JPH064359B2 - シヤ−プペンシル - Google Patents
シヤ−プペンシルInfo
- Publication number
- JPH064359B2 JPH064359B2 JP61115496A JP11549686A JPH064359B2 JP H064359 B2 JPH064359 B2 JP H064359B2 JP 61115496 A JP61115496 A JP 61115496A JP 11549686 A JP11549686 A JP 11549686A JP H064359 B2 JPH064359 B2 JP H064359B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chuck
- tip
- hammer
- tank
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は本体を軽くスイングすることにより打下げハン
マーを芯送り出し機構に作用させ、この芯送り出し機構
を動作させて先端より芯を繰り出すことができるシャー
プペンシルに関する。
マーを芯送り出し機構に作用させ、この芯送り出し機構
を動作させて先端より芯を繰り出すことができるシャー
プペンシルに関する。
従来のこの種のシャープペンシルは、第1図を参照して
説明すると、本体1を軽くスイングすることにより打下
げハンマー13を軸方向に往復動して芯送り出し機構Aの
芯タンク5をノックし、チャックリング受けスリーブ11
の前端に係止されるチャックリング16に嵌め込まれ芯タ
ンク5にタンク継手6を介して連接されたチャック15を
このノックによりチャック締付けスプリング17のばね力
に抗しあるいはそのばね力によって動かしてチャック15
を開閉し、チャック15より芯19を所定長さずつ繰り出し
て先パイプ2より芯19を繰り出すことができるものであ
る。
説明すると、本体1を軽くスイングすることにより打下
げハンマー13を軸方向に往復動して芯送り出し機構Aの
芯タンク5をノックし、チャックリング受けスリーブ11
の前端に係止されるチャックリング16に嵌め込まれ芯タ
ンク5にタンク継手6を介して連接されたチャック15を
このノックによりチャック締付けスプリング17のばね力
に抗しあるいはそのばね力によって動かしてチャック15
を開閉し、チャック15より芯19を所定長さずつ繰り出し
て先パイプ2より芯19を繰り出すことができるものであ
る。
しかしながら上記従来のシャープペンシルにあっては、
先パイプ付きスライダー3を強制的に押すものがないた
め、先パイプ2の出足らずが起き、ノックせずに長時
間、書き続けることができないばかりでなく、スイング
式の場合は、チャック締付けスプリング17のばね力を微
弱(200g以下)にすればする程、打下げハンマー13の押
圧力が弱くてすみ、本体を軽くスイングすることにより
打下げハンマー13を芯送り出し機構Aに作用させること
が極めて容易となるため、スイング式はチャック締付け
スプリング17のばね力が微弱になっており、そのためチ
ャックを後方に確実に引っ張り、芯の保持を確実に行わ
ないという問題点があった。
先パイプ付きスライダー3を強制的に押すものがないた
め、先パイプ2の出足らずが起き、ノックせずに長時
間、書き続けることができないばかりでなく、スイング
式の場合は、チャック締付けスプリング17のばね力を微
弱(200g以下)にすればする程、打下げハンマー13の押
圧力が弱くてすみ、本体を軽くスイングすることにより
打下げハンマー13を芯送り出し機構Aに作用させること
が極めて容易となるため、スイング式はチャック締付け
スプリング17のばね力が微弱になっており、そのためチ
ャックを後方に確実に引っ張り、芯の保持を確実に行わ
ないという問題点があった。
本発明シャープペンシルは、上記の課題を解決するた
め、第1図に示すように本体1をスイングすることによ
り打下げハンマー13を芯送り出し機構Aに作用させ、こ
の芯送り出し機構Aを動作させて本体1の先端部1aの先
端より芯19を繰り出すことができるシャープペンシルに
おいて、本体1の先端部1aに先パイプ2が先端より突出
した状態で係止される先パイプ付きスライダー3を遊挿
し、この先パイプ付きスライダー3の後端とチャック15
の前端との間に、本体1の先端部1aの内面に摺接する筒
状の調整ハンマー18を挿設せしめてなる構成としたもの
である。
め、第1図に示すように本体1をスイングすることによ
り打下げハンマー13を芯送り出し機構Aに作用させ、こ
の芯送り出し機構Aを動作させて本体1の先端部1aの先
端より芯19を繰り出すことができるシャープペンシルに
おいて、本体1の先端部1aに先パイプ2が先端より突出
した状態で係止される先パイプ付きスライダー3を遊挿
し、この先パイプ付きスライダー3の後端とチャック15
の前端との間に、本体1の先端部1aの内面に摺接する筒
状の調整ハンマー18を挿設せしめてなる構成としたもの
である。
本発明は上記のような構成であるから、本体1を上下に
振ると、調整ハンマー18と打下げハンマー13が往復動す
る。調整ハンマー18は往復動によりスライダー3とチャ
ック15を交互に軽く押圧し、スライダー3を押圧したと
き、先パイプ2を先端部1aの先端より強制的に押し出
す。また、チャック15を押圧したときはチャック15をこ
の調整ハンマー18による押圧力とチャック締付けスプリ
ング17のばね力によりチャックリング16内に確実に戻し
て閉じることができるので、チャック15の閉による芯19
の保持が充分に確実に行われる。
振ると、調整ハンマー18と打下げハンマー13が往復動す
る。調整ハンマー18は往復動によりスライダー3とチャ
ック15を交互に軽く押圧し、スライダー3を押圧したと
き、先パイプ2を先端部1aの先端より強制的に押し出
す。また、チャック15を押圧したときはチャック15をこ
の調整ハンマー18による押圧力とチャック締付けスプリ
ング17のばね力によりチャックリング16内に確実に戻し
て閉じることができるので、チャック15の閉による芯19
の保持が充分に確実に行われる。
一方、打下げハンマー13は往復動により芯送り出し機構
Aに作用し、芯送り出し機構Aの芯タンク5をノック
し、チャックリング16に嵌め込まれたチャック15をチャ
ック締付けスプリング17のばね力に抗しあるいはそのば
ね力と調整ハンマー18による押圧力によりチャック15を
開閉し、チャック15より芯19を所定長さずつ繰り出し、
調整ハンマー18内を通ってスライダー3の先パイプ2よ
り芯19を繰り出すことができる。
Aに作用し、芯送り出し機構Aの芯タンク5をノック
し、チャックリング16に嵌め込まれたチャック15をチャ
ック締付けスプリング17のばね力に抗しあるいはそのば
ね力と調整ハンマー18による押圧力によりチャック15を
開閉し、チャック15より芯19を所定長さずつ繰り出し、
調整ハンマー18内を通ってスライダー3の先パイプ2よ
り芯19を繰り出すことができる。
この場合、チャック15は、調整ハンマー18による押圧力
とチャック締付けスプリング17のばね力によりチャック
リング16内に確実に戻されて閉じることになるので、チ
ャック15の閉による芯19の保持を常に充分に行うことが
できるから、筆記時に芯すべりを起こして書きにくくな
るおそれはない。
とチャック締付けスプリング17のばね力によりチャック
リング16内に確実に戻されて閉じることになるので、チ
ャック15の閉による芯19の保持を常に充分に行うことが
できるから、筆記時に芯すべりを起こして書きにくくな
るおそれはない。
まず、第1図により本発明シャープペンシルの1実施例
を説明する。
を説明する。
第1図において1は本体、1aはその先端部、Aは本体1
内に挿設された芯送り出し機構で、先パイプ2より芯19
を繰り出すためのものである。
内に挿設された芯送り出し機構で、先パイプ2より芯19
を繰り出すためのものである。
この芯送り出し機構Aは打下げハンマー13が作用する芯
タンク側部分a,チャック継手14,チャック15,チャッ
クリング16,チャックリング受けスリーブ11及びチャッ
ク締付けスプリング17等よりなる。
タンク側部分a,チャック継手14,チャック15,チャッ
クリング16,チャックリング受けスリーブ11及びチャッ
ク締付けスプリング17等よりなる。
芯タンク側部分aは、例えば第1図示のように芯タンク
5と、この芯タンク5の前端部内周に固定され、打下げ
ハンマー13が作用するタンク継手6と、芯タンク5の後
部外周に設けられ、本体1の後部内周に設けられた本体
側ストッパー23前端に係止されたタンク側ストッパー22
とよりなる。
5と、この芯タンク5の前端部内周に固定され、打下げ
ハンマー13が作用するタンク継手6と、芯タンク5の後
部外周に設けられ、本体1の後部内周に設けられた本体
側ストッパー23前端に係止されたタンク側ストッパー22
とよりなる。
芯タンク5の後端内周部には消ゴム4を保持した消ゴム
ホルダー20が着脱可能に嵌合され、消ゴム4または芯タ
ンク5の後端外周部には消ゴムカバー21が着脱可能に被
着されている。
ホルダー20が着脱可能に嵌合され、消ゴム4または芯タ
ンク5の後端外周部には消ゴムカバー21が着脱可能に被
着されている。
芯タンク側部分aを構成するタンク継手6の前端にはチ
ャック継手14が当接され、このチャック継手14にはチャ
ック15の後端部が連結されている。
ャック継手14が当接され、このチャック継手14にはチャ
ック15の後端部が連結されている。
チャック15と本体1の先端部1aのリング用内周部との間
にはチャックリング16が嵌め込まれ、チャックリング16
の後端はチャックリング受けスリーブ11の前端に係止さ
れる。チャック締付けスプリング17は、チャックリング
受けスリーブ11の前端部とチャック継手14の前端との間
に介挿されている。チャックリング受けスリーブ11の前
端部外周は本体1の先端部1a側内周にねじにより固定さ
れている。
にはチャックリング16が嵌め込まれ、チャックリング16
の後端はチャックリング受けスリーブ11の前端に係止さ
れる。チャック締付けスプリング17は、チャックリング
受けスリーブ11の前端部とチャック継手14の前端との間
に介挿されている。チャックリング受けスリーブ11の前
端部外周は本体1の先端部1a側内周にねじにより固定さ
れている。
本体1の先端部1aに芯パイプ2が先端より突出した状態
で係止される先パイプ付きスライダー3が遊挿され、こ
の先パイプ付きスライダー3の後端とチャック15の前端
との間に、本体1の先端部1aの内面に摺接する筒状の調
整ハンマー18が挿設せしめられている。
で係止される先パイプ付きスライダー3が遊挿され、こ
の先パイプ付きスライダー3の後端とチャック15の前端
との間に、本体1の先端部1aの内面に摺接する筒状の調
整ハンマー18が挿設せしめられている。
上記の構成において本実施例の作用を説明する。
芯タンク5内の芯19はタンク継手6あるいはタンク継手
6及び芯ガイド(図示せず)を通ってチャック15の付近
に達している。本体1を上下に振ると、打下げハンマー
13はタンク継手6と、本体側ストッパー23に係止された
タンク側ストッパー22との間で往復動する。
6及び芯ガイド(図示せず)を通ってチャック15の付近
に達している。本体1を上下に振ると、打下げハンマー
13はタンク継手6と、本体側ストッパー23に係止された
タンク側ストッパー22との間で往復動する。
打下げハンマー13は、往復動によりタンク継手6とタン
ク側ストッパー22を交互に押圧し、タンク継手6を押圧
したとき、タンク継手6よりチャック継手14をチャック
締付けスプリング17のばね力に抗して押圧し、チャック
15をチャックリング16の前方へ押し出して開き、タンク
側ストッパー22を押圧したとき、チャック締付けスプリ
ング17のばね力によりチャック15をチャックリング16内
に戻して閉じ、以下これを繰り返すことによりチャック
15より芯19を所定長さずつ繰り出し、先パイプ2より芯
19を繰り出すことができる。
ク側ストッパー22を交互に押圧し、タンク継手6を押圧
したとき、タンク継手6よりチャック継手14をチャック
締付けスプリング17のばね力に抗して押圧し、チャック
15をチャックリング16の前方へ押し出して開き、タンク
側ストッパー22を押圧したとき、チャック締付けスプリ
ング17のばね力によりチャック15をチャックリング16内
に戻して閉じ、以下これを繰り返すことによりチャック
15より芯19を所定長さずつ繰り出し、先パイプ2より芯
19を繰り出すことができる。
芯タンク側部分aの前端、即ちタンク継手6の前端がチ
ャック継手14とは分離独立しているので、芯タンク5を
うっかり回転しても、芯タンク5とタンク継手6が回転
するだけで、芯タンク5の回転が分離独立しているチャ
ック継手14に連結したチャック15及びチャックリング16
に伝達されることがないから、チャック15及びチャック
リング16等がねじられてこれらの変形、破断や芯19の折
損を招くおそれがない。
ャック継手14とは分離独立しているので、芯タンク5を
うっかり回転しても、芯タンク5とタンク継手6が回転
するだけで、芯タンク5の回転が分離独立しているチャ
ック継手14に連結したチャック15及びチャックリング16
に伝達されることがないから、チャック15及びチャック
リング16等がねじられてこれらの変形、破断や芯19の折
損を招くおそれがない。
芯19を引っ込める時は、消ゴムカバー21を押し込み、芯
タンク5,タンク継手6を介してチャック継手14及びチ
ャック15をチャック締付けスプリング17に抗して前方に
動かし、チャック15を開状態に保持して芯19の芯先を押
圧することにより引っ込めることができると同時に先パ
イプ2を引っ込めることができる。
タンク5,タンク継手6を介してチャック継手14及びチ
ャック15をチャック締付けスプリング17に抗して前方に
動かし、チャック15を開状態に保持して芯19の芯先を押
圧することにより引っ込めることができると同時に先パ
イプ2を引っ込めることができる。
本体1を上下に振ると、調整ハンマー18と打下げハンマ
ー13が往復動する。調整ハンマー18は往復動によりスラ
イダー3とチャック15を交互に軽く押圧し、スライダー
3を押圧したとき、先パイプ2を先端部1aの先端より強
制的に押し出す。また、チャック15を押圧したときはチ
ャック15をこの調整ハンマー18による押圧力とチャック
締付けスプリング17のばね力によりチャックリング16内
に確実に戻して閉じることができるので、チャック15の
閉による芯19の保持が充分に確実に行われる。
ー13が往復動する。調整ハンマー18は往復動によりスラ
イダー3とチャック15を交互に軽く押圧し、スライダー
3を押圧したとき、先パイプ2を先端部1aの先端より強
制的に押し出す。また、チャック15を押圧したときはチ
ャック15をこの調整ハンマー18による押圧力とチャック
締付けスプリング17のばね力によりチャックリング16内
に確実に戻して閉じることができるので、チャック15の
閉による芯19の保持が充分に確実に行われる。
一方、打下げハンマー13は、往復動によりタンク継手6
とタンク側ストッパー22を交互に押圧し、タンク継手6
を押圧したとき、タンク継手6よりチャック継手14をチ
ャック締付けスプリング17のばねに抗して押圧し、チャ
ック15をチャックリング16の前方へ押し出して開き、タ
ンク側ストッパー22を押圧したとき、チャック締付けス
プリング17のばね力と調整ハンマー18による押圧力によ
りチャック15をチャックリング16内に戻して閉じ、以下
これを繰り返すことによりチャック15より芯19を所定長
さずつ繰り出し、調整ハンマー18内を通ってスライダー
3の先パイプ2より芯19を繰り出すことができる。
とタンク側ストッパー22を交互に押圧し、タンク継手6
を押圧したとき、タンク継手6よりチャック継手14をチ
ャック締付けスプリング17のばねに抗して押圧し、チャ
ック15をチャックリング16の前方へ押し出して開き、タ
ンク側ストッパー22を押圧したとき、チャック締付けス
プリング17のばね力と調整ハンマー18による押圧力によ
りチャック15をチャックリング16内に戻して閉じ、以下
これを繰り返すことによりチャック15より芯19を所定長
さずつ繰り出し、調整ハンマー18内を通ってスライダー
3の先パイプ2より芯19を繰り出すことができる。
この場合、チャック15は、調整ハンマー18による押圧力
とチャック締付けスプリング17のばね力によりチャック
リング16内に確実に戻されて閉じることになるので、チ
ャック15の閉による芯19の保持を常に充分に行うことが
できるから、筆記時に芯すべりを起こして書きにくくな
るおそれはない。
とチャック締付けスプリング17のばね力によりチャック
リング16内に確実に戻されて閉じることになるので、チ
ャック15の閉による芯19の保持を常に充分に行うことが
できるから、筆記時に芯すべりを起こして書きにくくな
るおそれはない。
本実施例によれば、先パイプ付きスライダー3の後端と
チャック15の前端との間に、本体1の先端部1aの内面に
摺接する筒状の調整ハンマー18を挿設したので、先パイ
プ付きスライダー3を調整ハンマー18により押圧して、
先パイプ2を先端部1aの先端より強制的に押し出すた
め、先パイプ2の出足らずが起こらず、先端部1aからの
先パイプ2の出寸法が先端部1aに面一になるまで、ノッ
クせずに長時間、書き続けることができる。
チャック15の前端との間に、本体1の先端部1aの内面に
摺接する筒状の調整ハンマー18を挿設したので、先パイ
プ付きスライダー3を調整ハンマー18により押圧して、
先パイプ2を先端部1aの先端より強制的に押し出すた
め、先パイプ2の出足らずが起こらず、先端部1aからの
先パイプ2の出寸法が先端部1aに面一になるまで、ノッ
クせずに長時間、書き続けることができる。
又、スイング式はチャック締付けスプリング17のばね力
が微弱になっているため、チャック15を後方に確実に引
っ張り、芯19の保持を確実に行わない場合があり得るの
で、より確実性をもたすためにチャック締付けスプリン
グ17のばね力と調整ハンマー18による押圧力との双方を
利用して、チャック15の閉による芯19の保持を充分に行
い、筆記時の芯すべりを完全に防止することができる。
が微弱になっているため、チャック15を後方に確実に引
っ張り、芯19の保持を確実に行わない場合があり得るの
で、より確実性をもたすためにチャック締付けスプリン
グ17のばね力と調整ハンマー18による押圧力との双方を
利用して、チャック15の閉による芯19の保持を充分に行
い、筆記時の芯すべりを完全に防止することができる。
上述の説明より明らかなように本発明によれば、先パイ
プ付きスライダー3の後端とチャック15の前端との間
に、本体1の先端部1aの内面に摺接する筒状の調整ハン
マー18を挿設したので、先パイプ付きスライダー3を調
整ハンマー18により押圧して、先パイプ2を先端部1aの
先端より強制的に押し出すため、先パイプ2の出足らず
が起こらず、先端部1aからの先パイプ2の出寸法が先端
部1aに面一になるまで、ノックせずに長時間、書き続け
ることができるばかりでなく、スイング式はチャック締
付けスプリング17のばね力が微弱になっているため、チ
ャック15を後方に確実に引っ張り、芯19の保持を確実に
行わない場合があり得るので、より確実性をもたすため
にチャック締付けスプリング17のばね力と調整ハンマー
18による押圧力との双方を利用して、チャック15の閉に
よる芯19の保持を充分に行い、筆記時の芯すべりを完全
に防止することができる。
プ付きスライダー3の後端とチャック15の前端との間
に、本体1の先端部1aの内面に摺接する筒状の調整ハン
マー18を挿設したので、先パイプ付きスライダー3を調
整ハンマー18により押圧して、先パイプ2を先端部1aの
先端より強制的に押し出すため、先パイプ2の出足らず
が起こらず、先端部1aからの先パイプ2の出寸法が先端
部1aに面一になるまで、ノックせずに長時間、書き続け
ることができるばかりでなく、スイング式はチャック締
付けスプリング17のばね力が微弱になっているため、チ
ャック15を後方に確実に引っ張り、芯19の保持を確実に
行わない場合があり得るので、より確実性をもたすため
にチャック締付けスプリング17のばね力と調整ハンマー
18による押圧力との双方を利用して、チャック15の閉に
よる芯19の保持を充分に行い、筆記時の芯すべりを完全
に防止することができる。
第1図は本発明シャープペンシルの1実施例を示す断面
図である。 1……本体、1a……先端部、2……先パイプ、3……先
パイプ2付きスライダー、4……消ゴム、5……芯タン
ク、6……タンク継手、11……チャックリング受けスリ
ーブ、13……打下げハンマー、14……チャック継手、15
……チャック、16……チャックリング、17……チャック
締付けスプリング、18……調整ハンマー、19……芯、22
……タンク側ストッパー、23……本体側ストッパー、A
……芯送り出し機構、a……芯タンク側部分。
図である。 1……本体、1a……先端部、2……先パイプ、3……先
パイプ2付きスライダー、4……消ゴム、5……芯タン
ク、6……タンク継手、11……チャックリング受けスリ
ーブ、13……打下げハンマー、14……チャック継手、15
……チャック、16……チャックリング、17……チャック
締付けスプリング、18……調整ハンマー、19……芯、22
……タンク側ストッパー、23……本体側ストッパー、A
……芯送り出し機構、a……芯タンク側部分。
Claims (1)
- 【請求項1】本体1をスイングすることにより打下げハ
ンマー13を芯送り出し機構Aに作用させ、この芯送り出
し機構Aを動作させて本体1の先端部1aの先端より芯19
を繰り出すことができるシャープペンシルにおいて、本
体1の先端部1aに先パイプ2が先端より突出した状態で
係止される先パイプ付きスライダー3を遊挿し、この先
パイプ付きスライダー3の後端とチャック15の前端との
間に、本体1の先端部1aの内面に摺接する筒状の調整ハ
ンマー18を挿設せしめてなるシャープペンシル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115496A JPH064359B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | シヤ−プペンシル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61115496A JPH064359B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | シヤ−プペンシル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62270394A JPS62270394A (ja) | 1987-11-24 |
| JPH064359B2 true JPH064359B2 (ja) | 1994-01-19 |
Family
ID=14663945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61115496A Expired - Lifetime JPH064359B2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 | シヤ−プペンシル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064359B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5369728A (en) * | 1976-12-03 | 1978-06-21 | Pilot Precision | Propelling pencil |
| JPS5912688U (ja) * | 1982-07-16 | 1984-01-26 | パイロツトプレシジヨン株式会社 | シヤ−プペンシル |
| JPS5997089U (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | 株式会社 寿 | 筆記具 |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP61115496A patent/JPH064359B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62270394A (ja) | 1987-11-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5702193A (en) | Side knock type mechanical pencil | |
| JPS6158317B2 (ja) | ||
| US4452544A (en) | Mechanical pencil with automatic lead feed | |
| JPH064359B2 (ja) | シヤ−プペンシル | |
| JP2578084Y2 (ja) | シャープペンシル | |
| JPH0440953Y2 (ja) | ||
| JP4026097B2 (ja) | シャープペンシルにおける芯送出機構 | |
| JPH0638714Y2 (ja) | シヤープペンシル | |
| JP2531070Y2 (ja) | シヤープペンシル | |
| JPS6111018Y2 (ja) | ||
| JP2577727Y2 (ja) | シャープペンシル | |
| JP2607579Y2 (ja) | 棒状体繰り出し装置 | |
| JPS634995A (ja) | シヤ−プペンシル | |
| JPH0123833Y2 (ja) | ||
| JP2502536Y2 (ja) | 棒状物繰り出し装置付き筆記具 | |
| JP2575317Y2 (ja) | 触指繰出式シャープペンシル | |
| JPS6132798Y2 (ja) | ||
| KR890003847B1 (ko) | 샤아프 펜슬 | |
| JPH085837Y2 (ja) | 筆記具の消しゴム繰り出し機構 | |
| JPH0558369U (ja) | シャープペンシル | |
| JPH0530945Y2 (ja) | ||
| JPH08282180A (ja) | シャープペンシル | |
| JPS6350146Y2 (ja) | ||
| JPH07304298A (ja) | 可動式消しゴム | |
| JPH0558370U (ja) | シャープペンシル |