JPH0642859Y2 - キヤリツジベルト駆動装置 - Google Patents
キヤリツジベルト駆動装置Info
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- JPH0642859Y2 JPH0642859Y2 JP3141387U JP3141387U JPH0642859Y2 JP H0642859 Y2 JPH0642859 Y2 JP H0642859Y2 JP 3141387 U JP3141387 U JP 3141387U JP 3141387 U JP3141387 U JP 3141387U JP H0642859 Y2 JPH0642859 Y2 JP H0642859Y2
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- carriage
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 229920006231 aramid fiber Polymers 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えばプリンター用キャリッジベルトの如き往
復運動を行なうキャリッジベルトの駆動に用いる駆動装
置に関するものである。
復運動を行なうキャリッジベルトの駆動に用いる駆動装
置に関するものである。
(従来の技術) 従来のこの種キャリッジベルト駆動装置は例えばベルト
全周面に歯を設けた歯付ベルトにキャリッジヘッドを取
り付け、これを歯付プーリからなる一対の駆動側,従動
側プーリ間に懸架させることによって構成されていた。
全周面に歯を設けた歯付ベルトにキャリッジヘッドを取
り付け、これを歯付プーリからなる一対の駆動側,従動
側プーリ間に懸架させることによって構成されていた。
しかし、かかる駆動装置にあっては、駆動側では噛み合
い上の問題はないとしても、従動側においてはプーリに
ベルトが巻きついたとき、ベルト歯元ピッチラインは直
線となり、不規則な多角形となってベルトとプーリとの
噛み合い時の干渉によりベルトに振動が発生し印字精度
に悪影響を及ぼす欠点がみられた。そのため駆動装置の
コスト低減をも兼ね、駆動側に歯付プーリ、従動側に平
プーリを使用することが試みられた。ところがこの場合
には平プーリに歯付ベルトを巻掛けるため、スムーズな
回転が得られず、印字ズレ、印字ムラ等の不具合を発生
する問題があった。
い上の問題はないとしても、従動側においてはプーリに
ベルトが巻きついたとき、ベルト歯元ピッチラインは直
線となり、不規則な多角形となってベルトとプーリとの
噛み合い時の干渉によりベルトに振動が発生し印字精度
に悪影響を及ぼす欠点がみられた。そのため駆動装置の
コスト低減をも兼ね、駆動側に歯付プーリ、従動側に平
プーリを使用することが試みられた。ところがこの場合
には平プーリに歯付ベルトを巻掛けるため、スムーズな
回転が得られず、印字ズレ、印字ムラ等の不具合を発生
する問題があった。
そこでこれらを改善すべく本出願人は駆動側歯付プー
リ,従動側平プーリと、ベルト周長の1/2が歯付ベル
ト、残りが1/2が平ベルトで構成された駆動装置をさき
に提案した。(実開昭61−181750号) しかしながら、この提案に係る装置についてその後、種
々実用化を試みたところ、最近では従動側の回転からい
ろいろな機能をもたせることが増して来ており、その
際、平プーリ、平ベルトではスリップし易いことが判明
した。
リ,従動側平プーリと、ベルト周長の1/2が歯付ベル
ト、残りが1/2が平ベルトで構成された駆動装置をさき
に提案した。(実開昭61−181750号) しかしながら、この提案に係る装置についてその後、種
々実用化を試みたところ、最近では従動側の回転からい
ろいろな機能をもたせることが増して来ており、その
際、平プーリ、平ベルトではスリップし易いことが判明
した。
(考案が解決しようとする問題点) かくて、本考案は更に上記の点をふまえ、ベルトならび
にプーリの形状、構成を改良することにより前記スリッ
プをなくし、かつ振動も発生せず、印字精度の良好なキ
ャリッジベルト駆動装置を提供せんとするものである。
にプーリの形状、構成を改良することにより前記スリッ
プをなくし、かつ振動も発生せず、印字精度の良好なキ
ャリッジベルト駆動装置を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段) 即ち、本考案の特徴とするところは前記ベルト周長の1/
2が歯付ベルト部で形された1本の無端キャリッジベル
トの当該歯付ベルト部を駆動側歯付プーリに巻掛け、一
方、ベルト周長の残り1/2を従動側プーリに巻掛け、歯
付プーリを介しキャリッジヘッドを所定距離だけ往復動
可能ならしめたキャリッジベルト駆動装置において、そ
の従動側プーリに巻掛けられる残り1/2部分を突起付ベ
ルト部となし、かつ従動側プーリを溝付プーリとなした
こと、しかしてその突起付ベルトの突起はベルト長さ方
向における突起長さ、即ち、1つの突起の根元間の長さ
をW1、互いに隣接する隣り同志の突起の対向近接する両
根元間の距離をW2とするとき、W1:W2=1:1.5〜5の範
囲にあり、また歯付ベルトの歯ピッチ(P1)は突起付ベ
ルトの突起ピッチ(P2)に対し、P2=nP1の関係を満足
する範囲である点にある。
2が歯付ベルト部で形された1本の無端キャリッジベル
トの当該歯付ベルト部を駆動側歯付プーリに巻掛け、一
方、ベルト周長の残り1/2を従動側プーリに巻掛け、歯
付プーリを介しキャリッジヘッドを所定距離だけ往復動
可能ならしめたキャリッジベルト駆動装置において、そ
の従動側プーリに巻掛けられる残り1/2部分を突起付ベ
ルト部となし、かつ従動側プーリを溝付プーリとなした
こと、しかしてその突起付ベルトの突起はベルト長さ方
向における突起長さ、即ち、1つの突起の根元間の長さ
をW1、互いに隣接する隣り同志の突起の対向近接する両
根元間の距離をW2とするとき、W1:W2=1:1.5〜5の範
囲にあり、また歯付ベルトの歯ピッチ(P1)は突起付ベ
ルトの突起ピッチ(P2)に対し、P2=nP1の関係を満足
する範囲である点にある。
ここで、上記突起付ベルトの突起形状は歯形を排除する
ものであり、好ましくはその断面形状が半円形、半楕円
形、三角形などから選ばれた形状である。
ものであり、好ましくはその断面形状が半円形、半楕円
形、三角形などから選ばれた形状である。
しかして上記突起形状において前記W1:W2=1:1.5〜5
を満足することは良好な効果を達成する上に有効な範囲
であり、W2がW1の1.5倍以下ではプーリ上で多角形にな
り易く、スムーズな回転にならず、振動が発生し、印字
ズレ、印字ムラ等の不具合が生じる。
を満足することは良好な効果を達成する上に有効な範囲
であり、W2がW1の1.5倍以下ではプーリ上で多角形にな
り易く、スムーズな回転にならず、振動が発生し、印字
ズレ、印字ムラ等の不具合が生じる。
又、W2がW1の5.0倍を越えるときはフラット部分が多く
なり、結局、プーリに巻き掛けたとき、プーリ上での噛
み合い歯数が少なくなり、スリップし易くなる。
なり、結局、プーリに巻き掛けたとき、プーリ上での噛
み合い歯数が少なくなり、スリップし易くなる。
特に従動側のプーリ径が小さいとき、あるいは多軸伝動
を採用する場合には同期伝動しなくなる傾向をもつ。
を採用する場合には同期伝動しなくなる傾向をもつ。
従って、前記範囲内とすることが有効である。
又、一方、前記P2=P1においては、nが少数、奇数倍で
は加工上問題が残るのでn≧1で、かつ偶数整数倍であ
ることが効果的である。
は加工上問題が残るのでn≧1で、かつ偶数整数倍であ
ることが効果的である。
しかし、n=1のときはP2=P1となり、歯付ベルトと同
じようになることを考えれば可及的、n>1とするのが
好ましい。殊にn≧2とするときはフラット部分(W2)
が多くなり、歯付ベルトとの違いが明らかとなる。
じようになることを考えれば可及的、n>1とするのが
好ましい。殊にn≧2とするときはフラット部分(W2)
が多くなり、歯付ベルトとの違いが明らかとなる。
更に他の有効な1つの手段としてキャリッジベルトのヘ
ッド部が歯付ベルト本体の歯部よりも大きな突起を有す
ることが挙げられる。
ッド部が歯付ベルト本体の歯部よりも大きな突起を有す
ることが挙げられる。
このようにすればキャリッジヘッドの取付けが簡単とな
り、かつ、同ヘッドがベルト本体から離脱しにくい特長
が付加される。
り、かつ、同ヘッドがベルト本体から離脱しにくい特長
が付加される。
(作用) 以上のような本考案キャリッジベルト駆動装置は使用に
際し、歯付プーリと歯付ベルト部が、そして、一方、所
要の突起付ベルトと溝付プーリとが互いに接触し合う範
囲において最大限の往復動を行なうが、このとき歯付プ
ーリと歯付ベルト側では確実な噛み合いが行なわれ、し
かも突起付ベルト側では突起と溝付プーリとの嵌合によ
りスリップを生ずることなく、かつフラット部分が多い
ことから振動も発生せず、スムーズな回転が得られ、印
字精度良好に駆動することができる。
際し、歯付プーリと歯付ベルト部が、そして、一方、所
要の突起付ベルトと溝付プーリとが互いに接触し合う範
囲において最大限の往復動を行なうが、このとき歯付プ
ーリと歯付ベルト側では確実な噛み合いが行なわれ、し
かも突起付ベルト側では突起と溝付プーリとの嵌合によ
りスリップを生ずることなく、かつフラット部分が多い
ことから振動も発生せず、スムーズな回転が得られ、印
字精度良好に駆動することができる。
(実施例) 以下、本考案の具体的な実施例を添付図面にもとづいて
説明する。
説明する。
第1図は、本考案キャリッジベルト駆動装置の1例を示
す概要側面図であり、キャリッジベルト(1)はポリウ
レタン弾性体又はゴム状弾性体よりなり、第2図に示す
ようにベルトピッチライン上にガラス繊維、アラミド繊
維、ポリエステル繊維、金属繊維等からなる抗張体ロー
プ(2)を埋設し、該ベルト周長の約1/2はベルト長手
方向に一定ピッチで歯部(3)と溝部(4)を交互に有
した歯付ベルト部(5)、残り1/2は抗張体ロープ
(2)入りのベルトに所要間隔で突起(7)を有した突
起付ベルト部(6)で構成されている。そしてかかるベ
ルト(1)の上側で歯付ベルト部(5)と突起付ベルト
部(6)の境界部にキャリッジヘッド(8)を具備し、
駆動側歯付プーリ(9)と従動側溝付プーリ(10)間に
懸架され、上記キャリッジヘッド(8)が前記歯付ベル
ト側による駆動により両プーリ(9),(10)を所定の
距離だけ往復運動するようになっている。
す概要側面図であり、キャリッジベルト(1)はポリウ
レタン弾性体又はゴム状弾性体よりなり、第2図に示す
ようにベルトピッチライン上にガラス繊維、アラミド繊
維、ポリエステル繊維、金属繊維等からなる抗張体ロー
プ(2)を埋設し、該ベルト周長の約1/2はベルト長手
方向に一定ピッチで歯部(3)と溝部(4)を交互に有
した歯付ベルト部(5)、残り1/2は抗張体ロープ
(2)入りのベルトに所要間隔で突起(7)を有した突
起付ベルト部(6)で構成されている。そしてかかるベ
ルト(1)の上側で歯付ベルト部(5)と突起付ベルト
部(6)の境界部にキャリッジヘッド(8)を具備し、
駆動側歯付プーリ(9)と従動側溝付プーリ(10)間に
懸架され、上記キャリッジヘッド(8)が前記歯付ベル
ト側による駆動により両プーリ(9),(10)を所定の
距離だけ往復運動するようになっている。
第3図は上記本考案のキャリッジベルト駆動装置の変形
実施例であり、前記の装置に対し、従動側に小径の溝付
プーリ(11),(11)′を2個使用した場合で、特にキ
ャリッジヘッド(8)の移動区間を長くする場合に好適
である。
実施例であり、前記の装置に対し、従動側に小径の溝付
プーリ(11),(11)′を2個使用した場合で、特にキ
ャリッジヘッド(8)の移動区間を長くする場合に好適
である。
ところで、上記の図示例において、突起付ベルト(6)
の突起(7)の配置は前述の如く突起(7)のベルト長
さ方向における長さ、即ち、突起(7)の両端間の長さ
(W1)と隣接突起間の近接概間の最短距離(W2)との比
がW1:W2=1:1.5〜5であり、又、歯付ベルトの歯ピッ
チ(P1)と突起付ベルトの突起ピッチ(P2)との関係が
P2=nP1(但しn≧1で好ましくは偶数整数倍)にある
ことは勿論である。
の突起(7)の配置は前述の如く突起(7)のベルト長
さ方向における長さ、即ち、突起(7)の両端間の長さ
(W1)と隣接突起間の近接概間の最短距離(W2)との比
がW1:W2=1:1.5〜5であり、又、歯付ベルトの歯ピッ
チ(P1)と突起付ベルトの突起ピッチ(P2)との関係が
P2=nP1(但しn≧1で好ましくは偶数整数倍)にある
ことは勿論である。
なお、第4図は本考案における従動側突起付ベルトの突
起部断面形状の変形例を示し、(イ)半円型、(ロ)半
楕円形型、(ハ)三角型の各形状例である。勿論、これ
ら形状のに限るものではなく、類似形状が含まれること
は云うまでもない。
起部断面形状の変形例を示し、(イ)半円型、(ロ)半
楕円形型、(ハ)三角型の各形状例である。勿論、これ
ら形状のに限るものではなく、類似形状が含まれること
は云うまでもない。
更に、第5図において上記従動側の突起付ベルト(6)
を円弧形状の溝をもつ溝付プーリ(10)に嵌合させたと
きの嵌合態様を示す。
を円弧形状の溝をもつ溝付プーリ(10)に嵌合させたと
きの嵌合態様を示す。
同例において突起と円弧の溝の各曲率半径(R),
(R)′は後者が前者より大であることが通常であり、
例えば円弧両端の直線長さ(L)が1.06に対しR=0.4
φ,R1=0.55φ位である。しかし、これも適宜、設計的
改変が加えられることは当然である。
(R)′は後者が前者より大であることが通常であり、
例えば円弧両端の直線長さ(L)が1.06に対しR=0.4
φ,R1=0.55φ位である。しかし、これも適宜、設計的
改変が加えられることは当然である。
なお、第1図においてはキャリッジヘッド(8)とキャ
リッジベルト(1)との取付態様は稍細長型の歯部をも
て行われているが、第6図の如く同ヘッド部(8)が歯
付ベルト(5)の歯部よりも大きな形状の突起(3)′
を有する如く構成することも可能であり、かつ取付け
上、有効である。
リッジベルト(1)との取付態様は稍細長型の歯部をも
て行われているが、第6図の如く同ヘッド部(8)が歯
付ベルト(5)の歯部よりも大きな形状の突起(3)′
を有する如く構成することも可能であり、かつ取付け
上、有効である。
(考案の効果) 本考案キャリッジベルト駆動装置は以上の如く1本のエ
ンドレスベルトにおいて歯付ベルト部と突起付ベルト部
を形成し、歯付ベルト部を駆動側の歯付プーリに、突起
付ベルト部を従動側の溝付プーリに巻掛けて往復運動を
行わせるように構成したものであり、各突起の配置なら
びに歯と突起の各ピッチの関係も特定されていることか
ら駆動側においては歯付ベルト部と歯付プーリによりス
リップのない確実な噛み合いが保障されると共に、従動
側では突起ベルト部と溝付プーリによりスムーズな回転
が可能となり、従来の懸案であった印字ズレ、印字ムラ
等の欠点が解消ができ、しかも従動側プーリの突起付プ
ーリ化によりコスト低減も可能であるのみならず、更に
突起付ベルトとしてフラット部分も多いため振動も発生
せず全般的な印字精度の向上に極めて実効性を有する。
4.
ンドレスベルトにおいて歯付ベルト部と突起付ベルト部
を形成し、歯付ベルト部を駆動側の歯付プーリに、突起
付ベルト部を従動側の溝付プーリに巻掛けて往復運動を
行わせるように構成したものであり、各突起の配置なら
びに歯と突起の各ピッチの関係も特定されていることか
ら駆動側においては歯付ベルト部と歯付プーリによりス
リップのない確実な噛み合いが保障されると共に、従動
側では突起ベルト部と溝付プーリによりスムーズな回転
が可能となり、従来の懸案であった印字ズレ、印字ムラ
等の欠点が解消ができ、しかも従動側プーリの突起付プ
ーリ化によりコスト低減も可能であるのみならず、更に
突起付ベルトとしてフラット部分も多いため振動も発生
せず全般的な印字精度の向上に極めて実効性を有する。
4.
第1図は本考案キャリッジベルト駆動装置の側面概要
図、第2図はキャリッジベルトの側面図、第3図は本考
案キャリッジベルト駆動装置のもう1つの変形実施例、
第4図(イ)(ロ)(ハ)は本考案における突起付ベル
トの各突起形状例を示す断面図、第5図は突起と溝付プ
ーリの溝との嵌合状態を示す説明図、第6図はキャリッ
ジヘッド取付の他の態様を示す部分側面図である。 (1)…キャリッジベルト、 (5)…歯付ベルト部、 (6)…突起付ベルト部、 (7)…突起、 (8)…キャリッジヘッド、 (9)…歯付プーリ、 (10)(11)(11)′…溝付プーリ。
図、第2図はキャリッジベルトの側面図、第3図は本考
案キャリッジベルト駆動装置のもう1つの変形実施例、
第4図(イ)(ロ)(ハ)は本考案における突起付ベル
トの各突起形状例を示す断面図、第5図は突起と溝付プ
ーリの溝との嵌合状態を示す説明図、第6図はキャリッ
ジヘッド取付の他の態様を示す部分側面図である。 (1)…キャリッジベルト、 (5)…歯付ベルト部、 (6)…突起付ベルト部、 (7)…突起、 (8)…キャリッジヘッド、 (9)…歯付プーリ、 (10)(11)(11)′…溝付プーリ。
Claims (3)
- 【請求項1】ベルト周長の1/2が歯付ベルト部で形成さ
れた1本の無端キャリッジベルトの該歯付ベルト部を駆
動側歯付プーリに巻掛け、一方、ベルト周長の残り1/2
を従動側プーリに巻掛け、歯付プーリを介しキャリッジ
ヘッドを所定距離だけ往復動可能ならしめたキャリッジ
ベルト駆動装置において、前記従動側プーリに巻掛けら
れる残り1/2部分を突起付ベルト部となし、かつ従動側
プーリを溝付プーリとなすと共に、前記突起付ベルトの
突起はベルト長さ方向における1つの突起の根元間長さ
をW1、互いに隣接する突起の近接する両根元間の距離を
W2とするとき、W1:W2=1:1.5〜5の範囲にあり、ま
た、歯付ベルトの歯ピッチ(P1)は突起付ベルトの突起
ピッチ(P2)に対し、P2=nP1(但し、n≧1で偶数整
数倍)の関係を満足する範囲であることを特徴とするキ
ャリッジベルト駆動装置。 - 【請求項2】突起付ベルトの突起部断面形状が半円形、
半楕円形、三角形などから選ばれた形状である実用新案
登録請求の範囲第1項記載のキャリッジベルト駆動装
置。 - 【請求項3】キャリッジベルトのキャリッジヘッドにお
ける突起又は歯部が歯付ベルトの歯部より大形である実
用新案登録請求の範囲第1項又は第2項記載のキャリッ
ジベルト駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141387U JPH0642859Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | キヤリツジベルト駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3141387U JPH0642859Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | キヤリツジベルト駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63136951U JPS63136951U (ja) | 1988-09-08 |
| JPH0642859Y2 true JPH0642859Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=30837120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3141387U Expired - Lifetime JPH0642859Y2 (ja) | 1987-03-03 | 1987-03-03 | キヤリツジベルト駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642859Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-03-03 JP JP3141387U patent/JPH0642859Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63136951U (ja) | 1988-09-08 |
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