JPH0643273A - コイル容器の滑り検出装置 - Google Patents
コイル容器の滑り検出装置Info
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- JPH0643273A JPH0643273A JP4195275A JP19527592A JPH0643273A JP H0643273 A JPH0643273 A JP H0643273A JP 4195275 A JP4195275 A JP 4195275A JP 19527592 A JP19527592 A JP 19527592A JP H0643273 A JPH0643273 A JP H0643273A
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- coil container
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- detecting device
- toroidal coil
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 トロイダルコイル容器突き合せ面でのコイル
容器の断続的な滑りを、精度良く検出する装置の提供を
目的とする。 【構成】 トロイダルコイル容器1a,1bの側面を突
き合せコイル支持する装置において、トロイダルコイル
容器突き合せ面2に矩形のキー溝3a,3bを形成し、
この溝3a,3bに歪計測センサー4を取り付けた3ピ
ースキー5a,5b,5cを挿入して、このキー5a,
5b,5cに発生する歪を計測することによって滑りを
検出する。
容器の断続的な滑りを、精度良く検出する装置の提供を
目的とする。 【構成】 トロイダルコイル容器1a,1bの側面を突
き合せコイル支持する装置において、トロイダルコイル
容器突き合せ面2に矩形のキー溝3a,3bを形成し、
この溝3a,3bに歪計測センサー4を取り付けた3ピ
ースキー5a,5b,5cを挿入して、このキー5a,
5b,5cに発生する歪を計測することによって滑りを
検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、トロイダルコイル容
器の側壁を突き合せコイル支持する装置において、トロ
イダルコイル容器突き合せ面でのコイル容器の相対的な
滑りを検出する装置に関するものである。
器の側壁を突き合せコイル支持する装置において、トロ
イダルコイル容器突き合せ面でのコイル容器の相対的な
滑りを検出する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図16は例えばFusion Technology 1990
の1530ページに記載のように、トロイダルコイル容
器の側壁を突き合せ支持する核融合装置において、前記
突き合せ面でのコイル容器の相対的な滑りを従来のクラ
ックゲージ、カンチレバー式変位計を用いて測定する方
法を示す図である。図において、17はトロイダルコイ
ル、1a,1bはトロイダルコイルを収納するトロイダ
ルコイル容器、18はトロイダルコイル容器に固定され
た突起部、19はポロイダルコイル、20a,20bは
トロイダルコイル容器から分離して固定されたカンチレ
バー方式変位計であり、カンチレバーは突起部18に接
して取り付けられている。21は変位計20a,20b
の変位量の差を算出するための減算器、2はトロイダル
コイル容器突き合せ面、22は前記突き合せ面に取り付
けられたクラックゲージである。
の1530ページに記載のように、トロイダルコイル容
器の側壁を突き合せ支持する核融合装置において、前記
突き合せ面でのコイル容器の相対的な滑りを従来のクラ
ックゲージ、カンチレバー式変位計を用いて測定する方
法を示す図である。図において、17はトロイダルコイ
ル、1a,1bはトロイダルコイルを収納するトロイダ
ルコイル容器、18はトロイダルコイル容器に固定され
た突起部、19はポロイダルコイル、20a,20bは
トロイダルコイル容器から分離して固定されたカンチレ
バー方式変位計であり、カンチレバーは突起部18に接
して取り付けられている。21は変位計20a,20b
の変位量の差を算出するための減算器、2はトロイダル
コイル容器突き合せ面、22は前記突き合せ面に取り付
けられたクラックゲージである。
【0003】次に動作について説明する。以上の構成に
おいて、ポロイダルコイル19の通電によって、トロイ
ダルコイル17には転倒モーメントが作用する。このモ
ーメントによるせん断力がトロイダルコイル容器1a,
1bの突き合せ面2に作用し滑り発生の原因となる。滑
りが発生するとクラックゲージ22が破壊するため検出
できる。また、前記転倒モーメントはトロイダルコイル
容器をトロイダル方向に変位させるため、この変位量を
変位計20a,20bで測定し、各値の差を減算器回路
21で算出した後、図17に示すように転倒モーメント
の大きさに対して前記変位量の差をプロットすれば、ト
ロイダルコイル容器突き合せ面2での相対的な滑りは、
同図のAで示すように、転倒モーメントを一定に保持し
ても前記変位量の差が増加する点として検出される。
おいて、ポロイダルコイル19の通電によって、トロイ
ダルコイル17には転倒モーメントが作用する。このモ
ーメントによるせん断力がトロイダルコイル容器1a,
1bの突き合せ面2に作用し滑り発生の原因となる。滑
りが発生するとクラックゲージ22が破壊するため検出
できる。また、前記転倒モーメントはトロイダルコイル
容器をトロイダル方向に変位させるため、この変位量を
変位計20a,20bで測定し、各値の差を減算器回路
21で算出した後、図17に示すように転倒モーメント
の大きさに対して前記変位量の差をプロットすれば、ト
ロイダルコイル容器突き合せ面2での相対的な滑りは、
同図のAで示すように、転倒モーメントを一定に保持し
ても前記変位量の差が増加する点として検出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ク
ラックゲージ22による検出方法では、小さな滑り量に
対しクラックゲージの破壊が起こり難いという問題点を
持つ。また一度破壊すると以降の使用ができないため、
断続的な滑り発生の検出には不向きである。一方、上記
変位計を使用する検出方法では、トロイダルコイル容器
1a,1bや変位計20a,20bの振動による影響が
生じ易いため取付調整に手間がかかる。また、トロイダ
ルコイル容器全体の並進による誤差が発生し易い。間接
的な測定方法のため、減算器21のような特殊な計測回
路を必要とするという問題点を持つ。
ラックゲージ22による検出方法では、小さな滑り量に
対しクラックゲージの破壊が起こり難いという問題点を
持つ。また一度破壊すると以降の使用ができないため、
断続的な滑り発生の検出には不向きである。一方、上記
変位計を使用する検出方法では、トロイダルコイル容器
1a,1bや変位計20a,20bの振動による影響が
生じ易いため取付調整に手間がかかる。また、トロイダ
ルコイル容器全体の並進による誤差が発生し易い。間接
的な測定方法のため、減算器21のような特殊な計測回
路を必要とするという問題点を持つ。
【0005】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたものであり、トロイダルコイル容器突き
合せ面でのコイル容器の断続的な滑りを、精度良く検出
する装置を提供することを目的とする。
ためになされたものであり、トロイダルコイル容器突き
合せ面でのコイル容器の断続的な滑りを、精度良く検出
する装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
わる検出装置は、突き合せ面に矩形断面のキー溝を形成
し、このキー溝に歪計測センサーを取り付けたキーを挿
入して、滑りによって発生する歪を計測することによっ
て、トロイダルコイル容器の相対的な滑りを精度良く検
出するようにしたものである。
わる検出装置は、突き合せ面に矩形断面のキー溝を形成
し、このキー溝に歪計測センサーを取り付けたキーを挿
入して、滑りによって発生する歪を計測することによっ
て、トロイダルコイル容器の相対的な滑りを精度良く検
出するようにしたものである。
【0007】この発明の請求項2または3に係わる検出
装置は、トロイダルコイル容器突き合せ面の矩形断面の
キー溝へ取り付けるキーとして3ピースまたは2ピース
キーを用いる。
装置は、トロイダルコイル容器突き合せ面の矩形断面の
キー溝へ取り付けるキーとして3ピースまたは2ピース
キーを用いる。
【0008】この発明の請求項4に係わる検出装置は、
あそびなく容易に製作できるようにするため、トロイダ
ルコイル容器突き合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、
歪計測センサーを取り付けたキーを用いる。
あそびなく容易に製作できるようにするため、トロイダ
ルコイル容器突き合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、
歪計測センサーを取り付けたキーを用いる。
【0009】この発明の請求項5に係わる検出装置は、
滑り検出感度を向上するため、共明け加工した穴へ、外
周に矩形の溝加工して歪計測センサーを取り付けた円柱
状のキーを用いる。
滑り検出感度を向上するため、共明け加工した穴へ、外
周に矩形の溝加工して歪計測センサーを取り付けた円柱
状のキーを用いる。
【0010】この発明の請求項6に係わる検出装置は、
共明け加工した穴へ、内部に歪計測センサーを取り付け
た円筒状のキーを用いる。
共明け加工した穴へ、内部に歪計測センサーを取り付け
た円筒状のキーを用いる。
【0011】この発明の請求項7に係わる検出装置は、
共明け加工した穴へ、外周が円弧状をなし歪計測センサ
ーを取り付けたI字形断面のキーを用いる。
共明け加工した穴へ、外周が円弧状をなし歪計測センサ
ーを取り付けたI字形断面のキーを用いる。
【0012】この発明の請求項8に係わる検出装置は、
共明け加工した穴へ、外周1カ所にV形の溝加工して歪
計測センサーを取り付けた円柱状のキーを用いる。
共明け加工した穴へ、外周1カ所にV形の溝加工して歪
計測センサーを取り付けた円柱状のキーを用いる。
【0013】この発明の請求項9に係わる検出装置は、
共明け加工した穴へ、外周2カ所にV形の溝加工して歪
計測センサーを取り付けた円柱状のキーを用いる。
共明け加工した穴へ、外周2カ所にV形の溝加工して歪
計測センサーを取り付けた円柱状のキーを用いる。
【0014】この発明の請求項10に係わる検出装置
は、あそびなく容易に製作できるようにするため、トロ
イダルコイル容器突き合せ面に円柱状の穴を共明け加工
し、円筒状のキーを挿入して、このキーの中空部に挿入
した変位計を用いる。
は、あそびなく容易に製作できるようにするため、トロ
イダルコイル容器突き合せ面に円柱状の穴を共明け加工
し、円筒状のキーを挿入して、このキーの中空部に挿入
した変位計を用いる。
【0015】この発明の請求項11に係わる検出装置
は、キー溝とキーのあそびをより少なくするために、容
器突き合せ面に円錐状の穴を共明け加工し、この穴へ歪
計測センサーを取り付けたキーを用いる。
は、キー溝とキーのあそびをより少なくするために、容
器突き合せ面に円錐状の穴を共明け加工し、この穴へ歪
計測センサーを取り付けたキーを用いる。
【0016】この発明の請求項12に係わる検出装置
は、感度向上のために、円錐状の穴へ外周に矩形の溝加
工して歪計測センサーを取り付けたテーパ状のキーを用
いる。
は、感度向上のために、円錐状の穴へ外周に矩形の溝加
工して歪計測センサーを取り付けたテーパ状のキーを用
いる。
【0017】この発明の請求項13に係わる検出装置
は、感度向上のために、円錐状の穴へテーパ状の中空キ
ーを用いる。
は、感度向上のために、円錐状の穴へテーパ状の中空キ
ーを用いる。
【0018】この発明の請求項14に係わる検出装置
は、感度向上のために、円錐状の穴へ外周が円弧状をな
し歪計測センサーを取り付けたI字形の断面を持つテー
パ状キーを用いる。
は、感度向上のために、円錐状の穴へ外周が円弧状をな
し歪計測センサーを取り付けたI字形の断面を持つテー
パ状キーを用いる。
【0019】この発明の請求項15に係わる検出装置
は、トロイダルコイル容器突き合せ面のキー溝近傍に、
歪計測センサーを取り付けた溝を形成し、容器に発生す
る歪を計測することにより滑りを検出する。
は、トロイダルコイル容器突き合せ面のキー溝近傍に、
歪計測センサーを取り付けた溝を形成し、容器に発生す
る歪を計測することにより滑りを検出する。
【0020】この発明の請求項16に係わる検出装置
は、トロイダルコイル容器突き合せ面に、凹凸のはめ合
い部を形成し、凸部を持つトロイダルコイル容器側に歪
計測センサーを取り付けトロイダルコイルの歪を直接計
測することにより滑りを検出する。
は、トロイダルコイル容器突き合せ面に、凹凸のはめ合
い部を形成し、凸部を持つトロイダルコイル容器側に歪
計測センサーを取り付けトロイダルコイルの歪を直接計
測することにより滑りを検出する。
【0021】
【作用】この発明におけるトロイダルコイル容器突き合
せ面でのコイル容器の滑り検出装置は、突き合せ面に形
成したキー溝とこれに挿入するキーを精度良く加工し、
おそびのないようにキーを挿入して、キーあるいはキー
溝周辺のトロイダルコイル容器に発生する歪をキーある
いはトロイダルコイル容器に取り付けられた歪計測セン
サーで測定することによって滑りを検出するため、滑り
の断続的な発生を検出可能である。さらに、トロイダル
コイル容器、キー、歪計測センサーは一体化されている
ため振動の影響が少なく、また容器全体の並進による誤
差も発生しないため滑りが精度良く検出できる。
せ面でのコイル容器の滑り検出装置は、突き合せ面に形
成したキー溝とこれに挿入するキーを精度良く加工し、
おそびのないようにキーを挿入して、キーあるいはキー
溝周辺のトロイダルコイル容器に発生する歪をキーある
いはトロイダルコイル容器に取り付けられた歪計測セン
サーで測定することによって滑りを検出するため、滑り
の断続的な発生を検出可能である。さらに、トロイダル
コイル容器、キー、歪計測センサーは一体化されている
ため振動の影響が少なく、また容器全体の並進による誤
差も発生しないため滑りが精度良く検出できる。
【0022】
実施例1.図1〜図2にこの発明の請求項1,2に係わ
る一実施例を示す。図1(a)においてトロイダルコイ
ル容器1a,1bの突き合せ面2には所望の精度で加工
された矩形断面のキー溝3a,3bが形成されている。
キー溝3a,3bには、歪計測センサー4の取付けられ
た3ピースキー5a,5b,5cが図1(b)に示すよ
うに挿入される。3ピースキー5a,5b,5cの形状
は、トロイダルコイル容器1a,1bの突き合せ面に働
くせん断力が、トロイダルコイル容器1a、キー5a、
キー5c、トロイダルコイル容器1bの順で伝達する
か、あるいはトロイダルコイル容器1a、キー5a、キ
ー5b、トロイダルコイル容器1bの順で確実に伝達す
るよう適当に設定する。キー溝3a,3b及び3ピース
キー5a,5b,5cの合せ面はあそびのないよう所望
の精度で加工される。凸形状のキー5aはキー溝3aに
あそびのないように適当な方法で挿入される。また、キ
ー5aの凸部及びキー5b,5cは、図2に示すように
長手方向に勾配6を付け、キー溝3a,3bの製作精度
によらずキー5b,5cが長手方向全体にあそびなく挿
入されるようにする。
る一実施例を示す。図1(a)においてトロイダルコイ
ル容器1a,1bの突き合せ面2には所望の精度で加工
された矩形断面のキー溝3a,3bが形成されている。
キー溝3a,3bには、歪計測センサー4の取付けられ
た3ピースキー5a,5b,5cが図1(b)に示すよ
うに挿入される。3ピースキー5a,5b,5cの形状
は、トロイダルコイル容器1a,1bの突き合せ面に働
くせん断力が、トロイダルコイル容器1a、キー5a、
キー5c、トロイダルコイル容器1bの順で伝達する
か、あるいはトロイダルコイル容器1a、キー5a、キ
ー5b、トロイダルコイル容器1bの順で確実に伝達す
るよう適当に設定する。キー溝3a,3b及び3ピース
キー5a,5b,5cの合せ面はあそびのないよう所望
の精度で加工される。凸形状のキー5aはキー溝3aに
あそびのないように適当な方法で挿入される。また、キ
ー5aの凸部及びキー5b,5cは、図2に示すように
長手方向に勾配6を付け、キー溝3a,3bの製作精度
によらずキー5b,5cが長手方向全体にあそびなく挿
入されるようにする。
【0023】次に動作について説明する。トロイダルコ
イル容器突き合せ面2を滑らすせん断力は、キー5b、
あるいはキー5cを経てキー5aを変形させるため、歪
計測センサー4により滑りが直接検出される。また、歪
計測のため断続的な滑りの検出が可能である。さらに、
トロイダルコイル容器、キー、歪計測センサーは一体化
されるため、振動の影響が少なく、また容器全体の並進
による誤差も発生しないため、滑りの精度良い検出が可
能である。図3に断続的に発生する滑り検出例を示す。
図3においてA点、B点、C点の各点で滑りが検出され
る。
イル容器突き合せ面2を滑らすせん断力は、キー5b、
あるいはキー5cを経てキー5aを変形させるため、歪
計測センサー4により滑りが直接検出される。また、歪
計測のため断続的な滑りの検出が可能である。さらに、
トロイダルコイル容器、キー、歪計測センサーは一体化
されるため、振動の影響が少なく、また容器全体の並進
による誤差も発生しないため、滑りの精度良い検出が可
能である。図3に断続的に発生する滑り検出例を示す。
図3においてA点、B点、C点の各点で滑りが検出され
る。
【0024】実施例2.この発明の請求項3に係る実施
例を図4に示す。上記実施例1では、3ピースキーに歪
計測センサーを取り付けて滑りを検出する場合を説明し
たが、トロイダルコイル容器突き合せ面に取り付けるキ
ーが1個の時は、図に示す2ピースキー6a,6bにお
いても製作精度に左右されることなくキーをキー溝にあ
そびがなく挿入できるため、キーに取り付けられた歪計
測センサーで検出でき、しかも、実施例1に比べ部品数
が少なく加工、組立が容易となり経費の削減が期待でき
る。
例を図4に示す。上記実施例1では、3ピースキーに歪
計測センサーを取り付けて滑りを検出する場合を説明し
たが、トロイダルコイル容器突き合せ面に取り付けるキ
ーが1個の時は、図に示す2ピースキー6a,6bにお
いても製作精度に左右されることなくキーをキー溝にあ
そびがなく挿入できるため、キーに取り付けられた歪計
測センサーで検出でき、しかも、実施例1に比べ部品数
が少なく加工、組立が容易となり経費の削減が期待でき
る。
【0025】実施例3.この発明の請求項4,5に係る
実施例を図5に示す。図5(a)のようにトロイダルコ
イル容器突き合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、外周
に矩形の溝加工して歪計測センサーを取り付けた円柱状
のキー7を挿入して、このキーに発生する歪を計測して
も検出できる。実施例1,2に比べキー溝加工、キーの
製作、キー取付が容易となる。
実施例を図5に示す。図5(a)のようにトロイダルコ
イル容器突き合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、外周
に矩形の溝加工して歪計測センサーを取り付けた円柱状
のキー7を挿入して、このキーに発生する歪を計測して
も検出できる。実施例1,2に比べキー溝加工、キーの
製作、キー取付が容易となる。
【0026】実施例4.この発明の請求項6に係る実施
例を図6に示す。実施例3において、図に示すように共
明け加工した穴に歪計測センサーを取り付けた円筒状の
キー8を挿入しても滑り検出が可能である。キー溝製作
性は実施例3と同じであるが、実施例3より滑り検出感
度が向上するとともに容易にキーを入手できる。
例を図6に示す。実施例3において、図に示すように共
明け加工した穴に歪計測センサーを取り付けた円筒状の
キー8を挿入しても滑り検出が可能である。キー溝製作
性は実施例3と同じであるが、実施例3より滑り検出感
度が向上するとともに容易にキーを入手できる。
【0027】実施例5.この発明の請求項7に係る実施
例を図7に示す。実施例3において、図のように外周が
円弧状をなし歪計測センサーを取り付けたI字形の断面
を持つキー9を挿入すれば、圧縮歪のみならず曲げによ
る歪も検出できるため、実施例3,4より滑り検出感度
が一層向上でき、小さな滑り検出に適す。
例を図7に示す。実施例3において、図のように外周が
円弧状をなし歪計測センサーを取り付けたI字形の断面
を持つキー9を挿入すれば、圧縮歪のみならず曲げによ
る歪も検出できるため、実施例3,4より滑り検出感度
が一層向上でき、小さな滑り検出に適す。
【0028】実施例6.この発明の請求項8に係る実施
例を図8に示す。図のようにトロイダルコイル容器突き
合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、外周に1カ所のV
形の溝加工して歪計測センサーを取り付けた円柱状のキ
ー13を挿入して、このキーに発生する歪を計測しても
検出できる。歪計測センサーの取付方向が主応力と一致
するようにしているために実施例3に比べ歪計測精度が
向上し滑り検出感度が向上する。
例を図8に示す。図のようにトロイダルコイル容器突き
合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、外周に1カ所のV
形の溝加工して歪計測センサーを取り付けた円柱状のキ
ー13を挿入して、このキーに発生する歪を計測しても
検出できる。歪計測センサーの取付方向が主応力と一致
するようにしているために実施例3に比べ歪計測精度が
向上し滑り検出感度が向上する。
【0029】実施例7.この発明の請求項9に係る実施
例を図9に示す。図のようにトロイダルコイル容器突き
合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、外周に2カ所のV
形の溝加工して歪計測センサーを取り付けた円柱状のキ
ー14を挿入すれば、キーの圧縮歪を曲げ歪として検出
できるため実施例6に比べ歪計測精度が向上し滑り検出
感度が向上する。
例を図9に示す。図のようにトロイダルコイル容器突き
合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、外周に2カ所のV
形の溝加工して歪計測センサーを取り付けた円柱状のキ
ー14を挿入すれば、キーの圧縮歪を曲げ歪として検出
できるため実施例6に比べ歪計測精度が向上し滑り検出
感度が向上する。
【0030】実施例8.この発明の請求項10に係る実
施例を図10に示す。図のようにトロイダルコイル容器
突き合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、挿入された円
筒状のキーの変形を中空部に挿入できる変位計15を取
り付けたため、歪計測センサーに比べてセンサーの取付
位置が自由に選択できるため、ポイントを絞った計測に
より計測精度が向上するとともに、センサーとキーが分
離しているため計測方法が容易になる。
施例を図10に示す。図のようにトロイダルコイル容器
突き合せ面に円柱状の穴を共明け加工し、挿入された円
筒状のキーの変形を中空部に挿入できる変位計15を取
り付けたため、歪計測センサーに比べてセンサーの取付
位置が自由に選択できるため、ポイントを絞った計測に
より計測精度が向上するとともに、センサーとキーが分
離しているため計測方法が容易になる。
【0031】実施例9.この発明の請求項11,12に
係る実施例を図11に示す。実施例3,4,5は円柱状
の穴を共明け加工した場合であるが、キー溝とキーの当
たりを良くするために、図のように容器突き合せ面に円
錐状の穴を共明け加工し、この穴へ外周に矩形の溝加工
して歪計測センサーを取り付けたテーパ状キー10を挿
入すれば感度の向上が期待できる。かつ検出のバラツキ
を小さくできる。また、キー溝は、従来のリーマボルト
取付溝加工方法を適用でき簡単に製作できる。
係る実施例を図11に示す。実施例3,4,5は円柱状
の穴を共明け加工した場合であるが、キー溝とキーの当
たりを良くするために、図のように容器突き合せ面に円
錐状の穴を共明け加工し、この穴へ外周に矩形の溝加工
して歪計測センサーを取り付けたテーパ状キー10を挿
入すれば感度の向上が期待できる。かつ検出のバラツキ
を小さくできる。また、キー溝は、従来のリーマボルト
取付溝加工方法を適用でき簡単に製作できる。
【0032】実施例10.この発明の請求項13に係る
実施例を図12に示す。実施例9において、キーとして
図に示すような歪計測センサーを取り付けたテーパ状の
中空キー11を挿入すれば、キーとキー溝の当たりは実
施例9よりさらに良くなり、滑り検出感度の向上が一層
期待できる。また、キー溝は実施例9と同じものを使用
でき、かつキーは円筒の絞り加工で製作可能なため、実
施例9より加工精度も向上し量産性に優れている。
実施例を図12に示す。実施例9において、キーとして
図に示すような歪計測センサーを取り付けたテーパ状の
中空キー11を挿入すれば、キーとキー溝の当たりは実
施例9よりさらに良くなり、滑り検出感度の向上が一層
期待できる。また、キー溝は実施例9と同じものを使用
でき、かつキーは円筒の絞り加工で製作可能なため、実
施例9より加工精度も向上し量産性に優れている。
【0033】実施例11.この発明の請求項14に係る
実施例を図13に示す。実施例9において、図に示すよ
うに外周が円弧状をなし歪計測センサーを取り付けたI
字形の断面を持つテーパ状キー12を挿入すれば、圧縮
歪のみならず曲げによる歪も検出できるため、実施例
5,9,10に比べ歪計測精度が向上し滑り検出感度が
向上する。
実施例を図13に示す。実施例9において、図に示すよ
うに外周が円弧状をなし歪計測センサーを取り付けたI
字形の断面を持つテーパ状キー12を挿入すれば、圧縮
歪のみならず曲げによる歪も検出できるため、実施例
5,9,10に比べ歪計測精度が向上し滑り検出感度が
向上する。
【0034】実施例12.この発明の請求項15に係る
実施例を図14に示す。図のように、トロイダルコイル
容器突き合せ面のキー溝近傍に、歪計測センサーを取り
付けた溝16を形成し、この容器に発生する歪を計測す
ることによって滑りを検出する。本実施例では、上記実
施例1〜9と異なり、応力集中部に近い容器側にセンサ
ーを取り付けたため、歪検出感度が向上する。
実施例を図14に示す。図のように、トロイダルコイル
容器突き合せ面のキー溝近傍に、歪計測センサーを取り
付けた溝16を形成し、この容器に発生する歪を計測す
ることによって滑りを検出する。本実施例では、上記実
施例1〜9と異なり、応力集中部に近い容器側にセンサ
ーを取り付けたため、歪検出感度が向上する。
【0035】実施例13.この発明の請求項16に係る
実施例を図15に示す。実施例1では、3ピースキーに
歪計測センサーを取り付けて滑りを検出する場合を説明
したが、図に示すように3ピースキーの凸部にトロイダ
ルコイル容器で形成し歪計測センサーを容器側の応力集
中部に取り付けることで滑りを検出できる。本構造は実
施例1より構成部品の数が少なく、かつ容易に組立てら
れる。
実施例を図15に示す。実施例1では、3ピースキーに
歪計測センサーを取り付けて滑りを検出する場合を説明
したが、図に示すように3ピースキーの凸部にトロイダ
ルコイル容器で形成し歪計測センサーを容器側の応力集
中部に取り付けることで滑りを検出できる。本構造は実
施例1より構成部品の数が少なく、かつ容易に組立てら
れる。
【0036】
【発明の効果】この発明の請求項1,2に係わる検出装
置は滑りが直接検出できる。また、歪計測であり断続的
な滑りの検出が可能である。さらに、トロイダルコイル
容器、キー、歪計測センサーは一体化されるため振動の
影響が少ない。また、容器全体の並進による誤差も発生
しないため、滑りの精度良い検出が可能である。
置は滑りが直接検出できる。また、歪計測であり断続的
な滑りの検出が可能である。さらに、トロイダルコイル
容器、キー、歪計測センサーは一体化されるため振動の
影響が少ない。また、容器全体の並進による誤差も発生
しないため、滑りの精度良い検出が可能である。
【0037】この発明の請求項3に係わる検出装置は製
作精度に左右されることなくキーをキー溝にあそびがな
く挿入できるため、キーに取り付けられた歪計測センサ
ーで滑りを検出できる。しかも、実施例1に比べ部品数
が少なく加工、組立が容易となり経費の削減が期待でき
る。
作精度に左右されることなくキーをキー溝にあそびがな
く挿入できるため、キーに取り付けられた歪計測センサ
ーで滑りを検出できる。しかも、実施例1に比べ部品数
が少なく加工、組立が容易となり経費の削減が期待でき
る。
【0038】この発明の請求項4,5に係わる検出装置
は実施例1,2,に比べキー溝加工、キーの製作、キー
取付が容易となる。
は実施例1,2,に比べキー溝加工、キーの製作、キー
取付が容易となる。
【0039】この発明の請求項6に係わる検出装置はキ
ー溝製作性は実施例3と同じであるが、実施例3より滑
り検出感度が向上するとともに容易にキーを入手でき
る。
ー溝製作性は実施例3と同じであるが、実施例3より滑
り検出感度が向上するとともに容易にキーを入手でき
る。
【0040】この発明の請求項7に係わる検出装置は圧
縮歪のみならず曲げによる歪も検出できるため、実施例
3,4より滑り検出感度が一層向上でき、小さな滑り検
出に適す。
縮歪のみならず曲げによる歪も検出できるため、実施例
3,4より滑り検出感度が一層向上でき、小さな滑り検
出に適す。
【0041】この発明の請求項8に係わる検出装置は歪
計測センサーの取付方向が主応力と一致するようにして
いるために実施例3に比べ歪計測精度が向上し滑り検出
感度が向上する。
計測センサーの取付方向が主応力と一致するようにして
いるために実施例3に比べ歪計測精度が向上し滑り検出
感度が向上する。
【0042】この発明の請求項9に係わる検出装置はキ
ーの圧縮歪を曲げ歪として検出できるため実施例3,4
に比べ歪計測精度が向上し滑り検出感度が向上する。
ーの圧縮歪を曲げ歪として検出できるため実施例3,4
に比べ歪計測精度が向上し滑り検出感度が向上する。
【0043】この発明の請求項10に係わる検出装置は
歪計測センサーと異なり、キーの変形を中空部に挿入で
きる変位計を用いるため、歪計測センサーに比べてセン
サーの取付位置が自由に選択でき、ポイントを絞った計
測により計測精度が向上するとともに、センサーとキー
が分離しているため計測方法が容易になる。
歪計測センサーと異なり、キーの変形を中空部に挿入で
きる変位計を用いるため、歪計測センサーに比べてセン
サーの取付位置が自由に選択でき、ポイントを絞った計
測により計測精度が向上するとともに、センサーとキー
が分離しているため計測方法が容易になる。
【0044】この発明の請求項11,12に係わる検出
装置はバラツキの少ない検出ができる。また、キー溝
は、従来のリーマボルト取付加工方法を適用でき簡単に
製作できる。
装置はバラツキの少ない検出ができる。また、キー溝
は、従来のリーマボルト取付加工方法を適用でき簡単に
製作できる。
【0045】この発明の請求項13に係わる検出装置は
キーとキー溝の当たりが実施例9よりさらに良くなり、
滑り検出感度が向上する。また、キー溝は実施例9と同
じものを使用でき、かつキーは円筒の絞り加工で製作可
能なため、実施例9より加工精度も向上し量産性に優れ
ている。
キーとキー溝の当たりが実施例9よりさらに良くなり、
滑り検出感度が向上する。また、キー溝は実施例9と同
じものを使用でき、かつキーは円筒の絞り加工で製作可
能なため、実施例9より加工精度も向上し量産性に優れ
ている。
【0046】この発明の請求項14に係わる検出装置は
圧縮歪のみならず曲げによる歪も検出できるため、実施
例5,9,10に比べ歪計測精度が向上し滑り検出感度
が向上する。
圧縮歪のみならず曲げによる歪も検出できるため、実施
例5,9,10に比べ歪計測精度が向上し滑り検出感度
が向上する。
【0047】この発明の請求項15に係わる検出装置
は、上記実施例1〜11と異なり、応力集中部に近い容
器側にセンサーを取り付けたため、歪検出感度が向上す
る。トロイダルコイル容器突き合せ面のキー溝近傍に、
歪計測センサーを取り付けた溝を形成することによっ
て、製作性を容易にしたものである。
は、上記実施例1〜11と異なり、応力集中部に近い容
器側にセンサーを取り付けたため、歪検出感度が向上す
る。トロイダルコイル容器突き合せ面のキー溝近傍に、
歪計測センサーを取り付けた溝を形成することによっ
て、製作性を容易にしたものである。
【0048】この発明の請求項16に係わる検出装置は
3ピースキーの凸部をトロイダルコイル容器で形成し歪
計測センサーを容器側の応力集中部に取り付けることで
滑りを検出する。本構造は実施例2より構成部品の数が
少なく、かつ容易に組立てられる。
3ピースキーの凸部をトロイダルコイル容器で形成し歪
計測センサーを容器側の応力集中部に取り付けることで
滑りを検出する。本構造は実施例2より構成部品の数が
少なく、かつ容易に組立てられる。
【図1】この発明の実施例1を示す断面図で、(a)は
キー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入した図であ
る。
キー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入した図であ
る。
【図2】この発明の実施例2に使用される3ピースキー
の長手方向の形状を示す図である。
の長手方向の形状を示す図である。
【図3】この発明の実施例1における滑り検出を示す図
である。
である。
【図4】この発明の実施例2を示す断面図で、(a)は
キー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入した図であ
る。
キー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入した図であ
る。
【図5】この発明の実施例3を示す断面図で、(a)は
キー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入した図であ
る。
キー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入した図であ
る。
【図6】この発明の実施例4を示す断面図である。
【図7】この発明の実施例5を示す断面図である。
【図8】この発明の実施例6を示す断面図である。
【図9】この発明の実施例7を示す断面図である。
【図10】この発明の実施例8を示す断面図である。
【図11】この発明の実施例9を示す断面図である。
【図12】この発明の実施例10を示す断面図である。
【図13】この発明の実施例11を示す断面図である。
【図14】この発明の実施例12を示す断面図で、
(a)はキー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入し
た図である。
(a)はキー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入し
た図である。
【図15】この発明の実施例13を示す断面図で、
(a)はキー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入し
た図である。
(a)はキー溝を示し、(b)はキー溝にキーを挿入し
た図である。
【図16】(a)は従来の滑り検出装置を示す構成例、
(b)はコイル容器の斜視図である。
(b)はコイル容器の斜視図である。
【図17】従来の滑り検出装置における滑り発生を示す
グラフである。
グラフである。
1a トロイダルコイル容器 1b トロイダルコイル容器 2 トロイダルコイル容器突き合せ面 3a キー溝 3b キー溝 4 歪計測センサー 5a 3ピースキー(凸断面) 5b 3ピースキー(矩形断面) 5c 3ピースキー(矩形断面) 6 勾配 7 円柱状のキー 8 円筒状のキー 9 I形断面のキー 10 テーパ状キー 11 テーパ状の中空キー 12 I形断面を持つテーパ状キー 13 外周1カ所にV型溝を持つ円柱状キー 14 外周2カ所にV型溝を持つ円柱状キー 15 円筒キー中空部に挿入される変位計 16 トロイダルコイル容器の歪計測センサー取付溝 17 トロイダルコイル 18 トロイダルコイル容器に固定された突起部 19 ポロイダルコイル 20a カンチレバー方式変位計 20b カンチレバー方式変位計 21 減算器 22 クラックゲージ
Claims (16)
- 【請求項1】 トロイダルコイル容器の側面を突き合せ
コイル支持する装置において、トロイダルコイル容器突
き合せ面に矩形のキー溝を形成し、この溝に歪計測セン
サーを取り付けたキーを挿入して、このキーに発生する
歪を計測することによって滑りを検出することを特徴と
するコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項2】 前記キーを3ピースキーとしたことを特
徴とする請求項1記載のコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項3】 前記キーを2ピースキーとしたことを特
徴とする請求項1記載のコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項4】 トロイダルコイル容器の側面を突き合せ
コイル支持する装置において、トロイダルコイル容器突
き合せ面に円柱状の穴を共明け加工をし、歪計測センサ
ーを取り付けたキーを挿入して、このキーに発生する歪
を計測することによって滑りを検出することを特徴とす
るコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項5】 前記キーを外周に矩形の溝加工して歪計
測センサーを取り付けた円柱状のキーとしたことを特徴
とする請求項4記載のコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項6】 前記キーを内部に歪計測センサーを取り
付けた円筒状のキーとしたことを特徴とする請求項4記
載のコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項7】 前記キーを外周が円弧状をなしたI字形
の断面を持つキーとしたことを特徴とする請求項4記載
のコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項8】 前記キーを外周1カ所にV形の溝加工し
て歪計測センサーを取り付けた円柱状のキーとしたこと
を特徴とする請求項4記載のコイル容器の滑り検出装
置。 - 【請求項9】 前記キーを外周2カ所にV形の溝加工し
て歪計測センサーを取り付けた円柱状のキーとしたこと
を特徴とする請求項4記載のコイル容器の滑り検出装
置。 - 【請求項10】 トロイダルコイル容器の側面を突き合
せコイル支持する装置において、トロイダルコイル容器
突き合せ面に円柱状の穴の共明け加工をし、円筒状のキ
ーを挿入して、このキーの中空部に挿入された変位計で
キー変形を計測することによって滑りを検出することを
特徴とするコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項11】 トロイダルコイル容器の側面を突き合
せコイル支持する装置において、トロイダルコイル容器
突き合せ面に円錐状の穴を共明け加工をし、歪計測セン
サーを取り付けたキーを挿入して、このキーに発生する
歪を計測することによって滑りを検出することを特徴と
するコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項12】 前記キーを外周に矩形の溝加工して歪
計測センサーを取り付けたテーパ状キーとしたことを特
徴とする請求項11記載のコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項13】 前記キーを歪計測センサーを取り付け
たテーパ状の中空キーとしたことを特徴とする請求項1
1記載のコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項14】 前記キーを外周が円弧状をなし歪計測
センサーを取り付けたI字形の断面を持つテーパ状キー
としたことを特徴とする請求項11記載のコイル容器の
滑り検出装置。 - 【請求項15】 トロイダルコイル容器の側面を突き合
せコイル支持する装置において、トロイダルコイル容器
のキー溝近傍に、歪計測センサーを取り付けた溝を形成
し、このセンサーでトロイダルコイル容器に発生する歪
を計測することによって滑りを検出することを特徴とす
るコイル容器の滑り検出装置。 - 【請求項16】 トロイダルコイル容器の側面を突き合
せコイル支持する装置において、トロイダルコイル容器
突き合せ面に、凹凸のはめ合い部を形成し、凸部を持つ
トロイダルコイル容器側に歪計測センサーを取り付けた
ことを特徴とするコイル容器の滑り検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195275A JP2833357B2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | コイル容器の滑り検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4195275A JP2833357B2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | コイル容器の滑り検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643273A true JPH0643273A (ja) | 1994-02-18 |
| JP2833357B2 JP2833357B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=16338454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4195275A Expired - Fee Related JP2833357B2 (ja) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | コイル容器の滑り検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2833357B2 (ja) |
-
1992
- 1992-07-22 JP JP4195275A patent/JP2833357B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2833357B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |