JPH0642686U - 多層袋 - Google Patents
多層袋Info
- Publication number
- JPH0642686U JPH0642686U JP8750292U JP8750292U JPH0642686U JP H0642686 U JPH0642686 U JP H0642686U JP 8750292 U JP8750292 U JP 8750292U JP 8750292 U JP8750292 U JP 8750292U JP H0642686 U JPH0642686 U JP H0642686U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- bag
- adhesive
- outer layer
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 20
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 20
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229920006378 biaxially oriented polypropylene Polymers 0.000 claims abstract description 7
- 239000011127 biaxially oriented polypropylene Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 33
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 claims description 14
- 238000009958 sewing Methods 0.000 abstract 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 abstract 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 abstract 1
- 238000003801 milling Methods 0.000 abstract 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract 1
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 5
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 5
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 3
- 229920006255 plastic film Polymers 0.000 description 3
- BBEAQIROQSPTKN-UHFFFAOYSA-N pyrene Chemical compound C1=CC=C2C=CC3=CC=CC4=CC=C1C2=C43 BBEAQIROQSPTKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- GVEPBJHOBDJJJI-UHFFFAOYSA-N fluoranthrene Natural products C1=CC(C2=CC=CC=C22)=C3C2=CC=CC3=C1 GVEPBJHOBDJJJI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目 的】製粉、飼料などを収納するプラスチック複合
紙よりなる外層と紙よりなる内層とを組合わせてなる多
層袋。 【構 成】2軸延伸ポリプロピレンフイルムと紙とを貼
りあわせたプラスチック複合紙を外側を紙面とし、内側
をフイルム面として筒状体として外層とし、その内部に
その筒状体とほぼ同一大のクラフト紙よりなる筒状体の
内層を内在させ両者の筒状体を固着させ、更に上下口又
は下口をミシン縫い或は糊貼の如き常法により両底又は
片底を設けてなる袋において、前記外層の胴部の継合わ
せ部分を粘着接着剤の如き接着剤で貼りあわせてなる多
層袋。
紙よりなる外層と紙よりなる内層とを組合わせてなる多
層袋。 【構 成】2軸延伸ポリプロピレンフイルムと紙とを貼
りあわせたプラスチック複合紙を外側を紙面とし、内側
をフイルム面として筒状体として外層とし、その内部に
その筒状体とほぼ同一大のクラフト紙よりなる筒状体の
内層を内在させ両者の筒状体を固着させ、更に上下口又
は下口をミシン縫い或は糊貼の如き常法により両底又は
片底を設けてなる袋において、前記外層の胴部の継合わ
せ部分を粘着接着剤の如き接着剤で貼りあわせてなる多
層袋。
Description
【0001】
本考案はセメント、肥料、飼料等を搬送する二重構造よりなる多層袋に関す るものである。
【0002】
最近、袋素材としてプラスチックフイルムと紙とを貼りあわせてなる複合紙 が広く用いられている。例えば、プラスチックフイルムをクラフト紙の片面 に貼りあわせた素材、プラスチックフイルムをスリットして延伸したヤーン を織布とし溶融ポリオレフインでクラフト可伸張紙等に貼りあわせた素材、 所謂プラスチック複合紙を素材とした袋がその自立性、強度大、伸度および 製袋適性等により単なる紙袋に比し多くの特徴を有することから年々利用面 が拡大されている。
【0003】
しかし、これ等の複合素材の中で延伸フイルムを紙に貼着した素材は、わず か一層でクラフト紙2〜3層に対応する袋本体の強度、耐湿性等、大なるも のであるが、例えば、産業用の重包装袋の製袋に当たり、2軸延伸ポリプロ ピレンフイルムをクラフト紙に貼りあわせた素材を用いる場合、袋の胴部の 整形は胴部継合わせ部分になるクラフト紙1の端部を、2軸延伸ポリプロピ レンフイルム2の端部より長くしてクラフト紙接着部3を形成し(第1図参 照)、内側継合わせ部のフイルム面と接看して袋状としているが熱溶着にお いて、溶解温度の範囲が小さく、その為温度調節に困難を有するのみならず 熱溶着後においても強度面が極度に弱いので内容物の充填後の袋の輸送、ハ ンドリング時にその胴部継合わせ部分に衝撃による応力などがかかると胴部 が欠陥部となり、破袋、剥離等の現象が発生する。従って、袋本体と胴部と の強度が極端にアンバランスな現象となりプラスチック複合紙の特性である 強度を十分に発揮することができない等種々の欠陥があった。本考案は従来 のこれ等の問題に鑑み開発された産業用の重包装袋における全く新規な技術 に関するものである。
【0004】
本考案は上記の欠陥を解決する為に考案したものであって2軸延伸ポリプロ ピレンフイルムと紙とを複合させたプラスチック複合紙よりなる素材を用い 外側を紙面とし内側をフイルム面とした外層の内部にクラフト紙よりなる内 層を組合せてなる二重構造によりなる多層袋に係る。
【0005】
【実施例】 今、実施の一例を図面と併せて詳述する。 図1は従来、広く用いられているプラスチック複合紙を一層として袋とする ときの胴部の継合わせ部分の説明図、図2は本考案に用いるプラスチック複 合紙の横方向断面拡大図であって、クラフト紙、可伸張紙等の紙4に2軸延 伸ポリプロピレンフイルム5を重合させ接着剤6で貼りあわせたものである 。図3は図2に示す複合紙を外層としたとき、その内部に内在させる内袋を 構成させるクラフト紙の紙7等からなる横方向断面拡大図である。上記、プ ラスチック複合紙を素材として紙4を外側としてなる筒状体を外層8とし、 その内部にその筒状体とほぼ同一大のクラフト紙よりなる筒状体の内層9を 内在させ、両者の筒状体を固着させ、上下口又は下口にクレープ紙10を当 てがい或は糊貼の如き常法により両底又は片底を設けてなる多層袋において 、前記外層8の胴部の継合わせ部分を粘着系接着剤の如き接着剤11で貼り あわせて袋体に構成するものである。
【0006】
斯の如くであるから本考案は外層の内側に2軸延伸ポリプロピレンフイルム が貼りあわされ、その胴部の継合わせ部分は粘着系接着剤の如き接着剤で貼 りあわされており、しかも、その外層の内部に内層が内在されているいるの で、従来広く用いられている胴部の継合わせ部分の内側になるクラフト紙の 端部をフイルムの端部より長くしてクラフト紙接着部を形成し、製袋業界で 言う紙は紙、フイルムは紙と貼りあわす胴部の継合わせ部分、所謂、耳ずら し貼りの場合は、紙とフイルムとの貼りあわせ隙間より吸湿し完全な防湿効 果を得ることが不可能であるのに対し、本考案では胴部の接着強度は外層の 内側に貼りあわされている2軸延伸ポリプロピレンフイルムを同質構造の粘 着系接着剤で貼りあわす為、そのフイルム面と接着剤面とが相まって剥離等 の現象を防止すると共に強度の劣化を防ぎ且防湿効果を一層増大せしめるも のである。更に外層の内側には内層が介在されている為、外層の内側に貼り あわされている2軸延伸ポリプロピレンフイルム面に直接収納物が密着する ことがない為、フイルム面が弱体化することがない。更に外層と内層との中 間には2軸延伸ポリプロピレンフイルムが介在され三層構造となり、しかも 外層の胴部の継合わせ部分の強度が増大し、両者の相乗効果によって袋本体 の自立性が従来のプラスチック複合紙を用いたものに比し著しい優れ、充填 作業が安易に行なわれる。従って、内容物の漏出を完全に防止することがで き、袋体のハンドリング、保管時等に破袋することのない等多くの効果を有 する実用価値大なる多層袋を提供するものである。
【0007】
【図 1】図1は従来、広く用いられているプラスチ
ック複合紙を一層として袋とするときの胴部の継合わせ
部分の説明図
ック複合紙を一層として袋とするときの胴部の継合わせ
部分の説明図
【図 2】図2は本考案に用いるプラスチック複合紙
の横方向断面拡大図
の横方向断面拡大図
【図 3】図3は図2に示す複合紙を外層としたと
き、その内部に内在させる内層を構成させる紙の横方向
断面拡大図
き、その内部に内在させる内層を構成させる紙の横方向
断面拡大図
【図 4】図4は本考案に係るプラスチック複合紙の
平面図
平面図
【図 5】図5は図4のA−A線の断面拡大図
【符合の説明】 1 は クラフト紙 10 は クレープ紙 2 は 2軸延伸ポリプロ 11 は 粘着系接着剤 ピレンフイルム 3 は クラフト紙接着部 4 は 紙 5 は 2軸延伸ポリプロ ピレンフイルム 6 は 接着剤 7 は 紙 8 は 外層 9 は 内層
Claims (1)
- 【請求項1】 2軸延伸ポリプロピレンフイルムと紙と
を接着剤を介して貼合せたプラスチック複合紙を、外側
を紙面とし、内側をフイルム面として筒状体とした外層
に、その内部に前記筒状体とほぼ同一大のクラフト紙よ
りなる筒状体の内層を内在させ、両者の筒状体を固着さ
せ、更に上下口又は下口をミシン縫或は糊貼の如き常法
により両底又は片底を設けてなる袋において、前記外層
の胴部の継合わせ部分を粘着系接着剤の如き接着剤で貼
合せてなる多層袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8750292U JPH0642686U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 多層袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8750292U JPH0642686U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 多層袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642686U true JPH0642686U (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=13916763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8750292U Pending JPH0642686U (ja) | 1992-11-10 | 1992-11-10 | 多層袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642686U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002002719A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-09 | Oji Packaging Systems Co Ltd | 底貼袋 |
| JP2002160742A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-06-04 | Meito Kk | フィルム内装紙袋用チューブ並びに同チューブよりなる袋 |
| JP2004203411A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Meito Kk | クラフト紙袋 |
-
1992
- 1992-11-10 JP JP8750292U patent/JPH0642686U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002002719A (ja) * | 2000-06-21 | 2002-01-09 | Oji Packaging Systems Co Ltd | 底貼袋 |
| JP2002160742A (ja) * | 2000-11-22 | 2002-06-04 | Meito Kk | フィルム内装紙袋用チューブ並びに同チューブよりなる袋 |
| JP2004203411A (ja) * | 2002-12-25 | 2004-07-22 | Meito Kk | クラフト紙袋 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3290439B2 (ja) | ポリマー特にポリオレフィンファブリックで作られた袋、およびその製造プロセス | |
| HU227911B1 (en) | Stand-up bag for flowable or pourable products | |
| JP2015532154A (ja) | 取っ手付きバッグ | |
| EP4201832A1 (en) | Packaging bag and use of the packaging bag | |
| SE514545C2 (sv) | Uppblåsbar stuvningspåse | |
| US5158370A (en) | Bag valves | |
| JPH0642686U (ja) | 多層袋 | |
| US3147902A (en) | Composite body containers | |
| WO2005030594A1 (en) | Box bottom composite sack | |
| JP2925202B2 (ja) | 合成樹脂製薄膜筒袋を内層した多層紙袋の製造方法 | |
| JP2541242Y2 (ja) | 開封容易な二重袋からなる防湿多層重包装袋 | |
| US5098201A (en) | Sealable valved bag | |
| JPH0891397A (ja) | ラミネートチューブ容器 | |
| CN220518966U (zh) | 一种高强度多层复合铝塑袋 | |
| JPS60101028A (ja) | 積層シ−トの接合方法 | |
| JP2002160742A (ja) | フィルム内装紙袋用チューブ並びに同チューブよりなる袋 | |
| JPS635875Y2 (ja) | ||
| JPS5815305Y2 (ja) | 角底袋 | |
| JP2501356B2 (ja) | 紙 袋 | |
| JPH0891396A (ja) | ラミネートチューブ容器及びその製造方法 | |
| JPH0427782Y2 (ja) | ||
| JPS6240908Y2 (ja) | ||
| JPH0558645U (ja) | 開封容易な二重袋からなる防湿多層重包装袋 | |
| JPS6058094B2 (ja) | シ−ルテ−プ付き液体用紙容器 | |
| JPH0414338Y2 (ja) |