JPH0642982A - バー表示式タコメータ - Google Patents

バー表示式タコメータ

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Publication number
JPH0642982A
JPH0642982A JP9561993A JP9561993A JPH0642982A JP H0642982 A JPH0642982 A JP H0642982A JP 9561993 A JP9561993 A JP 9561993A JP 9561993 A JP9561993 A JP 9561993A JP H0642982 A JPH0642982 A JP H0642982A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engine speed
display
engine
bar
bar graph
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9561993A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Kasaemura
正文 栄村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Moriyama Kogyo KK
Original Assignee
Moriyama Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Moriyama Kogyo KK filed Critical Moriyama Kogyo KK
Priority to JP9561993A priority Critical patent/JPH0642982A/ja
Publication of JPH0642982A publication Critical patent/JPH0642982A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エンジンのセッティング不良をユーザに警報
するバー表示式タコメータを提供する。 【構成】 バー表示式タコメータ23は、エンジン回転
数をバーグラフ24で表示するエンジン回転数表示部2
8を有し、さらにこのバーグラフ24の少なくとも一部
の表示を点滅させて警報する警報表示部29と、エンジ
ン回転数が所定回転数以下のとき警報表示部29を駆動
する制御手段21とを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば小型滑走艇、
自動二輪車等に備えられるバー表示式タコメータに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、小型滑走艇においては、水ジェ
ット推進装置を備えており、この水ジェット推進装置は
そのエンジンを船体内部に配置し、このエンジンで駆動
される水噴射ユニットを船尾近傍の船体底部分に配置し
たものがある。
【0003】このエンジン回転数はタコメータに表示さ
れ、アイドル回転数の確認、エンジン性能の極限での使
用、あるいは省燃費などの最適条件で使用するために使
われる。このタコメータのエンジン回転数の表示には、
例えばエンジン回転数をバーグラフで表示するものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
水ジェット推進装置に用いられるエンジンでは、例えば
アイドル回転数が設定されているが、このアイドル回転
数の設定が適正に行なわれておらず、セッティングが低
すぎると、アイドル運転中にエンジンが停止する等の問
題がある。
【0005】この発明は、かかる点に鑑みなされたもの
で、エンジンのセッティング不良をユーザに警報するバ
ー表示式タコメータを提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は、エンジン回転数をバーグラフで表示す
るエンジン回転数表示部を有するバー表示式タコメータ
において、前記バーグラフの少なくとも一部の表示を点
滅させて警報する警報表示部と、前記エンジン回転数が
所定回転数以下のとき前記警報表示部を駆動する制御手
段とを有することを特徴としている。
【0007】
【作用】この発明では、エンジン回転数が所定回転数以
下のとき、バーグラフの少なくとも一部の表示を点滅さ
せて警報し、ユーザにエンジンのセッテイング不良を知
らせる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の一実施例を添付図面に基づ
いて詳細に説明する。図1はこの発明が適用される小型
滑走艇の側面図である。
【0009】図中符号1は小型滑走艇であり、この小型
滑走艇1には水ジェット推進装置2が備えられている。
小型滑走艇1の船体3には乗員が着座する座席4や操向
するハンドル装置5が設けられている。小型滑走艇1の
船体3の内部には水ジェット推進装置2のエンジン6が
配置され、船底に形成された凹部7には水噴射ユニット
8が配置されている。
【0010】エンジン6と水噴射ユニット8の両方は動
力伝動軸9によって連結され、小型滑走艇1の船体3の
船尾近傍の船底部分には、水噴射ユニット8の吸込みダ
クト10と、この吸込みダクト10の船尾側に配設され
た噴射ノズル11とを備え、この吸込みダクト10内に
は動力伝動軸9で駆動されるインペラ12が配置されて
いる。小型滑走艇1の船体3にはハンドル装置5の前側
にメータ表示器20が配置され、エンジン6からの情報
に基づいて制御手段21によってエンジン運転状態を表
示するようになっており、このメータ表示器20は図2
に示すように構成されている。
【0011】図2は小型滑走艇に用いられたメータ表示
器の概略構成図である。メータ表示器20の表示部22
の中央には、エンジン回転数をバーグラフ24で表示す
るようになっている。このバーグラフ24は複数のセグ
メントにより構成されており、各セグメントを点灯して
エンジン回転数を表示する。すなわち、例えば、エンジ
ン回転数が所定アイドリング回転数である1200rp
mになった時に図中一番左のセグメントが点灯し、以後
エンジン回転数が500rpm上がるごとに順次1ずつ
セグメントが点灯する。従って、例えば、一番左のセグ
メントが点灯していればエンジン回転数が1200〜1
700rpmの間にあることを示している。このバーグ
ラフ24の左下側には燃料残量表示25が、また右下側
には水温警告表示26が配置されている。
【0012】バー表示式タコメータ23は、エンジン回
転数表示部28と、バーグラフ24の一部の表示を点滅
させて警報する警報表示部29とを有しており、このエ
ンジン回転数表示部28と、警報表示部29は制御手段
21によって駆動される。この制御手段21にはエンジ
ン回転数27が入力され、これに基づいてエンジン回転
数表示部28を駆動して、エンジン回転数をバーグラフ
24で表示する。また、制御手段21では入力されたエ
ンジン回転数が所定アイドリング回転数(例えば120
0rpm)以下のとき警報表示部29を駆動して、バー
グラフ24の一部の表示を点滅させて警報する。
【0013】これによって、例えばアイドル回転域での
エンジン回転数の設定が低すぎることをユーザに知らせ
ることができ、ユーザはこの警告に基づいてアイドル回
転域でのエンジン回転数の設定を適正に設定し直す。
【0014】図3はバー表示式タコメータの作動を示す
フローチャート、図4はバー表示式タコメータの無表示
のバーグラフの正面図、図5はバー表示式タコメータの
通常表示のバーグラフの正面図、図6はバー表示式タコ
メータの点滅表示のバーグラフの正面図である。
【0015】ステップaで、エンジン回転数が最低エン
ジン回転数、すなわちエンジンが回転を維持することが
できる最低限の回転数(例えば300rpm)か否かの
判断を行ない、最低エンジン回転数以下の場合(エンジ
ンが完全に停止している場合も含む)には図4に示すよ
うにバーグラフ24に表示しない(ステップb)。ま
た、ステップaで最低エンジン回転数以上の場合には、
ステップcでエンジン回転数が所定のアイドリング回転
数(例えば1200rpm)か否かの判断が行なわれ、
所定のアイドリング回転数以上の場合には図5に示すよ
うに、バーグラフ24にそのエンジ回転数に応じてセグ
メントを点灯して通常の表示を行なう(ステップd)。
【0016】ステップcで、入力されたエンジン回転数
が所定のアイドリング回転数以下の場合には図6に示す
ように、バーグラフ24の最下位のセグメントを点滅し
て警報を行なう(ステップe)。セグメントの点滅は、
最下位のセグメントに限定されず、バーグラフ24を構
成するすべてのセグメントあるいは一部のセグメントの
点滅するようにしてもよいが、最下位のセグメントのみ
を点滅させた方が、異常がアイドリング回転数に対して
生じることをユーザに知らせる上で好ましい。また、ゼ
グメントの点滅の周期はエンジン回転数によらず一様で
もよいし、エンジン回転数に応じて変えてもよい、すな
わち、エンジン回転数が300〜800rpmの間にあ
る時は0.5秒間隔で、800〜1200rpmの間に
なる時は1秒間隔でセグメントを点滅させるようにして
もよい。これが点滅されると、ユーザーはアイドル回転
数を適正(例えば1200rpm)にセッティングする
ことになる。
【0017】なお、この実施例では、エンジン回転数が
所定アイドリング回転数以下の場合に最下位のセグメン
トを点滅させるようにしたが、通常の運転領域において
もこの発明を適用できる。すなわち、小型滑走艇には変
速機が用いられておらず、スロットル開度とエンジン回
転数がほぼ1:1で対応するため、スロットル開度とエ
ンジン回転数を検出し、エンジン回転数がスロットル開
度に対応する所定の回転数よりも低い場合にエンジン回
転数に対応する数のセグメントを点滅させれば、通常の
運転領域においてもユーザにエンジンのセッティング不
良を知らせることができる。
【0018】
【発明の効果】以上のように、この発明は、バーグラフ
の一部の表示を点滅させて警報する警報表示部と、エン
ジン回転数が所定回転数以下のとき警報表示部を駆動す
る制御手段とを有するから、エンジン回転数が所定回転
数以下のとき、バーグラフの少なくとも一部の表示を点
滅させてユーザに知らせることができ、ユーザは例えば
アイドル回転数を適正に設定することができ、アイドル
運転が安定する。
【図面の簡単な説明】
【図1】小型滑走艇の側面図である。
【図2】小型滑走艇に用いられたメータ表示器の概略構
成図である。
【図3】バー表示式タコメータの作動を示すフローチャ
ートである。
【図4】バー表示式タコメータの無表示のバーグラフの
正面図である。
【図5】バー表示式タコメータの通常表示のバーグラフ
の正面図である。
【図6】バー表示式タコメータの点滅表示のバーグラフ
の正面図である。
【符号の説明】
21 制御手段 23 バー表示式タコメータ 24 バーグラフ 28 エンジン回転数表示部 29 警報表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジン回転数をバーグラフで表示する
    エンジン回転数表示部を有するバー表示式タコメータに
    おいて、前記バーグラフの少なくとも一部の表示を点滅
    させて警報する警報表示部と、前記エンジン回転数が所
    定回転数以下のとき前記警報表示部を駆動する制御手段
    とを有することを特徴とするバー表示式タコメータ。
JP9561993A 1992-04-30 1993-03-30 バー表示式タコメータ Pending JPH0642982A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9561993A JPH0642982A (ja) 1992-04-30 1993-03-30 バー表示式タコメータ

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-138031 1992-04-30
JP13803192 1992-04-30
JP9561993A JPH0642982A (ja) 1992-04-30 1993-03-30 バー表示式タコメータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0642982A true JPH0642982A (ja) 1994-02-18

Family

ID=26436840

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9561993A Pending JPH0642982A (ja) 1992-04-30 1993-03-30 バー表示式タコメータ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0642982A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0292445A (ja) * 1988-09-30 1990-04-03 Nkk Corp 鋼の連続鋳造方法
JP2006064430A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Yazaki Corp 自動検針ユニット
JP2006153719A (ja) * 2004-11-30 2006-06-15 Nippon Seiki Co Ltd 計器装置
US7175490B2 (en) 2003-11-27 2007-02-13 Yamaha Marine Kabushiki Kaisha Boat indicator

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