JPH0642611A - オートマチックトランスミッションの軸受装置 - Google Patents
オートマチックトランスミッションの軸受装置Info
- Publication number
- JPH0642611A JPH0642611A JP2156191A JP2156191A JPH0642611A JP H0642611 A JPH0642611 A JP H0642611A JP 2156191 A JP2156191 A JP 2156191A JP 2156191 A JP2156191 A JP 2156191A JP H0642611 A JPH0642611 A JP H0642611A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thrust washer
- carrier
- thrust
- washer
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- General Details Of Gearings (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 オートマチックトランスミッションに用いら
れるスラストワッシャの耐摩耗性の向上。 【構成】 オートマチックトランスミッションの遊星歯
車機構1を構成するプラネタリピニオン2と、該ピニオ
ン2を軸支したキャリヤ3との間に2枚のスラストワッ
シャ5,6が介在されている。プラネタリピニオン2側
に配置した一方のスラストワッシャ5は、焼入れ処理を
施したスチール製スラストワッシャから、またキャリヤ
3側に配置した他方のスラストワッシャ6は、スチール
製スラストワッシャの表面に硼化処理を施したスラスト
ワッシャから構成されている。
れるスラストワッシャの耐摩耗性の向上。 【構成】 オートマチックトランスミッションの遊星歯
車機構1を構成するプラネタリピニオン2と、該ピニオ
ン2を軸支したキャリヤ3との間に2枚のスラストワッ
シャ5,6が介在されている。プラネタリピニオン2側
に配置した一方のスラストワッシャ5は、焼入れ処理を
施したスチール製スラストワッシャから、またキャリヤ
3側に配置した他方のスラストワッシャ6は、スチール
製スラストワッシャの表面に硼化処理を施したスラスト
ワッシャから構成されている。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、オートマチックトラン
スミッションの軸受装置に関し、より詳しくはプラネタ
リピニオンと該ピニオンを軸支したキャリヤとの間に2
枚のスラストワッシャを介在させた軸受装置に関する。
スミッションの軸受装置に関し、より詳しくはプラネタ
リピニオンと該ピニオンを軸支したキャリヤとの間に2
枚のスラストワッシャを介在させた軸受装置に関する。
【従来の技術】従来一般に、オートマチックトランスミ
ッションにおいては遊星歯車機構が用いられており、そ
の遊星歯車機構を構成するプラネタリピニオンはキャリ
ヤにニードルローラベアリングを介して軸支されてい
る。そしてプラネタリピニオンとキャリヤとの間に2枚
のスラストワッシャが設けられ、通常、プラネタリピニ
オン側のスラストワッシャは焼入れ処理が施されたスチ
ールで製造され、キャリヤ側のスラストワッシャは銅合
金で製造されている。上記スチール製スラストワッシャ
は上記ピニオンおよびニードルからのスラスト力を受け
るためのもので、また銅合金製スラストワッシャは、ス
チール製スラストワッシャとキャリヤとの同種金属が摺
動するのを避け、かつワッシャ枚数を増やすことにより
相対すべり速度を低減させるために設けられたものであ
る。
ッションにおいては遊星歯車機構が用いられており、そ
の遊星歯車機構を構成するプラネタリピニオンはキャリ
ヤにニードルローラベアリングを介して軸支されてい
る。そしてプラネタリピニオンとキャリヤとの間に2枚
のスラストワッシャが設けられ、通常、プラネタリピニ
オン側のスラストワッシャは焼入れ処理が施されたスチ
ールで製造され、キャリヤ側のスラストワッシャは銅合
金で製造されている。上記スチール製スラストワッシャ
は上記ピニオンおよびニードルからのスラスト力を受け
るためのもので、また銅合金製スラストワッシャは、ス
チール製スラストワッシャとキャリヤとの同種金属が摺
動するのを避け、かつワッシャ枚数を増やすことにより
相対すべり速度を低減させるために設けられたものであ
る。
【発明が解決しようとする課題】従来使用されている銅
合金製スラストワッシャは、キャリヤとの摺動により摩
耗するが、特にキャリヤの表面粗さが大きい等、その表
面仕上が悪かったり、或いは両者の接触面圧が大きい
等、使用条件が厳しかったりすると異常摩耗を起こし、
焼付に至ることがあった。本発明はそのような事情に鑑
み、上記銅合金製スラストワッシャを用いた軸受装置に
比較して、耐摩耗性に優れた軸受装置を提供するもので
ある。
合金製スラストワッシャは、キャリヤとの摺動により摩
耗するが、特にキャリヤの表面粗さが大きい等、その表
面仕上が悪かったり、或いは両者の接触面圧が大きい
等、使用条件が厳しかったりすると異常摩耗を起こし、
焼付に至ることがあった。本発明はそのような事情に鑑
み、上記銅合金製スラストワッシャを用いた軸受装置に
比較して、耐摩耗性に優れた軸受装置を提供するもので
ある。
【課題を解決するための手段】本発明は、上述したプラ
ネタリピニオンと該ピニオンを軸支したキャリヤとの間
に2枚のスラストワッシャを介在させたオートマチック
トランスミッションにおいて、上記プラネタリピニオン
側に配置したスラストワッシャを、焼入れ処理を施した
スチール製スラストワッシャとし、キャリヤ側に配置し
たスラストワッシャを、スチール製スラストワッシャの
表面に硼化処理を施したスラストワッシャとしたもので
ある。
ネタリピニオンと該ピニオンを軸支したキャリヤとの間
に2枚のスラストワッシャを介在させたオートマチック
トランスミッションにおいて、上記プラネタリピニオン
側に配置したスラストワッシャを、焼入れ処理を施した
スチール製スラストワッシャとし、キャリヤ側に配置し
たスラストワッシャを、スチール製スラストワッシャの
表面に硼化処理を施したスラストワッシャとしたもので
ある。
【作用】上記構成において、スチール製スラストワッシ
ャの表面に硼化処理を施すと、該スラストワッシャの表
面に鉄硼化物よりなる硬質の表面層(Hv1300〜2
000)が形成されるので、摺動材として使用した場
合、優れた耐摩耗性を発揮して摩耗の問題を改善するこ
とができる。但し、このような優れた耐摩耗性を引き出
し、かつプラネタリピニオンのスムーズな作動を得るた
めには焼入れ強化したスチール製スラストワッシャとの
併用が不可欠であり、さらに焼入れ強化したスチール製
スラストワッシャに燐酸マンガン処理を施すことができ
る。焼入れ強化したスチール製スラストワッシャと併用
するのは、硼化処理されたスラストワッシャはその表面
の硬化層に対し内部の硬さはせいぜいHv270程度
で、これではピニオンとの摺動に耐えられないからであ
る。また、硬質硼化物の性能を良好に発揮させるにはワ
ッシャの表面粗さや平面度、平行度に留意する必要があ
る。なぜなら、表面形状によってはワッシャ表面と相手
材表面において局部的に高い圧力がかかり、潤滑油膜が
発生しにくくなり、硬質硼化物が比較的柔らかい相手材
を激しく摩耗させるからである。より具体的には、例え
ばワッシャ外径が直径22mm以上の場合、該ワッシャ
の表面粗さを1.2μmRz以下とすることが望まし
く、また板厚が0.4mm、0.6mm、1.0mmの
場合、それぞれ平面度、平行度を0.07mm以下、
0.05mm以下、0.03mm以下とすることが望ま
しい。上記ワッシャの表面粗さは板厚に関係しないが、
平面度、平行度については負荷がかかった場合の弾性変
形によるなじみ性を考え、板厚が厚くなれば平行度、平
面度を小さくする必要がある。さらに、ワッシャ外径が
直径22mm未満であれば、平行度、平面度をより小さ
く抑えることが望ましい。
ャの表面に硼化処理を施すと、該スラストワッシャの表
面に鉄硼化物よりなる硬質の表面層(Hv1300〜2
000)が形成されるので、摺動材として使用した場
合、優れた耐摩耗性を発揮して摩耗の問題を改善するこ
とができる。但し、このような優れた耐摩耗性を引き出
し、かつプラネタリピニオンのスムーズな作動を得るた
めには焼入れ強化したスチール製スラストワッシャとの
併用が不可欠であり、さらに焼入れ強化したスチール製
スラストワッシャに燐酸マンガン処理を施すことができ
る。焼入れ強化したスチール製スラストワッシャと併用
するのは、硼化処理されたスラストワッシャはその表面
の硬化層に対し内部の硬さはせいぜいHv270程度
で、これではピニオンとの摺動に耐えられないからであ
る。また、硬質硼化物の性能を良好に発揮させるにはワ
ッシャの表面粗さや平面度、平行度に留意する必要があ
る。なぜなら、表面形状によってはワッシャ表面と相手
材表面において局部的に高い圧力がかかり、潤滑油膜が
発生しにくくなり、硬質硼化物が比較的柔らかい相手材
を激しく摩耗させるからである。より具体的には、例え
ばワッシャ外径が直径22mm以上の場合、該ワッシャ
の表面粗さを1.2μmRz以下とすることが望まし
く、また板厚が0.4mm、0.6mm、1.0mmの
場合、それぞれ平面度、平行度を0.07mm以下、
0.05mm以下、0.03mm以下とすることが望ま
しい。上記ワッシャの表面粗さは板厚に関係しないが、
平面度、平行度については負荷がかかった場合の弾性変
形によるなじみ性を考え、板厚が厚くなれば平行度、平
面度を小さくする必要がある。さらに、ワッシャ外径が
直径22mm未満であれば、平行度、平面度をより小さ
く抑えることが望ましい。
【実施例】以下図示実施例について本発明を説明する
と、図1において、オートマチックトランスミッション
は、従来周知のように遊星歯車機構1を備えている。こ
の遊星歯車機構1を構成するプラネタリピニオン2はキ
ャリヤ3にニードルローラベアリング4を介して軸支し
てあり、プラネタリピニオン2とキャリヤ3との間に2
枚のスラストワッシャ5、6を設けている。上記プラネ
タリピニオン2側に配置したスラストワッシャ5は焼入
れし、その後厚さ10μmの燐酸マンガン処理を施した
スチール製スラストワッシャ5としてあり、またキャリ
ヤ3側に配置したスラストワッシャ6はスチール製スラ
ストワッシャの表面に硼化処理を施したスラストワッシ
ャ6としている。図2は、硼化処理を施したスチール製
スラストワッシャ(本発明品)と、銅合金製スラストワ
ッシャ(従来品)とについて、下記の試験条件で耐摩耗
性を比較した試験結果図である。また図3は同一試験条
件により長時間の耐摩耗性を試験した結果図である。上
記試験に用いた本発明品は、鋼板(JIS,SK5)を
金型プレスによりワッシャ形状に打抜き、次に硼化処理
を行なって表面に約5〜30μmの硼化物を形成させ、
続いてバレル研磨により表面仕上を行なって製造した。
鋼板組織中のソルバイトの面積率が10〜50%、パー
ライトの面積率が50〜90%であった。このような割
合にすると、内部歪が殆どなく、高精度なワッシャが得
られる。また、本発明品のワッシャ外径は直径22m
m、板厚は0.6mm、平面度および平行度はともに
0.05mmとした。他方、従来品である銅合金製スラ
ストワッシャ(PBP2)も本発明品と実質的に同一寸
法で製造した。 (試験条件) 試験機:回転揺動テスタ 回転数:1500rpm 荷 重:25Kgf±50Kgf 周波数:30Hz 時 間:3Hr 油 種:キャッスルD−II 油 温:120±5℃ 軸材質:S15C(Hv100) 図2において、白の棒グラフは相手軸の表面粗さをRz
2〜2.5μmとし、斜線の棒グラフは相手軸の表面粗
さをRz4〜5μmとしたものである。また図3におい
て、○は表面に5μmの硼化物を形成した本発明品、△
は表面に15μmの硼化物を形成した本発明品、■は従
来品である。図2、図3の結果から理解されるように、
従来品である銅合金製スラストワッシャは相手軸を摩耗
させることは殆どないが、自分自身が大きく摩耗されて
いる。これに対し、本発明品は、従来品と比較した場合
には相手軸を相対的に大きく摩耗させているがその摩耗
量の絶対値は小さく、また自分自身の摩耗も極めて小さ
く、優れた耐摩耗性が得られている。
と、図1において、オートマチックトランスミッション
は、従来周知のように遊星歯車機構1を備えている。こ
の遊星歯車機構1を構成するプラネタリピニオン2はキ
ャリヤ3にニードルローラベアリング4を介して軸支し
てあり、プラネタリピニオン2とキャリヤ3との間に2
枚のスラストワッシャ5、6を設けている。上記プラネ
タリピニオン2側に配置したスラストワッシャ5は焼入
れし、その後厚さ10μmの燐酸マンガン処理を施した
スチール製スラストワッシャ5としてあり、またキャリ
ヤ3側に配置したスラストワッシャ6はスチール製スラ
ストワッシャの表面に硼化処理を施したスラストワッシ
ャ6としている。図2は、硼化処理を施したスチール製
スラストワッシャ(本発明品)と、銅合金製スラストワ
ッシャ(従来品)とについて、下記の試験条件で耐摩耗
性を比較した試験結果図である。また図3は同一試験条
件により長時間の耐摩耗性を試験した結果図である。上
記試験に用いた本発明品は、鋼板(JIS,SK5)を
金型プレスによりワッシャ形状に打抜き、次に硼化処理
を行なって表面に約5〜30μmの硼化物を形成させ、
続いてバレル研磨により表面仕上を行なって製造した。
鋼板組織中のソルバイトの面積率が10〜50%、パー
ライトの面積率が50〜90%であった。このような割
合にすると、内部歪が殆どなく、高精度なワッシャが得
られる。また、本発明品のワッシャ外径は直径22m
m、板厚は0.6mm、平面度および平行度はともに
0.05mmとした。他方、従来品である銅合金製スラ
ストワッシャ(PBP2)も本発明品と実質的に同一寸
法で製造した。 (試験条件) 試験機:回転揺動テスタ 回転数:1500rpm 荷 重:25Kgf±50Kgf 周波数:30Hz 時 間:3Hr 油 種:キャッスルD−II 油 温:120±5℃ 軸材質:S15C(Hv100) 図2において、白の棒グラフは相手軸の表面粗さをRz
2〜2.5μmとし、斜線の棒グラフは相手軸の表面粗
さをRz4〜5μmとしたものである。また図3におい
て、○は表面に5μmの硼化物を形成した本発明品、△
は表面に15μmの硼化物を形成した本発明品、■は従
来品である。図2、図3の結果から理解されるように、
従来品である銅合金製スラストワッシャは相手軸を摩耗
させることは殆どないが、自分自身が大きく摩耗されて
いる。これに対し、本発明品は、従来品と比較した場合
には相手軸を相対的に大きく摩耗させているがその摩耗
量の絶対値は小さく、また自分自身の摩耗も極めて小さ
く、優れた耐摩耗性が得られている。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、従来装
置に比較して優れた耐摩耗性を得ることができるという
効果が得られる。
置に比較して優れた耐摩耗性を得ることができるという
効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示す断面図。
【図2】耐摩耗性の試験結果図。
【図3】長時間における耐摩耗性の試験結果図。
1…遊星歯車機構 2…プラネタリピニオン 3…キャリヤ 5…焼入れ処理を施したスチール製スラストワッシャ 6…スチール製スラストワッシャの表面に硼化処理を施
したスラストワッシャ
したスラストワッシャ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福岡 辰彦 愛知県豊田市緑ケ丘3丁目65番地 大豊工 業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 遊星歯車機構を構成するプラネタリピニ
オンと、該ピニオンを軸支したキャリヤと、上記プラネ
タリピニオンとキャリヤとの間に介在させた2枚のスラ
ストワッシャとを備えたオートマチックトランスミッシ
ョンにおいて、 上記プラネタリピニオン側に配置したスラストワッシャ
を、焼入れ処理を施したスチール製スラストワッシャと
し、キャリヤ側に配置したスラストワッシャを、スチー
ル製スラストワッシャの表面に硼化処理を施したスラス
トワッシャとしたことを特徴とするオートマチックトラ
ンスミッションの軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156191A JPH0642611A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | オートマチックトランスミッションの軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2156191A JPH0642611A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | オートマチックトランスミッションの軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642611A true JPH0642611A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=12058431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2156191A Pending JPH0642611A (ja) | 1991-01-22 | 1991-01-22 | オートマチックトランスミッションの軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642611A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122667U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-08 | ||
| WO2000061968A1 (en) * | 1999-04-14 | 2000-10-19 | Nhk Spring Co., Ltd. | Tensioner for providing tension to force transmitting member |
| JP2006195059A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 帯電装置及びこれを用いたカートリッジ、並びに画像形成装置 |
| JP2006201370A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Canon Inc | 画像加熱装置 |
-
1991
- 1991-01-22 JP JP2156191A patent/JPH0642611A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02122667U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-08 | ||
| WO2000061968A1 (en) * | 1999-04-14 | 2000-10-19 | Nhk Spring Co., Ltd. | Tensioner for providing tension to force transmitting member |
| US6440021B2 (en) | 1999-04-14 | 2002-08-27 | Nhk Spring Co., Ltd. | Tensioner for applying tension to force transmitting member |
| JP2006195059A (ja) * | 2005-01-12 | 2006-07-27 | Fuji Xerox Co Ltd | 帯電装置及びこれを用いたカートリッジ、並びに画像形成装置 |
| JP2006201370A (ja) * | 2005-01-19 | 2006-08-03 | Canon Inc | 画像加熱装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000712 |