JPH0643196Y2 - 糊付装置 - Google Patents
糊付装置Info
- Publication number
- JPH0643196Y2 JPH0643196Y2 JP3365289U JP3365289U JPH0643196Y2 JP H0643196 Y2 JPH0643196 Y2 JP H0643196Y2 JP 3365289 U JP3365289 U JP 3365289U JP 3365289 U JP3365289 U JP 3365289U JP H0643196 Y2 JPH0643196 Y2 JP H0643196Y2
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- roller
- sizing
- squeeze
- warp sheet
- squeezing
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- 238000004513 sizing Methods 0.000 claims description 49
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 9
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- 238000007654 immersion Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は糊付け装置、更に詳しくは、糊液に浸された
経糸シートをスクイズローラとサイジングローラとで絞
った後に次工程へ引出す形式の糊付け装置に関する。
経糸シートをスクイズローラとサイジングローラとで絞
った後に次工程へ引出す形式の糊付け装置に関する。
《従来技術及びその問題点》 糊付け乾燥装置としては、例えば、第3図に示すよう
に、経糸シートYを一端糊液中に浸すイマションローラ
1と、この後、経糸シートYに付着した余分な糊液を絞
り取るスクイズローラ3とサイジングローラ5と、更
に、経糸シートYを水平方向に引出した後に、上下に2
系列に分割配置された予備乾燥シリンダ8に経糸シート
Yを導く形式のものがある。なお、図中9は仕上げ乾燥
シリンダである。
に、経糸シートYを一端糊液中に浸すイマションローラ
1と、この後、経糸シートYに付着した余分な糊液を絞
り取るスクイズローラ3とサイジングローラ5と、更
に、経糸シートYを水平方向に引出した後に、上下に2
系列に分割配置された予備乾燥シリンダ8に経糸シート
Yを導く形式のものがある。なお、図中9は仕上げ乾燥
シリンダである。
この形式の糊付け乾燥装置においては、下方の乾燥シリ
ンダから発生する蒸気が上方の乾燥シリンダ経糸シート
Yに掛り上下の経糸シートY間に乾燥差を生じさせるこ
ととなり好ましくない。
ンダから発生する蒸気が上方の乾燥シリンダ経糸シート
Yに掛り上下の経糸シートY間に乾燥差を生じさせるこ
ととなり好ましくない。
そこで、第4図に示すように、スクイズローラ3とサイ
ジングローラ5とによって絞られた経糸シートYをガイ
ドローラ7を介して上方において左右2系列に離間並置
された予備乾燥シリンダ8群に送り込むような形式のも
のがある。
ジングローラ5とによって絞られた経糸シートYをガイ
ドローラ7を介して上方において左右2系列に離間並置
された予備乾燥シリンダ8群に送り込むような形式のも
のがある。
しかし、この形式の装置にあっては、特に糊付糸がスパ
ン糸の場合には、ガイドローラ7に風綿が付着堆積し、
これによって経糸シートYの配列乱れを生じさせたり、
毛羽立ちを生じさせていた。
ン糸の場合には、ガイドローラ7に風綿が付着堆積し、
これによって経糸シートYの配列乱れを生じさせたり、
毛羽立ちを生じさせていた。
更には、糊付け処理中においては、サイジングローラは
直接糊液に浸されて高温になっているため、糊付け装置
が停止したときに糊付け絞り部分で乾燥してストップマ
ークとなり、糊付け装置が再起動したときに、これがそ
のまま経糸上に残っしまい織物欠点となってしまう。
直接糊液に浸されて高温になっているため、糊付け装置
が停止したときに糊付け絞り部分で乾燥してストップマ
ークとなり、糊付け装置が再起動したときに、これがそ
のまま経糸上に残っしまい織物欠点となってしまう。
また、糊付け乾燥装置はその性質上大掛りなものとなっ
ているので、装置の据付場所等の制限上、できるだけ小
型化が要請されているところである。
ているので、装置の据付場所等の制限上、できるだけ小
型化が要請されているところである。
しかし、上記したガイドローラを設けた形式のものの場
合には、最下流側のスクイズローラからガイドローラ迄
の距離寸法分装置の全長が増大し、装置の大型化になり
好ましくない。
合には、最下流側のスクイズローラからガイドローラ迄
の距離寸法分装置の全長が増大し、装置の大型化になり
好ましくない。
《考案の目的》 この考案は上記従来の糊付け装置の欠点に鑑みて提案さ
れたもので、糊付け糸シートが分割されて乾燥工程に送
られる途中で、配列乱れや毛羽立ちを生じることなく、
かつ、糊付け装置が停止したときでも経糸にストップマ
ークが生じることがない構造とし、更にはこのような機
能をもたせながらも装置全体が小型化している糊付装置
を提供することを目的とする。
れたもので、糊付け糸シートが分割されて乾燥工程に送
られる途中で、配列乱れや毛羽立ちを生じることなく、
かつ、糊付け装置が停止したときでも経糸にストップマ
ークが生じることがない構造とし、更にはこのような機
能をもたせながらも装置全体が小型化している糊付装置
を提供することを目的とする。
《考案の基本的構成》 この考案は上記目的を達成するため、第1図に示すよう
に、経糸シートY走行方向の最下流側に位置するスクイ
ズローラ3には、協働するサイジングローラ5との接触
部より経糸走行方向下流側所定部分に当接する絞りロー
ラ6を設けることを基本的構成とする。
に、経糸シートY走行方向の最下流側に位置するスクイ
ズローラ3には、協働するサイジングローラ5との接触
部より経糸走行方向下流側所定部分に当接する絞りロー
ラ6を設けることを基本的構成とする。
《考案の作用》 糊付け装置に送り込まれた経糸シートYは、まずイマー
ションローラ1によってサイジングボックス2内の糊液
中に導かれて糊付けされる。この後、経糸シートYはス
クイズローラ3と一部が糊液に浸った状態にあるサイジ
ングローラ5によって挾持されながら絞られるととも
に、経糸内部に糊液を浸透させる。第1図においてはス
クイズローラ3とサイジングローラ5を1対としたが、
複数対設けるようにしておいてやっても良いことはいう
までもない。
ションローラ1によってサイジングボックス2内の糊液
中に導かれて糊付けされる。この後、経糸シートYはス
クイズローラ3と一部が糊液に浸った状態にあるサイジ
ングローラ5によって挾持されながら絞られるととも
に、経糸内部に糊液を浸透させる。第1図においてはス
クイズローラ3とサイジングローラ5を1対としたが、
複数対設けるようにしておいてやっても良いことはいう
までもない。
スクイズローラ3とサイジングローラ5とによって糊液
を絞り出された経糸シートYは、更にスクイズローラ3
と絞りローラ6とによって絞られてから上方に向けて引
出され、次工程たる予備乾燥及び本乾燥に送り込まれ
る。
を絞り出された経糸シートYは、更にスクイズローラ3
と絞りローラ6とによって絞られてから上方に向けて引
出され、次工程たる予備乾燥及び本乾燥に送り込まれ
る。
糊付け装置が停止したとき、スクイズローラ3とサイジ
ングローラ6との絞り部分でストップマークは発生して
いるが、その後経糸シートYは下流側でスクイズローラ
3と絞りローラ6とによって絞られるため、ストップマ
ークは残らない。
ングローラ6との絞り部分でストップマークは発生して
いるが、その後経糸シートYは下流側でスクイズローラ
3と絞りローラ6とによって絞られるため、ストップマ
ークは残らない。
なお、最終絞りを行なうスクイズローラ3と絞りローラ
6はいずれも直接糊液中に浸されていないので、糊付け
装置の停止時に糊液が絞り部分で乾燥してストップマー
クが発生するといったことは起きにくい。
6はいずれも直接糊液中に浸されていないので、糊付け
装置の停止時に糊液が絞り部分で乾燥してストップマー
クが発生するといったことは起きにくい。
よって、最終的に経糸シートY上にはストップマークが
残らないことになる。
残らないことになる。
《実施例》 上記実施例においてはスクイズローラ3とサイジングロ
ーラ5とは同一垂直線上に位置するようにして図示した
が、この考案はこれに限定されるものではなく、第2図
に示すように、絞りローラ6と接触するスクイズローラ
3、即ち最下流側のサイジングローラを経糸シートY走
行方向下流側にずらしてやる。そうすれば、スクイズロ
ーラ3と絞りローラ6とで最終的に絞り出された糊液が
直接サイジングボックス2内の糊液中に落下することが
なく、一旦サイジングローラ5の上部に落下して、サイ
ジングローラ5に沿ってサイジングボックス2に戻り、
糊液が飛散するといったことがなくなる。
ーラ5とは同一垂直線上に位置するようにして図示した
が、この考案はこれに限定されるものではなく、第2図
に示すように、絞りローラ6と接触するスクイズローラ
3、即ち最下流側のサイジングローラを経糸シートY走
行方向下流側にずらしてやる。そうすれば、スクイズロ
ーラ3と絞りローラ6とで最終的に絞り出された糊液が
直接サイジングボックス2内の糊液中に落下することが
なく、一旦サイジングローラ5の上部に落下して、サイ
ジングローラ5に沿ってサイジングボックス2に戻り、
糊液が飛散するといったことがなくなる。
なお、最下流側のスクイズローラ3、サイジングローラ
5および絞りローラ6について経糸シートYに対する絞
りを解除する場合は、スクイズローラ3を固定してお
き、サイジングローラ5と絞りローラ6を夫々スクイズ
ローラ3から離間させる。このようにすれば、絞りの解
除に際して経糸シートYの張力が緩むことはない。この
とき、糊付け装置は停止しているため、スクイズローラ
3の表面上で糊液が乾燥して付着し易い。よってスクイ
ズローラ3の表面の材質は金属性にすることが好まし
い。そうすれば、乾燥した糊の除去が容易に行なえる。
また、サイジングローラ5と絞りローラ6の表面の材質
はゴム等で構成すると良い。
5および絞りローラ6について経糸シートYに対する絞
りを解除する場合は、スクイズローラ3を固定してお
き、サイジングローラ5と絞りローラ6を夫々スクイズ
ローラ3から離間させる。このようにすれば、絞りの解
除に際して経糸シートYの張力が緩むことはない。この
とき、糊付け装置は停止しているため、スクイズローラ
3の表面上で糊液が乾燥して付着し易い。よってスクイ
ズローラ3の表面の材質は金属性にすることが好まし
い。そうすれば、乾燥した糊の除去が容易に行なえる。
また、サイジングローラ5と絞りローラ6の表面の材質
はゴム等で構成すると良い。
《考案の効果》 この考案によれば、絞りローラ6とスクイズローラ3と
の協働で更に絞ってから、ガイドローラを経ることなく
次工程たる乾燥工程に経糸シートを送り込むので、前記
したようにガイドローラの存在による経糸の配列が乱れ
たり、毛羽が発生したりすることがなく、しかも、スト
ップマークがそのまま残ることもなくなる。
の協働で更に絞ってから、ガイドローラを経ることなく
次工程たる乾燥工程に経糸シートを送り込むので、前記
したようにガイドローラの存在による経糸の配列が乱れ
たり、毛羽が発生したりすることがなく、しかも、スト
ップマークがそのまま残ることもなくなる。
第1図はこの考案の糊付け装置をの一例を示した部分説
明図。 第2図は、この考案の他の実施例を示した説明図。 第3図及び第4図は、従来の糊付け乾燥装置を示した説
明図。 1…イマーションローラ 2…サイジングボックス 3…スクイズローラ 6…絞りローラ 7…ガイドローラ 8…予備乾燥シリンダ 9…仕上げ乾燥シリンダ Y…経糸シート
明図。 第2図は、この考案の他の実施例を示した説明図。 第3図及び第4図は、従来の糊付け乾燥装置を示した説
明図。 1…イマーションローラ 2…サイジングボックス 3…スクイズローラ 6…絞りローラ 7…ガイドローラ 8…予備乾燥シリンダ 9…仕上げ乾燥シリンダ Y…経糸シート
Claims (1)
- 【請求項1】経糸シート走行方向の最下流側のスクイズ
ローラには、協働するサイジングローラとの接触部より
経糸シート走行方向下流側所定部分に当接する絞りロー
ラが設けられている ことを特徴とする糊付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3365289U JPH0643196Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 糊付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3365289U JPH0643196Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 糊付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02125989U JPH02125989U (ja) | 1990-10-17 |
| JPH0643196Y2 true JPH0643196Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31537484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3365289U Expired - Fee Related JPH0643196Y2 (ja) | 1989-03-24 | 1989-03-24 | 糊付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643196Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-24 JP JP3365289U patent/JPH0643196Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02125989U (ja) | 1990-10-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |