の量がゼロに減少
し、容器中に純粋な塩素雰囲気が残ると、横方向アンダ
ーカットは起らず、エッチングプロセスは完全に非等方
的(a/b=0)になる。
現在のドライエッチングプロセスを応用すると特に有利
なことの一つは、LSI MOS RAM の製作であ
る。そのようなデバイスの一部の概略的な断面図が、第
7図に示されている。
なことの一つは、LSI MOS RAM の製作であ
る。そのようなデバイスの一部の概略的な断面図が、第
7図に示されている。
第7図はシリコン基板70及び二酸化シリコン領域72
を含む。領域72の一部は多結晶1層と印されたドープ
多結晶シリコン層74を包む。アンドープ多結晶シリコ
ン層76(多結晶2)が、酸化物領域72の最上部に配
置されている。やはり二酸化シリコンでできたパターン
形成されたマスク層78が、多結晶2層76の最上部
に、標準的な技術により形成される。
を含む。領域72の一部は多結晶1層と印されたドープ
多結晶シリコン層74を包む。アンドープ多結晶シリコ
ン層76(多結晶2)が、酸化物領域72の最上部に配
置されている。やはり二酸化シリコンでできたパターン
形成されたマスク層78が、多結晶2層76の最上部
に、標準的な技術により形成される。
第7図に表された型のデバイスの製作工程において、酸
化物層72は最初に標準的なエッチング工程でパターン
形成され、その場合酸化物層72は典型的には多結晶1
層74の右の垂直な端部に対し、アンダーカットされて
いる。デバイスの具体例において、アンダーカットの量
は約200ナノメータ(2000オングストローム)で
あった。従って、多結晶2層の以後の形成中、多結晶シ
リコン材料のいわゆるフィラメントが、多結晶1層74
の下に形成される。第7図において、多結晶シリコンフ
ィラメントは参照数字80で印されている。フィラメン
トが以下のプロセスで除去されなければ、当御者には周
知のように、それを原因として、デバイスの故障が発生
することがある。
化物層72は最初に標準的なエッチング工程でパターン
形成され、その場合酸化物層72は典型的には多結晶1
層74の右の垂直な端部に対し、アンダーカットされて
いる。デバイスの具体例において、アンダーカットの量
は約200ナノメータ(2000オングストローム)で
あった。従って、多結晶2層の以後の形成中、多結晶シ
リコン材料のいわゆるフィラメントが、多結晶1層74
の下に形成される。第7図において、多結晶シリコンフ
ィラメントは参照数字80で印されている。フィラメン
トが以下のプロセスで除去されなければ、当御者には周
知のように、それを原因として、デバイスの故障が発生
することがある。
第7図の多結晶2層76中に形成すべきパターンは、マ
スク層78により規定される。次に、層76の非等方性
エッチングを行う。そのようなエッチングの結果、破線
83及び84間の層76の区切られた部分82が除去さ
れる。しかし、そのような非等方性エッチングは、多結
晶シリコンフィラメント80は除去しない。
スク層78により規定される。次に、層76の非等方性
エッチングを行う。そのようなエッチングの結果、破線
83及び84間の層76の区切られた部分82が除去さ
れる。しかし、そのような非等方性エッチングは、多結
晶シリコンフィラメント80は除去しない。
フィラメント80はフッ素を含む気体化合物を用いて、
ここで述べた型の等方性プラズマ補助エッチング工程で
除去される。そのようなエッチング工程は、多結晶シリ
コンフィラメント80を除去するのに効果的である。
(もちろん、先に多結晶2層76中に形成され、垂直な
破線83、84により規定される開口は、わずかに横方
向に拡大する。)更に、二酸化シリコンに対する本発明
のエッチングプロセスの優れた選択性により、区切られ
た領域82の下の酸化物層72の部分は、多結晶シリコ
ンフィラメント80のエッチング中、比較的影響を受け
ない。たとえば、エッチングすべきフィラメントの横方
向の大きさが200ナノメータ(2000オングストロ
ーム)ならば、層の問題となる部分は、わずかに約4ナ
ノメータ(40オングストローム)だけ薄くなる。
ここで述べた型の等方性プラズマ補助エッチング工程で
除去される。そのようなエッチング工程は、多結晶シリ
コンフィラメント80を除去するのに効果的である。
(もちろん、先に多結晶2層76中に形成され、垂直な
破線83、84により規定される開口は、わずかに横方
向に拡大する。)更に、二酸化シリコンに対する本発明
のエッチングプロセスの優れた選択性により、区切られ
た領域82の下の酸化物層72の部分は、多結晶シリコ
ンフィラメント80のエッチング中、比較的影響を受け
ない。たとえば、エッチングすべきフィラメントの横方
向の大きさが200ナノメータ(2000オングストロ
ーム)ならば、層の問題となる部分は、わずかに約4ナ
ノメータ(40オングストローム)だけ薄くなる。
ここで述べた本発明のエッチングプロセスは、比較的高
いエッチング速度及び試料間とともに各試料で比較的均
一性の高いエッチング速度を実現する。実際、そのよう
なエッチング速度の変化は、約5パーセントを越えなか
った。
いエッチング速度及び試料間とともに各試料で比較的均
一性の高いエッチング速度を実現する。実際、そのよう
なエッチング速度の変化は、約5パーセントを越えなか
った。
加えて、ここで述べたプロセスはどのような近接効果を
も示さない。(周知のように、近接効果はマスク要素間
の間隔の関数としての、等方性エッチング中のアンダー
カットの横方向の大きさである。)より一般的には、こ
れらのプロセスのそれぞれの端部プロフィル、エッチン
グ速度及び選択性は、エッチング操作に含まれる具体的
なパターン形状、寸法及びマスク材料には本質的に独立
であることが確認された。又、重要なことは、ここで述
べたプロセスは比較的低いパワーレベル及び二酸化シリ
コンのような材料に対し、高エッチング速度の差で行わ
れることである。
も示さない。(周知のように、近接効果はマスク要素間
の間隔の関数としての、等方性エッチング中のアンダー
カットの横方向の大きさである。)より一般的には、こ
れらのプロセスのそれぞれの端部プロフィル、エッチン
グ速度及び選択性は、エッチング操作に含まれる具体的
なパターン形状、寸法及びマスク材料には本質的に独立
であることが確認された。又、重要なことは、ここで述
べたプロセスは比較的低いパワーレベル及び二酸化シリ
コンのような材料に対し、高エッチング速度の差で行わ
れることである。
本発明のいくつかの実施例について、添付した図面を参
照して、例をあげて述べる。図面において、 第1図は本発明のプロセスを実施するとができる平行平
板反応容器の概略を示す図、 第2図は本発明のプロセスが実行可能な多面体反応容器
の概略を示す図、 第3図は本発明に従いエッチングできるマスクされた単
結晶シリコン部の断面図、 第4図は本発明に従いエッチングされるマスクされた多
結晶シリコン層の断面図、 第5図は第6図とともにエッチング混合物中に含まれる
フッ素を含む気体の体積パーセントに従い、エッチング
された層のアンダーカットが変化する様子を示す図、 第7図は本発明に従い製作されるLSIデバイスの一部
を示す断面図である。 〈主要部分の符号の説明〉 72……二酸化シリコン領域 80……シリコンフィラメント
照して、例をあげて述べる。図面において、 第1図は本発明のプロセスを実施するとができる平行平
板反応容器の概略を示す図、 第2図は本発明のプロセスが実行可能な多面体反応容器
の概略を示す図、 第3図は本発明に従いエッチングできるマスクされた単
結晶シリコン部の断面図、 第4図は本発明に従いエッチングされるマスクされた多
結晶シリコン層の断面図、 第5図は第6図とともにエッチング混合物中に含まれる
フッ素を含む気体の体積パーセントに従い、エッチング
された層のアンダーカットが変化する様子を示す図、 第7図は本発明に従い製作されるLSIデバイスの一部
を示す断面図である。 〈主要部分の符号の説明〉 72……二酸化シリコン領域 80……シリコンフィラメント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ワン,デイヴィッド ニン―コウ アメリカ合衆国 07060 ニュージャーシ ィ,ウォーレン タウンシップ,ウィルシ ャー ロード 8 (56)参考文献 特開 昭52−131470(JP,A)
Claims (2)
- 【請求項1】微細構造デバイス表面のSi層のエッチン
グ工程の際、該デバイス表面のSiO2層周辺に残留し
てしまったSiのエッチング残留物(フィラメント又は
ストリング)を除去するため、該Si層のエッチング工
程後に採られる補助エッチング方法において、 乾式エッチング装置内の気体雰囲気中に形成されるプラ
ズマに該デバイス表面を露らすことからなり、 該プラズマの気体雰囲気はClF3,NF3,BrF3
及びIF3の少なくとも1つを含むフッ素含有ガスから
なり、そして 気体、流速、パワー密度及びエッチング室圧力は、等方
的エッチングがSiO2層をエッチングすることなくS
iのエッチング残留物に対しのみ達成されるよう選択さ
れているSiのエッチング残留物を除去する補助エッチ
ング方法。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の方法におい
て、前記Siのエッチング残留物は多結晶シリコンであ
るSiのエッチング残留物を除去する補助エッチング方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US138,083 | 1980-04-07 | ||
| US06/138,083 US4310380A (en) | 1980-04-07 | 1980-04-07 | Plasma etching of silicon |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56501391A Division JPS57500399A (ja) | 1980-04-07 | 1981-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03114226A JPH03114226A (ja) | 1991-05-15 |
| JPH0642470B2 true JPH0642470B2 (ja) | 1994-06-01 |
Family
ID=22480348
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56501391A Pending JPS57500399A (ja) | 1980-04-07 | 1981-03-20 | |
| JP2102777A Expired - Lifetime JPH0642470B2 (ja) | 1980-04-07 | 1990-04-18 | 微細構造デバイスにおけるSiエッチング残留物除去方法 |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56501391A Pending JPS57500399A (ja) | 1980-04-07 | 1981-03-20 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4310380A (ja) |
| EP (1) | EP0049272B1 (ja) |
| JP (2) | JPS57500399A (ja) |
| CA (1) | CA1160761A (ja) |
| WO (1) | WO1981002947A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4498953A (en) * | 1983-07-27 | 1985-02-12 | At&T Bell Laboratories | Etching techniques |
| US4851295A (en) * | 1984-03-16 | 1989-07-25 | Genus, Inc. | Low resistivity tungsten silicon composite film |
| US4629635A (en) * | 1984-03-16 | 1986-12-16 | Genus, Inc. | Process for depositing a low resistivity tungsten silicon composite film on a substrate |
| US4778562A (en) * | 1984-08-13 | 1988-10-18 | General Motors Corporation | Reactive ion etching of tin oxide films using neutral reactant gas containing hydrogen |
| US4544444A (en) * | 1984-08-15 | 1985-10-01 | General Motors Corporation | Reactive ion etching of tin oxide films using silicon tetrachloride reactant gas |
| US4654112A (en) * | 1984-09-26 | 1987-03-31 | Texas Instruments Incorporated | Oxide etch |
| US4615764A (en) * | 1984-11-05 | 1986-10-07 | Allied Corporation | SF6/nitriding gas/oxidizer plasma etch system |
| US4582581A (en) * | 1985-05-09 | 1986-04-15 | Allied Corporation | Boron trifluoride system for plasma etching of silicon dioxide |
| US4796562A (en) * | 1985-12-03 | 1989-01-10 | Varian Associates, Inc. | Rapid thermal cvd apparatus |
| US4709655A (en) * | 1985-12-03 | 1987-12-01 | Varian Associates, Inc. | Chemical vapor deposition apparatus |
| US6087267A (en) * | 1986-03-04 | 2000-07-11 | Motorola, Inc. | Process for forming an integrated circuit |
| US5063168A (en) * | 1986-07-02 | 1991-11-05 | National Semiconductor Corporation | Process for making bipolar transistor with polysilicon stringer base contact |
| JP2669460B2 (ja) * | 1986-10-29 | 1997-10-27 | 株式会社日立製作所 | エツチング方法 |
| US4787957A (en) * | 1987-09-25 | 1988-11-29 | Air Products And Chemicals, Inc. | Desmear and etchback using NF3 /O2 gas mixtures |
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