JPH0643205Y2 - 高速道路用標識取付器具 - Google Patents
高速道路用標識取付器具Info
- Publication number
- JPH0643205Y2 JPH0643205Y2 JP1990406518U JP40651890U JPH0643205Y2 JP H0643205 Y2 JPH0643205 Y2 JP H0643205Y2 JP 1990406518 U JP1990406518 U JP 1990406518U JP 40651890 U JP40651890 U JP 40651890U JP H0643205 Y2 JPH0643205 Y2 JP H0643205Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- main
- section
- shaped cross
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は高速道路における工事の
予告をする工事予告標識或いは道路標識の高速道路用標
識取付器具に関するものである。
予告をする工事予告標識或いは道路標識の高速道路用標
識取付器具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常高速道路を工事する場合には、工事
作業箇所を基点としてその前後における工事予告標識や
工事案内板等の作業標示の方法が規制によって大きさや
地上高さ或いは支柱の太さや設置場所が決められてい
る。そのためそれに従って道路の防音壁に隣接し古タイ
ヤ等を用いた設置器具に砂袋を乗せて設けていた。
作業箇所を基点としてその前後における工事予告標識や
工事案内板等の作業標示の方法が規制によって大きさや
地上高さ或いは支柱の太さや設置場所が決められてい
る。そのためそれに従って道路の防音壁に隣接し古タイ
ヤ等を用いた設置器具に砂袋を乗せて設けていた。
【0003】
【考案が解決しようとする問題点】しかし走行中の自動
車から見れば今までの道路の感覚があってこのように設
置した標識にて急に道路巾が狭くなった状態を認識して
対応することか出来にくゝ走行してしまう。そのため自
動車の風圧或いは設置器具に接触したりして標識の転倒
等による危険が伴ない自動車走行上或いは工事進行上非
常に不都合を感じていた。
車から見れば今までの道路の感覚があってこのように設
置した標識にて急に道路巾が狭くなった状態を認識して
対応することか出来にくゝ走行してしまう。そのため自
動車の風圧或いは設置器具に接触したりして標識の転倒
等による危険が伴ない自動車走行上或いは工事進行上非
常に不都合を感じていた。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本考案はこのような不
都合を解消し、道路巾を急激に狭くしないで安全確実に
工事予告或いは道路の標識を設置することが出来るよう
にしたものである。
都合を解消し、道路巾を急激に狭くしないで安全確実に
工事予告或いは道路の標識を設置することが出来るよう
にしたものである。
【0005】即ち、角筒状適長さの主アーム一端面に平
板の係止板を設け、主アームの適位置で係止板寄りに角
筒状の補助アームを直角状に設け、両端に切欠部を剪設
した断面コ字形状で弯曲する抑えアーム一端を主アーム
他端と締結具にて揺動自在に連結し、抑えアーム他端を
補助アーム先端とピン状の止金にて係止し着脱或いは開
閉動を自在とすると共に、螺穴を有する支軸体を抑えア
ーム中央内側に設置し、フランジにて断面が逆梯形状と
なるよう形成した固定金を支軸体に螺合するハンドルの
ハンドル軸先端に設けてなる固定器具と、断面H形の主
柱にフランジを両端に設け切欠を一端に剪設する取付板
を切欠を上方にして断面H形の主柱の上下適位置に設け
てなる取付柱との組合せとし、取付柱に固定器具を係止
し標識を係止した上下二箇所の固定器具で固定するよう
にしたものである。
板の係止板を設け、主アームの適位置で係止板寄りに角
筒状の補助アームを直角状に設け、両端に切欠部を剪設
した断面コ字形状で弯曲する抑えアーム一端を主アーム
他端と締結具にて揺動自在に連結し、抑えアーム他端を
補助アーム先端とピン状の止金にて係止し着脱或いは開
閉動を自在とすると共に、螺穴を有する支軸体を抑えア
ーム中央内側に設置し、フランジにて断面が逆梯形状と
なるよう形成した固定金を支軸体に螺合するハンドルの
ハンドル軸先端に設けてなる固定器具と、断面H形の主
柱にフランジを両端に設け切欠を一端に剪設する取付板
を切欠を上方にして断面H形の主柱の上下適位置に設け
てなる取付柱との組合せとし、取付柱に固定器具を係止
し標識を係止した上下二箇所の固定器具で固定するよう
にしたものである。
【0006】
【作用】高速道路の路肩に設けた壁台上に取付板を高速
道路側にして適間隔に直立設置して防音壁を設ける。こ
のようにしてから工事等にて標識を立てる場合、係止板
を取付板に係止して固定器具を取付柱に上下二個所にて
固定する。その後止金を抜いて抑えアームを開き支柱を
挿入し向きや高さ等を見ながら固定金を長手方向で支柱
に当たるよう調整し、ハンドルにて締結し標識を上下二
箇所で取付柱に固定設置する。
道路側にして適間隔に直立設置して防音壁を設ける。こ
のようにしてから工事等にて標識を立てる場合、係止板
を取付板に係止して固定器具を取付柱に上下二個所にて
固定する。その後止金を抜いて抑えアームを開き支柱を
挿入し向きや高さ等を見ながら固定金を長手方向で支柱
に当たるよう調整し、ハンドルにて締結し標識を上下二
箇所で取付柱に固定設置する。
【0007】標識が不要となれば、前述の逆の順序で標
識をはずし更に固定器具を取付柱より取り除く。このよ
うにして設置した標識は、防音壁より僅かしか離れてい
なく、又、路面上には何も設ける必要がないため自動車
の走行に影響なく、走行時の風圧による転倒もない。
識をはずし更に固定器具を取付柱より取り除く。このよ
うにして設置した標識は、防音壁より僅かしか離れてい
なく、又、路面上には何も設ける必要がないため自動車
の走行に影響なく、走行時の風圧による転倒もない。
【0008】
【実施例】以下本考案の一実施例を図面について説明す
る。図中1は固定器具全体を示し、2は角筒形で適長さ
の主アームであって、一端面に平板の係止板3を設け、
角筒形で適長さの補助アーム4を係止板3寄りの適位置
に直角に設けている。5は断面コ字形で弯曲し両端に切
欠部6を設けた抑えアームであって、螺穴を穿設する支
軸体7を内側中央に設け、一端の切欠部6を主アーム2
他端に挿入し締結具8にて揺動自在に連結すると共に、
他端の切欠部6を補助アーム4先端に挿入しピン状の止
金9の挿入にて係止自在としている。
る。図中1は固定器具全体を示し、2は角筒形で適長さ
の主アームであって、一端面に平板の係止板3を設け、
角筒形で適長さの補助アーム4を係止板3寄りの適位置
に直角に設けている。5は断面コ字形で弯曲し両端に切
欠部6を設けた抑えアームであって、螺穴を穿設する支
軸体7を内側中央に設け、一端の切欠部6を主アーム2
他端に挿入し締結具8にて揺動自在に連結すると共に、
他端の切欠部6を補助アーム4先端に挿入しピン状の止
金9の挿入にて係止自在としている。
【0009】10は両フランジを逆梯形状に設けた適長
さの固定金であって、支軸体7に螺合するハンドル11
のハンドル軸11a先端に回動自在に設けている。12
は適太さからなる連結帯であって、一端を止金9に他端
を締結具8又はハンドル軸11aに連結(図は締結具8
に連結した場合を示す)している。13は取付柱全体を
示し、14は断面H形の形鋼からなる主柱であって、両
端にフランジを設け一端に切欠15を剪設した取付板1
6を側面の上下適位置に切欠15を上方にして設け、係
止板3の挿入と主アーム2の係止を可能としている。
さの固定金であって、支軸体7に螺合するハンドル11
のハンドル軸11a先端に回動自在に設けている。12
は適太さからなる連結帯であって、一端を止金9に他端
を締結具8又はハンドル軸11aに連結(図は締結具8
に連結した場合を示す)している。13は取付柱全体を
示し、14は断面H形の形鋼からなる主柱であって、両
端にフランジを設け一端に切欠15を剪設した取付板1
6を側面の上下適位置に切欠15を上方にして設け、係
止板3の挿入と主アーム2の係止を可能としている。
【0010】使用に当たっては、高速道路の防音壁17
を設ける時、道路の路肩に設けたコンクリート等からな
る壁台18上に適間隔に取付板16を高速道路側にして
直立設置してから防音壁17を設置する。そこで工事等
にて標識19を立てたい場合には、まず取付板16に係
止板3を挿入し切欠15にて主アーム2を係止し取付柱
13に固定器具1を固定する。このようにしてから止金
9を引抜き抑えアーム5を締結具8を支軸として開き、
標識19の支柱19aを主アーム2と補助アーム4に接
するまで挿入し、向きや高さ等を見ながら標識19を仮
設置し、再び抑えアーム5を閉じ止金9を挿入して係止
する。
を設ける時、道路の路肩に設けたコンクリート等からな
る壁台18上に適間隔に取付板16を高速道路側にして
直立設置してから防音壁17を設置する。そこで工事等
にて標識19を立てたい場合には、まず取付板16に係
止板3を挿入し切欠15にて主アーム2を係止し取付柱
13に固定器具1を固定する。このようにしてから止金
9を引抜き抑えアーム5を締結具8を支軸として開き、
標識19の支柱19aを主アーム2と補助アーム4に接
するまで挿入し、向きや高さ等を見ながら標識19を仮
設置し、再び抑えアーム5を閉じ止金9を挿入して係止
する。
【0011】そして支柱19aに長手方向で当たるよう
固定金10を調整してからハンドル11を回して支柱1
9aを主アーム2と補助アーム4に押し付けて動かない
よう標識19を設置する。工事作業が終わり標識19が
不要となれば、ハンドル11を逆回動して固定金10の
押えを無くしてから止金9を抜き取り抑えアーム5を開
いて標識19を取出すと共に、取付板16より係止板3
を抜き取って固定器具1を取り除き標示作業が終わる。
なお抜き取った止金9は連結帯12にて連結しているた
め途中で吊下した状態となって落下しない。
固定金10を調整してからハンドル11を回して支柱1
9aを主アーム2と補助アーム4に押し付けて動かない
よう標識19を設置する。工事作業が終わり標識19が
不要となれば、ハンドル11を逆回動して固定金10の
押えを無くしてから止金9を抜き取り抑えアーム5を開
いて標識19を取出すと共に、取付板16より係止板3
を抜き取って固定器具1を取り除き標示作業が終わる。
なお抜き取った止金9は連結帯12にて連結しているた
め途中で吊下した状態となって落下しない。
【0012】
【考案の効果】上述の如く本考案は、固定器具の着脱が
簡単で手早く行なえ、標識の取付撤去が容易であると共
に、標識取付中砂袋等の必要もなく安全確実に固定して
おくことが出来、且つ路上に余分な障害物もなく標識自
体も防音壁に接近しているため自動車走行時の風圧によ
る転倒や危険が全く無く又安心して工事を行うことが出
来る等多くの特長を有し実用上非常に優れた考案であ
る。
簡単で手早く行なえ、標識の取付撤去が容易であると共
に、標識取付中砂袋等の必要もなく安全確実に固定して
おくことが出来、且つ路上に余分な障害物もなく標識自
体も防音壁に接近しているため自動車走行時の風圧によ
る転倒や危険が全く無く又安心して工事を行うことが出
来る等多くの特長を有し実用上非常に優れた考案であ
る。
【図1】本考案固定器具の正面図である。
【図2】本考案固定器具の右側面図である。
【図3】本考案固定器具の平面図である。
【図4】本考案取付柱の正面図である。
【図5】本考案取付柱の平面図である。
【図6】本考案の使用状態を示す正面図である。
【図7】本考案の使用状態を示す左側面図である。
【図8】従来の使用状態図である。
1 固定器具 2 主アーム 3 係止板 4 補助アーム 5 抑えアーム 6 切欠部 7 支柱体 8 締結具 9 止金 10 固定金 11 ハンドル 11a ハンドル軸 12 連結帯 13 取付柱 14 主柱 15 切欠 16 取付板 17 防音壁 18 壁台 19 標識 19a 支柱
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状の適長さの主アーム2一端面に係止
板3を設け、主アーム2の適位置で係止板3寄りに筒状
の補助アームを直角状に設け、両端に切欠部6を剪設し
た断面コ字形状で弯曲する抑えアーム5一端を主アーム
2他端と締結具8にて揺動自在に連結し、抑えアーム5
他端を補助アーム4先端とピン状の止金9にて係止し着
脱自在とすると共に、螺穴を有する支軸体7を抑えアー
ム5中央内側に設置し、断面逆梯形状となるよう形成し
た固定金10を支軸体7に螺合するハンドル11のハン
ドル軸11a先端に設けてなる固定器具1と、断面H形
の主柱14にフランジを両端に設け切欠を一端に剪設す
る取付板16を切欠15を上方にして断面H形の主柱1
4の上下適位置に設けてなる取付柱13との組合せとし
たことを特徴とする高速道路用標識取付器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990406518U JPH0643205Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 高速道路用標識取付器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990406518U JPH0643205Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 高速道路用標識取付器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0492019U JPH0492019U (ja) | 1992-08-11 |
| JPH0643205Y2 true JPH0643205Y2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=31883731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990406518U Expired - Lifetime JPH0643205Y2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 高速道路用標識取付器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643205Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP1990406518U patent/JPH0643205Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0492019U (ja) | 1992-08-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |