JPH064366Y2 - 学習装置 - Google Patents

学習装置

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JPH064366Y2
JPH064366Y2 JP1985112654U JP11265485U JPH064366Y2 JP H064366 Y2 JPH064366 Y2 JP H064366Y2 JP 1985112654 U JP1985112654 U JP 1985112654U JP 11265485 U JP11265485 U JP 11265485U JP H064366 Y2 JPH064366 Y2 JP H064366Y2
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JP
Japan
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learners
child
headphones
learning device
button
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JP1985112654U
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JPS6222671U (ja
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伸児 安住
博之 鈴木
正善 田中
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Sony Corp
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Sony Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は例えば視聴覚教育システム等に用いて好適な
学習装置に関する。
〔考案の概要〕
この考案は、親機に対して複数個の子機が設けられ、こ
れ等の子機が夫々複数の学習者により操作される学習装
置において、子機を共有する複数の学習者間で任意に通
話可能となることにより共同作業を円滑に行えるように
したものである。
〔従来の技術〕
従来の視聴覚教育システムにおける学習装置では、ヘッ
ドホーンとマイクロホンが一体とされたヘッドセット等
を利用する場合、その通話は教師と学習者に対し、1対
1或いは1対多という方式で行うか、教師側で指定した
特定のペアやグループで通話を行うものが一般的であ
る。
一方、1台の子機を複数の学習者で共有し、共同の作業
を行う学習装置も提案されており、第4図はその一例で
ある。
第4図において、(1)は親機、(2)はこの親機(1)に対し
て設けられた複数個の子機であって、子機(2)は2人の
学習者で利用できるように第1のヘッドセット(3)及び
第2のヘッドセット(4)が設けられている。ヘッドセッ
ト(3)及び(4)を利用する学習者は親機(1)からの情報や
指示に従って個別に或いは共同で作業をすゝめる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
ところで、上述の如く1台の子機を複数の学習者で共有
し、共同作業を行う場合、学習者の意志による自由な通
話が共同作業している学習者間で不可欠である。ところ
が、この場合学習者間ではヘッドセットを付けた状態で
通話ができるようになされていないので、逆にヘッドセ
ットが自由な通話の妨げとなり、通話に際し、ヘッドセ
ットをはずす等の対策が必要となり、円滑に作業を行う
ことが困難であった。
この考案は斯る点に鑑みてなされたもので、共同作業を
しない学習者同士がヘッドセットをかけた状態で通話を
容易に行うことができる学習装置を提供するものであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案による学習装置は、親機(1)に対して複数個の
子機(2)が接続され、これ等の子機が夫々複数の学習者
により操作される学習装置において、子機に学習者間で
相互に通話できる切換スイッチ(16),(17)を設け、この
切換スイッチ(16)(17)は子機を操作する学習者によっ
て、制御されるようになされているものである。
〔作用〕
親機(1)に対して複数個の子機(2)を接続し、個々の子機
は夫々複数の学習者により操作できるようにする。そし
て、子機に切換スイッチ(16),(17)を設け、子機を共有
する学習者間で相互に通報を行う第1の動作モードでは
切換スイッチを閉成し、子機を共有する学習者間で相互
に通報を行わない第2の動作モードでは切換スイッチを
開放する。これにより任意の時間に子機を共有する学習
者間で相互に会話をかわすことができ、共同作業を円滑
に行うことができる。
〔実施例〕
以下、この考案の一実施例を第1図〜第3図に基づいて
説明する。
第1図は2人の学習者が1台の子機を共有する場合の子
機側の回路構成を示すもので、同図において、(10)は一
側の学習者用マイクロホン、(11)はそのヘッドホンであ
って、これ等マイクロホン(10)及びヘッドホン(11)によ
り一側のヘッドセットを構成する。マイクロホン(10)の
出力側は親機(1)(第4図)に接続されると共に混合器
(12)の第1の入力端子に接続される。また、(13)は他側
の学習者用マイクロホン、(14)はそのヘッドホンであ
り、これ等マイクロホン(13)及びヘッドホン(14)により
他側のヘッドセットを構成する。マイクロホン(13)の出
力側は親機(1)に接続されると共に混合器(15)の第1の
入力端子に接続される。混合器(12),(15)の第2の入力
端子には親機(1)からの出力が供給される。
また、連動する2つの切換スイッチ(16),(17)が設けら
れ、スイッチ(16)の一側は混合器(12)の第1の入力端子
に接続され、スイッチ(16)の他側は混合器(15)の第3の
入力端子に接続され、スイッチ(17)の一側は混合器(12)
の第3の入力端子に接続され、スイッチ(17)の他側は混
合器(15)の第1の入力端子に接続される。また、混合器
(12)の出力側はアンプ(18)を介してヘッドホン(11)に接
続され、混合器(15)の出力側はアンプ(19)を介してヘッ
ドホン(14)に接続される。
一側及び他側の学習者間で相互に通報を行わない第2の
動作モードでは、スイッチ(16),(17)が解放される。す
ると、マイクロホン(10),(13)からの音声信号は夫々親
機(1)に供給されると共に自己のヘッドホン(11),(14)
側に供給され、また親機(1)からの出力は夫々ヘッドホ
ン(11),(14)側に供給される。
一側及び他側の学習者間で相互に通報を行う第1の動作
モードでは、スイッチ(16),(17)が同時に閉成される。
すると、マイクロホン(10),(13)からの音声信号は、夫
々親機(1)及び自己のヘッドホン(11),(14)側に供給さ
れると共に相手側のヘッドホン(14),(11)側にも供給さ
れる。また親機(1)からの出力が夫々ヘッドホン(11),
(14)側に供給されるのは上述同様である。このようにし
て自己のマイクロホン(10),(13)から夫々相手側のヘッ
ドホン(14),(11)に音声信号を伝達できることにより1
台の子機を共有する学習者間で通報が可能となり、共同
作業を円滑に行うことができる。なお、このとき学習者
間でかわされている会話は親機側でモニタできる。
第2図は子機の配置関係を示すもので、同図において、
(20)はデスク、(21)は子機本体、(22)はモニタテレビ、
(23)は一側に設けられたキーボード、(24)は他側に設け
られたキーボード、(25)はマイクロホン(10)及びヘッド
ホン(11)から成るヘッドセット、(26)はマイクロホン(1
3)及びヘッドホン(14)から成るヘッドセットである。子
機本体(21)に混合器(12),(15)、スイッチ(16),(17)及
びアンプ(18),(19)等が収納されている。
第3図は子機の操作パネルを示すもので、(27)は通話用
釦、(28)はその表示ランプである。釦(27)を押さない第
2動作モードではスイッチ(16),(17)は解放されてお
り、表示ランプ(28)は消えている。このときヘッドセッ
ト(25),(26)では親機(1)側に居る教師から送られてく
る音声と自分の音声のみを聞くことができる。一方釦(2
7)を押して第1動作モードとすると、スイッチ(16),(1
7)が同時に閉成すると共に表示ランプ(28)が点灯する。
このときヘッドセット(25),(26)では上述の音声に加え
て同じ子機に接続されたもう1人の学習者のマイクロホ
ンからの音声も聞こえるようになる。
また、第3図において、(29)は質問用釦で、この釦(29)
を押すと表示ランプ(30)が点灯し、質問があることが親
機側に伝達される。(31)は出席用釦で、この釦(31)を押
すと表示ランプ(32)が点灯し、席に付いていることが親
機側に伝達される。(33)〜(35)は夫々理解度を表す釦
で、これ等の釦が押されると、対応する表示ランプ(36)
〜(38)が点灯し、理解度が親機側に伝達される。(39),
(40)は表示用釦で、釦(39)が押されると表示ランプ(41)
が点灯し、親機からの情報がモニタテレビ(22)に表示さ
れ、釦(40)が押されると表示ランプ(42)が点灯し、子機
に内蔵されているコンピュータ(図示せず)からの情報
がモニタテレビ(22)に表示される。また、親機から強制
的に各子機へ情報を伝達するときはリモート用表示ラン
プ(43)が点灯する。
〔考案の効果〕
上述の如くこの考案によれば、共有する子機を用いて複
数の学習者が共同作業を行う場合に、ヘッドセットを通
して相互に会話できるように構成したので、共同作業を
円滑に行うことができ、また、親機側で会話の様子をモ
ニタすることも可能になる。また、切換スイッチは子機
を操作する学習者によって制御されるため、共同作業時
に通話しながら作業を進めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す回路構成図、第2図
はこの考案による子機の配置図、第3図は第2図におけ
る子機の操作パネルを示す図、第4図は従来装置の一例
を示す構成図である。 (1)は親機、(2)は子機、(10),(13)はマイクロホン、(1
1),(14)はヘッドホン、(12),(15)は混合器、(16),(1
7)は切換スイッチ、(18),(19)はアンプ、(21)は子機本
体、(25),(26)はヘッドセット、(27)は通話用釦であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−27828(JP,A) 特開 昭53−135730(JP,A) 特開 昭60−107174 (JP,A) 実開 昭52−92843(JP,U)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】親機に対して複数個の子機が接続され、該
    子機が夫々複数の学習者により操作される学習装置にお
    いて、 上記子機の夫々に子機を共有する学習者間で相互に通話
    できる切換スイッチを設け、 該切換スイッチは子機を操作する学習者によって制御さ
    れるようになされていることを特徴とする学習装置。
JP1985112654U 1985-07-23 1985-07-23 学習装置 Expired - Lifetime JPH064366Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985112654U JPH064366Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23 学習装置

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JP1985112654U JPH064366Y2 (ja) 1985-07-23 1985-07-23 学習装置

Publications (2)

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JPS6222671U JPS6222671U (ja) 1987-02-10
JPH064366Y2 true JPH064366Y2 (ja) 1994-02-02

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ID=30993728

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JPS60107174A (ja) * 1983-11-15 1985-06-12 Seiko Instr & Electronics Ltd 教育機器システム

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