JPH064252Y2 - 測量機用支持装置 - Google Patents
測量機用支持装置Info
- Publication number
- JPH064252Y2 JPH064252Y2 JP14147688U JP14147688U JPH064252Y2 JP H064252 Y2 JPH064252 Y2 JP H064252Y2 JP 14147688 U JP14147688 U JP 14147688U JP 14147688 U JP14147688 U JP 14147688U JP H064252 Y2 JPH064252 Y2 JP H064252Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- rotator
- support frame
- surveying instrument
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000002788 crimping Methods 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、光波距離計リフレクターや回転照射型自動レ
ベルなどの測量機を支持しながら、例えば、測量用ポー
ルやスタッフなどの軸(鉛直軸)に沿って摺動し、且つ
軸上の所望の位置に固定可能な測量機用支持装置に係
り、特にその摺動・固定操作を片手で容易にすることの
できる測量機用支持装置に関する。
ベルなどの測量機を支持しながら、例えば、測量用ポー
ルやスタッフなどの軸(鉛直軸)に沿って摺動し、且つ
軸上の所望の位置に固定可能な測量機用支持装置に係
り、特にその摺動・固定操作を片手で容易にすることの
できる測量機用支持装置に関する。
[従来の技術] 従来、円柱又は角柱状の鉛直軸、例えば測量用ポール、
スタッフ或はばか棒等に沿って上下に摺動可能な支持装
置として、実開昭59−158073号公報及び実開昭
59−34313号公報或は第7図に示されるような技
術が提案されている。
スタッフ或はばか棒等に沿って上下に摺動可能な支持装
置として、実開昭59−158073号公報及び実開昭
59−34313号公報或は第7図に示されるような技
術が提案されている。
実開昭59−158073号公報で提案される測量機用
支持装置は、第5図で示すように、ポールアダプターと
称され、鉛直軸が円柱状のときに用いられる。ポールア
ダプター50は、その外周の一部に平面が形成され、こ
の平面にプリズム54を螺挿するための孔52が設けら
れている。そしてプリズム54を螺挿した状態でポール
アダプター50をポール53に沿って上下に摺動し、所
望の位置で締付けネジ51を締付けることにより固定し
測量を行なうものである。
支持装置は、第5図で示すように、ポールアダプターと
称され、鉛直軸が円柱状のときに用いられる。ポールア
ダプター50は、その外周の一部に平面が形成され、こ
の平面にプリズム54を螺挿するための孔52が設けら
れている。そしてプリズム54を螺挿した状態でポール
アダプター50をポール53に沿って上下に摺動し、所
望の位置で締付けネジ51を締付けることにより固定し
測量を行なうものである。
実開昭59−34313号公報で提案される測量機用支
持装置は、第6図で示すように支持装置本体に円形気泡
管62を内蔵し、プリズム64を取着することのできる
チルトアーム65をチルトアーム固定ネジ66によって
支持装置本体に固定したものであり、その摺動及び固定
は上記ポールアダプター50と同様、締付けネジ61を
緩めたり締付けたりして行なうものである。また第7図
は照射型自動レベル用受光装置74などを角柱状のばか
棒73(またはスタッフ)に取付けるための測量機用支
持装置を示すものである。この支持装置は、ロッドクラ
ンプ70と称され、やはり上記ポールアダプター50と
同様に、締付けネジ71を緩めたり、締付けたりして、
ばか棒73の所望位置に固定するものである。
持装置は、第6図で示すように支持装置本体に円形気泡
管62を内蔵し、プリズム64を取着することのできる
チルトアーム65をチルトアーム固定ネジ66によって
支持装置本体に固定したものであり、その摺動及び固定
は上記ポールアダプター50と同様、締付けネジ61を
緩めたり締付けたりして行なうものである。また第7図
は照射型自動レベル用受光装置74などを角柱状のばか
棒73(またはスタッフ)に取付けるための測量機用支
持装置を示すものである。この支持装置は、ロッドクラ
ンプ70と称され、やはり上記ポールアダプター50と
同様に、締付けネジ71を緩めたり、締付けたりして、
ばか棒73の所望位置に固定するものである。
[考案が解決しようとする課題] 上記したように実開昭59−158073号公報及び実
開昭59−34313号公報または第7図に示されるよ
うな提案技術は、鉛直軸に支持装置を固定させるとき、
或は逆にこれを開放して鉛直軸上を上下に摺動すること
ができるようにするとき、締付けネジを回動させる必要
がある。この場合一方の手で締付けネジを回動しなが
ら、他方の手で測量機用支持装置(及び鉛直軸)を支え
ている必要がある。また、鉛直軸に沿って測量機用支持
装置を摺動させる間、常にこの測量機用支持装置を手で
支えていなければ、測量機用支持装置が落下してしまう
ことになる。
開昭59−34313号公報または第7図に示されるよ
うな提案技術は、鉛直軸に支持装置を固定させるとき、
或は逆にこれを開放して鉛直軸上を上下に摺動すること
ができるようにするとき、締付けネジを回動させる必要
がある。この場合一方の手で締付けネジを回動しなが
ら、他方の手で測量機用支持装置(及び鉛直軸)を支え
ている必要がある。また、鉛直軸に沿って測量機用支持
装置を摺動させる間、常にこの測量機用支持装置を手で
支えていなければ、測量機用支持装置が落下してしまう
ことになる。
本考案は上記問題点に鑑みなされたものであり、本考案
の目的は、軸に対する摺動および固定が片手で容易に行
なえるえる測量機用支持装置を提供することにある。
の目的は、軸に対する摺動および固定が片手で容易に行
なえるえる測量機用支持装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案に係る測量機用支持装置は、軸に沿って摺動して
軸上の所望の位置に固定することのできる測量機用支持
装置において、上記軸を挿着する貫通孔及びこの該貫通
孔の形成面と異なる面に開口された開口部を有する支持
枠本体と、開口部において支持枠本体と一体に形成され
た固定子と、軸側に配設される軸圧着部を備えた圧着支
持部及び固定子に対向して配設される把持部を備えて支
持枠本体に軸支される回動子と、からなり、固定子と回
動子の把持部とを弾撥手段によって離間するように付勢
して形成した構成とする。
軸上の所望の位置に固定することのできる測量機用支持
装置において、上記軸を挿着する貫通孔及びこの該貫通
孔の形成面と異なる面に開口された開口部を有する支持
枠本体と、開口部において支持枠本体と一体に形成され
た固定子と、軸側に配設される軸圧着部を備えた圧着支
持部及び固定子に対向して配設される把持部を備えて支
持枠本体に軸支される回動子と、からなり、固定子と回
動子の把持部とを弾撥手段によって離間するように付勢
して形成した構成とする。
[作用] 本考案に係る測量機用支持装置は上記のように構成され
ているため、固定子および回動子を片手で把持して、弾
撥手段に抗して回動子を回動させ、軸を支持枠本体の貫
通孔に貫通させる。そしてこの状態のまま、支持装置を
軸に沿って摺動させ、所望の位置で手を離せば、弾撥手
段の反発力により、回動子が自然に回動して軸圧着部で
軸を圧接することになる。また固定子および回動子を片
手で把持し、弾撥手段に抗して回動子を回動させて軸圧
着部を軸から解放させることができる。
ているため、固定子および回動子を片手で把持して、弾
撥手段に抗して回動子を回動させ、軸を支持枠本体の貫
通孔に貫通させる。そしてこの状態のまま、支持装置を
軸に沿って摺動させ、所望の位置で手を離せば、弾撥手
段の反発力により、回動子が自然に回動して軸圧着部で
軸を圧接することになる。また固定子および回動子を片
手で把持し、弾撥手段に抗して回動子を回動させて軸圧
着部を軸から解放させることができる。
即ち、単に固定子と回動子を片手で把持したり、或は解
放するだけで、支持装置を軸に固定したり或は摺動可能
にすることができる。
放するだけで、支持装置を軸に固定したり或は摺動可能
にすることができる。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。な
お、以下に説明する部材、配置等は本考案を限定するも
のでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変することが
できるものである。
お、以下に説明する部材、配置等は本考案を限定するも
のでなく、本考案の趣旨の範囲内で種々改変することが
できるものである。
第1A図は本考案に係る測量機用支持装置Sの一部破断
斜視図であり、第1B図は第1A図のI−I線断面であ
る。本例の測量機用支持装置Sは、支持枠本体1と固定
子2と、回転子3と、弾撥手段としての弾性部材4等を
主要構成要素としている。なお本例では、軸として鉛直
軸を例にして説明する。
斜視図であり、第1B図は第1A図のI−I線断面であ
る。本例の測量機用支持装置Sは、支持枠本体1と固定
子2と、回転子3と、弾撥手段としての弾性部材4等を
主要構成要素としている。なお本例では、軸として鉛直
軸を例にして説明する。
本例の支持枠本体1は、断面矩形形状をした枠体であ
り、この支持枠本体1の上下方向には軸としての鉛直軸
6を貫通させるための貫通孔1bが設けられている。本
例における貫通孔1bの形状は、支持枠本体1を構成す
る前面部1a及び上下面部1d,1eによって矩形形状
に形成している。そして上記貫通孔1bの形成面部1
d,1eと異なる面には、固定子2、回動子3、弾性部
材4を配設するための開口部7が形成されている。
り、この支持枠本体1の上下方向には軸としての鉛直軸
6を貫通させるための貫通孔1bが設けられている。本
例における貫通孔1bの形状は、支持枠本体1を構成す
る前面部1a及び上下面部1d,1eによって矩形形状
に形成している。そして上記貫通孔1bの形成面部1
d,1eと異なる面には、固定子2、回動子3、弾性部
材4を配設するための開口部7が形成されている。
固定子2は、支持枠本体1の開口部7を形成する左右の
側面部1c,1c間に、支持枠本体1と一体に且つ支持
枠本体1より外方に延出して形成されている。
側面部1c,1c間に、支持枠本体1と一体に且つ支持
枠本体1より外方に延出して形成されている。
回動子3は、鉛直軸6側に軸圧着部3aが形成される支
持部8aと、把持部8bとが連続して、側面形状略L字
状に形成されている。そしてこの回動子3は、第1A図
で示すように、支持部8a側の端部で、軸5によって回
動自在に軸支され、把持部8bが上記固定子2に対向し
て配設されている。本例の軸5は、一方の端部が支持枠
本体1の側面部1cに固着され、他端が回動子3に予め
穿設されている溝3bに嵌入されている。なお軸5の取
着は、回動子3に軸5の一端を固着しておき、支持枠本
体1の側面部1cに軸5の他端を嵌入するための溝を形
成しておいてもよい。
持部8aと、把持部8bとが連続して、側面形状略L字
状に形成されている。そしてこの回動子3は、第1A図
で示すように、支持部8a側の端部で、軸5によって回
動自在に軸支され、把持部8bが上記固定子2に対向し
て配設されている。本例の軸5は、一方の端部が支持枠
本体1の側面部1cに固着され、他端が回動子3に予め
穿設されている溝3bに嵌入されている。なお軸5の取
着は、回動子3に軸5の一端を固着しておき、支持枠本
体1の側面部1cに軸5の他端を嵌入するための溝を形
成しておいてもよい。
回動子3の支持部8aには、軸圧着部3aが鉛直軸6に
面して穿設されている。また把持部8bは、固定子2と
の対向面が凹部3dとなっており、この凹部3dに弾撥
手段としてのバネからなる弾性部材4の一端部が固設さ
れている。そして弾性部材4の他端部は固定子2と当接
して配設されている。このため、固定子2と回動子3の
把持部8bとが離間するように付勢されることとなる。
したがって回動子3を矢印A方向(第1B図)に回動し
たとき、弾性部材4は固定子2の下面に圧接され、逆に
矢印B方向へ回動子3を回動させようとする反発力が生
じる。なお支持装置Sを構成する支持枠本体1、固定子
2、回転子3等の各主要構成要素は、軽量なプラスチッ
ク等の材質を用いることが好ましい。
面して穿設されている。また把持部8bは、固定子2と
の対向面が凹部3dとなっており、この凹部3dに弾撥
手段としてのバネからなる弾性部材4の一端部が固設さ
れている。そして弾性部材4の他端部は固定子2と当接
して配設されている。このため、固定子2と回動子3の
把持部8bとが離間するように付勢されることとなる。
したがって回動子3を矢印A方向(第1B図)に回動し
たとき、弾性部材4は固定子2の下面に圧接され、逆に
矢印B方向へ回動子3を回動させようとする反発力が生
じる。なお支持装置Sを構成する支持枠本体1、固定子
2、回転子3等の各主要構成要素は、軽量なプラスチッ
ク等の材質を用いることが好ましい。
次に上記構成からなる支持装置Sの動作について第3図
及び第4図に基づいて説明する。第3図は、例えば下水
道工事、整地等を行なう際に使用する回転照射型自動レ
ベルから射出されるレーザ光を受光するための受光器3
2を、取着した例を示すもので、本考案に係る支持装置
Sと腕部31によって受光器32を固定している。なお
受光器32を固定する腕部31は、支持装置Sと一体に
形成しても或は別体として組み立ててもよい。この状態
において、受光器32は前記レーザ光を所定の部分で受
光する様にするため、高さを調整する必要がある。また
第4図は距離を測定する際、光波測距儀(図示せず)か
ら発せられた光波を反射するための光波距離計用リフレ
クター(プリズム)42を螺着するための螺合孔41
を、支持装置Sの前面部に設けたものであり、該リフレ
クター42は所定の位置で前記光波を反射することが必
要である。
及び第4図に基づいて説明する。第3図は、例えば下水
道工事、整地等を行なう際に使用する回転照射型自動レ
ベルから射出されるレーザ光を受光するための受光器3
2を、取着した例を示すもので、本考案に係る支持装置
Sと腕部31によって受光器32を固定している。なお
受光器32を固定する腕部31は、支持装置Sと一体に
形成しても或は別体として組み立ててもよい。この状態
において、受光器32は前記レーザ光を所定の部分で受
光する様にするため、高さを調整する必要がある。また
第4図は距離を測定する際、光波測距儀(図示せず)か
ら発せられた光波を反射するための光波距離計用リフレ
クター(プリズム)42を螺着するための螺合孔41
を、支持装置Sの前面部に設けたものであり、該リフレ
クター42は所定の位置で前記光波を反射することが必
要である。
以上のように、第3図及び第4図に示される使用例のい
ずれかにおいても、測量時には支持装置Sを所定の位置
に移動して固定することが要求される。そして支持装置
Sの摺動及び固定は次のようにして行なう。即ち支持装
置Sを上下に摺動させるには、固定子2と回動子3を強
く把持して、軸圧着部3aを鉛直軸6から解放し、その
ままの状態で移動させ、所定の位置で手を離せばよい。
このように手を離しさえすれば、回動子3は弾性部材4
の反発によりB方向(第1B図)へ回動しようとし、軸
圧着部3aが鉛直軸6を押圧することになる。即ち、支
持装置Sは、支持枠本体1の前面部1aと前記軸圧着部
3aとで鉛直軸6を挾持することにより固定される。こ
の場合、前面部1aに溝等を形成することによってすべ
り止め効果を奏するようにしてもよい。また前記軸圧着
部3aには、摩擦係数の大きい弾性材、例えば硬質ゴム
等を用いるのが好ましい。更に弾性部材4として、本例
は板バネを用いているが、弾発バネ等を用いることもで
きるし、また弾性部材4は固定子側に取着しても良い。
また軸圧着部3aが支持枠本体1の中央の位置で鉛直軸
6を圧接するのがバランス上望ましい。
ずれかにおいても、測量時には支持装置Sを所定の位置
に移動して固定することが要求される。そして支持装置
Sの摺動及び固定は次のようにして行なう。即ち支持装
置Sを上下に摺動させるには、固定子2と回動子3を強
く把持して、軸圧着部3aを鉛直軸6から解放し、その
ままの状態で移動させ、所定の位置で手を離せばよい。
このように手を離しさえすれば、回動子3は弾性部材4
の反発によりB方向(第1B図)へ回動しようとし、軸
圧着部3aが鉛直軸6を押圧することになる。即ち、支
持装置Sは、支持枠本体1の前面部1aと前記軸圧着部
3aとで鉛直軸6を挾持することにより固定される。こ
の場合、前面部1aに溝等を形成することによってすべ
り止め効果を奏するようにしてもよい。また前記軸圧着
部3aには、摩擦係数の大きい弾性材、例えば硬質ゴム
等を用いるのが好ましい。更に弾性部材4として、本例
は板バネを用いているが、弾発バネ等を用いることもで
きるし、また弾性部材4は固定子側に取着しても良い。
また軸圧着部3aが支持枠本体1の中央の位置で鉛直軸
6を圧接するのがバランス上望ましい。
上記貫通孔1bの形状は、本例のように矩形形状にしな
いで、第3図の鎖線33(または第4図の鎖線43)で
示すように、軸圧着部3aと対向する面(本例では前面
部1a)に半円状の切欠部を形成しても良い。このよう
に半円状の切欠部を形成すると、円柱状の軸を用いた場
合に、軸が切欠部に係合して安定的に保持されるように
することができる。
いで、第3図の鎖線33(または第4図の鎖線43)で
示すように、軸圧着部3aと対向する面(本例では前面
部1a)に半円状の切欠部を形成しても良い。このよう
に半円状の切欠部を形成すると、円柱状の軸を用いた場
合に、軸が切欠部に係合して安定的に保持されるように
することができる。
第2図は本考案の第2実施例を示すものであり、上記実
施例では鉛直軸として角柱状のものを使用した場合を示
すが、本例では円柱状の軸を用いる場合にも好適な例を
示すものである。即ち、本例では第2図のように、軸圧
着部23aの先端に円弧状の面23cを形成する。そし
て軸25を回動子3に貫通させ、軸25の両端を上記実
施例と同様に、支持枠本体1の開口部7の側面部1cに
設けた溝に嵌入させてもよい。
施例では鉛直軸として角柱状のものを使用した場合を示
すが、本例では円柱状の軸を用いる場合にも好適な例を
示すものである。即ち、本例では第2図のように、軸圧
着部23aの先端に円弧状の面23cを形成する。そし
て軸25を回動子3に貫通させ、軸25の両端を上記実
施例と同様に、支持枠本体1の開口部7の側面部1cに
設けた溝に嵌入させてもよい。
[考案の効果] 本考案に係る測量機用支持装置によれば、軸に対して支
持装置を摺動し、所定の位置に固定するという操作を全
て片手で容易に行なうことができるので、支持装置の位
置調整の時間を短時間にすることが可能である。また、
軸が角柱状でも円柱状でも使用することができ、支持枠
本体に螺合孔を形成したり、腕部を組付けたりすること
により、種々の測量機の支持装置として利用することが
できるものである。
持装置を摺動し、所定の位置に固定するという操作を全
て片手で容易に行なうことができるので、支持装置の位
置調整の時間を短時間にすることが可能である。また、
軸が角柱状でも円柱状でも使用することができ、支持枠
本体に螺合孔を形成したり、腕部を組付けたりすること
により、種々の測量機の支持装置として利用することが
できるものである。
第1A図は本考案に係る測量機用支持装置の一実施例を
示す一部破断斜視、第1B図は第1A図のI−I線断面、
第2図は他の実施例を示す部分斜視、第3図及び第4図
は使用例を示す説明、第5図乃至第7図は従来例を示す
説明である。 1……支持枠本体、1b……貫通孔、 1d,1e……貫通孔の形成面部、 2……固定子、3……回動子、 4……弾撥手段(弾性部材)、3a……軸圧着部、 5……軸(鉛直軸)、7……開口部、 8a……支持部、8b……把持部、 S……測量機用支持装置。
示す一部破断斜視、第1B図は第1A図のI−I線断面、
第2図は他の実施例を示す部分斜視、第3図及び第4図
は使用例を示す説明、第5図乃至第7図は従来例を示す
説明である。 1……支持枠本体、1b……貫通孔、 1d,1e……貫通孔の形成面部、 2……固定子、3……回動子、 4……弾撥手段(弾性部材)、3a……軸圧着部、 5……軸(鉛直軸)、7……開口部、 8a……支持部、8b……把持部、 S……測量機用支持装置。
Claims (1)
- 【請求項1】軸に沿って摺動して軸上の所望の位置に固
定することのできる測量機用支持装置において、前記軸
を挿着する貫通孔及び該貫通孔の形成面と異なる面に開
口された開口部を有する支持枠本体と、前記開口部にお
いて支持枠本体と一体に形成された固定子と、前記軸側
に配設される軸圧着部を備えた支持部及び前記固定子に
対向して配設される把持部を備え前記支持枠本体に軸支
される回動子と、からなり、前記固定子と前記回動子の
把持部とを弾撥手段によって離間するように付勢して形
成したことを特徴とする測量機用支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14147688U JPH064252Y2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 測量機用支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14147688U JPH064252Y2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 測量機用支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0263410U JPH0263410U (ja) | 1990-05-11 |
| JPH064252Y2 true JPH064252Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31406568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14147688U Expired - Lifetime JPH064252Y2 (ja) | 1988-10-29 | 1988-10-29 | 測量機用支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064252Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009294105A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Sokkia Topcon Co Ltd | 高さ調整式反射プリズム |
-
1988
- 1988-10-29 JP JP14147688U patent/JPH064252Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009294105A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Sokkia Topcon Co Ltd | 高さ調整式反射プリズム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0263410U (ja) | 1990-05-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5481809A (en) | Laser plumb bob and apparatus | |
| US7390951B2 (en) | Universal tuner mount | |
| EP2699385B1 (fr) | Support de lentille ophtalmique | |
| US5459934A (en) | Sight rod level | |
| FR2887979A1 (fr) | Dispositif de niveau laser | |
| FR2482286A1 (fr) | Appareil gyroscopique de leve topographique et son procede de mise en oeuvre | |
| JPH064252Y2 (ja) | 測量機用支持装置 | |
| JP3374635B2 (ja) | ストラップ取り付け可能な顕微鏡 | |
| US4278320A (en) | Binocular stand for astronomical observations | |
| FR2576134A1 (fr) | Dispositif pour fixer sur un support, de facon rapide et amovible, un appareil devant pouvoir etre oriente en site et en azimut | |
| JPH08122075A (ja) | 測量機用支持装置 | |
| JP2020098111A (ja) | プリズム器具装置 | |
| JP2000032897A (ja) | 釣竿保持具 | |
| JP2582669Y2 (ja) | 望遠鏡 | |
| FR2574588A1 (fr) | " manche a balai " | |
| JPH0228489Y2 (ja) | ||
| WO2004050308A1 (fr) | Dispositif de positionnement angulaire a monter sur un outil portatif de percage | |
| US4904071A (en) | Equatorial mounting system and drive therefor | |
| JPH0134151Y2 (ja) | ||
| WO1987003410A1 (fr) | Procede d'entrainement pour musicien percussionniste et dispositifs de mise en oeuvre | |
| FR2485787A1 (fr) | Appareil stabilisateur de visee optique | |
| JP3116987B2 (ja) | 自動車用ヘッドランプの傾斜測定器 | |
| JPS637847Y2 (ja) | ||
| JP2569162Y2 (ja) | 顕微鏡取付用架台 | |
| KR200143447Y1 (ko) | 볼 조인트를 이용한 견착대 |