JPH0643231B2 - 紙折り機 - Google Patents
紙折り機Info
- Publication number
- JPH0643231B2 JPH0643231B2 JP1228465A JP22846589A JPH0643231B2 JP H0643231 B2 JPH0643231 B2 JP H0643231B2 JP 1228465 A JP1228465 A JP 1228465A JP 22846589 A JP22846589 A JP 22846589A JP H0643231 B2 JPH0643231 B2 JP H0643231B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folding
- signature
- rollers
- roller
- paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 76
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 18
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 18
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 18
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 9
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 27
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 8
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000013114 circling movement Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 1
- 238000000844 transformation Methods 0.000 description 1
- 230000001131 transforming effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H45/00—Folding thin material
- B65H45/12—Folding articles or webs with application of pressure to define or form crease lines
- B65H45/18—Oscillating or reciprocating blade folders
Landscapes
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、紙折り機であって、引き込み位置を形成し、
かつ、折り丁の送り速度を規定するローラ対と、この引
き込み位置に対して平行に延びる折り位置を形成する少
なくとも一つの折りローラ対とを備えており、前記折り
位置を通過する折り丁搬送軌道内に、その都度の折り長
さを規定する、ストッパの無い折り長さ制限装置が配置
されており、該折り長さ制限装置がマイクロプロセッサ
及び/又は電子制御装置によって、折り長さ測定装置に
基づいてその都度の折り工程のために個別に操作可能で
ある形式のものに関する。
かつ、折り丁の送り速度を規定するローラ対と、この引
き込み位置に対して平行に延びる折り位置を形成する少
なくとも一つの折りローラ対とを備えており、前記折り
位置を通過する折り丁搬送軌道内に、その都度の折り長
さを規定する、ストッパの無い折り長さ制限装置が配置
されており、該折り長さ制限装置がマイクロプロセッサ
及び/又は電子制御装置によって、折り長さ測定装置に
基づいてその都度の折り工程のために個別に操作可能で
ある形式のものに関する。
公知のバックルフォールティング型紙折り機(DE−P
S 2757182号明細書参照)においては、折り丁
の搬送方向で見てそれぞれ折りローラ対の手前若しくは
後ろに折り丁ガイドが配置されている。折り丁の送り
を、正しい折り長さであらかじめ選択できるようにする
ために、及び、折り丁を折りを形成しながら変向させる
ために、折り丁に摩擦接続的に作用してその都度通過す
る折り丁区分に係合し及び/又は折り丁送り方向とは逆
方向に駆動される緊締部材又は押圧ローラの形状の折り
長さ制限装置が設けられており、押圧ローラがその都度
通過した折り丁区分をそれぞれ折り丁ガイド入り口付近
に存在する折りローラに押し付けるようになっている。
折り長さ制限装置の操作は、搬送軌道でそれぞれの折り
ローラ対の手前に配置され通過する折り丁前縁部を走査
するセンサによって行われる。またこの場合、走査は電
磁石によって行われ、この電磁石を制御して正しい折り
長さを得るために、折りローラと同期駆動せしめられる
電子パルス発振器が設けられている。折りたたみ室の範
囲には定置の折り丁センサが配置されていて、該折り丁
センサはその都度通過する折り丁区分を走査する。パル
ス発振器のパルスは、一つ又はそれ以上の折り丁センサ
の切り替え状態に応じてカウンターパルスとしてあらか
じめ調節可能な同時切り替え装置に供給される。この同
時切り替え装置は、パルス数が所定の数と一致した時に
折り長さ制限装置を走査すると同時に同時切り替え装置
内のカウンターパルスをリセットする。
S 2757182号明細書参照)においては、折り丁
の搬送方向で見てそれぞれ折りローラ対の手前若しくは
後ろに折り丁ガイドが配置されている。折り丁の送り
を、正しい折り長さであらかじめ選択できるようにする
ために、及び、折り丁を折りを形成しながら変向させる
ために、折り丁に摩擦接続的に作用してその都度通過す
る折り丁区分に係合し及び/又は折り丁送り方向とは逆
方向に駆動される緊締部材又は押圧ローラの形状の折り
長さ制限装置が設けられており、押圧ローラがその都度
通過した折り丁区分をそれぞれ折り丁ガイド入り口付近
に存在する折りローラに押し付けるようになっている。
折り長さ制限装置の操作は、搬送軌道でそれぞれの折り
ローラ対の手前に配置され通過する折り丁前縁部を走査
するセンサによって行われる。またこの場合、走査は電
磁石によって行われ、この電磁石を制御して正しい折り
長さを得るために、折りローラと同期駆動せしめられる
電子パルス発振器が設けられている。折りたたみ室の範
囲には定置の折り丁センサが配置されていて、該折り丁
センサはその都度通過する折り丁区分を走査する。パル
ス発振器のパルスは、一つ又はそれ以上の折り丁センサ
の切り替え状態に応じてカウンターパルスとしてあらか
じめ調節可能な同時切り替え装置に供給される。この同
時切り替え装置は、パルス数が所定の数と一致した時に
折り長さ制限装置を走査すると同時に同時切り替え装置
内のカウンターパルスをリセットする。
このような形式の又はその他の形式のバックルフォール
ディング型紙折り機(DE−PS 673176号明細
書、DE−PS 519140号明細書)においては、
折り長さ制限装置として、バックルフォールディング型
紙折り機において一般的である調節可能な紙ストッパの
代わりに緊締又は摩擦に基づく制動−若しくはストッパ
装置が搬送軌道に設けられており、この制動−若しくは
ストッパ装置が折り丁のその都度の通過区分を保持し
て、折り丁がそれ以上送られるのを阻止するようになっ
ている。つまり、この制動−若しくはストッパ装置は、
折り丁を電磁石式に操作して摩擦接続的に折りローラの
定置の面に向かって又は折りローラの回転する外周面に
向かって押し付け、これによって折りを形成するか、若
しくは折り丁をその都度次に位置する折り位置に供給す
るようになっている。
ディング型紙折り機(DE−PS 673176号明細
書、DE−PS 519140号明細書)においては、
折り長さ制限装置として、バックルフォールディング型
紙折り機において一般的である調節可能な紙ストッパの
代わりに緊締又は摩擦に基づく制動−若しくはストッパ
装置が搬送軌道に設けられており、この制動−若しくは
ストッパ装置が折り丁のその都度の通過区分を保持し
て、折り丁がそれ以上送られるのを阻止するようになっ
ている。つまり、この制動−若しくはストッパ装置は、
折り丁を電磁石式に操作して摩擦接続的に折りローラの
定置の面に向かって又は折りローラの回転する外周面に
向かって押し付け、これによって折りを形成するか、若
しくは折り丁をその都度次に位置する折り位置に供給す
るようになっている。
この折り丁長さ制限装置の作動形式は、折り丁と制動機
構との間又は折り丁と反対方向に駆動される駆動機構と
の間の摩擦接続が成立することに基づいているので、作
業結果、特に高い作業速度における作業結果は折り長さ
許容誤差に関して不十分である。
構との間又は折り丁と反対方向に駆動される駆動機構と
の間の摩擦接続が成立することに基づいているので、作
業結果、特に高い作業速度における作業結果は折り長さ
許容誤差に関して不十分である。
そこで本発明の課題は、冒頭に述べた形式の紙折り機
に、高い作業速度でも折り長さの許容誤差が小さくて済
むような折り長さ制限装置を備えることである。
に、高い作業速度でも折り長さの許容誤差が小さくて済
むような折り長さ制限装置を備えることである。
この解決を解決した本発明によれば、折り長さ制限装置
が、折り丁搬送軌道を挟んで前記折り位置とは反対側に
位置するとともに折り丁搬送軌道の全幅に亙って延在す
るブレード状又は棒状の変向機構を備えており、該変向
機構が、折りを形成すると同時に折り丁を変向させなが
ら折り丁送り速度に応じた速度で折り位置に向かって移
動せしめられるようになっている。
が、折り丁搬送軌道を挟んで前記折り位置とは反対側に
位置するとともに折り丁搬送軌道の全幅に亙って延在す
るブレード状又は棒状の変向機構を備えており、該変向
機構が、折りを形成すると同時に折り丁を変向させなが
ら折り丁送り速度に応じた速度で折り位置に向かって移
動せしめられるようになっている。
前記本発明において重要なことは何よりも、変向機構
が、折り丁の表面にぶつかってから、折り丁が折り位置
へさらに移動せしめられる間中折り丁の同じ位置に止ど
まって、この変向機構がまず突き当たる折り丁の線に沿
って折り丁を正確に折り位置に導いて、この線に沿って
折りが形成される速度で、変向機構が折り位置に向かっ
て移動せしめられることである。これによって、折り丁
と変向機構との間でこの変向運動中に相対運動は行われ
ないので、これによってそれぞれの作業速度で同じ程度
の折り長さ精度が維持される。
が、折り丁の表面にぶつかってから、折り丁が折り位置
へさらに移動せしめられる間中折り丁の同じ位置に止ど
まって、この変向機構がまず突き当たる折り丁の線に沿
って折り丁を正確に折り位置に導いて、この線に沿って
折りが形成される速度で、変向機構が折り位置に向かっ
て移動せしめられることである。これによって、折り丁
と変向機構との間でこの変向運動中に相対運動は行われ
ないので、これによってそれぞれの作業速度で同じ程度
の折り長さ精度が維持される。
変向機構の駆動及び運動軌道のためにも様々な可能性が
提供される。そのための3つの可能性が請求項2から請
求項12までに記載されている。
提供される。そのための3つの可能性が請求項2から請
求項12までに記載されている。
種種異なる変向機構の変向運動が折りローラの回転運動
と正確に同期的に、つまり同じ角速度で行われるか、又
は同じ周速度で行われるかは、変向機構が折り丁の変向
運動中に折り丁の同じ位置に止どまっていて、折り丁が
この変向運動時に変向機構に対して相対的に送り方向及
び戻り方向で移動せしめられることが確実に保証される
場合においてのみ重要である。
と正確に同期的に、つまり同じ角速度で行われるか、又
は同じ周速度で行われるかは、変向機構が折り丁の変向
運動中に折り丁の同じ位置に止どまっていて、折り丁が
この変向運動時に変向機構に対して相対的に送り方向及
び戻り方向で移動せしめられることが確実に保証される
場合においてのみ重要である。
本発明によって折り丁のその都度の折り位置に向かって
折り丁を変向させることによるその他の利点は、運転雑
音が著しく減少されたという点にある。
折り丁を変向させることによるその他の利点は、運転雑
音が著しく減少されたという点にある。
変向機構によって折り丁を強制的に変向させることによ
って、従来のバックフォールディング型紙折り機におい
て紙に突発的に押圧負荷又は引っ張り負荷を加えること
によって必然的に生じる雑音は、減少されるか若しくは
最小限に押さえられる。
って、従来のバックフォールディング型紙折り機におい
て紙に突発的に押圧負荷又は引っ張り負荷を加えること
によって必然的に生じる雑音は、減少されるか若しくは
最小限に押さえられる。
特に請求項3から10までに記載した構成要件によれば
高い作業速度が可能である。
高い作業速度が可能である。
請求項2に記載した制御カムを変向機構のための伝動装
置として使用することによって、変向機構の旋回運動が
その始めの範囲で紙の送り方向とは反対方向に向けられ
ても、変向運動中の運動を紙の送りに正確に合わせるこ
とができる。これはつまり、例えば第2の折り位置に対
応配置された変向機構の支承部を送り方向で第2の折り
位置の後ろに配置することができ、またこれによって2
つの折り位置に、方形の有利には等辺三角形の角部に成
形された3つの折りローラだけを設ける可能性も提供さ
れる。
置として使用することによって、変向機構の旋回運動が
その始めの範囲で紙の送り方向とは反対方向に向けられ
ても、変向運動中の運動を紙の送りに正確に合わせるこ
とができる。これはつまり、例えば第2の折り位置に対
応配置された変向機構の支承部を送り方向で第2の折り
位置の後ろに配置することができ、またこれによって2
つの折り位置に、方形の有利には等辺三角形の角部に成
形された3つの折りローラだけを設ける可能性も提供さ
れる。
請求項4から11の構成要件によれば、変向機構の折り
丁変向運動が折りローラ(この折りローラの軸に変向機
構は同軸的に支承されている)の回転運動に正確に同期
して行われるという利点が得られる。これによって、折
り長さ許容誤差に基づいて非常に高い作業正確さが得ら
れるが、この場合は付加的に変向機構のためのセットバ
ック伝動装置、若しくは第2の折り位置を形成するため
の第4の折りローラが必要である。
丁変向運動が折りローラ(この折りローラの軸に変向機
構は同軸的に支承されている)の回転運動に正確に同期
して行われるという利点が得られる。これによって、折
り長さ許容誤差に基づいて非常に高い作業正確さが得ら
れるが、この場合は付加的に変向機構のためのセットバ
ック伝動装置、若しくは第2の折り位置を形成するため
の第4の折りローラが必要である。
次に図面に示した実施例について本発明の構成を具体的
に説明する。
に説明する。
第1図〜第3図に示した紙折り機において、2つのプレ
ート1より成るフレーム2内に3つの折りローラW1,
W2,W3が配置されており、これらの折りローラW
1,W2,W3の軸線A1,A2,A3は、直角等辺3
角形のコーナー若しくは水平平面E1及び鉛直平面E2
内に位置していて、それぞれ一対で、これらの折りロー
ラW1,W2,W3の外周面で接触し合って第1の折り
位置F1と第2の折り位置F2とを形成している。折り
丁を供給するために2つの搬送ローラT1及びT2が引
き込み位置Eを形成している。搬送方向で見て最後の折
り位置F2の後ろにさらに2つの搬送ローラT3及びT
4が配置されており、これらの搬送ローラT3及びT4
は、折り丁が折り機から出される引き渡し位置Aを形成
する。引き込み位置Eは、侵入する折り丁が第1の折り
ローラW1の接線方向に沿って案内され、第1の折り位
置F1の手前を通過して紙ガイド3に達するように配置
されている。この場合この紙ガイド3は、引き込み位置
Eと同じ水平面に位置しているのでこの引き込み位置E
と協働して、一点鎖線で示された、第1の折り位置F2
の手前を通過する搬送軌道4を形成する。引き込み位置
Eのすぐ後ろには、折り丁を搬送軌道4でガイドするさ
らに別の紙ガイド5が配置されている。
ート1より成るフレーム2内に3つの折りローラW1,
W2,W3が配置されており、これらの折りローラW
1,W2,W3の軸線A1,A2,A3は、直角等辺3
角形のコーナー若しくは水平平面E1及び鉛直平面E2
内に位置していて、それぞれ一対で、これらの折りロー
ラW1,W2,W3の外周面で接触し合って第1の折り
位置F1と第2の折り位置F2とを形成している。折り
丁を供給するために2つの搬送ローラT1及びT2が引
き込み位置Eを形成している。搬送方向で見て最後の折
り位置F2の後ろにさらに2つの搬送ローラT3及びT
4が配置されており、これらの搬送ローラT3及びT4
は、折り丁が折り機から出される引き渡し位置Aを形成
する。引き込み位置Eは、侵入する折り丁が第1の折り
ローラW1の接線方向に沿って案内され、第1の折り位
置F1の手前を通過して紙ガイド3に達するように配置
されている。この場合この紙ガイド3は、引き込み位置
Eと同じ水平面に位置しているのでこの引き込み位置E
と協働して、一点鎖線で示された、第1の折り位置F2
の手前を通過する搬送軌道4を形成する。引き込み位置
Eのすぐ後ろには、折り丁を搬送軌道4でガイドするさ
らに別の紙ガイド5が配置されている。
搬送軌道4の、折り位置F1とは反対側には、折り位置
F1若しくは折りローラW1及びW2の全長に亙って延
びるナイフ状の変向機構6が配置されており、この変向
機構6はそれぞれ2腕状の旋回レバー7に固定されてい
る。この旋回レバー7自体は、共通の軸8に回動不能
(この軸8と共に回転する)に固定されており、2つの
アームはそれぞれ折りローラW1の2つの端面側の軸方
向外側にあって、これによってこの折りローラW1の両
端面側で旋回せしめられるようになっている。軸8は、
折りローラW1の軸A1に対して偏心的にしかも折りロ
ーラW1と引き込み位置Eとの間の搬送軌道4の下側で
ケーシング2に回転可能に支承されている。旋回レバー
7を旋回させるために、折りローラW1の下側に支承さ
れた軸9に固定されたカム円板10が設けられており、
該カム円板10は、一方向カップリング14例えば巻き
付けばね式カップリング、及び歯車15,16を介して
折りローラW1と時々駆動接続せしめられる。カム円板
10の外周面には、旋回レバー7の第2のレバーアーム
12の走査ローラ11が当接していて、この走査ローラ
11には引っ張りばね13が相応方向で作用している。
一方向カップリング14のその都度の係合は係止爪17
によって行われる。この係止爪17は電磁石18によっ
て操作され、その停止位置で一方向カップリング14の
制御リング20の係止突起19に係合する。電磁石18
が短時間励磁されると、係合爪17は制御リング20を
解放してカム円板10を有する軸9を回転させる。電磁
石18の時間的に正しい励磁は、原理が公知である電子
制御装置若しくはマイクロプロセッサによって折り長さ
測定装置(図示せず)に応じて制御される。
F1若しくは折りローラW1及びW2の全長に亙って延
びるナイフ状の変向機構6が配置されており、この変向
機構6はそれぞれ2腕状の旋回レバー7に固定されてい
る。この旋回レバー7自体は、共通の軸8に回動不能
(この軸8と共に回転する)に固定されており、2つの
アームはそれぞれ折りローラW1の2つの端面側の軸方
向外側にあって、これによってこの折りローラW1の両
端面側で旋回せしめられるようになっている。軸8は、
折りローラW1の軸A1に対して偏心的にしかも折りロ
ーラW1と引き込み位置Eとの間の搬送軌道4の下側で
ケーシング2に回転可能に支承されている。旋回レバー
7を旋回させるために、折りローラW1の下側に支承さ
れた軸9に固定されたカム円板10が設けられており、
該カム円板10は、一方向カップリング14例えば巻き
付けばね式カップリング、及び歯車15,16を介して
折りローラW1と時々駆動接続せしめられる。カム円板
10の外周面には、旋回レバー7の第2のレバーアーム
12の走査ローラ11が当接していて、この走査ローラ
11には引っ張りばね13が相応方向で作用している。
一方向カップリング14のその都度の係合は係止爪17
によって行われる。この係止爪17は電磁石18によっ
て操作され、その停止位置で一方向カップリング14の
制御リング20の係止突起19に係合する。電磁石18
が短時間励磁されると、係合爪17は制御リング20を
解放してカム円板10を有する軸9を回転させる。電磁
石18の時間的に正しい励磁は、原理が公知である電子
制御装置若しくはマイクロプロセッサによって折り長さ
測定装置(図示せず)に応じて制御される。
第2の折り位置F2のためにも、第2の搬送軌道4′
の、折り位置F2とは反対側に位置する変向機構6が設
けられている。この搬送軌道4′は鉛直方向で折りロー
ラW3の接線方向に延びて折り位置F1に続いている。
この変向機構6′も前記変向機構6と同様にナイフ状に
形成されていて、共通の軸8′の2つの旋回レバー7′
に固定されている。これら2つの旋回レバー7′もカム
円板10′によって一方向カップリング14及び走査ロ
ーラ11′を介して引っ張りばね13の作用に抗して操
作される。折り位置F2と引き渡し位置Aとの間には紙
ガイド21が配置されている。
の、折り位置F2とは反対側に位置する変向機構6が設
けられている。この搬送軌道4′は鉛直方向で折りロー
ラW3の接線方向に延びて折り位置F1に続いている。
この変向機構6′も前記変向機構6と同様にナイフ状に
形成されていて、共通の軸8′の2つの旋回レバー7′
に固定されている。これら2つの旋回レバー7′もカム
円板10′によって一方向カップリング14及び走査ロ
ーラ11′を介して引っ張りばね13の作用に抗して操
作される。折り位置F2と引き渡し位置Aとの間には紙
ガイド21が配置されている。
この折り装置の作用形式は次の通りである: 引き込み位置Eを通って搬送軌道4に侵入する折り丁
は、センサ(図示せず)によって検出される。このセン
サは例えば計算機器によって折り長さを測定し、この測
定結果は、それぞれの折り形式及び折りフォーマット長
さに応じた所定の値が記憶されている同時回路に与えら
れる。一致が得られると、カム円板10を駆動せしめる
第1の一方向カップリング14の電磁石18が短時間励
磁されるので、カム円板10が360゜回転し、この時
に旋回レバー7の旋回運動と同時に折り位置F1へ向か
って変向機構6が変向運動せしめられる。変向機構6の
変向運動によって、搬送軌道4に沿って搬送される折り
丁は同様に、これが折りローラW1及びW2によってつ
かまえられて折り位置F1で折られて搬送軌道4′に搬
送せしめられるまで変向させられる。第2の変向機構
6′を操作する第2のカム円板10′は、搬送軌道4′
内に存在する折り長さ測定装置に基づいて第2の一方向
カップリングを介して電子制御装置によって制御され、
この第2の変向機構6′が第2の搬送軌道4′に存在す
る折り丁を正しい折り長さで正しい位置でつかまえて第
2の折り位置F2に向かって変向させ、ここで第2の折
り形成が行われるようになっている。次いで紙ガイド2
1を介して、折られた折り丁は2つの搬送ローラT3及
びT4によって排紙される。折りローラW1,W2,W
3の伝動装置と共に2つのカム円板10及び10′を同
期駆動させることによって、またカム円板10及び1
0′の形状を規定することによって、変向機構6及び
6′の変向運動は速度に関連して、この都度折り丁に載
せられる変向機構6及び6′の縁部が変向運動中にその
折り丁上の位置を変えることがないように制御される。
つまり変向機構6及び6′の変向運動は折り丁の搬送速
度に合わせられる。このように制御された変向機構6及
び6′の変向運動は、この変向機構が折り丁をつかまえ
ると直ちに、折り丁がそれ以上搬送されないように作用
する。
は、センサ(図示せず)によって検出される。このセン
サは例えば計算機器によって折り長さを測定し、この測
定結果は、それぞれの折り形式及び折りフォーマット長
さに応じた所定の値が記憶されている同時回路に与えら
れる。一致が得られると、カム円板10を駆動せしめる
第1の一方向カップリング14の電磁石18が短時間励
磁されるので、カム円板10が360゜回転し、この時
に旋回レバー7の旋回運動と同時に折り位置F1へ向か
って変向機構6が変向運動せしめられる。変向機構6の
変向運動によって、搬送軌道4に沿って搬送される折り
丁は同様に、これが折りローラW1及びW2によってつ
かまえられて折り位置F1で折られて搬送軌道4′に搬
送せしめられるまで変向させられる。第2の変向機構
6′を操作する第2のカム円板10′は、搬送軌道4′
内に存在する折り長さ測定装置に基づいて第2の一方向
カップリングを介して電子制御装置によって制御され、
この第2の変向機構6′が第2の搬送軌道4′に存在す
る折り丁を正しい折り長さで正しい位置でつかまえて第
2の折り位置F2に向かって変向させ、ここで第2の折
り形成が行われるようになっている。次いで紙ガイド2
1を介して、折られた折り丁は2つの搬送ローラT3及
びT4によって排紙される。折りローラW1,W2,W
3の伝動装置と共に2つのカム円板10及び10′を同
期駆動させることによって、またカム円板10及び1
0′の形状を規定することによって、変向機構6及び
6′の変向運動は速度に関連して、この都度折り丁に載
せられる変向機構6及び6′の縁部が変向運動中にその
折り丁上の位置を変えることがないように制御される。
つまり変向機構6及び6′の変向運動は折り丁の搬送速
度に合わせられる。このように制御された変向機構6及
び6′の変向運動は、この変向機構が折り丁をつかまえ
ると直ちに、折り丁がそれ以上搬送されないように作用
する。
第4図及び第5図に示した変化実施例においては、2つ
の折り位置F1及びF2は水平平面E1内で共通に支承
された3つの折りローラW1,W2,W3によって形成
されている。この第4図及び第5図によれば折りローラ
W1,W2,W3の、矢印で示した回転方向で分かるよ
うに、折り丁は上方から下方に第1の折り位置F1を通
って案内され、次いで下方から上方に第2の折り位置F
2を通って案内される。この実施例においても、引き込
み位置Eを形成する2つの搬送ローラT1及びT2及
び、紙ガイド5が設けられている。この紙ガイド5を通
って侵入せしめられた折り丁は水平方向、かつ、折りロ
ーラW1に対して接線方向で折り位置F1上を通過し
て、斜め上方に向けられた紙ガイド3′に送られる。こ
の実施例による搬送軌道4は、第1図の実施例による搬
送軌道とほぼ同じに延びている。
の折り位置F1及びF2は水平平面E1内で共通に支承
された3つの折りローラW1,W2,W3によって形成
されている。この第4図及び第5図によれば折りローラ
W1,W2,W3の、矢印で示した回転方向で分かるよ
うに、折り丁は上方から下方に第1の折り位置F1を通
って案内され、次いで下方から上方に第2の折り位置F
2を通って案内される。この実施例においても、引き込
み位置Eを形成する2つの搬送ローラT1及びT2及
び、紙ガイド5が設けられている。この紙ガイド5を通
って侵入せしめられた折り丁は水平方向、かつ、折りロ
ーラW1に対して接線方向で折り位置F1上を通過し
て、斜め上方に向けられた紙ガイド3′に送られる。こ
の実施例による搬送軌道4は、第1図の実施例による搬
送軌道とほぼ同じに延びている。
搬送方向で第1の折り位置F1の後ろには変向ウエブ2
2が設けられており、該変向ウエブ22は鉛直方向に送
られて来る折り丁を中央の折りローラW2を巡って案内
して、ストッパの無いポケット状の紙ガイド23によっ
て規定された水平な搬送軌道4′(搬送軌道4と同様に
一点鎖線によって示されている)に送る。
2が設けられており、該変向ウエブ22は鉛直方向に送
られて来る折り丁を中央の折りローラW2を巡って案内
して、ストッパの無いポケット状の紙ガイド23によっ
て規定された水平な搬送軌道4′(搬送軌道4と同様に
一点鎖線によって示されている)に送る。
折り丁を搬送軌道4から変向させるために、折りローラ
W1の両端面側にこの折りローラW1と同軸的に旋回可
能に支承されたセグメント状の2つの旋回レバー24に
ロッド又はワイヤ状の変向機構25が固定されている。
この変向機構25は折りローラW1に対して同軸的に延
びていて、しかも折りローラW1から半径方向で間隔を
保っているので、搬送軌道4の、第1の折り位置F1と
は反対側に位置している。2つの紙ガイド5及び3′に
よってこの搬送軌道4は、第4図に示された旋回レバー
24の出発位置若しくは非作業位置で折りローラW1の
外周面と変向機構25との間を通って案内されている。
旋回レバー24はそれぞれ引っ張りばね26の作用下に
あって、この引っ張りばね26は、折りローラW1の回
転方向のトルクを旋回レバー及びひいては変向機構25
に与える。しかしながらそれと同時に旋回レバー24は
その第4図に示した出発位置で電気的に解除可能に錠止
されている。つまり、電磁石28によって解除方向で操
作可能な係止爪27によって錠止されている。旋回レバ
ー24が解錠後に折りローラW1よりも迅速に動くこと
なく、この折りローラW1と同期的に動くようにするた
めに、旋回レバー24と、折りローラW1の軸58との
間にそれぞれフリーホイールカップリング29が配置さ
れている。このフリーホイールカップリング29は旋回
レバー24(係止レバー)を折りローラW1の回転方向
に抗して自由に旋回運動させるが、旋回レバー24が折
りローラW1の回転方向でこの折りローラW1よりも迅
速に回転するのを阻止する。これによって、折りローラ
W1と変向機構25若しくは旋回レバー24とを変向方
向で、つまり折り位置F1に向かって同期運動させるこ
とができる。
W1の両端面側にこの折りローラW1と同軸的に旋回可
能に支承されたセグメント状の2つの旋回レバー24に
ロッド又はワイヤ状の変向機構25が固定されている。
この変向機構25は折りローラW1に対して同軸的に延
びていて、しかも折りローラW1から半径方向で間隔を
保っているので、搬送軌道4の、第1の折り位置F1と
は反対側に位置している。2つの紙ガイド5及び3′に
よってこの搬送軌道4は、第4図に示された旋回レバー
24の出発位置若しくは非作業位置で折りローラW1の
外周面と変向機構25との間を通って案内されている。
旋回レバー24はそれぞれ引っ張りばね26の作用下に
あって、この引っ張りばね26は、折りローラW1の回
転方向のトルクを旋回レバー及びひいては変向機構25
に与える。しかしながらそれと同時に旋回レバー24は
その第4図に示した出発位置で電気的に解除可能に錠止
されている。つまり、電磁石28によって解除方向で操
作可能な係止爪27によって錠止されている。旋回レバ
ー24が解錠後に折りローラW1よりも迅速に動くこと
なく、この折りローラW1と同期的に動くようにするた
めに、旋回レバー24と、折りローラW1の軸58との
間にそれぞれフリーホイールカップリング29が配置さ
れている。このフリーホイールカップリング29は旋回
レバー24(係止レバー)を折りローラW1の回転方向
に抗して自由に旋回運動させるが、旋回レバー24が折
りローラW1の回転方向でこの折りローラW1よりも迅
速に回転するのを阻止する。これによって、折りローラ
W1と変向機構25若しくは旋回レバー24とを変向方
向で、つまり折り位置F1に向かって同期運動させるこ
とができる。
この旋回レバー24の旋回運動は、場合によっては調節
可能なストッパ30によって制限される。このストッパ
30は、これがその下に来る折り丁を同時にループ状に
変向させるように構成されている場合、この変向機構2
5が、折り位置F1に達することなく、折り丁が折り位
置F1を形成する2つの折りローラW1及びW2によっ
てつかまえられて、折りを形成し折り位置F1を通って
送られる程度に折り位置F1の近くに変向せしめられる
まで、折りローラW1の回転方向で移動せしめられるよ
うに調節及び配置されている。旋回レバー24が第4図
で一点鎖線で示した変向位置に達すると、セットバック
伝動装置が作動せしめられる。このセットバック伝動装
置は2つの旋回レバー24を再びその出発位置に戻し旋
回させる。この出発位置で、これらの旋回レバー24
は、電磁石28によって次の変向運動が解除されるまで
係止爪27によって錠止される。このセットバック装置
は、2腕状のレバー32に回転可能に固定された摩擦ロ
ーラ31より成っており、この摩擦ローラ31は、折り
ローラW1の軸A1に対して同心的に延びる、旋回レバ
ー32のセグメント曲面33に当てつけ可能である。こ
の旋回レバー32は、フレーム2の折りローラW1に対
して偏心的に支承された軸34に旋回可能に配置されて
いて、電磁石35(この電磁石35の可動子36が摩擦
ローラ31とは反対側のレバーアームに作用する)によ
って旋回せしめられる。この軸34には歯車37が回動
不能に固定されており、この歯車37は、折りローラW
1の軸58に固定された歯車48にかみ合っている。こ
うして、軸34は折りローラW1によって常に駆動せし
められる。軸34にはさらに摩擦車39が設けられてお
り、この摩擦車39は摩擦ローラ31を常に摩擦駆動す
る。
可能なストッパ30によって制限される。このストッパ
30は、これがその下に来る折り丁を同時にループ状に
変向させるように構成されている場合、この変向機構2
5が、折り位置F1に達することなく、折り丁が折り位
置F1を形成する2つの折りローラW1及びW2によっ
てつかまえられて、折りを形成し折り位置F1を通って
送られる程度に折り位置F1の近くに変向せしめられる
まで、折りローラW1の回転方向で移動せしめられるよ
うに調節及び配置されている。旋回レバー24が第4図
で一点鎖線で示した変向位置に達すると、セットバック
伝動装置が作動せしめられる。このセットバック伝動装
置は2つの旋回レバー24を再びその出発位置に戻し旋
回させる。この出発位置で、これらの旋回レバー24
は、電磁石28によって次の変向運動が解除されるまで
係止爪27によって錠止される。このセットバック装置
は、2腕状のレバー32に回転可能に固定された摩擦ロ
ーラ31より成っており、この摩擦ローラ31は、折り
ローラW1の軸A1に対して同心的に延びる、旋回レバ
ー32のセグメント曲面33に当てつけ可能である。こ
の旋回レバー32は、フレーム2の折りローラW1に対
して偏心的に支承された軸34に旋回可能に配置されて
いて、電磁石35(この電磁石35の可動子36が摩擦
ローラ31とは反対側のレバーアームに作用する)によ
って旋回せしめられる。この軸34には歯車37が回動
不能に固定されており、この歯車37は、折りローラW
1の軸58に固定された歯車48にかみ合っている。こ
うして、軸34は折りローラW1によって常に駆動せし
められる。軸34にはさらに摩擦車39が設けられてお
り、この摩擦車39は摩擦ローラ31を常に摩擦駆動す
る。
電磁石35は旋回レバー24の旋回−終端位置で励磁せ
しめられると、摩擦ローラ31を旋回レバー24のセグ
メント曲面33に向かって引き寄せるので、この旋回レ
バー24はその出発位置に戻し旋回せしめられる。旋回
レバー24がこの出発位置に達して係止爪27によって
錠止されると直ちに、電磁石37は遮断されて、戻しば
ね(図示せず)によってレバー32が相応に旋回せしめ
られることによって、摩擦ローラ31は旋回レバー24
のセグメント曲面33から再び持ち上げられる。
しめられると、摩擦ローラ31を旋回レバー24のセグ
メント曲面33に向かって引き寄せるので、この旋回レ
バー24はその出発位置に戻し旋回せしめられる。旋回
レバー24がこの出発位置に達して係止爪27によって
錠止されると直ちに、電磁石37は遮断されて、戻しば
ね(図示せず)によってレバー32が相応に旋回せしめ
られることによって、摩擦ローラ31は旋回レバー24
のセグメント曲面33から再び持ち上げられる。
折りローラW2も折りローラW1と同様の変向装置を備
えているが、折りローラW2の変向装置は折りローラW
1の変向装置とは上下逆に配置されている点だけが異な
っている。変向機構25を備えた2つの旋回レバー24
のためのセットバック装置も、折りローラW1の旋回レ
バー24のセットバック装置と同様に構成されている。
えているが、折りローラW2の変向装置は折りローラW
1の変向装置とは上下逆に配置されている点だけが異な
っている。変向機構25を備えた2つの旋回レバー24
のためのセットバック装置も、折りローラW1の旋回レ
バー24のセットバック装置と同様に構成されている。
さて、折り位置F1で最初に折られた折り丁が折りロー
ラW2と変向機構25との間の搬送軌道4′を通って所
定の折り長さ分だけ送られると、電子測定及び制御装置
の相応のパルスによって電磁石28が励磁せしめられる
ので、係止爪27は旋回レバー24を変向機構25から
解除し、この変向機構25は折りローラW2と同期駆動
せしめられて折り丁を折り位置F2に向かって変向させ
る。
ラW2と変向機構25との間の搬送軌道4′を通って所
定の折り長さ分だけ送られると、電子測定及び制御装置
の相応のパルスによって電磁石28が励磁せしめられる
ので、係止爪27は旋回レバー24を変向機構25から
解除し、この変向機構25は折りローラW2と同期駆動
せしめられて折り丁を折り位置F2に向かって変向させ
る。
折り位置F2の後ろには変向ウエブ40が配置されてお
り、この変向ウエブ40は折り位置F2から出て来る折
り丁を押圧ローラ41の下を通して紙ガイド42を介し
て搬送ローラT3及びT4の引き渡し位置Aに変向させ
る。折りローラW2の変向装置は、折りローラW1の変
向装置と同じ部材を有していて折りローラW1と同様形
式で作動する。従って同じ部材には同一の符号が記され
ている。
り、この変向ウエブ40は折り位置F2から出て来る折
り丁を押圧ローラ41の下を通して紙ガイド42を介し
て搬送ローラT3及びT4の引き渡し位置Aに変向させ
る。折りローラW2の変向装置は、折りローラW1の変
向装置と同じ部材を有していて折りローラW1と同様形
式で作動する。従って同じ部材には同一の符号が記され
ている。
第7図、第8図及び第9図には、第4図から第6図まで
に示した紙折り機の2つの変化実施例が概略的に示され
ている。この変化実施例においては、第4図から第6図
までの実施例におけるのと同様形式の旋回レバー24に
設けられた変向機構25/1として、ロッド状又はワイ
ヤ状の部材の代わりに回転可能に支承されたローラが用
いられている。
に示した紙折り機の2つの変化実施例が概略的に示され
ている。この変化実施例においては、第4図から第6図
までの実施例におけるのと同様形式の旋回レバー24に
設けられた変向機構25/1として、ロッド状又はワイ
ヤ状の部材の代わりに回転可能に支承されたローラが用
いられている。
第7図及び第8図の変化実施例においては、自由回転可
能なローラ又は丸棒として構成された変向機構25/1
は、折りローラW1の外周面から半径方向で間隔を保っ
て配置されていて、送られて来る折り丁が搬送軌道4
で、この変向機構25/1と折りローラW1との間を通
るように構成されている。しかしながらこの場合、変向
機構25/1による旋回レバー24の変向運動は、変向
機構25/1が第8図に示されているように、折り丁を
折りローラW2の外周面に押し付けるまで行われるの
で、衝突箇所43では、折り丁と折りローラW2との間
で折り位置F1に向けられた摩擦伝動が生ぜしめられ
る。これは特に厚い紙若しくは硬い紙において有利であ
る。これと同様の利点は第9図及び第10図に示した変
化実施例においても得られる。この第9図及び第10図
の変化実施例においては、同様に回転可能なローラより
成る変向機構25/1は、折りローラW1の外周面に摩
擦接触していて、搬送軌道4を通って送られて来る折り
丁が旋回レバー24の出発位置で既に折りローラW1と
摩擦接続せしめられるように、旋回レバー24に支承さ
れている。この摩擦接続は、折り位置F1に向かっての
変向運動が行われても維持されるので、ここでも、旋回
レバー24若しくは変向機構25/1の旋回運動が中止
せしめられると、折り丁は折り位置F1に向かって付加
的に送られる。
能なローラ又は丸棒として構成された変向機構25/1
は、折りローラW1の外周面から半径方向で間隔を保っ
て配置されていて、送られて来る折り丁が搬送軌道4
で、この変向機構25/1と折りローラW1との間を通
るように構成されている。しかしながらこの場合、変向
機構25/1による旋回レバー24の変向運動は、変向
機構25/1が第8図に示されているように、折り丁を
折りローラW2の外周面に押し付けるまで行われるの
で、衝突箇所43では、折り丁と折りローラW2との間
で折り位置F1に向けられた摩擦伝動が生ぜしめられ
る。これは特に厚い紙若しくは硬い紙において有利であ
る。これと同様の利点は第9図及び第10図に示した変
化実施例においても得られる。この第9図及び第10図
の変化実施例においては、同様に回転可能なローラより
成る変向機構25/1は、折りローラW1の外周面に摩
擦接触していて、搬送軌道4を通って送られて来る折り
丁が旋回レバー24の出発位置で既に折りローラW1と
摩擦接続せしめられるように、旋回レバー24に支承さ
れている。この摩擦接続は、折り位置F1に向かっての
変向運動が行われても維持されるので、ここでも、旋回
レバー24若しくは変向機構25/1の旋回運動が中止
せしめられると、折り丁は折り位置F1に向かって付加
的に送られる。
変向機構25/1は自由回転可能であるので、出発位置
への戻り運動は妨げられない。折りローラW2の変向機
構もこれに応じて構成配置される。
への戻り運動は妨げられない。折りローラW2の変向機
構もこれに応じて構成配置される。
第7図、第8図及び第9図に概略的に示された変化実施
例のその他の点は、第4図から第6図までに示された実
施例のものと同じである。第9図及び第10図において
は、変向運動を制限する旋回レバー24ための定置の若
しくは調節可能なストッパ30が設けられる。
例のその他の点は、第4図から第6図までに示された実
施例のものと同じである。第9図及び第10図において
は、変向運動を制限する旋回レバー24ための定置の若
しくは調節可能なストッパ30が設けられる。
この変化実施例においても、第4図に示されているよう
に、連続する2つの折り位置を形成するために3つの折
りローラW1,W2,W3を必要とするだけである。こ
の場合、第1図の実施例とは配置が異なっていることは
勿論である。
に、連続する2つの折り位置を形成するために3つの折
りローラW1,W2,W3を必要とするだけである。こ
の場合、第1図の実施例とは配置が異なっていることは
勿論である。
第11図及び第12図においては、本発明による紙折り
機のさらに別の変化実施例の概略図が示されている。こ
の変化実施例においては、2つの折り位置F1及びF2
を形成するために4つの折りローラW1,W2,W3及
びW4が設けられており、このうちの折りローラW1と
W2が折り位置F1を形成し、折りローラW3とW4が
折り位置F2を形成している。折りローラW1及びW2
が水平平面E1に配置されているのに対し、折りローラ
W3及びW4はその下の水平平面E3に配置されてい
る。この場合、折りローラW2と折りローラW3とは、
第2の搬送軌道4′が通る程度の間隔を保って配置され
ている。2つの搬送ローラT1,T2若しくは相応の搬
送ローラによって形成された引き込み位置Eから、搬送
軌道(一点鎖線で示されている)が、紙ガイド5及び3
によって規定され、これに対して、第2の搬送軌道4′
は、紙ガイド3′によって第4の折りローラW4及び、
折り位置F1と第3の折りローラW3との間に配置され
た変向ウエブ43を介して規定される。
機のさらに別の変化実施例の概略図が示されている。こ
の変化実施例においては、2つの折り位置F1及びF2
を形成するために4つの折りローラW1,W2,W3及
びW4が設けられており、このうちの折りローラW1と
W2が折り位置F1を形成し、折りローラW3とW4が
折り位置F2を形成している。折りローラW1及びW2
が水平平面E1に配置されているのに対し、折りローラ
W3及びW4はその下の水平平面E3に配置されてい
る。この場合、折りローラW2と折りローラW3とは、
第2の搬送軌道4′が通る程度の間隔を保って配置され
ている。2つの搬送ローラT1,T2若しくは相応の搬
送ローラによって形成された引き込み位置Eから、搬送
軌道(一点鎖線で示されている)が、紙ガイド5及び3
によって規定され、これに対して、第2の搬送軌道4′
は、紙ガイド3′によって第4の折りローラW4及び、
折り位置F1と第3の折りローラW3との間に配置され
た変向ウエブ43を介して規定される。
搬送方向でそれぞれ折り位置F1若しくはF2の手前に
配置された折りローラW1及びW3はそれぞれ薄いロッ
ド状又はワイヤ状の5つの変向機構25を備えており、
これらの変向機構25は折りローラW1若しくはW3に
対して軸平行に延びるように星形のホルダー44に固定
されていて、それぞれ互いに同一の角度間隔72゜を保
って、折りローラW1若しくはW3からそれぞれ半径方
向で同一の間隔を保って配置されているので、折り丁
は、折りローラW1若しくはW3と搬送軌道4若しくは
4′の直ぐ上に存在する変向機構25との間を妨げられ
ることなく通過することができる。
配置された折りローラW1及びW3はそれぞれ薄いロッ
ド状又はワイヤ状の5つの変向機構25を備えており、
これらの変向機構25は折りローラW1若しくはW3に
対して軸平行に延びるように星形のホルダー44に固定
されていて、それぞれ互いに同一の角度間隔72゜を保
って、折りローラW1若しくはW3からそれぞれ半径方
向で同一の間隔を保って配置されているので、折り丁
は、折りローラW1若しくはW3と搬送軌道4若しくは
4′の直ぐ上に存在する変向機構25との間を妨げられ
ることなく通過することができる。
ホルダー44は第11図で分かるように、5腕状の円板
より成っていて、それぞれ端面側で折りローラW1及び
W3に対して同軸的にその軸45若しくは46に支承さ
れている。このホルダー44はステップバイステップ式
カップリング47によってそれぞれ72゜の運動ステッ
プを行うように軸45若しくは46に個別に連結せしめ
られる。このステップバイステップ式カップリングは例
えば、それぞれ制御リング48を有する巻き付けばね式
カップリングとして構成されている。この制御リング4
8は、その外周部にそれぞれ互いに72゜ずらして配置
された5つの切欠49を有しており、これらの切欠49
はそれぞれ一つの係止突起50を備えている。これらの
係止突起50若しくは切欠49に係止爪51が係止す
る。この係止爪51は一方では引っ張りばね52の作用
下にあり、他方では電磁石53の作用下にある。引っ張
りばね52が係止爪51を引っ張って切欠49のうちの
一つに係合させるのに対して、電磁石53は、これが折
り丁の変向運動を解除するために短時間励磁されると、
係止爪51を半径方向で係止突起50との係合が解除さ
れるまで変向させることによって制御リング48を解放
する。次いで直ちに回転運動が生ぜしめられることによ
って制御リング48はホルダー44と共に72゜の切り
替えステップを行うために解放せしめられる。係止爪5
1は、電磁石53によって短時間変向せしめられ、制御
リング48の次に位置する切欠49内に侵入し、これに
よって、電磁石53が次の変向パルスを受けるまで制御
リング48及びホルダー44を再び保持する。
より成っていて、それぞれ端面側で折りローラW1及び
W3に対して同軸的にその軸45若しくは46に支承さ
れている。このホルダー44はステップバイステップ式
カップリング47によってそれぞれ72゜の運動ステッ
プを行うように軸45若しくは46に個別に連結せしめ
られる。このステップバイステップ式カップリングは例
えば、それぞれ制御リング48を有する巻き付けばね式
カップリングとして構成されている。この制御リング4
8は、その外周部にそれぞれ互いに72゜ずらして配置
された5つの切欠49を有しており、これらの切欠49
はそれぞれ一つの係止突起50を備えている。これらの
係止突起50若しくは切欠49に係止爪51が係止す
る。この係止爪51は一方では引っ張りばね52の作用
下にあり、他方では電磁石53の作用下にある。引っ張
りばね52が係止爪51を引っ張って切欠49のうちの
一つに係合させるのに対して、電磁石53は、これが折
り丁の変向運動を解除するために短時間励磁されると、
係止爪51を半径方向で係止突起50との係合が解除さ
れるまで変向させることによって制御リング48を解放
する。次いで直ちに回転運動が生ぜしめられることによ
って制御リング48はホルダー44と共に72゜の切り
替えステップを行うために解放せしめられる。係止爪5
1は、電磁石53によって短時間変向せしめられ、制御
リング48の次に位置する切欠49内に侵入し、これに
よって、電磁石53が次の変向パルスを受けるまで制御
リング48及びホルダー44を再び保持する。
第1図から第10図までに示した実施例においては、変
向機構はそれぞれ戻り運動によって再びその出発位置に
セットバックさせなければならないが、これに対して、
第11図及び第12図の実施例においては、その都度折
り位置F1若しくはF2の手前で直接停止せしめられる
変向機構25は次の変向ステップ時に折り位置F1若し
くはF2を移動させる。この場合、その都度一回の切り
替えステップ若しくは一回の折り工程後に変向機構25
が第11図に示した位置で搬送軌道4若しくは4′の直
ぐ上で停止し、折り丁が、出発位置にある変向機構25
と折りローラW1若しくはW3との間を通過するように
構成されている。この場合も、搬送軌道4及び4′を通
る折り丁の送り長さが電子測定装置によって測定される
ようになっている。所望の折り長さに相当する所定の折
り丁送り長さが得られると、電磁石53がそれぞれ相応
の変向パルスを受ける。
向機構はそれぞれ戻り運動によって再びその出発位置に
セットバックさせなければならないが、これに対して、
第11図及び第12図の実施例においては、その都度折
り位置F1若しくはF2の手前で直接停止せしめられる
変向機構25は次の変向ステップ時に折り位置F1若し
くはF2を移動させる。この場合、その都度一回の切り
替えステップ若しくは一回の折り工程後に変向機構25
が第11図に示した位置で搬送軌道4若しくは4′の直
ぐ上で停止し、折り丁が、出発位置にある変向機構25
と折りローラW1若しくはW3との間を通過するように
構成されている。この場合も、搬送軌道4及び4′を通
る折り丁の送り長さが電子測定装置によって測定される
ようになっている。所望の折り長さに相当する所定の折
り丁送り長さが得られると、電磁石53がそれぞれ相応
の変向パルスを受ける。
折り丁が、前記形式で第2の折り位置F2を通過して第
2の折りを形成すると、折り丁は第2の変向ウエブ54
とさらに紙ガイド55とを介して搬送ローラT3及びT
4の引き渡し位置Aに達する。
2の折りを形成すると、折り丁は第2の変向ウエブ54
とさらに紙ガイド55とを介して搬送ローラT3及びT
4の引き渡し位置Aに達する。
変向機構25が折り位置F1及びF2を直ちに通過する
ことができるようにするために、折りローラW2及びW
4にそれぞれ弾性的な外周面を備えるか及び/又は折り
ローラW2及びW4を所属の折りローラW1若しくはW
3に関連して半径方向で弾性的に支承してもよい。
ことができるようにするために、折りローラW2及びW
4にそれぞれ弾性的な外周面を備えるか及び/又は折り
ローラW2及びW4を所属の折りローラW1若しくはW
3に関連して半径方向で弾性的に支承してもよい。
第1図は本発明の第1実施例による紙折り機の概略的な
側面図、第2図は第1図のII−II線に沿った断面図、第
3図は第2図のIII方向から見た図、第4図は本発明の
第2実施例による紙折り機の概略的な側面図、第5図は
第4図のV−V線に沿った断面図、第6図は第4図のIV
−IV線に沿った断面図、第7図は第4図に示した紙折り
機の変向機構の変化実施例の出発位置における概略図、
第8図は第7図の変向機構の変向位置における概略図、
第9図は第4図に示した紙折り機の変向機構のさらに別
の変化実施例の出発位置における概略図、第10図は第
9図の変向機構の変向位置における概略図、第11図は
本発明の第3実施例による紙折り機の概略的な側面図、
第12図は第11図のXII−XII線に沿った断面図であ
る。 1……プレート、2……フレーム、3,4……紙ガイ
ド、4,4′……搬送軌道、6,6′……変向機構、
7,7′……旋回レバー、8,8′,9……軸、10,
10′……カム円板、11,11′……走査ローラ、1
2……レバーアーム、13……引っ張りばね、14……
一方向カップリング、15,16……歯車、17……係
止爪、18……電磁石、19……係止突起、20……制
御リング、21……紙ガイド、22……変向ウエブ、2
3……紙ガイド、24……旋回レバー、25,25/1
……変向機構、26……引っ張りばね、27……係止
爪、28……電磁石、29……フリーホイールカップリ
ング、30……ストッパ、31……摩擦ローラ、32…
…レバー、33……セグメント曲面、34……軸、35
……電磁石、36……可動子、37,38……歯車、3
9……摩擦車、40……変向ウエブ、41……押圧ロー
ラ、42……紙ガイド、43……衝突箇所、44……ホ
ルダー、45,46……軸、47……ステップバイステ
ップ式カップリング、48……制御リング、49……切
欠、50……係止突起、51……係止爪、52……引っ
張りばね、53……電磁石、54……変向ウエブ、55
……紙ガイド、58……軸
側面図、第2図は第1図のII−II線に沿った断面図、第
3図は第2図のIII方向から見た図、第4図は本発明の
第2実施例による紙折り機の概略的な側面図、第5図は
第4図のV−V線に沿った断面図、第6図は第4図のIV
−IV線に沿った断面図、第7図は第4図に示した紙折り
機の変向機構の変化実施例の出発位置における概略図、
第8図は第7図の変向機構の変向位置における概略図、
第9図は第4図に示した紙折り機の変向機構のさらに別
の変化実施例の出発位置における概略図、第10図は第
9図の変向機構の変向位置における概略図、第11図は
本発明の第3実施例による紙折り機の概略的な側面図、
第12図は第11図のXII−XII線に沿った断面図であ
る。 1……プレート、2……フレーム、3,4……紙ガイ
ド、4,4′……搬送軌道、6,6′……変向機構、
7,7′……旋回レバー、8,8′,9……軸、10,
10′……カム円板、11,11′……走査ローラ、1
2……レバーアーム、13……引っ張りばね、14……
一方向カップリング、15,16……歯車、17……係
止爪、18……電磁石、19……係止突起、20……制
御リング、21……紙ガイド、22……変向ウエブ、2
3……紙ガイド、24……旋回レバー、25,25/1
……変向機構、26……引っ張りばね、27……係止
爪、28……電磁石、29……フリーホイールカップリ
ング、30……ストッパ、31……摩擦ローラ、32…
…レバー、33……セグメント曲面、34……軸、35
……電磁石、36……可動子、37,38……歯車、3
9……摩擦車、40……変向ウエブ、41……押圧ロー
ラ、42……紙ガイド、43……衝突箇所、44……ホ
ルダー、45,46……軸、47……ステップバイステ
ップ式カップリング、48……制御リング、49……切
欠、50……係止突起、51……係止爪、52……引っ
張りばね、53……電磁石、54……変向ウエブ、55
……紙ガイド、58……軸
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ヴエルナー・レーマン ドイツ連邦共和国グートアツハ・ジードル ング 168 (56)参考文献 特開 昭57−48563(JP,A) 特開 昭51−146919(JP,A)
Claims (12)
- 【請求項1】紙折り機であって、引き込み位置を形成
し、かつ、折り丁の送り速度を規定するローラ対と、こ
の引き込み位置に対して平行に延びる折り位置を形成す
る少なくとも一つの折りローラ対とを備えており、前記
折り位置を通過する折り丁搬送軌道内に、その都度の折
り長さを規定する、ストッパの無い折り長さ制限装置が
配置されており、該折り長さ制限装置がマイクロプロセ
ッサ及び/又は電子制御装置によって、折り長さ測定装
置に基づいてその都度の折り工程のために個別に操作可
能である形式のものにおいて、 前記折り長さ制限装置が、折り丁搬送軌道(4,4′)
を挟んで前記折り位置(F1,F2)とは反対側に位置
するとともに折り丁搬送軌道(4,4′)の全幅に亙っ
て延在するブレード状又は棒状の変向機構(6,6′,
25,25/1)を備えており、該変向機構(6,6′
25,25/1)が、折りを形成すると同時に折り丁を
変向させながら折り丁送り速度に応じた速度で折り位置
(F1,F2)に向かって移動せしめられることを特徴
とする、紙折り機。 - 【請求項2】前記変向機構(6,6′)が、電磁石式に
かみ合い可能な一方向カップリング(14)を介してロ
ーラ伝動装置に接続される制御カム(10,10,1
0′)によって駆動される、請求項1記載の紙折り機。 - 【請求項3】ブレード状の変向機構(6,6′)が2つ
の旋回レバー(7,7′)に固定されており、これら2
つの旋回レバー(7,7′)が、折りローラに対して偏
心的に支承された共通の軸(8,8′)に固定されてい
る、請求項2記載の紙折り機。 - 【請求項4】前記変向機構(25,25/1)が、折り
ローラ(W1,W2)の端面側でこの折りローラ(W
1,W2)に対してそれぞれ同心的に支承された2つの
旋回レバー(24)に固定されており、これら2つの旋
回レバー(24)が、出発位置で電気的に解除可能に錠
止されていて、しかも折りローラ(W1,W2)の回転
方向に作用するばねトルクの作用下にあって、電磁石式
に連結されるセットバック伝動装置によってその都度の
変向工程後にその出発位置にセットバックせしめられ
る、請求項1記載の紙折り機。 - 【請求項5】旋回レバー(24)が、変向方向に連結さ
れる無段階のフリーホイールカップリング(29)を介
して折りローラ(W1,W2)に同期回転接続せしめら
れる、請求項4記載の紙折り機。 - 【請求項6】前記セットバック伝動装置として電磁石式
に連結可能な歯車−又は摩擦伝動装置(31,33)が
設けられている、請求項5記載の紙折り機。 - 【請求項7】旋回レバー(24)を出発位置に錠止させ
るために、電磁石式に変向せしめられる係止部材(2
7)が設けられている、請求項6記載の紙折り機。 - 【請求項8】変向機構(25/1)が丸棒又はローラと
して構成されていて、旋回レバー(24)に回転可能に
支承されており、該変向機構(25/1)が、各変向過
程時に、折り丁が折り位置(F1,F2)のそれぞれ反
対側に位置する折りローラ(W2,W3)の外周面に押
し付けられるまで移動せしめられる、請求項1から7ま
でのいづれか1項記載の紙折り機。 - 【請求項9】旋回レバー(24)が、折り丁送り方向で
その都度次の折り位置(F1,F2)の手前に位置する
折りローラ(W1,W2)に対して同軸的に支承されて
おり、変向機構(25/1)が前記折りローラ(W1,
W2)の外周面から半径方向で間隔を保って配置されて
いる、請求項8記載の紙折り機。 - 【請求項10】丸棒又はローラ(25/1)として構成
され、折りローラ(W1,W2)の軸(A1,A2)を
中心にして旋回可能な2つの旋回レバー(24)に回転
可能に支承された変向機構が、前記折りローラ(W1,
W2)の外周面に半径方向で弾性的に接触している、請
求項1から8までのいづれか1項記載の紙折り機。 - 【請求項11】折りローラ(W1,W3)の外周面から
半径方向にわずかな間隔を保って、円板状、リング状又
は星形の2つのホルダー(44)に変向機構(25)が
固定されており、該ホルダー(44)が、折りローラ
(W1,W3)の両端面側にこれらの折りローラに対し
て同軸的に回転可能に支承された、電磁石式に係合及び
係合解除されるカップリング部材によって、それぞれ7
2゜の同方向の切り替え段階で折りローラ(W1,W
3)に回転接続せしめられる、請求項1記載の紙折り
機。 - 【請求項12】それぞれ一対で折り位置(F1,F2)
を形成する折りローラ(W1,W2)の少なくとも一つ
が、弾性的な周壁を備えているか及び/又は半径方向で
弾性的に支承されている、請求項11記載の紙折り機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3830656A DE3830656C1 (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | |
| DE3830656.5 | 1988-09-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02110078A JPH02110078A (ja) | 1990-04-23 |
| JPH0643231B2 true JPH0643231B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=6362596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1228465A Expired - Lifetime JPH0643231B2 (ja) | 1988-09-09 | 1989-09-05 | 紙折り機 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5092833A (ja) |
| EP (1) | EP0357948B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0643231B2 (ja) |
| AT (1) | ATE82558T1 (ja) |
| DE (1) | DE3830656C1 (ja) |
| ES (1) | ES2036307T3 (ja) |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4012859C2 (de) * | 1990-04-23 | 1993-12-16 | Baeuerle Gmbh Mathias | Stauchfalzmaschine mit Beilagenzuführeinrichtung |
| DE4114105C2 (de) * | 1991-04-30 | 1994-09-15 | Baeuerle Gmbh Mathias | Stauchfalzmaschine |
| US5226871A (en) * | 1991-07-03 | 1993-07-13 | Rockwell International Corporation | Folder with gradual guide assembly and method |
| IT1249953B (it) * | 1991-07-08 | 1995-03-30 | Bonelli Ind S R L | Macchina piegatrice, particolarmente per la realizzazione di segnature da stampa |
| DE19805320B4 (de) * | 1998-02-10 | 2006-05-18 | Windmöller & Hölscher Kg | Vorrichtung zum Legen einer Folienbahn in Z-förmige Falten |
| FR2795058B1 (fr) * | 1999-06-21 | 2001-09-28 | Const Et D Innovations Atel | Module de pliage de documents |
| JP3983547B2 (ja) * | 2000-05-17 | 2007-09-26 | ケーニツヒ ウント バウエル アクチエンゲゼルシヤフト | 折り装置 |
| GB0107883D0 (en) * | 2001-03-29 | 2001-05-23 | Morgana Systems Ltd | Folding machine |
| GB0122381D0 (en) * | 2001-09-15 | 2001-11-07 | Morgana Systems Ltd | Creasing and folding process |
| JP4021705B2 (ja) * | 2002-05-23 | 2007-12-12 | キヤノンファインテック株式会社 | シート後処理装置及びこの装置を備えた画像形成装置 |
| DE102005053436B3 (de) * | 2005-11-09 | 2007-03-15 | Maschinenbau Oppenweiler Binder Gmbh & Co. Kg | Falzmaschine mit Drehgestell |
| US11297984B2 (en) | 2006-10-31 | 2022-04-12 | Gpcp Ip Holdings Llc | Automatic napkin dispenser |
| US10383489B2 (en) * | 2012-02-10 | 2019-08-20 | Gpcp Ip Holdings Llc | Automatic napkin dispenser |
| JP2015096439A (ja) * | 2013-11-15 | 2015-05-21 | 株式会社瑞光 | シート状構造物の折畳装置 |
| JP5904222B2 (ja) | 2014-02-06 | 2016-04-13 | コニカミノルタ株式会社 | 用紙折り装置及び画像形成装置 |
| KR20200029864A (ko) * | 2018-09-11 | 2020-03-19 | 휴렛-팩커드 디벨롭먼트 컴퍼니, 엘.피. | 이송 롤러가 접이 롤러 주위로 부분적으로 회전 가능한 용지 접이 장치 |
| US11939183B2 (en) * | 2020-06-03 | 2024-03-26 | Kyocera Document Solutions Inc. | Post-processing apparatus |
| CN113433884A (zh) * | 2021-07-17 | 2021-09-24 | 潍坊中顺机械科技有限公司 | 一种具有自动分叠功能的面巾纸折叠机的控制系统 |
| JP7767905B2 (ja) * | 2021-12-22 | 2025-11-12 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | シート折り装置およびそれを備えたシート後処理装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE519140C (de) * | 1927-03-30 | 1931-02-24 | E H Georg Spiess Dr Ing | Falzmaschine |
| US1837005A (en) * | 1928-07-26 | 1931-12-15 | Wood Newspaper Mach Corp | Pin for folding cylinders |
| US1900288A (en) * | 1930-08-21 | 1933-03-07 | Wood Newspaper Mach Corp | Folding cylinder |
| DE673176C (de) * | 1937-05-01 | 1939-03-16 | Max Paul Kunze | Vorrichtung zum zwanglaeufigen Foerdern der vorderen, in die Falztasche eingelaufenenBogenhaelfte eines Bogens in Stauchfalzmaschinen |
| DD101875A1 (ja) * | 1972-12-15 | 1973-11-20 | ||
| SU441773A1 (ru) * | 1973-07-12 | 1976-05-25 | Типография Издательства "Известия" | Фальцаппарат ударного типа газетных ротационных печатных машин |
| DE2738689C3 (de) * | 1977-08-27 | 1981-05-21 | Mathias Bäuerle GmbH, 7742 ST. Georgen | Stauchfalzmaschine mit Falztaschen |
| DE2757182C2 (de) * | 1977-12-22 | 1983-09-29 | Mathias Bäuerle GmbH, 7742 St Georgen | Stauchfalzmaschine |
| FR2412485A2 (fr) * | 1977-12-26 | 1979-07-20 | Duflot Rene | Machine a plier des nappes de tissu, telles que des draps |
| FR2497782B1 (fr) * | 1981-01-09 | 1985-08-02 | Mabotex | Machine automatique de coupe, de pliage et de conditionnement des feuilles de materiaux souples, debitees en bandes enroulees |
-
1988
- 1988-09-09 DE DE3830656A patent/DE3830656C1/de not_active Expired
-
1989
- 1989-08-01 ES ES198989114146T patent/ES2036307T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-01 EP EP89114146A patent/EP0357948B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-01 AT AT89114146T patent/ATE82558T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-09-05 JP JP1228465A patent/JPH0643231B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-01-16 US US07/626,949 patent/US5092833A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0357948B1 (de) | 1992-11-19 |
| ATE82558T1 (de) | 1992-12-15 |
| US5092833A (en) | 1992-03-03 |
| EP0357948A1 (de) | 1990-03-14 |
| ES2036307T3 (es) | 1993-05-16 |
| DE3830656C1 (ja) | 1989-11-23 |
| JPH02110078A (ja) | 1990-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0643231B2 (ja) | 紙折り機 | |
| US3994487A (en) | Sheet handling apparatus | |
| US4025023A (en) | Burster apparatus | |
| JP5872029B2 (ja) | 折り目入れ折り装置 | |
| JPH0665575B2 (ja) | 伝票発行装置 | |
| US4061329A (en) | Offset card feed apparatus | |
| US3175821A (en) | Plural stage caliper controlled collator | |
| JPS5813460B2 (ja) | シ−ト複数オフセットグル−プ仕分け給送装置 | |
| US4445679A (en) | Apparatus for transporting single sheets of different rectangular formats | |
| JP2016026975A (ja) | 折り目入れ折り装置 | |
| JP2648403B2 (ja) | 添付物供給装置を備えたバックル式折り機 | |
| JP3478507B2 (ja) | シュレッダの給紙装置 | |
| US6474387B1 (en) | Sorting device | |
| US4300896A (en) | Device for folding materials to be folded | |
| EP0844535B1 (en) | Image recording apparatus with a paper conveyer | |
| US4135420A (en) | Devices for severing strips | |
| US6132121A (en) | Document-printing arrangement with document-collection station | |
| JPH07257509A (ja) | ロール供給型封入封緘装置 | |
| JP2547442B2 (ja) | 連続用紙の折りたたみ機構 | |
| JP2000289870A (ja) | シート材給送装置、シート材処理装置および画像入力装置 | |
| JPH0711069Y2 (ja) | 紙葉類排出装置のシャッタ機構 | |
| JPH1160046A (ja) | 用紙綴じ機 | |
| JPH0772026B2 (ja) | 用紙自動フイ−ド機構 | |
| US103575A (en) | Improvement in machines tor cutting-, printing, and folding paper | |
| JPS644755Y2 (ja) |