JPH064330A - 試験システム - Google Patents
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- JPH064330A JPH064330A JP4188699A JP18869992A JPH064330A JP H064330 A JPH064330 A JP H064330A JP 4188699 A JP4188699 A JP 4188699A JP 18869992 A JP18869992 A JP 18869992A JP H064330 A JPH064330 A JP H064330A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 69
- 238000004088 simulation Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims description 39
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 9
- 239000003471 mutagenic agent Substances 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 効率よく広範囲の試験を再現性よく行うこと
ができる試験システムを提供すること。 【構成】 試験装置10が、パラメータ記憶部11と、
疑似乱数に基づいて試験対象命令や各種制約条件を作成
しパラメータ記憶部11に格納するパラメータ設定部1
7と、命令列生成部12からの試験命令列とデータ生成
部13からの出力データとを情報処理装置20に転送し
実行させる命令列起動部14と、命令列生成部12の出
力データとデータ生成部13の出力データとに基づいて
シミュレーションを行うシミュレータ部15と、情報処
理装置20での実行結果とシミュレータ部15でのシミ
ュレーション結果との比較を行う実行結果比較部16
と、この実行結果比較部16での比較結果が一致しない
場合にエラー情報を出力するエラー情報出力部18とか
ら構成される。
ができる試験システムを提供すること。 【構成】 試験装置10が、パラメータ記憶部11と、
疑似乱数に基づいて試験対象命令や各種制約条件を作成
しパラメータ記憶部11に格納するパラメータ設定部1
7と、命令列生成部12からの試験命令列とデータ生成
部13からの出力データとを情報処理装置20に転送し
実行させる命令列起動部14と、命令列生成部12の出
力データとデータ生成部13の出力データとに基づいて
シミュレーションを行うシミュレータ部15と、情報処
理装置20での実行結果とシミュレータ部15でのシミ
ュレーション結果との比較を行う実行結果比較部16
と、この実行結果比較部16での比較結果が一致しない
場合にエラー情報を出力するエラー情報出力部18とか
ら構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験システムに係り、
とくに情報処理装置の試験システムに関する。
とくに情報処理装置の試験システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置の試験システムは、
情報処理装置の試験用命令列を生成するためのパラメー
タを操作者が人手で設定する必要があった。また、パラ
メータを変更する場合は、操作者が試験システムを一旦
終了させ、パラメータを変更して試験システムを再び起
動していた。
情報処理装置の試験用命令列を生成するためのパラメー
タを操作者が人手で設定する必要があった。また、パラ
メータを変更する場合は、操作者が試験システムを一旦
終了させ、パラメータを変更して試験システムを再び起
動していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、試験用命令列を生成するときのパラメ
ータ設定を人手で行わなければならず、しかもパラメー
タの変更も人手で行わなければならないために、システ
ム運用に工数がかかるとともに、パラメータ設定の誤り
や偏りにより必要十分な試験が行われないという不都合
があった。
来例においては、試験用命令列を生成するときのパラメ
ータ設定を人手で行わなければならず、しかもパラメー
タの変更も人手で行わなければならないために、システ
ム運用に工数がかかるとともに、パラメータ設定の誤り
や偏りにより必要十分な試験が行われないという不都合
があった。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、かかる従来例の有する
不都合を改善し、とくに試験命令列を生成するときのパ
ラメータを自動的にランダムに変化させながら試験を実
行することができ、効率よく広範囲の試験を再現性よく
行うことができる試験システムを提供することにある。
不都合を改善し、とくに試験命令列を生成するときのパ
ラメータを自動的にランダムに変化させながら試験を実
行することができ、効率よく広範囲の試験を再現性よく
行うことができる試験システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、試
験装置が、試験対象命令や各種制約条件を記憶している
パラメータ記憶部と、疑似乱数に基づいて試験対象命令
や各種制約条件を作成しパラメータ記憶部に格納するパ
ラメータ設定部と、疑似乱数に基づいてパラメータ記憶
部を参照して試験命令列を作成する命令列生成部と、疑
似乱数に基づいてデータを作成するデータ生成部と、命
令列生成部で作成された試験命令列とデータ生成部で作
成されたデータを情報処理装置に転送し実行させる命令
列起動部と、命令列生成部で作成された試験命令列とデ
ータ生成部で作成されたデータに基づいてシミュレーシ
ョンを行うシミュレータ部と、情報処理装置での実行結
果とシミュレータ部でのシミュレーション結果との比較
を行う実行結果比較部と、この実行結果比較部での比較
結果が一致しない場合にエラー情報を出力するエラー情
報出力部とを具備するという構成を採っている。これに
よって前述した目的を達成しようとするものである。
験装置が、試験対象命令や各種制約条件を記憶している
パラメータ記憶部と、疑似乱数に基づいて試験対象命令
や各種制約条件を作成しパラメータ記憶部に格納するパ
ラメータ設定部と、疑似乱数に基づいてパラメータ記憶
部を参照して試験命令列を作成する命令列生成部と、疑
似乱数に基づいてデータを作成するデータ生成部と、命
令列生成部で作成された試験命令列とデータ生成部で作
成されたデータを情報処理装置に転送し実行させる命令
列起動部と、命令列生成部で作成された試験命令列とデ
ータ生成部で作成されたデータに基づいてシミュレーシ
ョンを行うシミュレータ部と、情報処理装置での実行結
果とシミュレータ部でのシミュレーション結果との比較
を行う実行結果比較部と、この実行結果比較部での比較
結果が一致しない場合にエラー情報を出力するエラー情
報出力部とを具備するという構成を採っている。これに
よって前述した目的を達成しようとするものである。
【0006】
【作用】試験装置が起動されると、パラメータ設定部
は、疑似乱数を用いて試験対象命令と各種制約条件をパ
ラメータ記憶部に設定する。命令列生成部は、疑似乱数
を用いてパラメータ記憶部を参照しあらかじめ定められ
た命令数の試験命令を選択し、各制約条件に合致する命
令列を生成する。データ生成部は、疑似乱数を用いて命
令列で使用するデータを生成する。
は、疑似乱数を用いて試験対象命令と各種制約条件をパ
ラメータ記憶部に設定する。命令列生成部は、疑似乱数
を用いてパラメータ記憶部を参照しあらかじめ定められ
た命令数の試験命令を選択し、各制約条件に合致する命
令列を生成する。データ生成部は、疑似乱数を用いて命
令列で使用するデータを生成する。
【0007】命令列起動部は、命令列生成部で生成され
た命令列およびデータ生成部で生成されたデータを情報
処理装置に転送し起動をかける。シミュレータ部は、情
報処理装置に転送したのと同じ命令列およびデータを用
いてシミュレーションを行い、実行結果の期待値を生成
する。
た命令列およびデータ生成部で生成されたデータを情報
処理装置に転送し起動をかける。シミュレータ部は、情
報処理装置に転送したのと同じ命令列およびデータを用
いてシミュレーションを行い、実行結果の期待値を生成
する。
【0008】情報処理装置での実行が終了すると、実行
結果比較部は、情報処理装置での実行結果とシミュレー
タ部でのシミュレーション結果とを比較する。比較結果
が不一致であればエラー情報出力部を介して、命令列や
データの初期値および実行結果を含むエラー情報をリス
トに出力する。
結果比較部は、情報処理装置での実行結果とシミュレー
タ部でのシミュレーション結果とを比較する。比較結果
が不一致であればエラー情報出力部を介して、命令列や
データの初期値および実行結果を含むエラー情報をリス
トに出力する。
【0009】
【発明の実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし
図5に基づいて説明する。図1の実施例は、各種情報処
理を行う情報処理装置20と、この情報処理装置20の
試験を行う試験装置10とから構成されている。
図5に基づいて説明する。図1の実施例は、各種情報処
理を行う情報処理装置20と、この情報処理装置20の
試験を行う試験装置10とから構成されている。
【0010】ここで、試験装置10は、図2に示される
ように試験対象となる命令やレジスタ制約条件やメモリ
オペランド制約条件を記憶しているパラメータ記憶部1
1と、疑似乱数に基づいて試験対象となる命令やレジス
タ制約条件やメモリオペランド制約条件をパラメータ記
憶部11に格納するパラメータ設定部17と、疑似乱数
に基づいてパラメータ記憶部11を参照して試験命令列
を作成する命令列生成部12と、疑似乱数に基づいてデ
ータを作成するデータ生成部13と、命令列生成部12
で作成された試験命令列とデータ生成部13で作成され
たデータを情報処理装置20に転送し実行させる命令列
起動部14と、命令列生成部12で作成された試験命令
列とデータ生成部13で作成されたデータに基づいてシ
ミュレーションを行うシミュレータ部15と、情報処理
装置20での実行結果とシミュレータ部15でのシミュ
レーション結果との比較を行う実行結果比較部16と、
実行結果比較部16での比較結果が一致しない場合にエ
ラー情報を出力するエラー情報出力部18とを具備して
いる。
ように試験対象となる命令やレジスタ制約条件やメモリ
オペランド制約条件を記憶しているパラメータ記憶部1
1と、疑似乱数に基づいて試験対象となる命令やレジス
タ制約条件やメモリオペランド制約条件をパラメータ記
憶部11に格納するパラメータ設定部17と、疑似乱数
に基づいてパラメータ記憶部11を参照して試験命令列
を作成する命令列生成部12と、疑似乱数に基づいてデ
ータを作成するデータ生成部13と、命令列生成部12
で作成された試験命令列とデータ生成部13で作成され
たデータを情報処理装置20に転送し実行させる命令列
起動部14と、命令列生成部12で作成された試験命令
列とデータ生成部13で作成されたデータに基づいてシ
ミュレーションを行うシミュレータ部15と、情報処理
装置20での実行結果とシミュレータ部15でのシミュ
レーション結果との比較を行う実行結果比較部16と、
実行結果比較部16での比較結果が一致しない場合にエ
ラー情報を出力するエラー情報出力部18とを具備して
いる。
【0011】また、パラメータ記憶部11は、試験対象
となる命令を格納する命令テーブル部11Aと、試験対
象命令で使用するレジスタをどの範囲から選択可能とす
るかのレジスタ制約条件を格納するレジスタ制約条件部
11Bと、試験対象命令で使用するメモリオペランドに
ついてそのメモリ上での開始境界アドレスに対する制限
やその長さに対する制限およびメモリ上での割り付け位
置に対する制限を格納するメモリオペランド制約条件部
11Cとを具備している。
となる命令を格納する命令テーブル部11Aと、試験対
象命令で使用するレジスタをどの範囲から選択可能とす
るかのレジスタ制約条件を格納するレジスタ制約条件部
11Bと、試験対象命令で使用するメモリオペランドに
ついてそのメモリ上での開始境界アドレスに対する制限
やその長さに対する制限およびメモリ上での割り付け位
置に対する制限を格納するメモリオペランド制約条件部
11Cとを具備している。
【0012】情報処理装置20は、命令列やデータを記
憶している主記憶装置22と、主記憶装置22に格納さ
れているデータを用いて命令列を実行する演算処理装置
21とを具備している。
憶している主記憶装置22と、主記憶装置22に格納さ
れているデータを用いて命令列を実行する演算処理装置
21とを具備している。
【0013】また図示していないが、試験装置10に
は、各種処理プログラムやデータを格納するための外部
記憶装置や、操作者が試験装置10を起動したり、結果
を表示するための入出力装置や、エラー情報を出力する
ためのプリンタ等が併設されている。
は、各種処理プログラムやデータを格納するための外部
記憶装置や、操作者が試験装置10を起動したり、結果
を表示するための入出力装置や、エラー情報を出力する
ためのプリンタ等が併設されている。
【0014】次に、本実施例の第1の動作について、図
3のフローチャートを用いて説明する。
3のフローチャートを用いて説明する。
【0015】.試験装置10が起動されると、パラメ
ータ設定部17は、疑似乱数を用いて試験対象命令を命
令テーブル部11Aに設定し、レジスタ制約条件すなわ
ち試験対象命令で使用するレジスタの選択可能範囲をレ
ジスタ制約条件部11Bに設定し、メモリオペランド制
約条件すなわち試験対象命令で使用するメモリオペラン
ドに対するメモリ上での開始境界アドレス制限とその長
さ制限とメモリ上での割り付け位置制限とをメモリオペ
ランド制約条件部11Cに設定する(図3のステップ3
1)。同時に、タイマーをスタートさせる。
ータ設定部17は、疑似乱数を用いて試験対象命令を命
令テーブル部11Aに設定し、レジスタ制約条件すなわ
ち試験対象命令で使用するレジスタの選択可能範囲をレ
ジスタ制約条件部11Bに設定し、メモリオペランド制
約条件すなわち試験対象命令で使用するメモリオペラン
ドに対するメモリ上での開始境界アドレス制限とその長
さ制限とメモリ上での割り付け位置制限とをメモリオペ
ランド制約条件部11Cに設定する(図3のステップ3
1)。同時に、タイマーをスタートさせる。
【0016】.命令列生成部12は、疑似乱数を用い
て命令テーブル部11Aとレジスタ制約条件部11Bお
よびメモリオペランド制約条件部11Cを参照しながら
あらかじめ定められた命令数の試験命令を選択し、レジ
スタ制約条件とメモリオペランド制約条件に合致するよ
うに命令列を生成する(図3のステップ32)。
て命令テーブル部11Aとレジスタ制約条件部11Bお
よびメモリオペランド制約条件部11Cを参照しながら
あらかじめ定められた命令数の試験命令を選択し、レジ
スタ制約条件とメモリオペランド制約条件に合致するよ
うに命令列を生成する(図3のステップ32)。
【0017】.データ生成部13は、疑似乱数を用い
て命令列で使用するデータを生成する(図3のステップ
33)。
て命令列で使用するデータを生成する(図3のステップ
33)。
【0018】.命令列起動部14は、命令列生成部1
2で生成された命令列およびデータ生成部13で生成さ
れたデータを、情報処理装置20に転送する。
2で生成された命令列およびデータ生成部13で生成さ
れたデータを、情報処理装置20に転送する。
【0019】情報処理装置20は、転送された命令列お
よびデータを主記憶装置22に格納する。
よびデータを主記憶装置22に格納する。
【0020】命令列起動部14は、情報処理装置20に
起動をかける。
起動をかける。
【0021】情報処理装置20は、主記憶装置22から
命令列を演算処理装置21のレジスタに格納し、演算処
理装置21でその命令列を実行する。
命令列を演算処理装置21のレジスタに格納し、演算処
理装置21でその命令列を実行する。
【0022】実行が終了したならば、命令列起動部14
は、演算処理装置22のレジスタおよび主記憶装置23
に格納されている実行結果を読み出し、待避しておく
(図3のステップ34)。
は、演算処理装置22のレジスタおよび主記憶装置23
に格納されている実行結果を読み出し、待避しておく
(図3のステップ34)。
【0023】.シミュレータ部15は、情報処理装置
20に転送したのと同じ命令列およびデータを用いて、
シミュレーションを行い、実行結果の期待値を生成する
(図3のステップ35)。
20に転送したのと同じ命令列およびデータを用いて、
シミュレーションを行い、実行結果の期待値を生成する
(図3のステップ35)。
【0024】.実行結果比較部16は、情報処理装置
20での実行結果とシミュレータ部15でのシミュレー
ション結果とを比較する(図3のステップ36)。
20での実行結果とシミュレータ部15でのシミュレー
ション結果とを比較する(図3のステップ36)。
【0025】比較結果が一致していれば何もせずに下記
(図3のステップ39)の処理に進む。比較結果が不
一致であればエラー情報出力部18を介して、命令列や
データの初期値および実行結果を含むエラー情報をリス
トに出力し(図3のステップ38)、下記(図3のス
テップ39)の処理に進む。
(図3のステップ39)の処理に進む。比較結果が不
一致であればエラー情報出力部18を介して、命令列や
データの初期値および実行結果を含むエラー情報をリス
トに出力し(図3のステップ38)、下記(図3のス
テップ39)の処理に進む。
【0026】.タイマーをチェックし(図3のステッ
プ39)、あらかじめ設定されている時間を経過してい
れば、上記の処理(図3のステップ31)に戻る。あ
らかじめ設定されている時間を経過していなければ、上
記の処理(図3のステップ32)に戻る。
プ39)、あらかじめ設定されている時間を経過してい
れば、上記の処理(図3のステップ31)に戻る。あ
らかじめ設定されている時間を経過していなければ、上
記の処理(図3のステップ32)に戻る。
【0027】このように、操作者により停止を指示され
るまで、上記処理ステップを繰り返し実行する。
るまで、上記処理ステップを繰り返し実行する。
【0028】次に、本実施例の第2の動作について、図
4のフローチャートを用いて説明する。
4のフローチャートを用いて説明する。
【0029】.試験装置10が起動されると、パラメ
ータ設定部17は、疑似乱数を用いて試験対象命令を命
令テーブル部11Aに設定し、レジスタ制約条件すなわ
ち試験対象命令で使用するレジスタの選択可能範囲をレ
ジスタ制約条件部11Bに設定し、メモリオペランド制
約条件すなわち試験対象命令で使用するメモリオペラン
ドに対するメモリ上での開始境界アドレス制限とその長
さ制限とメモリ上での割り付け位置制限とをメモリオペ
ランド制約条件部11Cに設定する(図4のステップ4
1)。同時に、比較回数カウンターをリセットする。
ータ設定部17は、疑似乱数を用いて試験対象命令を命
令テーブル部11Aに設定し、レジスタ制約条件すなわ
ち試験対象命令で使用するレジスタの選択可能範囲をレ
ジスタ制約条件部11Bに設定し、メモリオペランド制
約条件すなわち試験対象命令で使用するメモリオペラン
ドに対するメモリ上での開始境界アドレス制限とその長
さ制限とメモリ上での割り付け位置制限とをメモリオペ
ランド制約条件部11Cに設定する(図4のステップ4
1)。同時に、比較回数カウンターをリセットする。
【0030】.命令列生成部12は、疑似乱数を用い
て命令テーブル部11Aとレジスタ制約条件部11Bお
よびメモリオペランド制約条件部11Cを参照しながら
あらかじめ定められた命令数の試験命令を選択し、レジ
スタ制約条件とメモリオペランド制約条件に合致するよ
うに命令列を生成する(図4のステップ42)。
て命令テーブル部11Aとレジスタ制約条件部11Bお
よびメモリオペランド制約条件部11Cを参照しながら
あらかじめ定められた命令数の試験命令を選択し、レジ
スタ制約条件とメモリオペランド制約条件に合致するよ
うに命令列を生成する(図4のステップ42)。
【0031】.データ生成部13は、疑似乱数を用い
て命令列で使用するデータを生成する(図4のステップ
43)。
て命令列で使用するデータを生成する(図4のステップ
43)。
【0032】.命令列起動部14は、命令列生成部1
2で生成された命令列およびデータ生成部13で生成さ
れたデータを、情報処理装置20に転送する。
2で生成された命令列およびデータ生成部13で生成さ
れたデータを、情報処理装置20に転送する。
【0033】情報処理装置20は、転送された命令列お
よびデータを主記憶装置22に格納する。
よびデータを主記憶装置22に格納する。
【0034】命令列起動部14は、情報処理装置20に
起動をかける。
起動をかける。
【0035】情報処理装置20は、主記憶装置22から
命令列を演算処理装置21のレジスタに格納し、演算処
理装置21でその命令列を実行する。
命令列を演算処理装置21のレジスタに格納し、演算処
理装置21でその命令列を実行する。
【0036】実行が終了したならば、命令列起動部14
は、演算処理装置22のレジスタおよび主記憶装置23
に格納されている実行結果を読み出し、待避しておく
(図4のステップ44)。
は、演算処理装置22のレジスタおよび主記憶装置23
に格納されている実行結果を読み出し、待避しておく
(図4のステップ44)。
【0037】.シミュレータ部15は、情報処理装置
20に転送したのと同じ命令列およびデータを用いて、
シミュレーションを行い、実行結果の期待値を生成する
(図4のステップ45)。
20に転送したのと同じ命令列およびデータを用いて、
シミュレーションを行い、実行結果の期待値を生成する
(図4のステップ45)。
【0038】.実行結果比較部16は、情報処理装置
20での実行結果とシミュレータ部15でのシミュレー
ション結果とを比較する(図4のステップ46)。そし
て、比較回数カウンターを+1する。
20での実行結果とシミュレータ部15でのシミュレー
ション結果とを比較する(図4のステップ46)。そし
て、比較回数カウンターを+1する。
【0039】比較結果が一致していれば何もせずに下記
の処理(図4のステップ49)に進む。比較結果が不
一致であればエラー情報出力部18を介して、命令列や
データの初期値および実行結果を含むエラー情報をリス
トに出力し(図4のステップ48)、下記の処理(図
4のステップ49)に進む。
の処理(図4のステップ49)に進む。比較結果が不
一致であればエラー情報出力部18を介して、命令列や
データの初期値および実行結果を含むエラー情報をリス
トに出力し(図4のステップ48)、下記の処理(図
4のステップ49)に進む。
【0040】.比較回数カウンターをチェックし(図
4のステップ49)、あらかじめ設定されている比較回
数に達していれば、上記の処理(図4のステップ4
1)に戻る。あらかじめ設定されている比較回数に達し
ていなければ、上記の処理(図4のステップ42)に
戻る。
4のステップ49)、あらかじめ設定されている比較回
数に達していれば、上記の処理(図4のステップ4
1)に戻る。あらかじめ設定されている比較回数に達し
ていなければ、上記の処理(図4のステップ42)に
戻る。
【0041】次に、本実施例の第3の動作について、図
5のフローチャートを用いて説明する。
5のフローチャートを用いて説明する。
【0042】.試験装置10が起動されると、パラメ
ータ設定部17は、疑似乱数を用いて試験対象命令を命
令テーブル部11Aに設定し、レジスタ制約条件すなわ
ち試験対象命令で使用するレジスタの選択可能範囲をレ
ジスタ制約条件部11Bに設定し、メモリオペランド制
約条件すなわち試験対象命令で使用するメモリオペラン
ドに対するメモリ上での開始境界アドレス制限とその長
さ制限とメモリ上での割り付け位置制限とをメモリオペ
ランド制約条件部11Cに設定する(図5のステップ5
1)。同時に、タイマーをスタートさせる。
ータ設定部17は、疑似乱数を用いて試験対象命令を命
令テーブル部11Aに設定し、レジスタ制約条件すなわ
ち試験対象命令で使用するレジスタの選択可能範囲をレ
ジスタ制約条件部11Bに設定し、メモリオペランド制
約条件すなわち試験対象命令で使用するメモリオペラン
ドに対するメモリ上での開始境界アドレス制限とその長
さ制限とメモリ上での割り付け位置制限とをメモリオペ
ランド制約条件部11Cに設定する(図5のステップ5
1)。同時に、タイマーをスタートさせる。
【0043】.命令列生成部12は、疑似乱数を用い
て命令テーブル部11Aとレジスタ制約条件部11Bお
よびメモリオペランド制約条件部11Cを参照しながら
あらかじめ定められた命令数の試験命令を選択し、レジ
スタ制約条件とメモリオペランド制約条件に合致するよ
うに命令列を生成する(図5のステップ52)。
て命令テーブル部11Aとレジスタ制約条件部11Bお
よびメモリオペランド制約条件部11Cを参照しながら
あらかじめ定められた命令数の試験命令を選択し、レジ
スタ制約条件とメモリオペランド制約条件に合致するよ
うに命令列を生成する(図5のステップ52)。
【0044】.データ生成部13は、疑似乱数を用い
て命令列で使用するデータを生成する(図5のステップ
53)。
て命令列で使用するデータを生成する(図5のステップ
53)。
【0045】.命令列起動部14は、命令列生成部1
2で生成された命令列およびデータ生成部13で生成さ
れたデータを、情報処理装置20に転送する。
2で生成された命令列およびデータ生成部13で生成さ
れたデータを、情報処理装置20に転送する。
【0046】情報処理装置20は、転送された命令列お
よびデータを主記憶装置22に格納する。
よびデータを主記憶装置22に格納する。
【0047】命令列起動部14は、情報処理装置20に
起動をかける。
起動をかける。
【0048】情報処理装置20は、主記憶装置22から
命令列を演算処理装置21のレジスタに格納し、演算処
理装置21でその命令列を実行する。
命令列を演算処理装置21のレジスタに格納し、演算処
理装置21でその命令列を実行する。
【0049】実行が終了したならば、命令列起動部14
は、演算処理装置22のレジスタおよび主記憶装置23
に格納されている実行結果を読み出し、待避しておく
(図5のステップ54)。
は、演算処理装置22のレジスタおよび主記憶装置23
に格納されている実行結果を読み出し、待避しておく
(図5のステップ54)。
【0050】.シミュレータ部15は、情報処理装置
20に転送したのと同じ命令列およびデータを用いて、
シミュレーションを行い、実行結果の期待値を生成する
(図5のステップ55)。
20に転送したのと同じ命令列およびデータを用いて、
シミュレーションを行い、実行結果の期待値を生成する
(図5のステップ55)。
【0051】.実行結果比較部16は、情報処理装置
20での実行結果とシミュレータ部15でのシミュレー
ション結果とを比較する(図5のステップ56)。
20での実行結果とシミュレータ部15でのシミュレー
ション結果とを比較する(図5のステップ56)。
【0052】比較結果が一致していれば何もせずに下記
(図5のステップ59)の処理に進む。比較結果が不
一致であればエラー情報出力部18を介して、命令列や
データの初期値および実行結果を含むエラー情報をリス
トに出力し(図5のステップ58)、上記の処理(図
5のステップ51)に戻る。
(図5のステップ59)の処理に進む。比較結果が不
一致であればエラー情報出力部18を介して、命令列や
データの初期値および実行結果を含むエラー情報をリス
トに出力し(図5のステップ58)、上記の処理(図
5のステップ51)に戻る。
【0053】.タイマーをチェックし(図5のステッ
プ59)、あらかじめ設定されている時間を経過してい
れば、上記の処理(図5のステップ51)に戻る。あ
らかじめ設定されている時間を経過していなければ、上
記の処理(図5のステップ52)に戻る。
プ59)、あらかじめ設定されている時間を経過してい
れば、上記の処理(図5のステップ51)に戻る。あ
らかじめ設定されている時間を経過していなければ、上
記の処理(図5のステップ52)に戻る。
【0054】なお、本実施例における各部の処理は、ソ
フトウェアで実現することが可能であり、その場合は試
験装置10に併設されている外部記憶装置に処理プログ
ラムを格納し、上記処理を行う。
フトウェアで実現することが可能であり、その場合は試
験装置10に併設されている外部記憶装置に処理プログ
ラムを格納し、上記処理を行う。
【0055】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、試験命令列を生成するときのパラ
メータを自動的にランダムに変化させながら実行するこ
とができ、これがため、効率よく広範囲の試験を再現性
よく行うことができるという従来にない優れた試験シス
テムを提供することができる。
ので、これによると、試験命令列を生成するときのパラ
メータを自動的にランダムに変化させながら実行するこ
とができ、これがため、効率よく広範囲の試験を再現性
よく行うことができるという従来にない優れた試験シス
テムを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図である。
【図2】図1の実施例における試験装置の詳細構成を示
す構成図である。
す構成図である。
【図3】本発明の第1の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図4】本発明の第2の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
【図5】本発明の第3の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ャートである。
10 試験装置 11 パラメータ記憶部 12 命令列生成部 13 データ生成部 14 命令列起動部 15 シミュレータ部 16 実行結果比較部 17 パラメータ設定部 18 エラー情報出力部 20 情報処理装置 21 演算処理装置 22 主記憶装置
Claims (2)
- 【請求項1】 各種情報処理を行う情報処理装置と、こ
の情報処理装置の試験を行う試験装置とから構成される
試験システムにおいて、 前記試験装置が、試験対象命令や各種制約条件を記憶し
ているパラメータ記憶部と、疑似乱数に基づいて試験対
象命令や各種制約条件を作成し前記パラメータ記憶部に
格納するパラメータ設定部と、疑似乱数に基づいて前記
パラメータ記憶部を参照して試験命令列を作成する命令
列生成部と、疑似乱数に基づいてデータを作成するデー
タ生成部と、前記命令列生成部で作成された試験命令列
と前記データ生成部で作成されたデータを前記情報処理
装置に転送し実行させる命令列起動部と、前記命令列生
成部で作成された試験命令列と前記データ生成部で作成
されたデータに基づいてシミュレーションを行うシミュ
レータ部と、前記情報処理装置での実行結果と前記シミ
ュレータ部でのシミュレーション結果との比較を行う実
行結果比較部と、この実行結果比較部での比較結果が一
致しない場合にエラー情報を出力するエラー情報出力部
とを装備したことを特徴とする試験システム。 - 【請求項2】 前記パラメータ記憶部が、試験対象命令
を格納する命令テーブル部と、試験対象命令で使用する
レジスタの選択可能範囲を格納するレジスタ制約条件部
と、試験対象命令で使用するメモリオペランドのメモリ
上での開始境界アドレス制限やその長さ制限およびメモ
リ上での割り付け位置制限を格納するメモリオペランド
制約条件部とを具備していることを特徴とする請求項1
記載の試験システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188699A JPH064330A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 試験システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4188699A JPH064330A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 試験システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH064330A true JPH064330A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=16228274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4188699A Withdrawn JPH064330A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 試験システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064330A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1153209A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Nec Corp | 命令組合せ連続試験方式 |
| JP2004507833A (ja) * | 2000-08-28 | 2004-03-11 | ベリシティ リミテッド | テスト生成のためにビットワイズ制約条件を提供する方法 |
| KR100896274B1 (ko) * | 2002-07-10 | 2009-05-07 | 엘지전자 주식회사 | 의사 랜덤 코드 생성 장치 |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4188699A patent/JPH064330A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1153209A (ja) * | 1997-08-04 | 1999-02-26 | Nec Corp | 命令組合せ連続試験方式 |
| JP2004507833A (ja) * | 2000-08-28 | 2004-03-11 | ベリシティ リミテッド | テスト生成のためにビットワイズ制約条件を提供する方法 |
| KR100896274B1 (ko) * | 2002-07-10 | 2009-05-07 | 엘지전자 주식회사 | 의사 랜덤 코드 생성 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990831 |