JPH0643114Y2 - 高所作業車における覆い装置 - Google Patents
高所作業車における覆い装置Info
- Publication number
- JPH0643114Y2 JPH0643114Y2 JP4983089U JP4983089U JPH0643114Y2 JP H0643114 Y2 JPH0643114 Y2 JP H0643114Y2 JP 4983089 U JP4983089 U JP 4983089U JP 4983089 U JP4983089 U JP 4983089U JP H0643114 Y2 JPH0643114 Y2 JP H0643114Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- aerial work
- boom
- covering device
- workbench
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 14
- 206010014357 Electric shock Diseases 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、高所作業車の作業台上において日除け、あい
るは雨除けとして使用される覆い装置に関するものであ
る。
るは雨除けとして使用される覆い装置に関するものであ
る。
(2) 従来の技術 特に電気工事において使用される高所作業車において
は、作業性を重視するため、従来の高所作業車には作業
台に雨除け、あるいは日除けは備えられていなかった。
は、作業性を重視するため、従来の高所作業車には作業
台に雨除け、あるいは日除けは備えられていなかった。
(3) 考案が解決しようとする問題点 したがって、降雨時に活線作業等の電気工事を行なうと
きには、防具類等が雨に濡れることにより、作業者が感
電する危険があるとともに、夏の晴天時においては高所
作業車の作業台上の作業は過酷なものになり、作業者の
疲労が大きくなるという問題があった。
きには、防具類等が雨に濡れることにより、作業者が感
電する危険があるとともに、夏の晴天時においては高所
作業車の作業台上の作業は過酷なものになり、作業者の
疲労が大きくなるという問題があった。
(4) 問題点を解決するための手段 本考案は、上記の問題点を解決するために、垂直に立設
された柱状体と、この柱状体の上部に基端が取付けられ
水平面内において扇状に開閉自在な覆い体とを備えもの
である。
された柱状体と、この柱状体の上部に基端が取付けられ
水平面内において扇状に開閉自在な覆い体とを備えもの
である。
(5) 作用 上記により、覆い体を水平に開くことにより、作業台の
上方が覆い体により覆われ、作業台の上方を覆う必要が
ないときは、覆い体を閉じて格納する。
上方が覆い体により覆われ、作業台の上方を覆う必要が
ないときは、覆い体を閉じて格納する。
(6) 実施例 以下、図面により本考案の実施例について説明する。
第2図に示すように、高所作業車は、車体(1)の左右
の前後に車体(1)を支持するアウトリガ(2)がそれ
ぞれ設けられ、車体(1)上には旋回自在にターンテー
ブル(3)が設けられ、このターンテーブル(3)には
テレスコープ状に連結された伸縮ブーム(4)の基端が
枢支され、伸縮ブーム(4)は伸縮装置(図示せず)に
より伸縮するともに、起伏シリンダ(5)の伸縮により
起伏し、伸縮ブーム(4)の先端には常に鉛直方向に保
持されるようにポスト(6)が枢着され、ポスト(6)
には作業台(7)が首降り自在に取付けられ、ポスト
(6)の上部にはサブブーム(9)を備えた吊り上げ装
置(8)が取付けられ、この吊り上げ装置(8)のサブ
ブーム(9)にはサブブーム(9)を垂直に立設した状
態で水平面内において扇状に開閉自在な覆い体(10)が
取付けられている。
の前後に車体(1)を支持するアウトリガ(2)がそれ
ぞれ設けられ、車体(1)上には旋回自在にターンテー
ブル(3)が設けられ、このターンテーブル(3)には
テレスコープ状に連結された伸縮ブーム(4)の基端が
枢支され、伸縮ブーム(4)は伸縮装置(図示せず)に
より伸縮するともに、起伏シリンダ(5)の伸縮により
起伏し、伸縮ブーム(4)の先端には常に鉛直方向に保
持されるようにポスト(6)が枢着され、ポスト(6)
には作業台(7)が首降り自在に取付けられ、ポスト
(6)の上部にはサブブーム(9)を備えた吊り上げ装
置(8)が取付けられ、この吊り上げ装置(8)のサブ
ブーム(9)にはサブブーム(9)を垂直に立設した状
態で水平面内において扇状に開閉自在な覆い体(10)が
取付けられている。
覆い体(10)は、第1図に示すように、柱状体であるサ
ブブーム(9)の上部に着脱自在に取付けられるブラケ
ット(11)に揺動自在に複数の骨部材(12)の基端部が
枢着され、これらの骨部材(12)には強風等により一定
以上の力が作用したときに骨部材(12)より離脱するよ
うにシート(13)が着脱自在に取付けられ、骨部材(1
2)及びシート(13)は高絶縁性を有する材料により作
られている。
ブブーム(9)の上部に着脱自在に取付けられるブラケ
ット(11)に揺動自在に複数の骨部材(12)の基端部が
枢着され、これらの骨部材(12)には強風等により一定
以上の力が作用したときに骨部材(12)より離脱するよ
うにシート(13)が着脱自在に取付けられ、骨部材(1
2)及びシート(13)は高絶縁性を有する材料により作
られている。
ブラケット(11)の両端に枢着された骨部材(12)の基
端にはそれぞれ油圧シリンダ(14)の一端が枢着され、
これらの油圧シリンダ(14)の他端はブラケット(11)
に枢着され、油圧シリンダ(14)の伸縮により骨部材
(12)は揺動する。
端にはそれぞれ油圧シリンダ(14)の一端が枢着され、
これらの油圧シリンダ(14)の他端はブラケット(11)
に枢着され、油圧シリンダ(14)の伸縮により骨部材
(12)は揺動する。
各油圧シリンダ(14)は、第3図に示すように、操作弁
(15)を介して作業台(7)に備えられた油圧取出し口
(図示せず)に着脱自在に取付けられており、操作弁
(15)の切換えにより覆い体(10)は開閉する。
(15)を介して作業台(7)に備えられた油圧取出し口
(図示せず)に着脱自在に取付けられており、操作弁
(15)の切換えにより覆い体(10)は開閉する。
上記の構成により、降雨時等に高所作業車を使用して作
業を行うときは、吊り上げ装置(8)のサブブーム
(9)の基端に吊り上げ装置(8)のウインチワイヤを
係止してサブブーム(9)を垂直に立設した後、このサ
ブブーム(9)の先端に覆い体(10)のブラケット(1
1)を取付けるとともに、操作弁(15)を作業台(7)
の油圧取出し口に連結し、吊り上げ装置(8)のウイン
チを操作して覆い体(10)の高さを調整した後、操作弁
(15)を切換えてそれぞれの油圧シリンダ(14)を縮小
作動させ、ブラケット(11)の両端に枢着した骨部材
(12)を水平に開くように揺動させることにより、骨部
材(12)に取付けたシート(13)が開き、これに伴って
シート(13)に取付けた他の骨部材(12)も水平に開く
ように揺動し、作業台(7)の上方は覆い体(10)によ
り覆われる。
業を行うときは、吊り上げ装置(8)のサブブーム
(9)の基端に吊り上げ装置(8)のウインチワイヤを
係止してサブブーム(9)を垂直に立設した後、このサ
ブブーム(9)の先端に覆い体(10)のブラケット(1
1)を取付けるとともに、操作弁(15)を作業台(7)
の油圧取出し口に連結し、吊り上げ装置(8)のウイン
チを操作して覆い体(10)の高さを調整した後、操作弁
(15)を切換えてそれぞれの油圧シリンダ(14)を縮小
作動させ、ブラケット(11)の両端に枢着した骨部材
(12)を水平に開くように揺動させることにより、骨部
材(12)に取付けたシート(13)が開き、これに伴って
シート(13)に取付けた他の骨部材(12)も水平に開く
ように揺動し、作業台(7)の上方は覆い体(10)によ
り覆われる。
覆い体(10)を使用する必要のないとき等には、操作弁
(15)を切換えて油圧シリンダ(14)を伸長作動させ、
ブラケット(11)の両端に枢着した骨部材(12)を水平
に閉じるように揺動させることにより、他の骨部材(1
2)がブラケット(11)の両端に枢着した骨部材(12)
により押されて揺動し、シート(13)がこれらの骨部材
(12)により折り畳まれて、第1図(b)に示すよう
に、格納される。この状態で、操作弁(15)を作業台
(7)に備えた油圧取出し口より切離すとともに、ブラ
ケット(11)を吊上げ装置(8)のサブブーム(9)よ
り取外すことにより、覆い体(10)がサブブーム(9)
より取外される。
(15)を切換えて油圧シリンダ(14)を伸長作動させ、
ブラケット(11)の両端に枢着した骨部材(12)を水平
に閉じるように揺動させることにより、他の骨部材(1
2)がブラケット(11)の両端に枢着した骨部材(12)
により押されて揺動し、シート(13)がこれらの骨部材
(12)により折り畳まれて、第1図(b)に示すよう
に、格納される。この状態で、操作弁(15)を作業台
(7)に備えた油圧取出し口より切離すとともに、ブラ
ケット(11)を吊上げ装置(8)のサブブーム(9)よ
り取外すことにより、覆い体(10)がサブブーム(9)
より取外される。
(7) 考案の効果 以上の様に、本考案は、垂直に立設された柱状体に水平
面内において扇状に開閉自在な覆い体を取付け、この覆
い体により作業台の上方を覆うようにしたので、降雨時
には作業者が防具類を濡らさずに作業を行なうことがで
き、作業者が感電することを防止できるとともに、直射
日光を遮断することもでき、作業者の暑さによる疲労を
防止することができる高所作業車における覆い装置が提
供され、本考案は高所作業車の作業性及び安全性の向上
に有効である。
面内において扇状に開閉自在な覆い体を取付け、この覆
い体により作業台の上方を覆うようにしたので、降雨時
には作業者が防具類を濡らさずに作業を行なうことがで
き、作業者が感電することを防止できるとともに、直射
日光を遮断することもでき、作業者の暑さによる疲労を
防止することができる高所作業車における覆い装置が提
供され、本考案は高所作業車の作業性及び安全性の向上
に有効である。
図面は本考案の実施例を示し、第1図(a)(b)は覆
い装置の平面図と正面図、第2図は高所作業車の側面
図、第3図は覆い装置の油圧回路図である。 7……作業台、8……吊り上げ装置、9……サブブー
ム、10……覆い体、11……ブラケット、12……骨部材、
13……シート、14……油圧シリンダ。
い装置の平面図と正面図、第2図は高所作業車の側面
図、第3図は覆い装置の油圧回路図である。 7……作業台、8……吊り上げ装置、9……サブブー
ム、10……覆い体、11……ブラケット、12……骨部材、
13……シート、14……油圧シリンダ。
フロントページの続き (72)考案者 西嶋 志朗 宮城県仙台市宮城野区日の出町2丁目5番 36号 株式会社東北アイチ車輌内 審査官 鈴木 久雄 (56)参考文献 特開 昭63−176295(JP,A) 特開 昭57−9700(JP,A) 米国特許3695390(US,A)
Claims (1)
- 【請求項1】垂直に立設された柱状体と、この柱状体の
上部に基端が取付けられ水平面内において扇状に開閉自
在な覆い体とを備えたことを特徴とする高所作業車にお
ける覆い装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4983089U JPH0643114Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 高所作業車における覆い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4983089U JPH0643114Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 高所作業車における覆い装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139896U JPH02139896U (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0643114Y2 true JPH0643114Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31567857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4983089U Expired - Lifetime JPH0643114Y2 (ja) | 1989-04-27 | 1989-04-27 | 高所作業車における覆い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643114Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4714455B2 (ja) * | 2004-10-08 | 2011-06-29 | 株式会社犬塚製作所 | 高所作業車 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3695390A (en) | 1970-09-21 | 1972-10-03 | Gen Cable Corp | Aerial lift with workman{40 s basket with protective covering |
-
1989
- 1989-04-27 JP JP4983089U patent/JPH0643114Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3695390A (en) | 1970-09-21 | 1972-10-03 | Gen Cable Corp | Aerial lift with workman{40 s basket with protective covering |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139896U (ja) | 1990-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN109502520A (zh) | 一种带有三级绝缘段的高空作业车 | |
| CN209507515U (zh) | 一种带有三级绝缘段的高空作业车 | |
| CN105842597B (zh) | 一体式冲击电压发生器的车载移动试验平台 | |
| JPH0439268Y2 (ja) | ||
| US3005461A (en) | Apparatus for covering a playing field | |
| CN108312821A (zh) | 一种汽车用自动折叠式遮阳装置 | |
| CN109383360A (zh) | 一种车顶具有可扩充空间的房车 | |
| JPH022363B2 (ja) | ||
| US20180105408A1 (en) | Insulated Boom knuckle Cover for High Voltage Line Truck | |
| JPH0419929Y2 (ja) | ||
| JPH0726318Y2 (ja) | 高所作業用バケットの日除け、雨除け装置 | |
| JPH0124078Y2 (ja) | ||
| CN207261602U (zh) | 带自锁保护的手动摇车机构 | |
| JPS647960B2 (ja) | ||
| CN222456748U (zh) | 一种建筑安全用具有物料固定效果的防护吊篮 | |
| CN109229004A (zh) | 硬升顶式卧舱 | |
| JPH0718714Y2 (ja) | 高所作業車の作業装置 | |
| JPH08295495A (ja) | 自走式高所作業車 | |
| CN206781510U (zh) | 一种便携式车伞的固定伸缩装置 | |
| JPH0716708Y2 (ja) | 作業車の吊り上げ装置 | |
| JPH0126718Y2 (ja) | ||
| JPH0517299Y2 (ja) | ||
| JP2530356Y2 (ja) | 高 所 作 業 車 | |
| JPS581086Y2 (ja) | 作業車の覆い構造 | |
| CA3000534C (en) | Insulated boom knuckle cover for high voltage line truck |