JPH0642703U - ボックス - Google Patents
ボックスInfo
- Publication number
- JPH0642703U JPH0642703U JP7622292U JP7622292U JPH0642703U JP H0642703 U JPH0642703 U JP H0642703U JP 7622292 U JP7622292 U JP 7622292U JP 7622292 U JP7622292 U JP 7622292U JP H0642703 U JPH0642703 U JP H0642703U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- box
- box body
- side walls
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 こじりによるカバーの外れを防止する。
【構成】 ボックス本体11と該ボックス本体11に嵌
合されるカバー12とからなり、ボックス本体11の相
対向する二つの側壁11A、11B及びカバー12の相
対向する二つの側壁12A、12Bに、ボックス本体1
1とカバー12を嵌合させた際に相互に係合し合うロッ
ク部(ロック突起15、ロック枠16)が設けられたボ
ックスにおいて、カバー12にこじり防止リブ17を形
成すると共に、ボックス本体11にこじり防止リブ17
を受け入れる係合凹部18を設け、該係合凹部18に、
ロック部を設けた二つの側壁11A、11Bと略直交す
る規制壁18A、18Bを設けた。
合されるカバー12とからなり、ボックス本体11の相
対向する二つの側壁11A、11B及びカバー12の相
対向する二つの側壁12A、12Bに、ボックス本体1
1とカバー12を嵌合させた際に相互に係合し合うロッ
ク部(ロック突起15、ロック枠16)が設けられたボ
ックスにおいて、カバー12にこじり防止リブ17を形
成すると共に、ボックス本体11にこじり防止リブ17
を受け入れる係合凹部18を設け、該係合凹部18に、
ロック部を設けた二つの側壁11A、11Bと略直交す
る規制壁18A、18Bを設けた。
Description
【0001】
本考案は、主にヒューズボックス等の車載電気部品を保護するために用いられ るボックスに関する。
【0002】
この種のボックスの従来例として、実開昭63−118277号公報に記載の ものが知られている。このボックスは、図3及び図4に示すように、ボックス本 体1とその上部に嵌合されるカバー2とからなる。
【0003】 カバー2の下端には、段部3を介してスカート部4が延設され、ボックス本体 1とカバー2を合わせた際に、段部3がボックス本体1の上端に当接し、スカー ト部4がボックス本体1の上端外周に嵌合するようになっている。
【0004】 ボックス本体1とカバー2は長方形の箱形をなし、相対向する幅狭の二つの側 壁の外面には、相互に係合し合うロック突起5(ロック部)とロック枠6(ロッ ク部)とが形成されている。この例ではカバー2側にロック枠6、ボックス本体 1側にロック突起5が形成されている。
【0005】
ところで、従来のボックスは、ボックス本体1にカバー2を嵌合した状態にお いて、カバー2を真上に持ち上げる方向の力(図4中矢印A)が加わった場合、 あるいはカバー2を真横に押す力(図4中矢印B)が加わった場合には、強度的 に何ら問題はなかったが、図4中矢印Cで示すような「こじり」がカバー2に働 いた場合には、カバー2が撓んで、ロック枠6からロック突起5が外れるという 問題があった。
【0006】 本考案は、上記事情を考慮し、こじりによるカバーの外れを防止し得るボック スを提供することを目的とする。
【0007】
本考案は、ボックス本体と該ボックス本体に嵌合されるカバーとからなり、ボ ックス本体の相対向する二つの側壁及びカバーの相対向する二つの側壁に、ボッ クス本体とカバーを嵌合させた際に相互に係合し合うロック部が設けられたボッ クスにおいて、カバーにこじり防止リブを形成すると共に、ボックス本体にこじ り防止リブを受け入れる係合凹部を設け、該係合凹部に、ロック部を設けた二つ の側壁と略直交する規制壁を設けたことを特徴としている。
【0008】
上記構成のボックスでは、ボックス本体とカバーの嵌合状態において、こじり 防止リブの先端が係合凹部に差し込まれて拘束されているので、ロック部が設け られた側壁と交差する方向に力が加わった場合にも、係合凹部によるリブの拘束 でカバーが外れなくなる。
【0009】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
【0010】 図1は実施例のボックスのカバー嵌合前の状態を示す斜視図、図2はカバー嵌 合時の状態を示す断面図である。
【0011】 図1及び図2に示すように、このボックスを構成するボックス本体11とカバ ー12は、概略長方形の箱形をなしている。ボックス本体11は、幅広の側壁1 1Cの一部が凹んでおり、その部分だけカバー12との間に所定の空間が確保さ れるようになっている。前記空間には、2個のカセットスルーコネクタが係合さ れる。カバー12の下部には、ボックス本体11の上端に当接する段部13を介 して、ボックス本体11の上端外周に嵌合するスカート部14が形成されている 。
【0012】 ボックス本体11の相対向する二つの幅狭の側壁11A、11Bと、カバー1 2の相対向する二つの幅狭の側壁12A、12Bには、カバー12をボックス本 体11に嵌合させた際に相互に係合し合うロック突起15とロック枠16(ロッ ク部)がそれぞれ形成されている。この場合、ロック突起15はボックス本体1 1側に形成され、ロック枠16はカバー12側に形成されている。
【0013】 また、カバー12には内方に延出したこじり防止リブ17が形成されている。 このこじり防止リブ17は、ボックス本体11の前記側壁11Cの端部に確保さ れた規制壁11Eと平行な関係で形成されている。ボックス本体11の前記規制 壁11Eの下部には、こじり防止リブ17の先端が差し込まれる係合凹部18が 形成されている。
【0014】 この係合凹部18は、規制壁11EにL字断面の部材を一体化することにより 形成されており、ロック突起15のある側壁11A、11Bと略直交する内面1 8A、18Bを有している。これら内面18A、18Bは、こじりが生じた際に こじり防止リブ17が当たることでリブ17の動きを制限する規制壁として機能 する。
【0015】 図2に示すように、ボックス本体11にカバー12を嵌合した状態で、こじり 防止リブ17の先端はボックス本体11の係合凹部18に嵌合する。その状態で カバー12が図2中矢印Cで示す方向にこじられた場合、こじり防止用リブ17 が係合凹部18の内面(規制壁)18A、18Bにより拘束されるので、リブ1 7の拘束によりカバー12の動きが制限され、カバー12がボックス本体11よ り外れることが防止される。
【0016】
以上説明したように、本考案によれば、車両スペースなどの条件でロック部を 多数設けることができない場合等でも、こじりによるカバーの外れを防止し得る 確実なロックが可能となる。
【図1】本考案の一実施例のボックスのカバー嵌合前の
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図2】図1のII−II線に沿って切断した断面図で
ある。
ある。
【図3】従来のボックスの一例を示す外観斜視図であ
る。
る。
【図4】図3のIV−IV線に沿って切断した断面図で
ある。
ある。
11 本体 11A、11B 相対向する二つの側壁 12 カバー 12A、12B 相対向する二つの側壁 15 ロック突起(ロック部) 16 ロック枠(ロック部) 17 こじり防止リブ 18 係合凹部 18A、18B 内面(規制壁)
Claims (1)
- 【請求項1】 ボックス本体と該ボックス本体に嵌合さ
れるカバーとからなり、前記ボックス本体の相対向する
二つの側壁及び前記カバーの相対向する二つの側壁に、
ボックス本体とカバーを嵌合させた際に相互に係合し合
うロック部が設けられたボックスにおいて、前記カバー
にこじり防止リブを形成すると共に、前記ボックス本体
に前記こじり防止リブを受け入れる係合凹部を設け、該
係合凹部に、前記ロック部を設けた二つの側壁と略直交
する規制壁を設けたことを特徴とするボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992076222U JP2574400Y2 (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992076222U JP2574400Y2 (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642703U true JPH0642703U (ja) | 1994-06-07 |
| JP2574400Y2 JP2574400Y2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=13599159
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992076222U Expired - Fee Related JP2574400Y2 (ja) | 1992-11-05 | 1992-11-05 | ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2574400Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118277U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | ||
| JPH0219763U (ja) * | 1988-03-11 | 1990-02-08 |
-
1992
- 1992-11-05 JP JP1992076222U patent/JP2574400Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63118277U (ja) * | 1987-01-27 | 1988-07-30 | ||
| JPH0219763U (ja) * | 1988-03-11 | 1990-02-08 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2574400Y2 (ja) | 1998-06-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |