JPH0643043B2 - 手持ちカンナ - Google Patents

手持ちカンナ

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Publication number
JPH0643043B2
JPH0643043B2 JP61117191A JP11719186A JPH0643043B2 JP H0643043 B2 JPH0643043 B2 JP H0643043B2 JP 61117191 A JP61117191 A JP 61117191A JP 11719186 A JP11719186 A JP 11719186A JP H0643043 B2 JPH0643043 B2 JP H0643043B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
auxiliary handle
base
hand
adjustment knob
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61117191A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62273803A (ja
Inventor
靖也 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shibaura Mechatronics Corp
Original Assignee
Shibaura Engineering Works Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shibaura Engineering Works Co Ltd filed Critical Shibaura Engineering Works Co Ltd
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  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、操作の容易で確実な手持ちカンナの構造に関
する。
[従来の技術] 手持ちカンナは、実公昭53−44159号公報に記載
されるような構成であり、回転刃を回転させながら木材
を切削するものであり、切削面に摺動させる前後のベー
スから回転刃を露出させることによって切削量を調整す
るように構成されている。
この様な切削量の調整は、回転刃の前後にベースを備
え、非切削面に前部のベースが摺動するように構成さ
れ、回転刃が切削した面に後部のベースが摺動するよう
に構成されている。
この様名構成では前部のベースと後部のベースとの位置
の差が切削量となるため、前部のベースの位置を調整す
ることによって切削量の調整が行なわれている。
この様な従来の手持ちカンナの構成を第3図に示して説
明すると、前部のベース1の位置の調整は、前部のベー
ス1を切削面に直角に動くようにフレーム2に嵌合して
おき、このベース1に固定されたボルト3をフレーム2
に取り付けられたツマミ4に螺合し、ツマミ4の螺合の
ボルト3のピッチによってベース1をフレーム2に対し
て動くように構成していた。
この様なボルトのピッチによる前部ベース1の調整は、
微妙な調整が容易に行え、しかも構造が簡単であり、ま
た、ベース1に外力が加わってもボルト3のピッチは丈
夫であり、簡単に調整が狂ったりするものではなかっ
た。
そして、この調整用に備えられるツマミ4を補助ハンド
ルとして利用すると、構造が簡単になり、また、調整が
容易で便利であった。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、この様な手持ちカンナは、補助ハンドル
として調整用のツマミ4が作業中に常時作業者の手で握
られていることから、しばしば回動して不本意に調整が
狂うことがあった。
本発明は、この様な事情に鑑みてなされたものであり、
切削量の調整が容易であると共に作業中不本意に切削量
の調整が狂うといった問題を解決し、長時間一定の切削
量で使用できる手持ちカンナを提供することを目的とし
ている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、前部ベースを昇降するようにフレームの上部
に貫通するボルトを備え、このボルトに螺合する調整ツ
マミを前記フレームの上部に備え、この調整ツマミの上
面を残して外周を覆うように補助ハンドルを前記フレー
ムの前部に固定し、この補助ハンドルと前記調整ツマミ
との間に前部ベースの調整量を知る目盛を形成したこと
によって課題を解決している。
[作用] 補助ハンドルを握っても内側に備えられる調整ツマミを
回動させる恐れがなく、また、補助ハンドルがフレーム
に固定されており、回動することがないため、フレーム
と一体であり、把持感が良く、しかも操作性が良く作業
性が良くなる。
[実施例] 本発明を図面に示された一実施例に基づいて説明する
と、第1図は、本発明の一実施例による手持ちカンナの
要部縦断面図であり、第2図は、その調整ツマミの構成
を示す要部平面図である。
第1図において、手持ちカンナは、フレーム5の下部に
ベース6が上下に動くように取り付けられており、フレ
ーム5に対して下方へベース6を付勢するスプリング7
が内装されている。
そして、スプリング7に押されてベース6がフレーム5
から脱落しないようにボルト8がベース6に取り付けら
れ、ボルト8は、フレーム5の上部に備えられた調整ツ
マミ9に螺合している。
調整ツマミ9は、回動させるとスプリング7に抗じてボ
ルト8を引張るように構成されており、ベース6を上下
に位置調整できるように構成されている。
そして、調整ツマミ9は、上面を露出するように構成さ
れ、外周が補助ハンドル10によって覆われており、補
助ハンドル10は、フレーム5に固定されている。
第2図において、調整ツマミ9は、補助ハンドル10の
調整ツマミ9との近接部分にマーク11が形成され、こ
のマーク11によって補助ハンドル10と調整ツマミ9
との相対位置の関係から調整ツマミ9の位置が分るよう
に調整ツマミ9に目盛12が形成されている。
また、調整ツマミ9は、回動を容易にするように中央に
凹凸部13が形成されている。
この様な構成において、手持ちカンナは、調整ツマミ9
を回動させることにより、螺合されるボルト8が上下
し、ベース6を上下に動かすことができ、切削量の調整
ができることになる。
そして、切削作業において、作業者は、補助ハンドル1
0を把持することにより、手持ちカンナの操作上、補助
ハンドル10によってフレーム5の操作の力、すなわち
手持ちカンナの姿勢を任意の方向にする力を加えるため
の操作を行うが、この補助ハンドル10に加わる力は、
調整ツマミ9には全く無関係となる。
従って、補助ハンドル10に作業者が大きな力を加え、
また、手持ちカンナの姿勢操作のために種々の力を加え
ても、例えば回動方向の力を加えても調整ツマミ9は、
補助ハンドル10の内側に備えられており、外力を受け
て操作されることはない。
一方、切削量の調整を行うためにベース6を動かす場
合、調整ツマミ9の凹凸部13を抓み回動させてボルト
8を介してベース6を上下に動かす。
この場合、補助ハンドル10の内側に備えられる調整ツ
マミ9は、補助ハンドル10との間に構成されたマーク
11と目盛12によって調整位置が容易に確認できるた
め、必要な調整を確実に行うことができる。
そして、調整ツマミ10の回動は、補助ハンドル10を
把持する場合とは異なり、指で調整ツマミ9のみ回動さ
せれば良く、調整ツマミ9は、作業中に回動の方向の外
力を受けないため、軽く回動するように構成でき、調整
の容易なものにすることができる。
また、調整ツマミ9は、補助ハンドル10の上部に露出
しているため、見易く調整が容易なばかりかしばしば確
認するのに便利である。
[発明の効果] 本発明によれば、補助ハンドルがフレームに固定されて
いるため、補助ハンドルによる手持ちカンナの姿勢操作
が容易で、調整ツマミが作業中不要な外力を受けないの
で調整が狂うことがなく、また、補助ハンドルの上部に
露出しているため、調整や確認を容易なものにすること
ができ、安心して使用できる手持ちカンナを構成するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例による手持ちカンナの要部
縦断面図であり、第2図は、その調整ツマミの構成を示
す要部平面図である。 第3図は、従来の手持ちカンナを示す要部の縦断面図で
ある。 5……フレーム、6……ベース、7……スプリング、8
……ボルト、9……調整ツマミ、10……補助ハンド
ル、12……目盛。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】昇降可能に備えられる前部ベースと回転刃
    の外周位置に備えられる後部ベースとをフレームで一体
    にする手持ちカンナにおいて、前部ベースを昇降するよ
    うにフレームの上部に貫通するボルトを備え、このボル
    トに螺合する調整ツマミを前記フレームの上部に備え、
    この調整ツマミの上面を残して外周を覆うように補助ハ
    ンドルを前記フレームの前部に固定し、この補助ハンド
    ルと前記調整ツマミとの間に前部ベースの調整量を知る
    目盛を形成したことを特徴とする手持ちカンナ。
JP61117191A 1986-05-23 1986-05-23 手持ちカンナ Expired - Lifetime JPH0643043B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61117191A JPH0643043B2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23 手持ちカンナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61117191A JPH0643043B2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23 手持ちカンナ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62273803A JPS62273803A (ja) 1987-11-27
JPH0643043B2 true JPH0643043B2 (ja) 1994-06-08

Family

ID=14705655

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61117191A Expired - Lifetime JPH0643043B2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23 手持ちカンナ

Country Status (1)

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JP (1) JPH0643043B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE7934812U1 (de) * 1979-12-11 1981-05-27 Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart Elektromotorisch angetriebener, von Hand führbarer Hobel

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62273803A (ja) 1987-11-27

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