JPH0642995Y2 - カード保持具付き容器 - Google Patents

カード保持具付き容器

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Publication number
JPH0642995Y2
JPH0642995Y2 JP40413190U JP40413190U JPH0642995Y2 JP H0642995 Y2 JPH0642995 Y2 JP H0642995Y2 JP 40413190 U JP40413190 U JP 40413190U JP 40413190 U JP40413190 U JP 40413190U JP H0642995 Y2 JPH0642995 Y2 JP H0642995Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
card holder
frame
card
container
vertical frame
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP40413190U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0491831U (ja
Inventor
隆美 山田
建次 森田
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Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
Original Assignee
Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meiji Rubber and Chemical Co Ltd filed Critical Meiji Rubber and Chemical Co Ltd
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案はカード保持具付き容器
に係り、自動車部品、電子部品、機械部品等を保管、運
搬するのに物品名、数量、その他必要情報を記載したカ
ードを側壁の外面に取り付けるようになしたカード保持
具付き容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、収納した物品の名称、数量等を外
部から直ちに確認できるように、カードを容器の側壁外
面に取り付けることが行なわれている。カードを取り付
ける構造には容器に一体にカード保持部を成形した構造
と、別途成形したカード保持具を容器に固定し、このカ
ード保持具に取り付ける構造とがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
カード取り付けの構造には次のような問題があった。即
ち、容器と一体に成形した構造の場合には、容器の構造
が複雑になるために加工費、金型費が割高になるととも
に、カード保持部が破損するとカードを取り付けること
ができないという問題があった。
【0004】また、カード保持具を別途成形し、これを
容器に取り付けてなる構造の場合には、カード保持具の
みを取り替えることができるものの、容器に取り付けた
後に衝撃によって外れるのを防止するために、取り付け
る際の構造が複雑であったり操作が面倒であった。ま
た、カード保持具は単にカードを挟み込んで保持させる
構造であるために、衝撃により外れるおそれがあり、さ
らに、カードを挿入したままでは記載された情報全体が
表示されないのでカードをずらして読み取らなければな
らないという問題があった。
【0005】この考案はかかる現況に鑑みてなされたも
ので、簡単に取り付けられるとともに、不用意に外れる
ことがなく、記載部分の情報全体を容易に読み取ること
ができるカード保持具付き容器を提供せんとするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、この考案は、上
記目的を達するために次のように構成した。即ち、カー
ド保持具と容器本体とからなり、カード保持具は上端部
が前方に湾曲した上部枠と前記上部枠の両端から下方に
垂直枠を設け、前記垂直枠は切欠を有する水平な固定枠
によって連結し、さらに、前記垂直枠は背面に補強リブ
を設け、固定枠に対して上端が次第に後方に傾斜してお
り、また、容器本体は上部が開口し有底の平面方形状で
あって、側壁外周面の上下端にそれぞれ水平な下部フラ
ンジ及び上部フランジが設けられており、下部フランジ
の上面には前記カード保持具の切欠に嵌合する突起が形
成されていることを特徴とする。
【0007】前記構成において、垂直枠の内側上部に案
内枠を突設し、前記案内枠よりも下方の垂直枠が幅広に
形成してもよい。
【0008】
【考案の作用】カード保持具はワンタッチで容器に取り
付けられ、垂直枠の反発力によって衝撃によっても外れ
ることがない。挿入されたカードは補強リブによって横
方向からの飛び出しが防止される。また、カードの記載
情報はカード保持具の窓に全体が表示される。
【0009】
【実施例】以下に、この考案の実施例を図面に基づいて
詳細に説明する。図1はこの考案に係るカード保持具付
き容器の一例を示す要部斜視図、図2は図1におけるA
−A線縦断面図、図3はカード保持具の正面斜視図、図
4は同じくカード保持具の背面斜視図、図5は同じくカ
ード保持具の右側面図である。
【0010】この考案に係る容器Yはカード保持具10
と容器本体30とからなる。カード保持具10は水平な
上部枠11と、この上部枠11の両端から垂下した垂直
枠13と、この垂直枠13の下端を連結し、容器本体3
0に固定する固定枠15とからなり、垂直枠13の内側
上部にはカード案内枠17が水平に突設されている。従
って、上部枠11、垂直枠13及び案内枠17によって
囲まれた部分はカード出入口19を構成し、上部枠1
1、垂直枠13及び固定枠15によって囲まれた部分は
カードの記載部分を表示する窓21を構成している。
【0011】さらに、詳述すると、上部枠11の上端部
は前方に湾曲しており、挿入したカードの飛び出しを防
止している。また、垂直枠13は案内枠17よりも下方
部分をカードの保持板として機能するように幅広に形成
されており、前記案内枠17のほぼ中間位置に達してい
る。案内枠17はカードの挿入を容易にするために上端
部が前方に湾曲している。垂直枠13の背面には垂直な
補強リブ23が一体に設けられている。前記補強リブ2
3は垂直枠13を補強するばかりでなく、垂直枠13と
容器本体30の側壁外面との間にカード挿入用の隙間を
形成するとともに挿入したカードの横方向からの飛び出
しを防止している。
【0012】また、固定枠15には容器本体に設けた突
起を嵌合する切欠25が形成されている。従って、前記
切欠25の形状は嵌合する突起の平面形状に合わせて形
成される。
【0013】前記構成において、垂直枠13は固定枠1
5に対して傾斜している。即ち、垂直枠13は固定枠1
5の上面に対して垂直ではなく上端が次第に後方に傾斜
している(第5図参照)。上端を次第に後方に傾斜させ
ることによって容器本体30の側壁外面にほぼ垂直に取
り付けたとき、切欠25に容器本体30の突起が確実に
嵌合するばかりでなく、容器本体の側壁と突起との間に
反対方向の押圧力が働くので衝撃によっても不用意に外
れることがない。
【0014】次いで、容器本体30の構成について説明
する。容器本体30は上部が開口し有底の平面方形状の
合成樹脂製容器であって、容器本体30の側壁外周面の
上下端にそれぞれ水平な下部フランジ31と上部フラン
ジ33が設けられている。上部フランジ33は実施例で
は二段に形成されているが、一段あるいは三段以上であ
ってもよい。下部フランジ31の上面には前記カード保
持具の切欠25に嵌合する突起35が突設されている。
【0015】前記カード保持具10は前記下部フランジ
31と上部フランジ33の間に取り付けられるが、カー
ド保持具10の高さ寸法は、挿入したカードの飛び出し
を防止するために上部枠11と上部フランジ33との間
の間隔がカードの高さ寸法よりも小さくなるように構成
されている。
【0016】次に、カード保持具10と容器本体30と
を組み立てるには、下部フランジ31上の突起35を固
定枠15の切欠25に嵌合させ、固定枠15を押し付け
ながら容器本体30の側壁外面に突当てればよい。カー
ド保持具10の垂直枠13は固定枠15に対して後方に
傾斜して形成されているから、垂直枠13を垂直に立て
れば反発力によって側壁外面と突起35を押圧するので
確実で取り付けることができる。
【0017】カード保持具10と容器本体30とを組み
立てた後、カード出入口19から補強リブ23によって
形成された隙間にカードを挿入すれば、横方向への飛び
出しは前記補強リブ23によって防止され、上方からの
飛び出しは上部枠11または上部フランジ33によって
防止される。また、カードに記載された物品名等の情報
は、窓21に表示されるので、カードを挿入したまま容
易に読み取ることができる。尚、カード保持具10にお
ける案内枠17は適宜省略することができる。
【0018】
【考案の効果】以上詳述したように、この考案によれば
カード保持具と容器本体とをワンタッチで確実に組み立
てることができ、衝撃等によりカード保持具及びカード
が不用意に外れることがない。また、カード保持具の前
面には大きな窓が形成されているから、カードに記載さ
れた情報をカードを挿入したまま読み取ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るカード保持具付き容器の一例を
示す要部斜視図である。
【図2】図1におけるA−A線縦断面図である。
【図3】カード保持具の正面斜視図である。
【図4】カード保持具の背面斜視図である。
【図5】カード保持具の右側面図である。
【符号の説明】
10 カード保持具 11 上部枠 13 垂直枠 15 固定枠 17 案内枠 19 カード出入口 21 窓 23 補強リブ 25 切欠 30 容器本体 31 下部フランジ 33 上部フランジ 35 突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カード保持具と容器本体とからなり、カ
    ード保持具は上端部が前方に湾曲した上部枠と前記上部
    枠の両端から下方に垂直枠を設け、前記垂直枠は切欠を
    有する水平な固定枠によって連結し、さらに、前記垂直
    枠は背面に補強リブを設け、固定枠に対して上端が次第
    に後方に傾斜しており、また、容器本体は上部が開口し
    有底の平面方形状であって、側壁外周面の上下端にそれ
    ぞれ水平な下部フランジ及び上部フランジが設けられて
    おり、下部フランジの上面には前記カード保持具の切欠
    に嵌合する突起が形成されていることを特徴とするカー
    ド保持具付き容器。
  2. 【請求項2】 垂直枠の内側上部に水平な案内枠を突設
    し、前記案内枠よりも下方の垂直枠を幅広に形成したこ
    とを特徴とする請求項1のカード保持具付き容器。
JP40413190U 1990-12-25 1990-12-25 カード保持具付き容器 Expired - Lifetime JPH0642995Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40413190U JPH0642995Y2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 カード保持具付き容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40413190U JPH0642995Y2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 カード保持具付き容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0491831U JPH0491831U (ja) 1992-08-11
JPH0642995Y2 true JPH0642995Y2 (ja) 1994-11-09

Family

ID=31881809

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JP40413190U Expired - Lifetime JPH0642995Y2 (ja) 1990-12-25 1990-12-25 カード保持具付き容器

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JPWO2013031103A1 (ja) * 2011-09-01 2015-03-23 パナソニックヘルスケア株式会社 トレイユニットおよびカードホルダ

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JPH0491831U (ja) 1992-08-11

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