JPH0643343U - 直動転がり案内ユニット - Google Patents
直動転がり案内ユニットInfo
- Publication number
- JPH0643343U JPH0643343U JP8610992U JP8610992U JPH0643343U JP H0643343 U JPH0643343 U JP H0643343U JP 8610992 U JP8610992 U JP 8610992U JP 8610992 U JP8610992 U JP 8610992U JP H0643343 U JPH0643343 U JP H0643343U
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- Japan
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- track rail
- guide unit
- rolling guide
- track
- linear motion
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- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この直動転がり案内ユニットは、部品の共通
化を図ることによって一組の軌道レールとスライダで2
種類の高さを実現できると共に、高さを極力低く設定す
る。 【構成】 この直動転がり案内ユニットは、軌道レール
1の上面14から軌道溝9までの距離h1 が下面7から
軌道溝9までの距離h2 よりも小さくなるように軌道溝
9を形成する。ボルト挿通孔6が、軌道レール1の上面
14側及び下面7側のどちらからボルトを挿入しても軌
道レール1をベース15に固定できる。軌道レール1の
上面14をベース15に当接させて固定するか、下面7
をベース15に当接させて固定するかによって、ベース
からケーシング上面までの高さを2種類の高さに設定で
きる。上面14をベース15に当接させて固定した場合
には、従来よりも更に低い高さを得ることができる。
化を図ることによって一組の軌道レールとスライダで2
種類の高さを実現できると共に、高さを極力低く設定す
る。 【構成】 この直動転がり案内ユニットは、軌道レール
1の上面14から軌道溝9までの距離h1 が下面7から
軌道溝9までの距離h2 よりも小さくなるように軌道溝
9を形成する。ボルト挿通孔6が、軌道レール1の上面
14側及び下面7側のどちらからボルトを挿入しても軌
道レール1をベース15に固定できる。軌道レール1の
上面14をベース15に当接させて固定するか、下面7
をベース15に当接させて固定するかによって、ベース
からケーシング上面までの高さを2種類の高さに設定で
きる。上面14をベース15に当接させて固定した場合
には、従来よりも更に低い高さを得ることができる。
Description
【0001】
この考案は、工作機械、産業用ロボット、各種精密加工装置、試験装置等の諸 装置の直接往復運動機構に適用され、軌道レールと該軌道レールに跨るように配 置されたスライダとの間に多数の転動体を介在させてスライダが軌道レール上を 摺動し得るように構成した直動転がり案内ユニットに関する。
【0002】
直動転がり案内ユニットは、軌道レールと該軌道レールに跨るように配置され たスライダとの間に多数の転動体を介在させて、スライダが軌道レール上を摺動 し得るように構成したものであって、比較的長い距離に亘って高精度の前後進を 案内するものであり、従来、例えば、図6及び図7に示すようなものが開示され ている。図6は従来の直動転がり案内ユニットの一例を示す一部破断の斜視図で あり、図7は図6の線A−Aにおける断面図である。図6に示すように、直動転 がり案内ユニットは、主として、長手方向両側壁面11に軌道溝9を形成した軌 道レール1と、該軌道レール1を跨いで摺動可能に取り付けられたスライダ20 から構成されている。
【0003】 スライダ20は、軌道レール1に対して相対摺動可能であり且つ各軌道溝9に 対向する位置に軌道溝8を形成したケーシング2、対向する軌道溝8、9間に嵌 合され且つ相対移動可能な多数の転動体であるボール4、及びケーシング2の摺 動方向即ち長手方向両端にそれぞれ取り付けたエンドキャップ5を有している。 エンドキャップ5の外側端面には、軌道レール1とスライダ20との間のシール を達成する側面シール19が取り付けられていると共に、軌道レール1とスライ ダ20間の摺動面に潤滑剤を供給するためのグリースニップル18が取り付けら れている。更に、ケーシング2からボール4が脱落するのを防ぐため、保持バン ド13が多数のボール4を囲むようにケーシング2に取り付けられている。また 、ケーシング2からのボール4の脱落防止を確実なものにすると共に、ケーシン グ2と軌道レール1の長手方向両側壁面11及びケーシング2の下面をシールす るため、下面シール3がケーシング2の下面12にねじ16で取り付けられてい る。
【0004】 スライダ20は、軌道レール1に跨った状態に載置され、軌道レール1の軌道 溝9に沿って循環する複数のボール4の介在で自在に摺動するものである。即ち 、軌道レール1の軌道溝9を走行する負荷域のボール4は、エンドキャップ5内 に形成された図示しない方向転換路に導かれ、更にケーシング2の上方で軌道溝 8と平行に形成されたリターン通路孔17に移動し、多数のボール4は無限循環 路内を無限循環するものである。このように、スライダ20に形成された軌道溝 8と軌道レール1の軌道溝9との間に位置する負荷されたボール4の転動により 、軌道レール1とスライダ20とが摺動自在に相対運動することができる。
【0005】 軌道レール1には、幅の中心線上に所定間隔で複数個のボルト挿通孔6が形成 されている。この直動転がり案内ユニットを工作機械等の直線往復運動機構に適 用する場合、軌道レール1を2列に平行に並べ、ボルト挿通孔6にボルトを挿入 して各軌道レール1をベースに固定し、更に各軌道レール1上に複数のスライダ 20を跨架して、該スライダ20にスライドテーブルを固定する。スライドテー ブルには諸装置が設置される。そして、スライドテーブルに設置した諸装置は軌 道レール1の長さ方向に前後進させることができる。
【0006】
ところで、上記直動転がり案内ユニットは従来から様々な装置に適用されてい るが、適用される装置によって、要求されるスライドテーブルの高さは異なる。 スライドテーブルの高さは、スライドテーブルの厚さによっても決定されるが、 直動転がり案内ユニットの断面高さH、即ち軌道レール1の下面7からケーシン グ2の上面10までの高さHにも左右される。従って、所望の高さのスライドテ ーブルを得るためには、何種類もの直動転がり案内ユニットの中から最適な断面 高さHを有する直動転がり案内ユニットを選択する必要がある。
【0007】 しかしながら、従来の直動転がり案内ユニットにおいては、一本の軌道レール と一個のスライダの組合せから得られる断面高さは一つのみであった。このため 、何種類もの断面高さHの直動転がり案内ユニットを用意するということは、軌 道レールとスライダの組立体をその数だけ製作しなければならないということで あり、部品点数が増加し、これが製造コストを引き上げる原因のひとつになって いた。また、従来の直動転がり案内ユニットよりも更に断面高さの低い、つまり 最小高さの直動転がり案内ユニットの出現が切望されていた。
【0008】 そこで、この考案は、部品の共通化を図ることによって、一組の軌道レールと スライダで複数の断面高さを実現できると共に、断面高さを極力低く設定するこ とができる直動転がり案内ユニットを提供することを目的とする。
【0009】
この考案は、上記の目的を達成するために、次のように構成されている。即ち 、この考案は、長手方向両側壁面に長手方向に形成した軌道溝と高さ方向に貫通 した複数個のボルト挿通孔とを備え且つ前記ボルト挿通孔に挿入されるボルトに よってベースに固定される軌道レール、該軌道レールに対して相対摺動可能であ り且つ前記軌道溝に対向する軌道溝を備えたケーシング、対向する前記軌道溝間 を相対移動可能に転動する多数の転動体及び前記ケーシングの長手方向両端に取 り付けられたエンドキャップを有する直動転がり案内ユニットにおいて、前記軌 道レールの前記軌道溝は前記各側壁面に1条列に形成され且つ高さ方向中央から 偏倚した位置に形成され、前記ボルト挿通孔はボルト頭部が嵌合する大径孔部と ボルトねじ部が嵌合する小径孔部とから構成され、前記大径孔部が上下面に形成 されていることを特徴とする直動転がり案内ユニットに関する。
【0010】 また、この直動転がり案内ユニットにおいて、前記軌道レールに形成した隣り 合う前記ボルト挿通孔は互いに前記大径孔部と前記小径孔部とが上下逆に形成さ れているものである。
【0011】 又は、この直動転がり案内ユニットにおいて、前記ボルト挿通孔は前記ボルト 頭部が嵌合する前記大径孔部が上下面に形成され、前記各大径孔部間は前記小径 孔部で連通したものである。
【0012】 更に、この直動転がり案内ユニットにおいて、前記軌道レールの高さは前記軌 道レールの前記軌道溝の直径の値よりも大きく且つ直径の2倍の値よりも小さく 設定したものである。
【0013】
この考案による直動転がり案内ユニットは、上記のように構成されており、次 のような作用をする。即ち、ボルト挿通孔は、軌道レールの上面側及び下面側の 何れかの側からでもボルトを挿入することができ、ボルト挿通孔に挿入したボル トによって軌道レールをベースに固定できる。即ち、軌道レールの何れかの面を ベースに当接させて軌道レールをベースに固定でき、軌道レールをベースに2通 りの形態で固定することができる。しかも、軌道レールに形成した軌道溝は、軌 道レールの上面から軌道溝の中心までの距離h1 が下面から軌道溝の中心までの 距離h2 よりも小さく(h1 <h2 )なるように形成されているので、一本の軌 道レールをベースに固定する時に、上下面のどちらをベースに当接させて固定す るかによって、軌道レールにスライダを跨架した時の全高さを、二種類の高さに 設定することができる。
【0014】 このように、この直動転がり案内ユニットは、軌道レールを共通化したことに よって部品点数を減らし、二種類の高さのものを得ることができる。また、下面 から軌道溝までの距離h2 を従来の直動転がり案内ユニットの断面高さと同一に 設定したとすれば、この考案の軌道レールを逆転して軌道レールの上面をベース に当接させてベースに固定した場合に、従来の直動転がり案内ユニットに比べて 、軌道レールにスライダを跨架した状態の全高さをより一層低くすることができ 、スペース上厳しい条件の機器に効果的に適用できる。
【0015】 軌道レールとして、隣り合うボルト挿通孔同士で、ボルト挿通孔の大径孔部と 小径孔部とが上下逆に形成してあるものを用いる場合、例えば、軌道レールの下 面をベースに当接させて固定する時には、上面側に形成された大径孔部からボル トをボルト挿通孔に挿入して固定すればよい。逆に、軌道レールの上下面を逆転 して上面をベースに当接させて固定する時には、下面側に形成された大径孔部か らボルトをボルト挿通孔に挿入して固定すればよい。その時は、ボルトが挿入さ れるボルト挿通孔は一個置きとなるので、ボルトを挿入していないボルト挿通孔 には埋め栓をしておけばよい。
【0016】 また、軌道レールとして、ボルト挿通孔が、軌道レールの上面側及び下面側に それぞれ形成された大径孔部と、該大径孔部間に形成された小径孔部とから構成 されているものを用いる場合、軌道レールの上下面どちら側をベースに当接させ て固定してもよく、どのボルト挿通孔にもボルトを挿入することができるので、 どのボルト挿通孔に挿入するかは、軌道レールにスライダを跨架した状態の全高 さの関係で、適宜選択すればよい。
【0017】
以下、図面を参照しながら、この考案による直動転がり案内ユニットの一実施 例を説明する。図1はこの考案による直動転がり案内ユニットの軌道レールを示 す断面図、及び図2は図1の線C−Cにおける断面図である。以下、各図におけ る部品について、図6及び図7に示す部品と同一の部品には同一の符号を付して いる。
【0018】 軌道レール1は長手方向側壁面にそれぞれ1条列の軌道溝9を有している。各 軌道溝9は半径Rの円弧で形成されており、各円弧に形成された軌道面にボール 4が接触して転動する。軌道レール1の高さh3 と半径Rの関係は、2R<h3 <4Rである。即ち、軌道レールの高さh3 は1条列の軌道溝9しか構成できな い高さに設定してある。即ち、軌道レール1の高さh3 は、軌道レール1の軌道 溝9の直径の値よりも大きく且つ直径の2倍の値よりも小さく設定されている。 また、軌道レール1の一方の面7(以下、下面という)から軌道溝9の中心まで の距離をh2 、軌道レール1の他方の面14(以下、上面という)から軌道溝9 の中心までの距離をh1 とすると、軌道溝9は、h2 >h1 の関係を有する位置 に形成されている。
【0019】 ボルト挿通孔6は、軌道レール1の長手方向に沿って幅の中心線上に所定の間 隔で形成されている。ボルト挿通孔6は、ボルトのボルト頭部が嵌合する大径孔 部21と、ボルトねじ部が嵌合する小径孔部22とから成り、隣り合うボルト挿 通孔6は互いに大径孔部21と小径孔部22とが上下逆向きに形成されている。 従って、軌道レール1の上面14には、大径孔部21と小径孔部22が交互に並 ぶことになる。同様に、下面7についても小径孔部22と大径孔部21が交互に 並ぶことになる。
【0020】 図2に示す軌道レール1をベースに固定するに当たって、下面7をベース15 に当接させて固定する場合には、上面14側に形成された大径孔部21からボル トをボルト挿通孔6に挿入して固定すればよい。逆に、軌道レール1の上下面を 逆転して上面14をベース15に当接させて固定する場合には、下面7側に形成 された大径孔部21からボルトをボルト挿通孔6に挿入して固定すればよい。い ずれにしろ、ボルトが挿入されるボルト挿通孔6は一個おきということになる。 軌道レール1が固定されると、次に、スライダ20がその軌道レール1を跨ぐよ うに軌道レール1に対して摺動可能に配置される。
【0021】 図4及び図5は、この考案による直動転がり案内ユニットの断面図である。図 4は軌道レール1の下面7をベース15に当接させて固定した場合を示している 。また、図5は軌道レール1の上面14をベース15に当接させて固定した場合 を示している。ボルト挿通孔6は、ボルト23のボルト頭部24が嵌合する大径 孔部21と、ボルトねじ部26が嵌合する小径孔部22とから成る。また、ボル ト頭部24の上方のボルト挿通孔6には、穴を埋めるため、埋め栓25が埋め込 まれている。図4と図5とは、ボルト挿通孔6が互いに大径孔部21と小径孔部 22とが上下逆向きに形成されている。両者とも軌道レール1とケーシング2は 同じものを用いている。
【0022】 従って、ケーシング2は、図5に示すように、軌道レール1とケーシング2と の間に少なくとも所定間隔H3 が確保されるように形成されていなければならな い。下面7をベース15に当接させて固定した場合、図4に示すように、軌道レ ール1とケーシング2との間隔は(h2 −h1 +H3 )となる。このように、下 面7をベース15に当接させるか上面を当接させるかによって、軌道レール1と ケーシング2との間隔が異なってくる。この直動転がり案内ユニットでは、側面 シール19は、2種類を用意することが好ましい。
【0023】 また、この直動転がり案内ユニットの全高さ、即ち、ベース15からケーシン グ2の上面10までの高さについて見てみると、図4の場合は高さがH1 であり 、図5の場合は高さがH2 である。そして、両者の間にはH1 >H2 の関係があ る。このように、軌道レール1とケーシング2を共通化したので、軌道レール1 とスライダ20を組み立てた時に、2種類の高さに設定することができる。図4 に示す高さの高いタイプを、従来の直動転がり案内ユニットと同一高さに設定す れば、図5に示す高さの低いタイプは、従来の直動転がり案内ユニットよりも更 にh2 −h1 だけ高さが低くなる。
【0024】 図3は、この考案による直動転がり案内ユニットの軌道レールの別の例を示す 縦断面図である。ボルト挿通孔6は、下面7側及び上面14側に形成された大径 孔部21と、該大径孔部21,21間に形成された小径孔部22とから構成され ている。この場合、ボルトは上面14側からでも下面7側からでもボルト挿通孔 6に挿入することができるので、どのボルト挿通孔6にボルトを挿入するかは適 宜選択すればよい。
【0025】
【考案の効果】 この考案は、上記のように構成されているので、次のような効果を有する。即 ち、この直動転がり案内ユニットは、軌道レールの上下面のうち、どちらの面を ベースへ当接させて固定するかによって、ケーシングの上面からベースまでの全 高さとして、2種類の高さを得ることができるように構成されている。場合によ っては、側面シールを設定高さの相違によって2種類作製することになるが、軌 道レール、エンドキャップ、ケーシング等の構成部品を共通化することができ、 製造コストの低減を図ることができる。
【0026】 また、この直動転がり案内ユニットは、例えば、ベースからケーシング上面ま での高さの高い位置設定の方を、従来の直動転がり案内ユニットの高さと同一に 設定する。そして、ベースからケーシング上面までの高さの低い位置設定の方を 、高さの低いタイプの機種の直動転がり案内ユニットに適合させることによって 、この考案の軌道レールを2種類のタイプに適合でき、適用範囲の拡大を図るこ とができる。
【0027】 また、前記軌道レールの高さは、前記軌道レールの前記軌道溝の円弧の直径よ りも大きく、円弧の直径の2倍よりも小さく設定することにより、従来の直動転 がり案内ユニットよりも更に低い高さに設定することができ、スペース上厳しい 場所にも容易に適用させることができる。
【図1】この考案による直動転がり案内ユニットの軌道
レールの一実施例を示す断面図である。
レールの一実施例を示す断面図である。
【図2】図1の軌道レールの線C−Cにおける縦断面図
である。
である。
【図3】この考案による直動転がり案内ユニットの軌道
レールの別の実施例を示す断面図である。
レールの別の実施例を示す断面図である。
【図4】この考案による直動転がり案内ユニットにおけ
る軌道レールの一方の面をベースに当接させて固定した
状態を示す断面図である。
る軌道レールの一方の面をベースに当接させて固定した
状態を示す断面図である。
【図5】この考案による直動転がり案内ユニットにおけ
る軌道レールの他方の面をベースに当接させて固定した
状態を示す断面図である。
る軌道レールの他方の面をベースに当接させて固定した
状態を示す断面図である。
【図6】従来の直動転がり案内ユニットの一例を示す一
部破断の斜視図である。
部破断の斜視図である。
【図7】図6の線A−Aにおける断面図である。
1 軌道レール 2 ケーシング 4 転動体(ボール) 5 エンドキャップ 6 ボルト挿通孔 7 軌道レールの下面 8,9 軌道溝 11 長手方向側壁面 14 軌道レールの上面 15 ベース 21 大径孔部 22 小径孔部 23 ボルト 24 ボルト頭部 26 ボルトねじ部
Claims (4)
- 【請求項1】 長手方向両側壁面に長手方向に形成した
軌道溝と高さ方向に貫通した複数個のボルト挿通孔とを
備え且つ前記ボルト挿通孔に挿入されるボルトによって
ベースに固定される軌道レール、該軌道レールに対して
相対摺動可能であり且つ前記軌道溝に対向する軌道溝を
備えたケーシング、対向する前記軌道溝間を相対移動可
能に転動する多数の転動体及び前記ケーシングの長手方
向両端に取り付けられたエンドキャップを有する直動転
がり案内ユニットにおいて、前記軌道レールの前記軌道
溝は前記各側壁面に1条列に形成され且つ高さ方向中央
から偏倚した位置に形成され、前記ボルト挿通孔はボル
ト頭部が嵌合する大径孔部とボルトねじ部が嵌合する小
径孔部とから構成され、前記大径孔部が上下面に形成さ
れていることを特徴とする直動転がり案内ユニット。 - 【請求項2】 前記軌道レールに形成した隣り合う前記
ボルト挿通孔は互いに前記大径孔部と前記小径孔部とが
上下逆に形成されていることを特徴とする請求項1に記
載の直動転がり案内ユニット。 - 【請求項3】 前記ボルト挿通孔は前記ボルト頭部が嵌
合する前記大径孔部が上下面に形成され、前記各大径孔
部間は前記小径孔部で連通することを特徴とする請求項
1に記載の直動転がり案内ユニット。 - 【請求項4】 前記軌道レールの高さは前記軌道レール
の前記軌道溝の直径の値よりも大きく且つ直径の2倍の
値よりも小さく設定したことを特徴とする請求項1に記
載の直動転がり案内ユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8610992U JP2564607Y2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 直動転がり案内ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8610992U JP2564607Y2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 直動転がり案内ユニット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0643343U true JPH0643343U (ja) | 1994-06-07 |
| JP2564607Y2 JP2564607Y2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=13877542
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8610992U Expired - Lifetime JP2564607Y2 (ja) | 1992-11-24 | 1992-11-24 | 直動転がり案内ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2564607Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009287625A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Thk Co Ltd | 直線案内装置 |
-
1992
- 1992-11-24 JP JP8610992U patent/JP2564607Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009287625A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Thk Co Ltd | 直線案内装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2564607Y2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |