JPH0643635Y2 - 貯湯式電気湯沸給湯装置 - Google Patents
貯湯式電気湯沸給湯装置Info
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- JPH0643635Y2 JPH0643635Y2 JP6093688U JP6093688U JPH0643635Y2 JP H0643635 Y2 JPH0643635 Y2 JP H0643635Y2 JP 6093688 U JP6093688 U JP 6093688U JP 6093688 U JP6093688 U JP 6093688U JP H0643635 Y2 JPH0643635 Y2 JP H0643635Y2
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- water supply
- pipe
- heating
- water tank
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Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
- Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は貯湯式電気湯沸給湯装置に係り、例えば、会
社、病院、或いは学校等の狭い限られたスペースしか確
保されていない調理場や給湯室或いは給茶室への設置に
最適で、近くに吊り戸棚等が設けてあっても容易に設置
でき、使用者の安全性を確保した上でデザイン的にも優
れ、しかも、加熱湯槽内の水(湯)の入れ替え、排水や
使い切り給湯をコンピュータ等を用いたプログラム運転
によって自動制御できるようにし、設置の際の配管を最
少限の長さに抑えて高効率にした貯湯式電気湯沸給湯装
置に関する。
社、病院、或いは学校等の狭い限られたスペースしか確
保されていない調理場や給湯室或いは給茶室への設置に
最適で、近くに吊り戸棚等が設けてあっても容易に設置
でき、使用者の安全性を確保した上でデザイン的にも優
れ、しかも、加熱湯槽内の水(湯)の入れ替え、排水や
使い切り給湯をコンピュータ等を用いたプログラム運転
によって自動制御できるようにし、設置の際の配管を最
少限の長さに抑えて高効率にした貯湯式電気湯沸給湯装
置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の給湯装置は次のような構造となっている
ものが大部分である。
ものが大部分である。
すなわち、貯湯兼用の加熱湯槽と、その下部に配した加
熱装置と、加熱装置を適宜調節する制御装置とからな
り、前記加熱湯槽には、この加熱湯槽内の湯量を確認す
る透明な管状の水位計が前面に露出して取付けてあると
共に、指針方式の温度計も前面に突出設置されている。
又、前記制御装置の操作つまみも前面に突出し、更には
各配管を連結するタッピング自体も突出して設けた構造
となっている。
熱装置と、加熱装置を適宜調節する制御装置とからな
り、前記加熱湯槽には、この加熱湯槽内の湯量を確認す
る透明な管状の水位計が前面に露出して取付けてあると
共に、指針方式の温度計も前面に突出設置されている。
又、前記制御装置の操作つまみも前面に突出し、更には
各配管を連結するタッピング自体も突出して設けた構造
となっている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、このような構造であると次のような問題点が
あった。
あった。
すなわち、その第1は、前記水位計が前面に露出して取
付けてあって、前記加熱湯槽内の100℃に近い温度の湯
がこの水位計内にも通っている。
付けてあって、前記加熱湯槽内の100℃に近い温度の湯
がこの水位計内にも通っている。
そのため、この水位計の温度も100℃に近い温度となっ
ていることが多く、使用者がこの水位計に触れると火傷
等を負う恐れがあって非常に危険であると共に、その取
付口周辺から湯が滲み出たりすることも多く、湯垢がた
まって見苦しい問題点がある。
ていることが多く、使用者がこの水位計に触れると火傷
等を負う恐れがあって非常に危険であると共に、その取
付口周辺から湯が滲み出たりすることも多く、湯垢がた
まって見苦しい問題点がある。
第2は、前記操作つまみが前面に突出しているため、使
用者がそのつまみに引掛ったりして制御作動に支障をき
たすものである。しかも、それと共に、デザイン的にも
見栄えがせず、指針方式の温度計も前面に突出設置され
ていることと相俟って、デザイン的な面からみて、旧タ
イプのイメージがあり購買意欲を低下させてしまう問題
点があった。
用者がそのつまみに引掛ったりして制御作動に支障をき
たすものである。しかも、それと共に、デザイン的にも
見栄えがせず、指針方式の温度計も前面に突出設置され
ていることと相俟って、デザイン的な面からみて、旧タ
イプのイメージがあり購買意欲を低下させてしまう問題
点があった。
第3は、各配管を連結するタッピング自体も突出して設
けた構造となっているので、配管埋設で取付工事をして
も装置の近傍で配管が露出してしまい、その露出した配
管に保温工事等を行わなくてはならず、外観的に非常に
見苦しく、近くに吊り戸棚があるとあまり装置を近ずけ
ることができない問題点もあった。
けた構造となっているので、配管埋設で取付工事をして
も装置の近傍で配管が露出してしまい、その露出した配
管に保温工事等を行わなくてはならず、外観的に非常に
見苦しく、近くに吊り戸棚があるとあまり装置を近ずけ
ることができない問題点もあった。
一方、最近になって、週休二日制が普及し、事業所の休
日は長期にわたることが多くなってきており、このよう
な場合、調理場や給湯室に設置されている湯沸器内の湯
や水は加熱湯槽に長期間滞留することになっている。
日は長期にわたることが多くなってきており、このよう
な場合、調理場や給湯室に設置されている湯沸器内の湯
や水は加熱湯槽に長期間滞留することになっている。
ところが、一度沸点近くに達した湯は消毒薬が消失して
いるので、低温に下がると細菌の発生する心配があり、
又、温度的にゴキブリ等の害虫が排水口から侵入すると
か、長期間滞留した湯(水)によって重金属等の溶出が
発生するといった衛生上の問題が生ずる。
いるので、低温に下がると細菌の発生する心配があり、
又、温度的にゴキブリ等の害虫が排水口から侵入すると
か、長期間滞留した湯(水)によって重金属等の溶出が
発生するといった衛生上の問題が生ずる。
このため、従来は湯沸器を長期間休止した後で使用する
場合は、使用前に加熱湯槽に設けた手動排水弁を開いて
水を抜き、加熱湯槽内の水の入れ替え作業を行う必要が
あった。しかしながら、湯沸器の管理者などが不注意に
よって水の入れ替えを忘れてしまったり、手間がかかる
ために故意に行わないことも往々にしてある。
場合は、使用前に加熱湯槽に設けた手動排水弁を開いて
水を抜き、加熱湯槽内の水の入れ替え作業を行う必要が
あった。しかしながら、湯沸器の管理者などが不注意に
よって水の入れ替えを忘れてしまったり、手間がかかる
ために故意に行わないことも往々にしてある。
そこで、この考案は、上述した問題点等に鑑み、近くに
吊り戸棚等が設けてあっても容易に設置でき、使用者の
安全性を確保した上でデザイン的にも優れ、しかも設置
の際の配管を最少限の長さに抑えて高効率にし、更に、
加熱湯槽内の水の入れ替えや経済的な使い切り給湯を計
画的に自動制御により行うことができる貯湯式電気湯沸
給湯装置の提供を課題として案出されたものである。
吊り戸棚等が設けてあっても容易に設置でき、使用者の
安全性を確保した上でデザイン的にも優れ、しかも設置
の際の配管を最少限の長さに抑えて高効率にし、更に、
加熱湯槽内の水の入れ替えや経済的な使い切り給湯を計
画的に自動制御により行うことができる貯湯式電気湯沸
給湯装置の提供を課題として案出されたものである。
(問題点を解決するための手段) この考案は、水を加熱し貯湯する貯湯兼用の加熱湯槽
と、この加熱湯槽の下部に配した加熱装置と、加熱装置
及び給湯給排水を適宜調節する制御装置と、加熱湯槽へ
ボールタップから給水するための給水管と、加熱湯槽内
の水位が異常に高くなることを防止する溢水管と、加熱
湯槽の底部に設けた排水口に接続された排水管と、加熱
湯槽から給湯するための給湯管と、加熱湯槽内の湯を使
い切るための使い切り給湯管とを備えた貯湯式電気湯沸
器において、上記給水管とボールタップ、給湯管と使い
切り給湯管、及び上記溢水管と排水口との間の水路を開
閉する電気的に作動する弁を設け、加熱湯槽内の湯温、
及び水位を電気的に測定して表示する測定表示装置を設
けると共に、前記制御装置は、前記電気的に作動する弁
の開閉切替えを適宜自動制御し且つ前記測定表示装置に
よって測定表示された表示値を所望の値とすべく電気的
に制御する電子制御装置とし、これらの全ての構成機器
を近接して保護ケースにより隠蔽し、この保護ケース
は、少なくとも測定表示装置の表示部の位置の材料を透
明度の低い透光材料にて形成したことにより、又、給湯
管を、伸縮自在の管にて形成すると共に、その上端に浮
き体を設け、この伸縮自在の管における浮き体の近傍に
給湯口を設けたことにより、上述した問題点を解決する
ものである。
と、この加熱湯槽の下部に配した加熱装置と、加熱装置
及び給湯給排水を適宜調節する制御装置と、加熱湯槽へ
ボールタップから給水するための給水管と、加熱湯槽内
の水位が異常に高くなることを防止する溢水管と、加熱
湯槽の底部に設けた排水口に接続された排水管と、加熱
湯槽から給湯するための給湯管と、加熱湯槽内の湯を使
い切るための使い切り給湯管とを備えた貯湯式電気湯沸
器において、上記給水管とボールタップ、給湯管と使い
切り給湯管、及び上記溢水管と排水口との間の水路を開
閉する電気的に作動する弁を設け、加熱湯槽内の湯温、
及び水位を電気的に測定して表示する測定表示装置を設
けると共に、前記制御装置は、前記電気的に作動する弁
の開閉切替えを適宜自動制御し且つ前記測定表示装置に
よって測定表示された表示値を所望の値とすべく電気的
に制御する電子制御装置とし、これらの全ての構成機器
を近接して保護ケースにより隠蔽し、この保護ケース
は、少なくとも測定表示装置の表示部の位置の材料を透
明度の低い透光材料にて形成したことにより、又、給湯
管を、伸縮自在の管にて形成すると共に、その上端に浮
き体を設け、この伸縮自在の管における浮き体の近傍に
給湯口を設けたことにより、上述した問題点を解決する
ものである。
(作用) この考案に係る貯湯式電気湯沸給湯装置は、水を加熱し
貯湯する貯湯兼用加熱湯槽と、この加熱湯槽の下部に配
した加熱装置と、加熱装置及び給湯給排水を適宜調節す
る制御装置と、加熱湯槽へボールタップから給水するた
めの給水管と、加熱湯槽内の水位が異常に高くなること
を防止する溢水管と、加熱湯槽の底部に設けた排水口に
接続された排水管と、加熱湯槽から給湯するための給湯
管と、加熱湯槽内の湯を使い切るための使い切り給湯管
とを備えた貯湯式電気湯沸器において、加熱湯槽内の湯
温、及び水位を電気的に測定して表示する測定表示装置
は、従来の湯温計や水位計のように外部に露出させる構
造にしなくとも湯温や水位を表示し、使用者に知らしめ
る。それと共に、前記制御装置を、測定表示装置によっ
て測定表示された表示値を所望の値とすべく電気的に制
御する電子制御装置として、全ての制御作動を、突出し
ていない操作パネルによって操作する。
貯湯する貯湯兼用加熱湯槽と、この加熱湯槽の下部に配
した加熱装置と、加熱装置及び給湯給排水を適宜調節す
る制御装置と、加熱湯槽へボールタップから給水するた
めの給水管と、加熱湯槽内の水位が異常に高くなること
を防止する溢水管と、加熱湯槽の底部に設けた排水口に
接続された排水管と、加熱湯槽から給湯するための給湯
管と、加熱湯槽内の湯を使い切るための使い切り給湯管
とを備えた貯湯式電気湯沸器において、加熱湯槽内の湯
温、及び水位を電気的に測定して表示する測定表示装置
は、従来の湯温計や水位計のように外部に露出させる構
造にしなくとも湯温や水位を表示し、使用者に知らしめ
る。それと共に、前記制御装置を、測定表示装置によっ
て測定表示された表示値を所望の値とすべく電気的に制
御する電子制御装置として、全ての制御作動を、突出し
ていない操作パネルによって操作する。
そして、前記加熱湯槽に付設した、給水、給湯、排水を
行うそれぞれの配管、貯湯兼用加熱湯槽、加熱装置、及
び制御装置を近接して保護ケースにより隠蔽と、外部に
は何等高温の部材や突起物を露出しないようにする。
行うそれぞれの配管、貯湯兼用加熱湯槽、加熱装置、及
び制御装置を近接して保護ケースにより隠蔽と、外部に
は何等高温の部材や突起物を露出しないようにする。
しかも、この保護ケースは、少なくとも測定表示装置の
表示部の位置の材料を透明度の低い透光材料にて形成
し、前記測定表示装置の表示部にて表示された数値を、
その表示した時にのみ視認できるようにし、それ以外
は、透明度の低い透光材料の部分を鏡のような反射板の
役目を果たさせる。
表示部の位置の材料を透明度の低い透光材料にて形成
し、前記測定表示装置の表示部にて表示された数値を、
その表示した時にのみ視認できるようにし、それ以外
は、透明度の低い透光材料の部分を鏡のような反射板の
役目を果たさせる。
又、給水管とボールタップ、給湯管と使い切り給湯管、
及び上記溢水管と排水口との間の水路に設けた電気的に
作動する弁を制御装置によって適宜開閉を自動制御し、
加熱湯槽内の湯や水の入れ替え作業、或いは使い切りを
行うものである。
及び上記溢水管と排水口との間の水路に設けた電気的に
作動する弁を制御装置によって適宜開閉を自動制御し、
加熱湯槽内の湯や水の入れ替え作業、或いは使い切りを
行うものである。
更に、給湯管を、伸縮自在の管にて形成すると共に、そ
の上端に浮き体を設け、この伸縮自在の管における浮き
体の近傍には給湯口を設け、加熱湯槽内の湯に浮き体を
浮かせて給湯口を常に湯の水面近くに位置させるもので
ある。
の上端に浮き体を設け、この伸縮自在の管における浮き
体の近傍には給湯口を設け、加熱湯槽内の湯に浮き体を
浮かせて給湯口を常に湯の水面近くに位置させるもので
ある。
(実施例) 以下、図面を参照してこの考案の一実施例を説明すると
次の通りである。
次の通りである。
すなわち、図に示す符号1は水を加熱し貯湯する貯湯兼
用の加熱湯槽であり、この貯湯兼用加熱湯槽1は、その
中に、浮き子2と、加熱湯槽1から給湯栓(図示せず)
側へ給湯するため底部1aから上方へ立設してある給湯管
4と、同じく、加熱湯槽1内の水位が異常に高くなるこ
とを防止すべく立設してある溢水管5とを有し、側面に
は前記浮き子2の動きによって給水を開始停止させるボ
ールタップ3と、給水した時に貯湯兼用加熱湯槽1内に
一気に冷水が流れ込まないようにする給水ダクト6とが
配されている。
用の加熱湯槽であり、この貯湯兼用加熱湯槽1は、その
中に、浮き子2と、加熱湯槽1から給湯栓(図示せず)
側へ給湯するため底部1aから上方へ立設してある給湯管
4と、同じく、加熱湯槽1内の水位が異常に高くなるこ
とを防止すべく立設してある溢水管5とを有し、側面に
は前記浮き子2の動きによって給水を開始停止させるボ
ールタップ3と、給水した時に貯湯兼用加熱湯槽1内に
一気に冷水が流れ込まないようにする給水ダクト6とが
配されている。
そして、給湯管4の近傍には、加熱湯槽1内の湯を使い
切るための使い切り給湯管16が立設してあって給湯管4
と使い切り給湯管16との間を枝管18によって連通させ、
この枝管18には、この枝管18によって形成された水路を
開閉する電気的に作動する弁(例えばモーター弁、熱動
弁、電磁弁)としての使い切り給湯バルブ17を配して適
宜水路開閉を制御する。
切るための使い切り給湯管16が立設してあって給湯管4
と使い切り給湯管16との間を枝管18によって連通させ、
この枝管18には、この枝管18によって形成された水路を
開閉する電気的に作動する弁(例えばモーター弁、熱動
弁、電磁弁)としての使い切り給湯バルブ17を配して適
宜水路開閉を制御する。
又、加熱湯槽1の下方には、導水管7、給湯配管8、排
水口13がそれぞれ集中して配してあって、これらは、全
て貯湯兼用加熱湯槽1の後方へ向かって配管されてい
る。そして、ボールタップ3と導水管7との間には、加
熱湯槽1の側方に沿って近接して、給水源(図示せず)
からボールタップ3を介して加熱湯槽1に給水するため
の部材である給水管10を配して連通し、給湯配管8には
給湯管4を、排水管9には溢水管5をそれぞれ連結して
ある。
水口13がそれぞれ集中して配してあって、これらは、全
て貯湯兼用加熱湯槽1の後方へ向かって配管されてい
る。そして、ボールタップ3と導水管7との間には、加
熱湯槽1の側方に沿って近接して、給水源(図示せず)
からボールタップ3を介して加熱湯槽1に給水するため
の部材である給水管10を配して連通し、給湯配管8には
給湯管4を、排水管9には溢水管5をそれぞれ連結して
ある。
しかも、導水管7と給水管10との間にはこの水路を開閉
する電気的に作動する弁(例えばモーター弁、熱動弁、
電磁弁)としての給水バルブ11を、溢水管5と排水口13
との間にはこの水路を開閉する電気的に作動する弁(例
えばモーター弁、熱動弁、電磁弁)としての排水バルブ
12をそれぞれ配して給排水をそれぞれ制御するように形
成されている。
する電気的に作動する弁(例えばモーター弁、熱動弁、
電磁弁)としての給水バルブ11を、溢水管5と排水口13
との間にはこの水路を開閉する電気的に作動する弁(例
えばモーター弁、熱動弁、電磁弁)としての排水バルブ
12をそれぞれ配して給排水をそれぞれ制御するように形
成されている。
この排水バルブ12には、排水管9、枝管14,15を介して
排水口13、溢水管5がそれぞれ接続されている。この排
水バルブ12は排水口13からの水路を枝管14と15に対し連
通或いは遮断のいずれかに切り替えることができる。
排水口13、溢水管5がそれぞれ接続されている。この排
水バルブ12は排水口13からの水路を枝管14と15に対し連
通或いは遮断のいずれかに切り替えることができる。
このように配された各バルブ11,12,17は、例えばマイク
ロコンピュータ(図示せず)にてなる制御装置23によっ
て制御され給排水・給湯動作を行わせるもので、通常時
は給水バルブ11を開、排水バルブ12を閉に切り替えてあ
り、ボールタップ3によって水位を制御しながら給水を
行うことになっている。又、この考案の貯湯式電気湯沸
給湯装置は経済的な使い切り給湯が可能であり、この場
合は、給水バルブ11を閉、使い切り給湯バルブ17を枝管
18側に切り替えておくと、溢水は排水口13から枝管15を
通して排水管9より排出され、給湯は、給湯管4によっ
て行うと共に、給湯管4の上端よりも水位が下がれば、
使い切り給湯バルブ17を開にし、使い切り給湯管16から
残りの湯を枝管18を介して給湯配管8へ流し、加熱湯槽
1内の湯を使い切ることができるようにする。この場合
に給水は停止させておく。この使い切り給湯では、加熱
湯槽1内に給水されないので湯沸し上げが不要であり、
経済的に残り湯を使用できる。又、一定温度の湯が必要
な場合、熱源を切らずに湯温の制御をしながら経済的に
残り湯を使用することもできる。そして、いわゆるカル
キの抜けた水(湯)を入れ替える場合は、給水バルブ11
を閉、排水バルブ12を枝管14側に切り替えると、給水が
停止した状態で加熱湯槽1内の水が排水口13から排水管
9を経て排水される。そして、排水が完了すると、給水
バルブ11を開、排水バルブ12を閉に切り替えて給水を行
い、満水になるとボールタップ3の動作により給水が停
止する。
ロコンピュータ(図示せず)にてなる制御装置23によっ
て制御され給排水・給湯動作を行わせるもので、通常時
は給水バルブ11を開、排水バルブ12を閉に切り替えてあ
り、ボールタップ3によって水位を制御しながら給水を
行うことになっている。又、この考案の貯湯式電気湯沸
給湯装置は経済的な使い切り給湯が可能であり、この場
合は、給水バルブ11を閉、使い切り給湯バルブ17を枝管
18側に切り替えておくと、溢水は排水口13から枝管15を
通して排水管9より排出され、給湯は、給湯管4によっ
て行うと共に、給湯管4の上端よりも水位が下がれば、
使い切り給湯バルブ17を開にし、使い切り給湯管16から
残りの湯を枝管18を介して給湯配管8へ流し、加熱湯槽
1内の湯を使い切ることができるようにする。この場合
に給水は停止させておく。この使い切り給湯では、加熱
湯槽1内に給水されないので湯沸し上げが不要であり、
経済的に残り湯を使用できる。又、一定温度の湯が必要
な場合、熱源を切らずに湯温の制御をしながら経済的に
残り湯を使用することもできる。そして、いわゆるカル
キの抜けた水(湯)を入れ替える場合は、給水バルブ11
を閉、排水バルブ12を枝管14側に切り替えると、給水が
停止した状態で加熱湯槽1内の水が排水口13から排水管
9を経て排水される。そして、排水が完了すると、給水
バルブ11を開、排水バルブ12を閉に切り替えて給水を行
い、満水になるとボールタップ3の動作により給水が停
止する。
以上の動作はタイマー機能によるプログラム制御と組合
せて自動化できるものであって、次に、その一態様を説
明する。
せて自動化できるものであって、次に、その一態様を説
明する。
先ず、加熱装置24は月曜日から金曜日までは事業所の始
業時には沸き上りを完了しておくべく所要時間を見込ん
で、例えば午前6時にオンし、湯温は温度センサー(図
示せず)で検出して95℃〜100℃を保持できるように制
御し、午後6時にオフするようにプログラムする。そし
て、その後は前述した使い切り給湯が行われるようにす
る。又、他のパターンとして、例えば、残業者向けに、
午後10時に加熱装置24がオフするようにプログラムして
おき、使い切り給湯中も湯温制御が行われるようにして
も良い。一方、土曜日や日曜日などの休日は加熱装置24
を終日オフとしておくが、前述した水の入れ替えを月曜
日(或いは休日の翌日)の午前5時に行うようにプログ
ラムする。これによって、午前6時に加熱装置24がオン
する前に水の入れ替えを完了しておくことができる。
業時には沸き上りを完了しておくべく所要時間を見込ん
で、例えば午前6時にオンし、湯温は温度センサー(図
示せず)で検出して95℃〜100℃を保持できるように制
御し、午後6時にオフするようにプログラムする。そし
て、その後は前述した使い切り給湯が行われるようにす
る。又、他のパターンとして、例えば、残業者向けに、
午後10時に加熱装置24がオフするようにプログラムして
おき、使い切り給湯中も湯温制御が行われるようにして
も良い。一方、土曜日や日曜日などの休日は加熱装置24
を終日オフとしておくが、前述した水の入れ替えを月曜
日(或いは休日の翌日)の午前5時に行うようにプログ
ラムする。これによって、午前6時に加熱装置24がオン
する前に水の入れ替えを完了しておくことができる。
第1図に示す実施例では、2個のバルブ11,12が用いら
れているが、1個のバルブで構成しても良い。この場合
には、第3図に示すように、四方弁を使用するものであ
る。この電気的に作動する弁19には給水管10と排水管9
が接続され、排水管9の水路を給水管10、溢水管5側の
枝管14、給湯管4側の枝管15のいずれかと連通又は遮断
に切り替えることができる。この場合、加熱湯槽1の底
部1aに設けた排水口13は給水口を兼用している。そし
て、プログラム運転による加熱湯槽1内への給水は、第
3図(a)に示すように電気的に作動する弁19を給水管
10側に切り替えることにより行われ、ボールタップ3に
よって満水を確認すると、電気的に作動する弁19は閉に
切り替わる。その他の自動制御については、第3図
(b)のように電気的に作動する弁19が切り替わると使
い切り給湯、同図(c)の状態では排水、同図(d)の
状態では通常の運転下にそれぞれ置かれるもので、この
第3図(d)の状態でボールタップ3により加熱湯槽1
内の湯量低下を確認すると、電気的に作動する弁19は同
図(a)の状態に切り替わり、加熱湯槽1内への給水が
行われることになる。
れているが、1個のバルブで構成しても良い。この場合
には、第3図に示すように、四方弁を使用するものであ
る。この電気的に作動する弁19には給水管10と排水管9
が接続され、排水管9の水路を給水管10、溢水管5側の
枝管14、給湯管4側の枝管15のいずれかと連通又は遮断
に切り替えることができる。この場合、加熱湯槽1の底
部1aに設けた排水口13は給水口を兼用している。そし
て、プログラム運転による加熱湯槽1内への給水は、第
3図(a)に示すように電気的に作動する弁19を給水管
10側に切り替えることにより行われ、ボールタップ3に
よって満水を確認すると、電気的に作動する弁19は閉に
切り替わる。その他の自動制御については、第3図
(b)のように電気的に作動する弁19が切り替わると使
い切り給湯、同図(c)の状態では排水、同図(d)の
状態では通常の運転下にそれぞれ置かれるもので、この
第3図(d)の状態でボールタップ3により加熱湯槽1
内の湯量低下を確認すると、電気的に作動する弁19は同
図(a)の状態に切り替わり、加熱湯槽1内への給水が
行われることになる。
尚、ボールタップ3の代わりに水位検出センサーを用い
ても良い。
ても良い。
一方、加熱湯槽1の下部には加熱装置24が配されていて
加熱湯槽1内の水を加熱するように形成してあり、又、
加熱湯槽1の下方には、測定表示装置として、この加熱
湯槽1内の湯温を測定して表示する湯温表示測定装置2
2、及び水位を電気的に測定して表示する水位表示装置2
1を設け、これらの表示装置21,22は、前面を向いて配さ
れている。そして、これらの表示装置21,22によって表
示される値を所望の値、実際には、湯温の設定、排水時
期の設定等を適宜値とすべく、第1図に示すように、制
御装置23によって制御設定する。
加熱湯槽1内の水を加熱するように形成してあり、又、
加熱湯槽1の下方には、測定表示装置として、この加熱
湯槽1内の湯温を測定して表示する湯温表示測定装置2
2、及び水位を電気的に測定して表示する水位表示装置2
1を設け、これらの表示装置21,22は、前面を向いて配さ
れている。そして、これらの表示装置21,22によって表
示される値を所望の値、実際には、湯温の設定、排水時
期の設定等を適宜値とすべく、第1図に示すように、制
御装置23によって制御設定する。
この制御装置23は、電気的に制御する電子制御装置にて
形成されており、その制御設定は、できるだけ突出部分
のないタッチセンサースイッチを用いる。
形成されており、その制御設定は、できるだけ突出部分
のないタッチセンサースイッチを用いる。
そして、これらの加熱湯槽1、導水管7、給湯配管8、
排水管9、給水管10、給水バルブ11、排水バルブ12、使
い切り給湯バルブ17、水位表示装置21、湯温表示装置2
2、制御装置23は、近接して保護ケース25により隠蔽
し、この保護ケース25は、少なくとも水位表示装置21及
び湯温表示装置22の表示部の位置の材料、実際には前面
を全て透明度の低い透光材料、例えば、スモーク硝子、
或いはプラスチック板にて形成するものである。
排水管9、給水管10、給水バルブ11、排水バルブ12、使
い切り給湯バルブ17、水位表示装置21、湯温表示装置2
2、制御装置23は、近接して保護ケース25により隠蔽
し、この保護ケース25は、少なくとも水位表示装置21及
び湯温表示装置22の表示部の位置の材料、実際には前面
を全て透明度の低い透光材料、例えば、スモーク硝子、
或いはプラスチック板にて形成するものである。
一方、給湯管4を、伸縮自在の管にて形成すると共に、
その上端に浮き体26を設け、この伸縮自在の管における
浮き体26の近傍には給湯口27を設けると、加熱湯槽1内
の水位の上下動に対し給湯口27が常にその水面近傍に位
置したまま追随するので、通常の給湯から使い切り給湯
まで全てに対応することが可能である。
その上端に浮き体26を設け、この伸縮自在の管における
浮き体26の近傍には給湯口27を設けると、加熱湯槽1内
の水位の上下動に対し給湯口27が常にその水面近傍に位
置したまま追随するので、通常の給湯から使い切り給湯
まで全てに対応することが可能である。
尚、この考案に係る貯湯式電気湯沸給湯装置は、各配管
8,9,10の位置、給水バルブ11及び排水バルブ12及び使い
切り給湯バルブ17の位置、水位表示装置21及び湯温表示
測定装置22、制御装置23の位置や種類等、その他の構造
にあって前述した実施例に限定されることがないことは
言うまでもない。
8,9,10の位置、給水バルブ11及び排水バルブ12及び使い
切り給湯バルブ17の位置、水位表示装置21及び湯温表示
測定装置22、制御装置23の位置や種類等、その他の構造
にあって前述した実施例に限定されることがないことは
言うまでもない。
(考案の効果) 上述の如く構成したこの考案は、水を加熱し貯湯する貯
湯兼用加熱湯槽1と、この加熱湯槽1の下部に配した加
熱装置24と、加熱装置24を適宜調節する制御装置23と、
加熱湯槽1へボールタップから給水するための給水管10
と、加熱湯槽1内の水位が異常に高くなることを防止す
る溢水管5と、加熱湯槽1の底部1aに設けた排水口13に
接続された排水管9と、加熱湯槽1から給湯するための
給湯管4と、加熱湯槽1内の湯を使い切るための使い切
り給湯管16とを備えてなる貯湯式電気湯沸給湯装置にお
いて、加熱湯槽1内の湯温、及び水位を電気的に測定し
て表示する測定表示装置21を設けたことで、従来の湯温
計や水位計のように外部に露出させる構造にしなくとも
湯温や水位を表示し、使用者に知らしめることができる
ので、使用者がこの水位計に触れることがなくなり、火
傷等を負う恐れが全くない。
湯兼用加熱湯槽1と、この加熱湯槽1の下部に配した加
熱装置24と、加熱装置24を適宜調節する制御装置23と、
加熱湯槽1へボールタップから給水するための給水管10
と、加熱湯槽1内の水位が異常に高くなることを防止す
る溢水管5と、加熱湯槽1の底部1aに設けた排水口13に
接続された排水管9と、加熱湯槽1から給湯するための
給湯管4と、加熱湯槽1内の湯を使い切るための使い切
り給湯管16とを備えてなる貯湯式電気湯沸給湯装置にお
いて、加熱湯槽1内の湯温、及び水位を電気的に測定し
て表示する測定表示装置21を設けたことで、従来の湯温
計や水位計のように外部に露出させる構造にしなくとも
湯温や水位を表示し、使用者に知らしめることができる
ので、使用者がこの水位計に触れることがなくなり、火
傷等を負う恐れが全くない。
しかも、使用者の不注意による湯や水の入れ替え作業等
を忘れるといった問題も解消され、湯沸器の管理上有効
であり、又、給湯を衛生的且つ経済的に行うことができ
るものである。
を忘れるといった問題も解消され、湯沸器の管理上有効
であり、又、給湯を衛生的且つ経済的に行うことができ
るものである。
そして、それと共に、前記制御装置23を、水位表示装置
21及び湯温表示測定装置22によって測定表示された表示
値を所望の値とすべく電気的に制御する電子制御装置と
してあるから、全ての制御作動を、突出していない操作
パネルによって操作することができ、前述した水位表示
装置21及び湯温表示測定装置22と相俟って、デザイン的
にも非常にスッキリしたものとなり、購買意欲をそそる
ものである。
21及び湯温表示測定装置22によって測定表示された表示
値を所望の値とすべく電気的に制御する電子制御装置と
してあるから、全ての制御作動を、突出していない操作
パネルによって操作することができ、前述した水位表示
装置21及び湯温表示測定装置22と相俟って、デザイン的
にも非常にスッキリしたものとなり、購買意欲をそそる
ものである。
しかも、同じく制御装置23によって前述した実施例の如
く各バルブ11,12,17を制御すれば、貯湯式電気湯沸給湯
装置の作動をプログラム運転により全自動化することが
でき、給水、給湯、自動使い切り給湯、そして、自動排
水等を適宜設定して制御装置23にて自動的に行ない、残
留水の定期的な給排水入替え、使い切りが自動的に行わ
れるので、週給二日制の普及にあたって、低温滞留水の
細菌発生を抑えることができ、衛生面にあって非常に優
れた効果を奏するものである。
く各バルブ11,12,17を制御すれば、貯湯式電気湯沸給湯
装置の作動をプログラム運転により全自動化することが
でき、給水、給湯、自動使い切り給湯、そして、自動排
水等を適宜設定して制御装置23にて自動的に行ない、残
留水の定期的な給排水入替え、使い切りが自動的に行わ
れるので、週給二日制の普及にあたって、低温滞留水の
細菌発生を抑えることができ、衛生面にあって非常に優
れた効果を奏するものである。
そして、前記加熱湯槽1に付設した、給水、給湯、自動
使い切り給湯、自動排水を行うそれぞれの配管8,9,10,1
6、加熱湯槽1、加熱装置24、及び制御装置23を近接し
て保護ケース25により隠蔽し、外部には何等高温の部材
や突起物を露出しないようにすれば、使用者が高温の突
起物などに接触して火傷等を負うことは全くない。
使い切り給湯、自動排水を行うそれぞれの配管8,9,10,1
6、加熱湯槽1、加熱装置24、及び制御装置23を近接し
て保護ケース25により隠蔽し、外部には何等高温の部材
や突起物を露出しないようにすれば、使用者が高温の突
起物などに接触して火傷等を負うことは全くない。
しかも、この保護ケース25によって外界との区画が完全
に決定されるので、その区画をできるだけ最少にすれ
ば、外部に高温のままで突出するものがないから、近く
に、例えば、吊り戸棚等が設置されていても、その吊り
戸棚等に近接して設置することが可能となり、熱に対す
る安全の面においても、保護ケース25と加熱装置24、及
び保護ケース25と加熱湯槽1との間の空間で断熱され全
く心配することがなくなるものである。
に決定されるので、その区画をできるだけ最少にすれ
ば、外部に高温のままで突出するものがないから、近く
に、例えば、吊り戸棚等が設置されていても、その吊り
戸棚等に近接して設置することが可能となり、熱に対す
る安全の面においても、保護ケース25と加熱装置24、及
び保護ケース25と加熱湯槽1との間の空間で断熱され全
く心配することがなくなるものである。
そして、この保護ケース25は、少なくとも測定表示装置
の表示部の位置の材料を透明度の低い透光材料にて形成
し、前記測定表示装置の表示部にて表示された数値を、
その表示した時にのみ視認できるようにし、それ以外
は、透明度の低い透光材料の部分を鏡のような反射板の
役目を果たさせることで、使用者の身嗜みに便利な鏡と
して使用できると共に、狭い給茶室に設置してもその鏡
の効果で奥行きがあるように感じられ、圧迫感を排除す
ることができるものである。
の表示部の位置の材料を透明度の低い透光材料にて形成
し、前記測定表示装置の表示部にて表示された数値を、
その表示した時にのみ視認できるようにし、それ以外
は、透明度の低い透光材料の部分を鏡のような反射板の
役目を果たさせることで、使用者の身嗜みに便利な鏡と
して使用できると共に、狭い給茶室に設置してもその鏡
の効果で奥行きがあるように感じられ、圧迫感を排除す
ることができるものである。
更には、このように設置物に近接して取付けることがで
きるということは、例えば、流し等に地近ずけて設置で
きるので、その配管を可能な限り短くすることができ、
又、この考案に係る装置に蛇口を直接取付ければ一層配
置コストの面、そして、放熱を最少に抑えることによる
熱効率を非常に良好にすることができるものである。
きるということは、例えば、流し等に地近ずけて設置で
きるので、その配管を可能な限り短くすることができ、
又、この考案に係る装置に蛇口を直接取付ければ一層配
置コストの面、そして、放熱を最少に抑えることによる
熱効率を非常に良好にすることができるものである。
一方、給湯管4を、伸縮自在の管にて形成すると共に、
その上端に浮き体26を設け、この伸縮自在の管における
浮き体26の近傍には給湯口27を設けると、加熱湯槽1内
の水位の上下動に対し給湯口27が常にその水面近傍に位
置したまま追随するので、通常の給湯から使い切り給湯
まで全てに対応することが可能であり、それによって、
加熱湯槽1内の水の入れ替えや経済的な使い切り給湯を
計画的に自動制御により行うことができる。
その上端に浮き体26を設け、この伸縮自在の管における
浮き体26の近傍には給湯口27を設けると、加熱湯槽1内
の水位の上下動に対し給湯口27が常にその水面近傍に位
置したまま追随するので、通常の給湯から使い切り給湯
まで全てに対応することが可能であり、それによって、
加熱湯槽1内の水の入れ替えや経済的な使い切り給湯を
計画的に自動制御により行うことができる。
このように、この考案によれば、貯湯式電気湯沸給湯装
置にあって、衛生面で非常に優れていると共に、近くに
吊り戸棚等が設けてあっても容易に設置でき、使用者の
安全性を確保した上でデザイン的にも優れ、しかも設置
の際の配管を最少限の長さに抑えて高効率にし、更に、
女性の使用者が身嗜みを整えるのにも便利にして且つ圧
迫感をなくし、需要者の購買意欲をそそるなどの実用上
有益な効果を奏するものである。
置にあって、衛生面で非常に優れていると共に、近くに
吊り戸棚等が設けてあっても容易に設置でき、使用者の
安全性を確保した上でデザイン的にも優れ、しかも設置
の際の配管を最少限の長さに抑えて高効率にし、更に、
女性の使用者が身嗜みを整えるのにも便利にして且つ圧
迫感をなくし、需要者の購買意欲をそそるなどの実用上
有益な効果を奏するものである。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1図は一部
切欠斜視図、第2図は正面図、第3図(a)、(b)、
(c)、(d)は電気的に作動する弁の動作状態の作動
図、第4図は伸縮自在にした給湯管の上端に浮き体を設
けた際の要部正面図である。 1……加熱湯槽、1a……底部、2……浮き子、3……ボ
ールタップ、4……給湯管、5……溢水管、6……給水
ダクト、7……導水管、8……給湯配管、9……排水
管、10……給水管、11……給水バルブ、12……排水バル
ブ、13……排水口、14……枝管、15……枝管、16……使
い切り給湯管、17……使い切り給湯バルブ、18……枝
管、19……電気的に作動する弁、21……水位表示装置、
22……湯温表示測定装置、23……制御装置、24……加熱
装置、25……保護ケース、26……浮き体、27……給湯
口。
切欠斜視図、第2図は正面図、第3図(a)、(b)、
(c)、(d)は電気的に作動する弁の動作状態の作動
図、第4図は伸縮自在にした給湯管の上端に浮き体を設
けた際の要部正面図である。 1……加熱湯槽、1a……底部、2……浮き子、3……ボ
ールタップ、4……給湯管、5……溢水管、6……給水
ダクト、7……導水管、8……給湯配管、9……排水
管、10……給水管、11……給水バルブ、12……排水バル
ブ、13……排水口、14……枝管、15……枝管、16……使
い切り給湯管、17……使い切り給湯バルブ、18……枝
管、19……電気的に作動する弁、21……水位表示装置、
22……湯温表示測定装置、23……制御装置、24……加熱
装置、25……保護ケース、26……浮き体、27……給湯
口。
Claims (2)
- 【請求項1】水を加熱し貯湯する貯湯兼用の加熱湯槽
と、この加熱湯槽の下部に配した加熱装置と、加熱装置
及び給湯給排水を適宜調節する制御装置と、加熱湯槽へ
ボールタップから給水するための給水管と、加熱湯槽内
の水位が異常に高くなることを防止する溢水管と、加熱
湯槽の底部に設けた排水口に接続された排水管と、加熱
湯槽から給湯するための給湯管と、加熱湯槽内の湯を使
い切るための使い切り給湯管とを備えた貯湯式電気湯沸
器において、上記給水管とボールタップ、給湯管と使い
切り給湯管、及び上記溢水管と排水口との間の水路を開
閉する電気的に作動する弁を設け、加熱湯槽内の湯温、
及び水位を電気的に測定して表示する測定表示装置を設
けると共に、前記制御装置は、前記電気的に作動する弁
の開閉切替えを適宜自動制御し且つ前記測定表示装置に
よって測定表示された表示値を所望の値とすべく電気的
に制御する電子制御装置とし、これらの全ての構成機器
を近接して保護ケースにより隠蔽し、この保護ケース
は、少なくとも測定表示装置の表示部の位置の材料を透
明度の低い透光材料にて形成したことを特徴とする貯湯
式電気湯沸給湯装置。 - 【請求項2】給湯管は、伸縮自在の管にて形成すると共
に、その上端に浮き体を設け、この伸縮自在の管におけ
る浮き体の近傍には給湯口を設けた請求項1記載の貯湯
式電気湯沸給湯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093688U JPH0643635Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 貯湯式電気湯沸給湯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6093688U JPH0643635Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 貯湯式電気湯沸給湯装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01163776U JPH01163776U (ja) | 1989-11-15 |
| JPH0643635Y2 true JPH0643635Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31286629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6093688U Expired - Lifetime JPH0643635Y2 (ja) | 1988-05-09 | 1988-05-09 | 貯湯式電気湯沸給湯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643635Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-09 JP JP6093688U patent/JPH0643635Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01163776U (ja) | 1989-11-15 |
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