JPH0643587Y2 - 管路系の脱気装置 - Google Patents
管路系の脱気装置Info
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- JPH0643587Y2 JPH0643587Y2 JP1991084159U JP8415991U JPH0643587Y2 JP H0643587 Y2 JPH0643587 Y2 JP H0643587Y2 JP 1991084159 U JP1991084159 U JP 1991084159U JP 8415991 U JP8415991 U JP 8415991U JP H0643587 Y2 JPH0643587 Y2 JP H0643587Y2
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- needle
- valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K24/00—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures
- F16K24/04—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures for venting only
- F16K24/042—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures for venting only actuated by a float
- F16K24/048—Devices, e.g. valves, for venting or aerating enclosures for venting only actuated by a float a transmission element, e.g. arm, being interposed between the float and the valve element, the transmission element following a non-translational, e.g. pivoting or rocking, movement when actuated
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2931—Diverse fluid containing pressure systems
- Y10T137/3003—Fluid separating traps or vents
- Y10T137/3084—Discriminating outlet for gas
- Y10T137/309—Fluid sensing valve
- Y10T137/3099—Float responsive
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- Y10T137/7287—Liquid level responsive or maintaining systems
- Y10T137/7358—By float controlled valve
- Y10T137/7423—Rectilinearly traveling float
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Float Valves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は,ハウジングの上端に,
ハウジング内へ突出する弁針を持つ脱気用弁が設けら
れ,浮子針を持つ浮子が高さ方向に移動可能に弁針に掛
けられている,流体特に水の循環管路系に脱気特に吸収
脱気装置に関する。
ハウジング内へ突出する弁針を持つ脱気用弁が設けら
れ,浮子針を持つ浮子が高さ方向に移動可能に弁針に掛
けられている,流体特に水の循環管路系に脱気特に吸収
脱気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ連邦共和国特許第2200904
号明細書から公知の装置は,小じんまりとしたハウジン
グを持つており,このハウジングの高さはその直径と少
ししか異ならない。ハウジングは,下端に管路系の接続
管片を持つており,高さの半分より少し上まで循環水を
満たされており,ハウジングの残りの上部には空気が存
在する。ハウジンク蓋のすぐ下には,ハウジングの側壁
に弁が設けられており,この弁から弁針がハウジングの
ほぼ垂直中心軸線まで突出している。循環水中には浮子
が,直立した浮子針と共に浮かんでおり,この浮子針が
弁針に掛けられているので,水位が特定レベル以下に低
下すると弁を開く。
号明細書から公知の装置は,小じんまりとしたハウジン
グを持つており,このハウジングの高さはその直径と少
ししか異ならない。ハウジングは,下端に管路系の接続
管片を持つており,高さの半分より少し上まで循環水を
満たされており,ハウジングの残りの上部には空気が存
在する。ハウジンク蓋のすぐ下には,ハウジングの側壁
に弁が設けられており,この弁から弁針がハウジングの
ほぼ垂直中心軸線まで突出している。循環水中には浮子
が,直立した浮子針と共に浮かんでおり,この浮子針が
弁針に掛けられているので,水位が特定レベル以下に低
下すると弁を開く。
【0003】水面と弁との間の距離は比較的小さいの
で,水位の著しい上昇があつてはならない。なせなら
ば,そうでなければ水面に浮遊する不純物が弁内へ入
り,そのために弁が密でなくなり,その結果使用できな
くなるからである。このことは,平常は申し分なく動作
するこの公知の装置が,圧力変動が比較的小さいこのよ
うな管路系にしか使用できないことを意昧する。ハウジ
ング内に存在する気泡の高さおよび弁と水面との距離
は,弁を汚染する危険を冒さないようにするために,気
泡が最初の容積の半分までしか減らないような大きさに
なつている。このことは,許容圧力変動に対する不純物
成分のある場合に,この圧力変動が,平均して生ずる圧
力を1バール以下しか越えてはならないことを意昧す
る。
で,水位の著しい上昇があつてはならない。なせなら
ば,そうでなければ水面に浮遊する不純物が弁内へ入
り,そのために弁が密でなくなり,その結果使用できな
くなるからである。このことは,平常は申し分なく動作
するこの公知の装置が,圧力変動が比較的小さいこのよ
うな管路系にしか使用できないことを意昧する。ハウジ
ング内に存在する気泡の高さおよび弁と水面との距離
は,弁を汚染する危険を冒さないようにするために,気
泡が最初の容積の半分までしか減らないような大きさに
なつている。このことは,許容圧力変動に対する不純物
成分のある場合に,この圧力変動が,平均して生ずる圧
力を1バール以下しか越えてはならないことを意昧す
る。
【0004】ドイツ連邦共和国実用新案第713670
6号明細書から公知の弁は,ねじ込み体を持つており,
このねじ込み体は,初応力をかけられたばねを介して浮
子軸と結合されている。この明細書によれば,ねじ込み
体が弁座を保持し,浮子軸が,弁座に対向して設けられ
た密封板を保持している。浮子軸の端部において,偏心
浮子が浮子軸に回転可能に支持されている。偏心浮子
は,水位が上昇すると,まず浮子軸の回りを回転し,水
位がさらに上昇すると持ち上げられるので,弁が閉じら
れる。圧力がさらに上昇すると,水位が水面に存在する
塵埃と共に弁密封片を越えるまで上昇するので,この弁
密封片が塵埃と接触し,その結果密でなくなる。
6号明細書から公知の弁は,ねじ込み体を持つており,
このねじ込み体は,初応力をかけられたばねを介して浮
子軸と結合されている。この明細書によれば,ねじ込み
体が弁座を保持し,浮子軸が,弁座に対向して設けられ
た密封板を保持している。浮子軸の端部において,偏心
浮子が浮子軸に回転可能に支持されている。偏心浮子
は,水位が上昇すると,まず浮子軸の回りを回転し,水
位がさらに上昇すると持ち上げられるので,弁が閉じら
れる。圧力がさらに上昇すると,水位が水面に存在する
塵埃と共に弁密封片を越えるまで上昇するので,この弁
密封片が塵埃と接触し,その結果密でなくなる。
【0005】ドイツ連邦共和国実用新案第714599
3号明細書から公知の脱気器では,浮子が容器内におい
て偏心して支持されている。この容器の蓋に空気出口が
設けられており,この出口が同時に弁座と引張ばねの固
定端とになつている。水位が弁の密封板の少し下まで上
昇すると,弁が浮子によつて閉じられる。圧力がさらに
上昇すると,水位がさらに上昇し,その結果水面に浮遊
する塵埃が弁の密封板と常に接触するので,弁が密でな
くなり,したがつて使用できなくなる。
3号明細書から公知の脱気器では,浮子が容器内におい
て偏心して支持されている。この容器の蓋に空気出口が
設けられており,この出口が同時に弁座と引張ばねの固
定端とになつている。水位が弁の密封板の少し下まで上
昇すると,弁が浮子によつて閉じられる。圧力がさらに
上昇すると,水位がさらに上昇し,その結果水面に浮遊
する塵埃が弁の密封板と常に接触するので,弁が密でな
くなり,したがつて使用できなくなる。
【0006】多くの技術的専門分野に対するように,本
装置に対しても,次のことがいえる。すなわち,技術的
可能性に対しては,理論的に長期の持続効果を持つた正
確に動作する複雑な器具を製造することは,今日ではも
はや問題ではないが,しかしその他の大部分の技術分野
におけると同様にここにおいても,汚染の危険,したが
つて機能障害が,これまでまだ解決されていない問題で
あるということである。この場合に前提とすべきこと
は,塵埃が至る所に存在し,非常に費用のかかる手段に
よつても,完全に無塵の範囲を殆んど作ることができな
いことである。冒頭に挙げた種類の装置に対して,この
ことは,持続性のある脱気を行なえるように常に準備が
できていなければならないという要求が,排出弁に対し
て出される限り,まつたく特別な困難を意味する。した
がつて冒頭に挙げた種類の脱気装置には,決して動作停
止の可能性を持たせてはならず,したがつて常に動作準
備ができているようにさせてある。
装置に対しても,次のことがいえる。すなわち,技術的
可能性に対しては,理論的に長期の持続効果を持つた正
確に動作する複雑な器具を製造することは,今日ではも
はや問題ではないが,しかしその他の大部分の技術分野
におけると同様にここにおいても,汚染の危険,したが
つて機能障害が,これまでまだ解決されていない問題で
あるということである。この場合に前提とすべきこと
は,塵埃が至る所に存在し,非常に費用のかかる手段に
よつても,完全に無塵の範囲を殆んど作ることができな
いことである。冒頭に挙げた種類の装置に対して,この
ことは,持続性のある脱気を行なえるように常に準備が
できていなければならないという要求が,排出弁に対し
て出される限り,まつたく特別な困難を意味する。した
がつて冒頭に挙げた種類の脱気装置には,決して動作停
止の可能性を持たせてはならず,したがつて常に動作準
備ができているようにさせてある。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】本考案の課題は,非常
に簡単で安価に液体中の気泡を除去でき,液体面に浮遊
する塵埃のような不純物から弁を保護することができる
脱気装置を提供することである。
に簡単で安価に液体中の気泡を除去でき,液体面に浮遊
する塵埃のような不純物から弁を保護することができる
脱気装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
本考案によれば,ハウジングが,液体の流れる管路系に
接続されて上方へ開口する底部としての保持部と,この
保持部に取外し可能に結合されて浮子を収容する頭部と
から成り,この頭部の下端に結合される分離兼閉鎖キヤ
ツプにより,ハウジングの浮子を収容する頭部の空間
と,管路系に接続される保持部の空間とが互いに分離さ
れ,かつ分離兼閉鎖キヤツプにある開口を介して互いに
連通しており,管路系の所望の値までの圧力上昇の際,
液体表面と角形孔を持つ弁との間に,弁の汚れを防止す
るのに充分な安全距離が残る高さまで,浮子が浮子棒上
を自由に移動可能であるように,頭部および浮子棒が構
成されている。
本考案によれば,ハウジングが,液体の流れる管路系に
接続されて上方へ開口する底部としての保持部と,この
保持部に取外し可能に結合されて浮子を収容する頭部と
から成り,この頭部の下端に結合される分離兼閉鎖キヤ
ツプにより,ハウジングの浮子を収容する頭部の空間
と,管路系に接続される保持部の空間とが互いに分離さ
れ,かつ分離兼閉鎖キヤツプにある開口を介して互いに
連通しており,管路系の所望の値までの圧力上昇の際,
液体表面と角形孔を持つ弁との間に,弁の汚れを防止す
るのに充分な安全距離が残る高さまで,浮子が浮子棒上
を自由に移動可能であるように,頭部および浮子棒が構
成されている。
【0009】
【考案の効果】こうして本考案によれは,ハウジングが
全体として2分割に構成され,その頭部には常に気体空
間が存在して,液面により下方を区画されている。液面
は弁から一定の安全距離をとつているので,液面上に浮
遊する不純仏例えば塵埃粒子が,弁に達してその機能を
悪化させることはない。さらに分離兼閉鎖キヤツプのた
め,管路系の内部に対しても角形穴を経て外部に対して
も,弁の損傷し易い機能部分および浮子とその案内機構
が保護される。このキヤツプにより2つの空間,すなわ
ちキヤツプより下の塵埃集合空間と,キヤツプより上の
塵埃から保護された空間とが生ずる。キヤツプが頭部に
固定されているので,浮子および弁を含む頭部が1つの
構造単位を形成して,保持部したがつて管路系へ簡車に
取付け,故障した場合この頭部のみを速やかに交換する
ことができる。頭部の取外しにより,塵埃集合空間にた
まつた塵埃の除去も簡単に行なうことができる。
全体として2分割に構成され,その頭部には常に気体空
間が存在して,液面により下方を区画されている。液面
は弁から一定の安全距離をとつているので,液面上に浮
遊する不純仏例えば塵埃粒子が,弁に達してその機能を
悪化させることはない。さらに分離兼閉鎖キヤツプのた
め,管路系の内部に対しても角形穴を経て外部に対して
も,弁の損傷し易い機能部分および浮子とその案内機構
が保護される。このキヤツプにより2つの空間,すなわ
ちキヤツプより下の塵埃集合空間と,キヤツプより上の
塵埃から保護された空間とが生ずる。キヤツプが頭部に
固定されているので,浮子および弁を含む頭部が1つの
構造単位を形成して,保持部したがつて管路系へ簡車に
取付け,故障した場合この頭部のみを速やかに交換する
ことができる。頭部の取外しにより,塵埃集合空間にた
まつた塵埃の除去も簡単に行なうことができる。
【0020】
【実施例】Spirotopとして構成された出願人の
従来の脱気装置は,図1に示すように,例えばビルの集
中暖房設備において存在するような,詳細には示してな
い閉水循環回路の管路系の脱気に役立つ。主要な構成要
素は高さ方向に長いハウジング1であり,このハウジン
グが,図示してない管路系に接続する接続管片3を持つ
杯状の底部2を含んでいる。
従来の脱気装置は,図1に示すように,例えばビルの集
中暖房設備において存在するような,詳細には示してな
い閉水循環回路の管路系の脱気に役立つ。主要な構成要
素は高さ方向に長いハウジング1であり,このハウジン
グが,図示してない管路系に接続する接続管片3を持つ
杯状の底部2を含んでいる。
【0021】密封片4を介して,ほぼ円筒状に形成され
た頭部5が底部2の雌ねじ6にねじ止めされている。頭
部5の上端において,この頭部が,ハウジシグ縦軸線に
対して垂直に向いた,弁本体8を収容する管片7へ開口
している。弁本体8の内端においてこの弁本体が先細に
なつており,ここにおいておねじ10を持つている。
た頭部5が底部2の雌ねじ6にねじ止めされている。頭
部5の上端において,この頭部が,ハウジシグ縦軸線に
対して垂直に向いた,弁本体8を収容する管片7へ開口
している。弁本体8の内端においてこの弁本体が先細に
なつており,ここにおいておねじ10を持つている。
【0022】弁本体8に対向してかつこれに対して同軸
的に,なるベくヴイトン(商品名)製の密封支持面12
を持つ閉鎖体11が設けられている。閉鎖体11はおね
じ13を持つており,このおねじは弁本体8のおねじ1
0と共に,一貫するねじを形成している。コイルばね1
4は,開鎖体11のおねじ13と弁本体8のおねじ10
とにねじ止めされている。ばね14を両おねじ10およ
び13に多少強くねじ止めすることにより,ばね14の
相応の初応力が得られるので,弁本体8の先細り部9と
密封支持面12との間に相応の閉鎖応力が生ずる。
的に,なるベくヴイトン(商品名)製の密封支持面12
を持つ閉鎖体11が設けられている。閉鎖体11はおね
じ13を持つており,このおねじは弁本体8のおねじ1
0と共に,一貫するねじを形成している。コイルばね1
4は,開鎖体11のおねじ13と弁本体8のおねじ10
とにねじ止めされている。ばね14を両おねじ10およ
び13に多少強くねじ止めすることにより,ばね14の
相応の初応力が得られるので,弁本体8の先細り部9と
密封支持面12との間に相応の閉鎖応力が生ずる。
【0023】閉鎖体11から,弁針15が,頭部5によ
つて区画された空気室16のほぼ中心まで突出してい
る。内部の自由端において弁針15が環17を持つてお
り,この環が(図と異なり)水平面内に存在し,できる
だけ小さい直径を持つている。環17には,縦長の上部
環19を持つ浮子針18が掛けられている。下端におい
て浮子針18が,浮子針18上を自由に移動できる浮子
21の下部ストツパ20が折曲げられている。浮子21
は中心孔22を備えており,この孔の直径は,浮子21
が,底部2にある下部ストツパ23と頭部5にある上部
ストツパ24との間のその都度の水面のレベルに応して
高さ方向に自由に移動できるような大きさに選ばれてい
る。浮子21と頭部5および底部2との距離は,水面2
5または26上に浮遊する不純物のために,浮子21が
隣接する壁によつて動けなくなつたりあるいは付着した
りすることがないような大きさになつている。
つて区画された空気室16のほぼ中心まで突出してい
る。内部の自由端において弁針15が環17を持つてお
り,この環が(図と異なり)水平面内に存在し,できる
だけ小さい直径を持つている。環17には,縦長の上部
環19を持つ浮子針18が掛けられている。下端におい
て浮子針18が,浮子針18上を自由に移動できる浮子
21の下部ストツパ20が折曲げられている。浮子21
は中心孔22を備えており,この孔の直径は,浮子21
が,底部2にある下部ストツパ23と頭部5にある上部
ストツパ24との間のその都度の水面のレベルに応して
高さ方向に自由に移動できるような大きさに選ばれてい
る。浮子21と頭部5および底部2との距離は,水面2
5または26上に浮遊する不純物のために,浮子21が
隣接する壁によつて動けなくなつたりあるいは付着した
りすることがないような大きさになつている。
【0024】上部ストツパの投割は,好ましい実施例に
よれば,浮子針の側方湾曲部の形をしたストツパ24a
によつて果たされる。
よれば,浮子針の側方湾曲部の形をしたストツパ24a
によつて果たされる。
【0025】弁8,11,12が外部から針などによつ
て開かれおよび(または)損傷されないように,弁本体
には,直角に曲がつた孔27が設けられている。
て開かれおよび(または)損傷されないように,弁本体
には,直角に曲がつた孔27が設けられている。
【0026】集中暖房設備の吸上げ管に本装置を設ける
場合は,暖房設備を充填する間の最初の運転開始の際浮
子21が下の位置,すなわち底部2の下部ストツパ23
上に載つている。この場合弁8,11,12は浮子針1
8と弁針15とを介して開かれている。管路系が充満し
ている間,空気室16は弁8,11,12を介して脱気
される。この脱気過程は,ハウジング1内の水面が浮子
21を,実線で示した下部位置へ持ち上げ,すなわち水
面レベル25に達した瞬間に止まる。この位置において
弁が閉じる。空間16内の圧力はこの時点において周囲
圧力と等しい。今や管路系に正圧が確立される。ハウジ
ング16内の正圧が例えば6バールになつてはじめて,
浮子21は図示した実施例では破線で示した上部位置に
あり,すなわち水面レベル26に達する。
場合は,暖房設備を充填する間の最初の運転開始の際浮
子21が下の位置,すなわち底部2の下部ストツパ23
上に載つている。この場合弁8,11,12は浮子針1
8と弁針15とを介して開かれている。管路系が充満し
ている間,空気室16は弁8,11,12を介して脱気
される。この脱気過程は,ハウジング1内の水面が浮子
21を,実線で示した下部位置へ持ち上げ,すなわち水
面レベル25に達した瞬間に止まる。この位置において
弁が閉じる。空間16内の圧力はこの時点において周囲
圧力と等しい。今や管路系に正圧が確立される。ハウジ
ング16内の正圧が例えば6バールになつてはじめて,
浮子21は図示した実施例では破線で示した上部位置に
あり,すなわち水面レベル26に達する。
【0027】空気室16内へ空気が入るたびに,水面2
5は,その時の圧力に関係なく低下するので,浮子21
も低下し,レベルを下回ると浮子針18と弁針15とを
介して弁8,11,12が開かれる。それから弁は,浮
子が実線で示した下部位置へ再び持ち上けられるまでの
時開かれ,すなわち脱気される。
5は,その時の圧力に関係なく低下するので,浮子21
も低下し,レベルを下回ると浮子針18と弁針15とを
介して弁8,11,12が開かれる。それから弁は,浮
子が実線で示した下部位置へ再び持ち上けられるまでの
時開かれ,すなわち脱気される。
【0028】弁8,11,12が閉じると,空気室16
内に充分な正圧が確立される。この過程中,空気は室1
6内で圧縮されるので,水面25または26および浮子
21が浮子針18に沿つて自由に上方へ移動する。
内に充分な正圧が確立される。この過程中,空気は室1
6内で圧縮されるので,水面25または26および浮子
21が浮子針18に沿つて自由に上方へ移動する。
【0029】空気室16は,水面25または26上を浮
遊する塵埃層が5バールまでの圧力変動の際弁8,1
1,12からの安全距離に保持されるような大きさに選
ばれている。圧力が5バール上昇すると,頭部5にある
気泡がその最初の容積の1/5に減少するので,水面2
5が高さ26まで上昇し,その際浮子21を連行する。
このことによつて,上部ストツパ24からの最初の距離
Hを持つた水面25が,1/5Hの距離までこのストツ
パに近づく。
遊する塵埃層が5バールまでの圧力変動の際弁8,1
1,12からの安全距離に保持されるような大きさに選
ばれている。圧力が5バール上昇すると,頭部5にある
気泡がその最初の容積の1/5に減少するので,水面2
5が高さ26まで上昇し,その際浮子21を連行する。
このことによつて,上部ストツパ24からの最初の距離
Hを持つた水面25が,1/5Hの距離までこのストツ
パに近づく。
【0030】装置は水不足に対する安全装置としても作
用する。例えば水損失により集中暖房設備の図示してな
い膨張容器が空にされ,膨張容器から管路系への補給が
もはや行なえなくなると,水損失が進む際ハウジング1
内の水位25が低下する。この場合弁8,11,12が
開かれるので,その時までハウジング1内にあつた例え
ば0.5バールの正圧が減少する。そのことによつて管
路系全体で圧力が0.5バール低下するので,管路系に
設けられた図示してない圧力スイツチが応答し,ボイラ
ーのバーナを動作停止させおよび(または)同時にきれ
いな水の補給を開始する。
用する。例えば水損失により集中暖房設備の図示してな
い膨張容器が空にされ,膨張容器から管路系への補給が
もはや行なえなくなると,水損失が進む際ハウジング1
内の水位25が低下する。この場合弁8,11,12が
開かれるので,その時までハウジング1内にあつた例え
ば0.5バールの正圧が減少する。そのことによつて管
路系全体で圧力が0.5バール低下するので,管路系に
設けられた図示してない圧力スイツチが応答し,ボイラ
ーのバーナを動作停止させおよび(または)同時にきれ
いな水の補給を開始する。
【0031】管路系において循環水が不足する前に装置
が既に動作停止しているから,設備全体における所要正
圧が保証されているので,外部からの空気の吸込みが確
実に排除される。この装置を持つ設備では,空気あるい
は他の気体を確実に導出するため,腐食および/または
キヤビテーシヨン浸食がもはや起こらない。
が既に動作停止しているから,設備全体における所要正
圧が保証されているので,外部からの空気の吸込みが確
実に排除される。この装置を持つ設備では,空気あるい
は他の気体を確実に導出するため,腐食および/または
キヤビテーシヨン浸食がもはや起こらない。
【0032】図2には,本考案によるSpirotop
構成の脱気装置が示されている。この構成は,上部に弁
が取付けられた頭部30を含んでおり,この弁はこの構
成と以下の実施例とにおいて詳述してない。なぜならば
この弁の位置ならびに構成の点で図1による構造に一致
し,図1による底部2と同様に杯状に構成された保持部
31が,ねじを介して頭部30と結合されており,底部
において垂直な中心接続片3を備えている。
構成の脱気装置が示されている。この構成は,上部に弁
が取付けられた頭部30を含んでおり,この弁はこの構
成と以下の実施例とにおいて詳述してない。なぜならば
この弁の位置ならびに構成の点で図1による構造に一致
し,図1による底部2と同様に杯状に構成された保持部
31が,ねじを介して頭部30と結合されており,底部
において垂直な中心接続片3を備えている。
【0033】頭部30と保持部31との間にキヤツプ3
2が存在し,このキヤツプが頭部30の被覆として高感
度弁と浮子懸垂部とを保護する。キヤツプ32は頭部と
固定的に結合されており,なるべく頭部30の下縁にお
いてこの頭部とはり付けられている。図示した実施例で
は,キヤツプは下方に湾曲しかつ中心凹所33を持つて
おり,この凹所は下方へ開いているように形成されてい
るので,浮子針18の下部が,低下した位置において凹
所内へ入ることができる。さらに,通常位置において針
18は凹所によつて側方揺動するのを防止される。した
がつて,凹所33は浮子針用の一種の下部案内部であ
る。凹所33は34のところで液体交換のために下力へ
開いており,キヤツプ32にある簡単な孔35の形をし
た複数の通過開口によつて包囲されている。
2が存在し,このキヤツプが頭部30の被覆として高感
度弁と浮子懸垂部とを保護する。キヤツプ32は頭部と
固定的に結合されており,なるべく頭部30の下縁にお
いてこの頭部とはり付けられている。図示した実施例で
は,キヤツプは下方に湾曲しかつ中心凹所33を持つて
おり,この凹所は下方へ開いているように形成されてい
るので,浮子針18の下部が,低下した位置において凹
所内へ入ることができる。さらに,通常位置において針
18は凹所によつて側方揺動するのを防止される。した
がつて,凹所33は浮子針用の一種の下部案内部であ
る。凹所33は34のところで液体交換のために下力へ
開いており,キヤツプ32にある簡単な孔35の形をし
た複数の通過開口によつて包囲されている。
【0034】キヤツプ32の湾曲した形状により,2つ
の所望の効果が得られる。1つは,浮子21が,円36
上にあつて弁を開く破線で示した下部位置において,図
の面に対して垂直に延びる断面が円形のキヤツプ32と
点接触し,それによつて液面の上昇の際最小付着のため
浮子を非常に容易に持ち上げることができることであ
る。2つは,環状塵埃空間37がキヤツプの湾曲状範囲
においてこのキヤツプと保持部31の対向壁部との間に
形成されることである。この塵埃空間37には,液体と
共に接続管片3を通つて保持部31内に入る液面浮遊塵
埃が,頭部30内へ侵入することなしに集まることがで
きる。
の所望の効果が得られる。1つは,浮子21が,円36
上にあつて弁を開く破線で示した下部位置において,図
の面に対して垂直に延びる断面が円形のキヤツプ32と
点接触し,それによつて液面の上昇の際最小付着のため
浮子を非常に容易に持ち上げることができることであ
る。2つは,環状塵埃空間37がキヤツプの湾曲状範囲
においてこのキヤツプと保持部31の対向壁部との間に
形成されることである。この塵埃空間37には,液体と
共に接続管片3を通つて保持部31内に入る液面浮遊塵
埃が,頭部30内へ侵入することなしに集まることがで
きる。
【0035】凹所33の回りに環状に分布させて設けら
れた開口35を通つて,分離された空気が頭部へ上昇す
ることができる。この場合開口35によつて,保持部3
1へ入る大きい気泡が,浮子および弁範囲に入る前に,
図1による構成とは異なり分散させられる。それによつ
て気泡は,規則的な水爆発を引き起こし得る比較的大き
な浮力を失うので,連行された塵埃粒子が爆発のように
弁範囲へ飛ばされることが防止される。大きい気泡また
はこのような″水爆発″を引き起こす空気量が比較的ゆ
つくりとしか孔35を通過できず,次いで浮子21の周
囲を流れなければならないので,前述の危険な上方への
飛ばし作用はなくなる。
れた開口35を通つて,分離された空気が頭部へ上昇す
ることができる。この場合開口35によつて,保持部3
1へ入る大きい気泡が,浮子および弁範囲に入る前に,
図1による構成とは異なり分散させられる。それによつ
て気泡は,規則的な水爆発を引き起こし得る比較的大き
な浮力を失うので,連行された塵埃粒子が爆発のように
弁範囲へ飛ばされることが防止される。大きい気泡また
はこのような″水爆発″を引き起こす空気量が比較的ゆ
つくりとしか孔35を通過できず,次いで浮子21の周
囲を流れなければならないので,前述の危険な上方への
飛ばし作用はなくなる。
【0036】上述した破線で示した浮子21の位置にお
いて弁が開かれ,頭部の内部が,キヤツプ32上に浮子
21が載ることによつて,保持部から引き離される。管
路系の圧力が再び上昇すると,保持部31に正圧が生
じ,他方では頭部の内部が大気とつながつている。圧力
差によつて浮子が下部位置から上方へ押し上げられ,圧
力の急激な上昇の際,浮子が弁本体と接触し,すなわち
上方への飛ばし運動の際にも浮子がストツパ24aにお
いて捕捉されることが防止される。浮子針18の下端が
側方にそれないように凹所33に保持されるから,浮子
21は,図1の構成とは異なり,上部ハウジンクストツ
パを必要としない。
いて弁が開かれ,頭部の内部が,キヤツプ32上に浮子
21が載ることによつて,保持部から引き離される。管
路系の圧力が再び上昇すると,保持部31に正圧が生
じ,他方では頭部の内部が大気とつながつている。圧力
差によつて浮子が下部位置から上方へ押し上げられ,圧
力の急激な上昇の際,浮子が弁本体と接触し,すなわち
上方への飛ばし運動の際にも浮子がストツパ24aにお
いて捕捉されることが防止される。浮子針18の下端が
側方にそれないように凹所33に保持されるから,浮子
21は,図1の構成とは異なり,上部ハウジンクストツ
パを必要としない。
【0037】 浮子21が予期に反して浮子針18に付
着するならば,圧力上昇したがつて液面の上昇の際,針
18が浮子21と共に上昇せしめられるがしかし制限さ
れる。なぜならば,本考案によれば頭部の蓋すなわち上
部ハウジング壁が,浮子針18の方へ向いた中心凹所3
8を持つており,この凹所が針ストツパとして作用する
ので,浮子針のこのような運動の際弁針15は接触され
ないままである。浮子針は,上端において,開いた環3
9を備えており,この環が弁針環17に係合する。この
弁針環はここでは水平取付位置に示されている。開いた
環39によつて浮子針の取付けが簡単かつ容易になる。
浮子の組立および分解は簡単かつ迅速に行なわれる。な
ぜならば,本考案によれば浮子針18の下端41が鋭角
に曲げ戻されているので,浮子21がただ下から端部4
1を介して押しやられさえすればよく,この下端はその
後再び少し拡張しているので,浮子21は安定して載つ
ている。浮子針18の下端41は,既に述べたように,
凹所内へ少しもぐつているので,浮子はいつでも中心軸
線上での垂直運動しか行なわず,キヤツプ32以外他の
装置部分とは決して接触しない。
着するならば,圧力上昇したがつて液面の上昇の際,針
18が浮子21と共に上昇せしめられるがしかし制限さ
れる。なぜならば,本考案によれば頭部の蓋すなわち上
部ハウジング壁が,浮子針18の方へ向いた中心凹所3
8を持つており,この凹所が針ストツパとして作用する
ので,浮子針のこのような運動の際弁針15は接触され
ないままである。浮子針は,上端において,開いた環3
9を備えており,この環が弁針環17に係合する。この
弁針環はここでは水平取付位置に示されている。開いた
環39によつて浮子針の取付けが簡単かつ容易になる。
浮子の組立および分解は簡単かつ迅速に行なわれる。な
ぜならば,本考案によれば浮子針18の下端41が鋭角
に曲げ戻されているので,浮子21がただ下から端部4
1を介して押しやられさえすればよく,この下端はその
後再び少し拡張しているので,浮子21は安定して載つ
ている。浮子針18の下端41は,既に述べたように,
凹所内へ少しもぐつているので,浮子はいつでも中心軸
線上での垂直運動しか行なわず,キヤツプ32以外他の
装置部分とは決して接触しない。
【0038】前記の実施例は,浮子が図示した位置以下
に,最高下部の破線のところまで,すなわちキヤツプ3
2と接触するまで低下した場合にのみ,弁が作動中に開
くことができることを示している。
に,最高下部の破線のところまで,すなわちキヤツプ3
2と接触するまで低下した場合にのみ,弁が作動中に開
くことができることを示している。
【0039】例えは浮子および浮子針の下降の際,弁針
が下方へあまり大きい距離だけ引張られると,弁のばね
14が場合によつては過度に伸ばされ,そのために閉鎖
特性が変つてしまうことがある。その限りでも,本考案
によるキヤツプ32は著しい利点を持つている。なせな
らば凹所33は,浮子針18の下部案内部として役立つ
のみならず,浮子針18が達し得る最低位置が最低浮子
位置によつて規定される限り,弁針に対するいかなる作
用も除去するからである。弁針15の復帰力は,キヤツ
プ32上に浮子21が載つている際浮子針18が下方へ
凹所33から開口34を越えて下降しないように作用す
る。したがつて浮子針18の下端41がまだ凹所33の
内部に留まつているので,頭部を取り外しても外部から
針18を引張ることができず,すなわち浮子21がキヤ
ツプ32上に載るまで進むことができる距離によつて弁
針15に対する最大転向距離が決定される。
が下方へあまり大きい距離だけ引張られると,弁のばね
14が場合によつては過度に伸ばされ,そのために閉鎖
特性が変つてしまうことがある。その限りでも,本考案
によるキヤツプ32は著しい利点を持つている。なせな
らば凹所33は,浮子針18の下部案内部として役立つ
のみならず,浮子針18が達し得る最低位置が最低浮子
位置によつて規定される限り,弁針に対するいかなる作
用も除去するからである。弁針15の復帰力は,キヤツ
プ32上に浮子21が載つている際浮子針18が下方へ
凹所33から開口34を越えて下降しないように作用す
る。したがつて浮子針18の下端41がまだ凹所33の
内部に留まつているので,頭部を取り外しても外部から
針18を引張ることができず,すなわち浮子21がキヤ
ツプ32上に載るまで進むことができる距離によつて弁
針15に対する最大転向距離が決定される。
【0040】図3による実施例は,図2による実施例と
は,保持部の構成の点で相違するだけであり,Spir
ovent構成のこの保持部42は,もはや杯状ではな
く一層長くかつほぼ円筒状に構成されている。Spir
ovent構成では,保持部42が底部において取付け
状態で水平にかつ同軸的に設けられた2つの対向する接
続管片43を持つており,これらの接続管片の一直線を
なす位置が,Spiroventを一貫する管路内へ取
付けるために考慮されている。保持部には,いわゆるS
piro管が存在する。このSpiro管は主として中
心管44とこの中心管た巻かれた針金網45とから成
り,この針金網が,接続管片43を通過する回路の媒体
に対し著しい流れ抵抗を対抗させることなしに,この範
囲における水の鎖静と保持部42の上部への微小気泡の
上昇とを保証する。
は,保持部の構成の点で相違するだけであり,Spir
ovent構成のこの保持部42は,もはや杯状ではな
く一層長くかつほぼ円筒状に構成されている。Spir
ovent構成では,保持部42が底部において取付け
状態で水平にかつ同軸的に設けられた2つの対向する接
続管片43を持つており,これらの接続管片の一直線を
なす位置が,Spiroventを一貫する管路内へ取
付けるために考慮されている。保持部には,いわゆるS
piro管が存在する。このSpiro管は主として中
心管44とこの中心管た巻かれた針金網45とから成
り,この針金網が,接続管片43を通過する回路の媒体
に対し著しい流れ抵抗を対抗させることなしに,この範
囲における水の鎖静と保持部42の上部への微小気泡の
上昇とを保証する。
【0041】保持部42の上部から,分離された空気ま
たは除去すべき他の気体が,通過開口または孔35を介
して頭部30へ入る。Spiro管の長さは,凹所33
が中心管44内へ突出するような大きさに選ばれてい
る。孔35は中心管44の外部において保持部42の内
部へ開口している。
たは除去すべき他の気体が,通過開口または孔35を介
して頭部30へ入る。Spiro管の長さは,凹所33
が中心管44内へ突出するような大きさに選ばれてい
る。孔35は中心管44の外部において保持部42の内
部へ開口している。
【0042】図4には,不完全にしか図示してない保持
部上にある頭部30が示されており,この保持部は図2
または図3によつて形成することができる。頭剖30と
図2および図3による頭部との相違点は,図4では,凹
所38の代りに,上部が少し異なつて形成された浮子針
の案内孔46が設けられていることである。すなわちこ
の浮子針は,閉じてあるいは開いているように形成され
得る環47の上方に,上部ストツパまで室内孔46内を
長手方向に移動可能に滑動できる直線状延長部48を持
つている。弁針15はこの場合まつすぐに延びて,端部
側の曲げあるいは環なしに形成されている。このため,
弁の信頼性と動作能力とを損わすに組立てを一層簡単に
することができる。なぜならば浮子針18と弁針15と
の間の相互作用が依然として所望通りに精確な仕方で与
えられるからである。先に述べた実施例との他の相違点
は,頭部に取付けられたキヤツプの形成にある。このキ
ヤツプは本実施例では符号49で示されており,ここで
は,凹所33を包囲する接続開口が,環状通過開口52
を包囲する深絞りされたカラー51として形成されてい
る。
部上にある頭部30が示されており,この保持部は図2
または図3によつて形成することができる。頭剖30と
図2および図3による頭部との相違点は,図4では,凹
所38の代りに,上部が少し異なつて形成された浮子針
の案内孔46が設けられていることである。すなわちこ
の浮子針は,閉じてあるいは開いているように形成され
得る環47の上方に,上部ストツパまで室内孔46内を
長手方向に移動可能に滑動できる直線状延長部48を持
つている。弁針15はこの場合まつすぐに延びて,端部
側の曲げあるいは環なしに形成されている。このため,
弁の信頼性と動作能力とを損わすに組立てを一層簡単に
することができる。なぜならば浮子針18と弁針15と
の間の相互作用が依然として所望通りに精確な仕方で与
えられるからである。先に述べた実施例との他の相違点
は,頭部に取付けられたキヤツプの形成にある。このキ
ヤツプは本実施例では符号49で示されており,ここで
は,凹所33を包囲する接続開口が,環状通過開口52
を包囲する深絞りされたカラー51として形成されてい
る。
【0043】キヤツプをこのように構成することによ
り,いわは永続的な空気空間53が得られ,この空気空
間内に塵埃が集まることができ,この空気空間がカラー
51の下縁によつて下方へ区画されている。この空気空
間53はそれぞれのキヤツプ形状により所望のやり方で
拡大することができる。作動時間が少し経過した後に,
油脂と塵埃と水との間に境界層54が形成され,小さい
気泡がこの境界層を殆んど貫通することができない。こ
の現象によつて,気泡が境界層の下方に集まり,しかも
通過開口52のカラー51も終わつている同じ平面に集
まり,この通過開口を通つて気泡が次いで頭部30へ上
昇することができる。塵埃捕集空間,したがつて塵埃が
頭部30へ侵入するのを防止する効果の増大の他に,キ
ヤツプ49のこの実施例は,気泡の上昇を鎮静させるた
めにさらに有利な効果を与える。
り,いわは永続的な空気空間53が得られ,この空気空
間内に塵埃が集まることができ,この空気空間がカラー
51の下縁によつて下方へ区画されている。この空気空
間53はそれぞれのキヤツプ形状により所望のやり方で
拡大することができる。作動時間が少し経過した後に,
油脂と塵埃と水との間に境界層54が形成され,小さい
気泡がこの境界層を殆んど貫通することができない。こ
の現象によつて,気泡が境界層の下方に集まり,しかも
通過開口52のカラー51も終わつている同じ平面に集
まり,この通過開口を通つて気泡が次いで頭部30へ上
昇することができる。塵埃捕集空間,したがつて塵埃が
頭部30へ侵入するのを防止する効果の増大の他に,キ
ヤツプ49のこの実施例は,気泡の上昇を鎮静させるた
めにさらに有利な効果を与える。
【0044】図5には,別のSpirovent構成が
示されており,この構成の頭部は図2および図3により
構成されている。キヤツプ49はほぼ図4によつて形成
されているが,しかし次のような相違点かある。すなわ
ち,図5では,接続開口が,同心円上に均一に分布させ
て設けられた複数の環状通過聞口55から成り,これら
の通過開口がそれぞれ,カラー56を持つキヤツプ49
の相応に深絞りされた変形部によつて包囲されており,
このカラーが図4によるカラー51と比ベて少し低いた
め,気泡57が生じ,通過開口55へ移動する境界層5
4が少し高いところにあり,したがつて塵埃用に設けら
れた空気空間は少し小さい。
示されており,この構成の頭部は図2および図3により
構成されている。キヤツプ49はほぼ図4によつて形成
されているが,しかし次のような相違点かある。すなわ
ち,図5では,接続開口が,同心円上に均一に分布させ
て設けられた複数の環状通過聞口55から成り,これら
の通過開口がそれぞれ,カラー56を持つキヤツプ49
の相応に深絞りされた変形部によつて包囲されており,
このカラーが図4によるカラー51と比ベて少し低いた
め,気泡57が生じ,通過開口55へ移動する境界層5
4が少し高いところにあり,したがつて塵埃用に設けら
れた空気空間は少し小さい。
【0045】凹所33の開口34に応じた通過開口52
の配置は図6に示してある。
の配置は図6に示してある。
【0046】図7には別のSpirovent構成が示
されており,この構成では保持部42がSpiro管4
4,45のそばに,図3および図5による実施例の場合
とほぼ同じように構成されている。図示した実施例で
は,頭部は図4にも示した構成を持つており,図7にお
いても弁針15がまつすぐに延びるように構成されてお
り,弁針18の閉じたあるいは開いた還を通つて突出し
ている。
されており,この構成では保持部42がSpiro管4
4,45のそばに,図3および図5による実施例の場合
とほぼ同じように構成されている。図示した実施例で
は,頭部は図4にも示した構成を持つており,図7にお
いても弁針15がまつすぐに延びるように構成されてお
り,弁針18の閉じたあるいは開いた還を通つて突出し
ている。
【0047】浮子針18の環構成の2つのやり方が,図
9および図10に示されている。環47aの開いた構成
は,図9による側面図に示されており,図10による側
面図は環47bの閉じた構成を示している。環47b
は,浮子針18の端部を,個別巻回により,所望の環直
径を考慮して,針軸線に対して垂直に,ただしこの針軸
線を含む平面において360°曲げることによつて簡単
に作ることができる。残りの自由端は,図9および図1
0にも示したように,頭部蓋の上部に案内された自由端
として構成されている。両環構成により,上部浮子針ス
トツパ24aを省くことができ,このストツパは,直径
が適切に選ばれていれば,両環構成自身によつて形成さ
れるので,浮子21はその最高位置において下部環縁に
接触し,したがつて弁本体の下方に保持され,その結果
浮子21により弁または弁本体に機械応力がかかる。
9および図10に示されている。環47aの開いた構成
は,図9による側面図に示されており,図10による側
面図は環47bの閉じた構成を示している。環47b
は,浮子針18の端部を,個別巻回により,所望の環直
径を考慮して,針軸線に対して垂直に,ただしこの針軸
線を含む平面において360°曲げることによつて簡単
に作ることができる。残りの自由端は,図9および図1
0にも示したように,頭部蓋の上部に案内された自由端
として構成されている。両環構成により,上部浮子針ス
トツパ24aを省くことができ,このストツパは,直径
が適切に選ばれていれば,両環構成自身によつて形成さ
れるので,浮子21はその最高位置において下部環縁に
接触し,したがつて弁本体の下方に保持され,その結果
浮子21により弁または弁本体に機械応力がかかる。
【0048】この実施例では,キヤツプ58が,これま
での実施例と異なり,下方へ保持部内に湾曲しておら
ず,逆止弁を構成する特別の目的をもつて平らに形成さ
れている。このために,一方では,凹所33が下方にお
いて閉鎖されているので,この凹所はもつぱら下部浮子
針先端の保持および案内機能を引き受けている。他方で
は,浮子21が下側において適当な大きさの密封環59
を備えており,この密封環が,キヤツプ58上にある位
置において保持部空間を頭部空間から密に分離してい
る。
での実施例と異なり,下方へ保持部内に湾曲しておら
ず,逆止弁を構成する特別の目的をもつて平らに形成さ
れている。このために,一方では,凹所33が下方にお
いて閉鎖されているので,この凹所はもつぱら下部浮子
針先端の保持および案内機能を引き受けている。他方で
は,浮子21が下側において適当な大きさの密封環59
を備えており,この密封環が,キヤツプ58上にある位
置において保持部空間を頭部空間から密に分離してい
る。
【0049】この実施例は,特に不飽和の吸収液体の循
環回路に適している。なぜならば,この回路では装置自
身におけるガスまたは空気吸収過程により,浮子21を
保持する液面の上方に保持すべき空気またはガス空間が
消滅しないように,何もない水面を最低に抑えなけれは
ならないからである。圧力したがつて浮子のその都度の
位置に関係なく,浮子と頭部の壁との間の間隙61を適
当に小さく選ぶことによつて,空気吸収が最低限度に抑
えられる。同時に,水不足案内装置(Spiroto
p)として使用する際弁の開弁反応は,浮子21の回り
の水の容積が小さければ小さいほどより迅速かつ正確に
なる。
環回路に適している。なぜならば,この回路では装置自
身におけるガスまたは空気吸収過程により,浮子21を
保持する液面の上方に保持すべき空気またはガス空間が
消滅しないように,何もない水面を最低に抑えなけれは
ならないからである。圧力したがつて浮子のその都度の
位置に関係なく,浮子と頭部の壁との間の間隙61を適
当に小さく選ぶことによつて,空気吸収が最低限度に抑
えられる。同時に,水不足案内装置(Spiroto
p)として使用する際弁の開弁反応は,浮子21の回り
の水の容積が小さければ小さいほどより迅速かつ正確に
なる。
【0050】図18から明らかなように,ここでは通過
開口が,2つの互いに対向する,ほぼ半円形あるいは三
日月形の開口あるいは深絞りされた通過開口62の形で
形成されており,この開口は同心的に凹所33の回りに
設けられている。この凹所の配置および相互の対応位置
に密封還の形状および位置が合わされている。
開口が,2つの互いに対向する,ほぼ半円形あるいは三
日月形の開口あるいは深絞りされた通過開口62の形で
形成されており,この開口は同心的に凹所33の回りに
設けられている。この凹所の配置および相互の対応位置
に密封還の形状および位置が合わされている。
【0051】図7に示したように,閉じた凹所33を持
つキヤツプ58の特別の構成を有する頭部においては,
浮子21とキヤツプ58とは,最低位置でキヤツプが両
空間を密に互いに閉鎖する限り,逆止弁として共同作用
するので,圧力低下の際および弁が開いた際空気または
周囲の大気が頭部から循環回路へ入ることができず,し
たがつて意に反する通気が防止される。凹所33が開い
ている場合は,逆止め弁作用は得られない。なぜなら
ば,図2のようにSpirotop用に杯状に形成され
ていようとも,あるいはSpirovent用のSpi
ro管が設けられていようとも,浮子21が針18上を
自由に移動できなければならないために針18の直径よ
り大きく選ばれている浮子21の中心孔を介して,ガス
が頭部から保持部へ入つて行くからである。
つキヤツプ58の特別の構成を有する頭部においては,
浮子21とキヤツプ58とは,最低位置でキヤツプが両
空間を密に互いに閉鎖する限り,逆止弁として共同作用
するので,圧力低下の際および弁が開いた際空気または
周囲の大気が頭部から循環回路へ入ることができず,し
たがつて意に反する通気が防止される。凹所33が開い
ている場合は,逆止め弁作用は得られない。なぜなら
ば,図2のようにSpirotop用に杯状に形成され
ていようとも,あるいはSpirovent用のSpi
ro管が設けられていようとも,浮子21が針18上を
自由に移動できなければならないために針18の直径よ
り大きく選ばれている浮子21の中心孔を介して,ガス
が頭部から保持部へ入つて行くからである。
【0052】好ましい実施例の説明は,どのような回路
パラメータおよび液体特性かに応じて,どのような有利
なやり方で装置の種々の個別部分が互いに組合わされか
つ形成され得るかを非常に明瞭に示している。特に各頭
部は,吸収脱気器として,図7のSpiroventに
よる保持部にねじ止めされるか,または図2のSpir
otopによる保持部にねじ止めされる。
パラメータおよび液体特性かに応じて,どのような有利
なやり方で装置の種々の個別部分が互いに組合わされか
つ形成され得るかを非常に明瞭に示している。特に各頭
部は,吸収脱気器として,図7のSpiroventに
よる保持部にねじ止めされるか,または図2のSpir
otopによる保持部にねじ止めされる。
【図1】従来のSpirotop構成の脱気装置の断面
図である。
図である。
【図2】本考案による脱気装置の第1実施例の断面図で
ある。
ある。
【図3】第2実施例の断面図である。
【図4】第3実施例の断面図である。
【図5】第4実施例の断面図である。
【図6】図5におけるキヤツプの平面図である。
【図7】第5実施例の断面図である。
【図8】図7における通過開口の平面図である。
【図9】図7における浮子針の上端の変形例の側面図で
ある。
ある。
【図10】浮子針の上端の別の変形例の側面図である。
1 ハウジング 8,11,12 弁 15 弁針 18 浮子針 21 浮子 26 液体表面 27 角形孔 30 頭部 31,42 保持部 32,49,58 キヤツプ 35,52,55,62 開口
Claims (29)
- 【請求項1】 ハウジング(1)の上端に,ハウジンク
内へ突出する弁針(15)を持つ脱気用弁(8,11,
12)が設けられ,浮子針(18)を持つ浮子(21)
が高さ方向に移動可能に弁針(15)に掛けられている
ものにおいて,ハウジング(1)が,液体の流れる管路
系に接続されて上方へ開口する底部としての保持部(3
1,42)と,この保持部に取外し可能に結合されて浮
子(21)を収容する頭部(30)とから成り,この頭
部(30)の下端に結合される分離兼閉鎖キヤツプ(3
2,49,58)により,ハウジング(1)の浮子(2
1)を収容する頭部(30)の空間と,管路系に接続さ
れる保持部(31,42)の空間とが互いに分離され,
かつ分離兼閉鎖キヤツプ(32,49,58)にある開
口(35,52,55,62)を介して互いに連通して
おり,管路系の所望の値までの圧力上昇の際,液体表面
(26)と角形孔(27)を持つ弁(8,11,12)
との間に,弁の汚れを防止するのに充分な安全距離が残
る高さまで,浮子(21)が浮子針(18)上を自由に
移動可能であるように,頭部(30)および浮子針(1
8)が構成されていることを特徴とする,管路系の脱気
装置。 - 【請求項2】 安全距離が,6バールまでの所望の圧力
上昇に対して,その距離の大きさを定められていること
を特徴とする,請求頂1に記載の装置。 - 【請求項3】 弁針(15)と浮子針(18)とが,互
いに係台する環(17,39)を介して両端で互いに結
合されていることを特徴とする,請求項1に記載の装
置。 - 【請求項4】 弁針(15)の環(17)が水平面内に
延びかつできるだけ小さい直径を持つていることを特徴
とする,請求項3に記載の装置。 - 【請求項5】 浮子針(18)の上端に設けられた環
(39,47a)鉤状に開いて構成され,上部ハウジン
ク壁が浮子針(18)の方に向いた中心凹所(38)を
針ストツパとして持つていることを特徴とする,請求項
3に記載の装置。 - 【請求項6】 閉じるかあるいは開いた環(47)が浮
子針(18)の上端に設けられ,この浮子針が,環(4
7)の上方に設けられた延長部(48)を持ち,この延
長部が,上部ハウジンク壁内にある案内部(46)に,
長手方向に移動可能にしかし上昇運動を制限されて保持
され,かつ直線状に延びた弁針(15)が設けられ,こ
の弁針が浮子針環を通つて延びていることを待徴とす
る,請求項1に記載の装置。 - 【請求項7】 ほぼ垂直面内に延びる環(47b)が,
浮子針の360°巻回から成るループによつて形成さ
れ,このループの自由端が長手方向に移動可能に案内さ
れる上部延長部(48)であることを特徴とする,請求
項6に記載の装置。 - 【請求項8】 環(47a)が,円弧状でほぼ垂直に延
びる浮子針(18)の側方湾曲部から成り,この湾曲部
の上方に残された浮子針の自由端が,長手方向に移動可
能に案内される上部延長部(48)であることを特徴と
する,請求項6に記載の装置。 - 【請求項9】 浮子針(18)が下端に折曲げ部(4
1)の形をしたストツパを持つていることを特徴とす
る,請求項1に記載の装置。 - 【請求項10】 折曲げ部(41)が,下から浮子(2
1)を通される逆止め部として鋭角に弾性的に構成され
ていることを特徴とする,請求項9に記載の装置。 - 【請求項11】 弁(8,11,12)の閉鎖力が,弁
本体(8)および閉鎖体(11)上にはまるばね(1
4)内で閉鎖体(11)をねじることにより無段調節可
能であることを特徴とする,請求項1に記載の装置。 - 【請求項12】 角形孔として直角に折曲げられた孔
(27)が,弁本体(8)を通つて内部から外部へ延び
ていることを特徴とする,請求項1に記載の装置。 - 【請求項13】 保持部(31,42)へ頭部(30)
が気密かつ液密にねじはめられていることを特徴とす
る,請求項1に記載の装置。 - 【請求項14】 保持部(42)がガス分離装置を含む
ことを特徴とする,請求項1に記載の装置。 - 【請求項15】 ガス分離装置が針金かごから成ること
を特徴とする,請求項14に記載の装置。 - 【請求項16】 保持部(42)が水平軸線上に一直線
をなして対向している2つの接続管片(43)を持ち,
さらにガス分離用針金かごとして,ハウジング(1)の
軸線に対して同軸に設けられた保持管(44)を含み,
この保持管上に,針金コイルの複数の巻回がらせん状に
巻付けられていることを持徴とする,請求項14に記載
の装置。 - 【請求項17】 キヤツプ(32,49,58)が密に
かつ取外し不可能に頭部(30)に結合され,少なくと
も1つの開口を持つていることを特徴とする,請求項1
に記載の装置。 - 【請求項18】 キヤツプ(32,49,58)が中心
凹所(33)を持ち,この凹所が取付け状態において下
方へ保持部(31,42)内に突出して,浮子針下端の
案内部として構成されていることを特徴とする,請求項
1または17に記載の装置。 - 【請求項19】 凹所(33)が通過開口として構成さ
れていることを特徴とする,請求項18に記載の装置。 - 【請求項20】 キヤツプ(32,49)内に少なくと
も1つの同心的な開口が設けれていることを持徴とす
る,請求項17ないし19の1つに記載の装置。 - 【請求項21】 開口(35,52,55,62)が凹
所(33)を包囲していることを持徴とする,請求項2
0に記載の装置。 - 【請求項22】 対称に設けられた2つの半円形あるい
は三日月形の開口(62)が設けられていることを特徴
とする,請求項20または21に記載の装置。 - 【請求項23】 同心円上に分市された複数の開口(5
5)が設けられていることを特徴とする,請求項20ま
たは21に記載の装置。 - 【請求項24】 複数の開口(55)が深絞りされて,
キヤツプの取付け状態において下方へ保持部(31,4
2)内に突出する縁あるいはカラー(56)によつて包
囲されていることを特徴とする,請求項20ないし23
の1つに記載の装置。 - 【請求項25】 キヤツプ(32,49)が取付け状態
において下方へ保持部(31,42)内に湾曲している
ことを特徴とする,請求項1に記載の装置。 - 【請求項26】 キヤツプ(58)が平らに構成されて
いることを特徴とする,請求項1に記載の装置。 - 【請求項27】 キヤツプが,頭部に近い方の側に,浮
子の最低位置に浮子を支持する湯合に必要な複数の隆起
を持つていることを特徴とする,請求項1に記載の装
置。 - 【請求項28】 浮子がその下面に密封支持面(59)
を持つていることを特徴とする,請求項1に記載の装
置。 - 【請求頂29】 密封支持面(59)がプラスチツク製
環状密封片から成ることを特徴とする,請求項28に記
載の装置。
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