JPH0642961A - 光学式変位計 - Google Patents
光学式変位計Info
- Publication number
- JPH0642961A JPH0642961A JP20095392A JP20095392A JPH0642961A JP H0642961 A JPH0642961 A JP H0642961A JP 20095392 A JP20095392 A JP 20095392A JP 20095392 A JP20095392 A JP 20095392A JP H0642961 A JPH0642961 A JP H0642961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- output
- short
- photocoupler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 title claims abstract description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 14
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 31
- 230000009993 protective function Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アラーム出力回路に外部入力電源に関係なく
動作し、汎用性が高く、短絡及び過電流保護機能を持た
せること。 【構成】 外部電源によりフォトカプラ30の出力はバ
イアスされ、抵抗R3 とダイオードD1 を通じ、トラン
ジスタQ1 を駆動する。アラーム出力としてトランジス
タQ1 により負荷を駆動すると、電流は抵抗R1 に流
れ、この抵抗R1 間に電圧が発生する。この電圧が一定
レベルを越え、トランジスタQ2 のベースに抵抗R2 を
介して電流が流れる。これによりトランジスタQ3 のベ
ースに抵抗R 3 を介して電流が流れ、トランジスタQ3
をもオン動作させる。これにより、本来トランジスタQ
1 を駆動していた電流は、トランジスタQ2 とQ3 に流
れ込む。よって、ダイオードD1 を介して流れる電流は
極めて少なくなり、トランジスタQ1 は負荷の駆動能力
をなくす。その結果、トランジスタQ1 は保護される。
動作し、汎用性が高く、短絡及び過電流保護機能を持た
せること。 【構成】 外部電源によりフォトカプラ30の出力はバ
イアスされ、抵抗R3 とダイオードD1 を通じ、トラン
ジスタQ1 を駆動する。アラーム出力としてトランジス
タQ1 により負荷を駆動すると、電流は抵抗R1 に流
れ、この抵抗R1 間に電圧が発生する。この電圧が一定
レベルを越え、トランジスタQ2 のベースに抵抗R2 を
介して電流が流れる。これによりトランジスタQ3 のベ
ースに抵抗R 3 を介して電流が流れ、トランジスタQ3
をもオン動作させる。これにより、本来トランジスタQ
1 を駆動していた電流は、トランジスタQ2 とQ3 に流
れ込む。よって、ダイオードD1 を介して流れる電流は
極めて少なくなり、トランジスタQ1 は負荷の駆動能力
をなくす。その結果、トランジスタQ1 は保護される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体からの反射光によ
り物体の変位量を測定する光学式変位計に関するもので
ある。
り物体の変位量を測定する光学式変位計に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の光学式変位計のブロック図
を示し、センサーヘッドAと本体Bからなる。センサー
ヘッドAは、位置検出素子1、増幅器2,3、レーザダ
イオード駆動回路4、後述する発光禁止回路5、レーザ
ダイオードLD等から構成されている。
を示し、センサーヘッドAと本体Bからなる。センサー
ヘッドAは、位置検出素子1、増幅器2,3、レーザダ
イオード駆動回路4、後述する発光禁止回路5、レーザ
ダイオードLD等から構成されている。
【0003】本体Bは、信号処理部11,12、減算器
14、DC演算部15、フィードバック制御回路16、
変調回路17、上記信号処理部11,12と変調回路1
7に基準信号を送る原発振器13、等で構成されてい
る。上記センサーヘッドAの位置検出素子1は、検出物
体からのレーザ反射光を受け、その変位量に応じて反射
光を電流に変換するものである。増幅器2,3は、上記
位置検出素子1の電流出力を電圧に変換するI/V変換
して上増幅する。
14、DC演算部15、フィードバック制御回路16、
変調回路17、上記信号処理部11,12と変調回路1
7に基準信号を送る原発振器13、等で構成されてい
る。上記センサーヘッドAの位置検出素子1は、検出物
体からのレーザ反射光を受け、その変位量に応じて反射
光を電流に変換するものである。増幅器2,3は、上記
位置検出素子1の電流出力を電圧に変換するI/V変換
して上増幅する。
【0004】本体Bの信号処理部11,12は、増幅器
や、ある周波数以下をカットして信号周波数を通すハイ
パスフィルタや、同期検波、整流回路などで構成されて
いる。減算器14は、上記信号処理部11,12からの
2系統の信号値を引き算するものである。DC演算部1
5は、ある周波数以上をカットし、測距値であるDC信
号を通すローパスフィルタや、ユーザーが調整可能な傾
き調整部とオフセット部等で構成されている。
や、ある周波数以下をカットして信号周波数を通すハイ
パスフィルタや、同期検波、整流回路などで構成されて
いる。減算器14は、上記信号処理部11,12からの
2系統の信号値を引き算するものである。DC演算部1
5は、ある周波数以上をカットし、測距値であるDC信
号を通すローパスフィルタや、ユーザーが調整可能な傾
き調整部とオフセット部等で構成されている。
【0005】フィードバック制御回路16は、信号処理
部11,12からの信号2系統の加算器や、残差増幅器
や、積分回路などで構成され、検出物体の反射率に応じ
たDC電圧をフィードバックが安定な状態で出力する。
変調回路17は、フィードバック制御回路16の積分回
路出力のDC電圧を原発振器13の発振出力に応じ、パ
ルス変調をかける。そして、変調回路17からの出力は
レーザダイオード駆動回路4に伝達され、レーザダイオ
ードLDを変調発光させるようになっている。
部11,12からの信号2系統の加算器や、残差増幅器
や、積分回路などで構成され、検出物体の反射率に応じ
たDC電圧をフィードバックが安定な状態で出力する。
変調回路17は、フィードバック制御回路16の積分回
路出力のDC電圧を原発振器13の発振出力に応じ、パ
ルス変調をかける。そして、変調回路17からの出力は
レーザダイオード駆動回路4に伝達され、レーザダイオ
ードLDを変調発光させるようになっている。
【0006】以上のような構成のフィードバック制御回
路16内の信号を使い、光量不足や過剰を判別し、アラ
ーム用論理回路18に導き、アラーム出力回路19を動
作させる。図4はこのアラーム出力回路19のブロック
図を示し、出力禁止回路21、フォトカプラ22、出力
トランジスタ23、短絡検出回路25、短絡検出回路用
電源24、フォトカプラ26等で構成されている。
路16内の信号を使い、光量不足や過剰を判別し、アラ
ーム用論理回路18に導き、アラーム出力回路19を動
作させる。図4はこのアラーム出力回路19のブロック
図を示し、出力禁止回路21、フォトカプラ22、出力
トランジスタ23、短絡検出回路25、短絡検出回路用
電源24、フォトカプラ26等で構成されている。
【0007】論理回路18からのアラームロジック出力
は、Hレベル、Lレベルのロジック信号である。その出
力は出力禁止回路21に入力される。一方、短絡保護の
ための短絡検出回路25からの出力も、絶縁用フォトカ
プラ26などにより絶縁伝送され、出力禁止回路21に
入力される。アラーム用論理回路18からのアラームロ
ジック出力は、フォトカプラ22による絶縁伝送により
出力トランジスタ23をオン、オフさせるが、出力禁止
回路21で短絡検出回路25からの出力により強制的に
オフさせられることになる。短絡検出回路25は、出力
トランジスタ23の駆動電流量をモニターし、一定量を
越えると、禁止出力を出す。絶縁出力の形をとるため、
短絡検出回路25は専用の電源24を必要とする。
は、Hレベル、Lレベルのロジック信号である。その出
力は出力禁止回路21に入力される。一方、短絡保護の
ための短絡検出回路25からの出力も、絶縁用フォトカ
プラ26などにより絶縁伝送され、出力禁止回路21に
入力される。アラーム用論理回路18からのアラームロ
ジック出力は、フォトカプラ22による絶縁伝送により
出力トランジスタ23をオン、オフさせるが、出力禁止
回路21で短絡検出回路25からの出力により強制的に
オフさせられることになる。短絡検出回路25は、出力
トランジスタ23の駆動電流量をモニターし、一定量を
越えると、禁止出力を出す。絶縁出力の形をとるため、
短絡検出回路25は専用の電源24を必要とする。
【0008】図5はアラーム出力回路19の具体回路図
を示し、出力禁止回路21は、RSフリップフロップF
F1 、インバータI1 、アンドゲートG1 等で構成さ
れ、短絡検出回路25はコンパレータIC2 で構成され
ている。また、電源24は、定電圧用の3端子レギュレ
ータIC1 で構成されている。更に、出力トランジスタ
23は、トランジスタQ1 で構成されている。
を示し、出力禁止回路21は、RSフリップフロップF
F1 、インバータI1 、アンドゲートG1 等で構成さ
れ、短絡検出回路25はコンパレータIC2 で構成され
ている。また、電源24は、定電圧用の3端子レギュレ
ータIC1 で構成されている。更に、出力トランジスタ
23は、トランジスタQ1 で構成されている。
【0009】上記3端子レギュレータIC1 は、コンパ
レータIC2 用の電源であり、抵抗R1 とR2 により分
圧される電圧を基準電圧としてコンパレータIC2 に供
給している。トランジスタQ1 によりアラーム出力とし
て負荷を駆動すると、電流は抵抗R 3 を通り、抵抗R3
間に電圧が発生し、この電圧をコンパレータIC2 で基
準電圧と比較し、それを越えれば、フォトカプラ22を
駆動し、絶縁されたセンサー主回路側のロジック部であ
る出力禁止回路21のアンドゲートG1 にそれを伝え
る。
レータIC2 用の電源であり、抵抗R1 とR2 により分
圧される電圧を基準電圧としてコンパレータIC2 に供
給している。トランジスタQ1 によりアラーム出力とし
て負荷を駆動すると、電流は抵抗R 3 を通り、抵抗R3
間に電圧が発生し、この電圧をコンパレータIC2 で基
準電圧と比較し、それを越えれば、フォトカプラ22を
駆動し、絶縁されたセンサー主回路側のロジック部であ
る出力禁止回路21のアンドゲートG1 にそれを伝え
る。
【0010】この時、アンドゲートG1 の出力はLレベ
ルで、フリップフロップFF1 はリセットされ、フリッ
プフロップFF1 の出力QはLレベルとなり、トランジ
スタQ2 はオフとなる。よって、その結果、出力トラン
ジスタQ1 (23)も駆動能力をなくし、トランジスタ
Q1 は保護される。尚、フリップフロップFF1 の出力
はアラーム動作オンのためのセット入力がLレベルにな
るまで、禁止状態を持続する。
ルで、フリップフロップFF1 はリセットされ、フリッ
プフロップFF1 の出力QはLレベルとなり、トランジ
スタQ2 はオフとなる。よって、その結果、出力トラン
ジスタQ1 (23)も駆動能力をなくし、トランジスタ
Q1 は保護される。尚、フリップフロップFF1 の出力
はアラーム動作オンのためのセット入力がLレベルにな
るまで、禁止状態を持続する。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来例におい
て、コンパレータIC2 に対して電源24(3端子レギ
ュレータIC1 )を用意する必要があり、この3端子レ
ギュレータIC1 などが必要で有ることはもとより、外
部電源にもその3端子レギュレータIC1 の動作電圧以
上という制約が与えられる。
て、コンパレータIC2 に対して電源24(3端子レギ
ュレータIC1 )を用意する必要があり、この3端子レ
ギュレータIC1 などが必要で有ることはもとより、外
部電源にもその3端子レギュレータIC1 の動作電圧以
上という制約が与えられる。
【0012】本発明は、上述の点に鑑みて提供したもの
であって、アラーム出力回路に外部入力電源に関係なく
動作し、汎用性が高く、短絡及び過電流保護機能を持っ
た光学式変位計を提供することを目的としたものであ
る。
であって、アラーム出力回路に外部入力電源に関係なく
動作し、汎用性が高く、短絡及び過電流保護機能を持っ
た光学式変位計を提供することを目的としたものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、発光素子から
物体に向けて変調光を出力し、物体による反射光を、受
光位置に応じた一対の位置信号を出力する位置検出素子
で受光して、物体の変位量を測定するようにした光学式
変位計であって、測距状態が光量不足や過剰状態によっ
て、出力が適正でない状態の時に、使用者に知らしめる
機能をトランジスタにより出力するアラーム出力回路を
備え、アラーム出力回路の入力側と出力側とをフォトカ
プラ等で絶縁を施した光学式変位計において、フォトカ
プラの出力側のフォトトランジスタのコレクタに電源を
接続すると共に、エミッタからアラーム出力を行うトラ
ンジスタのベースに接続し、該トランジスタをオープン
コレクタとし、このトランジスタのエミッタに電流検出
用の抵抗を接続し、この抵抗に生じる電圧により短絡電
流及び過電流を検出する短絡検出回路を設け、この短絡
検出回路の電源正極側を上記フォトカプラのフォトトラ
ンジスタのエミッタ側に接続して、短絡電流等の検出時
に上記トランジスタのベースへの電流を吸い込んで該ト
ランジスタをオフさせるようにしたものである。
物体に向けて変調光を出力し、物体による反射光を、受
光位置に応じた一対の位置信号を出力する位置検出素子
で受光して、物体の変位量を測定するようにした光学式
変位計であって、測距状態が光量不足や過剰状態によっ
て、出力が適正でない状態の時に、使用者に知らしめる
機能をトランジスタにより出力するアラーム出力回路を
備え、アラーム出力回路の入力側と出力側とをフォトカ
プラ等で絶縁を施した光学式変位計において、フォトカ
プラの出力側のフォトトランジスタのコレクタに電源を
接続すると共に、エミッタからアラーム出力を行うトラ
ンジスタのベースに接続し、該トランジスタをオープン
コレクタとし、このトランジスタのエミッタに電流検出
用の抵抗を接続し、この抵抗に生じる電圧により短絡電
流及び過電流を検出する短絡検出回路を設け、この短絡
検出回路の電源正極側を上記フォトカプラのフォトトラ
ンジスタのエミッタ側に接続して、短絡電流等の検出時
に上記トランジスタのベースへの電流を吸い込んで該ト
ランジスタをオフさせるようにしたものである。
【0014】
【作用】而して、出力側がフォトカプラで絶縁された状
態で、短絡検出回路の電源はフォトカプラのフォトトラ
ンジスタから得られるため、従来のように電源と別途必
要とせず、そのため、外部入力電源に関係なく動作させ
ることができ、しかも、アラーム出力用のトランジスタ
に流れる短絡電流や過電流を検出して、トランジスタを
保護することができ、汎用性の高いアラーム出力回路を
提供することができる。
態で、短絡検出回路の電源はフォトカプラのフォトトラ
ンジスタから得られるため、従来のように電源と別途必
要とせず、そのため、外部入力電源に関係なく動作させ
ることができ、しかも、アラーム出力用のトランジスタ
に流れる短絡電流や過電流を検出して、トランジスタを
保護することができ、汎用性の高いアラーム出力回路を
提供することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。尚、光学式変位計の全体の構成は従来例と同じで
あり、本発明の要旨であるアラーム出力回路について詳
述する。図1はアラーム出力回路19のブロック図を示
し、アラーム用論理回路18の出力であるアラームロジ
ック出力は、Hレベル、Lレベルのロジック信号であ
る。その出力は絶縁フォトカプラ30などにより絶縁伝
送され、出力禁止回路21に入力される。
する。尚、光学式変位計の全体の構成は従来例と同じで
あり、本発明の要旨であるアラーム出力回路について詳
述する。図1はアラーム出力回路19のブロック図を示
し、アラーム用論理回路18の出力であるアラームロジ
ック出力は、Hレベル、Lレベルのロジック信号であ
る。その出力は絶縁フォトカプラ30などにより絶縁伝
送され、出力禁止回路21に入力される。
【0016】従来例に比較し、短絡保護のための短絡検
出回路25は、絶縁出力回路側にあり、出力はそのまま
絶縁出力回路側にある出力禁止回路21に入力される。
アラームロジック出力は、フォトカプラ30を介して絶
縁伝送により出力トランジスタ23をオン、オフさせる
が、出力禁止回路21で短絡検出回路25からの出力に
より強制的にオフさせられることになる。短絡検出回路
25は、出力トランジスタ23の駆動電流量をモニター
し、一定量を越えると、禁止出力を出す。短絡検出回路
25は、専用の電源は不要としている。
出回路25は、絶縁出力回路側にあり、出力はそのまま
絶縁出力回路側にある出力禁止回路21に入力される。
アラームロジック出力は、フォトカプラ30を介して絶
縁伝送により出力トランジスタ23をオン、オフさせる
が、出力禁止回路21で短絡検出回路25からの出力に
より強制的にオフさせられることになる。短絡検出回路
25は、出力トランジスタ23の駆動電流量をモニター
し、一定量を越えると、禁止出力を出す。短絡検出回路
25は、専用の電源は不要としている。
【0017】図1は図2の具体回路図を示し、出力禁止
回路21は、抵抗R3 、ダイオードD1 等で構成され、
その出力はトランジスタQ1 のベースに接続されてい
る。そして、このトランジスタQ1 はオープンコレクタ
構成となっており、コレクタよりアラーム出力を出すよ
うになっている。また、トランジスタQ2 ,Q3 等で短
絡検出回路25を構成しており、トランジスタQ3 のエ
ミッタは抵抗R3 に接続され、ここから電源を得てい
る。
回路21は、抵抗R3 、ダイオードD1 等で構成され、
その出力はトランジスタQ1 のベースに接続されてい
る。そして、このトランジスタQ1 はオープンコレクタ
構成となっており、コレクタよりアラーム出力を出すよ
うになっている。また、トランジスタQ2 ,Q3 等で短
絡検出回路25を構成しており、トランジスタQ3 のエ
ミッタは抵抗R3 に接続され、ここから電源を得てい
る。
【0018】外部電源31によりフォトカプラ30の出
力はバイアスされ、抵抗R3 とダイオードD1 を通じ、
出力トランジスタ23であるトランジスタQ1 を駆動す
る。アラーム出力としてトランジスタQ1 により負荷を
駆動すると、電流は抵抗R1に流れ、この抵抗R1 間に
電圧が発生する。この電圧が一定レベルを越え、トラン
ジスタQ2 のベースに抵抗R2 を介して電流が流れる。
これによりトランジスタQ3 のベースに抵抗R3 を介し
て電流が流れ、トランジスタQ3 をもオン動作させる。
力はバイアスされ、抵抗R3 とダイオードD1 を通じ、
出力トランジスタ23であるトランジスタQ1 を駆動す
る。アラーム出力としてトランジスタQ1 により負荷を
駆動すると、電流は抵抗R1に流れ、この抵抗R1 間に
電圧が発生する。この電圧が一定レベルを越え、トラン
ジスタQ2 のベースに抵抗R2 を介して電流が流れる。
これによりトランジスタQ3 のベースに抵抗R3 を介し
て電流が流れ、トランジスタQ3 をもオン動作させる。
【0019】これにより、本来トランジスタQ1 を駆動
していた電流は、トランジスタQ2とQ3 に流れ込んで
しまう。よって、ダイオードD1 を介して流れる電流は
極めて少なくなり、トランジスタQ1 (出力トランジス
タ23)は負荷の駆動能力をなくす。その結果、トラン
ジスタQ1 は保護される。禁止状態(保護状態)の保持
は、アラームロジック出力がアラーム状態を解除するま
で保持され、アラーム状態を解除すると同時に解除され
る。
していた電流は、トランジスタQ2とQ3 に流れ込んで
しまう。よって、ダイオードD1 を介して流れる電流は
極めて少なくなり、トランジスタQ1 (出力トランジス
タ23)は負荷の駆動能力をなくす。その結果、トラン
ジスタQ1 は保護される。禁止状態(保護状態)の保持
は、アラームロジック出力がアラーム状態を解除するま
で保持され、アラーム状態を解除すると同時に解除され
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は上述のように、発光素子から物
体に向けて変調光を出力し、物体による反射光を、受光
位置に応じた一対の位置信号を出力する位置検出素子で
受光して、物体の変位量を測定するようにした光学式変
位計であって、測距状態が光量不足や過剰状態によっ
て、出力が適正でない状態の時に、使用者に知らしめる
機能をトランジスタにより出力するアラーム出力回路を
備え、アラーム出力回路の入力側と出力側とをフォトカ
プラ等で絶縁を施した光学式変位計において、フォトカ
プラの出力側のフォトトランジスタのコレクタに電源を
接続すると共に、エミッタからアラーム出力を行うトラ
ンジスタのベースに接続し、該トランジスタをオープン
コレクタとし、このトランジスタのエミッタに電流検出
用の抵抗を接続し、この抵抗に生じる電圧により短絡電
流及び過電流を検出する短絡検出回路を設け、この短絡
検出回路の電源正極側を上記フォトカプラのフォトトラ
ンジスタのエミッタ側に接続して、短絡電流等の検出時
に上記トランジスタのベースへの電流を吸い込んで該ト
ランジスタをオフさせるようにしたものであるから、出
力側がフォトカプラで絶縁された状態で、短絡検出回路
の電源はフォトカプラのフォトトランジスタから得られ
るため、従来のように電源と別途必要とせず、そのた
め、外部入力電源に関係なく動作させることができ、し
かも、アラーム出力用のトランジスタに流れる短絡電流
や過電流を検出して、トランジスタを保護することがで
き、汎用性の高いアラーム出力回路を提供することがで
きるという効果を奏するものである。
体に向けて変調光を出力し、物体による反射光を、受光
位置に応じた一対の位置信号を出力する位置検出素子で
受光して、物体の変位量を測定するようにした光学式変
位計であって、測距状態が光量不足や過剰状態によっ
て、出力が適正でない状態の時に、使用者に知らしめる
機能をトランジスタにより出力するアラーム出力回路を
備え、アラーム出力回路の入力側と出力側とをフォトカ
プラ等で絶縁を施した光学式変位計において、フォトカ
プラの出力側のフォトトランジスタのコレクタに電源を
接続すると共に、エミッタからアラーム出力を行うトラ
ンジスタのベースに接続し、該トランジスタをオープン
コレクタとし、このトランジスタのエミッタに電流検出
用の抵抗を接続し、この抵抗に生じる電圧により短絡電
流及び過電流を検出する短絡検出回路を設け、この短絡
検出回路の電源正極側を上記フォトカプラのフォトトラ
ンジスタのエミッタ側に接続して、短絡電流等の検出時
に上記トランジスタのベースへの電流を吸い込んで該ト
ランジスタをオフさせるようにしたものであるから、出
力側がフォトカプラで絶縁された状態で、短絡検出回路
の電源はフォトカプラのフォトトランジスタから得られ
るため、従来のように電源と別途必要とせず、そのた
め、外部入力電源に関係なく動作させることができ、し
かも、アラーム出力用のトランジスタに流れる短絡電流
や過電流を検出して、トランジスタを保護することがで
き、汎用性の高いアラーム出力回路を提供することがで
きるという効果を奏するものである。
【図1】本発明の実施例のアラーム出力回路の具体回路
図である。
図である。
【図2】同上のアラーム出力回路のブロック図である。
【図3】光学式変位計の全体のブロック図である。
【図4】従来例のアラーム出力回路のブロック図であ
る。
る。
【図5】従来例のアラーム出力回路の具体回路図であ
る。
る。
21 出力禁止回路 23 出力トランジスタ(Q1 ) 25 短絡検出回路 30 フォトカプラ
Claims (1)
- 【請求項1】 発光素子から物体に向けて変調光を出力
し、物体による反射光を、受光位置に応じた一対の位置
信号を出力する位置検出素子で受光して、物体の変位量
を測定するようにした光学式変位計であって、測距状態
が光量不足や過剰状態によって、出力が適正でない状態
の時に、使用者に知らしめる機能をトランジスタにより
出力するアラーム出力回路を備え、アラーム出力回路の
入力側と出力側とをフォトカプラ等で絶縁を施した光学
式変位計において、フォトカプラの出力側のフォトトラ
ンジスタのコレクタに電源を接続すると共に、エミッタ
からアラーム出力を行うトランジスタのベースに接続
し、該トランジスタをオープンコレクタとし、このトラ
ンジスタのエミッタに電流検出用の抵抗を接続し、この
抵抗に生じる電圧により短絡電流及び過電流を検出する
短絡検出回路を設け、この短絡検出回路の電源正極側を
上記フォトカプラのフォトトランジスタのエミッタ側に
接続して、短絡電流等の検出時に上記トランジスタのベ
ースへの電流を吸い込んで該トランジスタをオフさせる
ようにしたことを特徴とする光学式変位計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20095392A JPH0642961A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 光学式変位計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20095392A JPH0642961A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 光学式変位計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0642961A true JPH0642961A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=16433057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20095392A Withdrawn JPH0642961A (ja) | 1992-07-28 | 1992-07-28 | 光学式変位計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0642961A (ja) |
-
1992
- 1992-07-28 JP JP20095392A patent/JPH0642961A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6068683A (ja) | レ−ザ保護回路 | |
| JPH0642961A (ja) | 光学式変位計 | |
| US4063121A (en) | Input converter | |
| CA2063522A1 (en) | Voltage detector for producing output signal without transient error level | |
| KR100221645B1 (ko) | 영구자석형 발전기의 전압조정장치 | |
| JP2839892B2 (ja) | 反射式物体検出器 | |
| KR930007959Y1 (ko) | 포토 커플러를 이용한 과전압 검출회로 | |
| KR890000672B1 (ko) | 동작시험회로를 구비한 누전 차단기 | |
| JPH0255570A (ja) | スイッチング素子破壊防止回路 | |
| KR0151788B1 (ko) | 하이브리드차량용 영구자석형 발전기의 다기능 전압조정장치 | |
| JPS6277872A (ja) | 過電力保護装置 | |
| JPS61163738A (ja) | 受光素子過電流防止回路 | |
| KR930003742Y1 (ko) | 출력 트랜지스터 보호회로 | |
| JP3893926B2 (ja) | 光センサ | |
| JPH0642962A (ja) | 光学式変位計 | |
| KR940007079B1 (ko) | 스위칭 모드파워 서플라이의 보호회로 | |
| JPH05259544A (ja) | レーザダイオード駆動回路 | |
| JPH0470115B2 (ja) | ||
| KR890000477Y1 (ko) | 파워 온 오프 제어 스위치 회로 | |
| KR890002477B1 (ko) | 시간 지연 계전기 | |
| JPH05259988A (ja) | 光出力監視回路 | |
| JPS6022671Y2 (ja) | 半導体スイツチング素子のゲ−ト回路 | |
| KR0151781B1 (ko) | 하이브리드차량용 영구자석형 발전기의 전압조정장치 | |
| SU1520472A1 (ru) | Формирователь оптических сигналов | |
| KR960013749B1 (ko) | Ac/dc 자동 판정 장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |