JPH0643082U - 鉄筋コンクリートl形溝 - Google Patents
鉄筋コンクリートl形溝Info
- Publication number
- JPH0643082U JPH0643082U JP9004492U JP9004492U JPH0643082U JP H0643082 U JPH0643082 U JP H0643082U JP 9004492 U JP9004492 U JP 9004492U JP 9004492 U JP9004492 U JP 9004492U JP H0643082 U JPH0643082 U JP H0643082U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaped groove
- shaped
- reinforced concrete
- road
- boundary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】L形溝上において、当該L形溝起立部天頂面と
外側面との接する線が当該道路と隣接土地との境界線で
あることを容易に認識できるように表示することがで
き、かつ、その表示を容易に長期間保全できるように構
成した鉄筋ンクリートL形溝。 【構成】L形溝起立部1の天頂面2と外側面3との接す
る線4の線上または直近を頂点とするT字形をした、適
宜の大きさの凹状の図形5を形成するように構成したも
のである。 【効果】T字形の図形5の存在により、当該L形溝上に
おいて、当該L形溝起立部1の天頂面2と外側面3との
接する線が、道路と隣接土地との境界線であることを容
易に認識できるように表示することができ、かつ、その
表示を容易に長期間保全できる。
外側面との接する線が当該道路と隣接土地との境界線で
あることを容易に認識できるように表示することがで
き、かつ、その表示を容易に長期間保全できるように構
成した鉄筋ンクリートL形溝。 【構成】L形溝起立部1の天頂面2と外側面3との接す
る線4の線上または直近を頂点とするT字形をした、適
宜の大きさの凹状の図形5を形成するように構成したも
のである。 【効果】T字形の図形5の存在により、当該L形溝上に
おいて、当該L形溝起立部1の天頂面2と外側面3との
接する線が、道路と隣接土地との境界線であることを容
易に認識できるように表示することができ、かつ、その
表示を容易に長期間保全できる。
Description
【0001】
本考案は、道路と隣接土地との境界線に接して道路側溝として設置される鉄筋 コンクリートL形溝の構造に関するものである。
【0002】
道路の雨水排水のため、道路と隣接土地との区画を明確にすることを兼ねて、 側溝の外側面を道路と隣接土地との境界線に一致させて道路敷地内に側溝を設置 する場合において、従来の鉄筋コンクリートL形溝は、L形溝の起立部外側面が 道路と隣接土地との境界である旨を容易に認識できるような構造とはなっていな かったため、単にL形溝の起立部外側面を道路と隣接土地との境界線に一致させ て道路敷地内にL形溝を設置したのみでは、年月の経過や隣接宅地所有者の異動 等により、L形溝の起立部外側面またはL形溝の起立部内側面(水通し面)のい ずれが道路と隣接土地との境界線であるかを巡る境界紛争の基となることがあり 、これを回避するため、L形溝起立部外側面やL形溝の起立部天頂面に、孔を穿 ち鉄鋲や矢印またはT字形の表示や、あるいはそれらの表示と共に境界または境 界線という文言を有する金属境界標識を打ち込んだり、あるいは穴を開け境界杭 を設置し、穴と杭の間をコンクリートでふさぐ等の境界標識設置作業が不可欠で あり、かつ、鉄鋲などの境界標識が必要であった。
【0003】
本考案は前記の問題点を解決し、L形溝起立部外側面を道路と隣接土地との境 界線に一致させてL形溝を道路敷地内に設置する場合において、設置するL形溝 上において、L形溝の起立部外側面が道路と隣接土地との境界線であることを容 易に認識できるよう表示し、かつ、その表示を容易に長期間保全することができ るようにし、鉄鋲等の境界標識自体及び境界標識設置作業を必要としない鉄筋コ ンクリートL形溝を提供しようとするものである。
【0004】
本考案は、鉄筋コンクリートL形溝の起立部天頂面と外側面との接する線上ま たはその直近を頂点とする、T字形または矢印形あるいは横一文字に矢印の形を した、適宜の大きさの凹状または凸状の図形を形成するように構成し、または、 前記の構成に加え、起立部天頂面の適宜の位置に、外側向きに、境界であること を表す適宜の文言を、凹状または凸状の適宜の大きさの文字型を形成するように 構成し、あるいは、以上の構成に加え、起立部天頂面の適宜の位置に、外側向き に、各省庁または都道府県あるいは市町村もしくはその他の団体の名称を、凹状 または凸状の適宜の大きさの文字型で形成するよう構成した鉄筋コンクリートL 形溝である。
【0005】
道路敷地内において、道路と隣接土地との境界線に、前記の図形等を形成した 起立部の外側面を一致させて当該L形溝を設置する。
【0006】
次に本考案の鉄筋コンクリートL形溝についての実施例を図1に基づいて説明 する。L形溝の起立部1の天頂面2と外側面3との接する線4の線上またはその 直近を頂点とする、横一文字に矢印の形をした、適宜の大きさの凹状の図形5を 形成し、また起立部1の天頂面2の適宜の位置に、境界という文言の凹状の適宜 の大きさの文字型6を形成し、さらに、起立部1の天頂面2の適宜の位置に、三 条市という名称の凹状の適宜の大きさの文字型7を形成するよう構成したもので ある。
【0007】
本考案は、上記の構造をなすものであるから、道路敷地内において、L形溝の 起立部の外側面を道路と隣接土地との境界線に一致させて設置することのみで、 鉄鋲や杭等の境界標識を必要とせず、かつ、境界標識設置作業をも必要とせずに 、L形溝起立部天頂面に形成される前記の図形、または前記の図形と境界である ことを表す文言の前記の文字型の存在により、当該道路と隣接土地との間の境界 が、当該L形溝の起立部天頂面と外側面との接する線上に存することを、当該L 形溝上において容易に認識できるように表示することができ、その表示を容易に 長期間保全することができるので、従来の鉄筋コンクリートU形溝に比較して格 段の経済効果があり、あるいはL形溝起立部天頂面に形成される前記の市町村等 の名称の文字型の存在により、当該L形溝設置者すなわち当該道路管理者の誰で あるかをも、当該L形溝上において容易に認識出るように表示することができ、 かつ、その表示を容易に長期間保全することができるので、この点においても従 来の鉄筋コンクリートL形溝に比較して格段の効果がある。
【図1】本考案の実施例を示す斜視図
1 L形溝の起立部 2 起立部天頂面 3 起立部外側面 4 起立部天頂面と外側面との接する線 5 横一文字に矢印の形をした凹状の図形 6 境界という文言の凹状の文字型 7 三条市という名称の凹状の文字型
Claims (3)
- 【請求項1】起立部天頂面の適宜の位置に、天頂面と外
側面との接する線上またはその直近を頂点とする、T字
形または矢印形あるいは横一文字に矢印の形をした、適
宜の大きさの凹状または凸状の図形を形成するように構
成した鉄筋コンクリートL形溝。 - 【請求項2】請求項1に記載の鉄筋コンクリートL形溝
において、起立部天頂面の適宜の位置に、外側向きに、
境界であることを表す適宜の文言を、凹状または凸状の
適宜の大きさの文字型で形成するよう構成した鉄筋コン
クリートL形溝。 - 【請求項3】請求項2に記載の鉄筋コンクリートL形溝
において、起立部天頂面の適宜の位置に、外側向きに、
各省庁または都道府県あるいは市町村もしくはその他の
団体の名称を、凹状または凸状の適宜の大きさの文字型
で形成するように構成した鉄筋コンクリートL形溝。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9004492U JPH0643082U (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 鉄筋コンクリートl形溝 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9004492U JPH0643082U (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 鉄筋コンクリートl形溝 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643082U true JPH0643082U (ja) | 1994-06-07 |
Family
ID=13987643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9004492U Pending JPH0643082U (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 鉄筋コンクリートl形溝 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643082U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117776A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP9004492U patent/JPH0643082U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117776A (ja) * | 1981-12-30 | 1983-07-13 | Sony Corp | 固体撮像装置 |
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