JPH0643371A - 光学補正機構を具えたミラー - Google Patents

光学補正機構を具えたミラー

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JPH0643371A
JPH0643371A JP5893592A JP5893592A JPH0643371A JP H0643371 A JPH0643371 A JP H0643371A JP 5893592 A JP5893592 A JP 5893592A JP 5893592 A JP5893592 A JP 5893592A JP H0643371 A JPH0643371 A JP H0643371A
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JP
Japan
Prior art keywords
mirror
mounting
reflecting surface
optical
mounting bracket
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5893592A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Koike
一夫 小池
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Nidec Copal Electronics Corp
Original Assignee
Copal Electronics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Copal Electronics Co Ltd filed Critical Copal Electronics Co Ltd
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Publication of JPH0643371A publication Critical patent/JPH0643371A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 fθレンズ等の光学系を具えた光偏向器にお
いて、レンズ端部の光学補正が可能となるミラー固定機
構を提供する。 【構成】 ミラー取付用支持柱14の上段平坦部14a
と下段平坦部14b間で前記支持柱14よりも巾の広い
取付金具16を用いてミラー10を固定し、取付金具1
6の取付を調整し、ミラー10の反射面10b端部を湾
曲させて湾曲したミラー反射面10bで光学補正を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光学補正機構を具えたミ
ラーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より使用されているミラーには特に
光学補正機構を有していない。添付図2を参照として、
従来例のこの種のミラーの構成について説明する。光源
2より出たビームLは回転多面鏡4の鏡面4aに入射、
反射して偏向し、fθレンズ6等の光学系を通過して光
路の補正がなされて後、ミラー10の反射面10bへ反
射して、ミラー10の下方に配設した回転ドラム12上
又は平板(図示せず)等の被結像体で結像する。ミラー
10の反射面10bをミラー取付用支持柱14の一側面
に形成したくぼみ14cの下段平坦部14bと上段平坦
部14a間にくぼみ14cと平行に密着配設する。断面
L字状に折曲した取付金具8は上片8aと下片8bを具
える。前記のようにくぼみ14cと平行に密着配設した
ミラー10の反射面10bを前記取付金具8の下片8b
で押え、上片8aをミラー取付用支持柱14の上段平坦
部14aへねじ9で螺着してミラー10を取付金具8に
固定する。前記取付用支持柱14の巾よりもミラー取付
金具8の巾を狭く形成して、ミラー10の一対のミラー
取付用支持柱14と一対の取付金具8との間で、ミラー
10を挟持し、ミラー10の湾曲を防止していた。本従
来例では、小型化を計るために、支持柱14、取付金具
8は軽量小型のものを採用しているから、支持柱14へ
の取付金具8の固着状態が充分強固でないため、前記支
持柱14と取付金具8で挟持した状態のままのミラー1
0の反射面10bの端部を所望方向へ折曲げることは、
構成上不可能であり、前記両部材14、8はミラー10
の挟持のためにのみ使用され、他の目的例えばミラー1
0の反射面10bの折曲には使用されていなかった。
【0003】
【発明の解決すべき課題】ところが、fθレンズ等を用
いた光学系を採用した光学結像装置においては、fθレ
ンズ光学系の両端において発生しやすい収差を補正する
ために、ビーム形状を全域に渉って補正ないし調整しな
ければ完全な結像を得ることができない等の問題点があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明においては
前記問題点を解決することを目的とし、この目的を達成
するための手段を、実施例に採用した符号を各部材に付
して以下説明する。光源2よりのビームLを回転多面鏡
4で入、反射して補正光学系6を通過せしめてミラー1
0への入射光となし、この反射光により被結像部上で結
像することを可能とする光偏向器において、上段平坦部
14aと下段平坦部14bとの間に垂直壁14cを具え
たくぼみ14dを形成したミラー取付用支持柱14を設
け、このくぼみ14dへ反射面10dが接触するように
ミラー10を配置し、このミラー反射面10bを、くぼ
み14dの垂直壁14cへ押圧するように断面L字状に
折曲した取付金具16の下片16bを当接せしめて、ミ
ラー10の上面10aを押圧した状態で、前記取付金具
16の上片16aがねじ9により、ミラー取付用支持柱
14の上段平坦部14aへ固着し、前記取付金具16の
巾をミラー取付用支持柱14の巾よりも大きく形成して
なる光学補正機械を具えたミラーを提供する。
【0005】
【作用】ミラー10を取付金具16によりミラー取付用
支持柱14へ、強固に動かないように固着できるのでミ
ラー10の反射面10b端部を上方又は下方へ湾曲した
状態で、前記取付用支持柱14のくぼみ14dへ取付金
具で固定することが可能であるから、ミラー10の湾曲
状態に応じてfθ光学系6よりのミラー10へ入射、反
射したビームの結像位置Fを適宜に変化することができ
る。
【0006】
【実施例】以下添付図面を参照して、本発明に係る一実
施例を説明する。従来例の説明のために図2で使用した
符号と同一のものは同一の部材を示すので、その詳細な
説明を省略する。本発明の一実施例を図示する図1にお
いて、取付金具16の巾は、ミラー取付用支持柱14の
巾よりも大きく形成してあり、取付金具16を取付用支
持柱14に固定した場合に、ミラー10の反射面10b
の端部が強固に動かないように前記取付用支持柱14へ
固着できる。従ってミラー10を固着して、ミラー反射
面10bの端部を凹又は凸状に湾曲できる。以下図3、
図4、図5を参照してミラー10の反射面10bの端部
の湾曲状構成について説明する。図3はミラー10の反
射面10bの端部を通常の理想的状態すなわち湾曲部を
形成しないように、ミラー取付用支持柱14へ取付金具
16で固定したものである。従って、図6に図示のよう
に結像位置Fのfθ光学系6の光収差補正を行う必要は
ない。図4はミラー10の反射面10bの端部を下方へ
湾曲したつまりミラー10の反射面10bが凸状に形成
するようにミラー取付用支持柱14へ取付金具16で固
定したもので、この場合fθ光学系6よりの収束光を補
正し、その結像点F1は図7に図示の通りである。更に
図5に示すようにミラー10の反射面10bの端部を上
方へ湾曲した、つまりミラー10の反射面10bが凹状
を形成するようにミラー取付用支持柱14へ取付金具1
6で固定したもので、この場合fθ光学系6よりの発散
光を補正し、その結果結像点F2は図7に図示のとおり
となる。従って結像位置を被結像体の位置に合わせて補
正するか又は結像点に合わせて被結像体の位置を設定す
ることができる。
【0007】
【効果】fθレンズ光学系を採用した光偏向器に生じる
レンズ両端の収差をミラー反射面の端部を湾曲すること
により補正できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光学補正機構を具えたミラーを含
む光偏向器の略線側面図。
【図2】従来例の光偏向器の略線側面図。
【図3】ミラー反射面の位置を正常に維持する状態の説
明図。
【図4】ミラー反射面の位置を下方へ湾曲しミラー反射
面を凸に形成した状態の説明図。
【図5】ミラー反射面の位置を上方へ湾曲しミラー反射
面を凹に形成した状態の説明図。
【図6】正常な位置にあるミラー反射面とビームの結像
位置を示す説明図。
【図7】ミラー反射面を凸又は凹状に形成した場合の結
像位置を示す説明図。
【符号の説明】
L ビーム F 結像点 2 光源 4 回転多面鏡 4a 鏡面 6 fθレンズ補正光学系 9 ねじ 10 ミラー 10a 上面 10b 反射面 12 回転ドラム(結像面) 14 ミラー取付用支持柱 14a 上段平坦部 14b 下段平坦部 14c 垂直壁 14d くぼみ 16 取付金具 16a 上片 16b 下片

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源よりのビームを回転多面鏡で入、反
    射して補正光学系を通過せしめて、ミラーへの入射光と
    なし、この反射光により被結像部上で結像することを可
    能とする光偏向器において、上段平坦部と下段平坦部と
    の間に垂直壁を具えたくぼみを形成したミラー取付用支
    持柱を設け、このくぼみへ反射面が接触するようにミラ
    ーの端部を配置し、このミラー反射面を、くぼみの垂直
    壁へ押圧するように断面L字状に折曲した取付金具の下
    片を当接せしめて、ミラーの上面を押圧した状態で、前
    記取付金具の上片がねじにより、ミラー取付用支持柱の
    上段平坦部へ固着し、前記取付金具の巾ををミラー取付
    用支持柱の巾よりも大きく形成してなる光学補正機械を
    具えたミラー。
  2. 【請求項2】 ミラー反射面の端部を、ミラー取付用支
    持柱へ取付金具で所定方向へ湾曲可能に固定した請求項
    1記載の光学補正機構を具えたミラー。
  3. 【請求項3】 ミラー反射面を凸に湾曲させて収束光を
    補正するか又はミラー反射面を凹に湾曲させて発散光を
    補正することを特徴とする請求項1又は2記載の光学補
    正機構を具えたミラー。
JP5893592A 1992-02-12 1992-02-12 光学補正機構を具えたミラー Withdrawn JPH0643371A (ja)

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JPH0643371A true JPH0643371A (ja) 1994-02-18

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Effective date: 19990518