JPH0643242A - 超音波イメージ化システム - Google Patents
超音波イメージ化システムInfo
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- JPH0643242A JPH0643242A JP3299009A JP29900991A JPH0643242A JP H0643242 A JPH0643242 A JP H0643242A JP 3299009 A JP3299009 A JP 3299009A JP 29900991 A JP29900991 A JP 29900991A JP H0643242 A JPH0643242 A JP H0643242A
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- imaging system
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- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/08—Clinical applications
- A61B8/0833—Clinical applications involving detecting or locating foreign bodies or organic structures
- A61B8/0841—Clinical applications involving detecting or locating foreign bodies or organic structures for locating instruments
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods
- A61B17/34—Trocars; Puncturing needles
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- A61B8/00—Diagnosis using ultrasonic, sonic or infrasonic waves
- A61B8/08—Clinical applications
- A61B8/0833—Clinical applications involving detecting or locating foreign bodies or organic structures
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B06—GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS IN GENERAL
- B06B—METHODS OR APPARATUS FOR GENERATING OR TRANSMITTING MECHANICAL VIBRATIONS OF INFRASONIC, SONIC, OR ULTRASONIC FREQUENCY, e.g. FOR PERFORMING MECHANICAL WORK IN GENERAL
- B06B1/00—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency
- B06B1/02—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy
- B06B1/06—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction
- B06B1/0688—Methods or apparatus for generating mechanical vibrations of infrasonic, sonic, or ultrasonic frequency making use of electrical energy operating with piezoelectric effect or with electrostriction with foil-type piezoelectric elements, e.g. PVDF
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- A61B2017/00115—Electrical control of surgical instruments with audible or visual output
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- A61B2017/3413—Needle locating or guiding means guided by ultrasound
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- A61B90/39—Markers, e.g. radio-opaque or breast lesions markers
- A61B2090/3925—Markers, e.g. radio-opaque or breast lesions markers ultrasonic
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】医師が使用する生体検査用ニードルの如き体内
における医療器具の配置を、超音波イメージ化、及び音
響式インジケータにより無視し、器具の挿入状態と目標
の位置を視覚的に把握する。 【構成】先端に超音波受信器22を持つ生体組織検査用
ニードル10は皮膚15を尖刺して体内に入り、超音波
イメージ化プローブ14から出て来る超音波を検知し、
受信エネルギの素量の関数として変化する制御信号を発
生させ、可聴インジケータを変調する。これにより、医
療器具がイメージ平面に近付き横切る状況をスピーカ9
0により可聴音として示すことができる。また視覚マー
カは、超音波イメージ化システム16の上に体内の器具
の位置を示すイメージディスプレイとして発生する。器
具が平面に近付き横切ると、視覚マーカも変調され医師
はその状況を視認できる。
における医療器具の配置を、超音波イメージ化、及び音
響式インジケータにより無視し、器具の挿入状態と目標
の位置を視覚的に把握する。 【構成】先端に超音波受信器22を持つ生体組織検査用
ニードル10は皮膚15を尖刺して体内に入り、超音波
イメージ化プローブ14から出て来る超音波を検知し、
受信エネルギの素量の関数として変化する制御信号を発
生させ、可聴インジケータを変調する。これにより、医
療器具がイメージ平面に近付き横切る状況をスピーカ9
0により可聴音として示すことができる。また視覚マー
カは、超音波イメージ化システム16の上に体内の器具
の位置を示すイメージディスプレイとして発生する。器
具が平面に近付き横切ると、視覚マーカも変調され医師
はその状況を視認できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、体内に侵入することな
く部位をイメージ化する超音波診断システムに関し、特
に体内に医療器具の配置の案内となるための超音波診断
システムの用途に関する。
く部位をイメージ化する超音波診断システムに関し、特
に体内に医療器具の配置の案内となるための超音波診断
システムの用途に関する。
【0002】
【従来の技術】超音波診断システムは、体内に医療器具
を配置する一助として、外科的手法や他の体内に侵入す
る手法とともに用いられる。例えば、米国特許第4,6
97,595号及び第4,706,681号に心臓カテ
ーテルおよび超音波変換器に接続されるペースメーカー
用リード線が記載されている。これらの装置を超音波イ
メージ装置とともに用いる場合に、体内のカテーテルま
たはリード線の位置は、イメージ変換器と体内の装置に
取付けられた変換器との間を超音波信号の受信または伝
達による超音波イメージにより現される。
を配置する一助として、外科的手法や他の体内に侵入す
る手法とともに用いられる。例えば、米国特許第4,6
97,595号及び第4,706,681号に心臓カテ
ーテルおよび超音波変換器に接続されるペースメーカー
用リード線が記載されている。これらの装置を超音波イ
メージ装置とともに用いる場合に、体内のカテーテルま
たはリード線の位置は、イメージ変換器と体内の装置に
取付けられた変換器との間を超音波信号の受信または伝
達による超音波イメージにより現される。
【0003】体内の医療器具に超音波変換器を組合わせ
るこの技術はまた、米国特許第3,556,079号
(オミゾによる)および第4,249,539号(ヴィ
ルコマーソンらによる)に詳述されるように、ニードル
型装置に応用される。オミゾの特許によれば、ドプラー
診断波がニードルの先端から前方に向けられる。ニード
ルが体を尖刺すると、血管または器官内の移動流体から
後方散乱波が受信され、一般的なドプラー現象により心
泊数が検知される。ドプラー・トーンの受信によって、
流体を含む血管または組織にニードルが到達したことを
示す。もしニードルが誤った位置にあれば、後方散乱波
は戻らず、ドプラー・トーンが止ってしまう。
るこの技術はまた、米国特許第3,556,079号
(オミゾによる)および第4,249,539号(ヴィ
ルコマーソンらによる)に詳述されるように、ニードル
型装置に応用される。オミゾの特許によれば、ドプラー
診断波がニードルの先端から前方に向けられる。ニード
ルが体を尖刺すると、血管または器官内の移動流体から
後方散乱波が受信され、一般的なドプラー現象により心
泊数が検知される。ドプラー・トーンの受信によって、
流体を含む血管または組織にニードルが到達したことを
示す。もしニードルが誤った位置にあれば、後方散乱波
は戻らず、ドプラー・トーンが止ってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】指向性の強いオミゾの
技術固有の制限を考慮して、ヴィルコマーソンらは、ニ
ードル先端に全方向性の発信器を備えたシステムを提供
している。イメージ受信器とともに用いられると、全方
向発信器はその向きに関係なく超音波をイメージ受信器
に送ることができ、従って、ヴィルコマーソンらのシス
テムは、ニードル先端位置を示す超音波イメージにおい
て目印となるものを連続的に提供することが可能であ
る。しかし、ヴィルコマーソンらのシステムは、例えば
医者が生体組織検査を施すような使用に際し種々の批判
的な要求を有している。超音波イメージ受信器は体の比
較的平面な部位上を走査し、2次元イメージに変換して
いる。しかし、ニードルは体を尖刺するときには3次元
を自由に動く。そのため、ヴィルコマーソンらのシステ
ムは、ニードル先端が走査面にあるときは意図した通り
に機能するが、医者が最初に体を尖刺するときとニード
ルを所望の位置に持って行こうとする場合には、曖昧に
しか機能しない。手順のこれらの初期状態の下で、患者
の体を尖刺するときには、医者は細心の注意をもって生
体組織検査用ニードルを尖刺し、これを案内しなければ
ならない。同時に医者は、生体組織検査のための組織構
造およびニードル先端の両方をイメージ平面に来るよ
う、受信器およびニードルを一緒に動かすために、イメ
ージ受信器を操作しイメージ・モニタを注視しなければ
ならない。生体組織検査手順とイメージ手順とを同時に
行うことは、非常に優れた熟練者でさえも厳しい要求を
負わせることになる。生体組織検査用ニードルの配置の
間に医者に対するこれらの要求を容易にするような特徴
をもつシステムを提供することが望まれてきた。
技術固有の制限を考慮して、ヴィルコマーソンらは、ニ
ードル先端に全方向性の発信器を備えたシステムを提供
している。イメージ受信器とともに用いられると、全方
向発信器はその向きに関係なく超音波をイメージ受信器
に送ることができ、従って、ヴィルコマーソンらのシス
テムは、ニードル先端位置を示す超音波イメージにおい
て目印となるものを連続的に提供することが可能であ
る。しかし、ヴィルコマーソンらのシステムは、例えば
医者が生体組織検査を施すような使用に際し種々の批判
的な要求を有している。超音波イメージ受信器は体の比
較的平面な部位上を走査し、2次元イメージに変換して
いる。しかし、ニードルは体を尖刺するときには3次元
を自由に動く。そのため、ヴィルコマーソンらのシステ
ムは、ニードル先端が走査面にあるときは意図した通り
に機能するが、医者が最初に体を尖刺するときとニード
ルを所望の位置に持って行こうとする場合には、曖昧に
しか機能しない。手順のこれらの初期状態の下で、患者
の体を尖刺するときには、医者は細心の注意をもって生
体組織検査用ニードルを尖刺し、これを案内しなければ
ならない。同時に医者は、生体組織検査のための組織構
造およびニードル先端の両方をイメージ平面に来るよ
う、受信器およびニードルを一緒に動かすために、イメ
ージ受信器を操作しイメージ・モニタを注視しなければ
ならない。生体組織検査手順とイメージ手順とを同時に
行うことは、非常に優れた熟練者でさえも厳しい要求を
負わせることになる。生体組織検査用ニードルの配置の
間に医者に対するこれらの要求を容易にするような特徴
をもつシステムを提供することが望まれてきた。
【0005】これらの要求を容易にするための努力は、
米国特許第4,407,294号(ヴィルコマーソンに
よる)に示されている。このシステムによれば、生体組
織検査用ニードルがその先端に2つの検知−受信器を備
えている。生体組織検査手順の間、ニードル先端に向け
られた超音波は、二つの受信器によってイメージ発信器
に関するニードルの位置により決る僅かな時間差で受信
される。そして、ヴィルコマーソンは、二つの受信器に
よって受信される信号の位相比較を行い、位相比較の結
果を用い(例、遅れ位相または進み位相)、「もっと
左」または「もっと右」インジケータを動作させる。イ
ンジケータは、イメージ平面にニードル先端を持って行
くためにニードルまたはイメージ発信器のいずれかに要
求される操作として医者に対する案内となる。しかし、
この特許は、システムにおいて、「左」または「右」と
いうのは絶対的な意味ではないという曖昧さが存在する
ことを認めている。これは即ち、ニードルまたはイメー
ジ発信器の回転が左右の方向の反転を惹起するからであ
る。この問題を解決するために、ヴィルコマーソンはニ
ードルの外側端部に指標を設ける提案をしている。結局
これは、先述の要求に付加えて、医者はさらにインジケ
ータおよびニードル指標を注視しなければならない。従
って、生体組織検査手順はより多くの要求を生みだす。
米国特許第4,407,294号(ヴィルコマーソンに
よる)に示されている。このシステムによれば、生体組
織検査用ニードルがその先端に2つの検知−受信器を備
えている。生体組織検査手順の間、ニードル先端に向け
られた超音波は、二つの受信器によってイメージ発信器
に関するニードルの位置により決る僅かな時間差で受信
される。そして、ヴィルコマーソンは、二つの受信器に
よって受信される信号の位相比較を行い、位相比較の結
果を用い(例、遅れ位相または進み位相)、「もっと
左」または「もっと右」インジケータを動作させる。イ
ンジケータは、イメージ平面にニードル先端を持って行
くためにニードルまたはイメージ発信器のいずれかに要
求される操作として医者に対する案内となる。しかし、
この特許は、システムにおいて、「左」または「右」と
いうのは絶対的な意味ではないという曖昧さが存在する
ことを認めている。これは即ち、ニードルまたはイメー
ジ発信器の回転が左右の方向の反転を惹起するからであ
る。この問題を解決するために、ヴィルコマーソンはニ
ードルの外側端部に指標を設ける提案をしている。結局
これは、先述の要求に付加えて、医者はさらにインジケ
ータおよびニードル指標を注視しなければならない。従
って、生体組織検査手順はより多くの要求を生みだす。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の原理によれば、
超音波イメージ化を用いた体内における医療器具の配置
を監視するためのシステムは、器具の配置を容易にする
ことができる。超音波受信器は、イメージ発信器から超
音波を受信するために器具の末端に取付けられる。器具
の受信器によって超音波が受信されると、音響式インジ
ケータが鳴る。受信器が超音波路に接近すると、受信さ
れる超音波エネルギが増加し、それに伴って音響変化す
る。従って、医者は尖刺手順の進み具合を聴覚的に監視
することができる一方、体内における器具の挿入状態と
目標の位置を視覚的に監視できる。
超音波イメージ化を用いた体内における医療器具の配置
を監視するためのシステムは、器具の配置を容易にする
ことができる。超音波受信器は、イメージ発信器から超
音波を受信するために器具の末端に取付けられる。器具
の受信器によって超音波が受信されると、音響式インジ
ケータが鳴る。受信器が超音波路に接近すると、受信さ
れる超音波エネルギが増加し、それに伴って音響変化す
る。従って、医者は尖刺手順の進み具合を聴覚的に監視
することができる一方、体内における器具の挿入状態と
目標の位置を視覚的に監視できる。
【0007】受信された超音波はさらに、体内における
受信器の位置を示す超音波イメージディスプレイ上にお
ける視覚マーカとして用いられる。本発明の別の面によ
れば、視覚マーカは受信された超音波エネルギの関数と
して変化して、イメージ平面に対する器具の接近の視覚
的案内を提供する。
受信器の位置を示す超音波イメージディスプレイ上にお
ける視覚マーカとして用いられる。本発明の別の面によ
れば、視覚マーカは受信された超音波エネルギの関数と
して変化して、イメージ平面に対する器具の接近の視覚
的案内を提供する。
【0008】本発明のさらに別の面によれば、システム
はテストモードおよび補正モードを含む。この動作モー
ドは、受信器によって受信される信号を処理するサブシ
ステムのテスト環境を提供する。この動作モードはさら
にイメージディスプレイ上に補正マーカを表示し、超音
波イメージディスプレイの補正を、いかなる体内侵入手
順の開始に先立って、医療器具の挿入深度まで可能なら
しめる。
はテストモードおよび補正モードを含む。この動作モー
ドは、受信器によって受信される信号を処理するサブシ
ステムのテスト環境を提供する。この動作モードはさら
にイメージディスプレイ上に補正マーカを表示し、超音
波イメージディスプレイの補正を、いかなる体内侵入手
順の開始に先立って、医療器具の挿入深度まで可能なら
しめる。
【0009】
【実施例】図1において、生体組織検査用ニードルの位
置を超音波イメージ化するための本発明の原理に従って
構成されたシステムが示されている。中空の生体組織検
査用ニードル10が患者に皮膚表面15を尖刺して体内
にあるのが示されている。中空ニードルはその中に、P
VDF材料からなる超音波受信器22がその末端に固着
されたスタイレット20(図2参照)として構成された
侵入生体組織検査用プローブを備えている。超音波18
が超音波イメージ化プローブ14の変換器から出て、生
体組織検査される体の部位に向けられる。プローブの受
信器はイメージ化システム16からケーブル17によっ
て供給される伝達パルスにより動作し、イメージ化プロ
ーブ変換器により受信される超音波エコー情報はケーブ
ルによりイメージ化システムに戻されて、そこで体の部
位の平面イメージを形成するのに用いられる。イメージ
化プローブから発生した超音波は、多要素変換器を通し
て電気的に処理されるか、または、変換器を回転させた
り振動させたりするプローブ内の機械構造により機械的
に処理される。超音波を処理するのに必要な適当な信号
はまたケーブル17により伝達される。
置を超音波イメージ化するための本発明の原理に従って
構成されたシステムが示されている。中空の生体組織検
査用ニードル10が患者に皮膚表面15を尖刺して体内
にあるのが示されている。中空ニードルはその中に、P
VDF材料からなる超音波受信器22がその末端に固着
されたスタイレット20(図2参照)として構成された
侵入生体組織検査用プローブを備えている。超音波18
が超音波イメージ化プローブ14の変換器から出て、生
体組織検査される体の部位に向けられる。プローブの受
信器はイメージ化システム16からケーブル17によっ
て供給される伝達パルスにより動作し、イメージ化プロ
ーブ変換器により受信される超音波エコー情報はケーブ
ルによりイメージ化システムに戻されて、そこで体の部
位の平面イメージを形成するのに用いられる。イメージ
化プローブから発生した超音波は、多要素変換器を通し
て電気的に処理されるか、または、変換器を回転させた
り振動させたりするプローブ内の機械構造により機械的
に処理される。超音波を処理するのに必要な適当な信号
はまたケーブル17により伝達される。
【0010】超音波がスタイレット受信器22により受
信されると電気信号に変換される。そして、変換された
信号はスタイレット内部および30で示される外部の電
線によりトランスポンダ・モジュール12に伝達され
る。これらの受信信号に応じてトランスポンダ・モジュ
ールはスピーカ90に出させる可聴音を発生し、イメー
ジ化プローブ14のイメージ平面における受信器22の
位置を示すビデオマーカ信号を発生する。ビデオマーカ
信号はケーブル17により超音波イメージ化システム1
6のイメージディスプレイに送られ、ディスプレイ上の
適当な位置に表示される。詳細を以下に述べるように、
スピーカ90の可聴音およびビデオマーカ信号は、受信
器22により受信される超音波のエネルギ強度に応じて
変調される。これにより、ニードル先端の体の平面部位
に対する接近を聴覚的・視覚的に使用者に指示すること
ができる。
信されると電気信号に変換される。そして、変換された
信号はスタイレット内部および30で示される外部の電
線によりトランスポンダ・モジュール12に伝達され
る。これらの受信信号に応じてトランスポンダ・モジュ
ールはスピーカ90に出させる可聴音を発生し、イメー
ジ化プローブ14のイメージ平面における受信器22の
位置を示すビデオマーカ信号を発生する。ビデオマーカ
信号はケーブル17により超音波イメージ化システム1
6のイメージディスプレイに送られ、ディスプレイ上の
適当な位置に表示される。詳細を以下に述べるように、
スピーカ90の可聴音およびビデオマーカ信号は、受信
器22により受信される超音波のエネルギ強度に応じて
変調される。これにより、ニードル先端の体の平面部位
に対する接近を聴覚的・視覚的に使用者に指示すること
ができる。
【0011】スタイレット20はその部分断面図が図2
に示される。スタイレットはステンレススチールの中空
体21を含む。中空部内には銅線24が挿通され、ステ
ンレススチール体より独立させるためにエポキシ樹脂2
6により包囲される。スタイレット20の末端にはPV
DFフィルムからなる受信器22が備えられる。受信器
の裏面には銅線がUV処理されたエポキシ28により接
着され、受信器22の裏面と銅線との間に容量性電気接
続をなしている。受信器の表面に物理的接続は一切なさ
れておらず、ステンレススチール体と電池作用的結合を
なしている。超音波が受信器に受信されると、それぞれ
異なる信号に変換されて、銅線24およびステンレスス
チール体21によりスタイレットの手元端部のシールド
縒り線30に伝達される。縒り線の一端にはコネクタ3
2が接続され、トランスポンダ・モジュール12に接続
される。図2のスタイレットの構成例においては、受信
器22は、直径1000分の7インチ、厚さ52μmの
PVDFフィルム片からなっている。スタイレット先端
に対する受信器のこの実質的な平面構造は、エポキシに
より裏張りされることで、受信器がスタイレット先端か
ら前方に向く実質的な円錐触角構造となることを示す。
に示される。スタイレットはステンレススチールの中空
体21を含む。中空部内には銅線24が挿通され、ステ
ンレススチール体より独立させるためにエポキシ樹脂2
6により包囲される。スタイレット20の末端にはPV
DFフィルムからなる受信器22が備えられる。受信器
の裏面には銅線がUV処理されたエポキシ28により接
着され、受信器22の裏面と銅線との間に容量性電気接
続をなしている。受信器の表面に物理的接続は一切なさ
れておらず、ステンレススチール体と電池作用的結合を
なしている。超音波が受信器に受信されると、それぞれ
異なる信号に変換されて、銅線24およびステンレスス
チール体21によりスタイレットの手元端部のシールド
縒り線30に伝達される。縒り線の一端にはコネクタ3
2が接続され、トランスポンダ・モジュール12に接続
される。図2のスタイレットの構成例においては、受信
器22は、直径1000分の7インチ、厚さ52μmの
PVDFフィルム片からなっている。スタイレット先端
に対する受信器のこの実質的な平面構造は、エポキシに
より裏張りされることで、受信器がスタイレット先端か
ら前方に向く実質的な円錐触角構造となることを示す。
【0012】図3はトランスポンダ・モジュール12の
処理回路のブロック図を示す。スタイレットの受信器2
2は導線30によりトランス34の一次側に接続され
る。トランス34は、スタイレットとモジュール回路と
の間の直流電気的な絶縁を提供する。そのため、イメー
ジプローブから受信された超音波エネルギに応じて受信
器22により増幅された信号は、プリアンプ40の入力
側にトランス接続される。プリアンプの出力は自動利得
制御(AGC)アンプ42の入力側に接続される。AG
Cアンプの利得特性により増幅された超音波エネルギ信
号は全波増幅検知回路44により検知される。検知され
た信号は、検知信号をサンプルし、検知信号のレベルに
応じてAGC制御電圧を増幅するAGCサンプル・ホー
ルド回路60に入力される。検知信号はまたコンパレー
タ46の一方の入力側に入力される。ここで、信号レベ
ルはAGC制御電圧レベルと比較される。コンパレータ
46は、AGC電圧の可変閾値を越える検知信号に応じ
てパルスを生成する。これらの検知パルスは次にアップ
/ダウンコントローラ50に入力される。AGC制御電
圧はまたAGCアンプ42の利得制御入力側に入力さ
れ、さらに、微分タイマ70に入力される。微分タイマ
70は、マーカ・バースト・ジェネレータ80およびオ
シレータ/アンプ177のためにAGC制御電圧に応じ
た変調信号を生成する。オシレータ/アンプは微分タイ
マからの変調信号によって変調される可聴トーンをスピ
ーカ90を通して生成する。
処理回路のブロック図を示す。スタイレットの受信器2
2は導線30によりトランス34の一次側に接続され
る。トランス34は、スタイレットとモジュール回路と
の間の直流電気的な絶縁を提供する。そのため、イメー
ジプローブから受信された超音波エネルギに応じて受信
器22により増幅された信号は、プリアンプ40の入力
側にトランス接続される。プリアンプの出力は自動利得
制御(AGC)アンプ42の入力側に接続される。AG
Cアンプの利得特性により増幅された超音波エネルギ信
号は全波増幅検知回路44により検知される。検知され
た信号は、検知信号をサンプルし、検知信号のレベルに
応じてAGC制御電圧を増幅するAGCサンプル・ホー
ルド回路60に入力される。検知信号はまたコンパレー
タ46の一方の入力側に入力される。ここで、信号レベ
ルはAGC制御電圧レベルと比較される。コンパレータ
46は、AGC電圧の可変閾値を越える検知信号に応じ
てパルスを生成する。これらの検知パルスは次にアップ
/ダウンコントローラ50に入力される。AGC制御電
圧はまたAGCアンプ42の利得制御入力側に入力さ
れ、さらに、微分タイマ70に入力される。微分タイマ
70は、マーカ・バースト・ジェネレータ80およびオ
シレータ/アンプ177のためにAGC制御電圧に応じ
た変調信号を生成する。オシレータ/アンプは微分タイ
マからの変調信号によって変調される可聴トーンをスピ
ーカ90を通して生成する。
【0013】コンパレータ46により生成された検知パ
ルスは、イメージディスプレイ上にビデオマーカ信号を
表示させるために処理される。この処理は、ケーブル1
7によってブランク・パルス・ジェネレータ100の入
力側で受信されるイメージ受信器のための伝達パルスの
受信とともにはじまる。各伝達パルスによってブランク
・パルス・ジェネレータ100はパルスを生成し、この
生成されたパルスによってアップ/ダウンコントローラ
50はアップ/ダウンカウンタ52に初期化データをロ
ードする。そして、カウンタ52は初期値からカウント
アップを始める。コンパレータ46からパルスを受信す
ると、スタイレット受信器による超音波の受信時間を示
し、アップ/ダウンコントローラはカウントの方向を逆
転させ、カウンタ52は0に向ってカウントダウンを始
める。カウント0は、超音波がスタイレット先端に届
き、エコーがスタイレット先端からイメージ受信器に戻
る、全伝達時間を示す。従って、カウンタ52によって
測定されるこの全伝達時間は、イメージにおいてスタイ
レット先端の位置を示すためにイメージシステムに送ら
れるマーカ信号の時間を示す。
ルスは、イメージディスプレイ上にビデオマーカ信号を
表示させるために処理される。この処理は、ケーブル1
7によってブランク・パルス・ジェネレータ100の入
力側で受信されるイメージ受信器のための伝達パルスの
受信とともにはじまる。各伝達パルスによってブランク
・パルス・ジェネレータ100はパルスを生成し、この
生成されたパルスによってアップ/ダウンコントローラ
50はアップ/ダウンカウンタ52に初期化データをロ
ードする。そして、カウンタ52は初期値からカウント
アップを始める。コンパレータ46からパルスを受信す
ると、スタイレット受信器による超音波の受信時間を示
し、アップ/ダウンコントローラはカウントの方向を逆
転させ、カウンタ52は0に向ってカウントダウンを始
める。カウント0は、超音波がスタイレット先端に届
き、エコーがスタイレット先端からイメージ受信器に戻
る、全伝達時間を示す。従って、カウンタ52によって
測定されるこの全伝達時間は、イメージにおいてスタイ
レット先端の位置を示すためにイメージシステムに送ら
れるマーカ信号の時間を示す。
【0014】妥当性検査回路54はブランクパルス発生
器100からのパルスにより同期がとられ、コントロー
ラ50およびカウンタ52と同調してディスプレイのた
めに表示情報の妥当性の検査を行う。妥当性検査回路の
出力は、イメージ化システムによる検知のために適当な
マーカ・バースト信号を生成するマーカ・バースト・ジ
ェネレータ80の入力側に接続される。マーカ・バース
ト信号は微分回路からの信号により変調され、ディスプ
レイ上のマーカによってスタイレット先端のイメージ平
面への接近が視覚的に分るようになる。マーカ・バース
ト信号は、ブランク・パルス発生器にパルスを送るのと
同じケーブル17によりイメージ化システムに送られ
る。
器100からのパルスにより同期がとられ、コントロー
ラ50およびカウンタ52と同調してディスプレイのた
めに表示情報の妥当性の検査を行う。妥当性検査回路の
出力は、イメージ化システムによる検知のために適当な
マーカ・バースト信号を生成するマーカ・バースト・ジ
ェネレータ80の入力側に接続される。マーカ・バース
ト信号は微分回路からの信号により変調され、ディスプ
レイ上のマーカによってスタイレット先端のイメージ平
面への接近が視覚的に分るようになる。マーカ・バース
ト信号は、ブランク・パルス発生器にパルスを送るのと
同じケーブル17によりイメージ化システムに送られ
る。
【0015】図4により、プリアンプ40およびトラン
スがより詳細に示される。縒り線30により伝達される
差分超音波エネルギ信号は、トランス134の一次巻線
側に入力される。トランスの二次側は低Q通過アンプ1
42に接続される。このアンプ142は低域通過フィル
タ144に対して通過帯域における情報信号を通過させ
る。低域通過フィルタ144はカットオフ周波数を選択
して、よりよい低ノイズ化のために超音波エネルギ信号
において重要な周波数より上の信号を除去する。フィル
タリングされた信号は微分アンプ146により増幅さ
れ、AGCアンプ42に対して接続されているトランス
148に入力される。
スがより詳細に示される。縒り線30により伝達される
差分超音波エネルギ信号は、トランス134の一次巻線
側に入力される。トランスの二次側は低Q通過アンプ1
42に接続される。このアンプ142は低域通過フィル
タ144に対して通過帯域における情報信号を通過させ
る。低域通過フィルタ144はカットオフ周波数を選択
して、よりよい低ノイズ化のために超音波エネルギ信号
において重要な周波数より上の信号を除去する。フィル
タリングされた信号は微分アンプ146により増幅さ
れ、AGCアンプ42に対して接続されているトランス
148に入力される。
【0016】AGC回路およびオーディオ・ビデオ変調
信号回路のブロック図は図5に示される。検知回路44
からの検知超音波情報信号はトランジスタ162のベー
スに入力され、信号レベルはサンプリングされてコンデ
ンサ164および抵抗165からなる時定数網を充電す
る。コンデンサはトランジスタによりほぼ検知超音波の
ピークにまで急速充電され、抵抗165によりゆっくり
と放電される。この網に対して時定数がほぼ0.5であ
れば、網は連続的に受信する超音波からサンプリングし
電荷を蓄積することができる。従って、コンデンサが充
電される電圧レベルは、スタイレット受信器22により
受信される超音波エネルギの素量または強度の指針とな
る。この電圧レベル信号はAGCアンプ160により増
幅され、超音波エネルギが受信されたときに増加し、0
にまで減衰するAGC制御電圧を生成する。AGC制御
電圧はAGCアンプ42の利得制御入力側に印加される
と、アンプ42は超音波エネルギが0のとき最大利得を
示し、受信器22がイメージ平面にあり常に超音波エネ
ルギを受信していると利得の減少を示す。
信号回路のブロック図は図5に示される。検知回路44
からの検知超音波情報信号はトランジスタ162のベー
スに入力され、信号レベルはサンプリングされてコンデ
ンサ164および抵抗165からなる時定数網を充電す
る。コンデンサはトランジスタによりほぼ検知超音波の
ピークにまで急速充電され、抵抗165によりゆっくり
と放電される。この網に対して時定数がほぼ0.5であ
れば、網は連続的に受信する超音波からサンプリングし
電荷を蓄積することができる。従って、コンデンサが充
電される電圧レベルは、スタイレット受信器22により
受信される超音波エネルギの素量または強度の指針とな
る。この電圧レベル信号はAGCアンプ160により増
幅され、超音波エネルギが受信されたときに増加し、0
にまで減衰するAGC制御電圧を生成する。AGC制御
電圧はAGCアンプ42の利得制御入力側に印加される
と、アンプ42は超音波エネルギが0のとき最大利得を
示し、受信器22がイメージ平面にあり常に超音波エネ
ルギを受信していると利得の減少を示す。
【0017】AGC制御電圧はまたコンパレータ46の
入力側に入力される。そのため、超音波を受信しないと
きに比較的低い閾値を示し、受信器22がイメージ平面
に接近し一致したときに閾値は高くなる。
入力側に入力される。そのため、超音波を受信しないと
きに比較的低い閾値を示し、受信器22がイメージ平面
に接近し一致したときに閾値は高くなる。
【0018】AGC制御電圧はさらにオペアンプ166
およびコンパレータ168の入力側に入力される。コン
パレータおよびオペアンプはまたポテンショメータ16
7および169から基準電圧レベルが入力される。コン
パレータ168の出力側は出力モニタ200に接続さ
れ、出力モニタはトランスポンダ・モジュールに対する
出力が最初にオンとなったときに初期化されるタイマを
含んでいる。出力モニタのタイマがコンパレータ168
による状態変化が無くてタイムアウトとなれば、すなわ
ち、超音波エネルギの受信が無いまま時間が経過した後
に現れる状態になれば、出力モニタは電源202をオフ
する。しかし、タイマがタイムアウトになる前に超音波
エネルギを受信すれば、AGC制御電圧は増加して、コ
ンパレータ168の状態を変化させ、タイマをリセット
する。この遮断網により、トランスポンダ・モジュール
は動作していないとき自動的にオフし、モジュールは出
力を保持したままのバッテリにより駆動されることが可
能になる。
およびコンパレータ168の入力側に入力される。コン
パレータおよびオペアンプはまたポテンショメータ16
7および169から基準電圧レベルが入力される。コン
パレータ168の出力側は出力モニタ200に接続さ
れ、出力モニタはトランスポンダ・モジュールに対する
出力が最初にオンとなったときに初期化されるタイマを
含んでいる。出力モニタのタイマがコンパレータ168
による状態変化が無くてタイムアウトとなれば、すなわ
ち、超音波エネルギの受信が無いまま時間が経過した後
に現れる状態になれば、出力モニタは電源202をオフ
する。しかし、タイマがタイムアウトになる前に超音波
エネルギを受信すれば、AGC制御電圧は増加して、コ
ンパレータ168の状態を変化させ、タイマをリセット
する。この遮断網により、トランスポンダ・モジュール
は動作していないとき自動的にオフし、モジュールは出
力を保持したままのバッテリにより駆動されることが可
能になる。
【0019】アンプ166の出力動作は逆の方法でAG
C制御電圧に従う。オペアンプの出力電圧は、抵抗−コ
ンデンサ網172により決定される時定数を有する55
5型タイマ170に印加される。超音波検知がないとき
のAGC制御電圧レンジの上限においてタイマ170が
1Hzパルスを生成できるように、網172の時定数が選
択される。超音波エネルギが生体組織検査用プローブに
より受信されたときにオペアンプからの電圧が減少する
ように、これに対応して、タイマにより生成されたパル
ス周波数はほぼ3Hzの最大周波数に増加する。ポテンシ
ョメータ167は、タイマ170により生成されたブリ
ンク信号の間隔の手動で調整するための手段を提供す
る。
C制御電圧に従う。オペアンプの出力電圧は、抵抗−コ
ンデンサ網172により決定される時定数を有する55
5型タイマ170に印加される。超音波検知がないとき
のAGC制御電圧レンジの上限においてタイマ170が
1Hzパルスを生成できるように、網172の時定数が選
択される。超音波エネルギが生体組織検査用プローブに
より受信されたときにオペアンプからの電圧が減少する
ように、これに対応して、タイマにより生成されたパル
ス周波数はほぼ3Hzの最大周波数に増加する。ポテンシ
ョメータ167は、タイマ170により生成されたブリ
ンク信号の間隔の手動で調整するための手段を提供す
る。
【0020】この変化するブリンク信号の間隔はインバ
ータ174によりいま一つの555型タイマ176に入
力され、これはゲート・オシレータを構成する。オシレ
ータ176は3KHzのゲート・バースト信号を生成し、
アンプ178により増幅されスピーカ90を駆動する。
受信器22による超音波エネルギの受信がないときはス
ピーカ90は動作しない。これは、オシレータのリセッ
ト入力側に印加される単安定マルチバイブレータ177
からのパルスに応じてのみオシレータ176が非動作と
なるからである。以下に説明するように、マルチバイブ
レータ177は、超音波エネルギの妥当検知に応じてト
リガが与えられ、イメージ化システムの最低イメージ・
フレーム・レートよりも少なくとも大きい幅のパルスを
発生する。従って、生体組織検査用プローブが超音波を
絶え間無く受信し続け始めると、マルチバイブレータ1
77は繰返しトリガが与えられ、オシレータ176は常
に動作停止し続ける。そのため、スタイレット先端が走
査平面に接近して超音波エネルギの受信を始めると、ス
ピーカは1秒に1回の割合で音を出し始める。そして、
スタイレット先端がイメージ平面に近づきこれを横切
り、これにより素早く連続的に超音波を受信すると、音
は1秒に3音の最大割合に増加する。従って、生体組織
検査用ニードルおよびスタイレットを手動操作する医者
はイメージ平面に一致するよう音で案内される。
ータ174によりいま一つの555型タイマ176に入
力され、これはゲート・オシレータを構成する。オシレ
ータ176は3KHzのゲート・バースト信号を生成し、
アンプ178により増幅されスピーカ90を駆動する。
受信器22による超音波エネルギの受信がないときはス
ピーカ90は動作しない。これは、オシレータのリセッ
ト入力側に印加される単安定マルチバイブレータ177
からのパルスに応じてのみオシレータ176が非動作と
なるからである。以下に説明するように、マルチバイブ
レータ177は、超音波エネルギの妥当検知に応じてト
リガが与えられ、イメージ化システムの最低イメージ・
フレーム・レートよりも少なくとも大きい幅のパルスを
発生する。従って、生体組織検査用プローブが超音波を
絶え間無く受信し続け始めると、マルチバイブレータ1
77は繰返しトリガが与えられ、オシレータ176は常
に動作停止し続ける。そのため、スタイレット先端が走
査平面に接近して超音波エネルギの受信を始めると、ス
ピーカは1秒に1回の割合で音を出し始める。そして、
スタイレット先端がイメージ平面に近づきこれを横切
り、これにより素早く連続的に超音波を受信すると、音
は1秒に3音の最大割合に増加する。従って、生体組織
検査用ニードルおよびスタイレットを手動操作する医者
はイメージ平面に一致するよう音で案内される。
【0021】超音波イメージにおけるスタイレット先端
の位置のディスプレイ表示を発生させるシステムの一部
の概略図を図6に示す。図1に示すように、トランスポ
ンダ・モジュール12が、イメージ化システム16から
プローブ14に伝達パルスを伝えるケーブル17に接続
される。そしてまた、超音波エコーはプローブからイメ
ージ化システムに戻る。図6においては「TRIG」と
名付けられた伝達パルスは、単安定マルチバイブレータ
102の入力側に入力される。マルチバイブレータの出
力反転Qはアップ/ダウンカウンタ52の「LOAD」
入力側に入力される。この入力におけるパルスはプリセ
ット・データ・レジスタ156からカウンタ52に対し
てカウント初期値をロードする。このデータ値は選択的
に調節されて、カウンタ52により行われる飛行時間測
定法を補正する。
の位置のディスプレイ表示を発生させるシステムの一部
の概略図を図6に示す。図1に示すように、トランスポ
ンダ・モジュール12が、イメージ化システム16から
プローブ14に伝達パルスを伝えるケーブル17に接続
される。そしてまた、超音波エコーはプローブからイメ
ージ化システムに戻る。図6においては「TRIG」と
名付けられた伝達パルスは、単安定マルチバイブレータ
102の入力側に入力される。マルチバイブレータの出
力反転Qはアップ/ダウンカウンタ52の「LOAD」
入力側に入力される。この入力におけるパルスはプリセ
ット・データ・レジスタ156からカウンタ52に対し
てカウント初期値をロードする。このデータ値は選択的
に調節されて、カウンタ52により行われる飛行時間測
定法を補正する。
【0022】マルチバイブレータ102の出力反転Q
は、フリップフロップ110をクリアして、生体組織検
査用プローブ20からのパルス受信を待つ状態にフリッ
プフロップ152をセットする。出力反転Qはまたダイ
オード170によりマーカ・バースト単安定マルチバイ
ブレータ180に接続される。これにより、イメージ化
システムからのTRIGパルスの受信またはカウンタ5
2の初期化によるマルチバイブレータ180のいかなる
予期しないトリガ発生を防止する。フリップフロップ1
52のセットにより、高周波システムクロックCLK
は、アップ/ダウンコントローラのフリップフロップ1
54をリセットし、このフリップフロップの出力Qはロ
ー状態になる。この出力は、現在はカウントアップする
ように制御されているカウンタ52のアップ/ダウン制
御入力側に入力される。マルチバイブレータ102のパ
ルスの持続時間が終ると、CLK信号のパルスに応じて
カウンタ52はその初期値からカウントアップを始め
る。フリップフロップ154の出力反転Qは、現在ハイ
状態にあり、定状状態にセットされている妥当性検査フ
リップフロップ158のD入力に入力される。妥当性検
査フリップフロップ158はマルチバイブレータ102
の出力Qからのパルスにより駆動され、フリップフロッ
プ158の出力Qはマルチバイブレータ177のトリガ
となる。現在のTRIGパルスに応じて生体組織検査用
プローブ20によって超音波が検知されなければ、次の
TRIGパルスによってマルチバイブレータ102から
のパルスが妥当性検査フリップフロップ158をセット
し、その出力反転Qはロー状態のままになる。フリップ
フロップ158のこの出力反転Qの状態はマーカ・バー
スト・マルチバイブレータ180のトリガ出力を禁止す
る。
は、フリップフロップ110をクリアして、生体組織検
査用プローブ20からのパルス受信を待つ状態にフリッ
プフロップ152をセットする。出力反転Qはまたダイ
オード170によりマーカ・バースト単安定マルチバイ
ブレータ180に接続される。これにより、イメージ化
システムからのTRIGパルスの受信またはカウンタ5
2の初期化によるマルチバイブレータ180のいかなる
予期しないトリガ発生を防止する。フリップフロップ1
52のセットにより、高周波システムクロックCLK
は、アップ/ダウンコントローラのフリップフロップ1
54をリセットし、このフリップフロップの出力Qはロ
ー状態になる。この出力は、現在はカウントアップする
ように制御されているカウンタ52のアップ/ダウン制
御入力側に入力される。マルチバイブレータ102のパ
ルスの持続時間が終ると、CLK信号のパルスに応じて
カウンタ52はその初期値からカウントアップを始め
る。フリップフロップ154の出力反転Qは、現在ハイ
状態にあり、定状状態にセットされている妥当性検査フ
リップフロップ158のD入力に入力される。妥当性検
査フリップフロップ158はマルチバイブレータ102
の出力Qからのパルスにより駆動され、フリップフロッ
プ158の出力Qはマルチバイブレータ177のトリガ
となる。現在のTRIGパルスに応じて生体組織検査用
プローブ20によって超音波が検知されなければ、次の
TRIGパルスによってマルチバイブレータ102から
のパルスが妥当性検査フリップフロップ158をセット
し、その出力反転Qはロー状態のままになる。フリップ
フロップ158のこの出力反転Qの状態はマーカ・バー
スト・マルチバイブレータ180のトリガ出力を禁止す
る。
【0023】生体組織検査用プローブ20によって検知
可能超音波が受信されれば、コンパレータ46は上記し
たようにパルスを発生する。このパルスはフリップフロ
ップ110をセットする。フリップフロップ110の出
力反転QはAGCアンプ42の利得制御入力に入力さ
れ、フリップフロップのセットはアンプの利得を最小の
利得状態になるようにする。これにより、次のTRIG
パルスに応じてフリップフロップ110がリセットされ
るまで、超音波が検知されるかAGCアンプを通したマ
ーカ・バースト・パルスの伝達の後にシステムによるノ
イズの受信を防止する。
可能超音波が受信されれば、コンパレータ46は上記し
たようにパルスを発生する。このパルスはフリップフロ
ップ110をセットする。フリップフロップ110の出
力反転QはAGCアンプ42の利得制御入力に入力さ
れ、フリップフロップのセットはアンプの利得を最小の
利得状態になるようにする。これにより、次のTRIG
パルスに応じてフリップフロップ110がリセットされ
るまで、超音波が検知されるかAGCアンプを通したマ
ーカ・バースト・パルスの伝達の後にシステムによるノ
イズの受信を防止する。
【0024】コンパレータ46が発生したパルスはまた
アップ/ダウンコントローラのフリップフロップ152
をクリアし、出力反転Qをハイ状態にする。次のCLK
パルスにより、この状態変化はフリップフロップ154
で起る。そして、フリップフロップ154の状態変化に
よってカウンタ52をカウントダウンさせ始める。この
カウントする方向の変化により、イメージ化プローブ1
4から生体組織検査用プローブ20への超音波の飛行時
間を際立たせる。カウンタ52が0にカウントダウンす
ると、キャリーアウト・パルスがカウンタの出力COに
おいて発生し、生体組織検査用プローブ20からイメー
ジ化プローブ14への超音波エコーの理論的戻り時間で
あることを示す。エコーの戻り路の中に信号が発射され
て超音波イメージにおけるスタイレット先端の適切な視
覚表示のためのイメージ化システムに到達するのはこの
時である。従って、この時に、カウンタからのCOパル
スは単安定マルチバイブレータ182のトリガとなり、
マーカ・バースト・マルチバイブレータ180の入力を
クリアするパルスを発生させる。しかし、この時フリッ
プフロップ158の出力反転Qのロー状態により禁じら
れているので、マルチバイブレータ180はマーカ・バ
ーストを発生しない。
アップ/ダウンコントローラのフリップフロップ152
をクリアし、出力反転Qをハイ状態にする。次のCLK
パルスにより、この状態変化はフリップフロップ154
で起る。そして、フリップフロップ154の状態変化に
よってカウンタ52をカウントダウンさせ始める。この
カウントする方向の変化により、イメージ化プローブ1
4から生体組織検査用プローブ20への超音波の飛行時
間を際立たせる。カウンタ52が0にカウントダウンす
ると、キャリーアウト・パルスがカウンタの出力COに
おいて発生し、生体組織検査用プローブ20からイメー
ジ化プローブ14への超音波エコーの理論的戻り時間で
あることを示す。エコーの戻り路の中に信号が発射され
て超音波イメージにおけるスタイレット先端の適切な視
覚表示のためのイメージ化システムに到達するのはこの
時である。従って、この時に、カウンタからのCOパル
スは単安定マルチバイブレータ182のトリガとなり、
マーカ・バースト・マルチバイブレータ180の入力を
クリアするパルスを発生させる。しかし、この時フリッ
プフロップ158の出力反転Qのロー状態により禁じら
れているので、マルチバイブレータ180はマーカ・バ
ーストを発生しない。
【0025】マルチバイブレータ102の出力Qにおい
て発生した次のTRIGパルスおよび合成パルスによ
り、フリップフロップ154の出力反転Qのロー状態
を、検算フリップフロップ158に進める。フリップフ
ロップ158の出力反転Qは今ハイであり、マーカ・バ
ースト・マルチバイブレータはもはや検算フリップフロ
ップに禁止されていない。マルチバイブレータ177は
またフリップフロップ158によりトリガを与えられ、
オシレータ176に可聴トーンを発生させる。従って、
超音波エネルギは現在のTRIGパルスに応じて生体組
織検査用プローブ20により受信されるならば、カウン
タ52は再びカウントアップおよびカウントダウンを行
い、COパルスを発生し、そして、マルチバイブレータ
182にトリガを与える。マルチバイブレータ182が
発生したパルスによりマルチバイブレータ180をゲー
ト操作し、マルチバイブレータ180の入力Aにおける
2.25MHzパルス列により、マルチバイブレータ18
0は、マルチバイブレータ182からの持続時間2μ秒
のパルスにつき、70ナノ秒のパルス列を発生する。
て発生した次のTRIGパルスおよび合成パルスによ
り、フリップフロップ154の出力反転Qのロー状態
を、検算フリップフロップ158に進める。フリップフ
ロップ158の出力反転Qは今ハイであり、マーカ・バ
ースト・マルチバイブレータはもはや検算フリップフロ
ップに禁止されていない。マルチバイブレータ177は
またフリップフロップ158によりトリガを与えられ、
オシレータ176に可聴トーンを発生させる。従って、
超音波エネルギは現在のTRIGパルスに応じて生体組
織検査用プローブ20により受信されるならば、カウン
タ52は再びカウントアップおよびカウントダウンを行
い、COパルスを発生し、そして、マルチバイブレータ
182にトリガを与える。マルチバイブレータ182が
発生したパルスによりマルチバイブレータ180をゲー
ト操作し、マルチバイブレータ180の入力Aにおける
2.25MHzパルス列により、マルチバイブレータ18
0は、マルチバイブレータ182からの持続時間2μ秒
のパルスにつき、70ナノ秒のパルス列を発生する。
【0026】さらに先の動作は図7の波形で示される。
受信されたTRIGパルスは波形7aに示され、これに
対応する、マルチバイブレータが発生するパルスBLが
波形7dに示される。波形7bはカウンタ52のカウン
トを示す。これより、パルスBLの終了時の初期値に設
定されることが分る。そして、カウンタはカウントアッ
プを行い、パルス400がコンパレータ46(図7のc
参照)から受信されると、その時点でカウントダウンを
始める。矢印404はパルスCOが発生する時間を示す
が、妥当性検査フリップフロップのために、この時はマ
ーカ・バーストは発生しない。第2のパルスBL405
は、アップ/ダウンコントローラフリップフロップ15
2および154に先立って、妥当性検査フリップフロッ
プの状態を変化させ、カウンタをカウントアップの方向
にする。再び、コンパレータ46が第2のパルス402
を発生するまで、カウンタ52はカウントアップを行
う。カウンタのカウント方向は再び反転し、矢印406
で示されるように、パルスCOが発生するまでカウンタ
はカウントダウンを行う。このパルスCOにより、マー
カ・バースト発生回路フリップフロップ180および1
82は、妥当性検査フリップフロップの状態のためにマ
ーカ・バースト408を発生する。
受信されたTRIGパルスは波形7aに示され、これに
対応する、マルチバイブレータが発生するパルスBLが
波形7dに示される。波形7bはカウンタ52のカウン
トを示す。これより、パルスBLの終了時の初期値に設
定されることが分る。そして、カウンタはカウントアッ
プを行い、パルス400がコンパレータ46(図7のc
参照)から受信されると、その時点でカウントダウンを
始める。矢印404はパルスCOが発生する時間を示す
が、妥当性検査フリップフロップのために、この時はマ
ーカ・バーストは発生しない。第2のパルスBL405
は、アップ/ダウンコントローラフリップフロップ15
2および154に先立って、妥当性検査フリップフロッ
プの状態を変化させ、カウンタをカウントアップの方向
にする。再び、コンパレータ46が第2のパルス402
を発生するまで、カウンタ52はカウントアップを行
う。カウンタのカウント方向は再び反転し、矢印406
で示されるように、パルスCOが発生するまでカウンタ
はカウントダウンを行う。このパルスCOにより、マー
カ・バースト発生回路フリップフロップ180および1
82は、妥当性検査フリップフロップの状態のためにマ
ーカ・バースト408を発生する。
【0027】連続したパルスTRIGに応じた超音波の
連続受信により、各パルスTRIGを受信した後妥当性
検査フリップフロップ158はリセット状態になる。従
って、マーカ・バーストは、連続する各超音波に応じて
マルチバイブレータ180により発生する。一旦、生体
組織検査用プローブがパルスTRIGに続く検知可能超
音波を受信するのに失敗すると、妥当性検査フリップフ
ロップが再びリセットされてマーカ・バーストが発生す
る前に連続して2つ受信しなければならない。
連続受信により、各パルスTRIGを受信した後妥当性
検査フリップフロップ158はリセット状態になる。従
って、マーカ・バーストは、連続する各超音波に応じて
マルチバイブレータ180により発生する。一旦、生体
組織検査用プローブがパルスTRIGに続く検知可能超
音波を受信するのに失敗すると、妥当性検査フリップフ
ロップが再びリセットされてマーカ・バーストが発生す
る前に連続して2つ受信しなければならない。
【0028】イメージ化プローブ14から超音波システ
ム16にエコー情報パルスを伝えるケーブル17のライ
ンにマーカ・バーストは入力される。従って、マーカ・
バーストは、イメージ化システムによりスタイレット先
端の位置におけるエコーの強力な受信として取扱われ、
それに従いディスプレイに表示される。
ム16にエコー情報パルスを伝えるケーブル17のライ
ンにマーカ・バーストは入力される。従って、マーカ・
バーストは、イメージ化システムによりスタイレット先
端の位置におけるエコーの強力な受信として取扱われ、
それに従いディスプレイに表示される。
【0029】タイマ170が発生した信号BLINKは
マーカ・バースト発生回路のマルチバイブレータ182
のクリア入力側に入力される。超音波受信中のパルス化
した信号BLINKは、マルチバイブレータ182がパ
ルスを発生するのを周期的に禁止する。超音波イメージ
ディスプレイ上に現れる効果は結局、パルスBLINK
に同期して表示が点灯する。
マーカ・バースト発生回路のマルチバイブレータ182
のクリア入力側に入力される。超音波受信中のパルス化
した信号BLINKは、マルチバイブレータ182がパ
ルスを発生するのを周期的に禁止する。超音波イメージ
ディスプレイ上に現れる効果は結局、パルスBLINK
に同期して表示が点灯する。
【0030】信号BLINKは図8のbに示されてお
り、その反転は、オーディオ・オシレータ176に入力
されており、図8のaに示されている。これらの図の波
形はいずれも図8のcの時間軸で描かれている。超音波
の非常にわずかの素量だけが受信されると、下向きパル
ス414により示されるように毎秒僅かな間隔だけ表示
が消える。これに応じて、スピーカ90にパルス410
が通過し、毎秒僅かな間隔だけの「ビープ音」を発生さ
せる。しかし、超音波が進むイメージ平面に生体組織検
査用プローブが接近すると、これらのパルスの比例して
超音波エネルギの受信強度が増加する。そして、スピー
カ90は、パルス412により毎秒3回の最大比率にま
で高い「ビープ音」を発生し、パルス416により同じ
高い比率で表示が点滅する。従って、医者はこれらの可
視および可聴指示によりイメージ平面に対して案内され
る。
り、その反転は、オーディオ・オシレータ176に入力
されており、図8のaに示されている。これらの図の波
形はいずれも図8のcの時間軸で描かれている。超音波
の非常にわずかの素量だけが受信されると、下向きパル
ス414により示されるように毎秒僅かな間隔だけ表示
が消える。これに応じて、スピーカ90にパルス410
が通過し、毎秒僅かな間隔だけの「ビープ音」を発生さ
せる。しかし、超音波が進むイメージ平面に生体組織検
査用プローブが接近すると、これらのパルスの比例して
超音波エネルギの受信強度が増加する。そして、スピー
カ90は、パルス412により毎秒3回の最大比率にま
で高い「ビープ音」を発生し、パルス416により同じ
高い比率で表示が点滅する。従って、医者はこれらの可
視および可聴指示によりイメージ平面に対して案内され
る。
【0031】断続的な「ビープ音」以外の可視的指示も
また使用可能であることは評価される。例えば図5のコ
ンパレータ166の出力を適当に調節し、オシレータ1
76に対してそのような信号を直接印加することによ
り、オシレータが発生した連続パルス列の周波数は変化
可能である。これにより、オシレータは、超音波エネル
ギを初めて受信したとき低周波数を発生し、イメージ平
面が近づくにつれ次第に増加する周波数を発生するか、
または、その反対の周波数を発生する。反対に、コンパ
レータが発生した可変強度信号をアンプ178の利得制
御入力側に入力することもでき、ニードルおよびイメー
ジ平面の位置に応じてトーンを小から大に変化させる。
また使用可能であることは評価される。例えば図5のコ
ンパレータ166の出力を適当に調節し、オシレータ1
76に対してそのような信号を直接印加することによ
り、オシレータが発生した連続パルス列の周波数は変化
可能である。これにより、オシレータは、超音波エネル
ギを初めて受信したとき低周波数を発生し、イメージ平
面が近づくにつれ次第に増加する周波数を発生するか、
または、その反対の周波数を発生する。反対に、コンパ
レータが発生した可変強度信号をアンプ178の利得制
御入力側に入力することもでき、ニードルおよびイメー
ジ平面の位置に応じてトーンを小から大に変化させる。
【0032】図6はまた、トランスポンダ・モジュール
およびイメージ化システムのためのテストおよび補正の
機能を示す。この機能は、外科的手順の準備に先立ち、
そして、トランスポンダ・モジュール12に生体組織検
査用プローブ20を接続するのに先立ち行うことが可能
であり、モジュールの動作およびイメージ化システム1
6のディスプレイの確認を行う。この機能はスイッチ3
06を開くことにより開始され、単安定マルチバイブレ
ータ300がイメージ化システムからの各パルスTRI
Gによりトリガを与えられることが可能となる。各パル
スTRIGにより、マルチバイブレータ300の出力反
転Qは、イメージ化プローブから一定の距離を進む超音
波が必要な時間に相当する所定時間内ローになる。例え
ば、マルチバイブレータのパルス持続時間は、超音波が
3cm進むのに相当する18μ秒にセットされる。マル
チバイブレータ300のパルスの立ち下がりによりマー
カバースト発生回路にトリガを与え、このときイメージ
化システムに対してケーブル17によりマーカ・バース
トを伝達させる。本実施例においては、このバーストの
タイミングは皮下3cmの深さに表示マーカを発生す
る。
およびイメージ化システムのためのテストおよび補正の
機能を示す。この機能は、外科的手順の準備に先立ち、
そして、トランスポンダ・モジュール12に生体組織検
査用プローブ20を接続するのに先立ち行うことが可能
であり、モジュールの動作およびイメージ化システム1
6のディスプレイの確認を行う。この機能はスイッチ3
06を開くことにより開始され、単安定マルチバイブレ
ータ300がイメージ化システムからの各パルスTRI
Gによりトリガを与えられることが可能となる。各パル
スTRIGにより、マルチバイブレータ300の出力反
転Qは、イメージ化プローブから一定の距離を進む超音
波が必要な時間に相当する所定時間内ローになる。例え
ば、マルチバイブレータのパルス持続時間は、超音波が
3cm進むのに相当する18μ秒にセットされる。マル
チバイブレータ300のパルスの立ち下がりによりマー
カバースト発生回路にトリガを与え、このときイメージ
化システムに対してケーブル17によりマーカ・バース
トを伝達させる。本実施例においては、このバーストの
タイミングは皮下3cmの深さに表示マーカを発生す
る。
【0033】マーカ・バースト発生回路によるマーカ・
バーストの発生は、インバータ158から妥当性検査フ
リップフロップ158のクリア入力側に対して信号TE
STを入力することにより、テストおよび補正モードに
おいて可能になる。妥当性検査フリップフロップは従っ
て状態がホールドされ、マーカ・バーストをこの動作モ
ードの間連続的に発生させる。
バーストの発生は、インバータ158から妥当性検査フ
リップフロップ158のクリア入力側に対して信号TE
STを入力することにより、テストおよび補正モードに
おいて可能になる。妥当性検査フリップフロップは従っ
て状態がホールドされ、マーカ・バーストをこの動作モ
ードの間連続的に発生させる。
【0034】テストおよび補正モードにおいてマルチバ
イブレータ180が発生するマーカ・バーストはダイオ
ード304によりプリアンプの帯域通過アンプ142に
投入される(図4参照)。この投入バーストは、生体組
織検査用プローブ20による超音波受信と同様に、プリ
アンプおよび後段の回路により受信される。従って、送
り込まれたバーストは、プリアンプ、AGCアンプ、検
知回路、コンパレータおよびカウンタを検査して、これ
らの動作を確認する働きを持つ。モジュールが正しく動
作しているときは、投入バーストは検知され、マーカ・
バースト時間においてカウンタ52のカウント方向を逆
転させる。これは、本実施例ではほぼ19.5μ秒であ
る。そして、カウンタはカウント方向を逆転させ、パル
スCOがカウント0において発生するまでカウントダウ
ンを行う。パルスCOは、投入バーストの受信後19.
5μ秒間発生し、皮下6cmの深さにおいてディスプレ
イのためのタイミングで第2のマーカ・バーストの発生
のためのトリガとなる。従って、各パルスTRIGのイ
ンターバルの間、イメージ化システムに2つのマーカ・
バーストが送られ、一方はマルチバイブレータ300の
パルスのインターバルの終了において、他方はこのイン
ターバルの2倍の時点において送られる。本実施例にお
いては、視覚マーカは深さ3cmおよび6cmに発生す
る。
イブレータ180が発生するマーカ・バーストはダイオ
ード304によりプリアンプの帯域通過アンプ142に
投入される(図4参照)。この投入バーストは、生体組
織検査用プローブ20による超音波受信と同様に、プリ
アンプおよび後段の回路により受信される。従って、送
り込まれたバーストは、プリアンプ、AGCアンプ、検
知回路、コンパレータおよびカウンタを検査して、これ
らの動作を確認する働きを持つ。モジュールが正しく動
作しているときは、投入バーストは検知され、マーカ・
バースト時間においてカウンタ52のカウント方向を逆
転させる。これは、本実施例ではほぼ19.5μ秒であ
る。そして、カウンタはカウント方向を逆転させ、パル
スCOがカウント0において発生するまでカウントダウ
ンを行う。パルスCOは、投入バーストの受信後19.
5μ秒間発生し、皮下6cmの深さにおいてディスプレ
イのためのタイミングで第2のマーカ・バーストの発生
のためのトリガとなる。従って、各パルスTRIGのイ
ンターバルの間、イメージ化システムに2つのマーカ・
バーストが送られ、一方はマルチバイブレータ300の
パルスのインターバルの終了において、他方はこのイン
ターバルの2倍の時点において送られる。本実施例にお
いては、視覚マーカは深さ3cmおよび6cmに発生す
る。
【0035】テストおよび補正機能の動作の流れは図9
の波形により示される。図9のaはケーブル17上の信
号を示し、これには、イメージ化システムから受信され
たパルスTRIGおよびモジュールによりイメージ化シ
ステムに伝達されたマーカ・バーストを含んでいる。図
9のbはマルチバイブレータ300が発生するパルスを
示し、図9のcはカウンタ52のカウントを示してい
る。パルス420の終端においてマーカ・バースト42
2が発生し、イメージ化システムに伝達される。マーカ
・バースト422はまたプリアンプに投入され、このと
きカウンタ52にカウントダウンを始めさせる。矢印4
24で示すように、カウンタが0に達すると、カウンタ
のパルスCOは、イメージ化システムに伝達される第2
のマーカ・バースト426を発生する。この第2のマー
カ・バーストはまたプリアンプに投入される一方、検知
回路にまでは到達しないことに着目すべきである。なぜ
なら、第1の投入マーカ・バースト422の受信により
フリップフロップ110をセットし、AGCアンプの利
得を殆ど0にまで減少させるからである。次のパルスT
RIGが受信されフリップフロップ110がリセットさ
れるまでは、AGCアンプは再びイネーブルとなること
はない。
の波形により示される。図9のaはケーブル17上の信
号を示し、これには、イメージ化システムから受信され
たパルスTRIGおよびモジュールによりイメージ化シ
ステムに伝達されたマーカ・バーストを含んでいる。図
9のbはマルチバイブレータ300が発生するパルスを
示し、図9のcはカウンタ52のカウントを示してい
る。パルス420の終端においてマーカ・バースト42
2が発生し、イメージ化システムに伝達される。マーカ
・バースト422はまたプリアンプに投入され、このと
きカウンタ52にカウントダウンを始めさせる。矢印4
24で示すように、カウンタが0に達すると、カウンタ
のパルスCOは、イメージ化システムに伝達される第2
のマーカ・バースト426を発生する。この第2のマー
カ・バーストはまたプリアンプに投入される一方、検知
回路にまでは到達しないことに着目すべきである。なぜ
なら、第1の投入マーカ・バースト422の受信により
フリップフロップ110をセットし、AGCアンプの利
得を殆ど0にまで減少させるからである。次のパルスT
RIGが受信されフリップフロップ110がリセットさ
れるまでは、AGCアンプは再びイネーブルとなること
はない。
【0036】さらに図9に示されるように、各パルスT
RIGに対して、例えば432および436の2つの視
覚マーカが、パルス420,430の持続時間の1倍お
よび2倍の時点でイメージディスプレイ上に発生してい
る。
RIGに対して、例えば432および436の2つの視
覚マーカが、パルス420,430の持続時間の1倍お
よび2倍の時点でイメージディスプレイ上に発生してい
る。
【0037】これら視覚マーカのイメージ化システムに
対する連続的な伝達は、図1のテストイメージの見本に
示されるようにイメージに対して2本の線を発生させ
る。適切な動作状態の下では、2本のラインはディスプ
レイ上のイメージにおいて2つの深さに現れる。より深
い方は浅い方の2倍の深さである。本実施例において、
イメージ化システムのキャリパ(calipers)は3cmお
よび6cmの深さにディスプレイ上でラインとして現れ
る。イメージディスプレイが、一方が他方の2倍になっ
ている深さの2地点において2本のラインを示さないな
らば、外科的手順を始める前に、ユーザはトランスポン
ダ・モジュールに対して補正あるいは調整の必要がある
ことに気づく。
対する連続的な伝達は、図1のテストイメージの見本に
示されるようにイメージに対して2本の線を発生させ
る。適切な動作状態の下では、2本のラインはディスプ
レイ上のイメージにおいて2つの深さに現れる。より深
い方は浅い方の2倍の深さである。本実施例において、
イメージ化システムのキャリパ(calipers)は3cmお
よび6cmの深さにディスプレイ上でラインとして現れ
る。イメージディスプレイが、一方が他方の2倍になっ
ている深さの2地点において2本のラインを示さないな
らば、外科的手順を始める前に、ユーザはトランスポン
ダ・モジュールに対して補正あるいは調整の必要がある
ことに気づく。
【図1】本発明の原理に従って構成される超音波イメー
ジ化生体組織検査用ニードルのためのシステムである。
ジ化生体組織検査用ニードルのためのシステムである。
【図2】先端に超音波変換手段を有する生体組織検査用
ニードル・スタイレットである。
ニードル・スタイレットである。
【図3】本発明の原理に従った、医療器具の変換手段か
らの超音波エネルギを受信し処理するシステムのブロッ
ク図である。
らの超音波エネルギを受信し処理するシステムのブロッ
ク図である。
【図4】図3のシステムにおけるプリアンプの詳細なブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】図3のシステムにおけるサブシステムであるA
GC回路および変調回路の詳細なブロック図である。
GC回路および変調回路の詳細なブロック図である。
【図6】図3のシステムにおけるサブシステムである視
覚マーカ回路およびテスト・補正回路のブロック図であ
る。
覚マーカ回路およびテスト・補正回路のブロック図であ
る。
【図7】図3〜図6のシステムの動作を説明する波形で
ある。
ある。
【図8】図3〜図6のシステムの動作を説明する波形で
ある。
ある。
【図9】図3〜図6のシステムの動作を説明する波形で
ある。
ある。
10…生体組織検査用ニードル 12…トランスポンダ・モジュール 14…超音波イメージ化プローブ 15…皮膚表面 16…超音波イメージ化システム 17…ケーブル 18…超音波 22…超音波受信器 30…縒り線 90…スピーカ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 キップ・ロバート・ネルソン アメリカ合衆国98011ワシントン州ボセル、 ウエスト・リバーサイド・ドライブ17514 番 (72)発明者 ハワード・フィデル アメリカ合衆国10530ニューヨーク州ハー ツデイル、スコット・プレイス24番 (72)発明者 ジョゼフ・ディ・エインドウ イギリス、イングランド、ディティ29ピー ビー、ドーセット、ドーチェスター、シド リング・セント・ニコラス、ハイ・ストリ ート6番 ブリュワリー・コテージ
Claims (20)
- 【請求項1】 患者の体内の医療器具の位置を示すため
の超音波イメージ化システムであって、 超音波イメージ表示手段と、 患者の体内に超音波を伝達するための、上記イメージ表
示手段に接続される超音波イメージ化変換手段と、 患者の体内で使用され、上記イメージ化変換手段からの
超音波エネルギを受信するための超音波変換手段を有す
る医療器具とを有し、上記医療器具の超音波変換手段
は、上記超音波イメージ化変換手段のイメージ平面にあ
るとき、最大超音波エネルギを受信し、さらに、 体内における上記医療器具の超音波変換手段の位置を指
示するイメージ表示信号を発生するための、上記超音波
変換手段による上記超音波エネルギの受信に対応する手
段と、 上記医療器具の超音波変換手段により受信される超音波
エネルギの関数として変化する信号を発生するための、
上記医療器具の超音波変換手段に接続される手段と、 可聴トーンを発生するための手段と、 上記医療器具の超音波変換手段により受信される超音波
エネルギの関数として上記可聴トーンを変調するため
の、上記超音波エネルギの可変信号に対応し、上記可聴
トーンを発生する手段に接続される手段と、を有するこ
とを特徴とする超音波イメージ化システム。 - 【請求項2】 上記変調手段は上記可聴トーンを最大お
よび最小の変調レベルの範囲で変調し、上記医療器具の
超音波変換手段が上記イメージ化変換手段のイメージ平
面にあるときに上記最大変調レベルが得られることを特
徴とする請求項1に記載の超音波イメージ化システム。 - 【請求項3】 上記変調手段は上記可聴トーン発生手段
を変調し、パルス状トーンを発生させ、上記可聴トーン
は上記最大変調レベルにおいて最大パルス幅であること
を特徴とする請求項2に記載の超音波イメージ化システ
ム。 - 【請求項4】 上記変調手段は上記可聴トーン発生手段
を変調し、パルス状トーンを発生させ、上記可聴トーン
は上記最大変調レベルにおいて最小パルス幅であること
を特徴とする請求項2に記載の超音波イメージ化システ
ム。 - 【請求項5】 上記変調手段は上記可聴トーン発生手段
を変調し、可変周波数トーンを発生させ、上記可聴トー
ンは上記最大変調レベルにおいて最大周波数であること
を特徴とする請求項2に記載の超音波イメージ化システ
ム。 - 【請求項6】 上記変調手段は上記可聴トーン発生手段
を変調し、可変周波数トーンを発生させ、上記可聴トー
ンは上記最大変調レベルにおいて最小周波数であること
を特徴とする請求項2に記載の超音波イメージ化システ
ム。 - 【請求項7】 上記変調手段は上記可聴トーン発生手段
を変調し、可変音量トーンを発生させ、上記可聴トーン
は上記最大変調レベルにおいて最小音量であることを特
徴とする請求項2に記載の超音波イメージ化システム。 - 【請求項8】 上記変調手段は上記可聴トーン発生手段
を変調し、可変音量トーンを発生させ、上記可聴トーン
は上記最大変調レベルにおいて最大音量であることを特
徴とする請求項2に記載の超音波イメージ化システム。 - 【請求項9】 患者の体内の医療器具の位置を示すため
の超音波イメージ化システムであって、 超音波を体内の部位に平面に伝達し受信する超音波イメ
ージ化変換手段と、 患者の体内で使用され、上記医療器具の変換手段が上記
部位の平面に接近し横切ると、上記イメージ化変換手段
と超音波エネルギを交換するための超音波変換手段を有
する医療器具と、 上記イメージ化変換手段および医療器具の変換手段間で
交換される超音波エネルギレベルを検知して、エネルギ
レベルを示す信号を発生するための、両者による超音波
エネルギの交換に対応する振幅検知手段と、 交換された超音波エネルギレベル変化の関数として変化
する可変信号を発生するための、上記振幅検知手段に接
続される手段と、 可聴トーンを発生するための手段と、 上記イメージ化変換手段および医療器具の超音波変換手
段により交換される超音波エネルギレベル変化の関数と
して上記可聴トーンを変調するための、上記可変信号に
対応し、上記可聴トーンを発生する手段に接続される手
段と、を有することを特徴とする超音波イメージ化シス
テム。 - 【請求項10】 上記可聴トーン発生手段はパルス状ト
ーンを発生し、上記パルス状トーンのパルス幅は上記変
調手段により変調されることを特徴とする請求項9に記
載の超音波イメージ化システム。 - 【請求項11】 上記可聴トーン発生手段は可変周波数
トーンを発生し、上記トーンの周波数は上記変調手段に
より変調されることを特徴とする請求項9に記載の超音
波イメージ化システム。 - 【請求項12】 上記可聴トーン発生手段は可変音量ト
ーンを発生し、上記トーンの音量は上記変調手段により
変調されることを特徴とする請求項9に記載の超音波イ
メージ化システム。 - 【請求項13】 患者の体内の医療器具の位置を示すた
めの超音波イメージ化システムであって、 超音波を体内の部位に平面に伝達する超音波イメージ化
変換手段と、 患者の体内で使用され、上記医療器具の変換手段が上記
部位の平面に接近し横切ると、上記イメージ化変換手段
からの超音波エネルギを受信するための超音波変換手段
を有する医療器具と、 上記医療器具の変換手段により受信される超音波エネル
ギレベルを検知して、エネルギレベルを示す信号を発生
するための、超音波エネルギの受信に対応する振幅検知
手段と、 受信された超音波エネルギレベル変化の関数として変化
する可変信号を発生するための、上記振幅検知手段に接
続される手段と、 可聴トーンを発生するための手段と、 上記医療器具の超音波変換手段により受信される超音波
エネルギレベル変化の関数として上記可聴トーンを変調
するための、上記可変信号に対応し、上記可聴トーンを
発生する手段に接続される手段と、を有することを特徴
とする超音波イメージ化システム。 - 【請求項14】 患者の体内の医療器具の位置を示すた
めの超音波イメージ化システムにおいて、体内の部位の
超音波イメージを表示するための超音波イメージ表示手
段と、上記体内の部位における医療器具の位置を示す視
覚マーカを発生するための、上記超音波イメージ表示手
段に接続される装置とを有し、上記装置はさらに、 補正信号を発生する手段を有し、上記補正信号は、上記
体内の部位の所定の深さについて表示するための上記超
音波イメージ表示手段に入力されることを特徴とする超
音波イメージ化システム。 - 【請求項15】 上記補正信号は第1および第2の深さ
において上記イメージ表示手段上に表示され、上記第2
の深さは第1の深さの2倍であることを特徴とする請求
項14に記載の超音波イメージ化システム。 - 【請求項16】 上記装置はさらに、動作状態をテスト
するために、受信された超音波パルスを示すテスト信号
を発生する手段を有することを特徴とする請求項14に
記載の超音波イメージ化システム。 - 【請求項17】 上記補正信号は上記テスト信号として
上記装置に発生することを特徴とする請求項16に記載
の超音波イメージ化システム。 - 【請求項18】 上記イメージ表示手段に接続されるイ
メージ化変換手段と、 上記イメージ化変換手段に接続され、上記体内の部位を
複数の超音波を伝達させる上記変換手段を動作させるた
めの手段と、をさらに有し、 上記イメージ化変換手段の動作に続いて、上記補正信号
を上記超音波イメージ表示手段に入力することを特徴と
する請求項14に記載の超音波イメージ化システム。 - 【請求項19】 上記イメージ表示手段上の所定の深さ
における表示のための上記イメージ化変換手段の動作の
所定時間後、上記補正信号は上記超音波イメージ表示手
段に入力されることを特徴とする請求項18に記載の超
音波イメージ化システム。 - 【請求項20】 上記イメージ表示手段上の第1および
第2の深さにおける表示のための上記イメージ化変換手
段の動作の所定の第1の時間および第2の時間後、上記
補正信号は上記超音波イメージ表示手段に入力されるこ
とを特徴とする請求項19に記載の超音波イメージ化シ
ステム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/613,186 US5158088A (en) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | Ultrasonic diagnostic systems for imaging medical instruments within the body |
| US613186 | 1990-11-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643242A true JPH0643242A (ja) | 1994-02-18 |
Family
ID=24456222
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3299009A Pending JPH0643242A (ja) | 1990-11-14 | 1991-11-14 | 超音波イメージ化システム |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5158088A (ja) |
| EP (1) | EP0486269B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0643242A (ja) |
| AT (1) | ATE136755T1 (ja) |
| DE (1) | DE69118823T2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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