JPH064346B2 - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH064346B2 JPH064346B2 JP59252472A JP25247284A JPH064346B2 JP H064346 B2 JPH064346 B2 JP H064346B2 JP 59252472 A JP59252472 A JP 59252472A JP 25247284 A JP25247284 A JP 25247284A JP H064346 B2 JPH064346 B2 JP H064346B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- register
- written
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 80
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 description 24
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 6
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 3
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 3
- 102100022441 Sperm surface protein Sp17 Human genes 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 2
- 101000737052 Homo sapiens Coiled-coil domain-containing protein 54 Proteins 0.000 description 1
- 101000824971 Homo sapiens Sperm surface protein Sp17 Proteins 0.000 description 1
- 101001067830 Mus musculus Peptidyl-prolyl cis-trans isomerase A Proteins 0.000 description 1
- 206010034719 Personality change Diseases 0.000 description 1
- 101100438139 Vulpes vulpes CABYR gene Proteins 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000004040 coloring Methods 0.000 description 1
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000000873 masking effect Effects 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J5/00—Devices or arrangements for controlling character selection
- B41J5/30—Character or syllable selection controlled by recorded information
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は商品に貼付する値札(ラベル)やあるいはレ
シートに品名、値段等の各種データを印刷する際に用い
て好適なプリンタに関する。
シートに品名、値段等の各種データを印刷する際に用い
て好適なプリンタに関する。
商品に貼付するラベルに印刷を行うラベルプリンタや、
購入客に対して発行するレシートに印字を行うレシート
プリンタは、商店やマーケット等において使用され、販
売処理の効率化に貢献している。この場合、ラベルプリ
ンタやレシートプリンタにおける印字フォーマットは、
印字する内容、ラベル(あるいはレシート)の大きさ、
およびユーザの指定するレイアウト等によって異なる。
そこで、従来はユーザ毎に異なる印字制御プログラムを
作成し、この固有のプログラムに基づいて、定められた
印字フォーマットに適合する印刷を行っていた。
購入客に対して発行するレシートに印字を行うレシート
プリンタは、商店やマーケット等において使用され、販
売処理の効率化に貢献している。この場合、ラベルプリ
ンタやレシートプリンタにおける印字フォーマットは、
印字する内容、ラベル(あるいはレシート)の大きさ、
およびユーザの指定するレイアウト等によって異なる。
そこで、従来はユーザ毎に異なる印字制御プログラムを
作成し、この固有のプログラムに基づいて、定められた
印字フォーマットに適合する印刷を行っていた。
しかしながら、ユーザ毎に異なる印字プログラムを作成
するのは極めて能率が悪い。また、ラベル用紙やレシー
ト用紙には種々の形状や大きさがあるから、これらのも
のを切り換えて使用することができれば、極めて便利で
あるが、固定の印字プログラムによる従来のプリンタに
おいては、予め定められた用紙にしか印刷を行うことが
できず、不便であった。
するのは極めて能率が悪い。また、ラベル用紙やレシー
ト用紙には種々の形状や大きさがあるから、これらのも
のを切り換えて使用することができれば、極めて便利で
あるが、固定の印字プログラムによる従来のプリンタに
おいては、予め定められた用紙にしか印刷を行うことが
できず、不便であった。
この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、ユー
ザ毎に異なる印字プログラムを作成する必要がなく、ま
た、用紙等が変更になった場合でも即座に対応すること
ができるプリンタを提供することを目的としている。
ザ毎に異なる印字プログラムを作成する必要がなく、ま
た、用紙等が変更になった場合でも即座に対応すること
ができるプリンタを提供することを目的としている。
上記問題点を解決するために、本発明は、品名、値段等
の各印字項目のデータを印字用紙へ印字するプリンタに
おいて、印字データや各種指令を入力する操作手段と、
印字すべき前記各印字項目のデータが記憶されるデータ
レジスタと、前記各印字項目のデータについて、少なく
とも、印字用紙のどの位置を印字の基準とすべきかをX
座標およびY座標で指示する基準位置指定パラメータ
と、この基準位置を中心に0°,90°,180°,2
70°のいずれの回転方向へ印字するのかを指示する印
字方向指定パラメータとが記憶されるリード/ライト可
能なメモリから構成されたフォーマットレジスタと、こ
のフォーマットレジスタ内の各パラメータの設定/変更
を前記操作手段から入力された印字仕様データに基づい
て行うデータ設定/変更手段と、文字パターンが予め記
憶されているキャラクタジェネレータと、前記用紙上の
印字領域に対応する記憶エリアを有し、該記憶エリアが
pビット(pは正の整数)毎に区分されてそれぞれ順番
にアドレスが付されたスクリーンメモリと、前記各印字
項目のデータに対応する文字パターンを前記キャラクタ
ジェネレータから前記印字方向指定パラメータに対応し
た順番でpビット単位で読み出してpビット単位の読み
出し用レジスタに書き込んだ後、該読み出し用レジスタ
に書き込まれたデータを、前記基準位置指定パラメータ
およびビット数pに基づいて演算されたビット数だけY
座標でシフトしてpビット単位の書き込み用レジスタに
書き込み、前記基準位置指定パラメータ、前記印字方向
指定パラメータおよび文字の順番に基づいて、前記書き
込み用レジスタに書き込まれたデータを書き込むべき、
前記スクリーンメモリのアドレスを演算し、前記書き込
み用レジスタに書き込まれたデータを、前記スクリーン
メモリの当該アドレスに書き込む書込制御部と、前記ス
クリーンメモリ内のデータに基づいて印字を行う印字部
とを具備している。
の各印字項目のデータを印字用紙へ印字するプリンタに
おいて、印字データや各種指令を入力する操作手段と、
印字すべき前記各印字項目のデータが記憶されるデータ
レジスタと、前記各印字項目のデータについて、少なく
とも、印字用紙のどの位置を印字の基準とすべきかをX
座標およびY座標で指示する基準位置指定パラメータ
と、この基準位置を中心に0°,90°,180°,2
70°のいずれの回転方向へ印字するのかを指示する印
字方向指定パラメータとが記憶されるリード/ライト可
能なメモリから構成されたフォーマットレジスタと、こ
のフォーマットレジスタ内の各パラメータの設定/変更
を前記操作手段から入力された印字仕様データに基づい
て行うデータ設定/変更手段と、文字パターンが予め記
憶されているキャラクタジェネレータと、前記用紙上の
印字領域に対応する記憶エリアを有し、該記憶エリアが
pビット(pは正の整数)毎に区分されてそれぞれ順番
にアドレスが付されたスクリーンメモリと、前記各印字
項目のデータに対応する文字パターンを前記キャラクタ
ジェネレータから前記印字方向指定パラメータに対応し
た順番でpビット単位で読み出してpビット単位の読み
出し用レジスタに書き込んだ後、該読み出し用レジスタ
に書き込まれたデータを、前記基準位置指定パラメータ
およびビット数pに基づいて演算されたビット数だけY
座標でシフトしてpビット単位の書き込み用レジスタに
書き込み、前記基準位置指定パラメータ、前記印字方向
指定パラメータおよび文字の順番に基づいて、前記書き
込み用レジスタに書き込まれたデータを書き込むべき、
前記スクリーンメモリのアドレスを演算し、前記書き込
み用レジスタに書き込まれたデータを、前記スクリーン
メモリの当該アドレスに書き込む書込制御部と、前記ス
クリーンメモリ内のデータに基づいて印字を行う印字部
とを具備している。
操作手段から入力されたデータに基づいてデータ設定/
変更手段によってフォーマットレジスタ内の各パラメー
タが自由に設定/変更され、かつ、書込制御部が各印字
項目のデータに対応する文字パターンをキャラクタジェ
ネレータから印字方向指定パラメータに対応した順番で
pビット単位で読み出して読み出し用レジスタに書き込
んだ後、この読み出し用レジスタに書き込まれたデータ
を、基準位置指定パラメータおよびビット数pに基づい
て演算されたビット数だけY座標でシフトして書き込み
用レジスタに書き込み、基準位置指定パラメータ、印字
方向指定パラメータおよび文字の順番に基づいて、書き
込み用レジスタに書き込まれたデータを書き込むべき、
スクリーンメモリのアドレスを演算し、書き込み用レジ
スタに書き込まれたデータを、スクリーンメモリの当該
アドレスに書き込み、さらに、印字部が前記スクリーン
メモリ内のデータに基づいて印字を行う。したがって、
印字フォーマットの設定/変更が任意に行なわれる。
変更手段によってフォーマットレジスタ内の各パラメー
タが自由に設定/変更され、かつ、書込制御部が各印字
項目のデータに対応する文字パターンをキャラクタジェ
ネレータから印字方向指定パラメータに対応した順番で
pビット単位で読み出して読み出し用レジスタに書き込
んだ後、この読み出し用レジスタに書き込まれたデータ
を、基準位置指定パラメータおよびビット数pに基づい
て演算されたビット数だけY座標でシフトして書き込み
用レジスタに書き込み、基準位置指定パラメータ、印字
方向指定パラメータおよび文字の順番に基づいて、書き
込み用レジスタに書き込まれたデータを書き込むべき、
スクリーンメモリのアドレスを演算し、書き込み用レジ
スタに書き込まれたデータを、スクリーンメモリの当該
アドレスに書き込み、さらに、印字部が前記スクリーン
メモリ内のデータに基づいて印字を行う。したがって、
印字フォーマットの設定/変更が任意に行なわれる。
以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。
る。
まず、この発明の一実施例であるプリンタ付電子秤(第
7図参照)における印字処理動作の概要について説明す
る。
7図参照)における印字処理動作の概要について説明す
る。
第2図(イ)、(ロ)に示す1は、この実施例における印字可
能領域を示す図であり、ラベル用紙またはレシート用紙
の所定印字欄に対応するものである。(後述するように
上記プリンタ付電子秤はカセットを交換することでラベ
ル用紙にも、レシート用紙にも印字が行なえるように構
成されている。)すなわち、ラベル用紙の場合は第3図
(イ)に示すエリアE1に対応し、レシート用紙の場合は
同図(ロ)に示すエリアE2(ただし、商品アイテム数は
1とされている)に対応する。この場合、印字可能領域
1の大きさは、エリアE1,E2以上の大きさに設定さ
れている。
能領域を示す図であり、ラベル用紙またはレシート用紙
の所定印字欄に対応するものである。(後述するように
上記プリンタ付電子秤はカセットを交換することでラベ
ル用紙にも、レシート用紙にも印字が行なえるように構
成されている。)すなわち、ラベル用紙の場合は第3図
(イ)に示すエリアE1に対応し、レシート用紙の場合は
同図(ロ)に示すエリアE2(ただし、商品アイテム数は
1とされている)に対応する。この場合、印字可能領域
1の大きさは、エリアE1,E2以上の大きさに設定さ
れている。
そして、この実施例における印字処理は、品名や単価な
どの印字ブロックの位置や向きを、予め所定のパラメー
タによって設定し、以後は設定されたフォーマットに従
って各種印字を行うようにしている。この点について以
下に説明する。第2図(イ)に示すB1は品名印字ブロッ
クであり、左下の点Pがブロックの基準位置となってい
る。そして、この実施例においては、同図に示すよう
に、基準位置Pの座標を任意に指定できるようになって
いる。この場合、座標の原点は印字可能領域1の左下の
点に設定されており、原点座標P0は(1,1)となっ
ている。また、この実施例においては、同図(ロ)に示す
ように、品名印字ブロックの向きを変えられるようにな
っており、基準位置Pを中心に左回りに0°,90°,
180°,270°の各向きが設定し得るようになって
いる。そして、上述した基準位置Pの設定およびブロッ
ク向きの設定は、後述する各種の印字ブロック、すなわ
ち、値段印字ブロック、重量印字ブロック、バーコード
印字ブロック等においても同様になされるようになって
いる。
どの印字ブロックの位置や向きを、予め所定のパラメー
タによって設定し、以後は設定されたフォーマットに従
って各種印字を行うようにしている。この点について以
下に説明する。第2図(イ)に示すB1は品名印字ブロッ
クであり、左下の点Pがブロックの基準位置となってい
る。そして、この実施例においては、同図に示すよう
に、基準位置Pの座標を任意に指定できるようになって
いる。この場合、座標の原点は印字可能領域1の左下の
点に設定されており、原点座標P0は(1,1)となっ
ている。また、この実施例においては、同図(ロ)に示す
ように、品名印字ブロックの向きを変えられるようにな
っており、基準位置Pを中心に左回りに0°,90°,
180°,270°の各向きが設定し得るようになって
いる。そして、上述した基準位置Pの設定およびブロッ
ク向きの設定は、後述する各種の印字ブロック、すなわ
ち、値段印字ブロック、重量印字ブロック、バーコード
印字ブロック等においても同様になされるようになって
いる。
ただし、レシートの場合には、客が購入したアイテム数
によって印字する商品アイテムデータ数が増減する。こ
のため印字可能領域1上では商品アイテムデータ印字ブ
ロックとして1アイテム分のブロック(例えば第3図
(ロ)におけるエリアE′2)を指定するだけであるが、
実際には、客が購入した商品に対応した数の商品アイテ
ムデータの印字が連続して行なわれる(エリアE′2が
アイテム数に応じて増大する)。このためにレシートの
場合には、印字フォーマットの設定の範囲はラベルに比
べ多少限定される。以上が、印字処理動作の概略であ
る。
によって印字する商品アイテムデータ数が増減する。こ
のため印字可能領域1上では商品アイテムデータ印字ブ
ロックとして1アイテム分のブロック(例えば第3図
(ロ)におけるエリアE′2)を指定するだけであるが、
実際には、客が購入した商品に対応した数の商品アイテ
ムデータの印字が連続して行なわれる(エリアE′2が
アイテム数に応じて増大する)。このためにレシートの
場合には、印字フォーマットの設定の範囲はラベルに比
べ多少限定される。以上が、印字処理動作の概略であ
る。
次に、この実施例の構成について説明する。
第1図はこの実施例の電気的構成を示すブロック図であ
り、図に示す3は装置各部を制御する16ビットのCP
U(中央処理装置)である。4はCPU3で用いられる
プログラムが記憶されたROM、5は各種処理データ等
が一時記憶されるRAM、6は漢字、カナ、数値などの
キャラクタパターンが記憶されているキャラクタジェネ
レータ(以下CGという)である。7はフォーマットレ
ジスタであり、各印字ブロックの基準位置PのX、Y座
標や、印字ブロックの向きを示すパラメータが記憶され
るレジスタである。第4図はフォーマットレジスタ7の
構成を示す概念図であり、図示のように各項目毎に別個
の記憶エリアFe1〜Fenを有している。そして、各
エリアFe1〜Fenの欄X,Y,M,Aには、各各X
座標、Y座標、文字の大きさ、および印字ブロックの向
きの各データが記憶されるようになっている。この場
合、文字の大きさを指示するM欄には“0”または
“1”のデータが書き込まれ、“0”の場合はCG6内
のキャラクタパターンと同一のドット数の印字が行なわ
れ、“1”の場合はCG6内のキャラクタパターンのド
ット数を縦横ともに2倍にしたパターンの印字が行なわ
れる。また、印字ブロックの向きを指示するA欄には
「0」,「1」,「2」,「3」のいずれかの値が書き
込まれ、各々0°,90°,180°,270°の向き
を指示する。次に、第1図に示す8はスクリーンメモリ
であり、このスクリーンメモリ8の記憶エリアが前述し
た印字可能領域1に対応している。第5図は、スクリー
ンメモリ8の構成を示す概念図である。第5図(a)はス
クリーンメモリ8をアドレス空間によって表現した図で
あり、スクリーンメモリ8の記憶エリアは、1バイト
(=8ビット)毎に区分され、1番地から8192番地
までアドレスが付されている。また、第5図(b)はスク
リーンメモリ8を印字可能領域1に1対1に対応させて
表現した図であり、このように表現した場合、スクリー
ンメモリ8はX方向のビット数が128ビット、Y方向
のビット数が512ビットの合計65536ビット(=81
92バイト)の記憶エリアから構成されることになる。
したがって、X座標の指定は「1」〜「128」の範囲
で可能でありY座標の指定は「1」〜「512」の範囲
で可能となっている。なお、この8192バイトの記憶
エリアは第5図に示されるように1バイト(=8ビッ
ト)毎に区分されそれぞれ図の順番にアドレスが付さ
れ、このアドレスにより、CPU3によってアクセスさ
れるようになっている。
り、図に示す3は装置各部を制御する16ビットのCP
U(中央処理装置)である。4はCPU3で用いられる
プログラムが記憶されたROM、5は各種処理データ等
が一時記憶されるRAM、6は漢字、カナ、数値などの
キャラクタパターンが記憶されているキャラクタジェネ
レータ(以下CGという)である。7はフォーマットレ
ジスタであり、各印字ブロックの基準位置PのX、Y座
標や、印字ブロックの向きを示すパラメータが記憶され
るレジスタである。第4図はフォーマットレジスタ7の
構成を示す概念図であり、図示のように各項目毎に別個
の記憶エリアFe1〜Fenを有している。そして、各
エリアFe1〜Fenの欄X,Y,M,Aには、各各X
座標、Y座標、文字の大きさ、および印字ブロックの向
きの各データが記憶されるようになっている。この場
合、文字の大きさを指示するM欄には“0”または
“1”のデータが書き込まれ、“0”の場合はCG6内
のキャラクタパターンと同一のドット数の印字が行なわ
れ、“1”の場合はCG6内のキャラクタパターンのド
ット数を縦横ともに2倍にしたパターンの印字が行なわ
れる。また、印字ブロックの向きを指示するA欄には
「0」,「1」,「2」,「3」のいずれかの値が書き
込まれ、各々0°,90°,180°,270°の向き
を指示する。次に、第1図に示す8はスクリーンメモリ
であり、このスクリーンメモリ8の記憶エリアが前述し
た印字可能領域1に対応している。第5図は、スクリー
ンメモリ8の構成を示す概念図である。第5図(a)はス
クリーンメモリ8をアドレス空間によって表現した図で
あり、スクリーンメモリ8の記憶エリアは、1バイト
(=8ビット)毎に区分され、1番地から8192番地
までアドレスが付されている。また、第5図(b)はスク
リーンメモリ8を印字可能領域1に1対1に対応させて
表現した図であり、このように表現した場合、スクリー
ンメモリ8はX方向のビット数が128ビット、Y方向
のビット数が512ビットの合計65536ビット(=81
92バイト)の記憶エリアから構成されることになる。
したがって、X座標の指定は「1」〜「128」の範囲
で可能でありY座標の指定は「1」〜「512」の範囲
で可能となっている。なお、この8192バイトの記憶
エリアは第5図に示されるように1バイト(=8ビッ
ト)毎に区分されそれぞれ図の順番にアドレスが付さ
れ、このアドレスにより、CPU3によってアクセスさ
れるようになっている。
次に、9はデータレジスタであり、第6図に示すように
値段データ、値段単位、重量データ等の各項目毎の記憶
エリアDe1〜Denから成っており、各記憶エリアに
値段や重量や単位を示すコード等が記憶される。次に、
第1図に示す10はプリンタ部であり、用紙を駆動する
パルスモータ12,128ドット分(スクリーンメモリ
8のX方向に対応)の発熱抵抗体r1〜rnから成るサ
ーマルヘッド11、サーマルヘッド11を駆動する駆動
回路13、印字データをシフト記憶するシフトレジスタ
14およびCPU3とデータの授受を行うプリンタイン
ターフェイス15からなっている。この場合、プリンタ
インターフェイス15は、CPU3の制御データに基づ
き、パルスモータ12駆動用の駆動パルスMCP、駆動
回路13への印字パルスDP、シフトレジスタ14への
クロックパルスCPおよび印字データDATAを出力す
る。次に、17は操作部であり、第7図に示すように、
多数のキー(テンキーやファンクションキー等)から成
っており、CPU3に対し各種のデータ入力を行うよう
になっている。18は表示部であり、値段、値段単位、
重量等を種々表示する表示器18a〜18dから成って
いる。第1図に示す19は、ロードセル(図示略)や計
量皿19a(第7図参照)から成っている計量部であ
り、CPU3に対し、重量データを供給する。また、第
7図に示す20は、給紙部であり、第1図に示すプリン
タ部10に対し、用紙を供給するものである。この給紙
部20は、着脱自在なカセットタイプになっており、レ
シート用紙を収納しているものと、ラベル用紙を収納し
ているものの2種が用意されており、いずれか一方が適
宜セットされるようになっている。そして、ラベル用の
カセットの所定位置には、用紙種類自動判別用の透孔が
設けられており、この透孔があるか否かによって、上記
プリンタの印字制御モードがラベル用あるいはレシート
用に自動的に切換えられるように構成されている。
値段データ、値段単位、重量データ等の各項目毎の記憶
エリアDe1〜Denから成っており、各記憶エリアに
値段や重量や単位を示すコード等が記憶される。次に、
第1図に示す10はプリンタ部であり、用紙を駆動する
パルスモータ12,128ドット分(スクリーンメモリ
8のX方向に対応)の発熱抵抗体r1〜rnから成るサ
ーマルヘッド11、サーマルヘッド11を駆動する駆動
回路13、印字データをシフト記憶するシフトレジスタ
14およびCPU3とデータの授受を行うプリンタイン
ターフェイス15からなっている。この場合、プリンタ
インターフェイス15は、CPU3の制御データに基づ
き、パルスモータ12駆動用の駆動パルスMCP、駆動
回路13への印字パルスDP、シフトレジスタ14への
クロックパルスCPおよび印字データDATAを出力す
る。次に、17は操作部であり、第7図に示すように、
多数のキー(テンキーやファンクションキー等)から成
っており、CPU3に対し各種のデータ入力を行うよう
になっている。18は表示部であり、値段、値段単位、
重量等を種々表示する表示器18a〜18dから成って
いる。第1図に示す19は、ロードセル(図示略)や計
量皿19a(第7図参照)から成っている計量部であ
り、CPU3に対し、重量データを供給する。また、第
7図に示す20は、給紙部であり、第1図に示すプリン
タ部10に対し、用紙を供給するものである。この給紙
部20は、着脱自在なカセットタイプになっており、レ
シート用紙を収納しているものと、ラベル用紙を収納し
ているものの2種が用意されており、いずれか一方が適
宜セットされるようになっている。そして、ラベル用の
カセットの所定位置には、用紙種類自動判別用の透孔が
設けられており、この透孔があるか否かによって、上記
プリンタの印字制御モードがラベル用あるいはレシート
用に自動的に切換えられるように構成されている。
次に、上述した構成によるこの実施例の動作を説明す
る。
る。
まず、上記プリンタは、使用する前に、ユーザの希望す
る印字仕様に合せて、フォーマットレジスタ7へ各パラ
メータの書き込みが行なわれる。この書き込みは、通常
は製品の出荷前の調整時にメーカ側の人間によって操作
部17を操作することによって行なわれるが、印字フォ
ーマットの一部変更などの場合には、ユーザ側の操作者
によって行なうことも可能である。この場合の操作は、
まず、所定のキースイッチ等をONにし、フォーマット
データの書き込みルーチンを起動させる。これにより、
フォーマットレジスタ7内の値段データ用記憶エリアF
e1がアクセスされ、この記憶エリアFe1の書き込み
待機状態となる。そして、例えば、記憶エリアFe1の
X,Y,M,A欄に各々(64),(256),(0),
(1)なるデータの入力を行おうとする場合は、操作部1
7のテンキーに対し以下に述べる操作を行う。すなわ
ち、 なる順で、キーを押してゆく。この操作が終ると、設定
した事項が表示部18に表示され、次いで、入力終了を
指示する所定のファンクションキーが押されると、表示
部18の表示が消えるとともに、値段単位用の記憶エリ
アFe2がアクセスされ、同エリアの書き込み待機状態
となる。以下、順次同様の操作を行い、フォーマットレ
ジスタ7の書き込みを行う。
る印字仕様に合せて、フォーマットレジスタ7へ各パラ
メータの書き込みが行なわれる。この書き込みは、通常
は製品の出荷前の調整時にメーカ側の人間によって操作
部17を操作することによって行なわれるが、印字フォ
ーマットの一部変更などの場合には、ユーザ側の操作者
によって行なうことも可能である。この場合の操作は、
まず、所定のキースイッチ等をONにし、フォーマット
データの書き込みルーチンを起動させる。これにより、
フォーマットレジスタ7内の値段データ用記憶エリアF
e1がアクセスされ、この記憶エリアFe1の書き込み
待機状態となる。そして、例えば、記憶エリアFe1の
X,Y,M,A欄に各々(64),(256),(0),
(1)なるデータの入力を行おうとする場合は、操作部1
7のテンキーに対し以下に述べる操作を行う。すなわ
ち、 なる順で、キーを押してゆく。この操作が終ると、設定
した事項が表示部18に表示され、次いで、入力終了を
指示する所定のファンクションキーが押されると、表示
部18の表示が消えるとともに、値段単位用の記憶エリ
アFe2がアクセスされ、同エリアの書き込み待機状態
となる。以下、順次同様の操作を行い、フォーマットレ
ジスタ7の書き込みを行う。
この場合、X座標データとして「0」を設定した時には
このデータの印字は行なわれない。なお、イニシャライ
ズされた時には各フォーマットレジスタ7の各エリアF
e1〜Fenにはそれぞれ「0」が格納された状態にな
っており、したがって書き込みを行なわないフォーマッ
トレジスタエリアに対応するデータについては、印字が
行なわれない。そして、このフォーマットレジスタ7は
不揮発性のRAMで構成されており、一旦書き込まれた
データは、変更されるかあるいはイニシャライズされる
までは電源が切断された場合でもその内容を保持する構
成になっている。
このデータの印字は行なわれない。なお、イニシャライ
ズされた時には各フォーマットレジスタ7の各エリアF
e1〜Fenにはそれぞれ「0」が格納された状態にな
っており、したがって書き込みを行なわないフォーマッ
トレジスタエリアに対応するデータについては、印字が
行なわれない。そして、このフォーマットレジスタ7は
不揮発性のRAMで構成されており、一旦書き込まれた
データは、変更されるかあるいはイニシャライズされる
までは電源が切断された場合でもその内容を保持する構
成になっている。
以上のようにしてフォーマットレジスタ7のそれぞれの
エリアFe1〜Fenの各欄に所定のパラメータが書き
込まれる。そして、この状態で、印字操作(通常は操作
部17の印字キーの押下により行なわれる)がなされる
と、CPU3はROM4に設定された印字制御プログラ
ムに従い、まずフォーマットレジスタ7のX座標データ
が「0」か否か、すなわち印字するか否かを判断する。
そしてX座標データが「0」でない場合には、このフォ
ーマットレジスタ7に対応するデータレジスタ9の内容
(例えばフォーマットレジスタ7がエリアFe1の場合
にはデータレジスタ9のエリアDe1の内容)を読み出
し、この内容に対応するパターンデータをキャラクジェ
ネレータ6より読み出して、フォーマットレジスタ7の
各パラメータデータX,Y,M,Aの指示に従い、スク
リーンメモリ8上に上記パターンデータの書き込みを順
次行なっていく。この動作は、フォーマットレジスタ7
のすべてのエリアFe1〜Fenについて行なわれ、エ
リアFenに対応するデータレジスタ9のエリアDen
の内容に対応するパターンデータのスクリーンメモリ8
への書き込みが終了すると、CPU3はスクリーンメモ
リ8よりサーマルヘッド11の1ライン分のデータ、す
なわち、スクリーンメモリ8のX方向の128ビット分
のデータをプリンタインターフェイス15を介してシフ
トレジスタ14へ供給する。そして、シフトレジスタ1
4への1ライン分のデータのセットが終了後、サーマル
ヘッド11を駆動して1ライン分のデータの印字を行な
わせた後、パルスモータ12を駆動して用紙を所定量フ
ィードさせる。この動作を順次繰り返すことにより、ス
クリーンメモリ8の内容をサーマルヘッド11により感
熱紙上に印字する。
エリアFe1〜Fenの各欄に所定のパラメータが書き
込まれる。そして、この状態で、印字操作(通常は操作
部17の印字キーの押下により行なわれる)がなされる
と、CPU3はROM4に設定された印字制御プログラ
ムに従い、まずフォーマットレジスタ7のX座標データ
が「0」か否か、すなわち印字するか否かを判断する。
そしてX座標データが「0」でない場合には、このフォ
ーマットレジスタ7に対応するデータレジスタ9の内容
(例えばフォーマットレジスタ7がエリアFe1の場合
にはデータレジスタ9のエリアDe1の内容)を読み出
し、この内容に対応するパターンデータをキャラクジェ
ネレータ6より読み出して、フォーマットレジスタ7の
各パラメータデータX,Y,M,Aの指示に従い、スク
リーンメモリ8上に上記パターンデータの書き込みを順
次行なっていく。この動作は、フォーマットレジスタ7
のすべてのエリアFe1〜Fenについて行なわれ、エ
リアFenに対応するデータレジスタ9のエリアDen
の内容に対応するパターンデータのスクリーンメモリ8
への書き込みが終了すると、CPU3はスクリーンメモ
リ8よりサーマルヘッド11の1ライン分のデータ、す
なわち、スクリーンメモリ8のX方向の128ビット分
のデータをプリンタインターフェイス15を介してシフ
トレジスタ14へ供給する。そして、シフトレジスタ1
4への1ライン分のデータのセットが終了後、サーマル
ヘッド11を駆動して1ライン分のデータの印字を行な
わせた後、パルスモータ12を駆動して用紙を所定量フ
ィードさせる。この動作を順次繰り返すことにより、ス
クリーンメモリ8の内容をサーマルヘッド11により感
熱紙上に印字する。
ただし、レシートの場合には客が購入した商品アイテム
数により、印字するアイテムデータ数が異なるので、こ
のアイテムデータの印字部分の処理は、上記処理と若干
異なる。
数により、印字するアイテムデータ数が異なるので、こ
のアイテムデータの印字部分の処理は、上記処理と若干
異なる。
以上が実施例装置における印字制御の概略であるが、以
下にパターンデータのスクリーンメモリ8への書き込み
処理についてより詳細に説明する。
下にパターンデータのスクリーンメモリ8への書き込み
処理についてより詳細に説明する。
なお、この実施例においては、品名や単価などの印字ブ
ロックの基準位置Pの座標を操作者が任意にビット単位
で指定できるように構成されている。但し、CG6およ
びスクリーンメモリ8には、上述したように、1バイト
(=8ビット)毎に区分され、順番にアドレスが付され
ており、CPU3は、このアドレスによってしかCG6
やスクリーンメモリ8に記憶されているデータをアクセ
スできない。したがって、スクリーンメモリ8の任意の
位置にしかも文字を回転させてデータを書き込むには、
後述するビット操作が必要となる。
ロックの基準位置Pの座標を操作者が任意にビット単位
で指定できるように構成されている。但し、CG6およ
びスクリーンメモリ8には、上述したように、1バイト
(=8ビット)毎に区分され、順番にアドレスが付され
ており、CPU3は、このアドレスによってしかCG6
やスクリーンメモリ8に記憶されているデータをアクセ
スできない。したがって、スクリーンメモリ8の任意の
位置にしかも文字を回転させてデータを書き込むには、
後述するビット操作が必要となる。
ところで、パターンデータのスクリーンメモリ8への書
き込み処理は、CG6内のキャラクタパターンを拡大す
る場合(M=1のとき)と、拡大しない場合(M=0の
とき)とがあり、CPU3はフォーマットレジスタ7の
記憶エリアFe1〜Fen(第4図参照)のMの値によ
っていずれの処理を行うかを決定する。
き込み処理は、CG6内のキャラクタパターンを拡大す
る場合(M=1のとき)と、拡大しない場合(M=0の
とき)とがあり、CPU3はフォーマットレジスタ7の
記憶エリアFe1〜Fen(第4図参照)のMの値によ
っていずれの処理を行うかを決定する。
始めに、拡大しない場合、すなわちM=0の場合につい
て第8図(イ)に示すフローチャートを参照して説明す
る。まず、書き込みを行う項目に対応する記憶フォーマ
ットレジスタ7の記憶エリアFe1〜Fenをアクセス
し、アクセスした記憶エリアのX,Yデータの値を読み
取り、この値からスクリーンメモリ8上の書き込み開始
アドレスを決定する(ステップSP1)。なお、以下の
説明においては、書き込みを行う項目が「品名」である
と仮定する。次に、ステップSP2に移ると、データレ
ジスタ9内の品名用記憶エリアDenをアクセスし、同
エリア内の品名を指示するデータ(カナコードあるいは
漢字コード等)を読み取る。そして、ステップSP3に
移ると、読み取った品名データに対応するキャラクタパ
ターンをCG6から読み出す。なお、CG6から1つの
キャラクタパターンを一旦読み出した後、後述する処理
を経てスクリーンメモリ8の任意の位置に書き込む段階
においては、第5図(b)に示すスクリーンメモリ8の任
意の座標を書込開始座標(基準位置Pではない)とした
場合、キャラクタパターンの回転の如何に関わらず、ま
ず、その書込開始座標から上方へ16ビット書き込み、
次に、書込開始座標の1ビット右隣の座標から上方へ1
6ビット書き込み、・・・、最後に、書込開始座標の1
5ビット右隣の座標から上方へ16ビット書き込んでい
く。したがって、CG6から1つのキャラクタパターン
を読み出す読み出し処理は、印字ブロックの向きを指定
するAの値によって異り、以下に各向き毎の処理動作を
説明する。
て第8図(イ)に示すフローチャートを参照して説明す
る。まず、書き込みを行う項目に対応する記憶フォーマ
ットレジスタ7の記憶エリアFe1〜Fenをアクセス
し、アクセスした記憶エリアのX,Yデータの値を読み
取り、この値からスクリーンメモリ8上の書き込み開始
アドレスを決定する(ステップSP1)。なお、以下の
説明においては、書き込みを行う項目が「品名」である
と仮定する。次に、ステップSP2に移ると、データレ
ジスタ9内の品名用記憶エリアDenをアクセスし、同
エリア内の品名を指示するデータ(カナコードあるいは
漢字コード等)を読み取る。そして、ステップSP3に
移ると、読み取った品名データに対応するキャラクタパ
ターンをCG6から読み出す。なお、CG6から1つの
キャラクタパターンを一旦読み出した後、後述する処理
を経てスクリーンメモリ8の任意の位置に書き込む段階
においては、第5図(b)に示すスクリーンメモリ8の任
意の座標を書込開始座標(基準位置Pではない)とした
場合、キャラクタパターンの回転の如何に関わらず、ま
ず、その書込開始座標から上方へ16ビット書き込み、
次に、書込開始座標の1ビット右隣の座標から上方へ1
6ビット書き込み、・・・、最後に、書込開始座標の1
5ビット右隣の座標から上方へ16ビット書き込んでい
く。したがって、CG6から1つのキャラクタパターン
を読み出す読み出し処理は、印字ブロックの向きを指定
するAの値によって異り、以下に各向き毎の処理動作を
説明する。
A=0(0°)の場合。
まず、CG6内のキャラクタパターンの一例を示すと第
9図(イ)、(ロ)に示すようになっており、CG6のアドレ
スとキャラクタパターンのドット(P00〜P317)
との関係は、同図(ハ)に示すようになっている。そし
て、A=0の場合は、第10図(イ)に示すような読み出
しを行なう。最初の処理で、読み出し用レジスタRA
(8ビット)に、第9図(ハ)のビット番号P00,・・
・,P04,・・・,P07の計8ビット(1バイト)
のドットデータを書き込み、読み出し用レジスタRB
(8ビット)に、ビット番号P10,・・・,P14,
・・・,P17の計8ビットのドットデータを書き込
み、後述するステップSP7の処理でアドレスが更新さ
れた次の処理で、読み出し用レジスタRAに、ビット番
号P20,・・・,P24,・・・,P27の計8ビッ
トのドットデータを書き込み、読み出し用レジスタRB
に、ビット番号P30,・・・,P34,・・・,P
37の計8ビットのドットデータを書き込み、というよ
うに、スクリーンメモリ8への書き込み順と同じ順番で
書き込んでいく(第10図(イ)参照)。なお、読み出し
用レジスタRA,RBが各々8ビットであるのは、CP
U3が16ビットのCPUであり、1回に1ワード(=
2バイト)同時にデータを処理できるからである。
9図(イ)、(ロ)に示すようになっており、CG6のアドレ
スとキャラクタパターンのドット(P00〜P317)
との関係は、同図(ハ)に示すようになっている。そし
て、A=0の場合は、第10図(イ)に示すような読み出
しを行なう。最初の処理で、読み出し用レジスタRA
(8ビット)に、第9図(ハ)のビット番号P00,・・
・,P04,・・・,P07の計8ビット(1バイト)
のドットデータを書き込み、読み出し用レジスタRB
(8ビット)に、ビット番号P10,・・・,P14,
・・・,P17の計8ビットのドットデータを書き込
み、後述するステップSP7の処理でアドレスが更新さ
れた次の処理で、読み出し用レジスタRAに、ビット番
号P20,・・・,P24,・・・,P27の計8ビッ
トのドットデータを書き込み、読み出し用レジスタRB
に、ビット番号P30,・・・,P34,・・・,P
37の計8ビットのドットデータを書き込み、というよ
うに、スクリーンメモリ8への書き込み順と同じ順番で
書き込んでいく(第10図(イ)参照)。なお、読み出し
用レジスタRA,RBが各々8ビットであるのは、CP
U3が16ビットのCPUであり、1回に1ワード(=
2バイト)同時にデータを処理できるからである。
A=1(90°)の場合 最初の処理で、読み出し用レジスタRAに、第9図(ハ)
のビット番号P17,P37,・・・,P157の計8
ビットのドットデータを書き込み、読み出し用レジスタ
RBに、ビット番号P177,P197,・・・,P
317の計8ビットのドットデータを書き込み、後述す
るステップSP7の処理でアドレスが更新された次の処
理で、読み出し用レジスタRAに、ビット番号P16,
P26,・・・,P156の計8ビットのドットデータ
を書き込み、読み出し用レジスタRBに、ビット番号P
116,P196,・・・,P316の計8ビットのド
ットデータを書き込み、というように、スクリーンメモ
リ8への書き込み順と右向きに直交(90°)する順番
で書き込んでいく(第10図(ロ)参照)。
のビット番号P17,P37,・・・,P157の計8
ビットのドットデータを書き込み、読み出し用レジスタ
RBに、ビット番号P177,P197,・・・,P
317の計8ビットのドットデータを書き込み、後述す
るステップSP7の処理でアドレスが更新された次の処
理で、読み出し用レジスタRAに、ビット番号P16,
P26,・・・,P156の計8ビットのドットデータ
を書き込み、読み出し用レジスタRBに、ビット番号P
116,P196,・・・,P316の計8ビットのド
ットデータを書き込み、というように、スクリーンメモ
リ8への書き込み順と右向きに直交(90°)する順番
で書き込んでいく(第10図(ロ)参照)。
A=2(180°)の場合 最初の処理で、読み出し用レジスタRAに、第9図(ハ)
のビット番号P317,P316,・・・,P310の
計8ビットのドットデータを書き込み、読み出し用レジ
スタRBに、ビット番号P307,P306,・・・,
P300の計8ビットのドットデータを書き込み、後述
するステップSP7の処理でアドレスが更新された次の
処理で、読み出し用レジスタRAに、ビット番号P
297,P296,・・・,P290の計8ビットのド
ットデータを書き込み、読み出し用レジスタRBに、ビ
ット番号P287,P286,・・・,P280の計8
ビットのドットデータを書き込み、というように、スク
リーンメモリ8への書き込み順と点対称(180°)と
なる順番で書き込んでいく(第10図(ハ)参照)。
のビット番号P317,P316,・・・,P310の
計8ビットのドットデータを書き込み、読み出し用レジ
スタRBに、ビット番号P307,P306,・・・,
P300の計8ビットのドットデータを書き込み、後述
するステップSP7の処理でアドレスが更新された次の
処理で、読み出し用レジスタRAに、ビット番号P
297,P296,・・・,P290の計8ビットのド
ットデータを書き込み、読み出し用レジスタRBに、ビ
ット番号P287,P286,・・・,P280の計8
ビットのドットデータを書き込み、というように、スク
リーンメモリ8への書き込み順と点対称(180°)と
なる順番で書き込んでいく(第10図(ハ)参照)。
A=3(270°)の場合 最初の処理で、読み出し用レジスタRAに、第9図(ハ)
のビット番号P300,P280,・・・,P160の
計8ビットのドットデータを書き込み、読み出し用レジ
スタRBに、ビット番号P140,P120,・・・,
P00の計8ビットのドットデータを書き込み、後述す
るステップSP7の処理でアドレスが更新された次の処
理で、読み出し用レジスタRAに、ビット番号
P301,P281,・・・,P161の計8ビットの
ドットデータを書き込み、読み出し用レジスタRBに、
ビット番号P141,P121,・・・,P01の計8
ビットのドットデータを書き込み、というように、スク
リーンメモリ8への書き込み順と左向きに直交(270
°)する順番で書き込んでいく(第10図(ニ)参照)。
のビット番号P300,P280,・・・,P160の
計8ビットのドットデータを書き込み、読み出し用レジ
スタRBに、ビット番号P140,P120,・・・,
P00の計8ビットのドットデータを書き込み、後述す
るステップSP7の処理でアドレスが更新された次の処
理で、読み出し用レジスタRAに、ビット番号
P301,P281,・・・,P161の計8ビットの
ドットデータを書き込み、読み出し用レジスタRBに、
ビット番号P141,P121,・・・,P01の計8
ビットのドットデータを書き込み、というように、スク
リーンメモリ8への書き込み順と左向きに直交(270
°)する順番で書き込んでいく(第10図(ニ)参照)。
ところで、既に説明したように、CG6からのキャラク
タパターンの読み出しは、1バイト単位で行なわれるた
め、上記以外は、1回の読み出しおよび書き込みの処
理で、上述した第10図(ロ)〜(ニ)の右側に示すような読
み出し用レジスタRA,RBへのドットデータの書き込
みが行えない。
タパターンの読み出しは、1バイト単位で行なわれるた
め、上記以外は、1回の読み出しおよび書き込みの処
理で、上述した第10図(ロ)〜(ニ)の右側に示すような読
み出し用レジスタRA,RBへのドットデータの書き込
みが行えない。
そこで、この実施例においては、読み出し用レジスタR
A,RB以外に8ビットのレジスタを用い、このレジス
タにCG6の1つのアドレスから読み出された8ビット
のドットデータを一旦書き込んだ後、以下に示すビット
操作を経て第10図(ロ)〜(ニ)の右側に示すように読み出
し用レジスタRA,RBへドットデータを書き込んでい
る。
A,RB以外に8ビットのレジスタを用い、このレジス
タにCG6の1つのアドレスから読み出された8ビット
のドットデータを一旦書き込んだ後、以下に示すビット
操作を経て第10図(ロ)〜(ニ)の右側に示すように読み出
し用レジスタRA,RBへドットデータを書き込んでい
る。
例えば、第9図(ハ)のビット番号P17のドットデータ
を、第10図(ロ)に示すように、読み出し用レジスタR
Aの左端(LSB)に書き込むには、まず、第9図(ハ)
のアドレスA1の8ビット分のドットデータを読み出し
て第16図(イ)に示すように、上記レジスタに一旦書き
込む。この場合、ビット番号P17のドットデータは、
レジスタの右端(MSB)にあるから、その他の部分を
マスク(0を書き込む)した後(第16図(ロ)参照)、
レジスタ内部のデータを6ビット分LSB方向にシフト
する(第16図(ハ)参照)。そして、読み出し用レジス
タRAの記憶内容とレジスタの記憶内容との論理和をと
ったものを読み出し用レジスタRAに書き込む。
を、第10図(ロ)に示すように、読み出し用レジスタR
Aの左端(LSB)に書き込むには、まず、第9図(ハ)
のアドレスA1の8ビット分のドットデータを読み出し
て第16図(イ)に示すように、上記レジスタに一旦書き
込む。この場合、ビット番号P17のドットデータは、
レジスタの右端(MSB)にあるから、その他の部分を
マスク(0を書き込む)した後(第16図(ロ)参照)、
レジスタ内部のデータを6ビット分LSB方向にシフト
する(第16図(ハ)参照)。そして、読み出し用レジス
タRAの記憶内容とレジスタの記憶内容との論理和をと
ったものを読み出し用レジスタRAに書き込む。
以上説明したビット操作を繰り返すことにより、第10
図(ロ)〜(ニ)の左側に示すように、読み出し用レジスタR
A,RBにデータが書き込まれるのである。
図(ロ)〜(ニ)の左側に示すように、読み出し用レジスタR
A,RBにデータが書き込まれるのである。
ただし、第10図はキャラクタパターンが16×16ビ
ットで構成される漢字の場合を示しており、キャラクタ
パターンが8×16ビットで構成されるカナやアルファ
ベットの場合はビット番号が多少異なる。後述する第1
3図の場合も同様である。
ットで構成される漢字の場合を示しており、キャラクタ
パターンが8×16ビットで構成されるカナやアルファ
ベットの場合はビット番号が多少異なる。後述する第1
3図の場合も同様である。
次に、ステップSP4の処理について説明する。
このステップSP4においては、読みだし用レジスタR
A,RBに書き込まれたデータを、操作者によって指定
された基準位置PのY座標データによって決定される所
定のビット数だけ右方向にシフトして書き込み用レジス
タR1,R2,R3に書き込む。これは、上述したステ
ップSP3の処理においては、キャラクタパターンの回
転のみを考慮し、基準位置Pの座標については一切考慮
していないということと、基準位置Pの座標の指定はビ
ット単位で行われるが、スクリーンメモリ8へのパター
ンデータの書き込みはバイト単位で行われることによ
る。なお、X座標データについては、後述するステップ
SP5の処理において考慮される。
A,RBに書き込まれたデータを、操作者によって指定
された基準位置PのY座標データによって決定される所
定のビット数だけ右方向にシフトして書き込み用レジス
タR1,R2,R3に書き込む。これは、上述したステ
ップSP3の処理においては、キャラクタパターンの回
転のみを考慮し、基準位置Pの座標については一切考慮
していないということと、基準位置Pの座標の指定はビ
ット単位で行われるが、スクリーンメモリ8へのパター
ンデータの書き込みはバイト単位で行われることによ
る。なお、X座標データについては、後述するステップ
SP5の処理において考慮される。
まず、Y座標データをY0としたとき、(Y0−1)を
8で割って商Sと余りを求める。被除数を(Y0−1)
としたのは、原点座標P0を(1,1)としたからであ
り、除数を「8」としたのは、スクリーンメモリ8の記
憶エリアのY方向が1バイト(=8ビット)毎に区分さ
れてアドレスが付されているからである。商Sは、スク
リーンメモリ8のY方向に64個並んでいるメモリの下
から数えて何番目のメモリに書き込むかを表し、余り
は、そのメモリの下から数えて何ビット目までデータを
シフトして書き込むかを表している。
8で割って商Sと余りを求める。被除数を(Y0−1)
としたのは、原点座標P0を(1,1)としたからであ
り、除数を「8」としたのは、スクリーンメモリ8の記
憶エリアのY方向が1バイト(=8ビット)毎に区分さ
れてアドレスが付されているからである。商Sは、スク
リーンメモリ8のY方向に64個並んでいるメモリの下
から数えて何番目のメモリに書き込むかを表し、余り
は、そのメモリの下から数えて何ビット目までデータを
シフトして書き込むかを表している。
次に、求めた余りに基づいて、読み出し用レジスタR
A,RBに書き込まれたデータを右方向にシフトして書
き込み用レジスタR1,R2,R3に書き込む。例え
ば、X0=32、Y0=61、M=0、A=0とする
と、(Y0−1)を「8」で割った場合の商Sは「7」
で余りは「4」である。したがって、読み出し用レジス
タRA,RBに書き込まれたデータとして第10図(イ)
の左側に示したデータを用いた場合には、第11図(イ)
に示すように読み出し用レジスタRA,RBの内容を書
き込み用レジスタR1,R2,R3に4ビットシフトし
て書きこむ。この時、レジスタR1の下位4ビットとレ
ジスタR3の上位4ビットには、それぞれ「0」が設定
される。また、X0=15、Y0=24、M=0、A=
1とすると、(Y0−1)を「8」で割った場合の商S
は「2」で余りは「7」である。したがって、読み出し
用レジスタRA,RBに書き込まれたデータとして第1
0図(ロ)の左側に示したデータを用いた場合には、第1
1図(ロ)に示すように読み出し用レジスタRA,RBの
内容を書き込み用レジスタR1,R2,R3に7ビット
シフトして書き込む。この時、レジスタR1の下位7ビ
ットとレジスタR3の上位1ビットには、それぞれ
「0」が設定される。なお、余りが「0」である場合に
はシフト処理は行なわれず、レジスタRA,RBの内容
はそのままレジスタR1,R2に書き込まれる。そし
て、ステップSP4におけるデータシフト処理が終了す
ると、ステップSP5に移って、操作者によって指定さ
れた基準位置PのX座標データおよび上記ステップSP
4の処理で求めた商Sを、以下に示す(1)式に代入して
求めたスクリーンメモリ8のアドレスのメモリに、書き
込み用レジスタR1,R2,R3に書き込まれたデータ
をそれぞれ書き込む。
A,RBに書き込まれたデータを右方向にシフトして書
き込み用レジスタR1,R2,R3に書き込む。例え
ば、X0=32、Y0=61、M=0、A=0とする
と、(Y0−1)を「8」で割った場合の商Sは「7」
で余りは「4」である。したがって、読み出し用レジス
タRA,RBに書き込まれたデータとして第10図(イ)
の左側に示したデータを用いた場合には、第11図(イ)
に示すように読み出し用レジスタRA,RBの内容を書
き込み用レジスタR1,R2,R3に4ビットシフトし
て書きこむ。この時、レジスタR1の下位4ビットとレ
ジスタR3の上位4ビットには、それぞれ「0」が設定
される。また、X0=15、Y0=24、M=0、A=
1とすると、(Y0−1)を「8」で割った場合の商S
は「2」で余りは「7」である。したがって、読み出し
用レジスタRA,RBに書き込まれたデータとして第1
0図(ロ)の左側に示したデータを用いた場合には、第1
1図(ロ)に示すように読み出し用レジスタRA,RBの
内容を書き込み用レジスタR1,R2,R3に7ビット
シフトして書き込む。この時、レジスタR1の下位7ビ
ットとレジスタR3の上位1ビットには、それぞれ
「0」が設定される。なお、余りが「0」である場合に
はシフト処理は行なわれず、レジスタRA,RBの内容
はそのままレジスタR1,R2に書き込まれる。そし
て、ステップSP4におけるデータシフト処理が終了す
ると、ステップSP5に移って、操作者によって指定さ
れた基準位置PのX座標データおよび上記ステップSP
4の処理で求めた商Sを、以下に示す(1)式に代入して
求めたスクリーンメモリ8のアドレスのメモリに、書き
込み用レジスタR1,R2,R3に書き込まれたデータ
をそれぞれ書き込む。
AS+X0+128×(S+n)・・・(1) (1)式において、ASはスクリーンメモリ8の先頭アド
レスの1つ手前のアドレス(すなわち、「AS+1」が
スクリーンメモリ8の先頭アドレス)であり、このよう
にするのは、スクリーンメモリ8の原点座標P0を
(1,1)としたからである。また、(1)式において、
nには、書き込み用レジスタR1のデータをスクリーン
メモリ8に書き込む場合に「0」、書き込み用レジスタ
R2のデータをスクリーンメモリ8に書き込む場合に
「1」、書き込み用レジスタR3のデータをスクリーン
メモリ8に書き込む場合に「2」が設定される。
レスの1つ手前のアドレス(すなわち、「AS+1」が
スクリーンメモリ8の先頭アドレス)であり、このよう
にするのは、スクリーンメモリ8の原点座標P0を
(1,1)としたからである。また、(1)式において、
nには、書き込み用レジスタR1のデータをスクリーン
メモリ8に書き込む場合に「0」、書き込み用レジスタ
R2のデータをスクリーンメモリ8に書き込む場合に
「1」、書き込み用レジスタR3のデータをスクリーン
メモリ8に書き込む場合に「2」が設定される。
A=0(0°)の場合 例えば、フォーマットレジスタ7に記憶された各パラメ
ータデータがX0=32、Y0=61、M=0、A=0
であるとすると、商Sは「7」であるので、書き込み用
レジスタR1のデータを書き込む場合は、式「AS+X
0+128×(S+n)」に、X0=「32」、S=
「7」、n=「0」を代入する。式の演算結果は、「A
S+928」であるので、書き込み用レジスタR1のデ
ータは、第12図(イ)に示されるように、スクリーンメ
モリ8の先頭アドレスから数えて928番目のメモリに
書き込まれる。以下同様に、書き込み用レジスタR2の
データは、上記式に、X0=「32」、S=「7」、n
=「1」を代入して得られた演算結果「AS+105
6」に基づいて、スクリーンメモリ8の先頭アドレスか
ら数えて1056番目のメモリに書き込まれ、書き込み
用レジスタR3のデータは、上記式に、X0=「3
2」、S=「7」、n=「2」を代入して得られた演算
結果「AS+1184」に基づいて、スクリーンメモリ
8の先頭アドレスから数えて1184番目のメモリに書
き込まれる。なお、上記アドレスは説明の都合上、10
進で表示してある。なお、書き込みアドレスの算出方法
はスクリーンメモリ8の構成によって異ってくる。
ータデータがX0=32、Y0=61、M=0、A=0
であるとすると、商Sは「7」であるので、書き込み用
レジスタR1のデータを書き込む場合は、式「AS+X
0+128×(S+n)」に、X0=「32」、S=
「7」、n=「0」を代入する。式の演算結果は、「A
S+928」であるので、書き込み用レジスタR1のデ
ータは、第12図(イ)に示されるように、スクリーンメ
モリ8の先頭アドレスから数えて928番目のメモリに
書き込まれる。以下同様に、書き込み用レジスタR2の
データは、上記式に、X0=「32」、S=「7」、n
=「1」を代入して得られた演算結果「AS+105
6」に基づいて、スクリーンメモリ8の先頭アドレスか
ら数えて1056番目のメモリに書き込まれ、書き込み
用レジスタR3のデータは、上記式に、X0=「3
2」、S=「7」、n=「2」を代入して得られた演算
結果「AS+1184」に基づいて、スクリーンメモリ
8の先頭アドレスから数えて1184番目のメモリに書
き込まれる。なお、上記アドレスは説明の都合上、10
進で表示してある。なお、書き込みアドレスの算出方法
はスクリーンメモリ8の構成によって異ってくる。
A=1,2,3(90°,180°,270°)の場
合 ところで、この実施例においては、キャラクタパターン
は、第2図(ロ)に示すように、0°回転におけるキャラ
クタパターンの左下端に基準位置Pを設定し、その基準
位置Pの回りを左回りに、90°、180°、270°
それぞれ回転させると定義している。
合 ところで、この実施例においては、キャラクタパターン
は、第2図(ロ)に示すように、0°回転におけるキャラ
クタパターンの左下端に基準位置Pを設定し、その基準
位置Pの回りを左回りに、90°、180°、270°
それぞれ回転させると定義している。
また、この実施例においては、第10図に示すように、
CG6からキャラクタパターンを読み出して読み出し用
レジスタRA,RBに書き込む際にキャラクタパターン
を回転させている。
CG6からキャラクタパターンを読み出して読み出し用
レジスタRA,RBに書き込む際にキャラクタパターン
を回転させている。
さらに、この実施例においては、書き込み用レジスタR
1,R2,R3から読み出されたデータを、スクリーン
メモリ8の任意の位置に書き込む際には、第5図に示す
スクリーンメモリ8の任意の座標を書込開始座標とした
場合、キャラクタパターンの回転の如何に関わらず、ま
ず、その書込開始座標から上方へ16ビット書き込み、
次に、書込開始座標の1ビット右隣の座標から上方へ1
6ビット書き込み、・・・、最後に、書込開始座標の1
5ビット右隣の座標から上方へ16ビット書き込んでい
く。なお、ここでいうデータとは、書き込み用レジスタ
R1,R2,R3に書き込まれた3×8ビットすべての
データではなく、文字パターンの実質的なデータ、すな
わち、ドットデータを指している。
1,R2,R3から読み出されたデータを、スクリーン
メモリ8の任意の位置に書き込む際には、第5図に示す
スクリーンメモリ8の任意の座標を書込開始座標とした
場合、キャラクタパターンの回転の如何に関わらず、ま
ず、その書込開始座標から上方へ16ビット書き込み、
次に、書込開始座標の1ビット右隣の座標から上方へ1
6ビット書き込み、・・・、最後に、書込開始座標の1
5ビット右隣の座標から上方へ16ビット書き込んでい
く。なお、ここでいうデータとは、書き込み用レジスタ
R1,R2,R3に書き込まれた3×8ビットすべての
データではなく、文字パターンの実質的なデータ、すな
わち、ドットデータを指している。
したがって、A=0(0°)の場合は、基準位置Pとス
クリーンメモリ8への書込開始座標とを一致させていて
も問題ないが、A=1(90°)、A=2(180
°)、A=3(270°)の場合は、基準位置Pとスク
リーンメモリ8への書込開始座標とを一致させたままで
は、第17図に示すように、先頭の1文字が重なる回転
となってしまい、上記定義からはずれることになる。
クリーンメモリ8への書込開始座標とを一致させていて
も問題ないが、A=1(90°)、A=2(180
°)、A=3(270°)の場合は、基準位置Pとスク
リーンメモリ8への書込開始座標とを一致させたままで
は、第17図に示すように、先頭の1文字が重なる回転
となってしまい、上記定義からはずれることになる。
そこで、A=1(90°)の場合は、書込開始座標を基
準位置PのX座標データより16ビット左へシフトさ
せ、A=2(180°)の場合は、書込開始座標を基準
位置PのX座標データより16ビット左へシフトさせる
とともに、Y座標データより16ビット下へシフトさ
せ、A=3(270°)の場合は、書込開始座標を基準
位置PのY座標データより16ビット下へシフトさせな
ければならない。
準位置PのX座標データより16ビット左へシフトさ
せ、A=2(180°)の場合は、書込開始座標を基準
位置PのX座標データより16ビット左へシフトさせる
とともに、Y座標データより16ビット下へシフトさ
せ、A=3(270°)の場合は、書込開始座標を基準
位置PのY座標データより16ビット下へシフトさせな
ければならない。
これ以降の処理は、上述したA=0(0°)の場合と同
様である。
様である。
なお、なお、上記レジスタR1,R2,R3の内容のス
クリーンメモリ8への書き込みは、それぞれレジスタR
1,R2,R3の内容と所定のスクリーンメモリ8(前
述の場合はそれぞれ928番目、1056番目、118
4番目のアドレスのメモリ)の内容との論理和をとりこ
の演算後のデータを所定のスクリーンメモリに格納する
ことで行なう。これは、これ以前に書き込まれたパター
ンデータを新たな書き込みにより消去させないためであ
る。
クリーンメモリ8への書き込みは、それぞれレジスタR
1,R2,R3の内容と所定のスクリーンメモリ8(前
述の場合はそれぞれ928番目、1056番目、118
4番目のアドレスのメモリ)の内容との論理和をとりこ
の演算後のデータを所定のスクリーンメモリに格納する
ことで行なう。これは、これ以前に書き込まれたパター
ンデータを新たな書き込みにより消去させないためであ
る。
次に、ステップSP6へ移り、書き込み処理が終了した
か否かが判断され、終了していない場合は、CG6のア
ドレスとスクリーンメモリ8のアドレスを更新し(ステ
ップSP7,SP8)、その後に再びステップSP3〜
SP6の処理をくり返す。この場合、第2図(ロ)に示す
ように、横書きの文字に対応したキャラクタデータをス
クリーンメモリ8に書き込む場合には、2番目以降のキ
ャラクタデータのスクリーンメモリ8への書込開始座標
は、その回転方向によって以下に示すようになる。
か否かが判断され、終了していない場合は、CG6のア
ドレスとスクリーンメモリ8のアドレスを更新し(ステ
ップSP7,SP8)、その後に再びステップSP3〜
SP6の処理をくり返す。この場合、第2図(ロ)に示す
ように、横書きの文字に対応したキャラクタデータをス
クリーンメモリ8に書き込む場合には、2番目以降のキ
ャラクタデータのスクリーンメモリ8への書込開始座標
は、その回転方向によって以下に示すようになる。
A=0(0°)の場合 (X+16×(m−1),Y) A=1(90°)の場合 (X−16,Y+16×(m−1)) A=2(180°)の場合 (X−16−16×(m−1),Y−16) A=3(270°)の場合 (X,Y−16−16×(m−1)) すなわち、第18図に示すようになる。ここで、mは文
字の先頭からの数を表している。
字の先頭からの数を表している。
これ以後は、ステップSP6における判定が「YES」
となるまで上記SP3〜SP8から成るルーブを循環す
る。なお、第10図に示す円弧状の矢印は、CG6のア
ドレス更新の状態を示している。
となるまで上記SP3〜SP8から成るルーブを循環す
る。なお、第10図に示す円弧状の矢印は、CG6のア
ドレス更新の状態を示している。
次に、キャラクタパターンを拡大する場合、すなわち、
M=1の場合の処理について第8図(ロ)に示すフローチ
ャートを参照して説明する。この場合の処理は、基本的
には前述したM=0の場合と同様であるが、キャラクタ
パターンを2倍に拡大する関係上、同図(イ)のステップ
SP3,SP5,SP7,SP8に代えて、各々ステッ
プSP13,SP15,SP17,SP18の処理を行
う。以下、これらのステップにおける処理を説明する。
M=1の場合の処理について第8図(ロ)に示すフローチ
ャートを参照して説明する。この場合の処理は、基本的
には前述したM=0の場合と同様であるが、キャラクタ
パターンを2倍に拡大する関係上、同図(イ)のステップ
SP3,SP5,SP7,SP8に代えて、各々ステッ
プSP13,SP15,SP17,SP18の処理を行
う。以下、これらのステップにおける処理を説明する。
まず、ステップSP13の処理は、第13図に示すよう
に、レジスタRA,RBへキャラクタパターンCPを構
成する各ビットを各々2重に格納してゆく。このよう
に、2重の格納を行うことにより、キャラクタパターン
CPが縦(あるいは横)方向に2倍に拡大される。
に、レジスタRA,RBへキャラクタパターンCPを構
成する各ビットを各々2重に格納してゆく。このよう
に、2重の格納を行うことにより、キャラクタパターン
CPが縦(あるいは横)方向に2倍に拡大される。
次に、ステップSP15では、第12図(ロ)に示すよう
に、レジスタR1〜R3を並列に縦つなぎにして、スク
リーンメモリ8の該当するエリアへ書き込む。このよう
に、レジスタR1〜R3を並列にすることにより、キャ
ラクタパターンCPが横(あるいは縦)方向に2倍に拡
大される。なお、図は、A=0の場合を示しており、A
=1,2,3の場合は、基準位置Pのとり方などが、適
宜変化する。
に、レジスタR1〜R3を並列に縦つなぎにして、スク
リーンメモリ8の該当するエリアへ書き込む。このよう
に、レジスタR1〜R3を並列にすることにより、キャ
ラクタパターンCPが横(あるいは縦)方向に2倍に拡
大される。なお、図は、A=0の場合を示しており、A
=1,2,3の場合は、基準位置Pのとり方などが、適
宜変化する。
また、ステップSP17におけるアドレスの更新は、第
13図に矢印で示すような順で行なわれ、ステップSP
18におけるアドレスの更新は、レジスタR1〜R3を
並列にする関係上、1アドレスおきの更新となる。
13図に矢印で示すような順で行なわれ、ステップSP
18におけるアドレスの更新は、レジスタR1〜R3を
並列にする関係上、1アドレスおきの更新となる。
このように、この実施例においては、フォーマットレジ
スタ7内に、予め各印字ブロックの基準位置座標、向
き、文字の大きさを各々示すパラメータを書き込んでお
き、その後は、フォーマットレジスタ7内のデータに基
づいて、自動的に、印字のパターンがレイアウトされる
ようになっている。
スタ7内に、予め各印字ブロックの基準位置座標、向
き、文字の大きさを各々示すパラメータを書き込んでお
き、その後は、フォーマットレジスタ7内のデータに基
づいて、自動的に、印字のパターンがレイアウトされる
ようになっている。
なお、サーマルヘッド11を構成する熱抵抗素子間隔と
パルスモータによるフィード間隔とが同じでない場合に
は、文字の印字向きによっては第14図に示すように、
文字全体の縦横比が多少変化する。
パルスモータによるフィード間隔とが同じでない場合に
は、文字の印字向きによっては第14図に示すように、
文字全体の縦横比が多少変化する。
また、この発明は、上記実施例の構成、印字手段および
処理方法等に限定されるものではなく、以下に述べるよ
うな種々の変形例に対しても適用することができる。
処理方法等に限定されるものではなく、以下に述べるよ
うな種々の変形例に対しても適用することができる。
プリンタにカラープリンタを使用した場合は、フォー
マットレジスタ内に、色を指定するパラメータも記憶さ
せる。例えば、カラーパラメータをCとして、C=0で
黒、C=1で赤、C=2で青、C=3で黄等の指定を行
う。なお、カラープリンタの種類としては、インクジェ
ットタイプのものでも、サーマルタイプ(多重発色層方
式あるいは複数回熱転写方式)のものでもどちらでもよ
い。この場合、スクリーンメモリ8は色の数だけ用意す
るか、あるいは、指定色を記憶するメモリを併用するよ
うにする。
マットレジスタ内に、色を指定するパラメータも記憶さ
せる。例えば、カラーパラメータをCとして、C=0で
黒、C=1で赤、C=2で青、C=3で黄等の指定を行
う。なお、カラープリンタの種類としては、インクジェ
ットタイプのものでも、サーマルタイプ(多重発色層方
式あるいは複数回熱転写方式)のものでもどちらでもよ
い。この場合、スクリーンメモリ8は色の数だけ用意す
るか、あるいは、指定色を記憶するメモリを併用するよ
うにする。
文字の配列方向を示すパラメータや文字間隔を指定す
るパラメータの付加。例えば、第15図に示すような、
ラベルに対して縦書の配列を指定するパラメータを設け
てもよい。このように、パラメータの種類、数は必要に
応じて適宜採用することが考えられ、文字の大きさある
いは角度なも実施例に限定されるものではない。
るパラメータの付加。例えば、第15図に示すような、
ラベルに対して縦書の配列を指定するパラメータを設け
てもよい。このように、パラメータの種類、数は必要に
応じて適宜採用することが考えられ、文字の大きさある
いは角度なも実施例に限定されるものではない。
印字フォーマットのデザインをモニタするためのCR
T表示器や液晶表示パネルを設けてもよい。この場合、
上記に対応させて、カラーモニタとしてもよい。
T表示器や液晶表示パネルを設けてもよい。この場合、
上記に対応させて、カラーモニタとしてもよい。
よく使用される印字フォーマットや、標準的な印字フ
ォーマットは、予め各パラメータをプリセットしてお
き、各フォーマットを識別するコード等を入力するのみ
で、瞬時に印字フォーマットの設定を行い得るよう構成
してもよい。
ォーマットは、予め各パラメータをプリセットしてお
き、各フォーマットを識別するコード等を入力するのみ
で、瞬時に印字フォーマットの設定を行い得るよう構成
してもよい。
前述した実施例のように、給紙部がカセットタイプの
ものについては、売上げデータや在庫データ等のレポー
トを出力させるよう構成してもよい。
ものについては、売上げデータや在庫データ等のレポー
トを出力させるよう構成してもよい。
以上説明したように、この発明によれば、品名、値段等
の各印字項目のデータを印字用紙へ印字するプリンタに
おいて、印字データや各種指令を入力する操作手段と、
印字すべき前記各印字項目のデータが記憶されるデータ
レジスタと、前記各印字項目のデータについて、少なく
とも、印字用紙のどの位置を印字の基準とすべきかをX
座標およびY座標で指示する基準位置指定パラメータ
と、この基準位置を中心に0°,90°,180°,2
70°のいずれの回転方向へ印字するのかを指示する印
字方向指定パラメータとが記憶されるリード/ライト可
能なメモリから構成されたフォーマットレジスタと、こ
のフォーマットレジスタ内の各パラメータの設定/変更
を前記操作手段から入力された印字仕様データに基づい
て行うデータ設定/変更手段と、文字パターンが予め記
憶されているキャラクタジェネレータと、前記用紙上の
印字領域に対応する記憶エリアを有し、該記憶エリアが
pビット(pは正の整数)毎に区分されてそれぞれ順番
にアドレスが付されたスクリーンメモリと、前記各印字
項目のデータに対応する文字パターンを前記キャラクタ
ジェネレータから前記印字方向指定パラメータに対応し
た順番でpビット単位で読み出してpビット単位の読み
出し用レジスタに書き込んだ後、該読み出し用レジスタ
に書き込まれたデータを、前記基準位置指定パラメータ
およびビット数pに基づいて演算されたビット数だけY
座標でシフトしてpビット単位の書き込み用レジスタに
書き込み、前記基準位置指定パラメータ、前記印字方向
指定パラメータおよび文字の順番に基づいて、前記書き
込み用レジスタに書き込まれたデータを書き込むべき、
前記スクリーンメモリのアドレスを演算し、前記書き込
み用レジスタに書き込まれたデータを、前記スクリーン
メモリの当該アドレスに書き込む書込制御部と、前記ス
クリーンメモリ内のデータに基づいて印字を行う印字部
とを具備したので、各ユーザの希望する印字仕様を満足
するために、予め各ユーザが希望すると予測されるすべ
ての印字プログラム(印字フォーマット)を作成し、記
憶しておく必要がないので、その分メモリが節約でき
る。
の各印字項目のデータを印字用紙へ印字するプリンタに
おいて、印字データや各種指令を入力する操作手段と、
印字すべき前記各印字項目のデータが記憶されるデータ
レジスタと、前記各印字項目のデータについて、少なく
とも、印字用紙のどの位置を印字の基準とすべきかをX
座標およびY座標で指示する基準位置指定パラメータ
と、この基準位置を中心に0°,90°,180°,2
70°のいずれの回転方向へ印字するのかを指示する印
字方向指定パラメータとが記憶されるリード/ライト可
能なメモリから構成されたフォーマットレジスタと、こ
のフォーマットレジスタ内の各パラメータの設定/変更
を前記操作手段から入力された印字仕様データに基づい
て行うデータ設定/変更手段と、文字パターンが予め記
憶されているキャラクタジェネレータと、前記用紙上の
印字領域に対応する記憶エリアを有し、該記憶エリアが
pビット(pは正の整数)毎に区分されてそれぞれ順番
にアドレスが付されたスクリーンメモリと、前記各印字
項目のデータに対応する文字パターンを前記キャラクタ
ジェネレータから前記印字方向指定パラメータに対応し
た順番でpビット単位で読み出してpビット単位の読み
出し用レジスタに書き込んだ後、該読み出し用レジスタ
に書き込まれたデータを、前記基準位置指定パラメータ
およびビット数pに基づいて演算されたビット数だけY
座標でシフトしてpビット単位の書き込み用レジスタに
書き込み、前記基準位置指定パラメータ、前記印字方向
指定パラメータおよび文字の順番に基づいて、前記書き
込み用レジスタに書き込まれたデータを書き込むべき、
前記スクリーンメモリのアドレスを演算し、前記書き込
み用レジスタに書き込まれたデータを、前記スクリーン
メモリの当該アドレスに書き込む書込制御部と、前記ス
クリーンメモリ内のデータに基づいて印字を行う印字部
とを具備したので、各ユーザの希望する印字仕様を満足
するために、予め各ユーザが希望すると予測されるすべ
ての印字プログラム(印字フォーマット)を作成し、記
憶しておく必要がないので、その分メモリが節約でき
る。
また、ユーザ側からみても不要のフォーマットが多く、
印字フォーマットの選択操作が面倒であるという不都合
は生じない。
印字フォーマットの選択操作が面倒であるという不都合
は生じない。
さらに、標準の印字フォーマットではない特別の印字フ
ォーマットを希望するユーザであっても、装置の製造時
にそのユーザ用の特別な印字プログラム(印字フォーマ
ット)を作成し、ROMに記憶させる作業を必要とせ
ず、完成している装置の操作部を操作して印字フォーマ
ットを設定するだけでよいので、ユーザの要求に極めて
容易かつ迅速に対応することができる。
ォーマットを希望するユーザであっても、装置の製造時
にそのユーザ用の特別な印字プログラム(印字フォーマ
ット)を作成し、ROMに記憶させる作業を必要とせ
ず、完成している装置の操作部を操作して印字フォーマ
ットを設定するだけでよいので、ユーザの要求に極めて
容易かつ迅速に対応することができる。
第1図はこの発明の一実施例の電気的構成を示すブロッ
ク図、第2図は同実施例の印字処理を説明するための説
明図、第3図は用紙上の印字領域を示す図、第4図〜第
6図は各々フォーマットレジスタ7、スクリーンメモリ
8およびデータレジスタ9の構成を示す概念図、第7図
は同実施例の外観を示す斜視図、第8図は同実施例の動
作を示すフローチャート、第9図はキャラクタジェネレ
ータ6内のキャラクタパターンの一例を示すパターン
図、第10図〜第13図は各々同実施例の処理動作を説
明するための説明図、第14図は用紙上の印字例を示す
図、第15図は文字配列の他の例を示す図、第16図〜
第18図は各々同実施例の処理動作を説明するための説
明図である。 3……CPU(データ設定/変更手段,書込制御部)、
6……キャラクタジェネレータ、7……フォーマットレ
ジスタ、8……スクリーンメモリ、9……データレジス
タ、10……プリンタ部(印字部)、17……操作部
(操作手段)。
ク図、第2図は同実施例の印字処理を説明するための説
明図、第3図は用紙上の印字領域を示す図、第4図〜第
6図は各々フォーマットレジスタ7、スクリーンメモリ
8およびデータレジスタ9の構成を示す概念図、第7図
は同実施例の外観を示す斜視図、第8図は同実施例の動
作を示すフローチャート、第9図はキャラクタジェネレ
ータ6内のキャラクタパターンの一例を示すパターン
図、第10図〜第13図は各々同実施例の処理動作を説
明するための説明図、第14図は用紙上の印字例を示す
図、第15図は文字配列の他の例を示す図、第16図〜
第18図は各々同実施例の処理動作を説明するための説
明図である。 3……CPU(データ設定/変更手段,書込制御部)、
6……キャラクタジェネレータ、7……フォーマットレ
ジスタ、8……スクリーンメモリ、9……データレジス
タ、10……プリンタ部(印字部)、17……操作部
(操作手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】品名、値段等の各印字項目のデータを印字
用紙へ印字するプリンタにおいて、 印字データや各種指令を入力する操作手段と、 印字すべき前記各印字項目のデータが記憶されるデータ
レジスタと、 前記各印字項目のデータについて、少なくとも、印字用
紙のどの位置を印字の基準とすべきかをX座標およびY
座標で指示する基準位置指定パラメータと、この基準位
置を中心に0°,90°,180°,270°のいずれ
の回転方向へ印字するのかを指示する印字方向指定パラ
メータとが記憶されるリード/ライト可能なメモリから
構成されたフォーマットレジスタと、 このフォーマットレジスタ内の各パラメータの設定/変
更を前記操作手段から入力された印字仕様データに基づ
いて行うデータ設定/変更手段と、 文字パターンが予め記憶されているキャラクタジェネレ
ータと、 前記用紙上の印字領域に対応する記憶エリアを有し、該
記憶エリアがpビット(pは正の整数)毎に区分されて
それぞれ順番にアドレスが付されたスクリーンメモリ
と、 前記各印字項目のデータに対応する文字パターンを前記
キャラクタジェネレータから前記印字方向指定パラメー
タに対応した順番でpビット単位で読み出してpビット
単位の読み出し用レジスタに書き込んだ後、該読み出し
用レジスタに書き込まれたデータを、前記基準位置指定
パラメータおよびビット数pに基づいて演算されたビッ
ト数だけY座標でシフトしてpビット単位の書き込み用
レジスタに書き込み、前記基準位置指定パラメータ、前
記印字方向指定パラメータおよび文字の順番に基づい
て、前記書き込み用レジスタに書き込まれたデータを書
き込むべき、前記スクリーンメモリのアドレスを演算
し、前記書き込み用レジスタに書き込まれたデータを、
前記スクリーンメモリの当該アドレスに書き込む書込制
御部と、 前記スクリーンメモリ内のデータに基づいて印字を行う
印字部と を具備することを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252472A JPH064346B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59252472A JPH064346B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130069A JPS61130069A (ja) | 1986-06-17 |
| JPH064346B2 true JPH064346B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=17237854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59252472A Expired - Lifetime JPH064346B2 (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064346B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372574A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | Fujitsu Ltd | 値札レイアウト設定制御装置 |
| JP2546194B2 (ja) * | 1994-10-28 | 1996-10-23 | ブラザー工業株式会社 | 複数行のデータ群を印字可能なテープ印字装置 |
| JP6060543B2 (ja) * | 2012-07-17 | 2017-01-18 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置及び印刷装置の制御方法 |
| JP2014213462A (ja) * | 2013-04-22 | 2014-11-17 | 株式会社寺岡精工 | 印刷装置 |
| JP2014213605A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | 株式会社寺岡精工 | ラベル編集装置 |
| JP2017209997A (ja) * | 2017-06-14 | 2017-11-30 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5892077A (ja) * | 1981-11-25 | 1983-06-01 | オムロン株式会社 | 巻片編集印刷装置 |
| JPS58211284A (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-08 | Nec Corp | 編集機能を有するプリンタ接続装置 |
| JPS59101379A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-11 | Ishida Scales Mfg Co Ltd | 電子秤を備えたラベルプリンタ |
| JPS5994139A (ja) * | 1982-11-19 | 1984-05-30 | Japanese National Railways<Jnr> | 書式制御方法 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP59252472A patent/JPH064346B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130069A (ja) | 1986-06-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0577247A1 (en) | Tape print device | |
| JP2580967B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
| JP2002522996A (ja) | 付箋またはタブ媒体上のテキスト及びグラフィック画像のデザイン | |
| JPH064346B2 (ja) | プリンタ | |
| US5047956A (en) | Information processing device having a function of designating a printing-start position | |
| JP2558242B2 (ja) | プリンタの印字フォーマット設定装置 | |
| JPS60134839A (ja) | ラベルプリンタ | |
| JPH1067145A (ja) | ラベルプリンタ | |
| EP0221747B1 (en) | Document processor | |
| US4680707A (en) | Electronic cash register and method for defining print characters | |
| JPH0458395B2 (ja) | ||
| JP3106905B2 (ja) | ラベルプリンタおよびラベル | |
| JP3614072B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
| JP2000318225A (ja) | ラベル発行装置 | |
| EP0395090B1 (en) | Character pattern data generating device | |
| JPS63294340A (ja) | ラベルプリンタ | |
| JP2956599B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
| JPH0582826B2 (ja) | ||
| JPH0735116B2 (ja) | データ出力装置 | |
| JP2617190B2 (ja) | 文字列出力装置 | |
| JPS6063665A (ja) | 外字入力方式 | |
| JP2673047B2 (ja) | ラベルプリンタ | |
| JPS6225370A (ja) | レイアウト表示方式 | |
| JPH07314802A (ja) | 印刷装置 | |
| JP3029729B2 (ja) | ラベルプリンタ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |