JPH0643319A - 疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置 - Google Patents
疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置Info
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- JPH0643319A JPH0643319A JP3050636A JP5063691A JPH0643319A JP H0643319 A JPH0643319 A JP H0643319A JP 3050636 A JP3050636 A JP 3050636A JP 5063691 A JP5063691 A JP 5063691A JP H0643319 A JPH0643319 A JP H0643319A
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- G—PHYSICS
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 疑似発光面体において、それが屋外の大地上
に、高い位置に配されている状態で、大地上の視者が、
疑似発光面体のパタ―ンを、昼間において太陽光にもと
ずき、所定の色相で感知するとき、眩しさを伴うことの
ため、疑似発光面体のパタ―ンを感知できなかったり、
夜間において、人工光にもとずき、所定の色相で感知す
るとき、眩しくしか感知できなかったりするのを回避さ
せる。 【構成】 疑似発光面体が、基体と、その主表面上に反
射膜を介してまたは介することなしに形成された薄膜光
学色フィルタとを有し、基体の主表面が、順次交互に配
列されている斜め前方下向き帯状表面部と斜め前方上向
き帯状表面部とでなり、反射膜の基体の斜め前方下向き
帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部または基体の
斜め前方下向きが滑らかな反射面でなり、反射膜の基体
の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表
面部または基体の斜め前方上向きが乱反射面または凹凸
反射面でなる
に、高い位置に配されている状態で、大地上の視者が、
疑似発光面体のパタ―ンを、昼間において太陽光にもと
ずき、所定の色相で感知するとき、眩しさを伴うことの
ため、疑似発光面体のパタ―ンを感知できなかったり、
夜間において、人工光にもとずき、所定の色相で感知す
るとき、眩しくしか感知できなかったりするのを回避さ
せる。 【構成】 疑似発光面体が、基体と、その主表面上に反
射膜を介してまたは介することなしに形成された薄膜光
学色フィルタとを有し、基体の主表面が、順次交互に配
列されている斜め前方下向き帯状表面部と斜め前方上向
き帯状表面部とでなり、反射膜の基体の斜め前方下向き
帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部または基体の
斜め前方下向きが滑らかな反射面でなり、反射膜の基体
の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表
面部または基体の斜め前方上向きが乱反射面または凹凸
反射面でなる
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、疑似発光面体及びそれ
に用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用
いた表示素子及び表示装置に関する。
に用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用
いた表示素子及び表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図47及び図48に示すような、
例えば方形を有する基体1を有し、その主表面2が、垂
直平面上に延長している乱反射面DRまたは凹凸面UR
でなる、という構成を有する疑似発光面体Qが提案され
ている。
例えば方形を有する基体1を有し、その主表面2が、垂
直平面上に延長している乱反射面DRまたは凹凸面UR
でなる、という構成を有する疑似発光面体Qが提案され
ている。
【0003】このような、従来の疑似発光面体Qによれ
ば、図49に示すように、屋外の例えば大地G上に、高
い位置において、支持体Hを用いて配置することによっ
て、昼間において、基体1の主表面2が、その全域にお
いて、太陽光SLの照射を、斜め前上方から、直接的に
受ける。従って、太陽光SLが、基体1の主表面2を、
その全域に亘って、斜め前上方から直接的に照射する。
そして、そのように基体1の主表面2を照射する太陽光
SLは、基体1の主表面2側部内に、基体1の主表面2
を通って、入射する。この場合、基体1の主表面2が、
乱反射面DRまたは凹凸面URでなる。このため、基体
1の主表面2側部内に入射する太陽光SLは、基体1の
主表面2側部内に、乱入射する。このようにして基体1
の主表面2側部内に乱入射した太陽光SLは、基体1の
主表面2側部内で乱反射する。そして、その乱反射光
は、基体1の主表面2を通って、疑似発光面体Qの前方
外部に出射する。この疑似発光面体Qの前方外部に出射
する乱反射光は、基体1の主表面2が、乱反射面DRま
たは凹凸面URであるので、乱れて前方外部に出射す
る。よって、疑似発光面体Qの前方外部に、太陽光SL
にもとずく散乱光SL′が得られる。
ば、図49に示すように、屋外の例えば大地G上に、高
い位置において、支持体Hを用いて配置することによっ
て、昼間において、基体1の主表面2が、その全域にお
いて、太陽光SLの照射を、斜め前上方から、直接的に
受ける。従って、太陽光SLが、基体1の主表面2を、
その全域に亘って、斜め前上方から直接的に照射する。
そして、そのように基体1の主表面2を照射する太陽光
SLは、基体1の主表面2側部内に、基体1の主表面2
を通って、入射する。この場合、基体1の主表面2が、
乱反射面DRまたは凹凸面URでなる。このため、基体
1の主表面2側部内に入射する太陽光SLは、基体1の
主表面2側部内に、乱入射する。このようにして基体1
の主表面2側部内に乱入射した太陽光SLは、基体1の
主表面2側部内で乱反射する。そして、その乱反射光
は、基体1の主表面2を通って、疑似発光面体Qの前方
外部に出射する。この疑似発光面体Qの前方外部に出射
する乱反射光は、基体1の主表面2が、乱反射面DRま
たは凹凸面URであるので、乱れて前方外部に出射す
る。よって、疑似発光面体Qの前方外部に、太陽光SL
にもとずく散乱光SL′が得られる。
【0004】このように疑似発光面体Qの前方外部に得
られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、基体1の
主表面2側部内を通って得られた光である。このため、
散乱光SL′は、基体1の主表面2側部の帯域通過特性
上でみた通過帯域に応じた色相を有している。また、上
述したようにして疑似発光面体Qの前方外部に得られる
太陽光SLにもとずき得られる散乱光SL′の一部は、
大地Gに向う。このため、昼間において、大地G上の視
者Mが、疑似発光面体Qからみた斜め前下方位置で、基
体1の主表面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色調で、感知す
ることができる。
られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、基体1の
主表面2側部内を通って得られた光である。このため、
散乱光SL′は、基体1の主表面2側部の帯域通過特性
上でみた通過帯域に応じた色相を有している。また、上
述したようにして疑似発光面体Qの前方外部に得られる
太陽光SLにもとずき得られる散乱光SL′の一部は、
大地Gに向う。このため、昼間において、大地G上の視
者Mが、疑似発光面体Qからみた斜め前下方位置で、基
体1の主表面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色調で、感知す
ることができる。
【0005】また、図47及び図48に示す従来の疑似
発光面体Qの場合、図49に示すように且つ上述したよ
うに、屋外の例えば大地G上に、高い位置において配置
している状態で、夜間において、疑似発光面体Qに、大
地G上の、疑似発光面体Qからみて斜め前下方の位置に
予め設置された投光器Pから、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域を含む帯域を有する人工
光ALを照射させれば、その人工光ALが、太陽光SL
の場合に準じて、基体1の主表面2側部内に、その主表
面2を通って乱入射し、次で、基体1の主表面2側部内
で乱反射し、その乱反射光が、基体1の主表面2を通っ
て、疑似発光面体Qの前方外部に出射し、よって、疑似
発光面体Qの前方外部に、人工光ALにもとずく散乱光
AL′が得られる。
発光面体Qの場合、図49に示すように且つ上述したよ
うに、屋外の例えば大地G上に、高い位置において配置
している状態で、夜間において、疑似発光面体Qに、大
地G上の、疑似発光面体Qからみて斜め前下方の位置に
予め設置された投光器Pから、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域を含む帯域を有する人工
光ALを照射させれば、その人工光ALが、太陽光SL
の場合に準じて、基体1の主表面2側部内に、その主表
面2を通って乱入射し、次で、基体1の主表面2側部内
で乱反射し、その乱反射光が、基体1の主表面2を通っ
て、疑似発光面体Qの前方外部に出射し、よって、疑似
発光面体Qの前方外部に、人工光ALにもとずく散乱光
AL′が得られる。
【0006】このようにして疑似発光面体Qの前方外部
に得られる人工光ALにもとずく散乱光AL′も、太陽
光SLにもとずく上述した乱反射光SL′の場合と同様
に、基体1の主表面2側部内を通って得られた光である
ので、基体1の主表面2側部の帯域通過特性上でみた通
過帯域に応じた色相を有し、また一部が、大地Gに向
う。このため、夜間において、大地G上の視者Mが、疑
似発光面体Qからみた斜め前下方位置で、基体1の主表
面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の帯域通過特
性上でみた通過帯域に応じた色調で、感知することがで
きる。
に得られる人工光ALにもとずく散乱光AL′も、太陽
光SLにもとずく上述した乱反射光SL′の場合と同様
に、基体1の主表面2側部内を通って得られた光である
ので、基体1の主表面2側部の帯域通過特性上でみた通
過帯域に応じた色相を有し、また一部が、大地Gに向
う。このため、夜間において、大地G上の視者Mが、疑
似発光面体Qからみた斜め前下方位置で、基体1の主表
面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の帯域通過特
性上でみた通過帯域に応じた色調で、感知することがで
きる。
【0007】以上のことから、図47及び図48に示す
従来の疑似発光面体Qによれば、その疑似発光面体Q
を、上述したように、屋外の例えば大地G上に、高い位
置において配置することによって、昼間において、太陽
光SLの照射を受けさせ、夜間において、大地G上の疑
似発光面体Qからみて斜め前下方位置に配された投光器
Pからの人工光ALの照射を受けさせるようにすれば、
大地G上の視者Mに、昼間においても、また夜間におい
ても、疑似発光面体Qからみた斜め前下方の位置で、基
体1の主表面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知さ
せることができる。
従来の疑似発光面体Qによれば、その疑似発光面体Q
を、上述したように、屋外の例えば大地G上に、高い位
置において配置することによって、昼間において、太陽
光SLの照射を受けさせ、夜間において、大地G上の疑
似発光面体Qからみて斜め前下方位置に配された投光器
Pからの人工光ALの照射を受けさせるようにすれば、
大地G上の視者Mに、昼間においても、また夜間におい
ても、疑似発光面体Qからみた斜め前下方の位置で、基
体1の主表面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知さ
せることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、投光器Pで
得られる人工光ALは、投光器Pの製造上の制約からな
どの理由で、太陽光SLに比し格段的に低いエネルギし
か有していない。このため、昼間において疑似発光面体
Qが照射を受ける太陽光SLのエネルギと、夜間におい
て疑似発光面体Qが照射を受ける人工光ALのエネルギ
との間には、前者が後者に比し格段的に大である関係
で、格段的に大きなエネルギ差を有している。また、昼
間において視者が基体の主表面を感知するのが太陽光に
もとずく乱反射光による散乱光の一部であり、夜間にお
いて視者が基体の主表面を感知するのが、人工光にもと
ずいているが太陽光の場合と同様に乱反射光の一部であ
る。
得られる人工光ALは、投光器Pの製造上の制約からな
どの理由で、太陽光SLに比し格段的に低いエネルギし
か有していない。このため、昼間において疑似発光面体
Qが照射を受ける太陽光SLのエネルギと、夜間におい
て疑似発光面体Qが照射を受ける人工光ALのエネルギ
との間には、前者が後者に比し格段的に大である関係
で、格段的に大きなエネルギ差を有している。また、昼
間において視者が基体の主表面を感知するのが太陽光に
もとずく乱反射光による散乱光の一部であり、夜間にお
いて視者が基体の主表面を感知するのが、人工光にもと
ずいているが太陽光の場合と同様に乱反射光の一部であ
る。
【0009】このため、図47及び図48に示す従来の
疑似発光面体Qの場合、基体1の材料を適当に選定する
などによって、基体1に比較的高い反射率を有せしめ、
それによって、夜間において、視者Mに、基体1の主表
面2のパタ―ンを暗く感じさせないで感知させることが
できるようにしたとき、昼間において、視者Mに、基体
1の主表面2のパタ―ンを非常に強い眩しさを伴って感
知させ、ある場合は、基体1の主表面2のパタ―ン自体
も感知させることが困難である、という欠点を有してい
た。
疑似発光面体Qの場合、基体1の材料を適当に選定する
などによって、基体1に比較的高い反射率を有せしめ、
それによって、夜間において、視者Mに、基体1の主表
面2のパタ―ンを暗く感じさせないで感知させることが
できるようにしたとき、昼間において、視者Mに、基体
1の主表面2のパタ―ンを非常に強い眩しさを伴って感
知させ、ある場合は、基体1の主表面2のパタ―ン自体
も感知させることが困難である、という欠点を有してい
た。
【0010】また、上述したように、基体1の材料を適
当に選定するなどによって、基体1に、比較的低い反射
率を有せしめ、それによって、昼間において、視者Mに
基体1の主表面2のパタ―ンを眩しさを伴うことなしに
感知させることができるようにしたとき、夜間におい
て、視者Mに、基体1の主表面2のパタ―ンを、非常に
暗く感じさせて感知させ、ある場合は、基体1の主表面
2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の帯域通過特性
上でみた通過帯域に応じた色調で、感知させることが困
難である、という欠点を有していた。
当に選定するなどによって、基体1に、比較的低い反射
率を有せしめ、それによって、昼間において、視者Mに
基体1の主表面2のパタ―ンを眩しさを伴うことなしに
感知させることができるようにしたとき、夜間におい
て、視者Mに、基体1の主表面2のパタ―ンを、非常に
暗く感じさせて感知させ、ある場合は、基体1の主表面
2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の帯域通過特性
上でみた通過帯域に応じた色調で、感知させることが困
難である、という欠点を有していた。
【0011】よって、本発明は、上述した欠点のない、
新規な疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基
体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置
を提案せんとするものである。
新規な疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基
体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置
を提案せんとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願第1番目の発明によ
る疑似発光面体は、(i)基体と、(ii)その基体の
主表面上に形成されている薄膜光学色フィルタとを有
し、そして、(iii)上記基体の主表面が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部と、幅方向を
上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部とが順次交互
に上下方向に並置配列されている面でなり、(iv)上
記基体の主表面を構成している上記斜め前方下向き帯状
表面部が、滑らかな反射面でなり、(v)上記基体の主
表面を構成している上記斜め前方上向き帯状表面部が、
乱反射面または凹凸反射面でなり、(vi)上記薄膜光
学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面を構成して
いる、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜
め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でなる。
る疑似発光面体は、(i)基体と、(ii)その基体の
主表面上に形成されている薄膜光学色フィルタとを有
し、そして、(iii)上記基体の主表面が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部と、幅方向を
上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部とが順次交互
に上下方向に並置配列されている面でなり、(iv)上
記基体の主表面を構成している上記斜め前方下向き帯状
表面部が、滑らかな反射面でなり、(v)上記基体の主
表面を構成している上記斜め前方上向き帯状表面部が、
乱反射面または凹凸反射面でなり、(vi)上記薄膜光
学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面を構成して
いる、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜
め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でなる。
【0013】本願第2番目の発明による疑似発光面体
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている薄膜光学色フィルタとを有し、そして、(i
ii)上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜
め前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜
め前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置
配列されている面でなり、(iv)上記基体の主表面を
構成している上記斜め前方下向き帯状表面部及び上記上
向き帯状面部が、滑らかな反射面でなり、(v)上記薄
膜光学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面を構成
している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上
の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でなり、
(vi)上記薄膜光学色フィルタの上記基体側とは反対
側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前方上向
き帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面
でなる。本願第3番目の発明による疑似発光面体は、
(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成され
ている反射膜と、(iii)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面上に形成されている薄膜光学色フィルタ
とを有し、そして、(iv)上記基体の主表面が、幅方
向を上下方向とするなした斜め前方下向き帯状表面部
と、幅方向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部
とが順次交互に上下方向に並置配列されている面でな
り、(v)上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を
構成している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面
部上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな反射面で
なり、(vi)上記反射膜の上記基体側とは反対側の表
面を構成している、上記基体の上記斜め前方上向き帯状
表面部の上の斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面ま
たは凹凸反射面でなり、(vii)上記薄膜光学色フィ
ルタの上記反射膜側とは反対側の表面を構成している、
上記反射膜の上記斜め下向きの帯状面部上の斜め前方下
向き帯状表面部が、滑らかな面でなる。
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている薄膜光学色フィルタとを有し、そして、(i
ii)上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜
め前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜
め前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置
配列されている面でなり、(iv)上記基体の主表面を
構成している上記斜め前方下向き帯状表面部及び上記上
向き帯状面部が、滑らかな反射面でなり、(v)上記薄
膜光学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面を構成
している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上
の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でなり、
(vi)上記薄膜光学色フィルタの上記基体側とは反対
側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前方上向
き帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面
でなる。本願第3番目の発明による疑似発光面体は、
(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成され
ている反射膜と、(iii)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面上に形成されている薄膜光学色フィルタ
とを有し、そして、(iv)上記基体の主表面が、幅方
向を上下方向とするなした斜め前方下向き帯状表面部
と、幅方向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部
とが順次交互に上下方向に並置配列されている面でな
り、(v)上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を
構成している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面
部上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな反射面で
なり、(vi)上記反射膜の上記基体側とは反対側の表
面を構成している、上記基体の上記斜め前方上向き帯状
表面部の上の斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面ま
たは凹凸反射面でなり、(vii)上記薄膜光学色フィ
ルタの上記反射膜側とは反対側の表面を構成している、
上記反射膜の上記斜め下向きの帯状面部上の斜め前方下
向き帯状表面部が、滑らかな面でなる。
【0014】本願第4番目の発明による疑似発光面体
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている反射膜と、(iii)上記反射膜の上記基体
側とは反対側の表面上に形成されている薄膜光学色フィ
ルタとを有し、(iv)上記基体の主表面が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部と、幅方向を
上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部とが順次交互
に上下方向に並置配列されている面でなり、(v)上記
反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成している、
上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め前方
下向き帯状表面部、及び上記基体の上記斜め前方上向き
帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、滑らかな
反射面でなり、(vi)上記薄膜光学色フィルタの上記
反射膜側とは反対側の表面を構成している、上記反射膜
の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯
状表面部が、滑らかな面でなり、(vii)上記薄膜光
学色フィルタの上記反射膜側とは反対側の表面を構成し
ている、上記反射膜の上記斜め前方上向き帯状表面部上
の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面でなる。
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている反射膜と、(iii)上記反射膜の上記基体
側とは反対側の表面上に形成されている薄膜光学色フィ
ルタとを有し、(iv)上記基体の主表面が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部と、幅方向を
上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部とが順次交互
に上下方向に並置配列されている面でなり、(v)上記
反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成している、
上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め前方
下向き帯状表面部、及び上記基体の上記斜め前方上向き
帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、滑らかな
反射面でなり、(vi)上記薄膜光学色フィルタの上記
反射膜側とは反対側の表面を構成している、上記反射膜
の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯
状表面部が、滑らかな面でなり、(vii)上記薄膜光
学色フィルタの上記反射膜側とは反対側の表面を構成し
ている、上記反射膜の上記斜め前方上向き帯状表面部上
の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面でなる。
【0015】本願第5番目の発明による疑似発光面体
は、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、本願第
3番目の発明または本願第4番目の発明による疑似発光
面体において、上記基体の主表面を構成している上記斜
め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方
に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長
している面でなる。
は、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、本願第
3番目の発明または本願第4番目の発明による疑似発光
面体において、上記基体の主表面を構成している上記斜
め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方
に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長
している面でなる。
【0016】本願第6番目の発明による疑似発光面体
は、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、本願第
3番目の発明または本願第4番目の発明による疑似発光
面体において、上記基体の主表面を構成している上記斜
め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方
に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に
凸に弯曲して延長している面でなる。本願第7番目の発
明による疑似発光面体は、本願第1番目の発明、本願第
2番目の発明、本願第3番目の発明または本願第4番目
の発明による疑似発光面体において、上記基体が、可撓
性を有する。
は、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、本願第
3番目の発明または本願第4番目の発明による疑似発光
面体において、上記基体の主表面を構成している上記斜
め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方
に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に
凸に弯曲して延長している面でなる。本願第7番目の発
明による疑似発光面体は、本願第1番目の発明、本願第
2番目の発明、本願第3番目の発明または本願第4番目
の発明による疑似発光面体において、上記基体が、可撓
性を有する。
【0017】本願第8番目の発明による疑似発光面体用
基体は、(i)主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、そして、(ii)上記斜め前方
下向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなり、(ii
i)上記斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または
凹凸反射面でなる。
基体は、(i)主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、そして、(ii)上記斜め前方
下向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなり、(ii
i)上記斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または
凹凸反射面でなる。
【0018】本願第9番目の発明による疑似発光面体用
基体は、(i)主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、そして、(ii)上記斜め前方
下向き帯状表面部及び上記上向き帯状面部が、滑らかな
反射面でなる。
基体は、(i)主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、そして、(ii)上記斜め前方
下向き帯状表面部及び上記上向き帯状面部が、滑らかな
反射面でなる。
【0019】本願第10番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、上記斜め前方下
向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯
曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している
面でなる。
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、上記斜め前方下
向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯
曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している
面でなる。
【0020】本願第11番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、上記斜め前方下
向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯
曲して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲
して延長している面でなる。
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、上記斜め前方下
向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯
曲して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲
して延長している面でなる。
【0021】本願第12番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、自身が、可撓性
を有する。
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、自身が、可撓性
を有する。
【0022】本願第13番目の発明による疑似発光面体
用基体は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上
に形成されている反射膜とを有し、そして、(iii)
上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、(iv)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前
方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部が、
滑らかな反射面でなり、(v)上記反射膜の上記基体側
とは反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め
前方上向き帯状表面部の上の斜め前方上向き帯状表面部
が、乱反射面または凹凸面でなる。
用基体は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上
に形成されている反射膜とを有し、そして、(iii)
上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、(iv)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前
方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部が、
滑らかな反射面でなり、(v)上記反射膜の上記基体側
とは反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め
前方上向き帯状表面部の上の斜め前方上向き帯状表面部
が、乱反射面または凹凸面でなる。
【0023】本願第14番目の発明による疑似発光面体
用基体は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上
に形成されている反射膜とを有し、そして、(iii)
上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、(iv)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前
方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部、及
び上記基体の上記斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前
方上向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなる。
用基体は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上
に形成されている反射膜とを有し、そして、(iii)
上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、(iv)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前
方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部、及
び上記基体の上記斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前
方上向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなる。
【0024】本願第15番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体の
主表面を構成している上記斜め前方下向き帯状表面部
が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且
つ横断面上でみて直線的に延長している面でなる。
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体の
主表面を構成している上記斜め前方下向き帯状表面部
が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且
つ横断面上でみて直線的に延長している面でなる。
【0025】本願第16番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体の
主表面の上記斜め前方下向き帯状表面部が、縦断面上で
みて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみ
て繰返し前方に凸に弯曲して延長している面でなる。
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体の
主表面の上記斜め前方下向き帯状表面部が、縦断面上で
みて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみ
て繰返し前方に凸に弯曲して延長している面でなる。
【0026】本願第17番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体
が、可撓性を有する。
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体
が、可撓性を有する。
【0027】本願第18番目の発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子は、(i)本願第1番目
の発明、本願第2番目の発明、本願第3番目の発明また
は本願第4番目の発明による疑似発光面体の複数を有
し、そして、(ii)それら多数の疑似発光面体が、支
持体上に、選択的に表示されるように配列され、(ii
i)上記複数の疑似発光面体の薄膜光学色フィルタが、
帯域通過特性上でみて互に異なる通過帯域を有する。
を用いた書換え可能な表示素子は、(i)本願第1番目
の発明、本願第2番目の発明、本願第3番目の発明また
は本願第4番目の発明による疑似発光面体の複数を有
し、そして、(ii)それら多数の疑似発光面体が、支
持体上に、選択的に表示されるように配列され、(ii
i)上記複数の疑似発光面体の薄膜光学色フィルタが、
帯域通過特性上でみて互に異なる通過帯域を有する。
【0028】本願第19番目の発明による疑似発光面体
を用いた固定マトリックス表示装置は、(i)本願第1
番目の発明、本願第2番目の発明、本願第3番目の発明
または本願第4番目の発明による疑似発光面体の複数を
有し、そして、(ii)それら多数の疑似発光面体が、
支持体上に、マトリックス状に配列されている。
を用いた固定マトリックス表示装置は、(i)本願第1
番目の発明、本願第2番目の発明、本願第3番目の発明
または本願第4番目の発明による疑似発光面体の複数を
有し、そして、(ii)それら多数の疑似発光面体が、
支持体上に、マトリックス状に配列されている。
【0029】本願第20番目の発明による書換え可能な
表示素子を用いたマトリックス表示装置は、(i)書換
え可能な表示素子の多数を有し、そして、(ii)それ
ら多数の書換え可能な表示素子が、指示体上に、マトリ
ックス状に配列され、この場合、(iii)上記書換え
可能な表示素子が、本願第1番目の発明、本願第2番目
の発明、本願第3番目の発明または本願第4番目の発明
による疑似発光面体の複数を有し、そして、それら多数
の疑似発光面体が、支持体上に、選択的に、表示される
ように配列され、また上記複数の疑似発光面体の薄膜光
学色フィルタが、帯域通過特性上でみて互に異なる通過
帯域を有する。
表示素子を用いたマトリックス表示装置は、(i)書換
え可能な表示素子の多数を有し、そして、(ii)それ
ら多数の書換え可能な表示素子が、指示体上に、マトリ
ックス状に配列され、この場合、(iii)上記書換え
可能な表示素子が、本願第1番目の発明、本願第2番目
の発明、本願第3番目の発明または本願第4番目の発明
による疑似発光面体の複数を有し、そして、それら多数
の疑似発光面体が、支持体上に、選択的に、表示される
ように配列され、また上記複数の疑似発光面体の薄膜光
学色フィルタが、帯域通過特性上でみて互に異なる通過
帯域を有する。
【作用・効果】本願第1番目の発明による疑似発光面体
によれば、図47及び図48で前述した従来の疑似発光
面体の場合と同様に且つ図49で上述したと同様に、屋
外の例えば大地上に、高い位置において、配置すること
によって、昼間において、薄膜光学色フィルタの基体側
とは反対側の表面が、主として、それを構成している、
基体の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前方上向き帯
状面部において、太陽光の照射を、斜め前上方から、直
接的に受けるが、基体の斜め前方下向き帯状表面部上の
斜め前方下向き帯状面部においては、太陽光の照射を、
直接的にほとんど受けない。従って、太陽光が、薄膜光
学色フィルタの基体側とは反対側の表面を、主として、
それを構成している基体の斜め前方上向き帯状表面部上
の斜め前方上向き帯状面部において、直接的に照射す
る。そして、そのように薄膜光学色フィルタの斜め前方
上向き帯状面部を直接的に照射する太陽光は、薄膜光学
色フィルタ内に、その斜め前方上向き帯状表面部を通っ
て入射し、次で、基体の主表面を構成している斜め前方
上向き帯状面部に入射する。この場合、基体の主表面の
斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または凹凸面で
なる。このため、基体の斜め前方上向き帯状表面部に入
射する太陽光は、その基体の斜め前方上向き帯状表面部
乃至基体の斜め前方上向き帯状表面部側部内において、
乱反射する。そして、その乱反射光は、薄膜光学色フィ
ルタ内を再び通り、次で、その薄膜光学色フィルタの斜
め前方上向き帯状表面部を通って、疑似発光面体の前方
外部に出射する。よって、疑似発光面体の前方外部に、
太陽光にもとずく散乱光が出射して得られる。
によれば、図47及び図48で前述した従来の疑似発光
面体の場合と同様に且つ図49で上述したと同様に、屋
外の例えば大地上に、高い位置において、配置すること
によって、昼間において、薄膜光学色フィルタの基体側
とは反対側の表面が、主として、それを構成している、
基体の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前方上向き帯
状面部において、太陽光の照射を、斜め前上方から、直
接的に受けるが、基体の斜め前方下向き帯状表面部上の
斜め前方下向き帯状面部においては、太陽光の照射を、
直接的にほとんど受けない。従って、太陽光が、薄膜光
学色フィルタの基体側とは反対側の表面を、主として、
それを構成している基体の斜め前方上向き帯状表面部上
の斜め前方上向き帯状面部において、直接的に照射す
る。そして、そのように薄膜光学色フィルタの斜め前方
上向き帯状面部を直接的に照射する太陽光は、薄膜光学
色フィルタ内に、その斜め前方上向き帯状表面部を通っ
て入射し、次で、基体の主表面を構成している斜め前方
上向き帯状面部に入射する。この場合、基体の主表面の
斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または凹凸面で
なる。このため、基体の斜め前方上向き帯状表面部に入
射する太陽光は、その基体の斜め前方上向き帯状表面部
乃至基体の斜め前方上向き帯状表面部側部内において、
乱反射する。そして、その乱反射光は、薄膜光学色フィ
ルタ内を再び通り、次で、その薄膜光学色フィルタの斜
め前方上向き帯状表面部を通って、疑似発光面体の前方
外部に出射する。よって、疑似発光面体の前方外部に、
太陽光にもとずく散乱光が出射して得られる。
【0030】このように疑似発光面体の前方外部に得ら
れる太陽光にもとずく散乱光は、薄膜光学色フィルタ内
を通って得られた光である。このため、上述したように
して疑似発光面体の前方外部に出射して得られる太陽光
にもとずく散乱光は、薄膜光学色フィルタの帯域通過特
性上でみた通過帯域に応じた色相を有している。また、
上述したようにして疑似発光面体の前方外部に出射して
得られる太陽光にもとずく散乱光の一部は、大地に向
う。このため、昼間において、大地上の視者が、疑似発
光面体の斜め前下方位置で、基体の主表面のパタ―ン
を、薄膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯
域に応じた色相で、感知することができる。
れる太陽光にもとずく散乱光は、薄膜光学色フィルタ内
を通って得られた光である。このため、上述したように
して疑似発光面体の前方外部に出射して得られる太陽光
にもとずく散乱光は、薄膜光学色フィルタの帯域通過特
性上でみた通過帯域に応じた色相を有している。また、
上述したようにして疑似発光面体の前方外部に出射して
得られる太陽光にもとずく散乱光の一部は、大地に向
う。このため、昼間において、大地上の視者が、疑似発
光面体の斜め前下方位置で、基体の主表面のパタ―ン
を、薄膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯
域に応じた色相で、感知することができる。
【0031】また、本願第1番目の発明による疑似発光
面体の場合、上述したように、屋外の大地上に、高い位
置において、配置している状態で、夜間において、疑似
発光面体に、大地上の疑似発光面体からみて斜め前下方
の位置に予め設置された投光器から、薄膜光学色フィル
タの帯域通過特性上でみた通過帯域を含む帯域を有する
人工光を照射させるようにし、そして、その人工光を得
る投光器の疑似発光面体からみた斜め前下方の位置を適
当に選定しておけば、人工光を、その大部分について、
薄膜光学色フィルタの表面に、それを構成している基体
の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前下向き帯状面部
において、照射させることができる。
面体の場合、上述したように、屋外の大地上に、高い位
置において、配置している状態で、夜間において、疑似
発光面体に、大地上の疑似発光面体からみて斜め前下方
の位置に予め設置された投光器から、薄膜光学色フィル
タの帯域通過特性上でみた通過帯域を含む帯域を有する
人工光を照射させるようにし、そして、その人工光を得
る投光器の疑似発光面体からみた斜め前下方の位置を適
当に選定しておけば、人工光を、その大部分について、
薄膜光学色フィルタの表面に、それを構成している基体
の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前下向き帯状面部
において、照射させることができる。
【0032】そして、そのように薄膜光学色フィルタの
斜め前下向き帯状面部を直接的に照射する人工光は、薄
膜光学色フィルタ内に、その斜め前方下向き帯状表面部
を通って入射し、次で、基体の斜め前下向き帯状面部に
入射する。この場合、基体の斜め前方下向き帯状表面部
が、滑らかな反射面である。このため、基体の斜め前方
下向き帯状表面部乃至基体の斜め前方下向き帯状表面部
側部内において、ほとんど乱反射せずに、斜め前下方向
に向って直接的に反射する。そして、その斜め前下方に
向う反射光は、薄膜光学色フィルタ内を再び通り、次
で、薄膜光学色フィルタの表面を構成している斜め前方
下向き帯状表面部を通って、疑似発光面体の斜め前下方
に向って外部に出射する。よって、疑似発光面体の斜め
前下方に向って外部に出射する人工光にもとずく直接的
な反射光が得られる。
斜め前下向き帯状面部を直接的に照射する人工光は、薄
膜光学色フィルタ内に、その斜め前方下向き帯状表面部
を通って入射し、次で、基体の斜め前下向き帯状面部に
入射する。この場合、基体の斜め前方下向き帯状表面部
が、滑らかな反射面である。このため、基体の斜め前方
下向き帯状表面部乃至基体の斜め前方下向き帯状表面部
側部内において、ほとんど乱反射せずに、斜め前下方向
に向って直接的に反射する。そして、その斜め前下方に
向う反射光は、薄膜光学色フィルタ内を再び通り、次
で、薄膜光学色フィルタの表面を構成している斜め前方
下向き帯状表面部を通って、疑似発光面体の斜め前下方
に向って外部に出射する。よって、疑似発光面体の斜め
前下方に向って外部に出射する人工光にもとずく直接的
な反射光が得られる。
【0033】このように疑似発光面体の斜め前下方に向
って外部に出射して得られる人工光にもとずく反射光
は、薄膜光学色フィルタ内を通って得られた光である。
このため、上述したようにして疑似発光面体の斜め前下
方に向って外部に出射して得られる人工光にもとずく反
射光は、薄膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通
過帯域に応じた色相を有している。よって、夜間におい
て、大地上の視者が、疑似発光面体の斜め前下方位置
で、基体の主表面のパタ―ンを、薄膜光学色フィルタの
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知す
ることができる。
って外部に出射して得られる人工光にもとずく反射光
は、薄膜光学色フィルタ内を通って得られた光である。
このため、上述したようにして疑似発光面体の斜め前下
方に向って外部に出射して得られる人工光にもとずく反
射光は、薄膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通
過帯域に応じた色相を有している。よって、夜間におい
て、大地上の視者が、疑似発光面体の斜め前下方位置
で、基体の主表面のパタ―ンを、薄膜光学色フィルタの
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知す
ることができる。
【0034】以上のことから、本願第1番目の発明によ
る疑似発光面体によれば、図47及び図48で前述した
従来の疑似発光面体の場合と同様に、疑似発光面体を、
屋外の例えば大地上に、高い位置において配置すること
によって、昼間において、太陽光の照射を受けさせ、夜
間において、大地上の疑似発光面体からみて斜め前下方
位置に配された投光器からの人工光の照射を受けさせる
ようにすれば、図47及び図48で前述した従来の疑似
発光面体の場合に準じて、大地上の視者に、昼間におい
ても、また夜間においても、疑似発光面体からみた斜め
前下方の位置で、基体の主表面のパタ―ンを、薄膜光学
色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色
相で、感知させることができる。
る疑似発光面体によれば、図47及び図48で前述した
従来の疑似発光面体の場合と同様に、疑似発光面体を、
屋外の例えば大地上に、高い位置において配置すること
によって、昼間において、太陽光の照射を受けさせ、夜
間において、大地上の疑似発光面体からみて斜め前下方
位置に配された投光器からの人工光の照射を受けさせる
ようにすれば、図47及び図48で前述した従来の疑似
発光面体の場合に準じて、大地上の視者に、昼間におい
ても、また夜間においても、疑似発光面体からみた斜め
前下方の位置で、基体の主表面のパタ―ンを、薄膜光学
色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色
相で、感知させることができる。
【0035】しかしながら、本願第1番目の発明による
疑似発光面体の場合、人工光が、図47及び図48で前
述した従来の疑似発光面体の場合で前述した理由によっ
て、太陽光に比し格段的に低いエネルギしか有してい
ず、このため、昼間において疑似発光面体が照射を受け
る太陽光のエネルギと、夜間において疑似発光面体が照
射を受ける人工光のエネルギとの間に、前者が後者に比
し格段的に大である関係で、格段的に大きなエネルギ差
を有していても、昼間において視者が基体の主表面のパ
タ―ンを感知するのが、太陽光にもとずく乱反射光によ
る散乱光の一部であるのに対し、夜間において視者が基
体の主表面のパタ―ンを感知するのが、人工光にもとず
く、主として、乱反射光による散乱光の一部ではない直
接的な反射光である。
疑似発光面体の場合、人工光が、図47及び図48で前
述した従来の疑似発光面体の場合で前述した理由によっ
て、太陽光に比し格段的に低いエネルギしか有してい
ず、このため、昼間において疑似発光面体が照射を受け
る太陽光のエネルギと、夜間において疑似発光面体が照
射を受ける人工光のエネルギとの間に、前者が後者に比
し格段的に大である関係で、格段的に大きなエネルギ差
を有していても、昼間において視者が基体の主表面のパ
タ―ンを感知するのが、太陽光にもとずく乱反射光によ
る散乱光の一部であるのに対し、夜間において視者が基
体の主表面のパタ―ンを感知するのが、人工光にもとず
く、主として、乱反射光による散乱光の一部ではない直
接的な反射光である。
【0036】このため、基体の材料を適当に選定するな
どによって、基体に比較的高い反射率を有せしめ、それ
によって、夜間において、視者に、基体の主表面のパタ
―ンを暗く感じさせないで感知させることができるよう
にしても、昼間において、視者に、基体の主表面のパタ
―ンを、眩しさを伴なわせることなしに、薄膜光学色フ
ィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で
感知させることができ、また、基体の材料を適当に選定
するなどによって、基体に、比較的低い反射率を有せし
め、それによって、昼間において、視者に基体の主表面
のパタ―ンを眩しさを伴わせることなしに感知させるこ
とができるようにしても、夜間において、視者に、基体
の主表面のパタ―ンを、暗く感じさせることなしに、薄
膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応
じた色相で感知させることができる。$ 本願第2番目の発明による疑似発光面体によれば、基体
の斜め前方上向き帯状表面部が、平面上に延長している
乱反射面または凹凸反射面でなるのに替え、滑らかな反
射面でなることを除いて、本願第1番目の発明による疑
似発光面体と同様の構成を有し、そして、基体の斜め前
方上向き帯状表面部が滑らかな反射面でなるとしても、
薄膜光学色フィルタの斜め前方上向き帯状表面部が凹凸
面でなるので、詳細説明は省略するが、本願第1番目の
発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得ら
れる。
どによって、基体に比較的高い反射率を有せしめ、それ
によって、夜間において、視者に、基体の主表面のパタ
―ンを暗く感じさせないで感知させることができるよう
にしても、昼間において、視者に、基体の主表面のパタ
―ンを、眩しさを伴なわせることなしに、薄膜光学色フ
ィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で
感知させることができ、また、基体の材料を適当に選定
するなどによって、基体に、比較的低い反射率を有せし
め、それによって、昼間において、視者に基体の主表面
のパタ―ンを眩しさを伴わせることなしに感知させるこ
とができるようにしても、夜間において、視者に、基体
の主表面のパタ―ンを、暗く感じさせることなしに、薄
膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応
じた色相で感知させることができる。$ 本願第2番目の発明による疑似発光面体によれば、基体
の斜め前方上向き帯状表面部が、平面上に延長している
乱反射面または凹凸反射面でなるのに替え、滑らかな反
射面でなることを除いて、本願第1番目の発明による疑
似発光面体と同様の構成を有し、そして、基体の斜め前
方上向き帯状表面部が滑らかな反射面でなるとしても、
薄膜光学色フィルタの斜め前方上向き帯状表面部が凹凸
面でなるので、詳細説明は省略するが、本願第1番目の
発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得ら
れる。
【0037】本願第3番目の発明による疑似発光面体に
よれば、反射膜の表面が、本願第1番目の発明による疑
似発光面体における基体の主表面に対応していることが
明らかであるので、詳細説明は省略するが、本願第1番
目の発明による疑似発光面体において、基体を反射膜と
読み替え、基体の主表面を反射膜の表面と読み替え、基
体の斜め前方下向き帯状表面部及び斜め前方上向き帯状
表面部を反射膜の斜め前方下向き帯状表面部及び斜め前
方上向き帯状表面部とそれぞれ読み替えた、本願第1番
目の発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が
得られる。
よれば、反射膜の表面が、本願第1番目の発明による疑
似発光面体における基体の主表面に対応していることが
明らかであるので、詳細説明は省略するが、本願第1番
目の発明による疑似発光面体において、基体を反射膜と
読み替え、基体の主表面を反射膜の表面と読み替え、基
体の斜め前方下向き帯状表面部及び斜め前方上向き帯状
表面部を反射膜の斜め前方下向き帯状表面部及び斜め前
方上向き帯状表面部とそれぞれ読み替えた、本願第1番
目の発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が
得られる。
【0038】本願第4番目の発明による疑似発光面体に
よれば、反射膜の斜め前方上向き帯状表面部が、平面上
に延長している乱反射面または凹凸反射面でなるのに替
え、滑らかな反射面でなることを除いて、本願第3番目
の発明による疑似発光面体の場合と同様の構成を有する
ので、詳細説明は省略するが、本願第3番目の発明によ
る疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得られるとと
もに、本願第2番目の発明による疑似発光面体の場合と
同様の作用効果が得られる。
よれば、反射膜の斜め前方上向き帯状表面部が、平面上
に延長している乱反射面または凹凸反射面でなるのに替
え、滑らかな反射面でなることを除いて、本願第3番目
の発明による疑似発光面体の場合と同様の構成を有する
ので、詳細説明は省略するが、本願第3番目の発明によ
る疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得られるとと
もに、本願第2番目の発明による疑似発光面体の場合と
同様の作用効果が得られる。
【0039】本願第5番目の発明による疑似発光面体に
よれば、疑似発光面体の斜め苗下方向に向って外部に出
射する人工光にもとずく反射光が、上下方向(垂直方
向)に拡がって得られるとともに左右方向(横方向)に
不必要に拡がって得られないので、夜間において、視者
が基体の主表面のパタ―ンを感知する前後方向の範囲
に、制限を、実質的に伴わせなくすることができるとと
もに、視者に、基体の主表面のパタ―ンを、ある程度制
限された左右方向の範囲内で、明るく感知させることが
できる。
よれば、疑似発光面体の斜め苗下方向に向って外部に出
射する人工光にもとずく反射光が、上下方向(垂直方
向)に拡がって得られるとともに左右方向(横方向)に
不必要に拡がって得られないので、夜間において、視者
が基体の主表面のパタ―ンを感知する前後方向の範囲
に、制限を、実質的に伴わせなくすることができるとと
もに、視者に、基体の主表面のパタ―ンを、ある程度制
限された左右方向の範囲内で、明るく感知させることが
できる。
【0040】本願第6番目の発明による疑似発光面体に
よれば、疑似発光面体の斜め前下方向に向って外部に出
射する人工光にもとずく反射光が、上下方向(垂直方
向)にも左右方向(横方向)にも拡って得られるため、
夜間において、視者が基体の主表面のパタ―ンを感知す
る前後方向及び左右方向の範囲に、制限を、実質的に伴
わせなくすることができる。
よれば、疑似発光面体の斜め前下方向に向って外部に出
射する人工光にもとずく反射光が、上下方向(垂直方
向)にも左右方向(横方向)にも拡って得られるため、
夜間において、視者が基体の主表面のパタ―ンを感知す
る前後方向及び左右方向の範囲に、制限を、実質的に伴
わせなくすることができる。
【0041】本願第7番目の発明による疑似発光面体に
よれば、疑似発光面体を、シ―ト状にすることによって
丸めることができるので、疑似発光面体を用いるように
するまでの間における取扱いが便である。
よれば、疑似発光面体を、シ―ト状にすることによって
丸めることができるので、疑似発光面体を用いるように
するまでの間における取扱いが便である。
【0042】本願第8番目の発明による疑似発光面体用
基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発明
による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを形成
するだけで、本願第1番目の発明による上述した優れた
作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることができ
る。
基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発明
による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを形成
するだけで、本願第1番目の発明による上述した優れた
作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることができ
る。
【0043】本願第9番目の発明による疑似発光面体用
基体によれば、基体の主表面上に、本願第2番目の発明
による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを形成
するだけで、本願第2番目の発明による上述した優れた
作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることができ
る。
基体によれば、基体の主表面上に、本願第2番目の発明
による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを形成
するだけで、本願第2番目の発明による上述した優れた
作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることができ
る。
【0044】本願第10番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第5番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第5番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
【0045】本願第11番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第6番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第6番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
【0046】本願第12番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第7番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第7番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
【0047】本願第13番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の主表面上に、本願第3番目の
発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを
形成するだけで、本願第3番目の発明による上述した優
れた作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることが
できる。
用基体によれば、反射膜の主表面上に、本願第3番目の
発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを
形成するだけで、本願第3番目の発明による上述した優
れた作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることが
できる。
【0048】本願第14番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の主表面上に、本願第4番目の
発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを
形成するだけで、本願第4番目の発明による上述した優
れた作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることが
できる。
用基体によれば、反射膜の主表面上に、本願第4番目の
発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを
形成するだけで、本願第4番目の発明による上述した優
れた作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることが
できる。
【0049】本願第15番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第10番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第10番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
【0050】本願第16番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第11番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第11番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
【0051】本願第17番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第12番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第12番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
【0052】本願第18番目の発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子によれば、薄膜光学色フ
ィルタの帯域通過特性上でみた互に異なる通過帯域に応
じた互に異なる色相が、書換え可能である表示素子とし
ての機能を、本願第1番目の発明〜本願第17番目の発
明で上述した優れた作用効果を伴って得ることができ
る。
を用いた書換え可能な表示素子によれば、薄膜光学色フ
ィルタの帯域通過特性上でみた互に異なる通過帯域に応
じた互に異なる色相が、書換え可能である表示素子とし
ての機能を、本願第1番目の発明〜本願第17番目の発
明で上述した優れた作用効果を伴って得ることができ
る。
【0053】本願第19番目の発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子によれば、視者に、文
字、図形、模様などのパタ―ンを、所望の色相で、本願
第1番目の発明〜本願第17番目の発明で上述した優れ
た作用効果を伴って感知させることができる。
を用いた書換え可能な表示素子によれば、視者に、文
字、図形、模様などのパタ―ンを、所望の色相で、本願
第1番目の発明〜本願第17番目の発明で上述した優れ
た作用効果を伴って感知させることができる。
【0054】本願第20番目の発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子によれば、視者に、所望
に応じ随時選択された文字、図形、模様などのパタ―ン
を、所望の色相で、本願第1番目の発明〜本願第17番
目の発明で上述した優れた作用効果を伴って感知させる
ことができる。
を用いた書換え可能な表示素子によれば、視者に、所望
に応じ随時選択された文字、図形、模様などのパタ―ン
を、所望の色相で、本願第1番目の発明〜本願第17番
目の発明で上述した優れた作用効果を伴って感知させる
ことができる。
【0055】
【実施例1】次に、図1及び図2を伴って本発明による
疑似発光面体の第1の実施例を述べよう。図1及び図2
に示す本発明による疑似発光面体は、次に述べる構成を
有する。すなわち、基体1と、その主表面2上に形成さ
れている薄膜光学色フィルタ3とを有する。
疑似発光面体の第1の実施例を述べよう。図1及び図2
に示す本発明による疑似発光面体は、次に述べる構成を
有する。すなわち、基体1と、その主表面2上に形成さ
れている薄膜光学色フィルタ3とを有する。
【0056】この場合、基体1の主表面2が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部2Aと、幅方
向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部2Bとが
順次交互に上下方向に並置配列されている面でなる。
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部2Aと、幅方
向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部2Bとが
順次交互に上下方向に並置配列されている面でなる。
【0057】また、基体1の主表面2を構成している斜
め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面SRで
なるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲し
て延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面C
Lでなる。
め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面SRで
なるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲し
て延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面C
Lでなる。
【0058】さらに、基体1の主表面2を構成している
斜め前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長してい
る乱反射面DRまたは凹凸反射面URでなる。
斜め前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長してい
る乱反射面DRまたは凹凸反射面URでなる。
【0059】また、薄膜光学色フィルタ3の基体1側と
は反対側の表面4を構成している、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2A上の斜め前方下向き帯状表面部4A
が、滑らかな面Sでなるとともに、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2Aに応じて、縦断面上でみて斜め前下
方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延
長している面CLでなる。
は反対側の表面4を構成している、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2A上の斜め前方下向き帯状表面部4A
が、滑らかな面Sでなるとともに、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2Aに応じて、縦断面上でみて斜め前下
方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延
長している面CLでなる。
【0060】また、薄膜光学色フィルタ3の基体1側と
は反対側の表面4を構成している、基体1の斜め前方上
向き帯状表面部2B上の斜め前方上向き帯状表面部4B
が、平面上に延長している、薄膜光学色フィルタ3の斜
め前方下向き帯状表面部4Aと同様の、滑らかな面Sで
なる。
は反対側の表面4を構成している、基体1の斜め前方上
向き帯状表面部2B上の斜め前方上向き帯状表面部4B
が、平面上に延長している、薄膜光学色フィルタ3の斜
め前方下向き帯状表面部4Aと同様の、滑らかな面Sで
なる。
【0061】以上が、本発明による疑似発光面体Qの第
1の実施例の構成である。
1の実施例の構成である。
【0062】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体Qによれば、図3に示すように、図47及び図
48で前述した従来の疑似発光面体の場合と同様に且つ
図49で上述したと同様に、屋外の例えば大地G上に、
高い位置において、支持体Hを用いて配置することによ
って、昼間において、薄膜光学色フィルタ3の基体1側
とは反対側の表面4が、主として、それを構成してい
る、基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B上の斜め前
方上向き帯状面部4Bにおいて、太陽光SLの照射を、
斜め前上方から、直接的に受けるが、基体1の斜め前方
下向き帯状表面部2A上の斜め前方下向き帯状面部4A
においては、太陽光SLの照射を、直接的にほとんど受
けない。従って、太陽光SLが、薄膜光学色フィルタ3
の基体1側とは反対側の表面4を、主として、それを構
成している基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B上の
斜め前方上向き帯状面部4Bにおいて、直接的に照射す
る。そして、そのように薄膜光学色フィルタ3の斜め前
方上向き帯状面部4Bを直接的に照射する太陽光SL
は、薄膜光学色フィルタ3内に、その斜め前方上向き帯
状表面部4Bを通って入射し、次で、基体1の主表面2
を構成している斜め前方上向き帯状面部2Bに入射す
る。この場合、基体1の主表面2の斜め前方上向き帯状
表面部2Bが、乱反射面DRまたは凹凸面URでなる。
このため、基体1の斜め前方上向き帯状表面部2Bに入
射する太陽光SLは、その基体1の斜め前方上向き帯状
表面部2B乃至基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B
側部内において、乱反射する。そして、その乱反射光
は、薄膜光学色フィルタ3内を再び通り、次で、その薄
膜光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bを
通って、疑似発光面体1の前方外部に出射する。よっ
て、疑似発光面体Qの前方外部に、太陽光SLにもとず
く散乱光SL′が出射して得られる。
発光面体Qによれば、図3に示すように、図47及び図
48で前述した従来の疑似発光面体の場合と同様に且つ
図49で上述したと同様に、屋外の例えば大地G上に、
高い位置において、支持体Hを用いて配置することによ
って、昼間において、薄膜光学色フィルタ3の基体1側
とは反対側の表面4が、主として、それを構成してい
る、基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B上の斜め前
方上向き帯状面部4Bにおいて、太陽光SLの照射を、
斜め前上方から、直接的に受けるが、基体1の斜め前方
下向き帯状表面部2A上の斜め前方下向き帯状面部4A
においては、太陽光SLの照射を、直接的にほとんど受
けない。従って、太陽光SLが、薄膜光学色フィルタ3
の基体1側とは反対側の表面4を、主として、それを構
成している基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B上の
斜め前方上向き帯状面部4Bにおいて、直接的に照射す
る。そして、そのように薄膜光学色フィルタ3の斜め前
方上向き帯状面部4Bを直接的に照射する太陽光SL
は、薄膜光学色フィルタ3内に、その斜め前方上向き帯
状表面部4Bを通って入射し、次で、基体1の主表面2
を構成している斜め前方上向き帯状面部2Bに入射す
る。この場合、基体1の主表面2の斜め前方上向き帯状
表面部2Bが、乱反射面DRまたは凹凸面URでなる。
このため、基体1の斜め前方上向き帯状表面部2Bに入
射する太陽光SLは、その基体1の斜め前方上向き帯状
表面部2B乃至基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B
側部内において、乱反射する。そして、その乱反射光
は、薄膜光学色フィルタ3内を再び通り、次で、その薄
膜光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bを
通って、疑似発光面体1の前方外部に出射する。よっ
て、疑似発光面体Qの前方外部に、太陽光SLにもとず
く散乱光SL′が出射して得られる。
【0063】このように疑似発光面体Qの前方外部に得
られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、薄膜光学
色フィルタ3内を通って得られた光である。このため、
上述したようにして疑似発光面体Qの前方外部に出射し
て得られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、薄膜
光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応
じた色相を有している。また、上述したようにして疑似
発光面体Qの前方外部に出射して得られる太陽光SLに
もとずく散乱光SL′の一部は、大地Gに向う。このた
め、昼間において、大地G上の視者Mが、疑似発光面体
Qの斜め前下方位置で、基体1の主表面2のパタ―ン
を、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域に応じた色相で、感知することができる。
られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、薄膜光学
色フィルタ3内を通って得られた光である。このため、
上述したようにして疑似発光面体Qの前方外部に出射し
て得られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、薄膜
光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応
じた色相を有している。また、上述したようにして疑似
発光面体Qの前方外部に出射して得られる太陽光SLに
もとずく散乱光SL′の一部は、大地Gに向う。このた
め、昼間において、大地G上の視者Mが、疑似発光面体
Qの斜め前下方位置で、基体1の主表面2のパタ―ン
を、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域に応じた色相で、感知することができる。
【0064】また、図1及び図2に示す本発明による疑
似発光面体Qの場合、上述したように、屋外の大地G上
に、高い位置において、配置している状態で、夜間にお
いて、疑似発光面体Qに、大地G上の疑似発光面体Qか
らみて斜め前下方の位置に予め設置された投光器Pか
ら、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域を含む帯域を有する人工光ALを照射させるように
し、そして、その人工光ALを得る投光器Pの疑似発光
面体Qからみた斜め前下方の位置を適当に選定しておけ
ば、人工光ALを、その大部分について、薄膜光学色フ
ィルタ3の表面4に、それを構成している基体1の斜め
前方上向き帯状表面部2A上の斜め前下向き帯状面部4
Aにおいて、照射させることができる。
似発光面体Qの場合、上述したように、屋外の大地G上
に、高い位置において、配置している状態で、夜間にお
いて、疑似発光面体Qに、大地G上の疑似発光面体Qか
らみて斜め前下方の位置に予め設置された投光器Pか
ら、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域を含む帯域を有する人工光ALを照射させるように
し、そして、その人工光ALを得る投光器Pの疑似発光
面体Qからみた斜め前下方の位置を適当に選定しておけ
ば、人工光ALを、その大部分について、薄膜光学色フ
ィルタ3の表面4に、それを構成している基体1の斜め
前方上向き帯状表面部2A上の斜め前下向き帯状面部4
Aにおいて、照射させることができる。
【0065】そして、そのように薄膜光学色フィルタ3
の斜め前下向き帯状面部4Aを直接的に照射する人工光
ALは、薄膜光学色フィルタ3内に、その斜め前方下向
き帯状表面部4Aを通って入射し、次で、基体1の斜め
前下向き帯状面部2Aに入射する。この場合、基体1の
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面Sで
ある。このため、基体1の斜め前方下向き帯状表面部2
A乃至基体1の斜め前方下向き帯状表面部側部2A内に
おいて、ほとんど乱反射せずに、斜め前下方向に向って
直接的に反射する。そして、その斜め前下方に向う反射
光は、薄膜光学色フィルタ3内を再び通り、次で、薄膜
光学色フィルタ3の表面4を構成している斜め前方下向
き帯状表面部4Aを通って、疑似発光面体Qの斜め前下
方に向って外部に出射する。よって、疑似発光面体Qの
斜め前下方に向って外部に出射する人工光ALにもとず
く直接的な反射光AL″が得られる。
の斜め前下向き帯状面部4Aを直接的に照射する人工光
ALは、薄膜光学色フィルタ3内に、その斜め前方下向
き帯状表面部4Aを通って入射し、次で、基体1の斜め
前下向き帯状面部2Aに入射する。この場合、基体1の
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面Sで
ある。このため、基体1の斜め前方下向き帯状表面部2
A乃至基体1の斜め前方下向き帯状表面部側部2A内に
おいて、ほとんど乱反射せずに、斜め前下方向に向って
直接的に反射する。そして、その斜め前下方に向う反射
光は、薄膜光学色フィルタ3内を再び通り、次で、薄膜
光学色フィルタ3の表面4を構成している斜め前方下向
き帯状表面部4Aを通って、疑似発光面体Qの斜め前下
方に向って外部に出射する。よって、疑似発光面体Qの
斜め前下方に向って外部に出射する人工光ALにもとず
く直接的な反射光AL″が得られる。
【0066】このように疑似発光面体Qの斜め前下方に
向って外部に出射して得られる人工光ALにもとずく反
射光AL″は、上述したようにして疑似発光面体Qの斜
め前下方に向って外部に出射して得られる人工光ALに
もとずく反射光AL″は、薄膜光学色フィルタ3内を通
って得られた光である。このため、上述したようにして
疑似発光面体Qの斜め前下方に向って外部に出射して得
られる人工光ALにもとずく反射光AL′は、薄膜光学
色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた
色相を有している。よって、夜間において、大地G上の
視者Mが、疑似発光面体Qの斜め前下方位置で、基体1
の主表面2のパタ―ンを、薄膜光学色フィルタ3の帯域
通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知するこ
とができる。
向って外部に出射して得られる人工光ALにもとずく反
射光AL″は、上述したようにして疑似発光面体Qの斜
め前下方に向って外部に出射して得られる人工光ALに
もとずく反射光AL″は、薄膜光学色フィルタ3内を通
って得られた光である。このため、上述したようにして
疑似発光面体Qの斜め前下方に向って外部に出射して得
られる人工光ALにもとずく反射光AL′は、薄膜光学
色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた
色相を有している。よって、夜間において、大地G上の
視者Mが、疑似発光面体Qの斜め前下方位置で、基体1
の主表面2のパタ―ンを、薄膜光学色フィルタ3の帯域
通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知するこ
とができる。
【0067】以上のことから、図1及び図2に示す本発
明による疑似発光面体Qによれば、図47及び図48で
前述した従来の疑似発光面体Qの場合と同様に、疑似発
光面体Uを、屋外の例えば大地G上に、高い位置におい
て配置することによって、昼間において、太陽光SLの
照射を受けさせ、夜間において、大地G上の疑似発光面
体Qからみて斜め前下方位置に配された投光器Pからの
人工光ALの照射を受けさせるようにすれば、図47及
び図48で前述した従来の疑似発光面体の場合に準じ
て、大地G上の視者Mに、昼間においても、また夜間に
おいても、疑似発光面体Qからみた斜め前下方の位置
で、基体1の主表面2のパタ―ンを、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、
感知させることができる。
明による疑似発光面体Qによれば、図47及び図48で
前述した従来の疑似発光面体Qの場合と同様に、疑似発
光面体Uを、屋外の例えば大地G上に、高い位置におい
て配置することによって、昼間において、太陽光SLの
照射を受けさせ、夜間において、大地G上の疑似発光面
体Qからみて斜め前下方位置に配された投光器Pからの
人工光ALの照射を受けさせるようにすれば、図47及
び図48で前述した従来の疑似発光面体の場合に準じ
て、大地G上の視者Mに、昼間においても、また夜間に
おいても、疑似発光面体Qからみた斜め前下方の位置
で、基体1の主表面2のパタ―ンを、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、
感知させることができる。
【0068】しかしながら、図1及び図2に示す本発明
による疑似発光面体の場合、人工光ALが、図47及び
図48で前述した従来の疑似発光面体Qの場合で前述し
た理由によって、太陽光SLに比し格段的に低いエネル
ギしか有していず、このため、昼間において疑似発光面
体Qが照射を受ける太陽光のエネルギと、夜間において
疑似発光面体Qが照射を受ける人工光のエネルギとの間
に、前者が後者に比し格段的に大である関係で、格段的
に大きなエネルギ差を有していても、昼間において視者
Mが基体1の主表面2のパタ―ンを感知するのが、太陽
光SLにもとずく乱反射光による散乱光SL′の一部で
あるのに対し、夜間において視者Mが基体1の主表面2
のパタ―ンを感知するのが、人工光ALにもとずく、乱
反射光による散乱光の一部ではない直接的な反射光A
L″である。
による疑似発光面体の場合、人工光ALが、図47及び
図48で前述した従来の疑似発光面体Qの場合で前述し
た理由によって、太陽光SLに比し格段的に低いエネル
ギしか有していず、このため、昼間において疑似発光面
体Qが照射を受ける太陽光のエネルギと、夜間において
疑似発光面体Qが照射を受ける人工光のエネルギとの間
に、前者が後者に比し格段的に大である関係で、格段的
に大きなエネルギ差を有していても、昼間において視者
Mが基体1の主表面2のパタ―ンを感知するのが、太陽
光SLにもとずく乱反射光による散乱光SL′の一部で
あるのに対し、夜間において視者Mが基体1の主表面2
のパタ―ンを感知するのが、人工光ALにもとずく、乱
反射光による散乱光の一部ではない直接的な反射光A
L″である。
【0069】このため、、基体1の材料を適当に選定す
るなどによって、基体1に比較的高い反射率を有せし
め、それによって、夜間において、視者Mに、基体1の
主表面2のパタ―ンを暗く感じさせないで感知させるこ
とができるようにしても、昼間において、視者Mに、基
体1の主表面2のパタ―ンを、眩しさを伴なわせること
なしに、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた
通過帯域に応じた色相で感知させることができ、また、
基体1の材料を適当に選定するなどによって、基体1
に、比較的低い反射率を有せしめ、それによって、昼間
において、視者Mに基体1の主表面2のパタ―ンを眩し
さを伴うことなしに感知させることができるようにして
も、夜間において、視者Mに、基体1の主表面2のパタ
―ンを、暗く感じさせることなしに、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で感
知させることができる。
るなどによって、基体1に比較的高い反射率を有せし
め、それによって、夜間において、視者Mに、基体1の
主表面2のパタ―ンを暗く感じさせないで感知させるこ
とができるようにしても、昼間において、視者Mに、基
体1の主表面2のパタ―ンを、眩しさを伴なわせること
なしに、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた
通過帯域に応じた色相で感知させることができ、また、
基体1の材料を適当に選定するなどによって、基体1
に、比較的低い反射率を有せしめ、それによって、昼間
において、視者Mに基体1の主表面2のパタ―ンを眩し
さを伴うことなしに感知させることができるようにして
も、夜間において、視者Mに、基体1の主表面2のパタ
―ンを、暗く感じさせることなしに、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で感
知させることができる。
【0070】また、図1及び図2に示す本発明による疑
似発光面体によれば、基体1の主表面2を構成している
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面SR
でなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面
CLでなるので、疑似発光面体Qの斜め前下方向に向っ
て外部に出射する人工光ALにもとずく反射光AL″
が、図3に示すように、上下方向(垂直方向)拡がって
得られる。このため、斜め前方下向き帯状表面部2A
が、滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断面上でみ
て斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて
直線的に延長している面CLでなるとする、その面CL
の斜め前方に凸に弯曲している弯曲の範囲、形状を適当
に選定しておくことによって、夜間において、視者Mが
基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる前後方向の範
囲に、制限を、実質的に伴わせなくすることができる。
似発光面体によれば、基体1の主表面2を構成している
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面SR
でなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面
CLでなるので、疑似発光面体Qの斜め前下方向に向っ
て外部に出射する人工光ALにもとずく反射光AL″
が、図3に示すように、上下方向(垂直方向)拡がって
得られる。このため、斜め前方下向き帯状表面部2A
が、滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断面上でみ
て斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて
直線的に延長している面CLでなるとする、その面CL
の斜め前方に凸に弯曲している弯曲の範囲、形状を適当
に選定しておくことによって、夜間において、視者Mが
基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる前後方向の範
囲に、制限を、実質的に伴わせなくすることができる。
【0071】さらに、図1及び図2に示す本発明による
疑似発光面体によれば、上述したように、基体1の主表
面2を構成している斜め前方上向き帯状表面部2Aが、
滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断面上でみて斜
め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線
的に延長している面CLでなるので、疑似発光面体Qの
斜め前下方に向って外部に出射する人工光ALにもとず
く反射光AL″が、左右方向(横方向)に不必要に拡が
って得られない。このため、夜間において、視者Mが大
地G上で基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる左右
方向の範囲に、ある程度の制限を伴うとしても、視者M
に、基体1の主表面2のパタ―ンを、大地G上のある程
度制限された左右方向の範囲内で、明るく感知させるこ
とができる。
疑似発光面体によれば、上述したように、基体1の主表
面2を構成している斜め前方上向き帯状表面部2Aが、
滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断面上でみて斜
め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線
的に延長している面CLでなるので、疑似発光面体Qの
斜め前下方に向って外部に出射する人工光ALにもとず
く反射光AL″が、左右方向(横方向)に不必要に拡が
って得られない。このため、夜間において、視者Mが大
地G上で基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる左右
方向の範囲に、ある程度の制限を伴うとしても、視者M
に、基体1の主表面2のパタ―ンを、大地G上のある程
度制限された左右方向の範囲内で、明るく感知させるこ
とができる。
【0072】また、図1及び図2に示す本発明による疑
似発光面体による場合、基体1を、可撓性をほとんど有
しないものとすることができるが、可撓性を有するシ―
ト状にし、従って、疑似発光面体Qを可撓性を有するシ
―ト状にすることができる。そして、疑似発光面体Q
が、このように可撓性を有するシ―ト状であれば、疑似
発光面体Qを筒状に丸めておくことができるので、その
疑似発光面体Qを、上述したように、屋外の例えば大地
G上に、高い位置において、支持体Hを用いて配置する
ときは、その疑似発光面体Qを、その支持体H上に貼着
けさせればよい。また、疑似発光面体Qが上述した可撓
性を有するシ―ト状であれば、その疑似発光面体Uを、
上述したように、屋外の例えば大地G上に、高い位置に
おいて、支持体Hを用いて配置するまでに、疑似発光面
体Qを筒状に丸めておくことができるので、その疑似発
光面体Qを、上述したように、屋外の例えば大地G上
に、高い位置において、支持体Hを用いて配置するまで
の扱いが便である。
似発光面体による場合、基体1を、可撓性をほとんど有
しないものとすることができるが、可撓性を有するシ―
ト状にし、従って、疑似発光面体Qを可撓性を有するシ
―ト状にすることができる。そして、疑似発光面体Q
が、このように可撓性を有するシ―ト状であれば、疑似
発光面体Qを筒状に丸めておくことができるので、その
疑似発光面体Qを、上述したように、屋外の例えば大地
G上に、高い位置において、支持体Hを用いて配置する
ときは、その疑似発光面体Qを、その支持体H上に貼着
けさせればよい。また、疑似発光面体Qが上述した可撓
性を有するシ―ト状であれば、その疑似発光面体Uを、
上述したように、屋外の例えば大地G上に、高い位置に
おいて、支持体Hを用いて配置するまでに、疑似発光面
体Qを筒状に丸めておくことができるので、その疑似発
光面体Qを、上述したように、屋外の例えば大地G上
に、高い位置において、支持体Hを用いて配置するまで
の扱いが便である。
【0073】
【実施例2】次に、図4及び図5を伴って、本発明によ
る疑似発光面体の第2の実施例を述べよう。図4及び図
5において、図1及び図2との対応部分には同一符号を
付し、詳細説明を省略する。図4及び図5に示す本発明
による疑似発光面体は、図1及び図2で上述した本発明
による疑似発光面体の第1の実施例において、その薄膜
光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、
平面上に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、凹
凸面Uでなることを除いて、図1及び図2で上述した本
発明による疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を
有する。
る疑似発光面体の第2の実施例を述べよう。図4及び図
5において、図1及び図2との対応部分には同一符号を
付し、詳細説明を省略する。図4及び図5に示す本発明
による疑似発光面体は、図1及び図2で上述した本発明
による疑似発光面体の第1の実施例において、その薄膜
光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、
平面上に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、凹
凸面Uでなることを除いて、図1及び図2で上述した本
発明による疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を
有する。
【0074】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
【0075】ただし、図4及び図5に示す本発明による
疑似発光面体の場合、薄膜光学色フィルタ3の斜め前方
上向き帯状表面部4Bが凹凸面Uでなるので、昼間にお
いて、太陽光SLが、薄膜光学色フィルタ3内に、斜め
前上方から入射するとき、その太陽光SLが薄膜光学色
フィルタ3内に乱入射する。また、太陽光SLが、薄膜
光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが凹
凸面Uでなるので、薄膜光学色フィルタ3内に斜め前上
方から入射し、次で、基体1の主表面2の斜め前方上向
き帯状表面部2B上で乱反射し、次で、薄膜光学色フィ
ルタ3内を再度通って前方外部に出射するとき、その光
が乱出射する。従って、疑似発光面体Qの前方外部に出
射して得られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′が、
図1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体の場
合に比しより散乱している。
疑似発光面体の場合、薄膜光学色フィルタ3の斜め前方
上向き帯状表面部4Bが凹凸面Uでなるので、昼間にお
いて、太陽光SLが、薄膜光学色フィルタ3内に、斜め
前上方から入射するとき、その太陽光SLが薄膜光学色
フィルタ3内に乱入射する。また、太陽光SLが、薄膜
光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが凹
凸面Uでなるので、薄膜光学色フィルタ3内に斜め前上
方から入射し、次で、基体1の主表面2の斜め前方上向
き帯状表面部2B上で乱反射し、次で、薄膜光学色フィ
ルタ3内を再度通って前方外部に出射するとき、その光
が乱出射する。従って、疑似発光面体Qの前方外部に出
射して得られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′が、
図1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体の場
合に比しより散乱している。
【0076】このため、昼間において、太陽光SLのエ
ネルギが比較的大であることによって、図1及び図2で
上述した本発明による疑似発光面体の場合に、視者M
に、基体1のパタ―ンを、眩しさを伴わせて感知させる
ときであっても、視者Mに、基体1のパタ―ンを、その
ような眩しさを伴わせることなしに、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた帯域通過に応じた色相で、
感知させることができる。
ネルギが比較的大であることによって、図1及び図2で
上述した本発明による疑似発光面体の場合に、視者M
に、基体1のパタ―ンを、眩しさを伴わせて感知させる
ときであっても、視者Mに、基体1のパタ―ンを、その
ような眩しさを伴わせることなしに、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた帯域通過に応じた色相で、
感知させることができる。
【実施例3】次に、図6及び図7を伴って、本発明によ
る疑似発光面体の第3の実施例を述べよう。図6及び図
7において、図1及び図2との対応部分には同一符号を
付し、詳細説明を省略する。図6及び図7に示す本発明
による疑似発光面体は、図1及び図2で上述した本発明
による疑似発光面体の第1の実施例において、その基体
1の斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面
SRでなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に
弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長してい
る面CLでなるのに代え、滑らかな反射面でなるととも
に、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且
つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面CC
でなることを除いて、図1及び図2で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を有す
る。
る疑似発光面体の第3の実施例を述べよう。図6及び図
7において、図1及び図2との対応部分には同一符号を
付し、詳細説明を省略する。図6及び図7に示す本発明
による疑似発光面体は、図1及び図2で上述した本発明
による疑似発光面体の第1の実施例において、その基体
1の斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面
SRでなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に
弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長してい
る面CLでなるのに代え、滑らかな反射面でなるととも
に、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且
つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面CC
でなることを除いて、図1及び図2で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を有す
る。
【0077】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
【0078】ただし、図6及び図7に示す本発明による
疑似発光面体の場合、基体1の主表面2を構成している
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面でな
るとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して
延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲してい
る面CCでなるので、疑似発光面体Qの斜め前下方向に
向って外部に出射する人工光ALにもとずく反射光A
L″が、図8に示すように、左右方向(横方向)拡がっ
て得られる。このため、基体1の斜め前方下向き帯状表
面部2Aが、滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断
面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面
上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面CCでなると
する、その面CCの繰返し前方に凸に弯曲している弯曲
の形状を適当に選定しておくことによって、夜間におい
て、視者Mが基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる
左右方向(横方向)の範囲に、制限を実質的に伴わせな
くすることができる。
疑似発光面体の場合、基体1の主表面2を構成している
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面でな
るとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して
延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲してい
る面CCでなるので、疑似発光面体Qの斜め前下方向に
向って外部に出射する人工光ALにもとずく反射光A
L″が、図8に示すように、左右方向(横方向)拡がっ
て得られる。このため、基体1の斜め前方下向き帯状表
面部2Aが、滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断
面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面
上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面CCでなると
する、その面CCの繰返し前方に凸に弯曲している弯曲
の形状を適当に選定しておくことによって、夜間におい
て、視者Mが基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる
左右方向(横方向)の範囲に、制限を実質的に伴わせな
くすることができる。
【0079】
【実施例4】次に、図9及び図10を伴って、本発明に
よる疑似発光面体の第4の実施例を述べよう。図9及び
図10において、図6及び図7との対応部分には同一符
号を付し、詳細説明を省略する。図9及び図10に示す
本発明による疑似発光面体は、図6及び図7で上述した
本発明による疑似発光面体の第3の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4
Bが、平面上に延長している滑らかな面Sでなるのに代
え、図4及び図5で上述した本発明による疑似発光面体
の第2の実施例の場合と同様に、凹凸面Uでなることを
除いて、図6及び図7で上述した本発明による疑似発光
面体の第3の実施例と同様の構成を有する。
よる疑似発光面体の第4の実施例を述べよう。図9及び
図10において、図6及び図7との対応部分には同一符
号を付し、詳細説明を省略する。図9及び図10に示す
本発明による疑似発光面体は、図6及び図7で上述した
本発明による疑似発光面体の第3の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4
Bが、平面上に延長している滑らかな面Sでなるのに代
え、図4及び図5で上述した本発明による疑似発光面体
の第2の実施例の場合と同様に、凹凸面Uでなることを
除いて、図6及び図7で上述した本発明による疑似発光
面体の第3の実施例と同様の構成を有する。
【0080】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図6及び図
7で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図6及び図
7で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られるとともに、図4及び図5で上述した
本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得
られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図6及び図
7で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図6及び図
7で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られるとともに、図4及び図5で上述した
本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得
られることは明らかである。
【0081】
【実施例5】次に、図11及び図12を伴って、本発明
による疑似発光面体の第5の実施例を述べよう。図11
及び図12において、図4及び図5との対応部分には同
一符号を付し、詳細説明を省略する。
による疑似発光面体の第5の実施例を述べよう。図11
及び図12において、図4及び図5との対応部分には同
一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0082】図11及び図12に示す本発明による疑似
発光面体は、図4及び図5で上述した本発明による疑似
発光面体の第2の実施例において、基体1の斜め前方上
向き帯状表面部2Bが、平面上に延長している乱反射面
DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、滑らかな反
射面SRでなることを除いて、図4及び図5で上述した
本発明による疑似発光面体の第2の実施例と同様の構成
を有する。
発光面体は、図4及び図5で上述した本発明による疑似
発光面体の第2の実施例において、基体1の斜め前方上
向き帯状表面部2Bが、平面上に延長している乱反射面
DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、滑らかな反
射面SRでなることを除いて、図4及び図5で上述した
本発明による疑似発光面体の第2の実施例と同様の構成
を有する。
【0083】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図4及び図
5で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有し、そして、基体1の斜め前方上向き帯状表面
部2Bが滑らかな反射面SRでなるとしても、薄膜光学
色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが凹凸面
Uであるので、詳細説明は省略するが、図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図4及び図
5で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有し、そして、基体1の斜め前方上向き帯状表面
部2Bが滑らかな反射面SRでなるとしても、薄膜光学
色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが凹凸面
Uであるので、詳細説明は省略するが、図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
【0084】
【実施例6】次に、図13及び図14を伴って、本発明
による疑似発光面体の第6の実施例を述べよう。図13
及び図14において、図9及び図10との対応部分には
同一符号を付し、詳細説明を省略する。
による疑似発光面体の第6の実施例を述べよう。図13
及び図14において、図9及び図10との対応部分には
同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0085】図13及び図14に示す本発明による疑似
発光面体は、図9及び図10で上述した本発明による疑
似発光面体の第4の実施例において、その基体1の斜め
前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長している乱
反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、図1
1及び図12で上述した本発明による疑似発光面体の場
合と同様に、滑らかな反射面SRでなることを除いて、
図9及び図10で上述した本発明による疑似発光面体の
第4の実施例と同様の構成を有する。
発光面体は、図9及び図10で上述した本発明による疑
似発光面体の第4の実施例において、その基体1の斜め
前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長している乱
反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、図1
1及び図12で上述した本発明による疑似発光面体の場
合と同様に、滑らかな反射面SRでなることを除いて、
図9及び図10で上述した本発明による疑似発光面体の
第4の実施例と同様の構成を有する。
【0086】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図9及び図
10で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図9及び
図10で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られるとともに、図11及び図12で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図9及び図
10で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図9及び
図10で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られるとともに、図11及び図12で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
【0087】
【実施例7】次に、図15及び図16を伴って本発明に
よる疑似発光面体の第7の実施例を述べよう。図15及
び図16において、図1及び図2との対応部分には同一
符号を付して示す。図15及び図16に示す本発明によ
る疑似発光面体は、次に述べる構成を有する。
よる疑似発光面体の第7の実施例を述べよう。図15及
び図16において、図1及び図2との対応部分には同一
符号を付して示す。図15及び図16に示す本発明によ
る疑似発光面体は、次に述べる構成を有する。
【0088】すなわち、基体1と、その主表面2上に形
成されている反射膜5と、その反射膜5の基体1側とは
反対側の表面6上に形成されている薄膜光学色フィルタ
3とを有する。
成されている反射膜5と、その反射膜5の基体1側とは
反対側の表面6上に形成されている薄膜光学色フィルタ
3とを有する。
【0089】この場合、基体1の主表面2が、図1及び
図2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
に、幅方向を上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部
2Aと、幅方向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表
面部2Bとが順次交互に上下方向に並置配列されている
面でなる。
図2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
に、幅方向を上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部
2Aと、幅方向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表
面部2Bとが順次交互に上下方向に並置配列されている
面でなる。
【0090】また、基体1の主表面2を構成している斜
め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな面Sまたは凹
凸面Uでなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸
に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長して
いる面CLでなる。
め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな面Sまたは凹
凸面Uでなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸
に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長して
いる面CLでなる。
【0091】さらに、基体1の主表面2を構成している
斜め前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長してい
る滑らかな面Sまたは凹凸面Uでなる。
斜め前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長してい
る滑らかな面Sまたは凹凸面Uでなる。
【0092】さらに、反射膜5の基体1側とは反対側の
表面6を構成している、基体1の斜め前方下向き帯状表
面部2A上の斜め前方下向き帯状表面部6Aが、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体における基
体1の主表面2を構成している斜め前方下向き帯状表面
部2Aと同様に、滑らかな反射面SRでなるとともに、
基体1の斜め前方下向き帯状表面部2Aに応じて、縦断
面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面
上でみて直線的に延長している面CLでなる。
表面6を構成している、基体1の斜め前方下向き帯状表
面部2A上の斜め前方下向き帯状表面部6Aが、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体における基
体1の主表面2を構成している斜め前方下向き帯状表面
部2Aと同様に、滑らかな反射面SRでなるとともに、
基体1の斜め前方下向き帯状表面部2Aに応じて、縦断
面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面
上でみて直線的に延長している面CLでなる。
【0093】また、反射膜5の基体1側とは反対側の表
面6を構成している、基体1の斜め前方上向き帯状表面
部2B上の斜め前方上向き帯状表面部6Bが、図1及び
図2で上述した本発明による疑似発光面体における基体
1の主表面2を構成している斜め前方上向き帯状表面部
2Bと同様に、平面上に延長している乱反射面DRまた
は凹凸反射面URでなる。
面6を構成している、基体1の斜め前方上向き帯状表面
部2B上の斜め前方上向き帯状表面部6Bが、図1及び
図2で上述した本発明による疑似発光面体における基体
1の主表面2を構成している斜め前方上向き帯状表面部
2Bと同様に、平面上に延長している乱反射面DRまた
は凹凸反射面URでなる。
【0094】さらに、薄膜光学色フィルタ3の反射膜5
側とは反対側の表面4を構成している、反射膜5の斜め
前方下向き帯状表面部6A上の斜め前方下向き帯状表面
部4Aが、滑らかな面Sでなるとともに、反射膜5の斜
め前方下向き帯状表面部6Aに応じて、縦断面上でみて
斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直
線的に延長している面CLでなる。
側とは反対側の表面4を構成している、反射膜5の斜め
前方下向き帯状表面部6A上の斜め前方下向き帯状表面
部4Aが、滑らかな面Sでなるとともに、反射膜5の斜
め前方下向き帯状表面部6Aに応じて、縦断面上でみて
斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直
線的に延長している面CLでなる。
【0095】また、薄膜光学色フィルタ3の反射膜5側
とは反対側の表面4を構成している、反射膜5の斜め前
方上向き帯状表面部6B上の斜め前方上向き帯状表面部
4Bが、平面上に延長している、薄膜光学色フィルタ3
の斜め前方下向き帯状表面部4Aと同様の、滑らかな面
Sでなる。
とは反対側の表面4を構成している、反射膜5の斜め前
方上向き帯状表面部6B上の斜め前方上向き帯状表面部
4Bが、平面上に延長している、薄膜光学色フィルタ3
の斜め前方下向き帯状表面部4Aと同様の、滑らかな面
Sでなる。
【0096】以上が、本発明による疑似発光面体Qの第
7の実施例の構成である。このような構成を有する本発
明による疑似発光面体Qによれば、反射膜5の表面6
が、図1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体
における基体1の主表面2に全く対応していることが明
らかであるので、詳細説明は省略するが、図1及び図2
で上述した本発明による疑似発光面体において、基体1
を反射膜5と読み替え、また、基体1の表面2を反射膜
5の表面6と読み替え、さらに、基体1の斜め前方下向
き帯状表面部2A及び斜め前方上向き帯状表面部2Bを
反射膜5の斜め前方下向き帯状表面部6A及び斜め前方
上向き帯状表面部6Bとそれぞれ読み替えた、図1及び
図2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
の作用効果が得られることは明らかである。
7の実施例の構成である。このような構成を有する本発
明による疑似発光面体Qによれば、反射膜5の表面6
が、図1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体
における基体1の主表面2に全く対応していることが明
らかであるので、詳細説明は省略するが、図1及び図2
で上述した本発明による疑似発光面体において、基体1
を反射膜5と読み替え、また、基体1の表面2を反射膜
5の表面6と読み替え、さらに、基体1の斜め前方下向
き帯状表面部2A及び斜め前方上向き帯状表面部2Bを
反射膜5の斜め前方下向き帯状表面部6A及び斜め前方
上向き帯状表面部6Bとそれぞれ読み替えた、図1及び
図2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
の作用効果が得られることは明らかである。
【0097】
【実施例8】次に、図17及び図18を伴って、本発明
による疑似発光面体の第8の実施例を述べよう。図17
及び図18において、図15及び図16との対応部分に
は同一符号を付し、詳細説明を省略する。
による疑似発光面体の第8の実施例を述べよう。図17
及び図18において、図15及び図16との対応部分に
は同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0098】図17及び図18に示す本発明による疑似
発光面体は、図17及び図18で上述した本発明による
疑似発光面体の第7の実施例において、その薄膜光学色
フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、平面上
に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、図4及び
図5で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
に、凹凸面Uでなることを除いて、図15及び図16で
上述した本発明による疑似発光面体の第7の実施例と同
様の構成を有する。
発光面体は、図17及び図18で上述した本発明による
疑似発光面体の第7の実施例において、その薄膜光学色
フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、平面上
に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、図4及び
図5で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
に、凹凸面Uでなることを除いて、図15及び図16で
上述した本発明による疑似発光面体の第7の実施例と同
様の構成を有する。
【0099】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図17及び
図18で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図15
及び図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図17及び
図18で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図15
及び図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
【0100】
【実施例9】次に、図19及び図20を伴って、本発明
による疑似発光面体の第9の実施例を述べよう。図19
及び図20において、図15及び図16との対応部分に
は同一符号を付し、詳細説明を省略する。
による疑似発光面体の第9の実施例を述べよう。図19
及び図20において、図15及び図16との対応部分に
は同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0101】図19及び図20に示す本発明による疑似
発光面体は、図15及び図16で上述した本発明による
疑似発光面体の第7の実施例において、その反射膜5の
斜め前方下向き帯状表面部6Aが、滑らかな反射面SR
でなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面
CLでなるのに代え、図6及び図7で上述した本発明に
よる疑似発光面体における基体1の斜め前方下向き帯状
表面部2Aの場合と同様に、滑らかな反射面でなるとと
もに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し
且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面C
Cでなることを除いて、図15及び図16で上述した本
発明による疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を
有する。
発光面体は、図15及び図16で上述した本発明による
疑似発光面体の第7の実施例において、その反射膜5の
斜め前方下向き帯状表面部6Aが、滑らかな反射面SR
でなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面
CLでなるのに代え、図6及び図7で上述した本発明に
よる疑似発光面体における基体1の斜め前方下向き帯状
表面部2Aの場合と同様に、滑らかな反射面でなるとと
もに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し
且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面C
Cでなることを除いて、図15及び図16で上述した本
発明による疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を
有する。
【0102】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図15及び
図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図15
及び図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図6及び図7で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図15及び
図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図15
及び図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図6及び図7で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
【0103】
【実施例10】次に、図21及び図22を伴って、本発
明による疑似発光面体の第10の実施例を述べよう。図
21及び図22において、図19及び図20との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体の第10の実施例を述べよう。図
21及び図22において、図19及び図20との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0104】図21及び図22に示す本発明による疑似
発光面体は、図19及び図20で上述した本発明による
疑似発光面体の第9の実施例において、その薄膜光学色
フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、平面上
に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、図17及
び図18で上述した本発明による疑似発光面体の第8の
実施例の場合と同様に、凹凸面Uでなることを除いて、
図19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体
の第9の実施例と同様の構成を有する。
発光面体は、図19及び図20で上述した本発明による
疑似発光面体の第9の実施例において、その薄膜光学色
フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、平面上
に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、図17及
び図18で上述した本発明による疑似発光面体の第8の
実施例の場合と同様に、凹凸面Uでなることを除いて、
図19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体
の第9の実施例と同様の構成を有する。
【0105】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図19及び
図20で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図19
及び図20で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図17及び図1
8で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図19及び
図20で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図19
及び図20で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図17及び図1
8で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
【0106】
【実施例11】次に、図23及び図24を伴って、本発
明による疑似発光面体の第11の実施例を述べよう。図
23及び図24において、図17及び図18との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体の第11の実施例を述べよう。図
23及び図24において、図17及び図18との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0107】図23及び図24に示す本発明による疑似
発光面体は、図17及び図18で上述した本発明による
疑似発光面体の第8の実施例において、反射膜5の斜め
前方上向き帯状表面部6Bが、平面上に延長している乱
反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、図1
1及び図12で上述した本発明による疑似発光面体にお
ける基体1の斜め前方上向き帯状表面部2Bの場合と同
様に、滑らかな反射面SRでなることを除いて、図17
及び図18で上述した本発明による疑似発光面体の第8
の実施例と同様の構成を有する。
発光面体は、図17及び図18で上述した本発明による
疑似発光面体の第8の実施例において、反射膜5の斜め
前方上向き帯状表面部6Bが、平面上に延長している乱
反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、図1
1及び図12で上述した本発明による疑似発光面体にお
ける基体1の斜め前方上向き帯状表面部2Bの場合と同
様に、滑らかな反射面SRでなることを除いて、図17
及び図18で上述した本発明による疑似発光面体の第8
の実施例と同様の構成を有する。
【0108】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図17及び
図18で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有しているので、詳細説明は省略するが、図
17及び図18で上述した本発明による疑似発光面体の
場合と同様の作用効果が得られるとともに、図11及び
図12で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図17及び
図18で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有しているので、詳細説明は省略するが、図
17及び図18で上述した本発明による疑似発光面体の
場合と同様の作用効果が得られるとともに、図11及び
図12で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られることは明らかである。
【0109】
【実施例12】次に、図25及び図26を伴って、本発
明による疑似発光面体の第12の実施例を述べよう。図
25及び図26において、図21及び図22との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体の第12の実施例を述べよう。図
25及び図26において、図21及び図22との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0110】図25及び図26に示す本発明による疑似
発光面体は、図21及び図22で上述した本発明による
疑似発光面体の第9の実施例において、その反射膜5の
斜め前方上向き帯状表面部6Bが、平面上に延長してい
る乱反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、
図23及び図24で上述した本発明による疑似発光面体
の場合と同様に、滑らかな反射面SRでなることを除い
て、図21及び図22で上述した本発明による疑似発光
面体の第10の実施例と同様の構成を有する。このよう
な構成を有する本発明による疑似発光面体によれば、上
述した事項を除いて、図21及び図22で上述した本発
明による疑似発光面体の場合と同様の構成を有するの
で、詳細説明は省略するが、図21及び図22で上述し
た本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が
得られるとともに、図23及び図24で上述した本発明
による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得られる
ことは明らかである。
発光面体は、図21及び図22で上述した本発明による
疑似発光面体の第9の実施例において、その反射膜5の
斜め前方上向き帯状表面部6Bが、平面上に延長してい
る乱反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、
図23及び図24で上述した本発明による疑似発光面体
の場合と同様に、滑らかな反射面SRでなることを除い
て、図21及び図22で上述した本発明による疑似発光
面体の第10の実施例と同様の構成を有する。このよう
な構成を有する本発明による疑似発光面体によれば、上
述した事項を除いて、図21及び図22で上述した本発
明による疑似発光面体の場合と同様の構成を有するの
で、詳細説明は省略するが、図21及び図22で上述し
た本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が
得られるとともに、図23及び図24で上述した本発明
による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得られる
ことは明らかである。
【0111】
【実施例13】次に、図27及び図28を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第1の実施例を述べよ
う。図27及び図28において、図1及び図2との対応
部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第1の実施例を述べよ
う。図27及び図28において、図1及び図2との対応
部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0112】図27及び図28に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図1及び図2で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第1の実施例において、その薄膜光
学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体の第1の実
施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図1及び図2で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第1の実施例において、その薄膜光
学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体の第1の実
施例と同様の構成を有する。
【0113】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体Qの場
合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上に、
図1及び図2、または図4及び図5で上述した本発明に
よる疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形
成しさえすれば、図1及び図2、または図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体を得ることができ
る。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体Qの場
合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上に、
図1及び図2、または図4及び図5で上述した本発明に
よる疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形
成しさえすれば、図1及び図2、または図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体を得ることができ
る。
【0114】よって、図27及び図28に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
1及び図2、または図4及び図5で上述した優れた作用
効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容易に得る
ことができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
1及び図2、または図4及び図5で上述した優れた作用
効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容易に得る
ことができる。
【0115】
【実施例14】次に、図29及び図30を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第2の実施例を述べよ
う。図29及び図30において、図6及び図7との対応
部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第2の実施例を述べよ
う。図29及び図30において、図6及び図7との対応
部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0116】図29及び図30に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図6及び図7で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第3の実施例において、その薄膜光
学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図6及
び図7で上述した本発明による疑似発光面体の第3の実
施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図6及び図7で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第3の実施例において、その薄膜光
学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図6及
び図7で上述した本発明による疑似発光面体の第3の実
施例と同様の構成を有する。
【0117】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
6及び図7で上述した本発明による疑似発光面体Qの場
合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上に、
図6及び図7、または図9及び図10で上述した本発明
による疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を
形成しさえすれば、図6及び図7、または図9及び図1
0で上述した本発明による疑似発光面体Qを得ることが
できる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
6及び図7で上述した本発明による疑似発光面体Qの場
合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上に、
図6及び図7、または図9及び図10で上述した本発明
による疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を
形成しさえすれば、図6及び図7、または図9及び図1
0で上述した本発明による疑似発光面体Qを得ることが
できる。
【0118】よって、図29及び図30に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
6及び図7、または図9及び図10で上述した優れた作
用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容易に得
ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
6及び図7、または図9及び図10で上述した優れた作
用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容易に得
ることができる。
【0119】
【実施例15】次に、図31及び図32を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第3の実施例を述べよ
う。図31及び図32において、図11及び図12との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第3の実施例を述べよ
う。図31及び図32において、図11及び図12との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0120】図31及び図32に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図11及び図12で上述した本発
明による疑似発光面体の第5の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
11及び図12で上述した本発明による疑似発光面体Q
の第5の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図11及び図12で上述した本発
明による疑似発光面体の第5の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
11及び図12で上述した本発明による疑似発光面体Q
の第5の実施例と同様の構成を有する。
【0121】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
11及び図12で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上
に、図11及び図12で上述した本発明による疑似発光
面体における薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図11及び図12で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
11及び図12で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上
に、図11及び図12で上述した本発明による疑似発光
面体における薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図11及び図12で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
【0122】よって、図31及び図32に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
11及び図12で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
11及び図12で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
【0123】
【実施例16】次に、図33及び図34を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第4の実施例を述べよ
う。図33及び図34において、図13及び図14との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第4の実施例を述べよ
う。図33及び図34において、図13及び図14との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0124】図33及び図34に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図13及び図14で上述した本発
明による疑似発光面体の第6の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
13及び図14で上述した本発明による疑似発光面体Q
の第6の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図13及び図14で上述した本発
明による疑似発光面体の第6の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
13及び図14で上述した本発明による疑似発光面体Q
の第6の実施例と同様の構成を有する。
【0125】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
13及び図14で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上
に、図13及び図14で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図13及び図14で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
13及び図14で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上
に、図13及び図14で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図13及び図14で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
【0126】よって、図33及び図34に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
13及び図14で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体を容易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
13及び図14で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体を容易に得ることができる。
【0127】
【実施例17】次に、図35及び図36を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第5の実施例を述べよ
う。図35及び図36において、図15及び図16との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第5の実施例を述べよ
う。図35及び図36において、図15及び図16との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0128】図35及び図36に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図15及び図16で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第7の実施例において、その
薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、
図15及び図16で上述した本発明による疑似発光面体
の第7の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図15及び図16で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第7の実施例において、その
薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、
図15及び図16で上述した本発明による疑似発光面体
の第7の実施例と同様の構成を有する。
【0129】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
15及び図16で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図15及び図16、または図17及び図18で上述
した本発明による疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フ
ィルタ3を形成しさえすれば、図15及び図16、また
は図17及び図18で上述した本発明による疑似発光面
体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
15及び図16で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図15及び図16、または図17及び図18で上述
した本発明による疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フ
ィルタ3を形成しさえすれば、図15及び図16、また
は図17及び図18で上述した本発明による疑似発光面
体Qを得ることができる。
【0130】よって、図35及び図36に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
15及び図16、または図17及び図18で上述した優
れた作用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容
易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
15及び図16、または図17及び図18で上述した優
れた作用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容
易に得ることができる。
【0131】
【実施例18】次に、図37及び図38を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第6の実施例を述べよ
う。図37及び図38において、図19及び図20との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第6の実施例を述べよ
う。図37及び図38において、図19及び図20との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0132】図37及び図38に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図19及び図20で上述した本発
明による疑似発光面体の第9の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体の
第9の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図19及び図20で上述した本発
明による疑似発光面体の第9の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体の
第9の実施例と同様の構成を有する。
【0133】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図19及び図20、または図21及び図22で上述
した本発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィ
ルタ3を形成しさえすれば、図19及び図20、または
図21及び図22で上述した本発明による疑似発光面体
Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図19及び図20、または図21及び図22で上述
した本発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィ
ルタ3を形成しさえすれば、図19及び図20、または
図21及び図22で上述した本発明による疑似発光面体
Qを得ることができる。
【0134】よって、図37及び図38に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Qによれば、それを用いて、図
19及び図20、または図21及び図22で上述した優
れた作用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容
易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Qによれば、それを用いて、図
19及び図20、または図21及び図22で上述した優
れた作用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容
易に得ることができる。
【0135】
【実施例19】次に、図39及び図40を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第7の実施例を述べよ
う。図39及び図40において、図23及び図24との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第7の実施例を述べよ
う。図39及び図40において、図23及び図24との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0136】図39及び図40に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図23及び図24で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第11の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除い
て、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体の第11の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図23及び図24で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第11の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除い
て、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体の第11の実施例と同様の構成を有する。
【0137】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
23及び図24で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
23及び図24で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
【0138】よって、図39及び図40に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
23及び図24で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
23及び図24で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
【0139】
【実施例20】次に、図41及び図42を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第8の実施例を述べよ
う。図41及び図42において、図25及び図26との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第8の実施例を述べよ
う。図41及び図42において、図25及び図26との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0140】図41及び図42に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図25及び図26で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第12の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除い
て、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qの第12の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図25及び図26で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第12の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除い
て、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qの第12の実施例と同様の構成を有する。
【0141】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
25及び図26で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
25及び図26で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
【0142】よって、図41及び図42に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
25及び図26で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
25及び図26で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
【0143】
【実施例21】次に、図43を伴って、本発明による疑
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子の第1の実施
例を述べよう。
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子の第1の実施
例を述べよう。
【0144】図43に示す本発明による書換え可能な表
示素子は、上述した本発明による第1の実施例〜第12
の実施例に示す疑似発光面体Qの4つQR、QY、QB
及びQWが、軸受11及び12間に90°づつ順または
逆方向に回動できるように軸支された回動軸13のまわ
りに、それと一体に90°の角間隔を保って、配されて
いる構成を有する。
示素子は、上述した本発明による第1の実施例〜第12
の実施例に示す疑似発光面体Qの4つQR、QY、QB
及びQWが、軸受11及び12間に90°づつ順または
逆方向に回動できるように軸支された回動軸13のまわ
りに、それと一体に90°の角間隔を保って、配されて
いる構成を有する。
【0145】この場合、疑似発光面体QR、QY、QB
及びQWは、それらが有する薄膜光学色フィルタ3に、
基体1のパタ―ンを、互に異なる例えば赤、黄、青及び
白の色相で、感知させるように、帯域通過特性上でみた
通過帯域を互に異にしている。以上が、本発明による疑
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eの第1の実
施例の構成である。
及びQWは、それらが有する薄膜光学色フィルタ3に、
基体1のパタ―ンを、互に異なる例えば赤、黄、青及び
白の色相で、感知させるように、帯域通過特性上でみた
通過帯域を互に異にしている。以上が、本発明による疑
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eの第1の実
施例の構成である。
【0146】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eによれば、そ
の前方に、窓15を有する化粧板14を配し、そして、
回動軸13を、適当な手段を用いて、90°づつ順また
は逆方向に回動させれば、疑似発光面体QR、QY、Q
B及びQW中の1つを、選択的に、化粧板14の窓15
に臨ませることができる。
発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eによれば、そ
の前方に、窓15を有する化粧板14を配し、そして、
回動軸13を、適当な手段を用いて、90°づつ順また
は逆方向に回動させれば、疑似発光面体QR、QY、Q
B及びQW中の1つを、選択的に、化粧板14の窓15
に臨ませることができる。
【0147】従って、本発明による書換え可能な表示素
子Eを、その前方に、上述したように窓15を有する化
粧板14を配している状態で、第1の実施例〜第12の
実施例で疑似発光面体Qを配したと同様に、屋外の例え
ば大地上の高い位置に設置すれば、大地上の視者に、昼
間においても、また夜間においても、化粧板14の窓1
5に臨んでいる疑似発光面体QR、QY、QB及びQW
中から選択された1つの疑似発光面体の窓15に臨む領
域のパタ―ンを、いま窓15に臨んでいる疑似発光面体
QR、QY、QB及びQW中から選択された1つの疑似
発光面体の薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみ
た通過帯域に応じた色相(例えば赤、黄、青または白)
で、第1の実施例〜第12の実施例で上述した優れた作
用効果を伴って、感知させることができる。
子Eを、その前方に、上述したように窓15を有する化
粧板14を配している状態で、第1の実施例〜第12の
実施例で疑似発光面体Qを配したと同様に、屋外の例え
ば大地上の高い位置に設置すれば、大地上の視者に、昼
間においても、また夜間においても、化粧板14の窓1
5に臨んでいる疑似発光面体QR、QY、QB及びQW
中から選択された1つの疑似発光面体の窓15に臨む領
域のパタ―ンを、いま窓15に臨んでいる疑似発光面体
QR、QY、QB及びQW中から選択された1つの疑似
発光面体の薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみ
た通過帯域に応じた色相(例えば赤、黄、青または白)
で、第1の実施例〜第12の実施例で上述した優れた作
用効果を伴って、感知させることができる。
【0148】よって、図43に示す本発明による書換え
可能な表示素子Eによれば、視者が感知できる色相が書
換え可能である表示装置としての機能を呈する。
可能な表示素子Eによれば、視者が感知できる色相が書
換え可能である表示装置としての機能を呈する。
【0149】また、このため、図43に示す本発明によ
る書換え可能な表示素子Eによれば、それを、例えば交
通信号表示器に用いることもできる。
る書換え可能な表示素子Eによれば、それを、例えば交
通信号表示器に用いることもできる。
【0150】
【実施例22】次に、図44を伴って、本発明による疑
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子の第2の実施
例を述べよう。図44に示す本発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子Eは、本発明による第1
の実施例〜第12の実施例で上述した可撓性を有する疑
似発光面体Qの3つQR、QY及びQBが無端ベルト2
0上に時事配列されまたは無端ベルト20を構成するよ
うに順次配列され、そして、その無端ベルト20が、支
持体21上に植立された回転軸22及び23間に装架さ
れている構成を有する。
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子の第2の実施
例を述べよう。図44に示す本発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子Eは、本発明による第1
の実施例〜第12の実施例で上述した可撓性を有する疑
似発光面体Qの3つQR、QY及びQBが無端ベルト2
0上に時事配列されまたは無端ベルト20を構成するよ
うに順次配列され、そして、その無端ベルト20が、支
持体21上に植立された回転軸22及び23間に装架さ
れている構成を有する。
【0151】この場合、疑似発光面体QR、QY及びQ
Bは、それらが有する薄膜光学色フィルタ3が、視者
に、基体1のパタ―ンを感知させるとき、その感知が、
上述した本発明による第21の実施例の場合と同様に、
互に異なる例えば赤、黄及び青の色相で行われるよう
に、帯域通過特性上でみた通過帯域を互に異にしてい
る。
Bは、それらが有する薄膜光学色フィルタ3が、視者
に、基体1のパタ―ンを感知させるとき、その感知が、
上述した本発明による第21の実施例の場合と同様に、
互に異なる例えば赤、黄及び青の色相で行われるよう
に、帯域通過特性上でみた通過帯域を互に異にしてい
る。
【0152】以上が、本発明による疑似発光面体を用い
た書換え可能な表示素子Eの第1の実施例の構成であ
る。
た書換え可能な表示素子Eの第1の実施例の構成であ
る。
【0153】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eによれば、そ
の前方に、窓15を有する化粧板14を配し、そして、
回動軸13を、適当な手段を用いて、90°づつ順また
は逆方向に回動させれば、疑似発光面体QR、QY、Q
B及びQW中の1つを、選択的に、化粧板14の窓15
に臨ませることができる。
発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eによれば、そ
の前方に、窓15を有する化粧板14を配し、そして、
回動軸13を、適当な手段を用いて、90°づつ順また
は逆方向に回動させれば、疑似発光面体QR、QY、Q
B及びQW中の1つを、選択的に、化粧板14の窓15
に臨ませることができる。
【0154】従って、本発明による書換え可能な表示素
子Eを、その前方に、上述したように窓15を有する化
粧板14を配している状態で、本発明による疑似発光面
体の第1の実施例〜第12の実施例で疑似発光面体Qを
配したと同様に、屋外の例えば大地上の高い位置に設置
すれば、大地上の視者に、昼間においても、また夜間に
おいても、化粧板14の窓15に臨んでいる疑似発光面
体QR、QY、QB及びQW中から選択された1つの疑
似発光面体の窓15に臨む領域のパタ―ンを、いま窓1
5に臨んでいる疑似発光面体QR、QY、QB及びQW
中から選択された1つの疑似発光面体の薄膜光学色フィ
ルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相
(例えば赤、黄、青または白)で、感知させることがで
きる。
子Eを、その前方に、上述したように窓15を有する化
粧板14を配している状態で、本発明による疑似発光面
体の第1の実施例〜第12の実施例で疑似発光面体Qを
配したと同様に、屋外の例えば大地上の高い位置に設置
すれば、大地上の視者に、昼間においても、また夜間に
おいても、化粧板14の窓15に臨んでいる疑似発光面
体QR、QY、QB及びQW中から選択された1つの疑
似発光面体の窓15に臨む領域のパタ―ンを、いま窓1
5に臨んでいる疑似発光面体QR、QY、QB及びQW
中から選択された1つの疑似発光面体の薄膜光学色フィ
ルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相
(例えば赤、黄、青または白)で、感知させることがで
きる。
【0155】よって、図43に示す本発明による書換え
可能な表示素子Eによれば、視者が感知できる色相が書
換え可能である表示素子としての機能を、第1の実施例
〜第12の実施例で上述した優れた作用効果を伴って、
呈する。
可能な表示素子Eによれば、視者が感知できる色相が書
換え可能である表示素子としての機能を、第1の実施例
〜第12の実施例で上述した優れた作用効果を伴って、
呈する。
【0156】また、このため、図43に示す本発明によ
る書換え可能な表示素子Eによれば、それを、例えば交
通信号表示器に用いることもできる。
る書換え可能な表示素子Eによれば、それを、例えば交
通信号表示器に用いることもできる。
【0157】
【実施例23】次に、図45を伴って、本発明による疑
似発光面体を用いた固定マトリックス表示装置の実施例
を述べよう。図45に示す本発明による疑似発光面体を
用いた固定マトリックス表示装置Dは、本発明による第
1〜第12の実施例で上述した疑似発光面体Qの多数
が、支持板30上にマトリックス状に配列されている構
成を有する。この場合、多数の疑似発光面体Q中の一部
の疑似発光面体QAを除いた疑似発光面体(一般にQB
とする)の薄膜光学色フィルタ3について、その薄膜光
学色フィルタ3が、視者に、基体1のパタ―ンを感知さ
せるとき、その感知が、例えば青の色相で行われるよう
な帯域通過特性上の通過帯域を有するとした場合、多数
の疑似発光面体Q中の一部の疑似発光面体QAについ
て、その薄膜光学色フィルタ3が、視者に、基体1のパ
タ―ンを感知されるとき、その感知が疑似発光面体QB
の薄膜光学色フィルタ3の場合とは異なる例えば赤の色
相で行われるような通過帯域を有する。
似発光面体を用いた固定マトリックス表示装置の実施例
を述べよう。図45に示す本発明による疑似発光面体を
用いた固定マトリックス表示装置Dは、本発明による第
1〜第12の実施例で上述した疑似発光面体Qの多数
が、支持板30上にマトリックス状に配列されている構
成を有する。この場合、多数の疑似発光面体Q中の一部
の疑似発光面体QAを除いた疑似発光面体(一般にQB
とする)の薄膜光学色フィルタ3について、その薄膜光
学色フィルタ3が、視者に、基体1のパタ―ンを感知さ
せるとき、その感知が、例えば青の色相で行われるよう
な帯域通過特性上の通過帯域を有するとした場合、多数
の疑似発光面体Q中の一部の疑似発光面体QAについ
て、その薄膜光学色フィルタ3が、視者に、基体1のパ
タ―ンを感知されるとき、その感知が疑似発光面体QB
の薄膜光学色フィルタ3の場合とは異なる例えば赤の色
相で行われるような通過帯域を有する。
【0158】そして、多数の疑似発光面体Qを、疑似発
光面体QAによって図示のように例えば文字「A」のパ
タ―ンが得られるように配されている。
光面体QAによって図示のように例えば文字「A」のパ
タ―ンが得られるように配されている。
【0159】以上が、本発明による疑似発光面体を用い
た固定マトリックス表示装置の実施例である。このよう
な本発明による疑似発光面体を用いた固定マトリックス
表示装置によれば、それを、屋外の例えば大地上の高い
位置に設置すれば、本発明による疑似発光面体の第1の
実施例〜第12の実施例で疑似発光面体Qを配したと同
様に、屋外の例えば大地上の高い位置に設置すれば、大
地の視者に、昼間においても、また夜間においても、文
字「A」のパタ―ンを、疑似発光面体QAの薄膜光学色
フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色
相(青)で、感知させることができる。
た固定マトリックス表示装置の実施例である。このよう
な本発明による疑似発光面体を用いた固定マトリックス
表示装置によれば、それを、屋外の例えば大地上の高い
位置に設置すれば、本発明による疑似発光面体の第1の
実施例〜第12の実施例で疑似発光面体Qを配したと同
様に、屋外の例えば大地上の高い位置に設置すれば、大
地の視者に、昼間においても、また夜間においても、文
字「A」のパタ―ンを、疑似発光面体QAの薄膜光学色
フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色
相(青)で、感知させることができる。
【0160】また、このため、図45に示す本発明によ
る疑似発光面体を用いた固定マトリックス表示装置によ
れば、それを例えば広告表示器に用いることもできる。
る疑似発光面体を用いた固定マトリックス表示装置によ
れば、それを例えば広告表示器に用いることもできる。
【0161】
【実施例24】次に、図46を伴って、本発明による書
換え可能な表示素子を用いたマトリックス表示装置の実
施例を述べよう。図46に示す本発明による書換え可能
な表示素子を用いたマトリックス表示装置は、本発明に
よる図43に示す第21または図44に示す第22の実
施例で上述した書換え可能な表示素子Eの多数が、支持
枠31内に、マトリックス状に配列されている構成を有
する。
換え可能な表示素子を用いたマトリックス表示装置の実
施例を述べよう。図46に示す本発明による書換え可能
な表示素子を用いたマトリックス表示装置は、本発明に
よる図43に示す第21または図44に示す第22の実
施例で上述した書換え可能な表示素子Eの多数が、支持
枠31内に、マトリックス状に配列されている構成を有
する。
【0162】以上が、本発明による書換え可能な表示素
子を用いたマトリックス表示装置の実施例の構成であ
る。
子を用いたマトリックス表示装置の実施例の構成であ
る。
【0163】このような構成を有する本発明による書換
え可能な表示素子を用いたマトリックス表示装置によれ
ば、書換え可能な表示素子Eが、本発明による第21の
実施例または第22の実施例で上述したように、視者が
感知できる色相が書換え可能な表示素子としての機能を
呈するので、視者に、昼間においても、夜間において
も、文字、図形、模様などのパタ―ンを、色相を伴って
感知させることができる。
え可能な表示素子を用いたマトリックス表示装置によれ
ば、書換え可能な表示素子Eが、本発明による第21の
実施例または第22の実施例で上述したように、視者が
感知できる色相が書換え可能な表示素子としての機能を
呈するので、視者に、昼間においても、夜間において
も、文字、図形、模様などのパタ―ンを、色相を伴って
感知させることができる。
【図1】本発明による疑似発光面体の第1の実施例を示
す略線的縦断面図である。
す略線的縦断面図である。
【図2】本発明による疑似発光面体の第1の実施例を示
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図3】図1及び図2に示す本発明による疑似発光面体
の第1の実施例の説明に供する略線図である。
の第1の実施例の説明に供する略線図である。
【図4】本発明による疑似発光面体の第2の実施例を示
す略線的縦断面図である。
す略線的縦断面図である。
【図5】本発明による疑似発光面体の第2の実施例を示
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図6】本発明による疑似発光面体の第3の実施例を示
す略線的縦断面図である。
す略線的縦断面図である。
【図7】本発明による疑似発光面体の第3の実施例を示
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図8】図6及び図7に示す本発明による疑似発光面体
の第3の実施例の説明に供する略線図である。
の第3の実施例の説明に供する略線図である。
【図9】本発明による疑似発光面体の第4の実施例を示
す略線的縦断面図である。
す略線的縦断面図である。
【図10】本発明による疑似発光面体の第4の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図11】本発明による疑似発光面体の第5の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図12】本発明による疑似発光面体の第5の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図13】本発明による疑似発光面体の第6の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図14】本発明による疑似発光面体の第6の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図15】本発明による疑似発光面体の第7の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図16】本発明による疑似発光面体の第7の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図17】本発明による疑似発光面体の第8の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図18】本発明による疑似発光面体の第8の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図19】本発明による疑似発光面体の第9の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図20】本発明による疑似発光面体の第9の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図21】本発明による疑似発光面体の第10の実施例
を示す略線的縦断面図である。
を示す略線的縦断面図である。
【図22】本発明による疑似発光面体の第10の実施例
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図23】本発明による疑似発光面体の第11の実施例
を示す略線的縦断面図である。
を示す略線的縦断面図である。
【図24】本発明による疑似発光面体の第11の実施例
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図25】本発明による疑似発光面体の第12の実施例
を示す略線的縦断面図である。
を示す略線的縦断面図である。
【図26】本発明による疑似発光面体の第12の実施例
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図27】本発明による疑似発光面体用基体の第1の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図28】本発明による疑似発光面体用基体の第1の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図29】本発明による疑似発光面体用基体の第2の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図30】本発明による疑似発光面体用基体の第2の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図31】本発明による疑似発光面体用基体の第3の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図32】本発明による疑似発光面体用基体の第3の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図33】本発明による疑似発光面体用基体の第4の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図34】本発明による疑似発光面体用基体の第4の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図35】本発明による疑似発光面体用基体の第5の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図36】本発明による疑似発光面体用基体の第5の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図37】本発明による疑似発光面体用基体の第6の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図38】本発明による疑似発光面体用基体の第6の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図39】本発明による疑似発光面体用基体の第7の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図40】本発明による疑似発光面体用基体の第7の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図41】本発明による疑似発光面体用基体の第8の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図42】本発明による疑似発光面体用基体の第8の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図43】本発明による疑似発光面体を用いた書換え可
能な表示素子の第1の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
能な表示素子の第1の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
【図44】本発明による疑似発光面体を用いた書換え可
能な表示素子の第2の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
能な表示素子の第2の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
【図45】本発明による疑似発光面体を用いた固定マト
リックス表示装置の実施例を示す略線的斜視図である。
リックス表示装置の実施例を示す略線的斜視図である。
【図46】本発明による書換え可能な表示素子を用いた
マトリツクス表示装置の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
マトリツクス表示装置の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
【図47】従来の疑似発光面体を示す略線的縦断面図で
ある。
ある。
【図48】従来の疑似発光面体を一部を切欠して示す略
線的正面図である。
線的正面図である。
【図49】図47及び図48に示す従来の疑似発光面体
の説明に供する略線図である。
の説明に供する略線図である。
1 基体 2 主表面 2A 斜め前方下向き帯状表面部 2B 斜め前方上向き帯状表面部 3 薄膜光学色フィルタ 4 表面 4A 斜め前方下向き帯状表面部 4B 斜め前方上向き帯状表面部 5 反射膜 6 表面 6A 斜め前方下向き帯状表面部 6B 斜め前方上向き帯状表面部 AL 人工光 AL′ 散乱光 AL″ 反射光 B 疑似発光面体用基体 CC 縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面 CL 縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲し
て延長している面 D マトリックス表示装置 DR 乱反射面 E 表示素子 G 大地 H 支持体 M 視者 P 投光器 Q 疑似発光面体 S 滑らかな面 SL 太陽光 SL′ 散乱光 SR 滑らかな反射面 U 凹凸面 UR 凹凸反射面
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面 CL 縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲し
て延長している面 D マトリックス表示装置 DR 乱反射面 E 表示素子 G 大地 H 支持体 M 視者 P 投光器 Q 疑似発光面体 S 滑らかな面 SL 太陽光 SL′ 散乱光 SR 滑らかな反射面 U 凹凸面 UR 凹凸反射面
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年3月6日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 疑似発光面体及びそれに用いる疑似発
光面体用基体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及
び表示装置
光面体用基体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及
び表示装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、疑似発光面体及びそれ
に用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用
いた表示素子及び表示装置に関する。
に用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用
いた表示素子及び表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図47及び図48に示すような、
例えば方形を有する基体1を有し、その主表面2が、垂
直平面上に延長している乱反射面または凹凸反射面DR
でなる、という構成を有する疑似発光面体Qが提案され
ている。
例えば方形を有する基体1を有し、その主表面2が、垂
直平面上に延長している乱反射面または凹凸反射面DR
でなる、という構成を有する疑似発光面体Qが提案され
ている。
【0003】このような、従来の疑似発光面体Qによれ
ば、図49に示すように、屋外の例えば大地G上に、高
い位置において、支持体Hを用いて配置することによっ
て、昼間において、基体1の主表面2が、その全域にお
いて、太陽光SLの照射を、斜め前上方から、直接的に
受ける。従って、太陽光SLが、基体1の主表面2を、
その全域に亘って、斜め前上方から直接的に照射する。
そして、そのように基体1の主表面2を照射する太陽光
SLは、基体1の主表面2側部内に、基体1の主表面2
を通って、入射する。この場合、基体1の主表面2が、
乱反射面または凹凸反射面DRでなる。このため、基体
1の主表面2側部内に入射する太陽光SLは、基体1の
主表面2側部内に、乱入射する。このようにして基体1
の主表面2側部内に乱入射した太陽光SLは、基体1の
主表面2側部内で乱反射する。そして、その乱反射光
は、基体1の主表面2を通って、疑似発光面体Qの前方
外部に出射する。この疑似発光面体Qの前方外部に出射
する乱反射光は、基体1の主表面2が、乱反射面または
凹凸面DRであるので、乱れて前方外部に出射する。よ
って、疑似発光面体Qの前方外部に、太陽光SLにもと
ずく散乱光SL′が得られる。
ば、図49に示すように、屋外の例えば大地G上に、高
い位置において、支持体Hを用いて配置することによっ
て、昼間において、基体1の主表面2が、その全域にお
いて、太陽光SLの照射を、斜め前上方から、直接的に
受ける。従って、太陽光SLが、基体1の主表面2を、
その全域に亘って、斜め前上方から直接的に照射する。
そして、そのように基体1の主表面2を照射する太陽光
SLは、基体1の主表面2側部内に、基体1の主表面2
を通って、入射する。この場合、基体1の主表面2が、
乱反射面または凹凸反射面DRでなる。このため、基体
1の主表面2側部内に入射する太陽光SLは、基体1の
主表面2側部内に、乱入射する。このようにして基体1
の主表面2側部内に乱入射した太陽光SLは、基体1の
主表面2側部内で乱反射する。そして、その乱反射光
は、基体1の主表面2を通って、疑似発光面体Qの前方
外部に出射する。この疑似発光面体Qの前方外部に出射
する乱反射光は、基体1の主表面2が、乱反射面または
凹凸面DRであるので、乱れて前方外部に出射する。よ
って、疑似発光面体Qの前方外部に、太陽光SLにもと
ずく散乱光SL′が得られる。
【0004】このように疑似発光面体Qの前方外部に得
られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、基体1の
主表面2側部内を通って得られた光である。このため、
散乱光SL′は、基体1の主表面2側部の帯域通過特性
上でみた通過帯域に応じた色相を有している。また、上
述したようにして疑似発光面体Qの前方外部に得られる
太陽光SLにもとずき得られる散乱光SL′の一部は、
大地Gに向う。このため、昼間において、大地G上の視
者Mが、疑似発光面体Qからみた斜め前下方位置で、基
体1の主表面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色調で、感知す
ることができる。
られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、基体1の
主表面2側部内を通って得られた光である。このため、
散乱光SL′は、基体1の主表面2側部の帯域通過特性
上でみた通過帯域に応じた色相を有している。また、上
述したようにして疑似発光面体Qの前方外部に得られる
太陽光SLにもとずき得られる散乱光SL′の一部は、
大地Gに向う。このため、昼間において、大地G上の視
者Mが、疑似発光面体Qからみた斜め前下方位置で、基
体1の主表面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色調で、感知す
ることができる。
【0005】また、図47及び図48に示す従来の疑似
発光面体Qの場合、図49に示すように且つ上述したよ
うに、屋外の例えば大地G上に、高い位置において配置
している状態で、夜間において、疑似発光面体Qに、大
地G上の、疑似発光面体Qからみて斜め前下方の位置に
予め設置された投光器Pから、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域を含む帯域を有する人工
光ALを照射させれば、その人工光ALが、太陽光SL
の場合に準じて、基体1の主表面2側部内に、その主表
面2を通って乱入射し、次で、基体1の主表面2側部内
で乱反射し、その乱反射光が、基体1の主表面2を通っ
て、疑似発光面体Qの前方外部に出射し、よって、疑似
発光面体Qの前方外部に、人工光ALにもとずく散乱光
AL′が得られる。
発光面体Qの場合、図49に示すように且つ上述したよ
うに、屋外の例えば大地G上に、高い位置において配置
している状態で、夜間において、疑似発光面体Qに、大
地G上の、疑似発光面体Qからみて斜め前下方の位置に
予め設置された投光器Pから、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域を含む帯域を有する人工
光ALを照射させれば、その人工光ALが、太陽光SL
の場合に準じて、基体1の主表面2側部内に、その主表
面2を通って乱入射し、次で、基体1の主表面2側部内
で乱反射し、その乱反射光が、基体1の主表面2を通っ
て、疑似発光面体Qの前方外部に出射し、よって、疑似
発光面体Qの前方外部に、人工光ALにもとずく散乱光
AL′が得られる。
【0006】このようにして疑似発光面体Qの前方外部
に得られる人工光ALにもとずく散乱光AL′も、太陽
光SLにもとずく上述した乱反射光SL′の場合と同様
に、基体1の主表面2側部内を通って得られた光である
ので、基体1の主表面2側部の帯域通過特性上でみた通
過帯域に応じた色相を有し、また一部が、大地Gに向
う。このため、夜間において、大地G上の視者Mが、疑
似発光面体Qからみた斜め前下方位置で、基体1の主表
面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の帯域通過特
性上でみた通過帯域に応じた色調で、感知することがで
きる。
に得られる人工光ALにもとずく散乱光AL′も、太陽
光SLにもとずく上述した乱反射光SL′の場合と同様
に、基体1の主表面2側部内を通って得られた光である
ので、基体1の主表面2側部の帯域通過特性上でみた通
過帯域に応じた色相を有し、また一部が、大地Gに向
う。このため、夜間において、大地G上の視者Mが、疑
似発光面体Qからみた斜め前下方位置で、基体1の主表
面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の帯域通過特
性上でみた通過帯域に応じた色調で、感知することがで
きる。
【0007】以上のことから、図47及び図48に示す
従来の疑似発光面体Qによれば、その疑似発光面体Q
を、上述したように、屋外の例えば大地G上に、高い位
置において配置することによって、昼間において、太陽
光SLの照射を受けさせ、夜間において、大地G上の疑
似発光面体Qからみて斜め前下方位置に配された投光器
Pからの人工光ALの照射を受けさせるようにすれば、
大地G上の視者Mに、昼間においても、また夜間におい
ても、疑似発光面体Qからみた斜め前下方の位置で、基
体1の主表面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知さ
せることができる。
従来の疑似発光面体Qによれば、その疑似発光面体Q
を、上述したように、屋外の例えば大地G上に、高い位
置において配置することによって、昼間において、太陽
光SLの照射を受けさせ、夜間において、大地G上の疑
似発光面体Qからみて斜め前下方位置に配された投光器
Pからの人工光ALの照射を受けさせるようにすれば、
大地G上の視者Mに、昼間においても、また夜間におい
ても、疑似発光面体Qからみた斜め前下方の位置で、基
体1の主表面2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知さ
せることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、投光器Pで
得られる人工光ALは、投光器Pの製造上の制約からな
どの理由で、太陽光SLに比し格段的に低いエネルギし
か有していない。このため、昼間において疑似発光面体
Qが照射を受ける太陽光SLのエネルギと、夜間におい
て疑似発光面体Qが照射を受ける人工光ALのエネルギ
との間には、前者が後者に比し格段的に大である関係
で、格段的に大きなエネルギ差を有している。また、昼
間において視者Mが基体1の主表面2を感知するのが、
太陽光SLにもとずく乱反射光による散乱光SL′の一
部であり、夜間において視者Mが基体1の主表面2を感
知するのが、人工光ALにもとずいているが太陽光SL
の場合と同様に乱反射光AL′の一部である。
得られる人工光ALは、投光器Pの製造上の制約からな
どの理由で、太陽光SLに比し格段的に低いエネルギし
か有していない。このため、昼間において疑似発光面体
Qが照射を受ける太陽光SLのエネルギと、夜間におい
て疑似発光面体Qが照射を受ける人工光ALのエネルギ
との間には、前者が後者に比し格段的に大である関係
で、格段的に大きなエネルギ差を有している。また、昼
間において視者Mが基体1の主表面2を感知するのが、
太陽光SLにもとずく乱反射光による散乱光SL′の一
部であり、夜間において視者Mが基体1の主表面2を感
知するのが、人工光ALにもとずいているが太陽光SL
の場合と同様に乱反射光AL′の一部である。
【0009】このため、図47及び図48に示す従来の
疑似発光面体Qの場合、基体1の材料を適当に選定する
などによって、基体1に比較的高い反射率を有せしめ、
それによって、夜間において、視者Mに、基体1の主表
面2のパタ―ンを暗く感じさせないで感知させることが
できるようにしたとき、昼間において、視者Mに、基体
1の主表面2のパタ―ンを非常に強い眩しさを伴って感
知させ、ある場合は、基体1の主表面2のパタ―ン自体
も感知させることが困難である、という欠点を有してい
た。
疑似発光面体Qの場合、基体1の材料を適当に選定する
などによって、基体1に比較的高い反射率を有せしめ、
それによって、夜間において、視者Mに、基体1の主表
面2のパタ―ンを暗く感じさせないで感知させることが
できるようにしたとき、昼間において、視者Mに、基体
1の主表面2のパタ―ンを非常に強い眩しさを伴って感
知させ、ある場合は、基体1の主表面2のパタ―ン自体
も感知させることが困難である、という欠点を有してい
た。
【0010】また、上述したように、基体1の材料を適
当に選定するなどによって、基体1に、比較的低い反射
率を有せしめ、それによって、昼間において、視者Mに
基体1の主表面2のパタ―ンを眩しさを伴うことなしに
感知させることができるようにしたとき、夜間におい
て、視者Mに、基体1の主表面2のパタ―ンを、非常に
暗く感じさせて感知させ、ある場合は、基体1の主表面
2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の帯域通過特性
上でみた通過帯域に応じた色調で、感知させることが困
難である、という欠点を有していた。
当に選定するなどによって、基体1に、比較的低い反射
率を有せしめ、それによって、昼間において、視者Mに
基体1の主表面2のパタ―ンを眩しさを伴うことなしに
感知させることができるようにしたとき、夜間におい
て、視者Mに、基体1の主表面2のパタ―ンを、非常に
暗く感じさせて感知させ、ある場合は、基体1の主表面
2のパタ―ンを、基体1の主表面2側部の帯域通過特性
上でみた通過帯域に応じた色調で、感知させることが困
難である、という欠点を有していた。
【0011】よって、本発明は、上述した欠点のない、
新規な疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基
体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置
を提案せんとするものである。
新規な疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基
体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置
を提案せんとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願第1番目の発明によ
る疑似発光面体は、(i)基体と、(ii)その基体の
主表面上に形成されている薄膜光学色フィルタとを有
し、そして、(iii)上記基体の主表面が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部と、幅方向を
上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部とが順次交互
に上下方向に並置配列されている面でなり、(iv)上
記基体の主表面を構成している上記斜め前方下向き帯状
表面部が、滑らかな反射面でなり、(v)上記基体の主
表面を構成している上記斜め前方上向き帯状表面部が、
乱反射面または凹凸反射面でなり、(vi)上記薄膜光
学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面を構成して
いる、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜
め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でなる。
る疑似発光面体は、(i)基体と、(ii)その基体の
主表面上に形成されている薄膜光学色フィルタとを有
し、そして、(iii)上記基体の主表面が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部と、幅方向を
上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部とが順次交互
に上下方向に並置配列されている面でなり、(iv)上
記基体の主表面を構成している上記斜め前方下向き帯状
表面部が、滑らかな反射面でなり、(v)上記基体の主
表面を構成している上記斜め前方上向き帯状表面部が、
乱反射面または凹凸反射面でなり、(vi)上記薄膜光
学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面を構成して
いる、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜
め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でなる。
【0013】本願第2番目の発明による疑似発光面体
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている薄膜光学色フィルタとを有し、そして、(i
ii)上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜
め前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜
め前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置
配列されている面でなり、(iv)上記基体の主表面を
構成している上記斜め前方下向き帯状表面部及び上記上
向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなり、(v)上記
薄膜光学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面を構
成している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部
上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でなり、
(vi)上記薄膜光学色フィルタの上記基体側とは反対
側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前方上向
き帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面
でなる。
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている薄膜光学色フィルタとを有し、そして、(i
ii)上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜
め前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜
め前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置
配列されている面でなり、(iv)上記基体の主表面を
構成している上記斜め前方下向き帯状表面部及び上記上
向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなり、(v)上記
薄膜光学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面を構
成している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部
上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でなり、
(vi)上記薄膜光学色フィルタの上記基体側とは反対
側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前方上向
き帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面
でなる。
【0014】本願第3番目の発明による疑似発光面体
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている反射膜と、(iii)上記反射膜の上記基体
側とは反対側の表面上に形成されている薄膜光学色フィ
ルタとを有し、そして、(iv)上記基体の主表面が、
幅方向を上下方向とするなした斜め前方下向き帯状表面
部と、幅方向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表面
部とが順次交互に上下方向に並置配列されている面でな
り、(v)上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を
構成している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面
部上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな反射面で
なり、(vi)上記反射膜の上記基体側とは反対側の表
面を構成している、上記基体の上記斜め前方上向き帯状
表面部の上の斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面ま
たは凹凸反射面でなり、(vii)上記薄膜光学色フィ
ルタの上記反射膜側とは反対側の表面を構成している、
上記反射膜の上記斜め下向きの帯状面部上の斜め前方下
向き帯状表面部が、滑らかな面でなる。
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている反射膜と、(iii)上記反射膜の上記基体
側とは反対側の表面上に形成されている薄膜光学色フィ
ルタとを有し、そして、(iv)上記基体の主表面が、
幅方向を上下方向とするなした斜め前方下向き帯状表面
部と、幅方向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表面
部とが順次交互に上下方向に並置配列されている面でな
り、(v)上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を
構成している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面
部上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな反射面で
なり、(vi)上記反射膜の上記基体側とは反対側の表
面を構成している、上記基体の上記斜め前方上向き帯状
表面部の上の斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面ま
たは凹凸反射面でなり、(vii)上記薄膜光学色フィ
ルタの上記反射膜側とは反対側の表面を構成している、
上記反射膜の上記斜め下向きの帯状面部上の斜め前方下
向き帯状表面部が、滑らかな面でなる。
【0015】本願第4番目の発明による疑似発光面体
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている反射膜と、(iii)上記反射膜の上記基体
側とは反対側の表面上に形成されている薄膜光学色フィ
ルタとを有し、(iv)上記基体の主表面が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部と、幅方向を
上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部とが順次交互
に上下方向に並置配列されている面でなり、(v)上記
反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成している、
上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め前方
下向き帯状表面部、及び上記基体の上記斜め前方上向き
帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、滑らかな
反射面でなり、(vi)上記薄膜光学色フィルタの上記
反射膜側とは反対側の表面を構成している、上記反射膜
の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯
状表面部が、滑らかな面でなり、(vii)上記薄膜光
学色フィルタの上記反射膜側とは反対側の表面を構成し
ている、上記反射膜の上記斜め前方上向き帯状表面部上
の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面でなる。
は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上に形成
されている反射膜と、(iii)上記反射膜の上記基体
側とは反対側の表面上に形成されている薄膜光学色フィ
ルタとを有し、(iv)上記基体の主表面が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部と、幅方向を
上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部とが順次交互
に上下方向に並置配列されている面でなり、(v)上記
反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成している、
上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め前方
下向き帯状表面部、及び上記基体の上記斜め前方上向き
帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、滑らかな
反射面でなり、(vi)上記薄膜光学色フィルタの上記
反射膜側とは反対側の表面を構成している、上記反射膜
の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯
状表面部が、滑らかな面でなり、(vii)上記薄膜光
学色フィルタの上記反射膜側とは反対側の表面を構成し
ている、上記反射膜の上記斜め前方上向き帯状表面部上
の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面でなる。
【0016】本願第5番目の発明による疑似発光面体
は、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、本願第
3番目の発明または本願第4番目の発明による疑似発光
面体において、上記基体の主表面を構成している上記斜
め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方
に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長
している面でなる。
は、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、本願第
3番目の発明または本願第4番目の発明による疑似発光
面体において、上記基体の主表面を構成している上記斜
め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方
に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長
している面でなる。
【0017】本願第6番目の発明による疑似発光面体
は、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、本願第
3番目の発明または本願第4番目の発明による疑似発光
面体において、上記基体の主表面を構成している上記斜
め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方
に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に
凸に弯曲して延長している面でなる。本願第7番目の発
明による疑似発光面体は、本願第1番目の発明、本願第
2番目の発明、本願第3番目の発明または本願第4番目
の発明による疑似発光面体において、上記基体が、可撓
性を有する。
は、本願第1番目の発明、本願第2番目の発明、本願第
3番目の発明または本願第4番目の発明による疑似発光
面体において、上記基体の主表面を構成している上記斜
め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方
に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に
凸に弯曲して延長している面でなる。本願第7番目の発
明による疑似発光面体は、本願第1番目の発明、本願第
2番目の発明、本願第3番目の発明または本願第4番目
の発明による疑似発光面体において、上記基体が、可撓
性を有する。
【0018】本願第8番目の発明による疑似発光面体用
基体は、(i)主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、そして、(ii)上記斜め前方
下向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなり、(ii
i)上記斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または
凹凸反射面でなる。
基体は、(i)主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、そして、(ii)上記斜め前方
下向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなり、(ii
i)上記斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または
凹凸反射面でなる。
【0019】本願第9番目の発明による疑似発光面体用
基体は、(i)主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、そして、(ii)上記斜め前方
下向き帯状表面部及び上記上向き帯状面部が、滑らかな
反射面でなる。
基体は、(i)主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、そして、(ii)上記斜め前方
下向き帯状表面部及び上記上向き帯状面部が、滑らかな
反射面でなる。
【0020】本願第10番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、上記斜め前方下
向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯
曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している
面でなる。
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、上記斜め前方下
向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯
曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している
面でなる。
【0021】本願第11番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、上記斜め前方下
向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯
曲して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲
して延長している面でなる。
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、上記斜め前方下
向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯
曲して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲
して延長している面でなる。
【0022】本願第12番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、自身が、可撓性
を有する。
用基体は、本願第8番目の発明または本願第9番目の発
明による疑似発光面体用基体において、自身が、可撓性
を有する。
【0023】本願第13番目の発明による疑似発光面体
用基体は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上
に形成されている反射膜とを有し、そして、(iii)
上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、(iv)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前
方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部が、
滑らかな反射面でなり、(v)上記反射膜の上記基体側
とは反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め
前方上向き帯状表面部の上の斜め前方上向き帯状表面部
が、乱反射面または凹凸面でなる。
用基体は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上
に形成されている反射膜とを有し、そして、(iii)
上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、(iv)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前
方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部が、
滑らかな反射面でなり、(v)上記反射膜の上記基体側
とは反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め
前方上向き帯状表面部の上の斜め前方上向き帯状表面部
が、乱反射面または凹凸面でなる。
【0024】本願第14番目の発明による疑似発光面体
用基体は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上
に形成されている反射膜とを有し、そして、(iii)
上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、(iv)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前
方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部、及
び上記基体の上記斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前
方上向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなる。
用基体は、(i)基体と、(ii)その基体の主表面上
に形成されている反射膜とを有し、そして、(iii)
上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、(iv)上記反射膜の上記基体側と
は反対側の表面を構成している、上記基体の上記斜め前
方下向き帯状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部、及
び上記基体の上記斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前
方上向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなる。
【0025】本願第15番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体の
主表面を構成している上記斜め前方下向き帯状表面部
が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且
つ横断面上でみて直線的に延長している面でなる。
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体の
主表面を構成している上記斜め前方下向き帯状表面部
が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且
つ横断面上でみて直線的に延長している面でなる。
【0026】本願第16番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体の
主表面の上記斜め前方下向き帯状表面部が、縦断面上で
みて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみ
て繰返し前方に凸に弯曲して延長している面でなる。
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体の
主表面の上記斜め前方下向き帯状表面部が、縦断面上で
みて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみ
て繰返し前方に凸に弯曲して延長している面でなる。
【0027】本願第17番目の発明による疑似発光面体
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体
が、可撓性を有する。
用基体は、本願第13番目の発明または本願第14番目
の発明による疑似発光面体用基体において、上記基体
が、可撓性を有する。
【0028】本願第18番目の発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子は、(i)本願第1番目
の発明、本願第2番目の発明、本願第3番目の発明また
は本願第4番目の発明による疑似発光面体の複数を有
し、そして、(ii)それら多数の疑似発光面体が、支
持体上に、選択的に表示されるように配列され、(ii
i)上記複数の疑似発光面体の薄膜光学色フィルタが、
帯域通過特性上でみて互に異なる通過帯域を有する。
を用いた書換え可能な表示素子は、(i)本願第1番目
の発明、本願第2番目の発明、本願第3番目の発明また
は本願第4番目の発明による疑似発光面体の複数を有
し、そして、(ii)それら多数の疑似発光面体が、支
持体上に、選択的に表示されるように配列され、(ii
i)上記複数の疑似発光面体の薄膜光学色フィルタが、
帯域通過特性上でみて互に異なる通過帯域を有する。
【0029】本願第19番目の発明による疑似発光面体
を用いた固定マトリックス表示装置は、(i)本願第1
番目の発明、本願第2番目の発明、本願第3番目の発明
または本願第4番目の発明による疑似発光面体の複数を
有し、そして、(ii)それら多数の疑似発光面体が、
支持体上に、マトリックス状に配列されている。
を用いた固定マトリックス表示装置は、(i)本願第1
番目の発明、本願第2番目の発明、本願第3番目の発明
または本願第4番目の発明による疑似発光面体の複数を
有し、そして、(ii)それら多数の疑似発光面体が、
支持体上に、マトリックス状に配列されている。
【0030】本願第20番目の発明による書換え可能な
表示素子を用いたマトリックス表示装置は、(i)書換
え可能な表示素子の多数を有し、そして、(ii)それ
ら多数の書換え可能な表示素子が、支持体上に、マトリ
ックス状に配列され、この場合、(iii)上記書換え
可能な表示素子が、本願第1番目の発明、本願第2番目
の発明、本願第3番目の発明または本願第4番目の発明
による疑似発光面体の複数を有し、そして、それら多数
の疑似発光面体が、支持体上に、選択的に、表示される
ように配列され、また上記複数の疑似発光面体の薄膜光
学色フィルタが、帯域通過特性上でみて互に異なる通過
帯域を有する。
表示素子を用いたマトリックス表示装置は、(i)書換
え可能な表示素子の多数を有し、そして、(ii)それ
ら多数の書換え可能な表示素子が、支持体上に、マトリ
ックス状に配列され、この場合、(iii)上記書換え
可能な表示素子が、本願第1番目の発明、本願第2番目
の発明、本願第3番目の発明または本願第4番目の発明
による疑似発光面体の複数を有し、そして、それら多数
の疑似発光面体が、支持体上に、選択的に、表示される
ように配列され、また上記複数の疑似発光面体の薄膜光
学色フィルタが、帯域通過特性上でみて互に異なる通過
帯域を有する。
【0031】
【作用・効果】本願第1番目の発明による疑似発光面体
によれば、図47及び図48で前述した従来の疑似発光
面体の場合と同様に且つ図49で上述したと同様に、屋
外の例えば大地上に、高い位置において、配置すること
によって、昼間において、薄膜光学色フィルタの基体側
とは反対側の表面が、主として、それを構成している、
基体の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前方上向き帯
状面部において、太陽光の照射を、斜め前上方から、直
接的に受けるが、基体の斜め前方下向き帯状表面部上の
斜め前方下向き帯状面部においては、太陽光の照射を、
直接的にほとんど受けない。従って、太陽光が、薄膜光
学色フィルタの基体側とは反対側の表面を、主として、
それを構成している基体の斜め前方上向き帯状表面部上
の斜め前方上向き帯状面部において、直接的に照射す
る。そして、そのように薄膜光学色フィルタの斜め前方
上向き帯状面部を直接的に照射する太陽光は、薄膜光学
色フィルタ内に、その斜め前方上向き帯状表面部を通っ
て入射し、次で、基体の主表面を構成している斜め前方
上向き帯状面部に入射する。この場合、基体の主表面の
斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または凹凸面で
なる。このため、基体の斜め前方上向き帯状表面部に入
射する太陽光は、その基体の斜め前方上向き帯状表面部
乃至基体の斜め前方上向き帯状表面部側部内において、
乱反射する。そして、その乱反射光は、薄膜光学色フィ
ルタ内を再び通り、次で、その薄膜光学色フィルタの斜
め前方上向き帯状表面部を通って、疑似発光面体の前方
外部に出射する。よって、疑似発光面体の前方外部に、
太陽光にもとずく散乱光が出射して得られる。
によれば、図47及び図48で前述した従来の疑似発光
面体の場合と同様に且つ図49で上述したと同様に、屋
外の例えば大地上に、高い位置において、配置すること
によって、昼間において、薄膜光学色フィルタの基体側
とは反対側の表面が、主として、それを構成している、
基体の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前方上向き帯
状面部において、太陽光の照射を、斜め前上方から、直
接的に受けるが、基体の斜め前方下向き帯状表面部上の
斜め前方下向き帯状面部においては、太陽光の照射を、
直接的にほとんど受けない。従って、太陽光が、薄膜光
学色フィルタの基体側とは反対側の表面を、主として、
それを構成している基体の斜め前方上向き帯状表面部上
の斜め前方上向き帯状面部において、直接的に照射す
る。そして、そのように薄膜光学色フィルタの斜め前方
上向き帯状面部を直接的に照射する太陽光は、薄膜光学
色フィルタ内に、その斜め前方上向き帯状表面部を通っ
て入射し、次で、基体の主表面を構成している斜め前方
上向き帯状面部に入射する。この場合、基体の主表面の
斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または凹凸面で
なる。このため、基体の斜め前方上向き帯状表面部に入
射する太陽光は、その基体の斜め前方上向き帯状表面部
乃至基体の斜め前方上向き帯状表面部側部内において、
乱反射する。そして、その乱反射光は、薄膜光学色フィ
ルタ内を再び通り、次で、その薄膜光学色フィルタの斜
め前方上向き帯状表面部を通って、疑似発光面体の前方
外部に出射する。よって、疑似発光面体の前方外部に、
太陽光にもとずく散乱光が出射して得られる。
【0032】このように疑似発光面体の前方外部に得ら
れる太陽光にもとずく散乱光は、薄膜光学色フィルタ内
を通って得られた光である。このため、上述したように
して疑似発光面体の前方外部に出射して得られる太陽光
にもとずく散乱光は、薄膜光学色フィルタの帯域通過特
性上でみた通過帯域に応じた色相を有している。また、
上述したようにして疑似発光面体の前方外部に出射して
得られる太陽光にもとずく散乱光の一部は、大地に向
う。このため、昼間において、大地上の視者が、疑似発
光面体の斜め前下方位置で、基体の主表面のパタ―ン
を、薄膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯
域に応じた色相で、感知することができる。
れる太陽光にもとずく散乱光は、薄膜光学色フィルタ内
を通って得られた光である。このため、上述したように
して疑似発光面体の前方外部に出射して得られる太陽光
にもとずく散乱光は、薄膜光学色フィルタの帯域通過特
性上でみた通過帯域に応じた色相を有している。また、
上述したようにして疑似発光面体の前方外部に出射して
得られる太陽光にもとずく散乱光の一部は、大地に向
う。このため、昼間において、大地上の視者が、疑似発
光面体の斜め前下方位置で、基体の主表面のパタ―ン
を、薄膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯
域に応じた色相で、感知することができる。
【0033】また、本願第1番目の発明による疑似発光
面体の場合、上述したように、屋外の大地上に、高い位
置において、配置している状態で、夜間において、疑似
発光面体に、大地上の疑似発光面体からみて斜め前下方
の位置に予め設置された投光器から、薄膜光学色フィル
タの帯域通過特性上でみた通過帯域を含む帯域を有する
人工光を照射させるようにし、そして、その人工光を得
る投光器の疑似発光面体からみた斜め前下方の位置を適
当に選定しておけば、人工光を、その大部分について、
薄膜光学色フィルタの表面に、それを構成している基体
の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前下向き帯状面部
において、照射させることができる。
面体の場合、上述したように、屋外の大地上に、高い位
置において、配置している状態で、夜間において、疑似
発光面体に、大地上の疑似発光面体からみて斜め前下方
の位置に予め設置された投光器から、薄膜光学色フィル
タの帯域通過特性上でみた通過帯域を含む帯域を有する
人工光を照射させるようにし、そして、その人工光を得
る投光器の疑似発光面体からみた斜め前下方の位置を適
当に選定しておけば、人工光を、その大部分について、
薄膜光学色フィルタの表面に、それを構成している基体
の斜め前方上向き帯状表面部上の斜め前下向き帯状面部
において、照射させることができる。
【0034】そして、そのように薄膜光学色フィルタの
斜め前下向き帯状面部を直接的に照射する人工光は、薄
膜光学色フィルタ内に、その斜め前方下向き帯状表面部
を通って入射し、次で、基体の斜め前下向き帯状面部に
入射する。この場合、基体の斜め前方下向き帯状表面部
が、滑らかな反射面である。このため、基体の斜め前方
下向き帯状表面部乃至基体の斜め前方下向き帯状表面部
側部内において、ほとんど乱反射せずに、斜め前下方向
に向って直接的に反射する。そして、その斜め前下方に
向う反射光は、薄膜光学色フィルタ内を再び通り、次
で、薄膜光学色フィルタの表面を構成している斜め前方
下向き帯状表面部を通って、疑似発光面体の斜め前下方
に向って外部に出射する。よって、疑似発光面体の斜め
前下方に向って外部に出射する人工光にもとずく直接的
な反射光が得られる。
斜め前下向き帯状面部を直接的に照射する人工光は、薄
膜光学色フィルタ内に、その斜め前方下向き帯状表面部
を通って入射し、次で、基体の斜め前下向き帯状面部に
入射する。この場合、基体の斜め前方下向き帯状表面部
が、滑らかな反射面である。このため、基体の斜め前方
下向き帯状表面部乃至基体の斜め前方下向き帯状表面部
側部内において、ほとんど乱反射せずに、斜め前下方向
に向って直接的に反射する。そして、その斜め前下方に
向う反射光は、薄膜光学色フィルタ内を再び通り、次
で、薄膜光学色フィルタの表面を構成している斜め前方
下向き帯状表面部を通って、疑似発光面体の斜め前下方
に向って外部に出射する。よって、疑似発光面体の斜め
前下方に向って外部に出射する人工光にもとずく直接的
な反射光が得られる。
【0035】このように疑似発光面体の斜め前下方に向
って外部に出射して得られる人工光にもとずく反射光
は、薄膜光学色フィルタ内を通って得られた光である。
このため、上述したようにして疑似発光面体の斜め前下
方に向って外部に出射して得られる人工光にもとずく反
射光は、薄膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通
過帯域に応じた色相を有している。よって、夜間におい
て、大地上の視者が、疑似発光面体の斜め前下方位置
で、基体の主表面のパタ―ンを、薄膜光学色フィルタの
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知す
ることができる。
って外部に出射して得られる人工光にもとずく反射光
は、薄膜光学色フィルタ内を通って得られた光である。
このため、上述したようにして疑似発光面体の斜め前下
方に向って外部に出射して得られる人工光にもとずく反
射光は、薄膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通
過帯域に応じた色相を有している。よって、夜間におい
て、大地上の視者が、疑似発光面体の斜め前下方位置
で、基体の主表面のパタ―ンを、薄膜光学色フィルタの
帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知す
ることができる。
【0036】以上のことから、本願第1番目の発明によ
る疑似発光面体によれば、図47及び図48で前述した
従来の疑似発光面体の場合と同様に、疑似発光面体を、
屋外の例えば大地上に、高い位置において配置すること
によって、昼間において、太陽光の照射を受けさせ、夜
間において、大地上の疑似発光面体からみて斜め前下方
位置に配された投光器からの人工光の照射を受けさせる
ようにすれば、図47及び図48で前述した従来の疑似
発光面体の場合に準じて、大地上の視者に、昼間におい
ても、また夜間においても、疑似発光面体からみた斜め
前下方の位置で、基体の主表面のパタ―ンを、薄膜光学
色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色
相で、感知させることができる。
る疑似発光面体によれば、図47及び図48で前述した
従来の疑似発光面体の場合と同様に、疑似発光面体を、
屋外の例えば大地上に、高い位置において配置すること
によって、昼間において、太陽光の照射を受けさせ、夜
間において、大地上の疑似発光面体からみて斜め前下方
位置に配された投光器からの人工光の照射を受けさせる
ようにすれば、図47及び図48で前述した従来の疑似
発光面体の場合に準じて、大地上の視者に、昼間におい
ても、また夜間においても、疑似発光面体からみた斜め
前下方の位置で、基体の主表面のパタ―ンを、薄膜光学
色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色
相で、感知させることができる。
【0037】しかしながら、本願第1番目の発明による
疑似発光面体の場合、人工光が、図47及び図48で前
述した従来の疑似発光面体の場合で前述した理由によっ
て、太陽光に比し格段的に低いエネルギしか有してい
ず、このため、昼間において疑似発光面体が照射を受け
る太陽光のエネルギと、夜間において疑似発光面体が照
射を受ける人工光のエネルギとの間に、前者が後者に比
し格段的に大である関係で、格段的に大きなエネルギ差
を有していても、昼間において視者が基体の主表面のパ
タ―ンを感知するのが、太陽光にもとずく乱反射光によ
る散乱光の一部であるのに対し、夜間において視者が基
体の主表面のパタ―ンを感知するのが、人工光にもとず
く、主として、乱反射光による散乱光の一部ではない直
接的な反射光である。
疑似発光面体の場合、人工光が、図47及び図48で前
述した従来の疑似発光面体の場合で前述した理由によっ
て、太陽光に比し格段的に低いエネルギしか有してい
ず、このため、昼間において疑似発光面体が照射を受け
る太陽光のエネルギと、夜間において疑似発光面体が照
射を受ける人工光のエネルギとの間に、前者が後者に比
し格段的に大である関係で、格段的に大きなエネルギ差
を有していても、昼間において視者が基体の主表面のパ
タ―ンを感知するのが、太陽光にもとずく乱反射光によ
る散乱光の一部であるのに対し、夜間において視者が基
体の主表面のパタ―ンを感知するのが、人工光にもとず
く、主として、乱反射光による散乱光の一部ではない直
接的な反射光である。
【0038】このため、基体の材料を適当に選定するな
どによって、基体に比較的高い反射率を有せしめ、それ
によって、夜間において、視者に、基体の主表面のパタ
―ンを暗く感じさせないで感知させることができるよう
にしても、昼間において、視者に、基体の主表面のパタ
―ンを、眩しさを伴なわせることなしに、薄膜光学色フ
ィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で
感知させることができ、また、基体の材料を適当に選定
するなどによって、基体に、比較的低い反射率を有せし
め、それによって、昼間において、視者に基体の主表面
のパタ―ンを眩しさを伴わせることなしに感知させるこ
とができるようにしても、夜間において、視者に、基体
の主表面のパタ―ンを、暗く感じさせることなしに、薄
膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応
じた色相で感知させることができる。
どによって、基体に比較的高い反射率を有せしめ、それ
によって、夜間において、視者に、基体の主表面のパタ
―ンを暗く感じさせないで感知させることができるよう
にしても、昼間において、視者に、基体の主表面のパタ
―ンを、眩しさを伴なわせることなしに、薄膜光学色フ
ィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で
感知させることができ、また、基体の材料を適当に選定
するなどによって、基体に、比較的低い反射率を有せし
め、それによって、昼間において、視者に基体の主表面
のパタ―ンを眩しさを伴わせることなしに感知させるこ
とができるようにしても、夜間において、視者に、基体
の主表面のパタ―ンを、暗く感じさせることなしに、薄
膜光学色フィルタの帯域通過特性上でみた通過帯域に応
じた色相で感知させることができる。
【0039】本願第2番目の発明による疑似発光面体に
よれば、基体の斜め前方上向き帯状表面部が、平面上に
延長している乱反射面または凹凸反射面でなるのに替
え、滑らかな反射面でなることを除いて、本願第1番目
の発明による疑似発光面体と同様の構成を有し、そし
て、基体の斜め前方上向き帯状表面部が滑らかな反射面
でなるとしても、薄膜光学色フィルタの斜め前方上向き
帯状表面部が凹凸面でなるので、詳細説明は省略する
が、本願第1番目の発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られる。
よれば、基体の斜め前方上向き帯状表面部が、平面上に
延長している乱反射面または凹凸反射面でなるのに替
え、滑らかな反射面でなることを除いて、本願第1番目
の発明による疑似発光面体と同様の構成を有し、そし
て、基体の斜め前方上向き帯状表面部が滑らかな反射面
でなるとしても、薄膜光学色フィルタの斜め前方上向き
帯状表面部が凹凸面でなるので、詳細説明は省略する
が、本願第1番目の発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られる。
【0040】本願第3番目の発明による疑似発光面体に
よれば、反射膜の表面が、本願第1番目の発明による疑
似発光面体における基体の主表面に対応していることが
明らかであるので、詳細説明は省略するが、本願第1番
目の発明による疑似発光面体において、基体を反射膜と
読み替え、基体の主表面を反射膜の表面と読み替え、基
体の斜め前方下向き帯状表面部及び斜め前方上向き帯状
表面部を反射膜の斜め前方下向き帯状表面部及び斜め前
方上向き帯状表面部とそれぞれ読み替えた、本願第1番
目の発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が
得られる。
よれば、反射膜の表面が、本願第1番目の発明による疑
似発光面体における基体の主表面に対応していることが
明らかであるので、詳細説明は省略するが、本願第1番
目の発明による疑似発光面体において、基体を反射膜と
読み替え、基体の主表面を反射膜の表面と読み替え、基
体の斜め前方下向き帯状表面部及び斜め前方上向き帯状
表面部を反射膜の斜め前方下向き帯状表面部及び斜め前
方上向き帯状表面部とそれぞれ読み替えた、本願第1番
目の発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が
得られる。
【0041】本願第4番目の発明による疑似発光面体に
よれば、反射膜の斜め前方上向き帯状表面部が、平面上
に延長している乱反射面または凹凸反射面でなるのに替
え、滑らかな反射面でなることを除いて、本願第3番目
の発明による疑似発光面体の場合と同様の構成を有する
ので、詳細説明は省略するが、本願第3番目の発明によ
る疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得られるとと
もに、本願第2番目の発明による疑似発光面体の場合と
同様の作用効果が得られる。
よれば、反射膜の斜め前方上向き帯状表面部が、平面上
に延長している乱反射面または凹凸反射面でなるのに替
え、滑らかな反射面でなることを除いて、本願第3番目
の発明による疑似発光面体の場合と同様の構成を有する
ので、詳細説明は省略するが、本願第3番目の発明によ
る疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得られるとと
もに、本願第2番目の発明による疑似発光面体の場合と
同様の作用効果が得られる。
【0042】本願第5番目の発明による疑似発光面体に
よれば、疑似発光面体の斜め前下方向に向って外部に出
射する人工光にもとずく反射光が、上下方向(垂直方
向)に拡がって得られるとともに左右方向(横方向)に
不必要に拡がって得られないので、夜間において、視者
が基体の主表面のパタ―ンを感知する前後方向の範囲
に、制限を、実質的に伴わせなくすることができるとと
もに、視者に、基体の主表面のパタ―ンを、ある程度制
限された左右方向の範囲内で、明るく感知させることが
できる。
よれば、疑似発光面体の斜め前下方向に向って外部に出
射する人工光にもとずく反射光が、上下方向(垂直方
向)に拡がって得られるとともに左右方向(横方向)に
不必要に拡がって得られないので、夜間において、視者
が基体の主表面のパタ―ンを感知する前後方向の範囲
に、制限を、実質的に伴わせなくすることができるとと
もに、視者に、基体の主表面のパタ―ンを、ある程度制
限された左右方向の範囲内で、明るく感知させることが
できる。
【0043】本願第6番目の発明による疑似発光面体に
よれば、疑似発光面体の斜め前下方向に向って外部に出
射する人工光にもとずく反射光が、上下方向(垂直方
向)にも左右方向(横方向)にも拡って得られるため、
夜間において、視者が基体の主表面のパタ―ンを感知す
る前後方向及び左右方向の範囲に、制限を、実質的に伴
わせなくすることができる。
よれば、疑似発光面体の斜め前下方向に向って外部に出
射する人工光にもとずく反射光が、上下方向(垂直方
向)にも左右方向(横方向)にも拡って得られるため、
夜間において、視者が基体の主表面のパタ―ンを感知す
る前後方向及び左右方向の範囲に、制限を、実質的に伴
わせなくすることができる。
【0044】本願第7番目の発明による疑似発光面体に
よれば、疑似発光面体を、シ―ト状にすることによって
丸めることができるので、疑似発光面体を用いるように
するまでの間における取扱いが便である。
よれば、疑似発光面体を、シ―ト状にすることによって
丸めることができるので、疑似発光面体を用いるように
するまでの間における取扱いが便である。
【0045】本願第8番目の発明による疑似発光面体用
基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発明
による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを形成
するだけで、本願第1番目の発明による上述した優れた
作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることができ
る。
基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発明
による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを形成
するだけで、本願第1番目の発明による上述した優れた
作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることができ
る。
【0046】本願第9番目の発明による疑似発光面体用
基体によれば、基体の主表面上に、本願第2番目の発明
による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを形成
するだけで、本願第2番目の発明による上述した優れた
作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることができ
る。
基体によれば、基体の主表面上に、本願第2番目の発明
による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを形成
するだけで、本願第2番目の発明による上述した優れた
作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることができ
る。
【0047】本願第10番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第5番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第5番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
【0048】本願第11番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第6番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第6番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
【0049】本願第12番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第7番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、基体の主表面上に、本願第1番目の発
明または本願第2番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第7番目
の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発光
面体を容易に得ることができる。
【0050】本願第13番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の主表面上に、本願第3番目の
発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを
形成するだけで、本願第3番目の発明による上述した優
れた作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることが
できる。
用基体によれば、反射膜の主表面上に、本願第3番目の
発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを
形成するだけで、本願第3番目の発明による上述した優
れた作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることが
できる。
【0051】本願第14番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の主表面上に、本願第4番目の
発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを
形成するだけで、本願第4番目の発明による上述した優
れた作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることが
できる。
用基体によれば、反射膜の主表面上に、本願第4番目の
発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィルタを
形成するだけで、本願第4番目の発明による上述した優
れた作用効果を呈する疑似発光面体を容易に得ることが
できる。
【0052】本願第15番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第10番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第10番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
【0053】本願第16番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第11番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第11番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
【0054】本願第17番目の発明による疑似発光面体
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第12番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
用基体によれば、反射膜の表面上に、本願第3番目の発
明または本願第4番目の発明による疑似発光面体におけ
る薄膜光学色フィルタを形成するだけで、本願第12番
目の発明による上述した優れた作用効果を呈する疑似発
光面体を容易に得ることができる。
【0055】本願第18番目の発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子によれば、薄膜光学色フ
ィルタの帯域通過特性上でみた互に異なる通過帯域に応
じた互に異なる色相が、書換え可能である表示素子とし
ての機能を、本願第1番目の発明〜本願第17番目の発
明で上述した優れた作用効果を伴って得ることができ
る。
を用いた書換え可能な表示素子によれば、薄膜光学色フ
ィルタの帯域通過特性上でみた互に異なる通過帯域に応
じた互に異なる色相が、書換え可能である表示素子とし
ての機能を、本願第1番目の発明〜本願第17番目の発
明で上述した優れた作用効果を伴って得ることができ
る。
【0056】本願第19番目の発明による疑似発光面体
を用いた固定マトリクス表示装置によれば、視者に、文
字、図形、模様などのパタ―ンを、所望の色相で、本願
第1番目の発明〜本願第17番目の発明で上述した優れ
た作用効果を伴って感知させることができる。
を用いた固定マトリクス表示装置によれば、視者に、文
字、図形、模様などのパタ―ンを、所望の色相で、本願
第1番目の発明〜本願第17番目の発明で上述した優れ
た作用効果を伴って感知させることができる。
【0057】本願第20番目の発明による疑似発光面体
を用いたマトリクス表示装置によれば、視者に、所望に
応じ随時選択された文字、図形、模様などのパタ―ン
を、所望の色相で、本願第1番目の発明〜本願第17番
目の発明で上述した優れた作用効果を伴って感知させる
ことができる。
を用いたマトリクス表示装置によれば、視者に、所望に
応じ随時選択された文字、図形、模様などのパタ―ン
を、所望の色相で、本願第1番目の発明〜本願第17番
目の発明で上述した優れた作用効果を伴って感知させる
ことができる。
【0058】
【実施例1】次に、図1及び図2を伴って本発明による
疑似発光面体の第1の実施例を述べよう。図1及び図2
に示す本発明による疑似発光面体は、次に述べる構成を
有する。すなわち、基体1と、その主表面2上に形成さ
れている薄膜光学色フィルタ3とを有する。
疑似発光面体の第1の実施例を述べよう。図1及び図2
に示す本発明による疑似発光面体は、次に述べる構成を
有する。すなわち、基体1と、その主表面2上に形成さ
れている薄膜光学色フィルタ3とを有する。
【0059】この場合、基体1の主表面2が、幅方向を
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部2Aと、幅方
向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部2Bとが
順次交互に上下方向に並置配列されている面でなる。
上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部2Aと、幅方
向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表面部2Bとが
順次交互に上下方向に並置配列されている面でなる。
【0060】また、基体1の主表面2を構成している斜
め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面SRで
なるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲し
て延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面C
Lでなる。
め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面SRで
なるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲し
て延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面C
Lでなる。
【0061】さらに、基体1の主表面2を構成している
斜め前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長してい
る乱反射面DRまたは凹凸反射面URでなる。
斜め前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長してい
る乱反射面DRまたは凹凸反射面URでなる。
【0062】また、薄膜光学色フィルタ3の基体1側と
は反対側の表面4を構成している、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2A上の斜め前方下向き帯状表面部4A
が、滑らかな面Sでなるとともに、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2Aに応じて、縦断面上でみて斜め前下
方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延
長している面CLでなる。
は反対側の表面4を構成している、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2A上の斜め前方下向き帯状表面部4A
が、滑らかな面Sでなるとともに、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2Aに応じて、縦断面上でみて斜め前下
方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延
長している面CLでなる。
【0063】また、薄膜光学色フィルタ3の基体1側と
は反対側の表面4を構成している、基体1の斜め前方上
向き帯状表面部2B上の斜め前方上向き帯状表面部4B
が、平面上に延長している、薄膜光学色フィルタ3の斜
め前方下向き帯状表面部4Aと同様の、滑らかな面Sで
なる。
は反対側の表面4を構成している、基体1の斜め前方上
向き帯状表面部2B上の斜め前方上向き帯状表面部4B
が、平面上に延長している、薄膜光学色フィルタ3の斜
め前方下向き帯状表面部4Aと同様の、滑らかな面Sで
なる。
【0064】以上が、本発明による疑似発光面体Qの第
1の実施例の構成である。
1の実施例の構成である。
【0065】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体Qによれば、図3に示すように、図47及び図
48で前述した従来の疑似発光面体の場合と同様に且つ
図49で上述したと同様に、屋外の例えば大地G上に、
高い位置において、支持体Hを用いて配置することによ
って、昼間において、薄膜光学色フィルタ3の基体1側
とは反対側の表面4が、主として、それを構成してい
る、基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B上の斜め前
方上向き帯状面部4Bにおいて、太陽光SLの照射を、
斜め前上方から、直接的に受けるが、基体1の斜め前方
下向き帯状表面部2A上の斜め前方下向き帯状面部4A
においては、太陽光SLの照射を、直接的にほとんど受
けない。従って、太陽光SLが、薄膜光学色フィルタ3
の基体1側とは反対側の表面4を、主として、それを構
成している基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B上の
斜め前方上向き帯状面部4Bにおいて、直接的に照射す
る。そして、そのように薄膜光学色フィルタ3の斜め前
方上向き帯状面部4Bを直接的に照射する太陽光SL
は、薄膜光学色フィルタ3内に、その斜め前方上向き帯
状表面部4Bを通って入射し、次で、基体1の主表面2
を構成している斜め前方上向き帯状面部2Bに入射す
る。この場合、基体1の主表面2の斜め前方上向き帯状
表面部2Bが、乱反射面DRまたは凹凸面URでなる。
このため、基体1の斜め前方上向き帯状表面部2Bに入
射する太陽光SLは、その基体1の斜め前方上向き帯状
表面部2B乃至基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B
側部内において、乱反射する。そして、その乱反射光
は、薄膜光学色フィルタ3内を再び通り、次で、その薄
膜光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bを
通って、疑似発光面体1の前方外部に出射する。よっ
て、疑似発光面体Qの前方外部に、太陽光SLにもとず
く散乱光SL′が出射して得られる。
発光面体Qによれば、図3に示すように、図47及び図
48で前述した従来の疑似発光面体の場合と同様に且つ
図49で上述したと同様に、屋外の例えば大地G上に、
高い位置において、支持体Hを用いて配置することによ
って、昼間において、薄膜光学色フィルタ3の基体1側
とは反対側の表面4が、主として、それを構成してい
る、基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B上の斜め前
方上向き帯状面部4Bにおいて、太陽光SLの照射を、
斜め前上方から、直接的に受けるが、基体1の斜め前方
下向き帯状表面部2A上の斜め前方下向き帯状面部4A
においては、太陽光SLの照射を、直接的にほとんど受
けない。従って、太陽光SLが、薄膜光学色フィルタ3
の基体1側とは反対側の表面4を、主として、それを構
成している基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B上の
斜め前方上向き帯状面部4Bにおいて、直接的に照射す
る。そして、そのように薄膜光学色フィルタ3の斜め前
方上向き帯状面部4Bを直接的に照射する太陽光SL
は、薄膜光学色フィルタ3内に、その斜め前方上向き帯
状表面部4Bを通って入射し、次で、基体1の主表面2
を構成している斜め前方上向き帯状面部2Bに入射す
る。この場合、基体1の主表面2の斜め前方上向き帯状
表面部2Bが、乱反射面DRまたは凹凸面URでなる。
このため、基体1の斜め前方上向き帯状表面部2Bに入
射する太陽光SLは、その基体1の斜め前方上向き帯状
表面部2B乃至基体1の斜め前方上向き帯状表面部2B
側部内において、乱反射する。そして、その乱反射光
は、薄膜光学色フィルタ3内を再び通り、次で、その薄
膜光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bを
通って、疑似発光面体1の前方外部に出射する。よっ
て、疑似発光面体Qの前方外部に、太陽光SLにもとず
く散乱光SL′が出射して得られる。
【0066】このように疑似発光面体Qの前方外部に得
られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、薄膜光学
色フィルタ3内を通って得られた光である。このため、
上述したようにして疑似発光面体Qの前方外部に出射し
て得られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、薄膜
光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応
じた色相を有している。また、上述したようにして疑似
発光面体Qの前方外部に出射して得られる太陽光SLに
もとずく散乱光SL′の一部は、大地Gに向う。このた
め、昼間において、大地G上の視者Mが、疑似発光面体
Qの斜め前下方位置で、基体1の主表面2のパタ―ン
を、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域に応じた色相で、感知することができる。
られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、薄膜光学
色フィルタ3内を通って得られた光である。このため、
上述したようにして疑似発光面体Qの前方外部に出射し
て得られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′は、薄膜
光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応
じた色相を有している。また、上述したようにして疑似
発光面体Qの前方外部に出射して得られる太陽光SLに
もとずく散乱光SL′の一部は、大地Gに向う。このた
め、昼間において、大地G上の視者Mが、疑似発光面体
Qの斜め前下方位置で、基体1の主表面2のパタ―ン
を、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域に応じた色相で、感知することができる。
【0067】また、図1及び図2に示す本発明による疑
似発光面体Qの場合、上述したように、屋外の大地G上
に、高い位置において、配置している状態で、夜間にお
いて、疑似発光面体Qに、大地G上の疑似発光面体Qか
らみて斜め前下方の位置に予め設置された投光器Pか
ら、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域を含む帯域を有する人工光ALを照射させるように
し、そして、その人工光ALを得る投光器Pの疑似発光
面体Qからみた斜め前下方の位置を適当に選定しておけ
ば、人工光ALを、その大部分について、薄膜光学色フ
ィルタ3の表面4に、それを構成している基体1の斜め
前方上向き帯状表面部2A上の斜め前下向き帯状面部4
Aにおいて、照射させることができる。
似発光面体Qの場合、上述したように、屋外の大地G上
に、高い位置において、配置している状態で、夜間にお
いて、疑似発光面体Qに、大地G上の疑似発光面体Qか
らみて斜め前下方の位置に予め設置された投光器Pか
ら、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域を含む帯域を有する人工光ALを照射させるように
し、そして、その人工光ALを得る投光器Pの疑似発光
面体Qからみた斜め前下方の位置を適当に選定しておけ
ば、人工光ALを、その大部分について、薄膜光学色フ
ィルタ3の表面4に、それを構成している基体1の斜め
前方上向き帯状表面部2A上の斜め前下向き帯状面部4
Aにおいて、照射させることができる。
【0068】そして、そのように薄膜光学色フィルタ3
の斜め前下向き帯状面部4Aを直接的に照射する人工光
ALは、薄膜光学色フィルタ3内に、その斜め前方下向
き帯状表面部4Aを通って入射し、次で、基体1の斜め
前下向き帯状面部2Aに入射する。この場合、基体1の
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面Sで
ある。このため、基体1の斜め前方下向き帯状表面部2
A乃至基体1の斜め前方下向き帯状表面部側部2A内に
おいて、ほとんど乱反射せずに、斜め前下方向に向って
直接的に反射する。そして、その斜め前下方に向う反射
光は、薄膜光学色フィルタ3内を再び通り、次で、薄膜
光学色フィルタ3の表面4を構成している斜め前方下向
き帯状表面部4Aを通って、疑似発光面体Qの斜め前下
方に向って外部に出射する。よって、疑似発光面体Qの
斜め前下方に向って外部に出射する人工光ALにもとず
く直接的な反射光AL″が得られる。
の斜め前下向き帯状面部4Aを直接的に照射する人工光
ALは、薄膜光学色フィルタ3内に、その斜め前方下向
き帯状表面部4Aを通って入射し、次で、基体1の斜め
前下向き帯状面部2Aに入射する。この場合、基体1の
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面Sで
ある。このため、基体1の斜め前方下向き帯状表面部2
A乃至基体1の斜め前方下向き帯状表面部側部2A内に
おいて、ほとんど乱反射せずに、斜め前下方向に向って
直接的に反射する。そして、その斜め前下方に向う反射
光は、薄膜光学色フィルタ3内を再び通り、次で、薄膜
光学色フィルタ3の表面4を構成している斜め前方下向
き帯状表面部4Aを通って、疑似発光面体Qの斜め前下
方に向って外部に出射する。よって、疑似発光面体Qの
斜め前下方に向って外部に出射する人工光ALにもとず
く直接的な反射光AL″が得られる。
【0069】このように疑似発光面体Qの斜め前下方に
向って外部に出射して得られる人工光ALにもとずく反
射光AL″は、上述したようにして疑似発光面体Qの斜
め前下方に向って外部に出射して得られる人工光ALに
もとずく反射光AL″は、薄膜光学色フィルタ3内を通
って得られた光である。このため、上述したようにして
疑似発光面体Qの斜め前下方に向って外部に出射して得
られる人工光ALにもとずく反射光AL′は、薄膜光学
色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた
色相を有している。よって、夜間において、大地G上の
視者Mが、疑似発光面体Qの斜め前下方位置で、基体1
の主表面2のパタ―ンを、薄膜光学色フィルタ3の帯域
通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知するこ
とができる。
向って外部に出射して得られる人工光ALにもとずく反
射光AL″は、上述したようにして疑似発光面体Qの斜
め前下方に向って外部に出射して得られる人工光ALに
もとずく反射光AL″は、薄膜光学色フィルタ3内を通
って得られた光である。このため、上述したようにして
疑似発光面体Qの斜め前下方に向って外部に出射して得
られる人工光ALにもとずく反射光AL′は、薄膜光学
色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた
色相を有している。よって、夜間において、大地G上の
視者Mが、疑似発光面体Qの斜め前下方位置で、基体1
の主表面2のパタ―ンを、薄膜光学色フィルタ3の帯域
通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、感知するこ
とができる。
【0070】以上のことから、図1及び図2に示す本発
明による疑似発光面体Qによれば、図47及び図48で
前述した従来の疑似発光面体Qの場合と同様に、疑似発
光面体Uを、屋外の例えば大地G上に、高い位置におい
て配置することによって、昼間において、太陽光SLの
照射を受けさせ、夜間において、大地G上の疑似発光面
体Qからみて斜め前下方位置に配された投光器Pからの
人工光ALの照射を受けさせるようにすれば、図47及
び図48で前述した従来の疑似発光面体の場合に準じ
て、大地G上の視者Mに、昼間においても、また夜間に
おいても、疑似発光面体Qからみた斜め前下方の位置
で、基体1の主表面2のパタ―ンを、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、
感知させることができる。
明による疑似発光面体Qによれば、図47及び図48で
前述した従来の疑似発光面体Qの場合と同様に、疑似発
光面体Uを、屋外の例えば大地G上に、高い位置におい
て配置することによって、昼間において、太陽光SLの
照射を受けさせ、夜間において、大地G上の疑似発光面
体Qからみて斜め前下方位置に配された投光器Pからの
人工光ALの照射を受けさせるようにすれば、図47及
び図48で前述した従来の疑似発光面体の場合に準じ
て、大地G上の視者Mに、昼間においても、また夜間に
おいても、疑似発光面体Qからみた斜め前下方の位置
で、基体1の主表面2のパタ―ンを、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で、
感知させることができる。
【0071】しかしながら、図1及び図2に示す本発明
による疑似発光面体の場合、人工光ALが、図47及び
図48で前述した従来の疑似発光面体Qの場合で前述し
た理由によって、太陽光SLに比し格段的に低いエネル
ギしか有していず、このため、昼間において疑似発光面
体Qが照射を受ける太陽光のエネルギと、夜間において
疑似発光面体Qが照射を受ける人工光のエネルギとの間
に、前者が後者に比し格段的に大である関係で、格段的
に大きなエネルギ差を有していても、昼間において視者
Mが基体1の主表面2のパタ―ンを感知するのが、太陽
光SLにもとずく乱反射光による散乱光SL′の一部で
あるのに対し、夜間において視者Mが基体1の主表面2
のパタ―ンを感知するのが、人工光ALにもとずく、乱
反射光による散乱光の一部ではない直接的な反射光A
L″である。
による疑似発光面体の場合、人工光ALが、図47及び
図48で前述した従来の疑似発光面体Qの場合で前述し
た理由によって、太陽光SLに比し格段的に低いエネル
ギしか有していず、このため、昼間において疑似発光面
体Qが照射を受ける太陽光のエネルギと、夜間において
疑似発光面体Qが照射を受ける人工光のエネルギとの間
に、前者が後者に比し格段的に大である関係で、格段的
に大きなエネルギ差を有していても、昼間において視者
Mが基体1の主表面2のパタ―ンを感知するのが、太陽
光SLにもとずく乱反射光による散乱光SL′の一部で
あるのに対し、夜間において視者Mが基体1の主表面2
のパタ―ンを感知するのが、人工光ALにもとずく、乱
反射光による散乱光の一部ではない直接的な反射光A
L″である。
【0072】このため、基体1の材料を適当に選定する
などによって、基体1に比較的高い反射率を有せしめ、
それによって、夜間において、視者Mに、基体1の主表
面2のパタ―ンを暗く感じさせないで感知させることが
できるようにしても、昼間において、視者Mに、基体1
の主表面2のパタ―ンを、眩しさを伴なわせることなし
に、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域に応じた色相で感知させることができ、また、基体
1の材料を適当に選定するなどによって、基体1に、比
較的低い反射率を有せしめ、それによって、昼間におい
て、視者Mに基体1の主表面2のパタ―ンを眩しさを伴
うことなしに感知させることができるようにしても、夜
間において、視者Mに、基体1の主表面2のパタ―ン
を、暗く感じさせることなしに、薄膜光学色フィルタ3
の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で感知さ
せることができる。
などによって、基体1に比較的高い反射率を有せしめ、
それによって、夜間において、視者Mに、基体1の主表
面2のパタ―ンを暗く感じさせないで感知させることが
できるようにしても、昼間において、視者Mに、基体1
の主表面2のパタ―ンを、眩しさを伴なわせることなし
に、薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過
帯域に応じた色相で感知させることができ、また、基体
1の材料を適当に選定するなどによって、基体1に、比
較的低い反射率を有せしめ、それによって、昼間におい
て、視者Mに基体1の主表面2のパタ―ンを眩しさを伴
うことなしに感知させることができるようにしても、夜
間において、視者Mに、基体1の主表面2のパタ―ン
を、暗く感じさせることなしに、薄膜光学色フィルタ3
の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相で感知さ
せることができる。
【0073】また、図1及び図2に示す本発明による疑
似発光面体によれば、基体1の主表面2を構成している
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面SR
でなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面
CLでなるので、疑似発光面体Qの斜め前下方向に向っ
て外部に出射する人工光ALにもとずく反射光AL″
が、図3に示すように、上下方向(垂直方向)拡がって
得られる。このため、斜め前方下向き帯状表面部2A
が、滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断面上でみ
て斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて
直線的に延長している面CLでなるとする、その面CL
の斜め前方に凸に弯曲している弯曲の範囲、形状を適当
に選定しておくことによって、夜間において、視者Mが
基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる前後方向の範
囲に、制限を、実質的に伴わせなくすることができる。
似発光面体によれば、基体1の主表面2を構成している
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面SR
でなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面
CLでなるので、疑似発光面体Qの斜め前下方向に向っ
て外部に出射する人工光ALにもとずく反射光AL″
が、図3に示すように、上下方向(垂直方向)拡がって
得られる。このため、斜め前方下向き帯状表面部2A
が、滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断面上でみ
て斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて
直線的に延長している面CLでなるとする、その面CL
の斜め前方に凸に弯曲している弯曲の範囲、形状を適当
に選定しておくことによって、夜間において、視者Mが
基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる前後方向の範
囲に、制限を、実質的に伴わせなくすることができる。
【0074】さらに、図1及び図2に示す本発明による
疑似発光面体によれば、上述したように、基体1の主表
面2を構成している斜め前方上向き帯状表面部2Aが、
滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断面上でみて斜
め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線
的に延長している面CLでなるので、疑似発光面体Qの
斜め前下方に向って外部に出射する人工光ALにもとず
く反射光AL″が、左右方向(横方向)に不必要に拡が
って得られない。このため、夜間において、視者Mが大
地G上で基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる左右
方向の範囲に、ある程度の制限を伴うとしても、視者M
に、基体1の主表面2のパタ―ンを、大地G上のある程
度制限された左右方向の範囲内で、明るく感知させるこ
とができる。
疑似発光面体によれば、上述したように、基体1の主表
面2を構成している斜め前方上向き帯状表面部2Aが、
滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断面上でみて斜
め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線
的に延長している面CLでなるので、疑似発光面体Qの
斜め前下方に向って外部に出射する人工光ALにもとず
く反射光AL″が、左右方向(横方向)に不必要に拡が
って得られない。このため、夜間において、視者Mが大
地G上で基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる左右
方向の範囲に、ある程度の制限を伴うとしても、視者M
に、基体1の主表面2のパタ―ンを、大地G上のある程
度制限された左右方向の範囲内で、明るく感知させるこ
とができる。
【0075】また、図1及び図2に示す本発明による疑
似発光面体による場合、基体1を、可撓性をほとんど有
しないものとすることができるが、可撓性を有するシ―
ト状にし、従って、疑似発光面体Qを可撓性を有するシ
―ト状にすることができる。そして、疑似発光面体Q
が、このように可撓性を有するシ―ト状であれば、疑似
発光面体Qを筒状に丸めておくことができるので、その
疑似発光面体Qを、上述したように、屋外の例えば大地
G上に、高い位置において、支持体Hを用いて配置する
ときは、その疑似発光面体Qを、その支持体H上に貼着
けさせればよい。また、疑似発光面体Qが上述した可撓
性を有するシ―ト状であれば、その疑似発光面体Uを、
上述したように、屋外の例えば大地G上に、高い位置に
おいて、支持体Hを用いて配置するまでに、疑似発光面
体Qを筒状に丸めておくことができるので、その疑似発
光面体Qを、上述したように、屋外の例えば大地G上
に、高い位置において、支持体Hを用いて配置するまで
の取扱いが便である。
似発光面体による場合、基体1を、可撓性をほとんど有
しないものとすることができるが、可撓性を有するシ―
ト状にし、従って、疑似発光面体Qを可撓性を有するシ
―ト状にすることができる。そして、疑似発光面体Q
が、このように可撓性を有するシ―ト状であれば、疑似
発光面体Qを筒状に丸めておくことができるので、その
疑似発光面体Qを、上述したように、屋外の例えば大地
G上に、高い位置において、支持体Hを用いて配置する
ときは、その疑似発光面体Qを、その支持体H上に貼着
けさせればよい。また、疑似発光面体Qが上述した可撓
性を有するシ―ト状であれば、その疑似発光面体Uを、
上述したように、屋外の例えば大地G上に、高い位置に
おいて、支持体Hを用いて配置するまでに、疑似発光面
体Qを筒状に丸めておくことができるので、その疑似発
光面体Qを、上述したように、屋外の例えば大地G上
に、高い位置において、支持体Hを用いて配置するまで
の取扱いが便である。
【0076】
【実施例2】次に、図4及び図5を伴って、本発明によ
る疑似発光面体の第2の実施例を述べよう。図4及び図
5において、図1及び図2との対応部分には同一符号を
付し、詳細説明を省略する。図4及び図5に示す本発明
による疑似発光面体は、図1及び図2で上述した本発明
による疑似発光面体の第1の実施例において、その薄膜
光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、
平面上に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、凹
凸面Uでなることを除いて、図1及び図2で上述した本
発明による疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を
有する。
る疑似発光面体の第2の実施例を述べよう。図4及び図
5において、図1及び図2との対応部分には同一符号を
付し、詳細説明を省略する。図4及び図5に示す本発明
による疑似発光面体は、図1及び図2で上述した本発明
による疑似発光面体の第1の実施例において、その薄膜
光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、
平面上に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、凹
凸面Uでなることを除いて、図1及び図2で上述した本
発明による疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を
有する。
【0077】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
【0078】ただし、図4及び図5に示す本発明による
疑似発光面体の場合、薄膜光学色フィルタ3の斜め前方
上向き帯状表面部4Bが凹凸面Uでなるので、昼間にお
いて、太陽光SLが、薄膜光学色フィルタ3内に、斜め
前上方から入射するとき、その太陽光SLが薄膜光学色
フィルタ3内に乱入射する。また、太陽光SLが、薄膜
光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが凹
凸面Uでなるので、薄膜光学色フィルタ3内に斜め前上
方から入射し、次で、基体1の主表面2の斜め前方上向
き帯状表面部2B上で乱反射し、次で、薄膜光学色フィ
ルタ3内を再度通って前方外部に出射するとき、その光
が乱出射する。従って、疑似発光面体Qの前方外部に出
射して得られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′が、
図1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体の場
合に比しより散乱している。
疑似発光面体の場合、薄膜光学色フィルタ3の斜め前方
上向き帯状表面部4Bが凹凸面Uでなるので、昼間にお
いて、太陽光SLが、薄膜光学色フィルタ3内に、斜め
前上方から入射するとき、その太陽光SLが薄膜光学色
フィルタ3内に乱入射する。また、太陽光SLが、薄膜
光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが凹
凸面Uでなるので、薄膜光学色フィルタ3内に斜め前上
方から入射し、次で、基体1の主表面2の斜め前方上向
き帯状表面部2B上で乱反射し、次で、薄膜光学色フィ
ルタ3内を再度通って前方外部に出射するとき、その光
が乱出射する。従って、疑似発光面体Qの前方外部に出
射して得られる太陽光SLにもとずく散乱光SL′が、
図1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体の場
合に比しより散乱している。
【0079】このため、昼間において、太陽光SLのエ
ネルギが比較的大であることによって、図1及び図2で
上述した本発明による疑似発光面体の場合に、視者M
に、基体1のパタ―ンを、眩しさを伴わせて感知させる
ときであっても、視者Mに、基体1のパタ―ンを、その
ような眩しさを伴わせることなしに、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた帯域通過に応じた色相で、
感知させることができる。
ネルギが比較的大であることによって、図1及び図2で
上述した本発明による疑似発光面体の場合に、視者M
に、基体1のパタ―ンを、眩しさを伴わせて感知させる
ときであっても、視者Mに、基体1のパタ―ンを、その
ような眩しさを伴わせることなしに、薄膜光学色フィル
タ3の帯域通過特性上でみた帯域通過に応じた色相で、
感知させることができる。
【0080】
【実施例3】次に、図6及び図7を伴って、本発明によ
る疑似発光面体の第3の実施例を述べよう。図6及び図
7において、図1及び図2との対応部分には同一符号を
付し、詳細説明を省略する。図6及び図7に示す本発明
による疑似発光面体は、図1及び図2で上述した本発明
による疑似発光面体の第1の実施例において、その基体
1の斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面
SRでなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に
弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長してい
る面CLでなるのに代え、滑らかな反射面でなるととも
に、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且
つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面CC
でなることを除いて、図1及び図2で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を有す
る。
る疑似発光面体の第3の実施例を述べよう。図6及び図
7において、図1及び図2との対応部分には同一符号を
付し、詳細説明を省略する。図6及び図7に示す本発明
による疑似発光面体は、図1及び図2で上述した本発明
による疑似発光面体の第1の実施例において、その基体
1の斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面
SRでなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に
弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長してい
る面CLでなるのに代え、滑らかな反射面でなるととも
に、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且
つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面CC
でなることを除いて、図1及び図2で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を有す
る。
【0081】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図1及び図
2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
【0082】ただし、図6及び図7に示す本発明による
疑似発光面体の場合、基体1の主表面2を構成している
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面でな
るとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して
延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲してい
る面CCでなるので、疑似発光面体Qの斜め前下方向に
向って外部に出射する人工光ALにもとずく反射光A
L″が、図8に示すように、左右方向(横方向)拡がっ
て得られる。このため、基体1の斜め前方下向き帯状表
面部2Aが、滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断
面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面
上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面CCでなると
する、その面CCの繰返し前方に凸に弯曲している弯曲
の形状を適当に選定しておくことによって、夜間におい
て、視者Mが基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる
左右方向(横方向)の範囲に、制限を実質的に伴わせな
くすることができる。
疑似発光面体の場合、基体1の主表面2を構成している
斜め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな反射面でな
るとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して
延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲してい
る面CCでなるので、疑似発光面体Qの斜め前下方向に
向って外部に出射する人工光ALにもとずく反射光A
L″が、図8に示すように、左右方向(横方向)拡がっ
て得られる。このため、基体1の斜め前方下向き帯状表
面部2Aが、滑らかな反射面SRでなるとともに、縦断
面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面
上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面CCでなると
する、その面CCの繰返し前方に凸に弯曲している弯曲
の形状を適当に選定しておくことによって、夜間におい
て、視者Mが基体1の主表面2のパタ―ンを感知できる
左右方向(横方向)の範囲に、制限を実質的に伴わせな
くすることができる。
【0083】
【実施例4】次に、図9及び図10を伴って、本発明に
よる疑似発光面体の第4の実施例を述べよう。図9及び
図10において、図6及び図7との対応部分には同一符
号を付し、詳細説明を省略する。図9及び図10に示す
本発明による疑似発光面体は、図6及び図7で上述した
本発明による疑似発光面体の第3の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4
Bが、平面上に延長している滑らかな面Sでなるのに代
え、図4及び図5で上述した本発明による疑似発光面体
の第2の実施例の場合と同様に、凹凸面Uでなることを
除いて、図6及び図7で上述した本発明による疑似発光
面体の第3の実施例と同様の構成を有する。
よる疑似発光面体の第4の実施例を述べよう。図9及び
図10において、図6及び図7との対応部分には同一符
号を付し、詳細説明を省略する。図9及び図10に示す
本発明による疑似発光面体は、図6及び図7で上述した
本発明による疑似発光面体の第3の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4
Bが、平面上に延長している滑らかな面Sでなるのに代
え、図4及び図5で上述した本発明による疑似発光面体
の第2の実施例の場合と同様に、凹凸面Uでなることを
除いて、図6及び図7で上述した本発明による疑似発光
面体の第3の実施例と同様の構成を有する。
【0084】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図6及び図
7で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図6及び図
7で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られるとともに、図4及び図5で上述した
本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得
られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図6及び図
7で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有するので、詳細説明は省略するが、図6及び図
7で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られるとともに、図4及び図5で上述した
本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得
られることは明らかである。
【0085】
【実施例5】次に、図11及び図12を伴って、本発明
による疑似発光面体の第5の実施例を述べよう。図11
及び図12において、図4及び図5との対応部分には同
一符号を付し、詳細説明を省略する。
による疑似発光面体の第5の実施例を述べよう。図11
及び図12において、図4及び図5との対応部分には同
一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0086】図11及び図12に示す本発明による疑似
発光面体は、図4及び図5で上述した本発明による疑似
発光面体の第2の実施例において、基体1の斜め前方上
向き帯状表面部2Bが、平面上に延長している乱反射面
DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、滑らかな反
射面SRでなることを除いて、図4及び図5で上述した
本発明による疑似発光面体の第2の実施例と同様の構成
を有する。
発光面体は、図4及び図5で上述した本発明による疑似
発光面体の第2の実施例において、基体1の斜め前方上
向き帯状表面部2Bが、平面上に延長している乱反射面
DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、滑らかな反
射面SRでなることを除いて、図4及び図5で上述した
本発明による疑似発光面体の第2の実施例と同様の構成
を有する。
【0087】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図4及び図
5で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有し、そして、基体1の斜め前方上向き帯状表面
部2Bが滑らかな反射面SRでなるとしても、薄膜光学
色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが凹凸面
Uであるので、詳細説明は省略するが、図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図4及び図
5で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
構成を有し、そして、基体1の斜め前方上向き帯状表面
部2Bが滑らかな反射面SRでなるとしても、薄膜光学
色フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが凹凸面
Uであるので、詳細説明は省略するが、図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
【0088】
【実施例6】次に、図13及び図14を伴って、本発明
による疑似発光面体の第6の実施例を述べよう。図13
及び図14において、図9及び図10との対応部分には
同一符号を付し、詳細説明を省略する。
による疑似発光面体の第6の実施例を述べよう。図13
及び図14において、図9及び図10との対応部分には
同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0089】図13及び図14に示す本発明による疑似
発光面体は、図9及び図10で上述した本発明による疑
似発光面体の第4の実施例において、その基体1の斜め
前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長している乱
反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、図1
1及び図12で上述した本発明による疑似発光面体の場
合と同様に、滑らかな反射面SRでなることを除いて、
図9及び図10で上述した本発明による疑似発光面体の
第4の実施例と同様の構成を有する。
発光面体は、図9及び図10で上述した本発明による疑
似発光面体の第4の実施例において、その基体1の斜め
前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長している乱
反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、図1
1及び図12で上述した本発明による疑似発光面体の場
合と同様に、滑らかな反射面SRでなることを除いて、
図9及び図10で上述した本発明による疑似発光面体の
第4の実施例と同様の構成を有する。
【0090】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図9及び図
10で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図9及び
図10で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られるとともに、図11及び図12で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図9及び図
10で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図9及び
図10で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られるとともに、図11及び図12で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
【0091】
【実施例7】次に、図15及び図16を伴って本発明に
よる疑似発光面体の第7の実施例を述べよう。図15及
び図16において、図1及び図2との対応部分には同一
符号を付して示す。図15及び図16に示す本発明によ
る疑似発光面体は、次に述べる構成を有する。
よる疑似発光面体の第7の実施例を述べよう。図15及
び図16において、図1及び図2との対応部分には同一
符号を付して示す。図15及び図16に示す本発明によ
る疑似発光面体は、次に述べる構成を有する。
【0092】すなわち、基体1と、その主表面2上に形
成されている反射膜5と、その反射膜5の基体1側とは
反対側の表面6上に形成されている薄膜光学色フィルタ
3とを有する。
成されている反射膜5と、その反射膜5の基体1側とは
反対側の表面6上に形成されている薄膜光学色フィルタ
3とを有する。
【0093】この場合、基体1の主表面2が、図1及び
図2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
に、幅方向を上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部
2Aと、幅方向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表
面部2Bとが順次交互に上下方向に並置配列されている
面でなる。
図2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
に、幅方向を上下方向とする斜め前方下向き帯状表面部
2Aと、幅方向を上下方向とする斜め前方上向き帯状表
面部2Bとが順次交互に上下方向に並置配列されている
面でなる。
【0094】また、基体1の主表面2を構成している斜
め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな面Sまたは凹
凸面Uでなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸
に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長して
いる面CLでなる。
め前方下向き帯状表面部2Aが、滑らかな面Sまたは凹
凸面Uでなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸
に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長して
いる面CLでなる。
【0095】さらに、基体1の主表面2を構成している
斜め前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長してい
る滑らかな面Sまたは凹凸面Uでなる。
斜め前方上向き帯状表面部2Bが、平面上に延長してい
る滑らかな面Sまたは凹凸面Uでなる。
【0096】さらに、反射膜5の基体1側とは反対側の
表面6を構成している、基体1の斜め前方下向き帯状表
面部2A上の斜め前方下向き帯状表面部6Aが、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体における基
体1の主表面2を構成している斜め前方下向き帯状表面
部2Aと同様に、滑らかな反射面SRでなるとともに、
基体1の斜め前方下向き帯状表面部2Aに応じて、縦断
面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面
上でみて直線的に延長している面CLでなる。
表面6を構成している、基体1の斜め前方下向き帯状表
面部2A上の斜め前方下向き帯状表面部6Aが、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体における基
体1の主表面2を構成している斜め前方下向き帯状表面
部2Aと同様に、滑らかな反射面SRでなるとともに、
基体1の斜め前方下向き帯状表面部2Aに応じて、縦断
面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面
上でみて直線的に延長している面CLでなる。
【0097】また、反射膜5の基体1側とは反対側の表
面6を構成している、基体1の斜め前方上向き帯状表面
部2B上の斜め前方上向き帯状表面部6Bが、図1及び
図2で上述した本発明による疑似発光面体における基体
1の主表面2を構成している斜め前方上向き帯状表面部
2Bと同様に、平面上に延長している乱反射面DRまた
は凹凸反射面URでなる。
面6を構成している、基体1の斜め前方上向き帯状表面
部2B上の斜め前方上向き帯状表面部6Bが、図1及び
図2で上述した本発明による疑似発光面体における基体
1の主表面2を構成している斜め前方上向き帯状表面部
2Bと同様に、平面上に延長している乱反射面DRまた
は凹凸反射面URでなる。
【0098】さらに、薄膜光学色フィルタ3の反射膜5
側とは反対側の表面4を構成している、反射膜5の斜め
前方下向き帯状表面部6A上の斜め前方下向き帯状表面
部4Aが、滑らかな面Sでなるとともに、反射膜5の斜
め前方下向き帯状表面部6Aに応じて、縦断面上でみて
斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直
線的に延長している面CLでなる。
側とは反対側の表面4を構成している、反射膜5の斜め
前方下向き帯状表面部6A上の斜め前方下向き帯状表面
部4Aが、滑らかな面Sでなるとともに、反射膜5の斜
め前方下向き帯状表面部6Aに応じて、縦断面上でみて
斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直
線的に延長している面CLでなる。
【0099】また、薄膜光学色フィルタ3の反射膜5側
とは反対側の表面4を構成している、反射膜5の斜め前
方上向き帯状表面部6B上の斜め前方上向き帯状表面部
4Bが、平面上に延長している、薄膜光学色フィルタ3
の斜め前方下向き帯状表面部4Aと同様の、滑らかな面
Sでなる。
とは反対側の表面4を構成している、反射膜5の斜め前
方上向き帯状表面部6B上の斜め前方上向き帯状表面部
4Bが、平面上に延長している、薄膜光学色フィルタ3
の斜め前方下向き帯状表面部4Aと同様の、滑らかな面
Sでなる。
【0100】以上が、本発明による疑似発光面体Qの第
7の実施例の構成である。このような構成を有する本発
明による疑似発光面体Qによれば、反射膜5の表面6
が、図1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体
における基体1の主表面2に全く対応していることが明
らかであるので、詳細説明は省略するが、図1及び図2
で上述した本発明による疑似発光面体において、基体1
を反射膜5と読み替え、また、基体1の主表面2を反射
膜5の表面6と読み替え、さらに、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2A及び斜め前方上向き帯状表面部2B
を反射膜5の斜め前方下向き帯状表面部6A及び斜め前
方上向き帯状表面部6Bとそれぞれ読み替えた、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られることは明らかである。
7の実施例の構成である。このような構成を有する本発
明による疑似発光面体Qによれば、反射膜5の表面6
が、図1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体
における基体1の主表面2に全く対応していることが明
らかであるので、詳細説明は省略するが、図1及び図2
で上述した本発明による疑似発光面体において、基体1
を反射膜5と読み替え、また、基体1の主表面2を反射
膜5の表面6と読み替え、さらに、基体1の斜め前方下
向き帯状表面部2A及び斜め前方上向き帯状表面部2B
を反射膜5の斜め前方下向き帯状表面部6A及び斜め前
方上向き帯状表面部6Bとそれぞれ読み替えた、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られることは明らかである。
【0101】
【実施例8】次に、図17及び図18を伴って、本発明
による疑似発光面体の第8の実施例を述べよう。図17
及び図18において、図15及び図16との対応部分に
は同一符号を付し、詳細説明を省略する。
による疑似発光面体の第8の実施例を述べよう。図17
及び図18において、図15及び図16との対応部分に
は同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0102】図17及び図18に示す本発明による疑似
発光面体は、図17及び図18で上述した本発明による
疑似発光面体の第7の実施例において、その薄膜光学色
フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、平面上
に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、図4及び
図5で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
に、凹凸面Uでなることを除いて、図15及び図16で
上述した本発明による疑似発光面体の第7の実施例と同
様の構成を有する。
発光面体は、図17及び図18で上述した本発明による
疑似発光面体の第7の実施例において、その薄膜光学色
フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、平面上
に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、図4及び
図5で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様
に、凹凸面Uでなることを除いて、図15及び図16で
上述した本発明による疑似発光面体の第7の実施例と同
様の構成を有する。
【0103】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図17及び
図18で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図15
及び図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図17及び
図18で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図15
及び図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
【0104】
【実施例9】次に、図19及び図20を伴って、本発明
による疑似発光面体の第9の実施例を述べよう。図19
及び図20において、図15及び図16との対応部分に
は同一符号を付し、詳細説明を省略する。
による疑似発光面体の第9の実施例を述べよう。図19
及び図20において、図15及び図16との対応部分に
は同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0105】図19及び図20に示す本発明による疑似
発光面体は、図15及び図16で上述した本発明による
疑似発光面体の第7の実施例において、その反射膜5の
斜め前方下向き帯状表面部6Aが、滑らかな反射面SR
でなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面
CLでなるのに代え、図6及び図7で上述した本発明に
よる疑似発光面体における基体1の斜め前方下向き帯状
表面部2Aの場合と同様に、滑らかな反射面でなるとと
もに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し
且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面C
Cでなることを除いて、図15及び図16で上述した本
発明による疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を
有する。
発光面体は、図15及び図16で上述した本発明による
疑似発光面体の第7の実施例において、その反射膜5の
斜め前方下向き帯状表面部6Aが、滑らかな反射面SR
でなるとともに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面
CLでなるのに代え、図6及び図7で上述した本発明に
よる疑似発光面体における基体1の斜め前方下向き帯状
表面部2Aの場合と同様に、滑らかな反射面でなるとと
もに、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し
且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲している面C
Cでなることを除いて、図15及び図16で上述した本
発明による疑似発光面体の第1の実施例と同様の構成を
有する。
【0106】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図15及び
図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図15
及び図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図6及び図7で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図15及び
図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図15
及び図16で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図6及び図7で
上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用
効果が得られることは明らかである。
【0107】
【実施例10】次に、図21及び図22を伴って、本発
明による疑似発光面体の第10の実施例を述べよう。図
21及び図22において、図19及び図20との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体の第10の実施例を述べよう。図
21及び図22において、図19及び図20との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0108】図21及び図22に示す本発明による疑似
発光面体は、図19及び図20で上述した本発明による
疑似発光面体の第9の実施例において、その薄膜光学色
フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、平面上
に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、図17及
び図18で上述した本発明による疑似発光面体の第8の
実施例の場合と同様に、凹凸面Uでなることを除いて、
図19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体
の第9の実施例と同様の構成を有する。
発光面体は、図19及び図20で上述した本発明による
疑似発光面体の第9の実施例において、その薄膜光学色
フィルタ3の斜め前方上向き帯状表面部4Bが、平面上
に延長している滑らかな面Sでなるのに代え、図17及
び図18で上述した本発明による疑似発光面体の第8の
実施例の場合と同様に、凹凸面Uでなることを除いて、
図19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体
の第9の実施例と同様の構成を有する。
【0109】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図19及び
図20で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図19
及び図20で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図17及び図1
8で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図19及び
図20で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有するので、詳細説明は省略するが、図19
及び図20で上述した本発明による疑似発光面体の場合
と同様の作用効果が得られるとともに、図17及び図1
8で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同様の
作用効果が得られることは明らかである。
【0110】
【実施例11】次に、図23及び図24を伴って、本発
明による疑似発光面体の第11の実施例を述べよう。図
23及び図24において、図17及び図18との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体の第11の実施例を述べよう。図
23及び図24において、図17及び図18との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0111】図23及び図24に示す本発明による疑似
発光面体は、図17及び図18で上述した本発明による
疑似発光面体の第8の実施例において、反射膜5の斜め
前方上向き帯状表面部6Bが、平面上に延長している乱
反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、図1
1及び図12で上述した本発明による疑似発光面体にお
ける基体1の斜め前方上向き帯状表面部2Bの場合と同
様に、滑らかな反射面SRでなることを除いて、図17
及び図18で上述した本発明による疑似発光面体の第8
の実施例と同様の構成を有する。
発光面体は、図17及び図18で上述した本発明による
疑似発光面体の第8の実施例において、反射膜5の斜め
前方上向き帯状表面部6Bが、平面上に延長している乱
反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、図1
1及び図12で上述した本発明による疑似発光面体にお
ける基体1の斜め前方上向き帯状表面部2Bの場合と同
様に、滑らかな反射面SRでなることを除いて、図17
及び図18で上述した本発明による疑似発光面体の第8
の実施例と同様の構成を有する。
【0112】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図17及び
図18で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有しているので、詳細説明は省略するが、図
17及び図18で上述した本発明による疑似発光面体の
場合と同様の作用効果が得られるとともに、図11及び
図12で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られることは明らかである。
発光面体によれば、上述した事項を除いて、図17及び
図18で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の構成を有しているので、詳細説明は省略するが、図
17及び図18で上述した本発明による疑似発光面体の
場合と同様の作用効果が得られるとともに、図11及び
図12で上述した本発明による疑似発光面体の場合と同
様の作用効果が得られることは明らかである。
【0113】
【実施例12】次に、図25及び図26を伴って、本発
明による疑似発光面体の第12の実施例を述べよう。図
25及び図26において、図21及び図22との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体の第12の実施例を述べよう。図
25及び図26において、図21及び図22との対応部
分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0114】図25及び図26に示す本発明による疑似
発光面体は、図21及び図22で上述した本発明による
疑似発光面体の第9の実施例において、その反射膜5の
斜め前方上向き帯状表面部6Bが、平面上に延長してい
る乱反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、
図23及び図24で上述した本発明による疑似発光面体
の場合と同様に、滑らかな反射面SRでなることを除い
て、図21及び図22で上述した本発明による疑似発光
面体の第10の実施例と同様の構成を有する。このよう
な構成を有する本発明による疑似発光面体によれば、上
述した事項を除いて、図21及び図22で上述した本発
明による疑似発光面体の場合と同様の構成を有するの
で、詳細説明は省略するが、図21及び図22で上述し
た本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が
得られるとともに、図23及び図24で上述した本発明
による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得られる
ことは明らかである。
発光面体は、図21及び図22で上述した本発明による
疑似発光面体の第9の実施例において、その反射膜5の
斜め前方上向き帯状表面部6Bが、平面上に延長してい
る乱反射面DRまたは凹凸反射面URでなるのに代え、
図23及び図24で上述した本発明による疑似発光面体
の場合と同様に、滑らかな反射面SRでなることを除い
て、図21及び図22で上述した本発明による疑似発光
面体の第10の実施例と同様の構成を有する。このよう
な構成を有する本発明による疑似発光面体によれば、上
述した事項を除いて、図21及び図22で上述した本発
明による疑似発光面体の場合と同様の構成を有するの
で、詳細説明は省略するが、図21及び図22で上述し
た本発明による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が
得られるとともに、図23及び図24で上述した本発明
による疑似発光面体の場合と同様の作用効果が得られる
ことは明らかである。
【0115】
【実施例13】次に、図27及び図28を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第1の実施例を述べよ
う。図27及び図28において、図1及び図2との対応
部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第1の実施例を述べよ
う。図27及び図28において、図1及び図2との対応
部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0116】図27及び図28に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図1及び図2で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第1の実施例において、その薄膜光
学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体の第1の実
施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図1及び図2で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第1の実施例において、その薄膜光
学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図1及
び図2で上述した本発明による疑似発光面体の第1の実
施例と同様の構成を有する。
【0117】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体Qの場
合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上に、
図1及び図2、または図4及び図5で上述した本発明に
よる疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形
成しさえすれば、図1及び図2、または図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体を得ることができ
る。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
1及び図2で上述した本発明による疑似発光面体Qの場
合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上に、
図1及び図2、または図4及び図5で上述した本発明に
よる疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形
成しさえすれば、図1及び図2、または図4及び図5で
上述した本発明による疑似発光面体を得ることができ
る。
【0118】よって、図27及び図28に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
1及び図2、または図4及び図5で上述した優れた作用
効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容易に得る
ことができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
1及び図2、または図4及び図5で上述した優れた作用
効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容易に得る
ことができる。
【0119】
【実施例14】次に、図29及び図30を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第2の実施例を述べよ
う。図29及び図30において、図6及び図7との対応
部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第2の実施例を述べよ
う。図29及び図30において、図6及び図7との対応
部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0120】図29及び図30に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図6及び図7で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第3の実施例において、その薄膜光
学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図6及
び図7で上述した本発明による疑似発光面体の第3の実
施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図6及び図7で上述した本発明に
よる疑似発光面体の第3の実施例において、その薄膜光
学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図6及
び図7で上述した本発明による疑似発光面体の第3の実
施例と同様の構成を有する。
【0121】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
6及び図7で上述した本発明による疑似発光面体Qの場
合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上に、
図6及び図7、または図9及び図10で上述した本発明
による疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を
形成しさえすれば、図6及び図7、または図9及び図1
0で上述した本発明による疑似発光面体Qを得ることが
できる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
6及び図7で上述した本発明による疑似発光面体Qの場
合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上に、
図6及び図7、または図9及び図10で上述した本発明
による疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を
形成しさえすれば、図6及び図7、または図9及び図1
0で上述した本発明による疑似発光面体Qを得ることが
できる。
【0122】よって、図29及び図30に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
6及び図7、または図9及び図10で上述した優れた作
用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容易に得
ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
6及び図7、または図9及び図10で上述した優れた作
用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容易に得
ることができる。
【0123】
【実施例15】次に、図31及び図32を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第3の実施例を述べよ
う。図31及び図32において、図11及び図12との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第3の実施例を述べよ
う。図31及び図32において、図11及び図12との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0124】図31及び図32に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図11及び図12で上述した本発
明による疑似発光面体の第5の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
11及び図12で上述した本発明による疑似発光面体Q
の第5の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図11及び図12で上述した本発
明による疑似発光面体の第5の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
11及び図12で上述した本発明による疑似発光面体Q
の第5の実施例と同様の構成を有する。
【0125】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
11及び図12で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上
に、図11及び図12で上述した本発明による疑似発光
面体における薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図11及び図12で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
11及び図12で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上
に、図11及び図12で上述した本発明による疑似発光
面体における薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図11及び図12で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
【0126】よって、図31及び図32に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
11及び図12で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
11及び図12で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
【0127】
【実施例16】次に、図33及び図34を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第4の実施例を述べよ
う。図33及び図34において、図13及び図14との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第4の実施例を述べよ
う。図33及び図34において、図13及び図14との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0128】図33及び図34に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図13及び図14で上述した本発
明による疑似発光面体の第6の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
13及び図14で上述した本発明による疑似発光面体Q
の第6の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図13及び図14で上述した本発
明による疑似発光面体の第6の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
13及び図14で上述した本発明による疑似発光面体Q
の第6の実施例と同様の構成を有する。
【0129】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
13及び図14で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上
に、図13及び図14で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図13及び図14で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
13及び図14で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、基体1の主表面2上
に、図13及び図14で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図13及び図14で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
【0130】よって、図33及び図34に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
13及び図14で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体を容易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
13及び図14で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体を容易に得ることができる。
【0131】
【実施例17】次に、図35及び図36を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第5の実施例を述べよ
う。図35及び図36において、図15及び図16との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第5の実施例を述べよ
う。図35及び図36において、図15及び図16との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0132】図35及び図36に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図15及び図16で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第7の実施例において、その
薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、
図15及び図16で上述した本発明による疑似発光面体
の第7の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図15及び図16で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第7の実施例において、その
薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、
図15及び図16で上述した本発明による疑似発光面体
の第7の実施例と同様の構成を有する。
【0133】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
15及び図16で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図15及び図16、または図17及び図18で上述
した本発明による疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フ
ィルタ3を形成しさえすれば、図15及び図16、また
は図17及び図18で上述した本発明による疑似発光面
体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
15及び図16で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図15及び図16、または図17及び図18で上述
した本発明による疑似発光面体Qにおける薄膜光学色フ
ィルタ3を形成しさえすれば、図15及び図16、また
は図17及び図18で上述した本発明による疑似発光面
体Qを得ることができる。
【0134】よって、図35及び図36に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
15及び図16、または図17及び図18で上述した優
れた作用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容
易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
15及び図16、または図17及び図18で上述した優
れた作用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容
易に得ることができる。
【0135】
【実施例18】次に、図37及び図38を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第6の実施例を述べよ
う。図37及び図38において、図19及び図20との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第6の実施例を述べよ
う。図37及び図38において、図19及び図20との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0136】図37及び図38に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図19及び図20で上述した本発
明による疑似発光面体の第9の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体の
第9の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図19及び図20で上述した本発
明による疑似発光面体の第9の実施例において、その薄
膜光学色フィルタ3が省略されていることを除いて、図
19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体の
第9の実施例と同様の構成を有する。
【0137】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図19及び図20、または図21及び図22で上述
した本発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィ
ルタ3を形成しさえすれば、図19及び図20、または
図21及び図22で上述した本発明による疑似発光面体
Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
19及び図20で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図19及び図20、または図21及び図22で上述
した本発明による疑似発光面体における薄膜光学色フィ
ルタ3を形成しさえすれば、図19及び図20、または
図21及び図22で上述した本発明による疑似発光面体
Qを得ることができる。
【0138】よって、図37及び図38に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Qによれば、それを用いて、図
19及び図20、または図21及び図22で上述した優
れた作用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容
易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Qによれば、それを用いて、図
19及び図20、または図21及び図22で上述した優
れた作用効果を呈する本発明による疑似発光面体Qを容
易に得ることができる。
【0139】
【実施例19】次に、図39及び図40を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第7の実施例を述べよ
う。図39及び図40において、図23及び図24との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第7の実施例を述べよ
う。図39及び図40において、図23及び図24との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0140】図39及び図40に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図23及び図24で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第11の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除い
て、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体の第11の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図23及び図24で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第11の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除い
て、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体の第11の実施例と同様の構成を有する。
【0141】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
23及び図24で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
23及び図24で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図23及び図24で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
【0142】よって、図39及び図40に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
23及び図24で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
23及び図24で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
【0143】
【実施例20】次に、図41及び図42を伴って、本発
明による疑似発光面体用基体の第8の実施例を述べよ
う。図41及び図42において、図25及び図26との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
明による疑似発光面体用基体の第8の実施例を述べよ
う。図41及び図42において、図25及び図26との
対応部分には同一符号を付し、詳細説明を省略する。
【0144】図41及び図42に示す本発明による疑似
発光面体用基体Bは、図25及び図26で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第12の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除い
て、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qの第12の実施例と同様の構成を有する。
発光面体用基体Bは、図25及び図26で上述した本発
明による疑似発光面体Qの第12の実施例において、そ
の薄膜光学色フィルタ3が省略されていることを除い
て、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qの第12の実施例と同様の構成を有する。
【0145】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
25及び図26で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
発光面体用基体Bによれば、上述した事項を除いて、図
25及び図26で上述した本発明による疑似発光面体Q
の場合と同様の構成を有するので、反射膜5の表面6上
に、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qにおける薄膜光学色フィルタ3を形成しさえすれ
ば、図25及び図26で上述した本発明による疑似発光
面体Qを得ることができる。
【0146】よって、図41及び図42に示す本発明に
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
25及び図26で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
よる疑似発光面体用基体Bによれば、それを用いて、図
25及び図26で上述した優れた作用効果を呈する本発
明による疑似発光面体Qを容易に得ることができる。
【0147】
【実施例21】次に、図43を伴って、本発明による疑
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子の第1の実施
例を述べよう。
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子の第1の実施
例を述べよう。
【0148】図43に示す本発明による書換え可能な表
示素子は、上述した本発明による第1の実施例〜第12
の実施例に示す疑似発光面体Qの4つQR、QY、QB
及びQWが、軸受11及び12間に90°づつ順または
逆方向に回動できるように軸支された回動軸13のまわ
りに、それと一体に90°の角間隔を保って、配されて
いる構成を有する。
示素子は、上述した本発明による第1の実施例〜第12
の実施例に示す疑似発光面体Qの4つQR、QY、QB
及びQWが、軸受11及び12間に90°づつ順または
逆方向に回動できるように軸支された回動軸13のまわ
りに、それと一体に90°の角間隔を保って、配されて
いる構成を有する。
【0149】この場合、疑似発光面体QR、QY、QB
及びQWは、それらが有する薄膜光学色フィルタ3に、
基体1のパタ―ンを、互に異なる例えば赤、黄、青及び
白の色相で、感知させるように、帯域通過特性上でみた
通過帯域を互に異にしている。以上が、本発明による疑
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eの第1の実
施例の構成である。
及びQWは、それらが有する薄膜光学色フィルタ3に、
基体1のパタ―ンを、互に異なる例えば赤、黄、青及び
白の色相で、感知させるように、帯域通過特性上でみた
通過帯域を互に異にしている。以上が、本発明による疑
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eの第1の実
施例の構成である。
【0150】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eによれば、そ
の前方に、窓15を有する化粧板14を配し、そして、
回動軸13を、適当な手段を用いて、90°づつ順また
は逆方向に回動させれば、疑似発光面体QR、QY、Q
B及びQW中の1つを、選択的に、化粧板14の窓15
に臨ませることができる。
発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eによれば、そ
の前方に、窓15を有する化粧板14を配し、そして、
回動軸13を、適当な手段を用いて、90°づつ順また
は逆方向に回動させれば、疑似発光面体QR、QY、Q
B及びQW中の1つを、選択的に、化粧板14の窓15
に臨ませることができる。
【0151】従って、本発明による書換え可能な表示素
子Eを、その前方に、上述したように窓15を有する化
粧板14を配している状態で、第1の実施例〜第12の
実施例で疑似発光面体Qを配したと同様に、屋外の例え
ば大地上の高い位置に設置すれば、大地上の視者に、昼
間においても、また夜間においても、化粧板14の窓1
5に臨んでいる疑似発光面体QR、QY、QB及びQW
中から選択された1つの疑似発光面体の窓15に臨む領
域のパタ―ンを、いま窓15に臨んでいる疑似発光面体
QR、QY、QB及びQW中から選択された1つの疑似
発光面体の薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみ
た通過帯域に応じた色相(例えば赤、黄、青または白)
で、第1の実施例〜第12の実施例で上述した優れた作
用効果を伴って、感知させることができる。
子Eを、その前方に、上述したように窓15を有する化
粧板14を配している状態で、第1の実施例〜第12の
実施例で疑似発光面体Qを配したと同様に、屋外の例え
ば大地上の高い位置に設置すれば、大地上の視者に、昼
間においても、また夜間においても、化粧板14の窓1
5に臨んでいる疑似発光面体QR、QY、QB及びQW
中から選択された1つの疑似発光面体の窓15に臨む領
域のパタ―ンを、いま窓15に臨んでいる疑似発光面体
QR、QY、QB及びQW中から選択された1つの疑似
発光面体の薄膜光学色フィルタ3の帯域通過特性上でみ
た通過帯域に応じた色相(例えば赤、黄、青または白)
で、第1の実施例〜第12の実施例で上述した優れた作
用効果を伴って、感知させることができる。
【0152】よって、図43に示す本発明による書換え
可能な表示素子Eによれば、視者が感知できる色相が書
換え可能である表示素子としての機能を呈する。
可能な表示素子Eによれば、視者が感知できる色相が書
換え可能である表示素子としての機能を呈する。
【0153】また、このため、図43に示す本発明によ
る書換え可能な表示素子Eによれば、それを、例えば交
通信号表示器に用いることもできる。
る書換え可能な表示素子Eによれば、それを、例えば交
通信号表示器に用いることもできる。
【0154】
【実施例22】次に、図44を伴って、本発明による疑
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子の第2の実施
例を述べよう。図44に示す本発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子Eは、本発明による第1
の実施例〜第12の実施例で上述した可撓性を有する疑
似発光面体Qの3つQR、QY及びQBが無端ベルト2
0上に順次配列されまたは無端ベルト20を構成するよ
うに順次配列され、そして、その無端ベルト20が、支
持体21上に植立された回転軸22及び23間に装架さ
れている構成を有する。
似発光面体を用いた書換え可能な表示素子の第2の実施
例を述べよう。図44に示す本発明による疑似発光面体
を用いた書換え可能な表示素子Eは、本発明による第1
の実施例〜第12の実施例で上述した可撓性を有する疑
似発光面体Qの3つQR、QY及びQBが無端ベルト2
0上に順次配列されまたは無端ベルト20を構成するよ
うに順次配列され、そして、その無端ベルト20が、支
持体21上に植立された回転軸22及び23間に装架さ
れている構成を有する。
【0155】この場合、疑似発光面体QR、QY及びQ
Bは、それらが有する薄膜光学色フィルタ3が、視者
に、基体1のパタ―ンを感知させるとき、その感知が、
上述した本発明による第21の実施例の場合と同様に、
互に異なる例えば赤、黄及び青の色相で行われるよう
に、帯域通過特性上でみた通過帯域を互に異にしてい
る。
Bは、それらが有する薄膜光学色フィルタ3が、視者
に、基体1のパタ―ンを感知させるとき、その感知が、
上述した本発明による第21の実施例の場合と同様に、
互に異なる例えば赤、黄及び青の色相で行われるよう
に、帯域通過特性上でみた通過帯域を互に異にしてい
る。
【0156】以上が、本発明による疑似発光面体を用い
た書換え可能な表示素子Eの第1の実施例の構成であ
る。
た書換え可能な表示素子Eの第1の実施例の構成であ
る。
【0157】このような構成を有する本発明による疑似
発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eによれば、そ
の前方に、窓15を有する化粧板14を配し、そして、
回動軸13を、適当な手段を用いて、90°づつ順また
は逆方向に回動させれば、疑似発光面体QR、QY、Q
B及びQW中の1つを、選択的に、化粧板14の窓15
に臨ませることができる。
発光面体を用いた書換え可能な表示素子Eによれば、そ
の前方に、窓15を有する化粧板14を配し、そして、
回動軸13を、適当な手段を用いて、90°づつ順また
は逆方向に回動させれば、疑似発光面体QR、QY、Q
B及びQW中の1つを、選択的に、化粧板14の窓15
に臨ませることができる。
【0158】従って、本発明による書換え可能な表示素
子Eを、その前方に、上述したように窓15を有する化
粧板14を配している状態で、本発明による疑似発光面
体の第1の実施例〜第12の実施例で疑似発光面体Qを
配したと同様に、屋外の例えば大地上の高い位置に設置
すれば、大地上の視者に、昼間においても、また夜間に
おいても、化粧板14の窓15に臨んでいる疑似発光面
体QR、QY、QB及びQW中から選択された1つの疑
似発光面体の窓15に臨む領域のパタ―ンを、いま窓1
5に臨んでいる疑似発光面体QR、QY、QB及びQW
中から選択された1つの疑似発光面体の薄膜光学色フィ
ルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相
(例えば赤、黄、青または白)で、感知させることがで
きる。
子Eを、その前方に、上述したように窓15を有する化
粧板14を配している状態で、本発明による疑似発光面
体の第1の実施例〜第12の実施例で疑似発光面体Qを
配したと同様に、屋外の例えば大地上の高い位置に設置
すれば、大地上の視者に、昼間においても、また夜間に
おいても、化粧板14の窓15に臨んでいる疑似発光面
体QR、QY、QB及びQW中から選択された1つの疑
似発光面体の窓15に臨む領域のパタ―ンを、いま窓1
5に臨んでいる疑似発光面体QR、QY、QB及びQW
中から選択された1つの疑似発光面体の薄膜光学色フィ
ルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色相
(例えば赤、黄、青または白)で、感知させることがで
きる。
【0159】よって、図43に示す本発明による書換え
可能な表示素子Eによれば、視者が感知できる色相が書
換え可能である表示素子としての機能を、第1の実施例
〜第12の実施例で上述した優れた作用効果を伴って、
呈する。
可能な表示素子Eによれば、視者が感知できる色相が書
換え可能である表示素子としての機能を、第1の実施例
〜第12の実施例で上述した優れた作用効果を伴って、
呈する。
【0160】また、このため、図43に示す本発明によ
る書換え可能な表示素子Eによれば、それを、例えば交
通信号表示器に用いることもできる。
る書換え可能な表示素子Eによれば、それを、例えば交
通信号表示器に用いることもできる。
【0161】
【実施例23】次に、図45を伴って、本発明による疑
似発光面体を用いた固定マトリックス表示装置の実施例
を述べよう。図45に示す本発明による疑似発光面体を
用いた固定マトリックス表示装置Dは、本発明による第
1〜第12の実施例で上述した疑似発光面体Qの多数
が、支持板30上にマトリックス状に配列されている構
成を有する。この場合、多数の疑似発光面体Q中の一部
の疑似発光面体QAを除いた疑似発光面体(一般にQB
とする)の薄膜光学色フィルタ3について、その薄膜光
学色フィルタ3が、視者に、基体1のパタ―ンを感知さ
せるとき、その感知が、例えば青の色相で行われるよう
な帯域通過特性上の通過帯域を有するとした場合、多数
の疑似発光面体Q中の一部の疑似発光面体QAについ
て、その薄膜光学色フィルタ3が、視者に、基体1のパ
タ―ンを感知されるとき、その感知が疑似発光面体QB
の薄膜光学色フィルタ3の場合とは異なる例えば赤の色
相で行われるような通過帯域を有する。
似発光面体を用いた固定マトリックス表示装置の実施例
を述べよう。図45に示す本発明による疑似発光面体を
用いた固定マトリックス表示装置Dは、本発明による第
1〜第12の実施例で上述した疑似発光面体Qの多数
が、支持板30上にマトリックス状に配列されている構
成を有する。この場合、多数の疑似発光面体Q中の一部
の疑似発光面体QAを除いた疑似発光面体(一般にQB
とする)の薄膜光学色フィルタ3について、その薄膜光
学色フィルタ3が、視者に、基体1のパタ―ンを感知さ
せるとき、その感知が、例えば青の色相で行われるよう
な帯域通過特性上の通過帯域を有するとした場合、多数
の疑似発光面体Q中の一部の疑似発光面体QAについ
て、その薄膜光学色フィルタ3が、視者に、基体1のパ
タ―ンを感知されるとき、その感知が疑似発光面体QB
の薄膜光学色フィルタ3の場合とは異なる例えば赤の色
相で行われるような通過帯域を有する。
【0162】そして、多数の疑似発光面体Qを、疑似発
光面体QAによって図示のように例えば文字「A」のパ
タ―ンが得られるように配されている。
光面体QAによって図示のように例えば文字「A」のパ
タ―ンが得られるように配されている。
【0163】以上が、本発明による疑似発光面体を用い
た固定マトリックス表示装置の実施例である。このよう
な本発明による疑似発光面体を用いた固定マトリックス
表示装置によれば、それを、屋外の例えば大地上の高い
位置に設置すれば、本発明による疑似発光面体の第1の
実施例〜第12の実施例で疑似発光面体Qを配したと同
様に、屋外の例えば大地上の高い位置に設置すれば、大
地の視者に、昼間においても、また夜間においても、文
字「A」のパタ―ンを、疑似発光面体QAの薄膜光学色
フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色
相(青)で、感知させることができる。
た固定マトリックス表示装置の実施例である。このよう
な本発明による疑似発光面体を用いた固定マトリックス
表示装置によれば、それを、屋外の例えば大地上の高い
位置に設置すれば、本発明による疑似発光面体の第1の
実施例〜第12の実施例で疑似発光面体Qを配したと同
様に、屋外の例えば大地上の高い位置に設置すれば、大
地の視者に、昼間においても、また夜間においても、文
字「A」のパタ―ンを、疑似発光面体QAの薄膜光学色
フィルタ3の帯域通過特性上でみた通過帯域に応じた色
相(青)で、感知させることができる。
【0164】また、このため、図45に示す本発明によ
る疑似発光面体を用いた固定マトリックス表示装置によ
れば、それを例えば広告表示器に用いることもできる。
る疑似発光面体を用いた固定マトリックス表示装置によ
れば、それを例えば広告表示器に用いることもできる。
【0165】
【実施例24】次に、図46を伴って、本発明による書
換え可能な表示素子を用いたマトリックス表示装置の実
施例を述べよう。図46に示す本発明による書換え可能
な表示素子を用いたマトリックス表示装置は、本発明に
よる図43に示す第21または図44に示す第22の実
施例で上述した書換え可能な表示素子Eの多数が、支持
枠31内に、マトリックス状に配列されている構成を有
する。
換え可能な表示素子を用いたマトリックス表示装置の実
施例を述べよう。図46に示す本発明による書換え可能
な表示素子を用いたマトリックス表示装置は、本発明に
よる図43に示す第21または図44に示す第22の実
施例で上述した書換え可能な表示素子Eの多数が、支持
枠31内に、マトリックス状に配列されている構成を有
する。
【0166】以上が、本発明による書換え可能な表示素
子を用いたマトリックス表示装置の実施例の構成であ
る。
子を用いたマトリックス表示装置の実施例の構成であ
る。
【0167】このような構成を有する本発明による書換
え可能な表示素子を用いたマトリックス表示装置によれ
ば、書換え可能な表示素子Eが、本発明による第21の
実施例または第22の実施例で上述したように、視者が
感知できる色相が書換え可能な表示素子としての機能を
呈するので、視者に、昼間においても、夜間において
も、所望に応じ随時選択された文字、図形、模様などの
パタ―ンを、色相を伴って感知させることができる。
え可能な表示素子を用いたマトリックス表示装置によれ
ば、書換え可能な表示素子Eが、本発明による第21の
実施例または第22の実施例で上述したように、視者が
感知できる色相が書換え可能な表示素子としての機能を
呈するので、視者に、昼間においても、夜間において
も、所望に応じ随時選択された文字、図形、模様などの
パタ―ンを、色相を伴って感知させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による疑似発光面体の第1の実施例を示
す略線的縦断面図である。
す略線的縦断面図である。
【図2】本発明による疑似発光面体の第1の実施例を示
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図3】図1及び図2に示す本発明による疑似発光面体
の第1の実施例の説明に供する略線図である。
の第1の実施例の説明に供する略線図である。
【図4】本発明による疑似発光面体の第2の実施例を示
す略線的縦断面図である。
す略線的縦断面図である。
【図5】本発明による疑似発光面体の第2の実施例を示
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図6】本発明による疑似発光面体の第3の実施例を示
す略線的縦断面図である。
す略線的縦断面図である。
【図7】本発明による疑似発光面体の第3の実施例を示
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図8】図6及び図7に示す本発明による疑似発光面体
の第3の実施例の説明に供する略線図である。
の第3の実施例の説明に供する略線図である。
【図9】本発明による疑似発光面体の第4の実施例を示
す略線的縦断面図である。
す略線的縦断面図である。
【図10】本発明による疑似発光面体の第4の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図11】本発明による疑似発光面体の第5の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図12】本発明による疑似発光面体の第5の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図13】本発明による疑似発光面体の第6の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図14】本発明による疑似発光面体の第6の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図15】本発明による疑似発光面体の第7の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図16】本発明による疑似発光面体の第7の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図17】本発明による疑似発光面体の第8の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図18】本発明による疑似発光面体の第8の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図19】本発明による疑似発光面体の第9の実施例を
示す略線的縦断面図である。
示す略線的縦断面図である。
【図20】本発明による疑似発光面体の第9の実施例を
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図21】本発明による疑似発光面体の第10の実施例
を示す略線的縦断面図である。
を示す略線的縦断面図である。
【図22】本発明による疑似発光面体の第10の実施例
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図23】本発明による疑似発光面体の第11の実施例
を示す略線的縦断面図である。
を示す略線的縦断面図である。
【図24】本発明による疑似発光面体の第11の実施例
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図25】本発明による疑似発光面体の第12の実施例
を示す略線的縦断面図である。
を示す略線的縦断面図である。
【図26】本発明による疑似発光面体の第12の実施例
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図27】本発明による疑似発光面体用基体の第1の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図28】本発明による疑似発光面体用基体の第1の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図29】本発明による疑似発光面体用基体の第2の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図30】本発明による疑似発光面体用基体の第2の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図31】本発明による疑似発光面体用基体の第3の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図32】本発明による疑似発光面体用基体の第3の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図33】本発明による疑似発光面体用基体の第4の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図34】本発明による疑似発光面体用基体の第4の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図35】本発明による疑似発光面体用基体の第5の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図36】本発明による疑似発光面体用基体の第5の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図37】本発明による疑似発光面体用基体の第6の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図38】本発明による疑似発光面体用基体の第6の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図39】本発明による疑似発光面体用基体の第7の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図40】本発明による疑似発光面体用基体の第7の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図41】本発明による疑似発光面体用基体の第8の実
施例を示す略線的縦断面図である。
施例を示す略線的縦断面図である。
【図42】本発明による疑似発光面体用基体の第8の実
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
施例を示す一部を切欠して示す略線的正面図である。
【図43】本発明による疑似発光面体を用いた書換え可
能な表示素子の第1の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
能な表示素子の第1の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
【図44】本発明による疑似発光面体を用いた書換え可
能な表示素子の第2の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
能な表示素子の第2の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
【図45】本発明による疑似発光面体を用いた固定マト
リックス表示装置の実施例を示す略線的斜視図である。
リックス表示装置の実施例を示す略線的斜視図である。
【図46】本発明による書換え可能な表示素子を用いた
マトリツクス表示装置の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
マトリツクス表示装置の実施例を示す略線的斜視図であ
る。
【図47】従来の疑似発光面体を示す略線的縦断面図で
ある。
ある。
【図48】従来の疑似発光面体を一部を切欠して示す略
線的正面図である。
線的正面図である。
【図49】図47及び図48に示す従来の疑似発光面体
の説明に供する略線図である。
の説明に供する略線図である。
【符号の説明】 1 基体 2 主表面 2A 斜め前方下向き帯状表面部 2B 斜め前方上向き帯状表面部 3 薄膜光学色フィルタ 4 表面 4A 斜め前方下向き帯状表面部 4B 斜め前方上向き帯状表面部 5 反射膜 6 表面 6A 斜め前方下向き帯状表面部 6B 斜め前方上向き帯状表面部 AL 人工光 AL′ 散乱光 AL″ 反射光 B 疑似発光面体用基体 CC 縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面 CL 縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲し
て延長している面 D マトリックス表示装置 DR 乱反射面 E 表示素子 G 大地 H 支持体 M 視者 P 投光器 Q 疑似発光面体 S 滑らかな面 SL 太陽光 SL′ 散乱光 SR 滑らかな反射面 U 凹凸面 UR 凹凸反射面
して延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面 CL 縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲
して延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲し
て延長している面 D マトリックス表示装置 DR 乱反射面 E 表示素子 G 大地 H 支持体 M 視者 P 投光器 Q 疑似発光面体 S 滑らかな面 SL 太陽光 SL′ 散乱光 SR 滑らかな反射面 U 凹凸面 UR 凹凸反射面
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図43
【補正方法】変更
【補正内容】
【図43】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図44
【補正方法】変更
【補正内容】
【図44】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図49
【補正方法】変更
【補正内容】
【図49】
Claims (20)
- 【請求項1】 基体と、 上記基体の主表面上に形成されている薄膜光学色フィル
タとを有し、 上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、 上記基体の主表面を構成している上記斜め前方下向き帯
状表面部が、滑らかな反射面でなり、 上記基体の主表面を構成している上記斜め前方上向き帯
状表面部が、乱反射面または凹凸反射面でなり、 上記薄膜光学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面
を構成している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表
面部上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でな
ることを特徴とする疑似発光面体。 - 【請求項2】 基体と、 上記基体の主表面上に形成されている薄膜光学色フィル
タとを有し、 上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、 上記基体の主表面を構成している上記斜め前方下向き帯
状表面部及び上記上向き帯状表面部が、滑らかな反射面
でなり、 上記薄膜光学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面
を構成している、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表
面部上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面でな
り、 上記薄膜光学色フィルタの上記基体側とは反対側の表面
を構成している、上記基体の上記斜め前方上向き帯状表
面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面でなるこ
とを特徴とする疑似発光面体。 - 【請求項3】 基体と、 上記基体の主表面上に形成されている反射膜と、 上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面上に形成され
ている薄膜光学色フィルタとを有し、 上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、 上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成してい
る、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め
前方下向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなり、 上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成してい
る、上記基体の上記斜め前方上向き帯状表面部上の斜め
前方上向き帯状表面部が、乱反射面または凹凸反射面で
なり、 上記薄膜光学色フィルタの上記反射膜側とは反対側の表
面を構成している、上記反射膜の上記斜め下向きの帯状
表面部上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面で
なることを特徴とする疑似発光面体。 - 【請求項4】 基体と、 上記基体の主表面上に形成されている反射膜と、 上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面上に形成され
ている薄膜光学色フィルタとを有し、 上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、 上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成してい
る、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め
前方下向き帯状表面部、及び上記基体の上記斜め前方上
向き帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、滑ら
かな反射面でなり、 上記薄膜光学色フィルタの上記反射膜側とは反対側の表
面を構成している、上記反射膜の上記斜め前方下向き帯
状表面部上の斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな面
でなり、 上記薄膜光学色フィルタの上記反射膜側とは反対側の表
面を構成している、上記反射膜の上記斜め前方上向き帯
状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、凹凸面でな
ることを特徴とする疑似発光面体。 - 【請求項5】 請求項1、請求項2、請求項3または請
求項4記載の疑似発光面体において、 上記基体の主表面を構成している上記斜め前方下向き帯
状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して
延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面でな
ることを特徴とする疑似発光面体。 - 【請求項6】 請求項1、請求項2、請求項3または請
求項4記載の疑似発光面体において、 上記基体の主表面を構成している上記斜め前方下向き帯
状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して
延長し且つ横断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲して延
長している面でなることを特徴とする疑似発光面体。 - 【請求項7】 請求項1、請求項2、請求項3または請
求項4記載の疑似発光面体において、 上記基体が、可撓性を有することを特徴とする疑似発光
面体。 - 【請求項8】 主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、 上記斜め前方下向き帯状表面部が、滑らかな反射面でな
り、 上記斜め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または凹凸
反射面でなることを特徴とする疑似発光面体用基体。 - 【請求項9】 主表面が、幅方向を上下方向とする斜め
前方下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め
前方上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配
列されている面でなり、 上記斜め前方下向き帯状表面部及び上記上向き帯状面部
が、滑らかな反射面でなることを特徴とする疑似発光面
体用基体。 - 【請求項10】 請求項8または請求項9記載の疑似発
光面体用基体において、 上記斜め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め
前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて直線的
に延長している面でなることを特徴とする疑似発光面体
用基体。 - 【請求項11】 請求項8または請求項9記載の疑似発
光面体用基体において、 上記斜め前方下向き帯状表面部が、縦断面上でみて斜め
前下方に凸に弯曲して延長し且つ横断面上でみて繰返し
前方に凸に弯曲して延長している面でなることを特徴と
する疑似発光面体用基体。 - 【請求項12】 請求項8または請求項9記載の疑似発
光面体用基体において、 自身が、可撓性を有することを特徴とする疑似発光面体
用基体。 - 【請求項13】 基体と、 上記基体の主表面上に形成されている反射膜とを有し、 上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、 上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成してい
る、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め
前方下向き帯状表面部が、滑らかな反射面でなり、 上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成してい
る、上記基体の上記斜め前方上向き帯状表面部の上の斜
め前方上向き帯状表面部が、乱反射面または凹凸面でな
ることを特徴とする疑似発光面体用基体。 - 【請求項14】 基体と、 上記基体の主表面上に形成されている反射膜とを有し、 上記基体の主表面が、幅方向を上下方向とする斜め前方
下向き帯状表面部と、幅方向を上下方向とする斜め前方
上向き帯状表面部とが順次交互に上下方向に並置配列さ
れている面でなり、 上記反射膜の上記基体側とは反対側の表面を構成してい
る、上記基体の上記斜め前方下向き帯状表面部上の斜め
前方下向き帯状表面部、及び上記基体の上記斜め前方上
向き帯状表面部上の斜め前方上向き帯状表面部が、滑ら
かな反射面でなることを特徴とする疑似発光面体用基
体。 - 【請求項15】 請求項13または請求項14記載の疑
似発光面体用基体において、 上記基体の主表面を構成している上記斜め前方下向き帯
状表面部が、縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して
延長し且つ横断面上でみて直線的に延長している面でな
ることを特徴とする疑似発光面体用基体。 - 【請求項16】 請求項13または請求項14記載の疑
似発光面体用基体において、 上記基体の主表面の上記斜め前方下向き帯状表面部が、
縦断面上でみて斜め前下方に凸に弯曲して延長し且つ横
断面上でみて繰返し前方に凸に弯曲して延長している面
でなることを特徴とする疑似発光面体用基体。 - 【請求項17】 請求項13または請求項14記載の疑
似発光面体用基体において、 上記基体が、可撓性を有することを特徴とする疑似発光
面体用基体。 - 【請求項18】請求項1、請求項2、請求項3または請
求項4記載の疑似発光面体の複数を有し、 それら多数の疑似発光面体が、支持体上に、選択的に表
示されるように配列され、 上記複数の疑似発光面体の薄膜光学色フィルタが、帯域
通過特性上でみて互に異なる通過帯域を有することを特
徴とする疑似発光面体を用いた書換え可能な表示素子。 - 【請求項19】請求項1、請求項2、請求項3または請
求項4記載の疑似発光面体の複数を有し、 それら多数の疑似発光面体が、支持体上に、マトリック
ス状に配列されている疑似発光面体を用いた固定マトリ
ックス表示装置。 - 【請求項20】書換え可能な表示素子の多数を有し、そ
れら多数の書換え可能な表示素子が、支持体上に、マト
リックス状に配列され、 上記書換え可能な表示素子が、請求項1、請求項2、請
求項3または請求項4記載の疑似発光面体の複数を有
し、それら多数の疑似発光面体が、支持体上に、選択的
に、表示されるように配列され、上記複数の疑似発光面
体の薄膜光学色フィルタが、帯域通過特性上でみて互に
異なる通過帯域を有することを特徴とする書換え可能な
表示素子を用いたマトリックス表示装置。
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|---|---|---|---|
| JP3050636A JP3011341B2 (ja) | 1991-02-24 | 1991-02-24 | 疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置 |
| KR1019920002776A KR950004718B1 (ko) | 1991-02-24 | 1992-02-24 | 의사 발광면체 및 그것에 쓰이는 의사 발광면체 용기체 및 의사 발광면체를 쓴 표시 소자 및 표시장치 |
| EP92301508A EP0501711A1 (en) | 1991-02-24 | 1992-02-24 | Pseudo-luminous panel, substrate therefor, and display element and device using the pseudo-luminous panel |
| CA002061705A CA2061705A1 (en) | 1991-02-24 | 1992-02-24 | Pseudo-luminous panel, substrate therefor, and display element and device using the pseudo-luminous panel |
| AU11184/92A AU644270B2 (en) | 1991-02-24 | 1992-02-24 | Pseudo-luminous panel, substrate therefor, and display element and device using the pseudo-luminous panel |
| US07/839,432 US5351153A (en) | 1991-02-24 | 1992-02-24 | Pseudo-luminous panel, substrate therefor, and display element and device using the pseudo-luminous panel |
| US08/098,154 US5416637A (en) | 1991-02-24 | 1993-07-28 | Pseudo-luminous panel, substrate therefor, and display element and device using the pseudo-luminous panel |
| US08/098,155 US5432642A (en) | 1991-02-24 | 1993-07-28 | Pseudo-luminous panel, substrate therefor and display element and device using the pseudo-luminous panel |
| US08/268,449 US5422757A (en) | 1991-02-24 | 1994-06-30 | Pseudo-luminous panel, substrate therefor, and display element and device using the pseudo-luminous panel |
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|---|---|---|---|
| JP3050636A JP3011341B2 (ja) | 1991-02-24 | 1991-02-24 | 疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP3050636A Expired - Lifetime JP3011341B2 (ja) | 1991-02-24 | 1991-02-24 | 疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置 |
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| KR (1) | KR950004718B1 (ja) |
| AU (1) | AU644270B2 (ja) |
| CA (1) | CA2061705A1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018199404A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | トヨタ紡織株式会社 | 車室内照明装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JP3011341B2 (ja) * | 1991-02-24 | 2000-02-21 | 若竹 雅之 | 疑似発光面体及びそれに用いる疑似発光面体用基体、並びに疑似発光面体を用いた表示素子及び表示装置 |
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