JPH0643109U - ユニットルーム - Google Patents

ユニットルーム

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Publication number
JPH0643109U
JPH0643109U JP7730092U JP7730092U JPH0643109U JP H0643109 U JPH0643109 U JP H0643109U JP 7730092 U JP7730092 U JP 7730092U JP 7730092 U JP7730092 U JP 7730092U JP H0643109 U JPH0643109 U JP H0643109U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall panel
vibration
unit room
frame
wall
Prior art date
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Pending
Application number
JP7730092U
Other languages
English (en)
Inventor
琢洋 谷川
康裕 白井
Original Assignee
株式会社イナックス
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イナックス filed Critical 株式会社イナックス
Priority to JP7730092U priority Critical patent/JPH0643109U/ja
Publication of JPH0643109U publication Critical patent/JPH0643109U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ウォーターハンマによる壁パネルの振動伝播
を防止する。 【構成】 Lアングル3と第2の壁パネル2のフレーム
2aとの間に防振材としての板状の防振ゴム11が介在
されている。さらに、ナット7とフレーム2aとの間に
も防振ゴム12が介在されている。 【効果】 第1の壁パネル1から第2の壁パネル2への
振動の伝播が防止される。特に、壁パネル1の振動のう
ち振幅方向がパネル面と垂直方向の振動が第2の壁パネ
ル2へ伝播することが十分に防止される。また、ボルト
5を介しての第2の壁パネル2への振動の伝播も防止さ
れる。このために、騒音が低減される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はユニットバスルーム等のユニットルームに関する。
【0002】
【従来の技術】
第2図はユニットバスルームの要部の水平断面図であり、第1の壁パネル1の 両側辺に直交状に第2の壁パネル2が連結されている。第3,4図の如く、この 壁パネル1,2の背面の周縁部にはフレーム1a,2aが設けられている。Lア ングル3を各フレーム1a,2aに当て、ボルト4,5をLアングル3側からフ レーム1a,2aに通し、ナット6,7を螺じ込むことにより壁パネル1,2同 志が連結される。
【0003】 第1の壁パネルには給水管8と給湯管9とが連結され、これら管8,9に水栓 金具10が連結されている。
【0004】 第5,6図は別の従来例に係る壁パネル連結構造を示すものであり、フレーム 1aに対し断面W字形状のバックアップ材20と隅連結材21がボルト22及び ナット23で固定されている。
【0005】 フレーム2aには受材24がナイロンプラグ25によって取り付けられている 。隅連結材21のホルダ部21aでフレーム2aを抱え込ませるように壁パネル 2を第6図の矢印C方向に移動させて壁パネル1,2の連結を行なう。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
水栓金具10を急閉した場合、給水管8や給湯管9(とくに給水管8)にウォ ーターハンマが生じることがある。このウォーターハンマは壁パネル1,2に伝 播し大きな音や振動を発生させ易い。特に、壁パネル1,2がタイルパネルであ ると、音が反響して大きな反響音が生じることがある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1のユニットルームは、第1の壁パネルの両側辺部に対し、第2の壁パ ネルを直交状に連結してなり、該第1の壁パネルに給水管が連結されているユニ ットルームにおいて、該第1の壁パネルと第2の壁パネルとの連結部に防振材を 介在させたことを特徴とするものである。
【0008】 請求項2のユニットルームは、請求項1のユニットルームにおいて、前記第1 及び第2の壁パネルの背面の側縁部にフレームが設けられ、このフレーム同志が アングルを介して連結されており、前記防振材は該アングルと第2の壁パネルの フレームとの間に介在されていることを特徴とするものである。
【0009】 請求項3のユニットルームは、請求項2において、前記アングルと第2の壁パ ネルのフレームとは、該アングル側から挿通されたボルトと、該ボルトの先端側 から螺着されたナットとで連結されており、このナットと第2の壁パネルのフレ ームとの間にも防振材が介在されていることを特徴とするものである。
【0010】
【作用】
かかる本考案のユニットルームによると、第1の壁パネルの振動が第2の壁パ ネルに伝播することが防止されるようになり、ユニットルームの防振や振動音防 止を図ることができる。
【0011】 請求項2,3のユニットルームにあっては、第1の壁パネルのパネル面と垂直 方向の振動が第2の壁パネルに伝播することが防止される。請求項3のユニット ルームによると、さらに、ボルトを介しての第2の壁パネルへの振動の伝播を防 止できる。
【0012】
【実施例】
第1図は実施例に係るユニットルームの要部(第1の壁パネルと第2の壁パネ ルとの連結部)の水平断面図である。
【0013】 本実施例では、Lアングル3と第2の壁パネル2のフレーム2aとの間に防振 材としての板状の防振ゴム11が介在されている。さらに、ナット7とフレーム 2aとの間にも防振ゴム12が介在されている。
【0014】 このように防振ゴム11,12を設けることにより、第1の壁パネル1から第 2の壁パネル2への振動の伝播が防止される。特に、壁パネル1の振動のうち振 幅方向がパネル面と垂直方向の振動が第2の壁パネル2へ伝播することが十分に 防止される。また、ボルト5を介しての第2の壁パネル2への振動の伝播も防止 される。
【0015】 第7図は前記第5,6図の従来例を改良した異なる実施例を示す断面図であり 、フレーム2aとバックアップ材20のフレーム当接面20aとの間に防振ゴム 26が介在されている。この防振ゴム26を設けることにより、第1の壁パネル 1から第2の壁パネル2への振動の伝播が防止される。
【0016】
【考案の効果】
以上の通り、本考案のユニットルームによると、ウォーターハンマに伴って生 じる壁パネルの振動が周囲の壁パネルに伝播することが防止される。このため、 反響音も制止されるようになる。なお、請求項2,3のユニットルームにあって は、この振動伝播の防止機能がきわめて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るユニットルームの要部水平断面図
である。
【図2】従来例に係るユニットルームの平面図である。
【図3】従来例に係るユニットルームの要部斜視図であ
る。
【図4】従来例に係るユニットルームの要部水平断面図
である。
【図5】別の従来例に係るユニットルームの分解斜視図
である。
【図6】図5の従来例に係るユニットルームの要部水平
断面図である。
【図7】別の実施例に係るユニットルームの要部水平断
面図である。
【符号の説明】
1 第1の壁パネル 2 第2の壁パネル 3 Lアングル 4,5 ボルト 6,7 ナット 11,12,26 防振ゴム

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の壁パネルの両側辺部に対し、第2
    の壁パネルを直交状に連結してなり、該第1の壁パネル
    に給水管が連結されているユニットルームにおいて、該
    第1の壁パネルと第2の壁パネルとの連結部に防振材を
    介在させたことを特徴とするユニットルーム。
  2. 【請求項2】 請求項1のユニットルームにおいて、前
    記第1及び第2の壁パネルの背面の側縁部にフレームが
    設けられ、このフレーム同志がアングルを介して連結さ
    れており、前記防振材は該アングルと第2の壁パネルの
    フレームとの間に介在されていることを特徴とするユニ
    ットルーム。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記アングルと第2
    の壁パネルのフレームとは、該アングル側から挿通され
    たボルトと、該ボルトの先端側から螺着されたナットと
    で連結されており、このナットと第2の壁パネルのフレ
    ームとの間にも防振材が介在されていることを特徴とす
    るユニットルーム。
JP7730092U 1992-11-10 1992-11-10 ユニットルーム Pending JPH0643109U (ja)

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JP7730092U JPH0643109U (ja) 1992-11-10 1992-11-10 ユニットルーム

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JP7730092U JPH0643109U (ja) 1992-11-10 1992-11-10 ユニットルーム

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Publication Number Publication Date
JPH0643109U true JPH0643109U (ja) 1994-06-07

Family

ID=13630054

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JP7730092U Pending JPH0643109U (ja) 1992-11-10 1992-11-10 ユニットルーム

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JP (1) JPH0643109U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5552448A (en) * 1978-10-06 1980-04-16 Matsushita Electric Works Ltd Method and member for coupling wall panel
JPS5930414B2 (ja) * 1982-05-08 1984-07-26 研器工業株式会社 茶こしの製造方法
JPS59138643A (ja) * 1983-01-26 1984-08-09 松下電工株式会社 浴室ユニツト

Patent Citations (3)

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