JPH0643284A - チャンネルボックスの装着状態の測定装置 - Google Patents
チャンネルボックスの装着状態の測定装置Info
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- JPH0643284A JPH0643284A JP4216642A JP21664292A JPH0643284A JP H0643284 A JPH0643284 A JP H0643284A JP 4216642 A JP4216642 A JP 4216642A JP 21664292 A JP21664292 A JP 21664292A JP H0643284 A JPH0643284 A JP H0643284A
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- JP
- Japan
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- channel box
- plate
- mandrel
- corner
- dial gauge
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 燃料集合体のチャンネルボックスの装着状態
を定量的に確実に測定できるようにする。 [構成] 外管1の上端に回動連結部1aを介しダイヤ
ルゲージ10を回動可能に連設する一方、下端には横基
板3aと燃料集合体のチャンネルボックスの角隅に当接
すべきガイド板3bとこのガイド板3bとの間でチャン
ネルボックス上端のコーナ板を挟持する爪板3cとから
なる突き当て部材3を取付け、外管1の内側には、下面
を横基板3aの下面に合せた測定子2aを下端に有する
心棒2を上方にばね付勢して配設し、その上端をダイヤ
ルゲージのスピンドル12の下端に接合し、操作レバー
4により心棒2を押し下げ、測定子2aを燃料集合体の
上部タイプレートの上面に接触させて、チャンネルボッ
クスの装着状態を測定する。
を定量的に確実に測定できるようにする。 [構成] 外管1の上端に回動連結部1aを介しダイヤ
ルゲージ10を回動可能に連設する一方、下端には横基
板3aと燃料集合体のチャンネルボックスの角隅に当接
すべきガイド板3bとこのガイド板3bとの間でチャン
ネルボックス上端のコーナ板を挟持する爪板3cとから
なる突き当て部材3を取付け、外管1の内側には、下面
を横基板3aの下面に合せた測定子2aを下端に有する
心棒2を上方にばね付勢して配設し、その上端をダイヤ
ルゲージのスピンドル12の下端に接合し、操作レバー
4により心棒2を押し下げ、測定子2aを燃料集合体の
上部タイプレートの上面に接触させて、チャンネルボッ
クスの装着状態を測定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は燃料束に対するチャン
ネルボックスの装着状態を調べるための測定装置に関す
る。
ネルボックスの装着状態を調べるための測定装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に沸騰水型原子炉用の燃料集合体は
図5のように正方配列される多数の燃料棒Nと1〜2本
の水管Wが上部端栓Na,下部端栓(図示せず)を介し
上部タイプレートT及び下部タイプレート(図示せず)
で束ねられ、それらの軸方向の途中は数段に配設された
格子状のスペーサSによって相互の間隔が一定に保た
れ、炉心への装荷時には燃料束の外側に角筒状のチャン
ネルボックスCが被嵌される。
図5のように正方配列される多数の燃料棒Nと1〜2本
の水管Wが上部端栓Na,下部端栓(図示せず)を介し
上部タイプレートT及び下部タイプレート(図示せず)
で束ねられ、それらの軸方向の途中は数段に配設された
格子状のスペーサSによって相互の間隔が一定に保た
れ、炉心への装荷時には燃料束の外側に角筒状のチャン
ネルボックスCが被嵌される。
【0003】又、上部タイプレートTのグリッド部Ta
上には逆U字形の吊持用のハンドルHが一つの対角方向
に設けられると共に四方の角隅には同じ高さ(30mm〜
80mm)のコーナポストPが立設され、燃料束にチャン
ネルボックスCを被嵌した際には、ハンドルHにほぼ直
交する対角方向にある一対のコーナポストP上にこれら
に対応するようにチャンネルボックスCの上端に取付け
た三角形のコーナ板Jを当接させてチャンネルボックス
Cを保持し、その一方のコーナ板Jには二股のファスナ
部材Fをのせてその下側のコーナポストにねじ止めして
チャンネルボックスCを燃料束に結合し、炉心内での集
合体同士の間隔を一定に保つようにしている。
上には逆U字形の吊持用のハンドルHが一つの対角方向
に設けられると共に四方の角隅には同じ高さ(30mm〜
80mm)のコーナポストPが立設され、燃料束にチャン
ネルボックスCを被嵌した際には、ハンドルHにほぼ直
交する対角方向にある一対のコーナポストP上にこれら
に対応するようにチャンネルボックスCの上端に取付け
た三角形のコーナ板Jを当接させてチャンネルボックス
Cを保持し、その一方のコーナ板Jには二股のファスナ
部材Fをのせてその下側のコーナポストにねじ止めして
チャンネルボックスCを燃料束に結合し、炉心内での集
合体同士の間隔を一定に保つようにしている。
【0004】そして、発電所での定期検査の作業の一つ
に照射燃料棒の外観検査があり、検査時には燃料集合体
を炉心から取出して貯蔵プールに収容し、ファスナ部材
Fの結合を解いて燃料束からチャンネルボックスCを引
き抜き、色合いの変化や曲りの有無等の所定の検査を行
い、検査の終了後、再装荷される燃料束にはチャンネル
ボックスCを被嵌し、炉心に戻すようにしている。
に照射燃料棒の外観検査があり、検査時には燃料集合体
を炉心から取出して貯蔵プールに収容し、ファスナ部材
Fの結合を解いて燃料束からチャンネルボックスCを引
き抜き、色合いの変化や曲りの有無等の所定の検査を行
い、検査の終了後、再装荷される燃料束にはチャンネル
ボックスCを被嵌し、炉心に戻すようにしている。
【0005】この場合、チャンネルボックスCが正しく
装着されていないと、燃焼中チャンネルボックスCが浮
き上がったり、悪くするとファスナ部材Fが脱落する恐
れがあり、そのため、コーナ板Jでおおわれていないコ
ーナポスト即ちハンドルHに沿った対角方向のコーナポ
ストPの上端とチャンネルボックスCの上端との相対位
置関係をテレビカメラ等で目視することにより、チャン
ネルボックスCの装着状態が適切か否かを確認するよう
にしている。
装着されていないと、燃焼中チャンネルボックスCが浮
き上がったり、悪くするとファスナ部材Fが脱落する恐
れがあり、そのため、コーナ板Jでおおわれていないコ
ーナポスト即ちハンドルHに沿った対角方向のコーナポ
ストPの上端とチャンネルボックスCの上端との相対位
置関係をテレビカメラ等で目視することにより、チャン
ネルボックスCの装着状態が適切か否かを確認するよう
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に中心部に燃料棒Nとほぼ同径の水管Wを1,2本配置
する燃料集合体では、上部タイプレートTの四方の角隅
にチャンネルボックスCの上端にほぼ見合う同じ高さの
コーナポストPが設けられ、ハンドルHに沿う対角方向
のコーナポストは端面が露出しているので、そのコーナ
ポストPの上端とチャンネルボックスCの上端との位置
関係をテレビカメラ等で目視することによりチャンネル
ボックスCの装着状態の適否を判断することができる
が、高燃焼度化を狙いとして、図6のように中心部に燃
料棒Nの4本分の太径の水管Wを配置する燃料集合体で
は、ハンドルHに沿う対角方向のコーナポストPは強度
対策上、上端部がハンドルHに結合されているため、チ
ャンネルボックスCの上端との相対位置関係を目視で判
断することができない。
に中心部に燃料棒Nとほぼ同径の水管Wを1,2本配置
する燃料集合体では、上部タイプレートTの四方の角隅
にチャンネルボックスCの上端にほぼ見合う同じ高さの
コーナポストPが設けられ、ハンドルHに沿う対角方向
のコーナポストは端面が露出しているので、そのコーナ
ポストPの上端とチャンネルボックスCの上端との位置
関係をテレビカメラ等で目視することによりチャンネル
ボックスCの装着状態の適否を判断することができる
が、高燃焼度化を狙いとして、図6のように中心部に燃
料棒Nの4本分の太径の水管Wを配置する燃料集合体で
は、ハンドルHに沿う対角方向のコーナポストPは強度
対策上、上端部がハンドルHに結合されているため、チ
ャンネルボックスCの上端との相対位置関係を目視で判
断することができない。
【0007】そこで、この発明はコーナポストの上端が
目視できない状態であったにしても、チャンネルボック
スの装着状態を確実に測定できるようにすることを目的
とする。
目視できない状態であったにしても、チャンネルボック
スの装着状態を確実に測定できるようにすることを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のためにこ
の発明は、チャンネルボックスの装着状態の測定装置と
して、所要長さの外管の上端には外枠上に保護板を設け
たダイヤルゲージを回動可能に連設する一方、下端には
横基板と燃料集合体のチャンネルボックスの角隅に当接
すべきガイド板と該ガイド板との間でチャンネルボック
ス上端のコーナ板を挟持する爪板とからなる突き当て部
材を取付け、外管の内側には測定子を下端に備えた心棒
を上方にばね付勢して昇降自在に配設し、その上端をダ
イヤルゲージのスピンドルの下端に圧接状態に接合し、
心棒の途中には押し下げ用の操作レバーを取付けたこと
を特徴としている。
の発明は、チャンネルボックスの装着状態の測定装置と
して、所要長さの外管の上端には外枠上に保護板を設け
たダイヤルゲージを回動可能に連設する一方、下端には
横基板と燃料集合体のチャンネルボックスの角隅に当接
すべきガイド板と該ガイド板との間でチャンネルボック
ス上端のコーナ板を挟持する爪板とからなる突き当て部
材を取付け、外管の内側には測定子を下端に備えた心棒
を上方にばね付勢して昇降自在に配設し、その上端をダ
イヤルゲージのスピンドルの下端に圧接状態に接合し、
心棒の途中には押し下げ用の操作レバーを取付けたこと
を特徴としている。
【0009】
【実施例】以下図1ないし図4を参照してこの発明の実
施例につき説明する。図1において1は外径が約30mm
で、長さが約5m程度の外管であって、上端部はダイヤ
ルゲージ10の回動連結部1aをなすと共に下端部は肉
厚でやや細くなって心棒2の支持部1bをなしており、
この支持部1bの下端の拡径部には、横基板3aの下側
端部に平面直角をなしてチャンネルボックスの角隅に当
接すべきガイド板3bとその内側においてチャンネルボ
ックス上端のコーナ板を挟持すべき爪板3cを備えた突
き当て部材3が横基板3aを嵌め込んで固着されてお
り、爪板3cはガイド板3bに対向する側の表面にコー
ナ板を挟み易いようにテーパ面を備えている。
施例につき説明する。図1において1は外径が約30mm
で、長さが約5m程度の外管であって、上端部はダイヤ
ルゲージ10の回動連結部1aをなすと共に下端部は肉
厚でやや細くなって心棒2の支持部1bをなしており、
この支持部1bの下端の拡径部には、横基板3aの下側
端部に平面直角をなしてチャンネルボックスの角隅に当
接すべきガイド板3bとその内側においてチャンネルボ
ックス上端のコーナ板を挟持すべき爪板3cを備えた突
き当て部材3が横基板3aを嵌め込んで固着されてお
り、爪板3cはガイド板3bに対向する側の表面にコー
ナ板を挟み易いようにテーパ面を備えている。
【0010】外管1の内側には外管の長さにほぼ等しく
下端に平面十字状の測定子2aを備えた心棒2が嵌挿配
置され、その上端は回動連結部1a内においてダイヤル
ゲージ10のスピンドル12の下端に接合され、ダイヤ
ルゲージ10内の押し下げばね力と次のような押し上げ
ばね力とによって圧接されており、心棒2の途中にはつ
ば2cが設けられ、そのつば2cと外管1の内面途中に
設けられた環状つば1cとの間にコイルばね6が配設さ
れ、そのばね力とダイヤルゲージ10内の押し下げばね
力との相互関係によって、心棒2及びスピンドル12は
押し上げられ、ダイヤルゲージ10の針11は0目盛り
を指示し、心棒2の測定子2aの下面は突き当て部材3
の横基板3aの下面に合せられている。そして、平面十
字状の測定子2aを下降させた際には、図4のように上
部タイプレートのグリッド部TaのリブTb上にのり、
燃料棒の上部端栓Naに触れないようになされている。
下端に平面十字状の測定子2aを備えた心棒2が嵌挿配
置され、その上端は回動連結部1a内においてダイヤル
ゲージ10のスピンドル12の下端に接合され、ダイヤ
ルゲージ10内の押し下げばね力と次のような押し上げ
ばね力とによって圧接されており、心棒2の途中にはつ
ば2cが設けられ、そのつば2cと外管1の内面途中に
設けられた環状つば1cとの間にコイルばね6が配設さ
れ、そのばね力とダイヤルゲージ10内の押し下げばね
力との相互関係によって、心棒2及びスピンドル12は
押し上げられ、ダイヤルゲージ10の針11は0目盛り
を指示し、心棒2の測定子2aの下面は突き当て部材3
の横基板3aの下面に合せられている。そして、平面十
字状の測定子2aを下降させた際には、図4のように上
部タイプレートのグリッド部TaのリブTb上にのり、
燃料棒の上部端栓Naに触れないようになされている。
【0011】一方、心棒2の上端部には操作レバー4が
横向きに取付けられ、レバー4は外管1の一部に穿設さ
れた所定長さのスリット5を横切って外方に伸び、この
操作レバー4により心棒2及びゲージのスピンドル12
は一定範囲、押し下げられるようになっており、外管1
の外側にはスリット5の下側位置に把手7が取付けられ
ている。
横向きに取付けられ、レバー4は外管1の一部に穿設さ
れた所定長さのスリット5を横切って外方に伸び、この
操作レバー4により心棒2及びゲージのスピンドル12
は一定範囲、押し下げられるようになっており、外管1
の外側にはスリット5の下側位置に把手7が取付けられ
ている。
【0012】又、外管1上端の回動連結部1aは箱状を
なしていて、その内側には心棒2とスピンドル12との
接合部2bが配置されると共にダイヤルゲージ10のス
テム軸10aがねじ15で取付けられた回動用のつまみ
部材13の筒軸部13aがベアリング材14を介し回動
可能に嵌挿されていて、このつまみ部材13によりダイ
ヤルゲージ10を外管1及び心棒2に対しスピンドル1
2ともども回動させてダイヤルゲージ10の向きを適宜
に変えられるようになされており、ダイヤルゲージ10
の外枠上には保護板16が設けられている。
なしていて、その内側には心棒2とスピンドル12との
接合部2bが配置されると共にダイヤルゲージ10のス
テム軸10aがねじ15で取付けられた回動用のつまみ
部材13の筒軸部13aがベアリング材14を介し回動
可能に嵌挿されていて、このつまみ部材13によりダイ
ヤルゲージ10を外管1及び心棒2に対しスピンドル1
2ともども回動させてダイヤルゲージ10の向きを適宜
に変えられるようになされており、ダイヤルゲージ10
の外枠上には保護板16が設けられている。
【0013】しかして、上記装置の使用に当たっては、
貯蔵プール中で定期検査の終了した燃料束に図2のよう
にチャンネルボックスCを被嵌し、その上端の一対の角
隅に取付けらりたコーナ板Jを、上部タイプレートTの
ハンドルHに直交する対角方向の角隅にあるコーナポス
トPにそれぞれ受持たせた後において、上記装置を水中
に差し入れ、外管1下端の突き当て部材3のガイド板3
bを図3のようにチャンネルボックスCのファスナ部材
組付け側の角隅に沿わせ、それと同時に爪板3cをチャ
ンネルボックス上のコーナ板Jの内端面に沿わせ、ガイ
ド板3bと爪板3cを挟持しつつ横基板3aをコーナ板
Jの上面に当接させて装置を燃料集合体上にセットす
る。
貯蔵プール中で定期検査の終了した燃料束に図2のよう
にチャンネルボックスCを被嵌し、その上端の一対の角
隅に取付けらりたコーナ板Jを、上部タイプレートTの
ハンドルHに直交する対角方向の角隅にあるコーナポス
トPにそれぞれ受持たせた後において、上記装置を水中
に差し入れ、外管1下端の突き当て部材3のガイド板3
bを図3のようにチャンネルボックスCのファスナ部材
組付け側の角隅に沿わせ、それと同時に爪板3cをチャ
ンネルボックス上のコーナ板Jの内端面に沿わせ、ガイ
ド板3bと爪板3cを挟持しつつ横基板3aをコーナ板
Jの上面に当接させて装置を燃料集合体上にセットす
る。
【0014】次いで、水面上に出ている把手7を握りな
がら操作レバー4を押し下げ、心棒2を介し十字状の測
定子2aをゆっくり降下させ、上部タイプレートTのグ
リッド部Taの上面に当接させ、その際のダイヤルゲー
ジ10の針11及び小針11′(針11の回転数を示
す)の数値を読み取り、集合体の製造時の該部分(コー
ナ板Jの上面から上部タイプレートTのグリツド部Ta
の上面までの距離L(図2))の公称値と実測値を比較
し、その適否を判断し(例えばファスナ部材組付け用コ
ーナポストの全長公差が±0.5mmとすれば、上記誤差
が1.0mm以内であれば可で、それ以上であれば不
可)、同様の測定を反対側の角隅についても行い、チャ
ンネルボックスCの装着状態を確認する。
がら操作レバー4を押し下げ、心棒2を介し十字状の測
定子2aをゆっくり降下させ、上部タイプレートTのグ
リッド部Taの上面に当接させ、その際のダイヤルゲー
ジ10の針11及び小針11′(針11の回転数を示
す)の数値を読み取り、集合体の製造時の該部分(コー
ナ板Jの上面から上部タイプレートTのグリツド部Ta
の上面までの距離L(図2))の公称値と実測値を比較
し、その適否を判断し(例えばファスナ部材組付け用コ
ーナポストの全長公差が±0.5mmとすれば、上記誤差
が1.0mm以内であれば可で、それ以上であれば不
可)、同様の測定を反対側の角隅についても行い、チャ
ンネルボックスCの装着状態を確認する。
【0015】上記測定が終り、操作レバー4から手を離
せば、心棒2及びスピンドル12はコイルばね6の復元
力で元の状態に戻り、又、チャンネルボックスCが正し
く水平に装着されていればそのままで、不可の場合には
修正した上で、ファスナ部材をコーナ板Jの上からコー
ナポストPに組付けて燃料集合体を炉心に戻す。
せば、心棒2及びスピンドル12はコイルばね6の復元
力で元の状態に戻り、又、チャンネルボックスCが正し
く水平に装着されていればそのままで、不可の場合には
修正した上で、ファスナ部材をコーナ板Jの上からコー
ナポストPに組付けて燃料集合体を炉心に戻す。
【0016】なお、この発明は一部のコーナポストをハ
ンドルにつなぐ太径の水管を用いる燃料集合体のチャン
ネルボックスの装着状態の測定に限らず、細径の水管を
用いる通常の燃料集合体のチャンネルボックスの装着状
態の測定にも当然に適用できるものであり、又ダイヤル
ゲージやそのスピンドルと心棒との接合の仕方,測定子
の形状等については図示のものに限らず、特許請求の範
囲に記載の主旨に反しない範囲で変更することができ
る。
ンドルにつなぐ太径の水管を用いる燃料集合体のチャン
ネルボックスの装着状態の測定に限らず、細径の水管を
用いる通常の燃料集合体のチャンネルボックスの装着状
態の測定にも当然に適用できるものであり、又ダイヤル
ゲージやそのスピンドルと心棒との接合の仕方,測定子
の形状等については図示のものに限らず、特許請求の範
囲に記載の主旨に反しない範囲で変更することができ
る。
【0017】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、チャンネルボ
ックスの装着状態の測定装置として上述のような構成を
有するので、通常の燃料集合体ばかりでなく、コーナポ
ストの上端がハンドルにつながれてチャンネルボックス
の装着状態を目視で判断できない場合であっても、チャ
ンネルボックスの装着状態を定量的に確実に測定するこ
とができ、チャンネルボックスの浮き上がりやファスナ
部材の脱落を未然に防ぐことができ、しかもダイヤルゲ
ージは外管に対し360°回動可能に連設されているの
で、測定に当たり、燃料集合体の向きをいちいち変える
ことなく、ダイヤルの面を常に作業者の側に向けて容易
に装着状態を調べることができる。
ックスの装着状態の測定装置として上述のような構成を
有するので、通常の燃料集合体ばかりでなく、コーナポ
ストの上端がハンドルにつながれてチャンネルボックス
の装着状態を目視で判断できない場合であっても、チャ
ンネルボックスの装着状態を定量的に確実に測定するこ
とができ、チャンネルボックスの浮き上がりやファスナ
部材の脱落を未然に防ぐことができ、しかもダイヤルゲ
ージは外管に対し360°回動可能に連設されているの
で、測定に当たり、燃料集合体の向きをいちいち変える
ことなく、ダイヤルの面を常に作業者の側に向けて容易
に装着状態を調べることができる。
【図1】この発明に係る測定装置の半断面側面図。
【図2】一部のコーナポストをハンドルにつなげた燃料
集合体の上方部分の正面図。
集合体の上方部分の正面図。
【図3】測定のやり方を示すハンドルの対角方向からみ
た上部タイプレートの側面図。
た上部タイプレートの側面図。
【図4】図3のX−X線方向からみた平面図。
【図5】通常の燃料集合体の上方部分の斜視図。
【図6】コーナポストをハンドルにつないだ燃料集合体
の上方部分の斜視図。
の上方部分の斜視図。
1 外管 1a 回動連結部 1b
支持部 2 心棒 2a 測定子 2b
接合部 3 突き当て部材 3a 横基板 3b
ガイド板 3c 爪板 4 操作レバー 5
スリット 6 コイルばね 7 把手 10
ダイヤルゲージ 12 スピンドル 13 つまみ部材 16
保護板
支持部 2 心棒 2a 測定子 2b
接合部 3 突き当て部材 3a 横基板 3b
ガイド板 3c 爪板 4 操作レバー 5
スリット 6 コイルばね 7 把手 10
ダイヤルゲージ 12 スピンドル 13 つまみ部材 16
保護板
Claims (1)
- 【請求項1】 所要長さの外管の上端には外枠上に保護
板を設けたダイヤルゲージを回動可能に連設する一方、
下端には横基板と燃料集合体のチャンネルボックスの角
隅に当接すべきガイド板と該ガイド板との間でチャンネ
ルボックス上端のコーナ板を挟持する爪板とからなる突
き当て部材を取付け、外管の内側には測定子を下端に備
えた心棒を上方にばね付勢して昇降自在に配設し、その
上端をダイヤルゲージのスピンドルの下端に圧接状態に
接合し、心棒の途中には押し下げ用の操作レバーを取付
けたことを特徴とするチャンネルボックスの装着状態の
測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216642A JP2869474B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | チャンネルボックスの装着状態の測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4216642A JP2869474B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | チャンネルボックスの装着状態の測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643284A true JPH0643284A (ja) | 1994-02-18 |
| JP2869474B2 JP2869474B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=16691640
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4216642A Expired - Fee Related JP2869474B2 (ja) | 1992-07-23 | 1992-07-23 | チャンネルボックスの装着状態の測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2869474B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009508098A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | アレヴァ エヌペ | 核燃料要素についての少なくとも1つの技術的不確実性因子を決定する方法及びこれに対応する核燃料要素を設計し、製造し、検査する方法 |
| KR100913040B1 (ko) * | 2007-12-21 | 2009-08-20 | 주식회사 포스코 | 부품 불량 자동검출장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109307476B (zh) * | 2018-10-30 | 2020-09-15 | 广西玉柴机器股份有限公司 | 一种简易测量止推轴盖小圆角测量工具 |
-
1992
- 1992-07-23 JP JP4216642A patent/JP2869474B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009508098A (ja) * | 2005-09-09 | 2009-02-26 | アレヴァ エヌペ | 核燃料要素についての少なくとも1つの技術的不確実性因子を決定する方法及びこれに対応する核燃料要素を設計し、製造し、検査する方法 |
| KR100913040B1 (ko) * | 2007-12-21 | 2009-08-20 | 주식회사 포스코 | 부품 불량 자동검출장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2869474B2 (ja) | 1999-03-10 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981117 |
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