JPH0643020Y2 - コップ供給装置 - Google Patents
コップ供給装置Info
- Publication number
- JPH0643020Y2 JPH0643020Y2 JP1990118164U JP11816490U JPH0643020Y2 JP H0643020 Y2 JPH0643020 Y2 JP H0643020Y2 JP 1990118164 U JP1990118164 U JP 1990118164U JP 11816490 U JP11816490 U JP 11816490U JP H0643020 Y2 JPH0643020 Y2 JP H0643020Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cup
- main body
- support member
- cups
- curl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はコップ供給装置に係り、さらに詳しくは断面
が逆台形状に形成され、開口端の外側に断面が円形のカ
ール部を有し、複数個順次積み重ねることができるコッ
プを1個ずつ取り出すことができるように構成したコッ
プ供給装置に関する。
が逆台形状に形成され、開口端の外側に断面が円形のカ
ール部を有し、複数個順次積み重ねることができるコッ
プを1個ずつ取り出すことができるように構成したコッ
プ供給装置に関する。
[従来の技術とその問題点] コップの中には紙やプラスチックから断面が逆台形状に
形成され、開口縁の外側に断面が円形のカール部を有す
るものがある。これらのコップは順次重ねることがで
き、使い捨て用のコップとして用いられている。
形成され、開口縁の外側に断面が円形のカール部を有す
るものがある。これらのコップは順次重ねることがで
き、使い捨て用のコップとして用いられている。
このようなコップは自動販売機に用いられたり、あるい
は飲食店において用いられるが、店頭などにおいて使用
される場合には、手によって1個ずつ取り出せるように
したコップ供給装置が用いられている。
は飲食店において用いられるが、店頭などにおいて使用
される場合には、手によって1個ずつ取り出せるように
したコップ供給装置が用いられている。
このようなコップ供給装置は、複数個のコップを積み重
ね、下から順次1個ずつ取り出せるようになっている。
ね、下から順次1個ずつ取り出せるようになっている。
ところが、従来のこの種のコップ供給装置では、コップ
が続いて2個以上取り出されたり、あるいは取り出せな
かったりすることがしばしば生じると言う問題点があっ
た。
が続いて2個以上取り出されたり、あるいは取り出せな
かったりすることがしばしば生じると言う問題点があっ
た。
この考案は上述したような従来技術の問題点を解決する
ためになされたもので、確実に1個ずつ取り出せること
ができるように構成したコップ供給装置を提供すること
を目的としている。
ためになされたもので、確実に1個ずつ取り出せること
ができるように構成したコップ供給装置を提供すること
を目的としている。
[問題点を解決するための手段] この考案においては、上述した問題点を解決するため
に、上端に開閉自在な蓋を有し、下端が開放された筒状
の本体の下端部近傍の内側面に等角度間隔で少なくとも
3本の板ばねからなるコップ支持部材を上端が固定され
た状態で取り付け、これらコップ支持部材の途中に、上
下に一定間隔はなして内側に向って膨出する2つの山部
を形成するとともに、これら2つの山部間および上側山
部より上方と、下側山部より下方を外側に向かって凸と
なるゆるやかな湾曲部を形成し、且つ、下側の山部の方
が上側の山部よりも高くなるように構成した。
に、上端に開閉自在な蓋を有し、下端が開放された筒状
の本体の下端部近傍の内側面に等角度間隔で少なくとも
3本の板ばねからなるコップ支持部材を上端が固定され
た状態で取り付け、これらコップ支持部材の途中に、上
下に一定間隔はなして内側に向って膨出する2つの山部
を形成するとともに、これら2つの山部間および上側山
部より上方と、下側山部より下方を外側に向かって凸と
なるゆるやかな湾曲部を形成し、且つ、下側の山部の方
が上側の山部よりも高くなるように構成した。
[作用] 本体内にコップを充填するには、複数個のコップを多数
個積み重ねた状態で、蓋を開いた状態の本体の上端開口
部から落としこむ。すると、最下端にあるコップのカー
ル部が板ばねからなるコップ支持部材の上下の山部間に
コップ支持部材をたわませながら嵌合してとまる。この
ときには、コップの下端は本体の下端から下方に臨まさ
れ、手のひら、あるいは指先で掴みやすい状態になって
いる。
個積み重ねた状態で、蓋を開いた状態の本体の上端開口
部から落としこむ。すると、最下端にあるコップのカー
ル部が板ばねからなるコップ支持部材の上下の山部間に
コップ支持部材をたわませながら嵌合してとまる。この
ときには、コップの下端は本体の下端から下方に臨まさ
れ、手のひら、あるいは指先で掴みやすい状態になって
いる。
この状態で、利用者は最下端のコップを指先等で掴み、
下方に引くと掴んだ最下端のコップの開口縁のカール部
がコップ支持部材の下側の山部をたわませて乗り越え
る。このときには、次のコップも摩擦力により下方に引
かれるが、そのカール部がコップ支持部材の上下の山部
間に位置した時にはコップ支持部材の復元力により下側
山部でカール部が支持されるからこのコップのカール部
は上下の山部間に嵌合し、最下端のコップのみが取り出
される。
下方に引くと掴んだ最下端のコップの開口縁のカール部
がコップ支持部材の下側の山部をたわませて乗り越え
る。このときには、次のコップも摩擦力により下方に引
かれるが、そのカール部がコップ支持部材の上下の山部
間に位置した時にはコップ支持部材の復元力により下側
山部でカール部が支持されるからこのコップのカール部
は上下の山部間に嵌合し、最下端のコップのみが取り出
される。
以下、同様にして順次1個ずつのコップが下端から順序
よくとりだされる。
よくとりだされる。
[実施例] 以下、図面に示す実施例に基づいて、この考案の詳細を
説明する。
説明する。
[第1実施例] 第1図〜第6図はこの考案の第1の実施例を説明するも
ので、このコップ供給装置は角筒状に形成された本体1
を基準にして組み立てられている。この本体1の上端部
には開閉自在の蓋2が設けられている。蓋2の後側縁の
内側には所定幅の接着テープ3の前半部が貼り付けられ
ており、接着テープ3の後半部は本体1の上端の開口縁
の後方の外側面に貼り付けられており、この接着テープ
3を介して蓋2は開閉自在となっている。
ので、このコップ供給装置は角筒状に形成された本体1
を基準にして組み立てられている。この本体1の上端部
には開閉自在の蓋2が設けられている。蓋2の後側縁の
内側には所定幅の接着テープ3の前半部が貼り付けられ
ており、接着テープ3の後半部は本体1の上端の開口縁
の後方の外側面に貼り付けられており、この接着テープ
3を介して蓋2は開閉自在となっている。
角筒状に形成された本体1の左右の両側板4,4の後側縁
は本体1の背面板5よりもほぼ板厚分だけ後方に延びて
おり、これら両側板4,4の後端間を利用して、本体1の
上下端には所定幅の横桟6が横架されている。これら横
桟6の背面には本体を壁面に固定するための両面接着テ
ープ7が粘着されている。
は本体1の背面板5よりもほぼ板厚分だけ後方に延びて
おり、これら両側板4,4の後端間を利用して、本体1の
上下端には所定幅の横桟6が横架されている。これら横
桟6の背面には本体を壁面に固定するための両面接着テ
ープ7が粘着されている。
更に上方の横桟6の下縁に近接した位置には、背面板5
に上端を固定した下向きL字状のフック8が配置されて
いる。該フック8は両面接着テープ7を使用し、壁面に
固定する方法を取らない場合に使用される。即ち壁面に
固定された支持環部(図示しない)に該フック8を挿入
し吊下げ状に本体1を支持する際に使用される。
に上端を固定した下向きL字状のフック8が配置されて
いる。該フック8は両面接着テープ7を使用し、壁面に
固定する方法を取らない場合に使用される。即ち壁面に
固定された支持環部(図示しない)に該フック8を挿入
し吊下げ状に本体1を支持する際に使用される。
角筒状に形成された本体1の下端部の内側面には等角度
間隔で、コップ支持部材9が設けられている。コップ支
持部材9は第1図に示すように細長い板ばねとして形成
され、材質としては錆びないステンレスが選ばれる。
間隔で、コップ支持部材9が設けられている。コップ支
持部材9は第1図に示すように細長い板ばねとして形成
され、材質としては錆びないステンレスが選ばれる。
コップ支持部材9の上端は、本体1の内側面にビス10等
を介して固定されており、下端部は解放されている。コ
ップ支持部材9の途中には上下に所定間隔はなして、内
側に向って膨出する。山部11,12が形成されている。こ
れら2つの山部11,12間は外側に向かって凸となる湾曲
部13が形成されている。
を介して固定されており、下端部は解放されている。コ
ップ支持部材9の途中には上下に所定間隔はなして、内
側に向って膨出する。山部11,12が形成されている。こ
れら2つの山部11,12間は外側に向かって凸となる湾曲
部13が形成されている。
また、上側山部11より上方の部分と、下側山部12より下
方の部分も外側に向かって凸となるゆるやかな湾曲部と
なっている。上側の山部11のほうが下側の山部12よりも
低い。
方の部分も外側に向かって凸となるゆるやかな湾曲部と
なっている。上側の山部11のほうが下側の山部12よりも
低い。
ところで、符号14で示すものはコップで、この実施例の
場合、紙製又はプラスチック製で断面が逆台形状に形成
されており、上端の開口端の外側には断面が円形のカー
ル部15が全周にわたって形成されている。
場合、紙製又はプラスチック製で断面が逆台形状に形成
されており、上端の開口端の外側には断面が円形のカー
ル部15が全周にわたって形成されている。
これらのコップ14は多数個が順次積み重ねられて使用に
供される。
供される。
なお、本体1は第3図に示すように、2本以上並設して
用いても良い。次に以上のように構成されたこの実施例
に示すコップ供給装置の使用方法および動作について説
明する。
用いても良い。次に以上のように構成されたこの実施例
に示すコップ供給装置の使用方法および動作について説
明する。
まず、本体1の蓋2を開いた状態にしたまま、多数個積
み重ねられたコップ14を本体1の上端開口部から本体1
中に落としこむ。すると、重ねられたコップは本体1中
を落下し、板ばねからなるコップ支持部材9をたわませ
て、最下端のコップ14のカール部15が上下の山部11,12
の間の湾曲部13中に嵌合し、次のコップ14は上側の山部
11によってそのカール部が支持された状態にとまる。
み重ねられたコップ14を本体1の上端開口部から本体1
中に落としこむ。すると、重ねられたコップは本体1中
を落下し、板ばねからなるコップ支持部材9をたわませ
て、最下端のコップ14のカール部15が上下の山部11,12
の間の湾曲部13中に嵌合し、次のコップ14は上側の山部
11によってそのカール部が支持された状態にとまる。
この状態を第5図に示す。この状態が使用開始の状態で
ある。
ある。
この状態で使用者は最下端のコップを手のひら、あるい
は指先で掴み、下方に引く。すると、最下端のコップ14
のカール部15が下側の山部12を乗り越えて引き出され
る。このときには板ばねからなるコップ支持部材9はた
わみ、自由端である下端側が下方に移動しつつカール部
15が下側の山部12を通過することを許し、第6図に示す
ように、最下端にあるコップ14が1個だけとりだされ
る。このとき、次のコップ14は取り出されたコップとの
間の摩擦力により下方に引かれながら、取り出されたコ
ップのカール部が下側山部12を通過するにともなって若
干たわまされた上側山部11を更にカール部によってたわ
ませながら乗り越え、乗り越えと同時に復元した支持部
材9によってカール部が上下の山部11,12間の湾曲部13
中に嵌合するため、次のコップ14は最下端に位置するこ
とになる。また、このときには最下端から2番目のコッ
プ14のカール部15は、上側の山部11の外側に接してい
る。
は指先で掴み、下方に引く。すると、最下端のコップ14
のカール部15が下側の山部12を乗り越えて引き出され
る。このときには板ばねからなるコップ支持部材9はた
わみ、自由端である下端側が下方に移動しつつカール部
15が下側の山部12を通過することを許し、第6図に示す
ように、最下端にあるコップ14が1個だけとりだされ
る。このとき、次のコップ14は取り出されたコップとの
間の摩擦力により下方に引かれながら、取り出されたコ
ップのカール部が下側山部12を通過するにともなって若
干たわまされた上側山部11を更にカール部によってたわ
ませながら乗り越え、乗り越えと同時に復元した支持部
材9によってカール部が上下の山部11,12間の湾曲部13
中に嵌合するため、次のコップ14は最下端に位置するこ
とになる。また、このときには最下端から2番目のコッ
プ14のカール部15は、上側の山部11の外側に接してい
る。
このようにして、コップ14を次々と1個ずつ取り出すこ
とんができる。
とんができる。
[第2実施例] 上述した第1の実施例にあっては、コップ支持部材9は
本体1の内側面に直接取り付けた構造を採用している
が、コップ支持部材9が破損したり、いたずら等によっ
て機能を果たさなくなってしまった場合には、本体1は
内部空間が狭いので現場で修理することが難しい。
本体1の内側面に直接取り付けた構造を採用している
が、コップ支持部材9が破損したり、いたずら等によっ
て機能を果たさなくなってしまった場合には、本体1は
内部空間が狭いので現場で修理することが難しい。
このような場合に、支持部材の部分を簡単に交換できる
ようにしたのが以下に説明する第2の実施例である。
ようにしたのが以下に説明する第2の実施例である。
第7図以下はこの考案の第2の実施例を説明するもの
で、図中第1の実施例と同一名称部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
で、図中第1の実施例と同一名称部分には同一符号を付
し、その説明は省略する。
第7図において、符号16で示すものは筒体で、高さは支
持部材9よりも少し長く、その外径は断面が正方形の本
体1に内接する大きさを有する。この筒体16の内側面に
はコップ支持部材9が前述した第1の実施例と同様に円
周方向に等角度間隔に取り付けられている。
持部材9よりも少し長く、その外径は断面が正方形の本
体1に内接する大きさを有する。この筒体16の内側面に
はコップ支持部材9が前述した第1の実施例と同様に円
周方向に等角度間隔に取り付けられている。
一方、本体1の下端部近傍の内側面には、筒体16の上限
位置を規制するための位置決め片17が本体1の内側面の
複数箇所に固定されている。
位置を規制するための位置決め片17が本体1の内側面の
複数箇所に固定されている。
このような構造を有する筒体16は、本体1内に下端から
嵌合され、その上端が位置決め片17に当たった状態で、
筒体16が落下しないように筒体16の下端に接してストッ
パ片18を本体1の内側面に複数箇所固定する。
嵌合され、その上端が位置決め片17に当たった状態で、
筒体16が落下しないように筒体16の下端に接してストッ
パ片18を本体1の内側面に複数箇所固定する。
このような構造を採用すると、コップ支持部材9が損傷
して、その機能が果たせなくなった場合に、既にコップ
支持部材9が取り付けられている新しい筒体16と交換す
ればよい。
して、その機能が果たせなくなった場合に、既にコップ
支持部材9が取り付けられている新しい筒体16と交換す
ればよい。
また、コップの外径が異なっているものを使用したい場
合にも本体1を交換することなく、そのコップの外径に
合わせた筒体16を各種用意しておけば、直ちに要望に応
えることができる。
合にも本体1を交換することなく、そのコップの外径に
合わせた筒体16を各種用意しておけば、直ちに要望に応
えることができる。
なお、上述した各実施例にあっては、コップ支持部材9
の数は4本として例示したが、4本に限らず、3本以上
なら何本でもよい。しかし、本数が多すぎるとコップ支
持部材の全体としてのばね力が大きくなってしまい、コ
ップを取り出しにくくなるので、4本程度が適当であ
る。
の数は4本として例示したが、4本に限らず、3本以上
なら何本でもよい。しかし、本数が多すぎるとコップ支
持部材の全体としてのばね力が大きくなってしまい、コ
ップを取り出しにくくなるので、4本程度が適当であ
る。
[考案の効果] 以上の説明から明らかなように、この考案によれば、上
端に開閉自在な蓋を有し、下端が開放された筒状の本体
と、この筒状の本体の上下端にそれぞれ横架され、壁面
に対して固定される横桟と、前記本体の下端部近傍の内
側面に等角度間隔でその上端を固定され、下端は自由端
とされた少なくとも3本の、直線状の板ばねからなるコ
ップ支持部材とを備えたコップ供給装置に於いてコップ
支持部材は、長手方向の上下に内側に向かって膨出し、
上側が低く、下側が高い2つの山部を有し、2つの山部
間はこれら2つの山部間および各山部の上方と下方は外
側に向かって凸となるゆるやかな湾曲部とした構造を採
用しているため、最下端のコップのカール部を上下の山
部間の湾曲部に嵌合でき、かつ次のコップのカール部を
上側山部によって支持させることができ、そして最下端
のコップをとり出した時に次のコップは取り出されたコ
ップとの摩擦力により下方に引かれながら、取り出され
たコップのカール部が下側山部を通過するにともなって
若干たわまされた上側山部を更にカール部によってたわ
ませながら乗り越え、乗り越えと同時に復元した支持部
材によってこの次のコップのカール部が上下の山部間の
湾曲部に嵌合され、更にその次のコップのカール部が上
側山部で支持されるから順次1個ずつ確実に取り出すこ
とができる。
端に開閉自在な蓋を有し、下端が開放された筒状の本体
と、この筒状の本体の上下端にそれぞれ横架され、壁面
に対して固定される横桟と、前記本体の下端部近傍の内
側面に等角度間隔でその上端を固定され、下端は自由端
とされた少なくとも3本の、直線状の板ばねからなるコ
ップ支持部材とを備えたコップ供給装置に於いてコップ
支持部材は、長手方向の上下に内側に向かって膨出し、
上側が低く、下側が高い2つの山部を有し、2つの山部
間はこれら2つの山部間および各山部の上方と下方は外
側に向かって凸となるゆるやかな湾曲部とした構造を採
用しているため、最下端のコップのカール部を上下の山
部間の湾曲部に嵌合でき、かつ次のコップのカール部を
上側山部によって支持させることができ、そして最下端
のコップをとり出した時に次のコップは取り出されたコ
ップとの摩擦力により下方に引かれながら、取り出され
たコップのカール部が下側山部を通過するにともなって
若干たわまされた上側山部を更にカール部によってたわ
ませながら乗り越え、乗り越えと同時に復元した支持部
材によってこの次のコップのカール部が上下の山部間の
湾曲部に嵌合され、更にその次のコップのカール部が上
側山部で支持されるから順次1個ずつ確実に取り出すこ
とができる。
第1図ないし第6図はこの考案の第1の実施例を説明す
るもので、第1図は要部の一部拡大斜視図、第2図は本
体の頭部の一部拡大断面図、第3図は正面図、第4図は
側面図、第5図および第6図は動作を説明する本体の下
端部の一部拡大断面図、第7図以下はこの考案の第2の
実施例を説明するもので、第7図は筒体の斜視図、第8
図は正面図、第9図は側面図、第10図は動作を説明する
本体の下端部の一部拡大断面図である。 1……本体、14……コップ 2……蓋、15……カール部 6……横桟、16……筒体 9……コップ支持部材、17……位置決め片 11,12……山部、18……ストッパ片 13……湾曲部
るもので、第1図は要部の一部拡大斜視図、第2図は本
体の頭部の一部拡大断面図、第3図は正面図、第4図は
側面図、第5図および第6図は動作を説明する本体の下
端部の一部拡大断面図、第7図以下はこの考案の第2の
実施例を説明するもので、第7図は筒体の斜視図、第8
図は正面図、第9図は側面図、第10図は動作を説明する
本体の下端部の一部拡大断面図である。 1……本体、14……コップ 2……蓋、15……カール部 6……横桟、16……筒体 9……コップ支持部材、17……位置決め片 11,12……山部、18……ストッパ片 13……湾曲部
Claims (1)
- 【請求項1】上端に開閉自在な蓋2を有し、下端が開放
された筒状の本体1と、この筒状の本体1の上下端にそ
れぞれ横架され、壁面に対して固定される横桟6と、前
記本体1の下端部近傍の内側面に等角度間隔でその上端
を固定され、下端は自由端とされた少なくとも3本の直
線状の板ばねからなるコップ支持部材9とを備えたコッ
プ供給装置に於いて、前記コップ支持部材9は、長手方
向の上下に内側に向かって膨出し、上側が低く、下側が
高い2つの山部11,12を有し、これら2つの山部11,12間
および上側山部11より上方と、下側山部12より下方を外
側に向かって凸となる、ゆるやかな湾曲部となっている
ことを特徴とするコップ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990118164U JPH0643020Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | コップ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990118164U JPH0643020Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | コップ供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0474677U JPH0474677U (ja) | 1992-06-30 |
| JPH0643020Y2 true JPH0643020Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31866068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990118164U Expired - Lifetime JPH0643020Y2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | コップ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643020Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150140256A (ko) | 2015-11-27 | 2015-12-15 | 김종운 | 커넥터에 의해 연결된 트롤리 바 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49997U (ja) * | 1972-04-06 | 1974-01-07 | ||
| JPS5894677U (ja) * | 1981-12-19 | 1983-06-27 | 株式会社日本デキシ− | カツプデイスペンサ− |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP1990118164U patent/JPH0643020Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20150140256A (ko) | 2015-11-27 | 2015-12-15 | 김종운 | 커넥터에 의해 연결된 트롤리 바 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0474677U (ja) | 1992-06-30 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |