JPH0643012Y2 - 易開封性密封容器 - Google Patents
易開封性密封容器Info
- Publication number
- JPH0643012Y2 JPH0643012Y2 JP7117690U JP7117690U JPH0643012Y2 JP H0643012 Y2 JPH0643012 Y2 JP H0643012Y2 JP 7117690 U JP7117690 U JP 7117690U JP 7117690 U JP7117690 U JP 7117690U JP H0643012 Y2 JPH0643012 Y2 JP H0643012Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- container body
- boundary
- center line
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はカレーその他の食品を包装するカップ型乃至
深皿型に成形されたシート成形容器からなる易開封性密
封容器に関するものである。
深皿型に成形されたシート成形容器からなる易開封性密
封容器に関するものである。
[従来の技術] カレーその他の調理若しくは半調理済みの食品等を包装
する容器として、容器フランジ部に第6図に示すような
容器上端開口部を取巻く環状のシート用リブ103を設
け、容器胴部110はほぼ円滑な円錐面または曲面になっ
ている。このような容器本体101に、シール用リブ103に
おいて、蓋(図示せず)をシールし、開封するときはそ
の蓋を外側から容器中央に向かう剥離方向108に剥離し
ていって開封するように構成した易開封性密封容器が用
いられている。
する容器として、容器フランジ部に第6図に示すような
容器上端開口部を取巻く環状のシート用リブ103を設
け、容器胴部110はほぼ円滑な円錐面または曲面になっ
ている。このような容器本体101に、シール用リブ103に
おいて、蓋(図示せず)をシールし、開封するときはそ
の蓋を外側から容器中央に向かう剥離方向108に剥離し
ていって開封するように構成した易開封性密封容器が用
いられている。
一方、このような成形容器からなる易開封性密封容器は
シート状のプラスチック材料を軟化した状態で真空また
は圧空により金型に押し当てて、肉厚をほぼ均一に成形
したシート成形容器であり、多数の空容器を積重ねるス
タックに好都合である。
シート状のプラスチック材料を軟化した状態で真空また
は圧空により金型に押し当てて、肉厚をほぼ均一に成形
したシート成形容器であり、多数の空容器を積重ねるス
タックに好都合である。
これらの成形容器は、調理または半調理された食品等を
オートメーション化された機械で充填され、消費者は、
容器ごと加熱したり、容器を食器として兼用して使用す
ることができる。
オートメーション化された機械で充填され、消費者は、
容器ごと加熱したり、容器を食器として兼用して使用す
ることができる。
[考案が解決しようとする課題] しかるにこのシート成形容器からなる易開封性密封容器
では、胴部壁に肉厚が比較的薄く、可撓性を有し、剛性
が小さいので、外形が歪み易い。レトルト殺菌や電子レ
ンジにかけたときに変形し易く、また輸送中に衝撃を受
けてへこむ等の問題があった。また、このようにシート
成形容器からなる易開封性密封容器は強度が小さいとこ
ろから、例えば内容物を加熱するために電子レンジにか
けたときに、容器の内圧上昇によって破裂することがあ
る。
では、胴部壁に肉厚が比較的薄く、可撓性を有し、剛性
が小さいので、外形が歪み易い。レトルト殺菌や電子レ
ンジにかけたときに変形し易く、また輸送中に衝撃を受
けてへこむ等の問題があった。また、このようにシート
成形容器からなる易開封性密封容器は強度が小さいとこ
ろから、例えば内容物を加熱するために電子レンジにか
けたときに、容器の内圧上昇によって破裂することがあ
る。
さらに、このような容器は剛性が小さいため、取扱いが
むずかしく、例えば、充填機において正しい姿勢に積み
重ねたり、或いは積み重ねた状態から変形させることな
しに1つずつ正しく分離して取り上げることが相当にむ
ずかしい。
むずかしく、例えば、充填機において正しい姿勢に積み
重ねたり、或いは積み重ねた状態から変形させることな
しに1つずつ正しく分離して取り上げることが相当にむ
ずかしい。
この他、易開封性密封容器の従来の技術としては、昭
和62年実用新案出願公告第1105号公報、昭和60年特許
出願公開第172638号公報、昭和60年実用新案出願公開
第13691号公報、昭和56年特許出願公開第95827号公
報、昭和56年実用新案出願公開第97230号公報に記載
されたものがあるが、の技術は容器胴部に上部分と下
部分との間に外側に張り出す境界が形成されていないの
で、容器胴部の剛性が不十分である。の技術はフラン
ジの形状が円形状であって、シール用突条に烏口部を形
成するためにはフランジの一部分を外側に突出した形状
とする必要があり、フランジが異形となる。の技術は
容器胴部が角筒状であるために、容器胴部の剛性が不足
し易い。の技術は烏口部の形成については十分に検討
されていない。の技術は容器が上下に一部分が入り込
んだ状態で積み重ねることができない。
和62年実用新案出願公告第1105号公報、昭和60年特許
出願公開第172638号公報、昭和60年実用新案出願公開
第13691号公報、昭和56年特許出願公開第95827号公
報、昭和56年実用新案出願公開第97230号公報に記載
されたものがあるが、の技術は容器胴部に上部分と下
部分との間に外側に張り出す境界が形成されていないの
で、容器胴部の剛性が不十分である。の技術はフラン
ジの形状が円形状であって、シール用突条に烏口部を形
成するためにはフランジの一部分を外側に突出した形状
とする必要があり、フランジが異形となる。の技術は
容器胴部が角筒状であるために、容器胴部の剛性が不足
し易い。の技術は烏口部の形成については十分に検討
されていない。の技術は容器が上下に一部分が入り込
んだ状態で積み重ねることができない。
このようなことから、特別の材料を使用することなしに
剛性や強度の小さいことを補って外圧や内圧に対して剛
性が大きく、変形が少なく、取扱いが容易でかつバース
ト等も回避することができるシート成形容器の開発が望
まれている。
剛性や強度の小さいことを補って外圧や内圧に対して剛
性が大きく、変形が少なく、取扱いが容易でかつバース
ト等も回避することができるシート成形容器の開発が望
まれている。
この考案は上記の如き事情に鑑みてなされたものであっ
て、少ないプラスチック材料で外圧や内圧に対して剛性
が大きいシート成形容器であって、剥離開口が容易であ
り、電子レンジ等で内容物を加熱する場合には容器の破
裂を防ぐことができ、また内容物の充填工程においては
容器の充填機に対する位置決めが確実であり、また、内
容物充填前の容器の保管時には省空間で保存することが
でき、かつ容器の取り上げも確実に行い得る易開封性密
封容器を提供することを目的とするものである。
て、少ないプラスチック材料で外圧や内圧に対して剛性
が大きいシート成形容器であって、剥離開口が容易であ
り、電子レンジ等で内容物を加熱する場合には容器の破
裂を防ぐことができ、また内容物の充填工程においては
容器の充填機に対する位置決めが確実であり、また、内
容物充填前の容器の保管時には省空間で保存することが
でき、かつ容器の取り上げも確実に行い得る易開封性密
封容器を提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] この目的に対応して、この考案の易開封性密封容器は、
容器胴部の中心線回りのほぼ円または楕円の閉曲線から
なる輪郭をもつ上端開口部を取巻くほぼ正方形または矩
形のフランジ部に環状のシール用リブを形成しシール用
リブのフランジの隅部に対向する部分に烏口を形成して
ある容器胴部を備え、容器胴部の下端の外径は上端開口
部の内径よりも小さく、複数の成形容器が上下に隣り合
って配置された場合には上の成形容器の下端が下の形成
容器の上端開口部に入り込んだ状態で積み重ね得る上端
開放の成形容器であって、容器胴部は上方に位置する上
部分と下方に位置する下部分とが境界を境として上下に
隣接しており、上部分が中心直線となす鋭角θaと下部
分が中心直線となす鋭角θbとが同じ方向に測定した場
合にθa<θbでありかつ境界が容器の外側に張り出し
ており、かつ上部分とフランジとの間にスタック用段部
が容器胴部を一周して形成されており、スタック用段部
は中心線に直角に張り出す環状をなすか或いは中心線方
向上方に向かって急激に径を増し環状に外側に張り出す
係止面部と係止面部の外側縁に接続してスタッキングハ
イトの高さだけ立上る立上り面部とによって構成され、
かつ容器胴部とスタック用段部にまたがって壁部が外側
に突出して形成され内側面が容器胴部の内部空間に連通
し上端が開口している突出部を上端が烏口の内側に位置
するように形成されていることを特徴としている。
容器胴部の中心線回りのほぼ円または楕円の閉曲線から
なる輪郭をもつ上端開口部を取巻くほぼ正方形または矩
形のフランジ部に環状のシール用リブを形成しシール用
リブのフランジの隅部に対向する部分に烏口を形成して
ある容器胴部を備え、容器胴部の下端の外径は上端開口
部の内径よりも小さく、複数の成形容器が上下に隣り合
って配置された場合には上の成形容器の下端が下の形成
容器の上端開口部に入り込んだ状態で積み重ね得る上端
開放の成形容器であって、容器胴部は上方に位置する上
部分と下方に位置する下部分とが境界を境として上下に
隣接しており、上部分が中心直線となす鋭角θaと下部
分が中心直線となす鋭角θbとが同じ方向に測定した場
合にθa<θbでありかつ境界が容器の外側に張り出し
ており、かつ上部分とフランジとの間にスタック用段部
が容器胴部を一周して形成されており、スタック用段部
は中心線に直角に張り出す環状をなすか或いは中心線方
向上方に向かって急激に径を増し環状に外側に張り出す
係止面部と係止面部の外側縁に接続してスタッキングハ
イトの高さだけ立上る立上り面部とによって構成され、
かつ容器胴部とスタック用段部にまたがって壁部が外側
に突出して形成され内側面が容器胴部の内部空間に連通
し上端が開口している突出部を上端が烏口の内側に位置
するように形成されていることを特徴としている。
[作用] この考案の易開封性密封容器では内容物を充填した後、
シール用リブの部分で蓋をシールして密封し、その後、
必要に応じてレトルト処理される。容器胴部からは境界
が外側に突出しており、この突出している境界が補強用
リブとして機能し、容器胴部に剛性を与える。
シール用リブの部分で蓋をシールして密封し、その後、
必要に応じてレトルト処理される。容器胴部からは境界
が外側に突出しており、この突出している境界が補強用
リブとして機能し、容器胴部に剛性を与える。
[実施例] 以下、この考案の詳細を一実施例を示す図面について説
明する。
明する。
第1図、第2図、第3図及び第4図において1は蓋(図
示せず)をシールする前の易開封性密封容器の容器本体
である。容器本体1は、ほぼ円または楕円の輪郭をなす
上端開口部2を取巻いて、環状のシール用リブ3を有す
る。シール用リブ3は円弧6と同軸状の半径Rの仮想の
円5に沿って、ほぼ正方形または矩形の輪郭をなすフラ
ンジ部7の上面から上方に突出して形成されている。シ
ール用リブ3はフランジ部7の隅部の頂角と対向する4
つの部分に烏口4を形成されており、烏口4は仮想の円
5の外側に向って突出して円5の法線上に外縁輪郭尖端
A1,A2,A3,A4が位置している。
示せず)をシールする前の易開封性密封容器の容器本体
である。容器本体1は、ほぼ円または楕円の輪郭をなす
上端開口部2を取巻いて、環状のシール用リブ3を有す
る。シール用リブ3は円弧6と同軸状の半径Rの仮想の
円5に沿って、ほぼ正方形または矩形の輪郭をなすフラ
ンジ部7の上面から上方に突出して形成されている。シ
ール用リブ3はフランジ部7の隅部の頂角と対向する4
つの部分に烏口4を形成されており、烏口4は仮想の円
5の外側に向って突出して円5の法線上に外縁輪郭尖端
A1,A2,A3,A4が位置している。
容器本体1はシート成形容器であり、合成樹脂のシート
を軟化させた状態で真空または圧空により金型に押当
て、容器胴部8と及び容器胴部8の上端に水平に接続す
るフランジ部7とを一体に成形した、上端開放の容器で
ある。容器胴部8はその側面に、錐面部11と突出部12と
スタック用段部13とを備える。
を軟化させた状態で真空または圧空により金型に押当
て、容器胴部8と及び容器胴部8の上端に水平に接続す
るフランジ部7とを一体に成形した、上端開放の容器で
ある。容器胴部8はその側面に、錐面部11と突出部12と
スタック用段部13とを備える。
錐面部11は、軸14方向上方に向かって径が増加する2つ
のほぼ円錐面からなる上部分11a及び下部分11bからなっ
ていて、複数の容器本体1を積み重ねるときには上の容
器本体が下の容器本体に一部分が入り込んだ状態で上下
の容器本体を積み重ねられるように構成されている。
のほぼ円錐面からなる上部分11a及び下部分11bからなっ
ていて、複数の容器本体1を積み重ねるときには上の容
器本体が下の容器本体に一部分が入り込んだ状態で上下
の容器本体を積み重ねられるように構成されている。
錐面部11の下端には円形の底15が接続して下端を閉じて
いる。
いる。
第1図及び第4図に示すように回り止め用の突出部12は
錐面部11の上端部の周に沿って全周を等分する位置にお
いて複数箇所形成されて、容器胴部8の一部分を形成し
ている。
錐面部11の上端部の周に沿って全周を等分する位置にお
いて複数箇所形成されて、容器胴部8の一部分を形成し
ている。
すなわち、突出部12は上端開口部2の周に沿った複数箇
所において、烏口4と同じ半径R上であって烏口の内側
に錐面部11及びスタック用段部13から突出して形成され
ている。
所において、烏口4と同じ半径R上であって烏口の内側
に錐面部11及びスタック用段部13から突出して形成され
ている。
スタック用段部13は、水平環状をなすか或いは軸14方向
上方に向かって急激に径を増し環状に外側に張り出す係
止面部16と、係止面部16の外側縁に接続してスタッキン
グハイトdの高さだけ立上る立上り面部17と、によって
構成されている。
上方に向かって急激に径を増し環状に外側に張り出す係
止面部16と、係止面部16の外側縁に接続してスタッキン
グハイトdの高さだけ立上る立上り面部17と、によって
構成されている。
特に重要なこととして、錐面部11は上方に位置する上部
分11aと下方に位置する下部分11bとが境界21を境にして
上下に隣接している。上部分11aが鉛直線22となす鋭角
の角度θaと下部分11bが鉛直線22となす鋭角の角度θ
bとは、同じ方向に測定したとしてθa<θbである。
しかも境界21は錐面部11から外方に張り出している。
分11aと下方に位置する下部分11bとが境界21を境にして
上下に隣接している。上部分11aが鉛直線22となす鋭角
の角度θaと下部分11bが鉛直線22となす鋭角の角度θ
bとは、同じ方向に測定したとしてθa<θbである。
しかも境界21は錐面部11から外方に張り出している。
[考案の効果] このように構成された易開封性密封容器においては、容
器胴部から外方に突出している境界が補強用リブとして
機能して容器胴部に剛性を与えるので、外圧や内圧に対
して容器胴部の変形を防ぐ能力が向上する。
器胴部から外方に突出している境界が補強用リブとして
機能して容器胴部に剛性を与えるので、外圧や内圧に対
して容器胴部の変形を防ぐ能力が向上する。
しかも、この考案の胴部では剛性を高めるために胴壁に
単に境界を形成するだけであるので、使用材料を増加さ
せることもなく、また、容器胴部の構造を複雑にするこ
ともない。容器胴部は円錐面をもつ円筒状であるので、
剛性が大きい。
単に境界を形成するだけであるので、使用材料を増加さ
せることもなく、また、容器胴部の構造を複雑にするこ
ともない。容器胴部は円錐面をもつ円筒状であるので、
剛性が大きい。
また容器本体の上端開口部を円または楕円とし、フラン
ジを正方形または矩形とし、かつシール用リブの烏口を
正方形または矩形の隅部に位置させることによって、容
器フランジの形状を特別の形状にしなくてもシール用烏
口を設けるスペースを確保することができ、また、烏口
の直近に剥離開口の時に人が指で蓋をつまみ上げるため
のタブとなる部分を確保することができる。
ジを正方形または矩形とし、かつシール用リブの烏口を
正方形または矩形の隅部に位置させることによって、容
器フランジの形状を特別の形状にしなくてもシール用烏
口を設けるスペースを確保することができ、また、烏口
の直近に剥離開口の時に人が指で蓋をつまみ上げるため
のタブとなる部分を確保することができる。
更に上下の容器本体が一部分相手側に入り込む構造と
し、かつスタック用段部で1個ずつ確実にとり上げ得る
構造とすることによって、容器の充填機へのセットを省
空間のものとするとともに、個々の容器の摘み上げを容
易かつ確実にする。
し、かつスタック用段部で1個ずつ確実にとり上げ得る
構造とすることによって、容器の充填機へのセットを省
空間のものとするとともに、個々の容器の摘み上げを容
易かつ確実にする。
第1図はこの考案の一実施例に係わる易開封性密封容器
の容器本体を示す平面図、第2図は第1図に示す容器本
体の半部縦断面側面図、第3図は第1図に示す容器のシ
ール用リブ部の縦断面拡大図、第4図は第1図における
IV−IV部縦断面図、第5図は境界付近の拡大断面説明
図、及び第6図は従来の易開封性密封容器の胴部を示す
縦断面説明図である。 1……容器栓体、2……上端開口部、3……シール用リ
ブ、4……烏口 5……仮想の円、6……円弧、7……フランジ部、8…
…容器胴部 11……錐面部、11a……上部分、11b……下部分、12……
突出部 13……スタック用段部、14……軸、15……底、16……係
止面部 17……立上がり面部、21……境界、22……鉛直線
の容器本体を示す平面図、第2図は第1図に示す容器本
体の半部縦断面側面図、第3図は第1図に示す容器のシ
ール用リブ部の縦断面拡大図、第4図は第1図における
IV−IV部縦断面図、第5図は境界付近の拡大断面説明
図、及び第6図は従来の易開封性密封容器の胴部を示す
縦断面説明図である。 1……容器栓体、2……上端開口部、3……シール用リ
ブ、4……烏口 5……仮想の円、6……円弧、7……フランジ部、8…
…容器胴部 11……錐面部、11a……上部分、11b……下部分、12……
突出部 13……スタック用段部、14……軸、15……底、16……係
止面部 17……立上がり面部、21……境界、22……鉛直線
Claims (1)
- 【請求項1】容器胴部の中心線回りのほぼ円または楕円
の閉曲線からなる輪郭をもつ上端開口部を取巻くほぼ正
方形または矩形のフランジ部に環状のシール用リブを形
成し前記シール用リブの前記フランジの隅部に対向する
部分に烏口を形成してある容器胴部を備え、前記容器胴
部の下端の外径は前記上端開口部の内径よりも小さく、
複数の成形容器が上下に隣り合って配置された場合には
上の成形容器の前記下端が下の形成容器の前記上端開口
部に入り込んだ状態で積み重ね得る上端開放の成形容器
であって、前記容器胴部は上方に位置する上部分と下方
に位置する下部分とが境界を境として上下に隣接してお
り、前記上部分が前記中心直線となす鋭角θaと前記下
部分が前記中心線となす鋭角θbとが同じ方向に測定し
た場合にθa<θbでありかつ前記境界が前記容器の外
側に張り出しており、かつ前記上部分と前記フランジと
の間にスタック用段部が容器胴部を一周して形成されて
おり、前記スタック用段部は前記中心線に直角に張り出
す環状をなすか或いは前記中心線方向上方に向かって急
激に径を増し環状に外側に張り出す係止面部と前記係止
面部の外側縁に接続してスタッキングハイトの高さだけ
立上る立上り面部とによって構成され、かつ前記容器胴
部と前記スタック用段部にまたがって壁部が外側に突出
して形成され内側面が前記容器胴部の内部空間に連通し
上端が開口している突出部を上記上端が前記烏口の内側
に位置するように形成されていることを特徴とする易開
封性密封容器
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117690U JPH0643012Y2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 易開封性密封容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117690U JPH0643012Y2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 易開封性密封容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0319886U JPH0319886U (ja) | 1991-02-27 |
| JPH0643012Y2 true JPH0643012Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31607973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7117690U Expired - Lifetime JPH0643012Y2 (ja) | 1990-07-04 | 1990-07-04 | 易開封性密封容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643012Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-04 JP JP7117690U patent/JPH0643012Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0319886U (ja) | 1991-02-27 |
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